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【ゆっくり解説】現代にいたら死…4mの巨大生物を丸呑みした化け物をCTスキャンした結果…古代の超巨大生物たち5選【巨獣捕食】【古代生物】



【ゆっくり解説】現代にいたら死…4mの巨大生物を丸呑みした化け物をCTスキャンした結果…古代の超巨大生物たち5選【巨獣捕食】【古代生物】

ゆっっくり霊夢ですゆっっくり魔理沙だぜ ははあびっくりした何をそんなに慌ててる んだ霊夢魔理沙聞いてよさっきそこで超 巨大なワニを見ちゃったのよワニこんな ところにワニなんているわけあもしかして 近くの動物園のワかへへへ正解ちょっと見 に行ってたのよねなんだそういうことか 確かにあそこのワは超巨大だからなまさか 現代にあんな巨大生物がいるなんてね驚き だわ何言ってるんだ霊夢古代であれば そんなワ以上に巨大な生物がワンさいるん だぜそれじゃあ今回は現代では考えられ ない古代の巨大生物について解説していく ぜ魔理沙さんそれじゃあ早速おっとその前 にチャンネル登録と高評価ボタンを押して くれるとモチベーションが上がります よろしくお願いしますそれじゃあゆっくり していって ねまず最初に紹介するのは恐ろしい肉食 動物パンパフネスびかだぜパンパフネス びかとても肉色動物とは思えない可愛い 名前ねパンパフネスの面白いところはなん と恐竜が現れるより以前からこの地球上に 存在していたという点なんだ共有が現れる 以前から一体何年前から存在していたの 2億6500万年前ブラジルで化石が発見 されたそうだぜ体調は最大で3M体重は 400kmにまで達したと考えられている ぜ結構大きいわねそれでどういう姿をして いたのパンパフネスは頭骨の化石が発見さ れていてこんな形をしていたようだぜこれ が確かに結構凶暴そうな見た目をしている わね鋭い剣士が生えていて頑丈な頭蓋骨が あり今で言大型猫か動物のような役割をし ていたそうだちなみに初期のディノケファ ス類に分類される生物なんだそうだぜな なんだかカバみたいなとかみたいな見た目 をした生物なのねこんな見た目の生き物が 3Mもあってしかも肉食だったんだから めちゃくちゃ怖いよなディノケファス類は は必ずしも肉食というわけじゃないらしい んだがパンパフネスは孫ことなき肉食動物 だったそうだまこんな立派な剣士を持っ てるなら肉食動物でしょうよ他のディノ ケファス類の化石はロシアや南アフリカ などで発見されているんだがパンパフネス だけはブラジルでのみ発見されている らしいおそらく2億6500万年前の ブラジルではこのパンパフネスはもいを 振っていたことだろう当時のブラジルには 他に巨大な生物はいなかったのかしら一応 パンパフネスの他にデのドン類や巨大な 両性類などが生息していたはずだが彼らは 装飾の大人しい生き物だったからパンパ フネスにされたい放題だったと思われるさ

れたい放題ってそんなそれなりに大きかっ たんでしょう力のド類は大きいものだと 1.2mを超えるものも存在しているよう だがその大きさではとてもパンパフネスを 止めるには足りないだろうなた確かにね もう少し大きくないととても勝てないよう な気がするわこれが当時生きていたパンパ フネスのの復元イメージなんだが恐ろしい 鋭い牙と大きな口こいつがいかに強かった かが分かるような見た目だぜ確かにこれは 結構強そうだわおそらく当時南米最大の陸 捕食動物として君臨していたみたいだ ちなみに今回の頭蓋骨の分析からこれまで 発見されてきた道の頭蓋骨をCTスキャン しパンパフネスと比較してみたところこれ まで道だった頭蓋骨までももしかしたら パンパフネスの仲間のものかもしれないと いう結論が出たそうだなんですってこれ まで道だったものまで童貞できるなんて すごいじゃないパンパフネスの化石もCT スキャンはされてるがイか戦まだ頭蓋骨 しか見つかってないからな今後さらにこの 生物について知るには胴体の骨とかも 見つける必要が出てくるぜもし胴体の骨と か他の個体の骨が見つかればこいつが生体 か容体かも分かると思うんだえちょっと 待ってこんな恐ろしい見た目をしているの にまだ生態じゃないっていうの専門家の間 ではそんな意見も出ているようだ化石を CTスキャンしてみたところまだ骨は成長 途中だったんじゃないかと思わせるような 成長具合だったことが分かっているそんな 3Mもあってまだ大きくなるだなんてもし かしたら5mくらいまでは平気で大きく なる種なのかもしれないな全く恐ろしい話 だが当時は酸素の濃度が高く体が大きく なりやすい環境にあったんだ生物が巨大化 する条件としては十分に揃っていたはずな んだぜどこまで大きくなるのかしらこれ 以上巨大化したそれこそ最強の生物になる わまそれでも絶滅してしまったんだから 自然界というのは残酷なものだ ぜ続いて紹介するのはエンヒドリオドン オエシスだぜえエヒなんか長くて ややこしい名前ねこれはどういう生物なの エンヒドリオドンはエチオピアで発見され たカウだぜカウあやだ随分可愛い子が 見つかったわね私カウって大好きよまあ 確かに特にコメ川ウなんかはペットとして も買われているくらいだからなしかし今 から350万から250万年ほど前は そんなカウが恐ろしい生物だったみたいだ どどうしてよ今回発見されたエンヒドリ オドンの体重はおよそ200kmだとされ ているんだ体調は2mほどまであったと

考えられているんだぜ200km2m いくらなんでも大きすぎるんじゃないの しかも現代の半水星のカウとは違いこの 古代カウは陸上で大型猫か動物のように 装飾動物を買って食べていたと考えられて いるんだ私の中の可愛いカワウのイメージ がどんどん崩れていくんだけど現代でも 大川ウなんかは体調1.5mを超える種が いたりするんだから可愛いのはコメか嘘 くらいだぜ夢を見すぎないようにしような 知りたくなかったわそんな事実今回発見さ れた新種ははや大体骨の化石が見つかった そうで大体骨の大きさからおよその体調を 割り出しているみたいだぜだからもしかし たらもう少しサイズが変わるかもしれない しし変わらないかもしれないだとしても 劇的に変わることはないでしょやっぱり超 巨大革嘘なんだ発見された歯をCT スキャンにかけてみたところエナメル室に 含まれる酸素と炭素の安定同体がカバの ような反水星動物よりも大型猫か動物や ハイエナなどのそれに近かったと分析され た歯の同意体はその動物が何を食べていた のかを知る強力な手がかりになるからな なるほどそれで歯をわざわざCTスキャン でもどうしてこの川嘘反水星じゃなくて 陸上だけで生活していたのかしらそれを 知るためにはなぜカウが現代では反水星に なっているのかを知る必要があるがなぜな のかはいまい分かっていないな現代の川ウ たちは手足に水かきがついていて明らかに 水中での活動に特化した形態をしているが いつからそれを獲得していたのかは謎の ままだしかし太古の時代にはすでに反水星 のカウの仲間も生息していたみたいでこの エンヒドリオンオエシスのみが陸に進化し ていたみたいなんだなるほどでもどうして この子だけがそんな進化をしたのかしら おそらくだが当時のエチオピアではすでに 陸哺乳類が大量に生息していてより餌が 欲しいと考えたエンヒドリオドンが体を 大きくしてそいつらを捕食しようと考えて それほどの大きさを獲得したんじゃないか と思われているようだぜうん文色差が結果 的にそれほどまでの体の大きさを獲得させ たのね恐らく当時のエチオピアでは他に 並ぶものがいない最強の捕食者となってい た可能性があるぜはまあ2mもあったんだ しねあれちょっと待ってよ当時250万年 くらい前ってことはすでに人類は誕生して いたんじゃないいいところに気がついたな 霊夢そう当時のエチオピアにはすでに人類 はいたおそらく動物を狩猟している民族も いたはずだその時エンヒドリオドンと格闘 することもあったろうそそんな巨大で凶暴

なカウ相手に人類が立ちできるのかしら 当時の人類は石器なんかを使って筋力も今 よりあったはずだからいい感じに戦えてい たとは思うんだがそれでもやはり戦闘には 危険が伴っただろうな時には川ウに帰り 打ちにされることもあったかもしれないぜ ひいもし仮の最中に河うが現れたら素直に その子に獲物はあげちゃうわよまあ戦いに 自信がない場合は怪我するしそういう選択 をしてもいいとは思うぜとはいえそんな ことをしていたら家族や仲間の食事が手に 入らなくなるんだから命をかけてでも戦う 場合もあったとは思うんだけどな私だたら 絶対目の前で逃げちゃうわねでもまさか 人類vsか嘘だなんてまるでBQ映画にで もありそうな対決だが本の数百万年前は それが当然だったかもしれないんだそう 思うと当時の人類はよくそんな化け物と 戦っていたと思う ぜ続いて紹介するのは約2億4000万年 前に生息していた古代魚竜育をサウルスだ ぜ育オサウルスってなんか聞いたことある わねどういう生き物だったかしらこんな 感じの見た目をしていたまるでイルカの ような女優だぜああ見たことあるわよこ れってそんなに巨大だったの発見された イクチオサウルスの化石はなんと体調5m もあったそうだぜ体調5m確かにかなり 巨大ねでもオサウルスくらい今時珍しく なくない私だって名前を知ってるくらいだ しそんなのわざわざ紹介してくれなくても いいわよ確かにイクチオサウルスくらい なら知ってる人も大勢いるだろうしかし 今回発見されたイクチオサウルスは普通で はなかったんだなんとイクチオサウルスの お腹の中に巨大な水星と影の意外が入って いたんだよいイクチオサウルスにとかげ 食べられていたってことそうなんだ イクチオサウルスのお腹から見つかった 生物は同時に生きたタラトサルスなんと 発見された化石の中からさらに タラトアルバティン いたのか化石の中から見つかった以外は 頭部と尻尾がなくなっていたようで胴体 部分のみが残されていたんだとかそこから 全長は4mだったと推定されているちょ ちょっと待って4mイクチオサウルスの 体調って何メだっけ5mだな5mの生き物 が4mの生き物を丸のみにしちゃったの ああとても信じられないがこの イクチオサウルスは自分とほぼ同サイズの 生き物を捕食してしまったんだ本来古代 生物の胃の中から生き物が見つかるだけで も非常に珍しいことなのにまさかの巨大な 生物街の中から発見されたことには専門家

も驚きを隠せなかったようだしかし残念な ことも分かっているんだこのとかの胴体が 未消化であることそしてその後に他の生物 を捕食した痕跡がないことを踏まえると このとかがイクチオサウルスの最後の晩餐 になっていたと考えられるんだそそうなん だもしかしてこのとかを食べたのがいけ なかったのかしら原因はさすがに特定され ていないが食べたとかが重すぎて海底に 沈んでしまったのかあるいは欲張りすぎて うまく消化されず昨日不全で死んでしまっ たかどちらかみたいだな古代の生き物の中 にもそんな変な理由で死んでしまうこと なんかあるのね歯を調べれば生前にどんな ものを食べていたかやどんな餌を食べるの に適していたかが分かるんだが イクチオサウルスの歯を調べた結果大型 捕食者に見られる鋭くて大きい歯は存在せ ず短くて太い歯が並んでいることが判明し たんだよこうした短くて太い派は小型から 中型の魚やイカを食べるのに適しているの でタラトアルバティン 体長のものを胃の中に入れちゃったんだ もんねでもそれならどうしてそんなサイズ の生き物をわざわざ食べちゃったのかしら わざわざ狙った理由も気になるし一体どう やってそんな巨体を体に押し込んだのかも 気になるところだ鋭い歯は持っていないん だからとかを仕留めることはできなかった と思うしそうなると歯は使わずとも強力な 顎の力で仕留めたのかもしれないもしくは 単に海底に落ちていた意外を飲み込んだ だけかもしれないけどなどれが真実なのか 全くわからないわどういう食べ方をしたの よもしかしたら激しい戦いの末にようやく 口の中に入れたのかもしれないしな激しい 戦いか想像もできないわねしかし今回の 発見は専門家たちの常識を覆すような 大きな発見となったぜイクチオサウルスは 本来魚やイカを食べている生物のはずだっ たそれなのに今回のような大型生物まで 襲う可能性が出てきたんだからなさすがに 今回のケースだけはちょっと土地を踏んだ だけだと思いたいけどねみんな自分と同じ くらいの大きささの獲物を食べていたんだ としたらイクチオサウルスの絶滅理由はお 馬鹿な食事の仕方のせいってことになっ ちゃうわはははまあ時にはそんな生物がい てもいいとは思うが確かに イクチオサウルスにとってはかこつかない な専門家は現在イクチオサウルスが巨大な 餌も食べることがあるのかどうかという点 で生体の見直しを行っているみたいだぜ 事実として今回見つかった個体は食べたん だもんね生体の見直しどうなるのかしら

ね 続いて紹介するのはオーストラリアで発見 された8万年前の生物ラムサイアマグナだ ぜなんかかっこいい名前ねこれはどういう 生物なのかしらラムサイアは当時の オーストラリア大陸を歩き回っていた幽体 類の仲間だぜ幽体類っていうとカンガルー とかコアラとかの仲間のことよねそれ じゃあラムサイアはどの幽体類に当たるの ラムサイアは現代で言うところのボン バットに当たる生物だぜあら可愛いこんな 生き物が昔から存在していたの古代に生き てみたかったわ落ち着け霊夢今回のテーマ は古代の巨大生物たちなんだぜえじゃあ もしかしてラムサイアって巨大ボンバット だってことそういうことになるぜラム サイアの大きさは大体これくらいになるな な横に人がいるのに人がめちゃくちゃ 小さく感じるこれじゃあもゴンバットと いうよりもクの仲間みたいじゃないラム サイアの化石はこれまで歯と顎の破片しか 見つかっておらず研究が南光していた みたいなんだがつい最近オーストラリの クイーンズランド州エトナさんの洞窟にて 完全な頭蓋骨が発見されたんだそうだその 化石をCTスキャンなどで分析したところ 現代のボンバットにはない特徴が見つかっ たどういう特徴だったのどうやらラム サイアには現代のボンバットにはない後頭 部の空洞があったらしい後頭部に空洞どう してそんなところに空洞があるのよラム サイアの後頭部にある空洞は巨大な頭蓋骨 に見合わない小さなのを重量を増やすこと なく納めるためのものだったと考えられて いるな哺乳類の体は頭蓋骨が収まる スペースやそれを囲む骨とは違う速度で 大きくなることがあるというのも体が 大きく進化したとしても同じだけ脳も 大きくなる必要がないからだぜそれじゃあ ラムサイアも体は大きくなったけど脳まで 大きくはならなかったからそんな空洞が できたってことかしらおそらくそういう ことになるなただ空洞には他にもメリット があるんだ例えば咀嚼金がくっつくための 面積を大きくできるという点大きな咀嚼金 は硬いものや食感の悪い餌を食べるために 役に立っていたようだぜなるほどね隙間が あるならあるでそれを有効活用する知恵が あったのねそれに伴いラムサイアの頭は 厳正のボンバットより丸みができるように なった原生のボンバットの平らな頭蓋骨は 地下で生活しやすくするためのものらしく そう考えるとラムサイアはあまり穴を掘っ て地面に潜るという行動はしなかったのか もしれないなまあんなに体が大きいんじゃ

わざわざ地下に潜る必要もないんでしょう ねラムサイアには他にも特徴があり他の 幽体類が細長く水平に広がる鼻骨を持つの に対し垂直に伸びた骨の柱が発達している んだはあ骨の柱が発達ねそれはどうしてな のかしらラムサイアは肉付きのいい花をし ていたようで垂直に伸びた骨の柱はそれを 支えるためのものだそうだなるほどねそれ と気になったんだけどどうして当時のボン バットって巨大化したのそれになんで巨大 化したなら現代はあんなにも小さくなった のかしらふむラムサイアが巨大化したのは 今から2000万年ほど前オーストラリア 大陸が少しずつ乾燥していったのが原因だ とされているぜ乾燥乾燥したら逆に餌が なくなって小さくなっていきそうな気が するけど乾燥が起きても餌がなくなるわけ ではないその代わり餌となる植物闇が だんだん硬くなるラムサイアたちはそんな 硬い植物闇を食べるためにより強い顎の力 が必要になっていったそして顎の力を強く するにあたり体も相対的に大きくなったた ようだなるほどね顎の力をかそれじゃあ その後小型化したってことは オーストラリアの感想は解消され普通の 植物や木の実が実るようになったんだな なるほどねあれでもちょっと待ってラム サイアって8万年前に絶滅したのよね絶滅 の原因は何だったのかしら原因に関しては まだ断定的なことは分かっていないみたい だぜ当時の人間たちが乱暴をしたという説 もあるがそれも断定できるデータがある わけじゃないそうなんだ人間がもしも絶滅 させていたとしたら絶対許せないわねまあ データがない以上何も言えないがただ 言えることはもしもラムサイアが現代まで 生きていたら今頃きっと動物園のアイドル だったってことだなまあ大きなゴンバット だしねあれがのそのそ歩いているとしたら ちょっと可愛いって思っちゃうかもしれ ないわ ね続いて紹介するのはクジラだぜクジラ クジラですって確かに巨大な生物ではある けどクジラなんて何も珍しい生き物じゃ ないじゃんそんなの紹介されてもね まあまあまずは話を聞いてくれよその クジラは約4260ま年前に生息していた ペルー沿岸の泥を発掘していたところ化石 が見つかったようだその化石は推定される だけで体調は4mほどあったそうだぜはい はいもう十分よクジラの話は特に面白い ところもなさそうだし面白いのはここから だぜなんと今回発見されたクジラは足が ついていただ足えヒレじゃなくて足がつい てたのそうなんとこのクジラはクジラなの

に陸上を歩行していたと推測されるんだえ クジラが陸地を歩行そんな馬鹿なクジラは 元々反水星の生活様式を進化させてきた 生物の代表なんだ長い進化の歴史の中で 小さな哺乳動物から現代の雄大な姿へと 転進していった今回発見されたクジラの 化石は陸上で歩行する能力もありかつ水中 で泳ぐことにも特化したおびれなども確認 されているんだ水陸療養のクジラってわけ ねすごいハイブリッド生物だわ鋭く尖った 歯を持ち鼻先もかなり伸びているこれは 初期のクジラが魚や甲殻類を餌にしていた と示しているんだ以前クジラの祖先が インドやパキスタンでも見つかったことが あるその時の個体は約5300年前のもの だったんだが1000万年ほど経過して からどうやってクジラが世界中に移動して いったのかがずっと疑問しされてきていた しかし今回ペルで化石が発見されたことは 初期のクジラが西向きの表層流に乗って南 大西洋を横断したことが判明したんだぜ 当時からかなり大移動してたってことね それじゃあクジラが完全に水星になったの はいつ頃からなのかしらクジラが完全に 水星になったのは約4100万から 3500万年前だと考えられている あらゆる場所への移動が住んでそこに定住 しようと進化を遂げていったみたいだな ただ疑問に残るのは陸上生活を送っていた クジは色も陸上で行っていたんだえそう だったのまだ哺乳類としての機能が残って いたんだな現代のクジラも哺乳類ではある が現代は完全に水中で後輩から出産まで 行えるように進化しているしかしそれに 至るまでの進化の過程は未だ判明はしてい ないみたいだま確かに水中で交尾をするの と地上で交尾をするのじゃ絶対勝手が違う だろうし出産だっていきなり水中に 放り出されるのじゃ子供もびっくりする だろうしな一体いつ頃からそんな進化を気 になるわねクジラの足が完全に比例と進化 した家庭もまだ判明しきってはいないんだ どのタイミングから足がヒレになったのか また現代のクジラはあの体の大きさでも 時速45kmも出して泳ぐことができるん だがそれが可能になったのはクジラの おびれにフロックと呼ばれる特性があるか どうかなんだが古代のクジラにはこの フロックは確認されてないんだてことは どこか途中の進化でそのフロックが身に ついたってことねそうなんだがクジラの ミッシングリンクはまだまだ分かってい ないことが多い今後の研究次第でクジラの 進化の過程が分かるかもしれないなクジラ の進化の家庭か考えたこともなかったわで

も足がヒレになったって考えるともし人間 が水中で生活することになったら同じよう に腕がヒレになるのかしらなるだろうな 泳ぎで生活するのが基本になるとしたらだ けどな人間が仮に水中で生活することに なったとしたら泳ぎで生活することよりも 水中でも息ができるような技術を発明して 水中で走れる車を開発してって感じで いかに泳がずに水中で過ごすかを考えて いくと思うけどな人類絶対に泳がないって いう意思があるのはそれはそれで面白い気 はするわねそれともしも人類が水中で生活 するとしても陸上にとまる人類もいる だろうから進化の分岐が起きる可能性が あるぜああ地上人と水中人みたいな感じで なんだか戦争が起きそうな予感がするわね まそういう未来が起きる可能性があるなら 下手に水中には行かない方がいいな水中は 古来より水星生物のものだ地上で生きてき た人類が勝手に使っちゃダメだぜまあ確か にね水中には水中の掟てがあるだろうし 下手に近づかない方がいいかもしれないわ そんなこんなで今回の話は終了だぜ生物に 関して興味がある方は是非チャンネル登録 と高評価よろしくお願いしますコメントも お待ちしておりますご視聴ありがとう ございましたございまし

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4:40 エンヒドリオドン・オモエンシス
8:46 古代魚竜とトカゲ
13:27 ラムサイア
17:51 クジラ
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10 Comments

  1. もしもルッタがコツメカワウソじゃなくてエンヒドリオドン・オモエンシスだったらアニアキングダムは2クールで狩猟していたのかも?

  2. ウォンバットも40cmぐらいまでなら可愛いんだけどなあ。現生の成体だと体長約1m。ラムサイアみたいにデカくていかついと遭遇した「逃げ」の一択か。
    ラムサイア・マグナ、名前が何よりカッコイイ……

  3. イクチオサウルスは、原生のホオジロサメ見たいな生態とかに近かったとかは無いんかな?
    ホオジロサメって取り敢えず噛んで見るって生態だったと思うんで。
    イクチオも取り敢えず噛んで飲み込んで見る的な…。

  4. エンヒドリオン…確かに現世のカワウソと比べたら大きいほうだけどアマゾンの「オオカワウソ」だってほぼ同じ位の体躯をしているもんねぇ…😥 「川の狼」と呼ばれる位だからねぇ…😥

  5. 巨大な獲物を飲み込んで死んだというのはクシファティヌスという巨大魚がギリクスという巨大魚を飲み込んだという例がある。

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