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【朗読】昭和版「夜のミステリー 体験実話シリーズ①」全4話【サスペンス・ドラマ・怖い話】



【朗読】昭和版「夜のミステリー 体験実話シリーズ①」全4話【サスペンス・ドラマ・怖い話】

[音楽] 今回は夜のミステリーの4つのエピソード を朗読し ます [音楽] 夜の ミステリー体験実話シリーズ第3 [音楽] 夜回送 電車 [音楽] [拍手] [音楽] あなたはこんな体験をしたことがある でしょうか夢ともうつともつかないこんな 体験今夜のお話は東京都渋谷区にお住まい の風直子さんのお便りを元に構成したもん です私 その夜のことは生涯忘れないと思い ますその夜と言ってももう6年ほど前の ことです私は当時高校の3年生でし [音楽] たさんがクラスメートのさんと映画を見て 2人で公電に乗り込んだのはを少しついた 頃でガラガラねうんわんないうんでもさ ちょっと座り疲れたよな大体あの映画の椅 狭すぎるよそうね少しは秋の7くら ありがとううん や降ってきたなうん雨雨ああ本当だ2人が 寄りかかっていた扉のガラスに10月の 細い屋根が1筋2筋筆を下ろしたように 振りかって そのガラスに直子さんたちを覗いてたった 2人しかいない客が映って いる1人はシートに半分崩れかかった 酔っ払いもう1人は初老の和服姿の夫人 だねえうんどうしてこの電車こんなに空い てんの かしら日曜日だからね っとねえ聞いてんの 私たち前これでぎ詰めにされてんの嘘 みたいね [音楽] [音楽] うんどうしたのよボトしちゃって映画の こと思い出してん の ああ悪ねせっかくのデートなにばっかり別 にその電車に乗ってからというものさんは 妙に黙りて窓ガスの向こうを遠ざかって いく夜景をじっと見つめて いるさんなく時雨がれるガラスにをけ て 子さんは妙なことに 気づいそれまで座っていたはずの着姿の

夫人が窓ガラスの鏡の中から消えて [音楽] いるあそこに座ってた人ついた えってのばさよらあの近くいたじゃない うんでその人がどうかしたの消えたの よ何言ってるんだいいよ今の駅降りなかっ たでしょその前確かにいたはず よ隣の車両へ映ったんだ おかしらいね消えるわけないもんねその 代わり次の駅で俺消えるよ急行に 乗り換えるのうんどうして急ぐの うんなんとなくあれけど うんひさんと酔っ払いが急行待ち合い駅で 降りるとガランとした車両に直子さん1人 が残され [音楽] て私の降りる駅はそれ3つ目ひさんは確か 7つ先でしたいつもならどこで一緒に帰る はずですどうして私はちょっと心細くなり ました誰もいない車両に座る気もしないん で私は相変わらず扉に持たれ細い屋がつつ つつってガラスを伝えるのを眺めていまし [音楽] た 飛び去っていく黒い柳の間から漏れる 明かりが次第にまになってき ますおっとして眺めていると黒い家並が 大原の波に思えたり塩をはう黒雲の群に 見えたりして私はミの場所を旅している ような奇妙な幻想にとらわれていきました そんな時です 目の前の暗闇はたった明るくなったん だそれは直子さんの目の前をゆっくりと 追い抜いていく電車の明りで あ2の電車が通したのかと思われるほど その電車は私の車両を追い越してきます1 目目行と照らし出された客はガランとして 11人なっていまし た配送なんでしょそれまでの黒とした風景 の中に突然現れた無の電車はも現的に見え ます3両目の お 4りませ4両目の車両の向側の時 こち 4両目の車両 に少年が 1人直子さんの方を向いてほんと座ってい たその少年はじっと私を見ていまし た私の正面に来たその正面の顔今にも抱き だしそうなんです話必死に来られるように 唇をぎゅっと噛みしめています 少年をせた車両は最後の車両でし た高校と明りをつけた4両編成の電車その 中にたった1人の 少年それは夢の中の出来事のように直子

さんの前に放りていっ たそしてその翌朝 お なさいうん起きるわよこれを読んねないよ このお前のとに電話をしてくれ君というの ことじゃないのか え私は父の持ってきた新聞を読んで息をり ましたそこには 作や別れたひさんのお母さんと弟さんの 乗ったタクシーが踏切り事故で逮捕全員 死亡っていう悲惨な事故の模様が淡々と 書かれていたん です3日 後さんは国別式 には してを手に取って発しまし たに数れた黒の写真の中にあの世私が見た 電車の少年がいたん [音楽] です今考えるとあの和服姿の女の人は きっとひさんのお母さんだったんだと思い [音楽] ます [音楽] 夜の ミステリー体験実話シリーズ第4 夜見えない [音楽] あなたはこんな体験をしたことがある でしょう夢ともうつともつかないこんな 体験今夜のお話は秋田の武田君からのおり を元に構成しまし たどなたです か動き回ってダメじゃないああ看護婦さん やっと声を覚えてくれたらねベッドに戻り なさい部屋ん中どんなだろうと思って 見えないとなんか不安になるんですよそれ でく歩いてん の ほら外晴れてますいいよ天気よまだ開ける わ ね花壇のチュリップが きれこうやって3階の窓から見下ろすと いろんなものが目に入るわねいいなあなた だって時見えるようになるわはよこの目の 上の包帯いつ頃取れるんですあと7日かよ かああそれまで真っ暗闇か入学逃だっての についてねえ や私は秋田にある国立大学に合格した ばかりだったまず覚えるのは酒と先輩に 対する挨拶入学争グロッキーになりかけた 頃高齢の王会つまり桜を見る会が両の近く の公園で催されたその席で私はなんと2勝 近くも酒を飲んで大暴れをしたのだそうだ 暴れてるうち使用し始めたばかりの

コンタクトレンズで両目を傷つけてしまい この病院に担ぎ込まれたというわけだった もあなたあの大学の学生なのそうだけど どうしてう別にちょっと知ってる人がね 危険受けたんだけど落っこっちゃったのよ うん ねえこの病室どんな具合なんですどんなっ てごく普通の病室よ2人部屋だけど家の ところあなた1人隣のベッドは空いてる [拍手] わ長い長い1日が終わり消灯時間になった が目の見えない僕には関係のないことだっ た視界を遮られてからまだ3日目だという のに角が異様に敏感になってるのが分かる 廊下をひっそり歩く 足人質で咳をする音どっかで水線を流す音 あては遠の踏切りの音まで耳について眠れ ない自分の呼吸音までも耳について仕方が ないのだそうして匂い看護婦の髪の毛の室 で用意する食事のそれにこの枕の乗り付け した匂いが気になって仕方が [音楽] ない 誰看護 さん誰なん だ 返事はなかった音はドアの方から徐々に僕 のベッドに気づいて く物音は枕元でぴたりとたまっ たそして何者かが私を見している配夢では ないその息遣いまでも顔にかかる生暖かい 息までもありありと感じられたの だ誰だ一体誰なんだ よ目が見えないと思っていしてやる な僕はベッから飛び降り闇に腕を振り まし をばかりだっただが確かにそそうして僕を 見つめて [音楽] いるイよ慣れない入院生活の上に目が急に 見えなくなったんで神経がどうかなってん の よ翌日相手にしてくれない看護さんに懇願 してドアに鍵をかけてもらい確かに鍵が かかってるのめてからベッドに戻っ た鍵をかけたからもう誰も入ってくる 気遣いは ない僕は昼見前に来た友達が置いて行った マッチとタバコを苦労してマットレスの下 から取り出したその 時 [拍手] え 凍りつくような恐怖が全身を貫いた僕は 起き上がろうとしたしかし指1本動かす

ことができない叫ぼうとしたしかし唇を 漏れるのはため息にも似たれだけ僕は体を 耳にして足を向けているドアの方に神経を 集中させ た その音はまたしても僕の枕元までやってき てぴたりと止まっ たそして何者かが僕を見下ろしている 気配顔に吹きつけられる生暖かい息の匂い 果物が腐ったようなやらにだっ た顔を背けようとしても身動きできない そしてその時僕は 一瞬この男の顔を見たと思っ た重長で眉毛の薄い若い男の顔だったなぜ か僕のノりに浮かんだのは若い男の顔だっ たの だその男の顔がじっと僕を見下して いる [音楽] じりじりと長い時間が過ぎていっ [音楽] た金縛り状態にあった僕の体が不に自由に なった瞬間だっ [拍手] た枕本の窓ガラスが割れるような音続いて 男の叫び声を聞いたと思った瞬間僕は気を 失ってい [音楽] た翌日からぱたりとあの物とはえたのだが 僕が退院する日親しくなっていた人質の 患者さんがそっと漏らしてくれたあたの隣 のは ね自殺にに覚醒がいたんだ よ事前に失敗しまってっとと答えたのか 今度あの窓から飛びちまってね たし だあの物音の正体が彼であったのかどうか それは分かりませんしかし僕が聞いたあの 音顔に吹きかかった息の生々しさは未だに 忘れることができません [音楽] [音楽] お 夜の ミステリー体験ジアシリーズ第5 [音楽] 夜 [音楽] [拍手] のさあなた はこんなをしたことがない でしょう夢ともうつともつかないこんな 体験今夜のお話は東京都世田谷区にお 住まいの瀬尾みさんからのお便りを元に 構成した

もの私の親戚に今はもうやめてしまったの ですが長距離トラックの運転をしていた国 さんという27歳の皆 さんその組さんが4tトラックで雪の夜道 を走らせていた時の ことそう忘れもしません4年前の1月確か 成人の日の翌日でした急の瓶が入って明け て休みの僕と風のガちゃん渡ってんですね この2人で新潟県の直まで飛ばしだっ た 朝東京経って長野と新潟の研会の妙光に 差しかかったのは夜の8時頃だった でしょうか雪の山道でちょっとしたことに されまし [音楽] たちゃったなやだよ国 さん気でもないお前そんなこと言うないや でも さくさんくさん見ることないよでも ひょっとすると大丈夫だっったかもしれ ないからちょっと見てくれ よトラックの後方道路脇の雪の中に灰色の ノさんが赤い目を見開いたままルと上って いた そう 向こうから飛び込んできたんだからしょう がないやなあ ちゃん さ寒い [音楽] なそ れっり岩さん黙りこってしまいまし た岩田さんには嫌な思い出があったんです そのお前の年岩田さんは脳をはみその直後 に大きなスリップ事故を越して1ヶ月も 入院したばかりなのだそう です大丈夫かいこそうだぜじゃさ寒いえら 寒いや我慢できない かどっかでくさん悪いけど赤落としてくよ 落とすて感じあの辺は民でどこだて止めて くれる [音楽] [拍手] よ 結局組さんは田さんを赤倉で下ろして1人 でに向かうことになりまし た赤倉を出たのはを回ったこ でし雪道を1人で転がし始めたから っ てし彼の気持ちよくわかり ますがあんですよ出かけに猫の仏を見た だけでその日ハドを握らないやがいなる僕 だって何に脳のトロンとした赤いのちゃっ てからあんまりいい気持ちはなかったん です高田に続くその辺りは雪の深い

南緒狭い国道の両側は高い雪の壁に下がれ てまるで雪の川底ですそしてハーブを切る たびに目の前に迫る雪の壁を縫っていくと それは白々と工する長いほら穴に見えて くるんだそう ですそんな山道を下り切ってまっすぐな雪 のほら穴に変わった時雪が待ってきました [音楽] 大きなボタ行なんですよまるでおしでも 入ってたにまっすぐ残して くるその雪がボンネットに積もり始め たヘッドライトの先になんか立っ てる人影 です誰かが道路の真ん中にってるんです 直前まで近づいても動きません僕思ず ブレーキを踏みまし [音楽] た心身と振り切る雪の中 にじみをしないで人が立っ たそれ男 でオーバーコートに長の痩せた男が杖を つい てドライトの光の中にじっと薄 おいどうしたんだ よ え顔 [音楽] ない男が俯いていた顔をあげた時一瞬そう 思い出し た男は今まで生きる中に突っ込んでいた ように一面雪をかって真っ白だったん ですその男がゆっくり近づいてきて いきなり持っていた杖を振り上げると あ僕慌ててドアを閉め内側からしっかりり ましたなんだ何もなんだよ形の肉が速して いくのを感じ ますするとそが杖で激しくフロントガラス を叩き始めたん ですもじっと知られなくなりました 何すんだよこの [音楽] 野郎男の顔僕の手が通り抜けてしまったん ですリ僕は手を突き出した途端にその音が 消えちゃったん [音楽] ですもどこにも杖を持ったあり ませそれにツモったばかりの雪の上には 長靴の後1つ ない全身の毛穴が開いておがずっと走り まし た僕それから無で車を出まし たにつくまで怖くてバックミラを1度も見 られなかった [音楽] の

[音楽] [音楽] 夜の ミステリー体験実話シリーズ第6 夜 水の中の [音楽] 顔あなたはこんな体験をしたことがある でしょうか夢ともうつともつかないこんな 体験 を今夜のお話は新区の大友からのおりを元 に構成しまし たどんなシンだと見逃しちゃだめよ台本と ってちなのよはい分かりました 先輩君にその仕事を紹介したのは大学の 映画研究会のOBで ある言をご存だろ外国人の俳優が喋って いる口の動きに合わせて日本人の俳優が 日本語で喋る分の仕はその日本の連の台本 を作ることなのであるただ単に芸人を 日本語に直しちゃいいってもんじゃないの よハローて言ってんのご機嫌いかがですか なんて役したも相当なじりよねそれにラホ にないてだとポンポン入ってくるからねち なさあさ大人ばっかに聞いくれてない見か そんな 台を見つめ画面を見つめ消じゃないんす いぺ旅できないすよそれをやるのがプロな のああのあの男今ステーキ持って画面きた 男なんか喋りませんでしたそれはちゃんと ダにあるでしょえ なんてをするて書いてあんのなんだか あんた大丈夫 ブラウンイズのスクーン にし方で横文字がびっしり詰まった台本を 楽じゃありませんフィルムの全般が終了し た時イ君もククタ押入れぐらいの大きさの 翻訳室では身動きもままならないはい コーヒーどう もねえうんこのテレビ映画ベッド支ないん すか濡れ場に見とれるくらいあんた余裕 あんのきついな後半ほとんど海のよ霊の 宝石泥棒だ盗んだ宝石を海の中に隠し ちゃうわけ海 [拍手] かあいつどうしてるか な先輩二宮って男に会ったことありません でしたっけやっぱり衛にいたんです知ら ないわもすぐ学校やめて外国行っちまった んですカメラ片手に世界中の海取りまくっ てくるって張り切って出てたんですよ そうそより売し [音楽] 勝アクアラングに身を固めた男たちが次々 に海へ潜っていくその青いしゆらめく海藻

濡れ濡れと鮮やかな原色をひらめかせて 岩影をよぎる魚の群れ水中のシーンなので 翻訳すべきセリフはない君はアシス スクリーンに見れている [拍手] あれ停電すかどっかの翻訳室でヒューズ 飛ばしたのよきっとたまにあんのよ ちょっと待って ましょう君と先輩とは暗闇の中でしばらく 待っ [音楽] たびが動き 始めのシーンで あるがまもなくイ君は妙なことに気づい た水の中に1つの顔がぼーっとと浮かんで いるではない かストーリーとは何の関わりもない突然の 顔の必に驚いた伊君は身りでして スクリーンに目を近づけたそして息を飲ん だ水中のその顔はこさかではないが明らか に友人の二宮君のものではない かイ君どうしたのよイ君すいません ちょっとちょっと遠崎止めてくれませんか みが映てたん ですみみてさっき喋ってた友達のことバカ みたい先輩見なかったんですか遣いで口を 半にしてももに手をやった男中で漂った じゃないですか彼氏に顔をけらせてそれが 二宮君だっていうの白っぽくふやけた みたいに輪郭が崩れてたけどあれは確かに 二宮だったもう1度あの芯回してみて くださいもじもじですよほらこの次の カット だ何もないじゃないの そんなはないさっきは確か にシブル先輩に頼み込んでそれからもう2 回問題のシーンを見てみ たしかし無駄であっ た二宮君の影も形も発見することはでき なかった台本とスクリーンと交互に目しく 見つめてたから目が疲れてんのよでもこの 目確かに冬にゴミがついてたんじゃない その前にさ宮君のこと喋ってたから無意識 に連想したのよ先輩フを調べてみてくれ ませんかもう時間ないの [音楽] にしかしフィルムにも異常 なしイ君は映画のセリフを吹き込んだ カセットを重に台本を片手に深夜の家をっ た実に着としない思いを持て余し ながらしかしそんなことばかりにこだわっ てはいられない日後には先輩に稿を渡して 目を通してもらわねばなら [音楽] ない

こんとこどうやっちゃいいのか な日本語に訳したセリフがカセットから 流れてくる英語のセリフの寸法に合ってい なければならないしかも日本語には語語 なるという厄介な白物も ある 映画 を初心者としては場の出であ えやっと半分終わっ たさてもう1張りする か仕事に夢中になって忘れていたあの 出来事を伊君がっと思い出したその瞬間で [音楽] ある [音楽] その声を再び聞くことはできなかっ たし君はもうそのまにしはでき なっ朝になるのをじりじりと待ってニ君 のうへ電話してみたのでああの子ここ半年 も音信普通なんですよ筆まめな子でかには 手紙くれてましたの にそれから4年経った現在も美宮君の消息 はよとして知られない名で [音楽] ある今回の朗読はいかがでしたかそれでは また次回お楽しみ [音楽] [音楽] に

💬リスナーから寄せられた恐怖体験実話シリーズ。

🔷今回は、夜のミステリー から『📍4つのエピソード』を朗読します!🔷

📌目次
00:00:00『オープニング』
00:00:28『回送電車』
00:10:04『見えない』
00:19:45『野うさぎ』
00:28:30『水の中の顔』
00:38:10『エンディング』

Correction:
00:00:28 🎵ノイズ・聞き取れない箇所があります。(´・ω・`)

【関連ワード】
フィクション, ノンフィクション, 歴史小説, 時代小説, 推理小説, ミステリー, サスペンス, ドラマ, ファンタジー, サイエンスフィクション, SF, ロマンス, 恋愛, 自伝, 伝記, アドベンチャー, 冒険小説, ハードボイルド, エッセイ, 文芸作品, 絵本, ラジオドラマ

【関連リスト】
👻夜のミステリー
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3 Comments

  1. リアルタイムでは知らないけど、昭和感?満載なおどろおどろしい番組。

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