【仮面ライダー555】“乾巧”半田健人、20年前の“約束”果たし「安堵」　“真理”芳賀優里亜はファンの応援に感無量

【仮面ライダー555】“乾巧”半田健人、20年前の“約束”果たし「安堵」　“真理”芳賀優里亜はファンの応援に感無量

では半田さんからお願いいたしますはいえ 思いは20年前ですねえファイズの メンバーで最後のステージ経った時にね イベントだったんですけどそこでいつか 会えますと僕はこう約束させてもらいまし たで思えばね無責任な約束だったのかも しれませんけどもでもこうしてその約束を 果たせたということがえアントと言います か喜びでもありますしこうしてまた同じ メンバーでここに帰ってこれれたこと非常 に嬉しく思ってますどうもありがとう ござい ますありがとうございますはがさんお願い いたしますはいえそうですね本当に今この 20年間皆さんの応援があってえこうして あの成立した20周年記念作品だとは思う んですけどもあの本当に実際こうして皆 さんの前にして前にするとですねそれが こうより実感として湧いてきてああ本当に こんなにたくさんの方に応援していただい てたんだなって思いますえ本当に感謝の 気持ちでいっぱいですありがとうござい ますありがとうございます村上さんお願い いたしますはいえいよいよこの日がやって まいりましたえ20周年作品ということで え20年に及ぶ僕たちの思いと20年の皆 さんの愛がえ1つの形となって今日こうし て幕が上がりました本当夢のようですえ ありがとうございますそして え放送当時あんなに嫌われていた草正もえ 20年経ってみなにたくさん愛されるよう になりまし た えコールアンドレスポンいいでしょう かな人間は邪だよ カザ カザカザカザありがとうござい ます仮面ライダーというヒーロー作品に 出演されましたけれども今今の皆さんに とってのヒーローは何ですか誰ですかと いうことを伺わせていただきたいと思い ます半田さんからお願いしてよろしい でしょう かヒーローですかはいヒーローです ヒーローね あの僕はねこれはもう他でも何度も言っ てるんですけどその自分が仮面ライダーを ねこうやらせていただいておりながら子供 の頃いわゆるこういう特撮であったりね そういうヒーローもにあまりこう興味を 持たないタイプの子供だったんですねそう いう人間が自分自身がねこう仮面ライダー というものを務めましてそしてまたこう やってる時もまだ10代なわけででそっ からこう気がつけば20年の月日が経って

で行く先々でねこう声かけてくださる人 いるんですけど皆さんやっぱりね主に ファイズ見てましたとかファイズ好きで すっていうのをこう未だにもうハンダと ファイズというものがこうイコールになっ てるでこういうことをですねまこの20 年間で実感しましてねあの本当にこれは ベンチャラーでもなんでもなくてね僕自身 のヒーローってのは犬以外ないのではない かなとここに来て実てますねえはい ありがとうございますはいえこの20周年 の映画が映画を作ることになったのはま 確かに僕らがね何かやろうと言って言い 出したということは事実として1つあるん ですがでもそれがですねこういうじゃ実際 に映画を撮ろう作ろうってなったその言動 力ってのは100%皆さんのおかげなん ですもう僕はこれは20年間えファイズを 背負ってきてもいるところでええ感じてき ましたもう断るごとにファイズをあ応援さ れてるんだなということを肌で感じてき ましたしその思いがあったから僕らも20 周年のこのタイミングで何か恩返しをし たいなとしかも大きな恩返しをしたいなと いう強い思いがありましてそれで監督たち に出ししたわけですなので僕らは今こう 映画を完成させましたここまでねあのこれ は僕たちがやったことですでこっから先 この映画を愛していただいてでえ広めて いただいてそして伝説にしていただくのは 皆さんの力だと思ってますんで1つ仮面 ライダーリゲインドよろしくお願いし ますありがとうございます

特撮ドラマ「仮面ライダー555（ファイズ）」（2003～04年）の新作Vシネクスト「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」の初日舞台あいさつが2月2日、東京都内で行われた。仮面ライダーファイズ／乾巧役の半田健人さんは、初日を迎えた心境を聞かれ、「思えば20年前『555』のメンバーで最後のステージに立ったとき、そこで『いつか会えます』と約束させてもらった」と切り出し、「無責任な約束だったかもしれないけど、その約束を果たせたことに安堵と言うか喜びでもある。同じメンバーで帰ってこられたこと、非常にうれしく思っています！」と力強く語っていた。

　同じ質問に、園田真理役の芳賀優里亜さんは、「この20年間、皆さんの応援があって、成立した20周年記念作品だと思う」とファンの声が大きかったと口にし、「実際ファンの皆さんを前にすると、こんなにたくさんの方に応援していただいていたのだなと、より実感として湧いてきました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます」と笑顔でメッセージを送った。

　また仮面ライダーカイザ／草加雅人役の村上幸平さんも、「いよいよこの日がやってまいりました。20周年作品ということで、20年におよぶ僕たちの思いと20年の皆さんの愛が一つの形となって今日こうして 幕が上がりました。夢のようです！」と喜びをかみしめていた。

　「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」は、ファイズ／乾巧（半田さん）が消息不明となった数年後の世界を舞台に、オリジナルキャストが再集結してテレビ本編の最終回後を描く。政府によって再生されたスマートブレイン社は、オルフェノクの殲滅（せんめつ）を目指す企業へと変貌を遂げ、巧はかつてとは異なる姿の仮面ライダーネクストファイズへと変身し、同社の先兵になっていた……という展開。期間限定で上映され、5月29日にブルーレイディスク（BD）とDVDがリリースされる。

　舞台あいさつには、仮面ライダーミューズ／玲菜役の福田ルミカさん、「西洋洗濯舗菊池」の菊池啓太郎の甥っ子・菊池条太郎役の浅川大治さん、スマートブレイン社のイメージガールや社長秘書などを務めるスマートレディ役の進藤あまねさん、田崎竜太監督も出席した。

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#仮面ライダー555 #半田健人 #芳賀優里亜