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【全掲/脚本家たちの深夜密談】「セクシー田中さん」問題で注目集まる「海猿」原作者の〝暴露〟 主演・伊藤英明が反応【ニュース】



【全掲/脚本家たちの深夜密談】「セクシー田中さん」問題で注目集まる「海猿」原作者の〝暴露〟 主演・伊藤英明が反応【ニュース】

セクシー田中さん問題で中目集まる海猿 原作者の暴露主演伊藤秀明が 反応えごきいかがでしょうか黒の口コミ ニュースですえ今日はですねま原作者脚本 家の問題についてですね見ていきたいと 思いますよろしくお願いいたします セクシー田中さん問題ねすごい話題になっ てますよねセンセーショナルな話なんでね え当然かなとは思うんですけどもえま個人 的にはドラマも原作もどちらも見ていない のでね何とも言えないなというところです ね当然気持ちとしては原作者の方が作品を 生み出してるわけなんでえま配慮されて しるべきかなとはね思うんですけどもはい まあねちょっと難しい問題が色々あるのか なとは思うんですけどえ関連した記事を見 ていきたいと思います俳優の伊秀明が2 日夜自身のInstagramを更新自身 が試演した海猿についての思いを綴ったえ 日本テレビ系ドラマセクシー田中さんの 原作者でえ漫画家の足原さんの休止を受け てアニメ化ドラマ家などに携わった スタッフからの意見がSNSに寄せられて いるえ海猿などで知られる漫画家の佐藤も 2日自身のノートに死ぬほど嫌でしたとし てメディアミックス企画に関する体験を 告白している海猿は4度の映画かフジ テレビによるドラマ感も果たした人気作だ えしかし原作者視点ではクソ映画だった ようでえ契約所には都都漫画家に報告し 許諾を得ることが書かれていましたがえ それは守られませんでしたえ映画はDVD 化されてから見ましたクソ映画でした僕は 漫画で書きたかったこととは全く違いまし たなどと指摘さらに1度映画の撮影を見学 に行きましたえプロデューサーが主演俳優 を紹介するというので挨拶に行きましたえ 撮影だったらしくその俳優はピリピリして いましたプロデューサーが話しかけると 原作者え喋んなきゃだめとお吐きしてまし た嫌なやだと思いましたなどと俳優から 受けた扱いも暴露しえ奥義の反響を読んだ ということなんですね映画で主演を務めた 伊藤は記事を読みましたと静かに切り出す と海猿は僕にとってえ一生の財産です未だ にありがたいことに海猿が大好きでしたと 恋をかけてくださる方手紙をくださる方え Instagramにメッセージを くださる方がたくさんいらっしゃいますと 明したえまた佐藤氏が送ったえ海猿の原画 も公開し約20年前現場に出向いて くださりえ佐藤先生に頂いた原画を今も 大切にしていますとしえ撮影に携わった 全員で過ごした時間も作品も自分の宝物 ですと綴ったということなんですよねはい

えはいなんかね当りさりのないことをね おっしゃったということでですねえま佐藤 さんがおっしゃってるのがねえま伊藤さん のことかどうかってもねちょっとわかん ないんですけどはいまそうだったとしても ですねまこの後に及んでねなんかねえ今更 言う言葉ってねなかなかね見つけるの 難しいだろうなとは思いますよねはいま 佐藤さん自身も映画に対してはいい思いを しなかったっていうことなんですけど契約 買わされてるってことですまこの契約って ところがね1番大事なんじゃないかなと 思います原作者によってはですね書て もらってもいいよと思う人もいると思い ますし書いて欲しくないと思う人はいると 思いますので意思を明確にしてねえま契約 主にですねえ記すべきかなと思いますただ 佐藤さんはあ裁判起してないと思うんです けどもえま契約を守られずいい思いはし なかったというようなことをね書かれてる みたいですよねはい個人的にはこの メディアミックス自体は僕は原作が好きな 場合ももありますしまアニメ化とか映画家 とかねドラマ家とかされた後の方が好きな 場合っていうのもね結構あるなあと思い ますえまこれ言うとねあの叩かれると思う んですけどあの広角機動体とかねこれ アニメの方が実は好きなんですねま漫画の 方もね面白いと思うんですけどアニメの方 がなんかしっくり来るなっていうのはね あるんですよねあと小シャンクの空にとか もね映画の方がすごいなと思いますよね もちろん小説の方もいい作品だと思うん ですけどえの素晴らしさってねこう何とも 言えない部分があるかなとは思いますね それってま脚本だけの問題ではないのかな とは思いますけどもそういう問題じゃない とは思うんですけどねえ原作に対するま リスペクトとか原作者との契約まそういう ところがね大事なのかなとは思うんです けどもさらに脚本家の方たちがですねどう もねYouTubeが何かを出していて ですねまそれがね話題になって るっていうことなんでえそちらについても 見ていきたいと思い ますの予告を変更しまして遽セシさんのお 話をしたいと思っておりますえと言います のもですねやっぱり脚本家の深夜密談と いうことで脚本家の名前を返している以上 脚家の立場からこの話をご理解して いただきたいところもあるなというところ からはい急遽決めましたなかなか勇気の ある決断だったので私たちだけでは心持 ないので40年にわってテレビドラマで 活躍されている番克彦さんにえ急遽ゲスト

として来ていただきましたバさんどうか よろしくお願いいたしますしますはい こんばんはお邪魔しますよろしくお願いし ますさんのお話をお伺いする前に一応 ちょっとここまでの経緯を簡単にお伝えし ますとまずこの件の発端というのが12月 の24日に脚本家の方がそして今月の26 日に原作者である芦原日子さんがそれぞれ なぜセクシー田中さんの9話と10話を 原作者である芦原さんが各に至ったのかと いう経緯をSNSに投稿されるんですよね でそれを受けてWeニュースなどでも 取り上げられたりX上SNS上で大炎上し 始めるんですでそのね当初はもう9型脚本 家を責めるようなツイートが多くて原作 クラッシャーだなろとまひどい攻撃が 上がっておりましてで28日昨日ですねに なってえ原作者の方が攻撃したかったわけ ではなくてごめんなさいというツイートを 残してアカウントを消されてるんですよね でその段階で私自身もまねバンさんに ちょっとこの話したいんでとお願いしては いたんですけれどやはり当事者の方がもう 触れて欲しくないのかなというツイート アカウントけされてるってことは消しにし たいのかなというので触れない方がいいの かなと考えたりもしていたんですけれど 今日になって田さんがお亡くなりになった というニュースが届きましてやはりここは ちゃんと取り上げて脚本家のまドラマに 関してですよねこの件に関して私たちは 当事者ではなくてまでも報道やSNS上ご 自身たちの発信で知ったことが全てですの で憶測でものも言いたくないですしまね 業界関係者から新たな情報を確信もなく 確認することもなく手に入れてお話する つもりもありませんあくまでも今分かって いる事実に基づいてまドラマ作りなど あるいはえ職の仕方などどんなことを脚本 化がしてどんなトラブルこれまで起こって たのかなどをお伝えできればなと思って おりますはいということなんですけれどま ねバンさんもこれまでの経緯をかなりこう なんて言うんですかチェックされたりされ ているかと思うんですけれどですかま僕も ツいツイとてXポスとかしたんですけど やっぱ両方あの原作者と挙行か両方がお 互いの意行というか意思を知らないでえ 進んでしまってるのが一番の原因かなと 思っんですよねまそこはあだからえっと僕 はえ全く原作者とは揉めたことなくてあ そうなんですかそうですねあのお友達に なってのみにていうパターの方が多いん ですけどねええええでその時もいやだから 別に攻めるっていうかまあの番組ってだ

から挙が自に書けるわけじゃないじゃない 監督が勝手に取れるわけでプデはい全ての 責任を多うんですよね番組の方向性だとか ういう本にするとか誰に書かせるとかと いうのは全部あのそこプロデューサーの あの仕事なのでで僕の見えないところで あの原作者とあのいろんな交渉をして ドラマ成立させてくれたんだなとは今 振り返って思うんですねつまりトラブルを なくすのがプロデュさんでという風に思っ てるんでえただまあの原作者のいか分から ない時にま話合いをしたいとこっちが言っ てるけれどもあの間に入る編集者が プロデューサーがそこを合わせない方なの かお互いに忖度してくれてるのかえ合わず にあのうん話が進んじゃうでえっとま最後 に打ち上げかなんかでお会いした時はも記 記者発生の時かお会いした時には面白かっ たですって言ってくれたりみたいなえこと があったんででもっと早くぼの作家さん だったんでえ会う時間はなかったのかも しれないけどなんかあったらやっぱり直接 会って話す1番会も解けるしえやりたい ことも最確にできるしじゃないかなと思い ますねうんそうですよねあの私もまテレビ に限らず映画なんかでもそうなんですけど やっぱり私の感覚からするとやっぱり脚本 家と原作者ってやっぱりサッカ同士ですで ね性質上どうしたってま対立したりするし がちっていうかま私はし当然だと思ったり するところもあるんですよねただそんなに なんだろうまトラブルになるままトラブル が全くなかったってわけではなくやっぱり こちら側で書いたものをえっと原作者の方 からこういう要請が来ましたみたいなこと は結構ありますしそこで意見がぶつかって まねちょっとうちで話しましょうみたいな 呼びつけられてなんかあなたて本当私の 原作のこと全然分かってないわねみたいな ことを言われたこともありましたけどただ やっぱり基本的に直接脚本会が原作者の方 とうてなかなかないですようんうんそれ はりですよねだからそんなの合わせたら なんかお互いなんか対立するに違いない みたいなこともあったりプロデューサーが 間に入り調したから原作者の要望も10 聞くのではなくま5聞くことにして5は 原作者の方になしていただいて持ち帰った 5だけはこちらが説得されて直すとか なんかそういうことで仕事をしてきた経験 があるのでやっぱりTwitter上まX 上でねなんか脚本化が原作を全部変えて いるみたいな発言を見るととっても心が 痛んだんですよねうんでバンさん経験上ご 自身勝手にこのキャラクターこっち更し

ますからて言って通るってどれぐらいの 確率でありますいや僕の場合結構あのそう 意味じゃあの原作から書いてると多いん ですよ例えばまあのTwitterにも 書きましたけどえクタとかもう原作は歴史 小説家なんですけれどもそれもやめて探偵 事務にしてでえ女ま探偵女性がいるんです けどそれもあの原索だと女性だけなのを 2人男女にしてあともう1人子供も加わっ てみたいなとまででほとんどもうあのあの 原作のエピソード使ってないんですよね ああなるほどなるほどはいでもそれに関し て沢さんって原作者は方から何もなくてま そプロデューサー止めてたのかどうか わからないんですけれどもあの最後のあの スタジオ収録の時最終回スタジオ収録の時 にいらっしゃって初めてしてま僕は ちょっとドキドキしてたんですけども本当 にあの面白かったいただいてでそれから 結構一緒に飲みに行くようになってあの 演出から悪口を言ったりとかみたいな であとデカマコももうあの原作はほとんど 使ってないし多分あのるましたけどその犬 は犬がパートナていうのもあのこっちで 作ったやつだと思うんですよねえええええ あの国際の森本書かれ森本さん作者なん ですけもはいあのそうえと何回目か進んだ 時にスタッフルームに手書きの漫画付きの あのフックスをいただいてでそれがあ参り ましたみたいな本当に面白いこういう漫 書きたかったみたいなことまで書かれてた んですよなるほどねでそのお2人の原作を に入る時にですよまその仕事を受ける段階 でプロデューサーから原作ってどれくらい 変えていいですよみたいな説明ってあり ましたいや特になかったと思いますああ なるほどそれいやこのこれをやるんだっ たらこうしたねこうしましょうみたいな学 でやってで大体そこでまとまった通思い ますうんえやっぱりそれは企画会議って いうプロデューサーさんとの会議を経て なんか決定することでですよねそでその 企画会議でいやいやこれは原作通りにいて やってくださいって言われた時にバンさん だとしてもなかなか変えられるものでは ないですよねうんえっと原作ロリやれって いうことですかまま会議場つまりバンさん 1人の力で変えれるもんなのかなていうあ あまそれはもちろん同意がないできない ですもねできないですよねというあの僕が やる時は大体プロデューサーと一緒に方 作ることにしててで監督後から入ってくる ですよでき上がったもででたのはもう現 うんあのもうすごいあの面白い監督なんで 現場で思いついたことに入てたりとかねま

やったんですけどそれま僕のあのシナリオ からはみ出して原作からは出してると思っ たんですけもうんそれも面白かっれれてた んですあの原作者の方の中にはやっぱり なんか2種類いるなと思っていてもうね 原作は原作映像化は映像化で全く別物なの でもうご自にどうぞ出来上がりを楽しみに していますっていうタイプの原作者さんも 少なからずいらっしゃるしまそういう タイプの多分今のね2ケースの場合はの うんは多分そういう原作さんだったのか なっていう気もするんですけどその一方で 特にあの初めて書いた本です小説ですって いう原作者さんに多いのがやっぱり自分に とってすごくこだわりがあるので原作は なるべく変えてもらいたくないですって いうようなケースもありますよねあのま 以前全前回かな深夜ミスラでもちょっと 話題に出た柔らかい生活のね原作者さんも 本当に思い出のある小説なのでっていう ことでまちょっと裁判になってしまったり あ柔らかい生活でしたっけ柔らかい生活 ですねはいうんはいいうのもあったりです ねあさんこんばんはこんばんはえバさんの ポストも拝見してます拝見してましたっ ことでしたあの人面に半分の半なで よろしくお願いしあそうですさんになっあ えこれ細細さんえ違います違いますさんで はないです別な形さん知らない いらっしゃるでまそう僕あ東敬さんて どっちタイプなんですか私は東さんやった ことないのでよくわからないただあの作の 方でも作品によるペースも結構あるんです よねこの作品だったら自由にやって くださいでもこれはっていうのがあってだ から私の場合はもう原作で企画がきた段階 で原作者の方ってどれくらい変えていい方 なんですかてのはまず聞くようにしてます ねおぐちょっと最近はやはりこだわられる 方が増えてるのかなという以前よりも感覚 として感実はあの東のさんシっていうのを 得してるんですよはいはいはいあドラの ストリートかかうんそれま高校部隊のやつ だったんでもうちょっと青春よりな青春 っぽいノりで書いてあんですけどそれに 関してもあの東さんと会ってるのないし なんか意を聞いたこともないんですよね うんうんうんうんそうなんですよねただ やはりあの今回の場合すごく実は殊な ケースだったんだなって後から分かったの がもうそのドうんを許可する段階の条件と して原作通りにやってくださいという条件 が出されていたっていうのがまちょっと 今回の場合かなり得意なケースだなとは 感じたんですよねうんただそれを受けて

しまったというかバンさん可能ですかと 思うんですよね映像化するにあたってうん 原索ままみたいなうん何を持ってままと いうのかだっても体が違うわけだから絶対 ね同じに同じもにならないですねなんです けれどやっぱりそれをどこまでならない ですよだけどできる限りうんもう原作を 生かす方で行きますみたいな説明がなされ たのかとかやっぱりその辺りがまずどう だったのかっていうこととあとその点を どれだけ脚本化に伝えていたのかっていう この点がうんわからないので結婚インスタ 見るとそれは全く伝わってない感じですも ねうんそれはそうです丸山正さん語れた けどもこれだから約束事の問題ですよね なんか所いい悪いとかじゃなくてそこが ちゃんと伝ってない方が持ってることが 違っていう違ってたっいうことですよね こういうのて普通契約書みたいなのって かわすんですかえっと曲とは多分交わし てると思うんですけど僕は1回もその原作 者と局がえかわした契約書を見たことは ないですよああ本側側が見れるものでは ないんですねそうですねどういう約束し ましたかみたいなことはことは可能だと 思うんですけど僕は聞いたことはなくて そういう質問したこともないんですけど ただあのえっと瀬2て筒井スタさんの原作 のやつをNHKでやったことがあるんです けどそん時にはもうあのプロデューサーが 筒井さんにあのこういう風に変えたいなぜ ならこういう理由ねみたいなことをもう あの愛を込めた文章でメールを送られて ところから始まったみたいですだからあの ヘンリーていうエだったかなあの黒人が出 てくるんですけどもちょっと時代的にも あの今の時代とって黒人があの上位にと会 みたいなま力の話ですけどえそれは ちょっとまずいかなていうものもあって 日本人に変えたヘリというあの頭のそれ それもそういう理由でみたいなことを言っ て多分あのえテレビがをOKしてくれたと 思うんですようんつさの場合はその本当に あの台本住からすのよで原索者チェック 以上にここはこのセリフは繋がってるか みたいなことまで毎回メールをいただいて それはえプロデューサーは僕に直接見せて くれたんですよねでそれでま直したまま 直したかちょっと忘れましたけれどもえ そういうやり取りをやりました始まる前に ちょっとうんうに挨拶というか説明に行っ たこともありますけどねうんうんいやだ けどなんかバンさんの今の話を聞いてなん となく問題点が分かってきたなって ちょっと感じたのがですねあのまとある

原作者の方がすごくドラマ化に当たって 揉めている最中にその原作者の方とってお 話する機があったんですよ私は関わって なかったんですけどそしたらその原作者が 言うには別に変えてくれてもいいんだけど 変えるなら変えるなりの理由を説明して もらいたいんだよっていうそういう辺りを ふわっとしたまま変えられても納得いく わけないじゃないですかその方おっしゃっ ててその通りだなと思ったんですよね こっちらってね他の方の原作をえるには うん変えた方がいいって確信がなかったら 安易に変えてるわけじゃないじゃないです かでそれをどれだけねお伝えして納得して いただけるかっていうのはやっぱり丁寧な プロセスだし時間が必要なんだと思うん ですよだけどやっぱり最近のテレビドラマ のこう撮影のスケジュールとか制作の スケジュールを見るとそういう スケジュールを取る余裕さえないような 状況で作られてる場合と多いかなと思うん でうんなんかうんまでもそこは時間かける べきところですよねね本当そう思いますね だってそこに時間かけなかったらその原作 者にも意図が伝わらないし脚本家にも原作 者の意図が伝わらないから結局祖が発生し てそのままずっといっちゃいますよねうん そうなんですよだから不審感だけが募って うんことなのかなってちょっとコメント いただいてるのでど木村さん芦原さんは 最後の2話をご自身で脚本書かれています が前話ご自身で脚本を書く話はなかったの かなと思いましたいやそれは多分ご自身も なんか出ているニュースを読む限りは本当 は書きたい書きたって書いたわけでは なかったといううんうんうんでえっとねま 推測はしないとは言いましたけど多分最初 の約束として掲示されていたんですって これ憶測じゃなく事実として出てるんです けど完結していないからドラマのうんその 輪に関しては自分のリーを使ってほしいし セルフもそのまま書いてくださいっていう 条件を出していたんでて楽の時にでただ その最中ですごく過失が多て時間的なこと も考えて自分で書いた方がいいんじゃない かって決断されたんだろうと思うんですよ ねだからやはり脚本は脚本家で最初のうは ちんと任されていたんだろうと思います そんなになんかうんねオナー要求をされて いたわけでもないしただやはりなんて言う んでしょうねその芦原さんには芦原さんの ファンもいらっしゃるしでその脚本家さん には脚本家さんのファンもいるわけでその ファンの方々がそれぞれね自分のが好きな 脚本家さんあるいは原作者さんに期待する

ものが多いしその期待に答えたいと思う のってやっぱりそれはねお2人とも当然 じゃないですかだからああいう説明に至っ たんだろうと思うんですよねうんうんで それぞれのファンの方はそれ読んで納得 すればそれで済むことだったのにそうじゃ ない人たちがなんかあまりにも攻めすぎな んじゃないのっていうのはちょっと感じ ましたねうんうんまあね田さんの最後の ツトがツイートていうかポストがね攻撃し たかったわけじゃなくてていうそうそうな んですよだからペだからあの会の方に避難 が集中してるけれども原作者避難っていう のは夏僕見たことがないんですけど うんうんうんそれそれなのに原者はこう いうことかいうのはやっぱりあのSNSで 中心められたのかなと思っちゃですよねま なそうその辺りはねあれなんですけれどあ そうなんですあのなんでしょうねやっぱり ここ最近本当に私自身がもういけない風調 だなってやめてもらいたいなと思ってるの がすぐに対立構造でものていうだからこれ だって別にねそこまで本家さんと原者さん が直接的に2人で対立したりしていた話で はなかったように思うんですよただ分かり やすいから原作者V脚本家みたいなうん なんかそれで脚本家が悪をしたとかね原作 者側にますみたいななんかそういう対立 構造で語ってしまっているからこういう 原作者さんにしても胸を痛めるような なんか攻撃の意なんかないのにっていう うんうんになってしまったのじゃないかと 思いますしなんか意見を言うのは本当にね ま憲法で保障されている原論の自由みたい なものを傘に来ておっしゃる方も いらっしゃいますけど匿名でそのドラマが どういう形で作られるのか先ほども言った ように脚本家1人の独断でなん絶対改変 できないのにそんなことも知らずになんか 脚本家が1人で原作を変えたかのように 決めつけ避難するっていううんそこは やっぱりしてはいけないことだと私は思い ましたしそれは本当に皆さんにお伝えし たいなと思ってうん今回時間をけさせて いただいているんですがうんだからあの 足原さんのブログ読んだ時もあの何度もね そのプロデューサーの方に違うっていう風 お願いしたのにやっぱりその原作通りに やってもらってる脚本が戻ってこなかっ たっていう分れてましたけどやっぱりあれ ですよねその連絡係の人がそんな脚本か だっていや絶対こっちの方がいいんだ みたいなそんな顔をそこまで言われて通す 人ってあんまりいないと思うんですけど やっぱ連絡がうまく取れてなかったって

いう可能性は高いですよね間に入った人が 連絡をちゃんと取ってのかていういやま話 をまたあれするのもあの嫌ですけどやぱ 10話10話でしたっけうんうん結構です ねうんうんというか結構長時間かかるわけ 半年ぐらいかかるあの連続ラってその間に エアレスミスだけじゃなくコントロール ミスなだろうなとっちゃいですねうんうん そうなんですよねやっぱり本当にもみんな 真剣にいいもの作ろうと思っているから こそやっぱり時にはねちょっと客の方も腕 が滑ったりとかするしでそういうことに 対してフィードバックが来てさあどう しようかていううんがなされてっていう ことをやっぱり丁寧にやっていたら怒ら ないことだったんじゃないのかなという気 もしますしうんでてもやっぱりねバンさん なんかもすごく経験があると思うんですが どうしたって時間に追われる部分ってあり ますよねテレビドラマってその中で ちょっとなざりにしてしまう部分っていう のもうんあったりするのがうんまそうタで カコも時間に追われてましたけど全くそこ は気にすることはなかったですよねうん うんでそうなそ方は結構時間かけてま えっと全9話でえっと真ん中の3番は他の 方にちょっと帰ってもらったんですけど うんうん結構丁寧に作ってましたねねうん あとうんやっぱりその中でなんか原作 まんまやるつもりがないんだったら オリジナルをやれよっていう意見が今回の 点でものすごく上がってきてるのがねで オリジナルをかけもしないくせに原作に 頼ってるのに何解約してるんだみたいな なんかそういうツイートを読むたびに ちょっと胸が痛むというかうん脚本の形 だって書きたいんですよ原作もをえ原速も あごめんなさいごんなさいオリジナルです よねねオリジナル楽が通らないといううん それはちょっとあのオリジナルで結構大変 なのはつまりあの成果物が最初に見えない からあの物だとどれぐらい売れてるかとか ここら辺に視聴者がいるのかとかねそれ 求めてる人がいるのかって見えてるしあと 役者もあの着地点が見えてるま着地点が 見えてないと芝ができないてあのダメだと 思うんですけどもうんそういう意味で やっぱ安心感があるんねうんそうそうなん ですよねでめどくさかったのオリジナルで やった時に最最終回までのプロットを作っ てくれみたいなことを言われてまちょっと 他の人も言それを作ってもらったんで そんなま僕のスタイルはそんな書いてみ わかんないみたいなまシチュエーション だけ決めてそん中でこう人を動かしてい

くっていう話が僕は多いんではいはいだ から非常にその全部のプロットを作れって 言われたのはちょっと普通でしたねそれは あの役者向きだったんですけどあ スポンサーにしてだとかって言われたこと はないでとあ企画がいや企画が通った段階 でスポンサーさんが最後までて多分ないと 思うんですよねうんうんただ八田さんは やっぱりこの後どうなるのかやっぱり知り たいのでっていう方も多いですよねあの まず受けるか受けないかっていうところで も最初の1話にはじゃわかんないんでこの 後っていう方もいらっしゃるし実際に受け ていただいてからもこれからのももう ちょっとうんなんか役作りができないから ちょっと先したいとかいうのもあります もんねだから本当になんかオリジナル やろうとするとま脚本大変だけどいろんな 人たがやっぱりね先が見えない分大変に なってきてしまってその辺りちょっと慢 じゃないんですけどねなんかボってしまっ ていた部分か甘えてしまっていた分もある のかもしれないですねうんそうですねあの 作る側にとっては原作があるしかも売れ てる原作がある場合な作る時に曲とかに とってはものすごい安心材料になるじゃ ないうんそうなんですそうなんですでだ けどやっぱり予算がない中で作るからん ですかを変とか解約したみたいなことに なっちゃうじゃないですかでそうするとね あのやっぱりそれを改変したあの改変した これね音楽が聞こえるのは私だけあごめん なさいねちょっと待ってくださいねあさん 話てくさいませ変で改変としたってこう 言われますけどやっぱ予算がない中でこう 作っていくからもう改変せざるを得ない 部分とかも出てくるわけじゃないですか はいうんそういうのってどうやったら予算 を上げてくしかないですよねその問題を 解決するには1つはやもう関係ないう理解 いただくしかないそう丁寧にご理解 いただくしかないですようんでどうしても 理解できないっていう時には本当にその 原作は使わないっていうことにした方が いいですよねうんうんもうそれしかない そうですよねうんそれはやっぱりなん だろう約束できない約束はしちゃいけない しうんそうそうですねそうなよねうんあの やっぱ時間がもう少しその調整する時間が あればこんなことにはならなかったんじゃ ないかっていううんことも言えるちどうな んだろう本当に日本テレビに調整する気が あったかどうかはちゃんと検証するべき ですよねうんそこはも分かんないうんここ ら辺いやでもやっぱり何でしょうねそこら

辺きちんと知らせてくださいよって知り たいですよって声は上がってくると思い ますうんまね人が1人なくなってわけです かりますしうんだからそうですね本当に 本当にもう繰り返しますけどあのあんまり なんだろうどっちが悪いとか言わない方が いいと思います状況もわからないのにうん 本当うんそれなんか私人逮捕系 YouTuberがめちゃくちゃね捕まっ てますけど私人逮捕と同じですよどっちが 悪いとかっていうのてうんうんうんなんか そういう自覚を元になんか発言してもらい たいなとしか今私は言いよがないですよね だってやっぱりそのケそのうんで事情が出 てくるんですよ制作する上ではい本当にだ から今回もねいろんなま推測が憶測が飛ん でますけど本当はどういうことがあってて いうことなんて分かっていないんだからね 本脚本家の生徒かもう断言するような発言 は本当にやめていただきたいなも本当ね その原作者の方で多分多分じゃない絶対 こうね命を削って作品を作ってるわけじゃ ないですかうん脚家だってそうじゃない それを軽はずみにあの対立構造において 批判しないでほしいちょっとコメントいい たので読みますねさんのも昨どでなりませ ん仕事をしただけなのだこそさん10年 以上前ですがETVで大石静かさんと中園 美穂さんと田渕くみ子さんが出演されてい たトライアングルトークで原作もが多く オリジナルをやらせてもらえないという話 をされていて脚本家はストーリーを作られ ないと思われている漫画家さんにはできる ことを脚本家にはできないと思われている というようなことをおっしゃっていたの すごく覚えていますあさんどうですかあの ういやみんなオリジナルでやりたいと思っ てるんですよ今回はほぼで原作もでも 例えばその同じ石え田中さんを今ここに いるように書いた全く別のものになるじゃ ないですかうんいやさんさごめんなさい 割り込んで申し訳ないですけどうん検索者 さんはそれが嫌だったんですようんうん それをやらないでくださいっていう前提で 本来だったら4人がいたら4人別なものに なるんですよ映像化したらでも今回は得意 でそれが嫌だから原作通りにやってくださ いっていう条件をつけたの映像だったん ですようんうんいやあの僕言いたのはだ からそれだけ化の閉めるありいも大そう オラだったらそうなんですよねうん礼し ましたいやいいやだから僕はあの条件をけ られたらやらないなと思ったんですよねだ でそただあの紙に書いてあるものをあの 映像に取りやすいように書くだけていう

作業になっちゃうじゃないですか作性は 必要ないいうことなんですようんですよね でも悲しいかなそれを望んでる人たが あまりにも多いですよねうんうんなんか 原作トレースでやってくれみたいなうん これは視聴者層ですか制作サイトですか 視聴者層ですよだから視聴者層でそれを 視聴者層というか原作ファンの方々です ああそうですよねでも原作ものをドラマ化 するっていうのはもう原作ファンをなん ですか最初から想定してるじゃないですか そういうことなんですそうなんということ はじゃあ望むもってなるとやっぱり制作者 サイドとしてもトレスの上手な脚本家さん でいいよってなるっていうだからそうする とやっぱり作家が育ってかなというね だんだんだんだんその脚本家の激が落ちて ま全体的に文化がこう縮小していくという まちょっと文化でボス起きちゃいました けどなんかそういう期にま品してるのかな という感じはしますけどでもバンさんあの ねバンさんのアイコン出てるんですけど これバンさんの小説ですもんね説 ミステリー小説をご自身で書かれている から脚本家がストーリー書けないってのは 本当大きな間違いだなこと皆さんに分かっ ていただきたいですよねそれであの自分の 小説をじゃあ誰か他の結婚家に預ける かって言ったらどうしようかなとちょっと 今回のことで考えてしまったりするんです ようんうんうんあさんその原作の小説を もし映像化するとしたらえ変えられるのは やっっぱりいですよねいやというか自分で 書くああも条件にするかなと思ったりし ますねうんえでももしも他の脚本家さん じゃないとって言われたってまあまあ しぶしぶ飲んだとした時にやっぱり糸を 外して脚色されたら違うだろって言います よねうんあでもこうなるのかっていう面白 さもあるのかなと思ったりしますけどねう ちょっとまだだから分からない実際まそう いうオファーがあるとすごく嬉しいしえ その時に悩みたいと思いますけどでもあと いうあのその作家に婚家に信頼性があこの 人なるていう風にこちらが思えれば僕 思えればすかなといううんうんもしないで はないですけどやっぱりそこでもなんか 信頼関係あって初めてできることですもん ねうんうんだからもしそのバンさんがその 今の小説書かれた小説をあの映像化したい 話たら脚家の人に会ってみたいですかって きたいいやだからそれもちょっと考え ちゃう考えちゃうますよねえっと会うって いうかそのこの人でオを出すかどうかって いうことではなくですよねあのうんそれは

あってどうぞご自由にって言ってあげた方 がいいかもしれないしあるいはここだけは 考ないでくれて言かもしれないしうんうん やっぱり顔が見えないやつがそのドラマの ためとはいえこうちょっと改変しててい るってのはなんかちょっと気持ちうんもの では確かにないかもし確うんうんうんまア て見えるじゃないですかそのその人が今 入ってきたものこう眺めるとあこういう 系統の人こあの自分にってるのかみたいな うんだから多分あまあのサスも書いてます けれどもそういうそこで僕でオーって言っ てくれた人はそれをそういうの昔のやつを 見たりとか周りの人がチェックして アドバイスしてくれたんだろうなと思うん うんうんま私は原作者の方に会いたくない 派なんですようんえなんでですかいや私が 退治するのは原作であって原作者の方は あんまり関係ないかなっていう感じですね えはいま人それぞれねやり方は違うのでな んですけどねちょっとコメント読みますね ねねこさん原作者さん昨日毒です脚本家 さんも昨日毒です脚本は原作を変えるよう に言われることも多いですもにねね番さん 多いですよね恋愛要素入れてくれとかあ こう注文がつくことは多いですし役者さん が決まってから変えてくれみたいなことも あったりしますよね意外と多いのが役者 さんからの要望っていうのもあったりです ッさん素人からするとアニメは比較的原作 に忠実で実者は原作から離れるイメージが ありますねうんこれはやっぱり2次元から 3次元にするって結構大きなことでそう ですねうんやっぱり肉体を持った役者さん が演じるってなった時に変ざる得ないこと が多いんですよねうんうんねあの昨日も ちょっと話しましたけどアニメでその原作 あシナリオ作らないでまんま原作映像か するみたいなケースもよくあると聞いたん ですがあああの鬼滅の刃の脚本家って未 表示ですよね多分 そうですよねだからもう映像化も想定した ところで全部こう作られてる作られるス これから多分アニメーションが増えてくる のかもしれないですねうんうんあの宮崎 脚本は書かないといきなりエコンてから 入っちゃうみたいですからうん まこの問題色々脚コカオリジナル書きたい ですっていうことは強く言いつつやっぱり あのはいいやもうあの配信会社ですねあの オリジナルの企画はやらない原作売れてる も売れてる原作しかやらない風にってる らしいんですよこうこうなるとこオリジナ ルて書きたいそれこそ人の分としてそ取り たくない方じゃないですかちら言うとはい

はいでもその道も閉ざされてるんですよ 一方ではい本当その通りですうんでせめて 配信だっったらオリジナルやれるだろって 脚本形も思っていたんですけどねその道も ちょっとされちゃってうんうんでもある テレビ枠はああのある曲のえあるテレビ枠 はもうなんで原作もやんなきゃいけないの みたいなま予算が少ないこともあってえ オリジナルで作っていきましょうみたいな ところもあることはあるんですけどねるね 予算が少ないとオリジナルになるんですね ま自由にできるじゃ作料を払わなくても そううんいやだからやっぱりこうテレビも だいぶ予算がね減っているみたいな話も 聞きますし予算が減るとかける時間も減っ てしまうだからやっぱり丁寧な対応ができ なくなったりていうですねうんえてくるか もしれないなと思いまとめに入りたいと 思うんですけ 原作たじゃなくごめんなさいコメントされ てるのが本当に私くてるなんか全然なくて なぜかというと最初から条件として出して いたその約束をどういう経緯かわからない けど破られてしまったっていうでその経緯 を説明しただけなんですよどうしてこう いうことになったのかそれはやっぱり人と して説明したいじゃないですかフも いらっしゃるしなんかいろんなとこで誤解 をするよりはてなってそれをしただけで 全然謝る必要なんかないし誰が攻めるべき ことでもないしでも誰かを攻めたい人は 脚本家さんに向かってしまってでも脚本 さんもやっぱりうん自分の言われた仕事を しただけなんですよだからその辺りは やっぱり音家さんも攻めて欲しくないし ただ状況が産んだなんかボタンのかけ違い でこんなになんか世間が対立構造を作って 攻撃するような状況を起こしてしまった ことが私はとても悲しくて仕方がありませ んはいすいませんこれが私の今回のはい皆 さんにお願いしたいことです本当にあの 今回のペに限らず皆さん好きかって言って くださってもいいんですけれどでも読んだ 人は匿名のただの思いつきの発言でも やっぱり脚家として自分の作品がなんかね 叩かれたりとかするのは皆さんが思って いる10倍20倍実は傷ついついている ことは分かっていたいな思っております皆 さんの方から何かさん特に何か最後にあり ましたらいやもう今ねさんおっしゃったは 全てだと思いますじゃあちょっと最後に あの質問が来てるのでさんお答えいただき ますええ関さんから今回の件は今後の脚本 家の先生の仕事に影響を当ると思いますか という質問が来ているんですけ思われます

どうなんですかねまだからコ勝手に変たん だみたい通が広まってのはよろしくないし それで影響されることは出てきちゃうかも しれないですよね本原に は認ないよううんことになってしまうます かねうんでもも本当に原作通りにやると なるとそれこそ事務所側からの要望も聞か ないテレビ局側の都合もあの入れないって いう風にやってやって本当に度高いものに できることてあるんですかねそんなまそう いう風にするしかないんでしょうけどそれ が求められてなんか世間の人が求めてる ことだよっていう風に政策サイトの判断し てしまうとそうになってしまねでちょっと じゃあ私が本当に今回もう胸が痛んだ ツイートを最後に読んでご意見いただいて もいいでしょうかとある方がこのように ツイートさい言っていました今回話題の 原作をないがしろにしている脚本家って ミステリーのミステリーというなら脚本も なの大人になってからドラマ映画って初期 設定が多少違うだけで話の展開も恋愛も 人間関係もほぼ同じに見えてあまり見なく なったもしかして全部原作の魅力をダメ ダメにしている脚本家のせい同じような つまらない展開は従来のうならまだ見飽き てないけど20代になったらまたこの展開 かとえごめんなさいまたこの展開かよって 飽きてくるよね意校門とかお決まりの展開 を求めている人はそれ見てるだろうし原作 の設定だけ埋まってコピペして人気フリー ガイドするのが100本家の仕事なのって いうツイートがあるんですけど世間はこう いう風に見てる方がいるのかなま結構多い でしょねそういう風に見てる方うんいう ことですちょっとどう皆さんどうとも なんか黙りまれて文章が長くてあんまり食 を埋めて要は全部同じような設定に見えて きちゃうこですかそうそうそれっ結局原作 の魅力を全部消している脚本かのせなんだ ねそんな原作にフリーライドするのが脚本 家の仕事なんだねだったらもう見ないよえ そういう意見がね届いたのせっていう プロデューサーの意見が入らない脚本って ないじゃないですかうん問題作制作体制と かなんだその脚本を生み出す構造側に もっと大きな問題があるじゃないのかなと 思っますけどねうんだだあの数日前に ちょっとあのえっとえ全くあえとCAさん とかそのお友達とかと会ったんですけどれ 結婚かって言ってもどこまでやってる人か まだ知らないんですよそういう人たちて プロデュサーが何をやるかもさらにわかり にくい仕事じゃないですか予算決めたりと かキャスティングとか全部やってるんだて

言ってもなかなかひとこないみたいなね うんそうそうなんですよだからね結局でも そういう人たちの意見を取り入れすぎなの かもしれないんですよねわからないんだ から分からない人のに分かってもらおうと かっていうんじゃなくわからない人たうん 意見みたいなものも今やっぱりねSNSで どれぐらいフォロワーがいるかとか世間の 認知度ってやっぱりSNS上で測って しまう以上そこで声が上がったものが神様 のように扱われてしまってここにこう みんながなんそっちめがけて動いていって しまっているからなんか状況変わらないか なみたい な僕僕もツこの件に関してツイートしあの ポストしたのはだって両方に登場しますっ て書いたのにそうやって擁護するんだてな リアクションがあったりとかね全く文章 ちゃんと読んでよそこがなんかいや僕は そういうこと色々説明するべきだと思うん ですよ結婚かの仕事はどういうことでうん はいうえそうですねそうですねだから やっぱり脚本としてねやっぱりこういう形 できちんと脚家ってどういうことをするの かっていうのはやっぱり少しでもね分かっ ていただけるようにっ努力してかないと いけないのかもしれないですよねうんそう あとね昔の映画とかの広告を見ると必ず家 と監督と同じあのロポイント数で表示され てるじゃないですかもうこれも作業で ずっとやってることだけどもう名表示って いうのはま作品についてくるんだけもあの ポスターとかでも結婚の名前がえなかっ たりとかあさっきおしゃったうんの刃 みたいにあの脚本家の名前が出なって会社 名になってるとかそそこら辺の業界内での その脚本家に対する扱いみたいなことも すごく軽くなってる感じがするんですよね うんねなので発生する側から変ってかない となかなか歌ってこないですよねうんそう ですねもちろんあのね皆さんに見てもらっ て初めて作品っでなんだろう成立するって ところがあるわけですからそういう方々の 意見も大切なんですけれど10習いでは なくやっぱりこちらの方から一歩先に立っ てリードするぐらいの作品をこれから 作り出していけたらいいですよねまねあ じゃ人の反しっていう意識はちょっとある じゃどうしてもそれはもう本当に脚家 オリジナルでやりたいと思ってますという ことはねそのために本当にみんな勉強し てる方もたくさいますのでそれだけ本当 わかっていたたみんな勉強そこから入り ますからねオリジナルそう本にそうです そうあとあの脚自身があのこのこの小説を

描画したりとかドラマしたいと思うことも あるじゃないですかそういう時はあの直接 本に言い ますそそれ幸せな出なるじゃなると思い ますうんいやだからこれきっかけにして なんか原作もはやめようみたいな意識が なんか業界に働いて素晴らしい原作が 見過ごされるのも悲しいじゃないですか うんもちろんねそこら辺でもう本当極端に 始めのやめましょうよってのもありますよ ねうんま決してその脚本かかって頑張っ てるんだからそんな原作改変とかこと言わ ないでよっていう気持ちも分かりつつその ねその実際にその僕がじゃ逆の立場になっ た時に好きな原作のドラマを見てみてなん でこんな風にしてんだってことだって大に してあるしだからそなんですか別にすごい 脚本家の方持ってとは言わないですけどね でもちょっとどういう色々書いちゃってる ま脚本家だけじゃないよってのはちょっと 知といていただければっていうます急遽 本当にバンさんありがとうございました いえすいませんなんかまともな話ができた あいえいえいえやっぱりはいじゃ今回も 頑張りますということ私本当にねもう今回 のことを教訓に私たちも丁寧な仕事をして いくことを務めたいなと思いましたうん はい はいはいということで動画の方見てきまし たけどもうんま色々ね感じるところはある かなというところなんでねえま是非ね皆 さんの意見ね教えていただきたいなという ところですはいえ本日は以上です ありがとうございました ご視聴ありがとうございましたコメントの 後で頂いた面白いニュースや意見などいつ も参考にしています高評価多めのニュース は続報あり次第また取り上げたいと思い ますのでチャンネル登録をお願いいたし ますそれでは次の動画までごきげん よ

作家芦原妃名子さんのご冥福をお祈り申し上げます
 俳優の伊藤英明が2日夜、自身のインスタグラムを更新。自身が出演した「海猿」についての思いをつづった。

 日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんの急死を受けて、アニメ化・ドラマ化などに携わったスタッフからの意見がSNSに寄せられている。

「海猿」などで知られる漫画家の佐藤秀峰氏も2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」としてメディアミックス企画に関する体験を告白している。「海猿」は4度の映画化、フジテレビによるドラマ化も果たした人気作だ。

 しかし、原作者視点では〝クソ映画〟だったようで「契約書には都度都度、漫画家に報告し許諾を取ることが書かれていました。が、それは守られませんでした」「映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました」などと指摘。

 さらに「一度、映画の撮影を見学に行きました(中略)プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデューサーが話しかけると『原作者? しゃべんなきゃダメ!?』と吐き捨てました。嫌なヤツだと思いました」などと、俳優から受けた扱いも暴露し大きな反響を呼んだ。

 映画で主演を務めた伊藤は「記事を読みました」と静かに切り出すと「『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます」と明かした。

 また、佐藤氏が贈った「海猿」の原画も公開し「約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています」とし「撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です」とつづった。

2023年10月期に放送されたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなったことが29日に分かった。

【写真】相沢沙呼氏が原作 清原果耶が主演を務めドラマ化された『霊媒探偵・城塚翡翠』
 芦原さんは今月27日、自身のエックス上で、「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯について長文を投稿。文章は小学館と事実確認したとするもので、自身の作品に込めた思いや、ドラマ制作前に提示していたとする条件、その後の局側とのやりとりなどを長文でつづっていた。

 しかしその後、28日までに該当の投稿を削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と記していた。同内容を掲載していたブログにもアクセスできなくなっていた。

 この事態を受け、さまざまな漫画家、脚本家、作家らが自身の思いをSNSなどにつづっているが、2022年に自身が手掛けた「城塚翡翠」シリーズを原作に『霊媒探偵・城塚翡翠』『invert 城塚翡翠 倒叙集』(日本テレビ系)としてテレビドラマ化された作家・相沢沙呼氏もエックスに思いをつづった。

 芦原さんの死去を知り、「大変痛ましいニュース。どうしても他人事には思えず、想起することも多々あります。ご冥福をお祈りします」とした相沢氏は「色々と、言いたいことはたくさんある……。本当に本当に……。しかし複雑すぎて言葉にできない……」とつぶやいた後に、以下のように投稿した。

 「約束通りにしてもらうこと、原作を護るためにしたこと、そうした諸々の奮闘が『揉めてる』『口出し』『我が儘』みたいに悪く表現されたときが凄く哀しかったし、契約の縛りで実際になにがあったのかを言えないのは本当にしんどくて、自分が悪者になったような気持ちに陥ったのを思い出しました」とし、「そうした状況では、身近な人達や読者さんの声に凄く支えていただきました。出版社さんは、作家が自ら声を上げなくてはならない状況を作らないように、もう少し作家さんに寄り添ってほしいと思う……」と願いを込めてつづっていた。

$テロップは自動生成ですので、結構変な文章になっています$

リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/252dbcb36cf53ee82a89478c6b4640347bfc663f
https://www.crank-in.net/news/140665/1?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_term=140918&utm_campaign=Related

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音楽 MusMus様 http://musmus.main.jp/
   DOVA-SYNDROME  https://dova-s.jp/bgm/download18880.html
   VSQ+ https://vsq.co.jp/plus/sound/category_sub/animal/page/3/
   効果音ラボ https://soundeffect-lab.info/sound/animal/
   小森さん https://taira-komori.jpn.org/animals01.html
   オープニング「野良猫は宇宙を目指した」
   BGM「a day to remember」「ホライゾンブルー」
   エンディング「ルーティン 」written by yuhei komatsu
   YouTube オーディオライブラリ
編集 FaceRig にゃんこ
OBS Studio
   Microsoft Clipchamp
Vrew
登録 相互歓迎

17 Comments

  1. 今回の責任はほぼプロデューサーと小学館の担当者にある。だから、脚本家を攻めるな、原作物で脚本家が自由に書けた作品など無い。本当に悪いのはプロデューサーだ!ってことを本当は言いたいのでしょうが、フリーランスという立場では局やプロデューサーに対しては何も言えない。という、脚本家の恨みつらみばかりが聞こえてくる後味の悪い対談でしたね。

  2. 日本のアニメを海外に持っていくと向うの翻訳担当者が政治思想を入れて無茶苦茶にしていて海外で問題になっているらしい。この点を指摘されても翻訳連中は悪びれもせず、これが正しいなんて感じで全く反省の色なし。そこで今度はAIで翻訳をしようとする動きが出たら、職が無くなることを不満に思って文句タラタラ暴れているらしい。今回の件ってもう原作者が原作通りにってときは将来的にはAIである程度脚本を作ってしまった方がいいんじゃないの?って思った。

  3. 脚本家さんの原作者さんに対するリスペクトが皆無だって事が理解できました。
    要は原作の売れ行き乗っかって題名だけが必要なだけなんですね?
    漫画家さんはドラマ化に絶対反対すべきだと思います。
    もう少し出版編集者側は漫画家の尊厳を守るべきです。

  4. 深夜の密談聞いて、色々言いたい事が有るけど、作家芦原さんの死去報道後脚本家やテレビ局が炎上、脚本家を庇う動画を出す→さらに炎上→動画消す→猶更炎上って流れで思った事、脚本家の人たちってもしかして、無能な働き者?

  5. 伊藤は一言「自分も新人で主役だったので余裕がなく佐藤先生にあのような態度をとってしまい失礼しました。」とコメントすれば良かった。佐藤先生は現場に原画持ってきたのにあんな態度したらダメだろ?

  6. 原作ぶら下がりの人たちの言いようには怒りしかわかないです。原作をネタに原作者以上に美味しい思いをしてきてる立場の人が何いってるんでしょうかね。
    「もっと飯の種をくれ。ちょろっと手を加えて大儲けしてやるよ」こんな風にしか聞こえませんでした。

  7. 本音ではオリジナルに飢えてるから、変えたくなるのです。実力があれば常にオリジナルの仕事が取れます。自己研鑽を積みたければ、自分で教材を見つけてください。既に評価を得ている原作を教材に使わないでください。まして、改竄なんてとんでもない話です。オリジナルを書きたいのは作家なら当然の願いです。そのオリジナルを踏み躙られて平気でいられる作家はいません。

  8. びっくりしたのは芦屋先生が亡くなっても漫画家仲間以外の各所諸々(テレビ局、出版社は元よりセクシー田中さんの俳優など関係者など)のお悔やみの言葉や惜しむ人が少ないのにビックリする。それだけ原作者は彼らにとって搾取対象だったのだろう。
    しかしながら契約を遂行しないと言う法を守らないだけで無く、表面だけでも追悼の意を表すとか人としてあるべき姿であろうとする姿勢もない輩の集まりに可哀想と思うも然るべき責任を取らせたい。

  9. 見て来た。酷かった。
    この人たちマジで何が問題だったか理解してないなってのが感想。
    これは自浄努力は期待できないな。

  10. それこそ漫画なんてぶっ潰せ!って漫画家もいた席で吠えた某脚本家が今度漫画家の生涯を描いたドラマの脚本書くことになり昔先生に書いてもらった似顔絵は一生の宝物です!とか言い出してる😅

  11. 座談会の内容は件の原作者に十分配慮してる(つもり)だったと感じました。
    だた、このタイミングで世に出せばどういう反応が返ってくるのか、それを承知でいてもたってもいられなく表明しました、という予測や覚悟いずれも皆無だなとも想います。そもそもあなたたちの仕事は、得意分野はなんなのかと。
    こういう局面でおもむろに “武士の商法” で自爆するのが美徳なんですかね(ガス抜き要員としてあえてババを引いたのか?)。せめて職能を活かして小狡く立ち回ってくれよとか期待しちゃうんですけど、ひとでなしですかね?

  12. 14:45 黒沢のババアの言い訳をさのさんが誠実じゃないって感じで否定したら話を無理やり切って次に行く黒澤のババアというきちがい

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