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ティーショットが安定すればスコアが格段に向上します。【ゴルフレッスン】



ティーショットが安定すればスコアが格段に向上します。【ゴルフレッスン】

このクラブをめちゃめちゃギュっと握って 絶対に動かないってやってくださいいい ですかはいはいはいこ簡単に動 ちゃ結局ギッと握ってる意味があまりな いってことなんですよねなるほど [音楽] はい皆さんタスクルフいつもご空こ いただきましてありがとうございます今日 もグサ次お届けいきたいと思っております ということですねタスゴルフにですねえ サポートで入っていただいてるかる君以前 上がりました動画でえまほぼほぼ4年 ぐらいぶりに始められてそしてえ アプローチアイアというあたりまでですね え当たり前チャレンジしていただいたん ですけどもえ今回ですねえドライバーと いうことですねえ今日サポートきてもって ますんでまたこれも無茶ぶりなんですけど えちょっとゴルフの格好じゃないんです けどやっていただくことになります よろしくお願いしますじゃあ君どうぞはい お願いしますまた またまたはい来てしまいましたけど ゴルファーじゃないすよねそうですねだし だけ急遽はいということですねえ一応あの 今日ドライバーということなんですけど ドライバーはほとんど振ったことないんだ よねまだそうですねそうですよねこの前 ドライバーきつなかったもんねそうですね ちょっとなのでまちょっととりあえずです ね今日はちょっとドライバーを打って いただくということまずカドライバー見て みましょうお願いします願ますはい チャンネル登録お願いし ますあれ まさかなんかちょっと前まっすぐ飛びます ねあれライアンからの流れえちょっと練習 したえっとあれからメンターで練習はした ですま何もあのタクさんからいいてから ちょっとメンターしかなくてまだ準備が できてないんでそうですねで色々やってた んですけどドライバー打ってなかったん ですねドライバー打ってないですね分かり ましたもう1回 はいおうんなるほど [拍手] うんやっぱりちょっとだいぶクライスして いく感じうんそうですねちょっと前回の 思い出してもらっていきなりで申し訳ない ですけど7番円をもっ はい うんあいい感じですねマていう感じでうん あまり自分じゃまだ分からないですわかん ないねでもあの車の感覚がすごく出てる からあとあのアドレスもだいぶ違うし

ちょっとアドレスが深く腰が高くなったの はいいんだけどはい基本的こそり越しに なっちゃったじゃうん越しはちょっと あんまりよろしくないのでいろんな意味で 体にも悪くない悪いしあとま比べ エネルギー的にもおかしいことになったの でできるだけ圧を入れてこうちょっと骨盤 を立てる感じで高い位置をキープすると いうようにえ構えてってそ後はクラブは こうぐるっと回しちゃう感じではい え ああオケーですじゃそしたらちょっと ドライバーに戻ってもらってもちょっとっ て ますじゃそしたらですねまず基本的にあの かる君の問題はですねこのグリップレシは ちょっと若干強いんですよだいぶあの ポッチャとかあのクラブ使い時代は前回の セッションえの流れの中でえまよくでも 結構時間空いたけど覚えてるよ ねあのこの辺の使い方は割と良くなってる だけどただ線ちょっとこのアームのがです ね少しこうクラブはわっとこう牛耳ってる 感じがだいぶあるんですこうねうんそう するとですね実はクラブってのは動かなく なっちゃうんですよでそれでも今日は だいぶ動いてる方だけどももっと動かし たいということなんですねなのでここを ギュっと握ってしまいますと結局クラブの 運動量を確保できない腕ばっかりがこう 動いてってクラブが運動していかないと いうことになるのでえできるだけえまこの 第一振子寺さんですねこういう第一振子寺 さに近いようなこう柔らかいしかもクラブ ばっかり動いてる感じうんをですねえ掴ん でいきたいということですけどそれには ですね基本的にはグリッププレッシャーが 強いすなわちそれが要するにクラブを牛耳 るってことになるんだけどもそれと同時に ちょっと見ていただきたいんですけどもし このようなで下 で理想的にグリップを握ったとして今度は これプレッシャーをかけていくと何が 起こるかという とこれ肩が挙上していくでしょうでそう すると肩とが挙上することによって腕と ボディの繋がりが あなくなってしまうとうんます ねこういうことはいあともう1つちょっと 実験してみたいんですけどえともう1つは ですね基本をですねえこう大きく動かそう としたらこのつまんで動かすのが一番いい わけですよそうするとすごく大きく動く でしょうんうんはいこれよく本当はこの下 3本で握りなさいって言じゃないうん下3

本握るとあんまり奥が動かないというか腕 も一緒に同調して動くようになってくるん だけれどもただゴルフクラブというのは 基本的には下座をしてこの左の3本で右の 3本っていうのはやっぱり非常にえ重要な んですうんなのでこしっかりとって いただきながら下からこのよな形で持つと うんそのことにそういう風にあることに よってこの肘が下を向いてこの重心が管理 できるようなクラブの扱い方できるとこれ はクラブのですねこの設計のコンセプトの 中でのこの正しいグリップの逃方という ことになるわけですでそれに対してただ このように握れば似るほど実はクラブって いうのはその人間の体と同調してだから こそこの重心が管理されるという側面は あるんですけれどもただクラブのヘッドの 運動量はですね少しえこのグリップの プレッシャーを上げれば上げるほどです ね動かなくなってくるとはいわかるはい グリップのプレッシャーがこのこの状況の 上げで少し緩んでいけばクラブってのは 大きく動いてくるとうんいうことなります ねでさらに本来はクラブの設計の コンセプトにあったではないけれども 例えばこれつまんでしまうともっとクラ ブってのは動いてくるですよねなので 正しい2mm方をしてそしてえ動くという ところを見つけてもらいたいということに なるんですけどもでそこでですねえもう1 つちょっと実験してみたいんですけども このクラブの運動を確保すると運動量を 確保すると いうことを目指すとつまんの方がいいと いうことになりますうん ただゴルラの設計コンセプト上はこの左手 の3本がこのように下支えで握られると そして重心管理するというところが基本に なるというところでこれとこれっていうの はあ全く違うことになでしょうんで実は このように意識を持っ て打つっていうのはですね非常に コントロールしづらい側面もあるから 難しいわけですよでしかも この親いと車を中心としたエリアでこう ギュっと握ると何が起こるかっていうこと をちょっと身体的にですねえちょっと見て いただくと思いますね例えばえ角ねこう手 をこう伸ばして持ってこっちこはい伸ばし てってその前に出してもっ てそしてこの2本2本をぎゅっとぎゅっと ぎゅっ下はこの3本はフリーにしてそう この2本はギッあこの2本ですねはいぎと 握ってもらってはいて腕を広め ます風は割とあの悪くないけどそうすると

ですねこの肩挙上しちゃうでしょ外れて いくですね僕なんかね結構こうギュっと 握っちゃうとはいここまでお上がっちゃう けこう完全外れちゃうわけはい掛けは悪 そうでもないけどやっぱりちょっと外れ ますよねそうそうそうここはね外れていく で今度下の3本で握ってこう横 にそしたら楽にえこっちの方全然楽ですね でょはいそうそれはそのその腕と体が 繋がんない ままこあでもこちら日本でギュッと握って しまうと外れて強情していくっていう状況 なんですねうんこっち2本のここがすごい 力入ってる感じしてそうそうそうなので 結局はこの2本でつまんで握り込みで しまうと肩も強情してしまうしその スイングの間はですね基本的に肩が外れた ままスイングするということにちりやすい とあことですねなのでやはりえゴルフの クラブの設計者が設計したようにこの グリップは下出をしてそしてこの下の3本 をで持ってきちんとこフラゴに入り込んで いくということでその上であまりえ プレッシャーをですねかけすぎないという ことですねかけすぎないはいはいでそれで ですねえちょっと握ってもらってちょっと 打ってもらっはいさしてそうそうねはい そうですねこの3本は少ししっかり握って みんだけど全体はあまり握りこまないはい そうですそうすると肩がこういう位置で この肩が挙上しないようにしたいですね はいでこう ここれであと は はいまだ少しねこのねプレッシャー強い そうですプシー強いと何が起こるかという とうんこの右が前に出てこのラインが左 向いちゃうんですようんりますこうで肩が 上するいう状況そうじゃなくて確そうそう そうそうこうですねうんこの状ですねこの 肘のラインにボール出てくと思ってもらっ て差しないですはいこ復活に近えると こっちまでこうなっちゃう意識がすごいし ます ね そうそうそう おおそれでオッケーでもう1つえじゃあっ てはいじゃちょっと質問しますけど グリッププレッシャーがなんで強くなっ ちゃうか分かるどうどういう意識うーん 遠くへ飛ばそうという意識とか意ああ なるほどオそれでえっとあとねやっぱり人 があのやっぱボールとヘッドが消灯する からやぱ衝突に備えようとする意識も実は あたりとかするでしょうヘッて特に

ドライバーなるとこうやって大きいので 幹線入るとこうなるでしょからボールが 衝突しますそれに対してはいこうなるこう なるでそういうのをそのグリップで感じる んだけどそれをギュっと入り込んでいれば あボールは真っすぐ打てるという風に感じ でえま人はそこのクラブ自体操作すもねで もそれはねほとんど意味がないんですよ じゃあ例えば ねこのクラブをもうめちゃめちゃギュっと 握ってもう死ぬほど押さえ切って絶対に 動かないってやってくださいいいですか はいはい僕は左手です2本の指ですはい 簡単に動い ちゃ簡単に動きますねそういうもんなん ですよなるほどにギュっと握っても結局は クラブはあのに与えられた衝撃とかまた すごいスキルでクラ動いてくるでしょだ からこれで簡単にいちゃうですよ抑えられ ないでしょ抑えられないですねも結局ま これバットですけど変身じゃないですけど はいこう握ってもらってはいでこれも一緒 ですよね はい簡単に動いちゃうじゃ動いちゃますね 動いちゃじゃ はい結局ギュッと握ってる意味があまりな いってことなんですよねなるほどでむしろ ねこのバットをこの逆にしてはい めちゃめちゃ緩くにって緩くはいもめ緩く にってはい そうめちゃめちゃ緩くに行ってもほら抑え られるでしょはいはいはいはいということ はこちらは太いからグリップとの設置面積 が大きいわけですようんだからこういう トルクのねじに対し て少しあの握りをそんなに強くしなくても 動かないとねうんだからということはです ねそのグリップも結局細すぎるとク上れ ちゃうってことはいなので細いグリップを 牛耳ってえ疲れてるよりも太いグリップを 緩く握っていた方が圧倒的にクラブという のは機能するということですねなるほど わかええめっちゃ面白いですねこれなので 実は僕のあのゴルフあのゴルフクラブって のは基本的にグリップが太いんですよふ僕 も昔はですねめちゃめちゃこの牛ジって 自体があってはいでそれでそのグリップを 太くしてその牛汁を外したんですよああ そういうプロセスが1回あってそれから そっちの方があのしっくり来てるので太い グリップで手首を柔らかく使うっていう ことを実はしていてそっちの方がパマなっ てですねへえ面でまそのようにあの今体験 してもらったと思うんですけどこのやはり グリッププレシャーってのはやっぱり重要

でそれをしっかりとえ頭にえ入れて いただいてですねえちょっとグリップして いただくというですねはいさらにですね 今度はそのこのクラブこのクは比較的Sに してはきますけどこれがまその開発した キネティックスフロですよねこれはもう 全然違うわけじゃないですかうんうんうん え高機能なカーボンシートを手巻きで そしてキックポイントがなくてえ強烈に 復縁力を お確保してるといううん こになりますけどこちらをですねまず使っ てもらってはいえスグしてもらうと はい めっちゃこれで終わりですすごいすねで これはね実際がね本当にあの意識の問題な んですよ今のかける君は前回のセッション から随分長くあの時間が経ったのでクラブ は多分動いてないんじゃないかなと思っ たらさっきあのライアンをはい動かして もらったら比較的動いたんですねてことは 引っ張るエネルギーが確保されてるただ その時に基本やっぱりこういう長いクラブ ドライバーになるとですね基やっぱり体の サイドの影響もすごく大きいのでその時に そのグリップが牛耳られてる肩が外れて るっていう状況だとせっかくクラブを 動こうとしてるのにそれを全部染して しまうとしかも体とボディと腕が繋がら ない状態になってるんですねうんうんえ それと大事なのはこのシャフトがやはり ちょっとハードなシャフトであることは あの間違いないんですよはいなのでこの シャフトがえ硬すぎてヘッドが前に出てこ ないとうんいうな条件が起こってたとうん でえまこれでキネティックフローは間違い なく引っ張るエネルギさ与えれば勝手に クラブは反応して前に出てくるうんうん いうことなのでま多分あのうまいぐに 打てるんじゃないかと思ったら見事に打て たっなるほどだこれはクラブの機能の話 ですうんクラブの機能の話とポスチャーと 正しいエネルギーていうのがある程度与え られていればクラブが機能さえすれば今の ようなスイングが打てるってことですね うんなるほどうんだからあのこのクラブで 打ってるとずっとスライス大きくスライス して結構右にはいえ飛んでったでしょクラ が前に出てってなかったからんですよで あとはあのポスチャーとかこの腕の関係 する問題うんうんうんで今それを全部ちょ ちょっとこうえ調整してはいやればこの ようにあの打てるとですねなんでちょっと 23気振ってもらってはいはいいや びっくりですねずっと年前も全部ずっと右

スライスしてたんでそうそうなんか YouTubeから見てたって言ってた けどああはいYouTube見てましたね でその時どういう意識だったのえっとここ 体縦にしてうんでこう打つ時にこう押し てく押してくっていうんですかああこう手 こうはいで押して多分押してくっていう 感じでこ振ってくっていうことをま YouTubeで見てそれをすごい意識し てやってたに使うっていうのはあの割と4 年前だとまずは珍しい話だった別に正しい と思うんだけどただえそれは多分その伝え 方の問題だと思うんですよね体を縦に結果 的に動いてるのはそのクラブエネルギーを 作ることとうんグリップエネルギーの1番 最後のP6の辺りかなっていうのはですね 計測値としても押すっていう動作がうんあ 継続されるんですけどもただ基本あの全体 のスイングの中でえこっから押すってこと は人間できないんですよ基本押すて意識を 持っちゃうともうこっから押していくで体 立てに動こうとしながら押していくので 当然こうなってうんあのヘッドは開いてっ て右にプッシュか強烈に右に打つじゃない あの 元々やっぱそういうことだったんねので それはあの多分あの発信してる人がそう いう糸で発信するかなかったけどやっぱり 体を縦に動かすっていうことじゃなくて クラブエネルギーでもって体は縦に動かさ れるとうんいうその一部の最後のP6から インパクトにかけてっていくと動作は エネルギ的にはあ観測されるというぐらい に思っていただいてうんうんうんうんうん えなのでま今はですねもうあの引っ張って くることはできてきてるのでえその感じで ちょっと打ってもらますねはい はい でドライバーの場合はあくまでも最下点は コナではいボールはほとんど無視でいい サテにヘッド がオッケーおおですねうんうんはい今日は ですね撮影なんですけどこれからコース 出るんですけどコースにはいちゃいますか またまたいつもとこないだと同じように はいということでちょっとあのめちゃなん ですけど今日はちょっとコソ行ってみたい と思いますはいわかりましたお願いします チャンネル登録お願いしますはいという ことでかる君どうでしたかいやすごいまた 新しい発見があったというか自分の意識が すごい壊されたというかいい意味であった のででもちょっと自動化してたよねこのね うんだからちょっとあのラウンドでも 楽しみなんですけどラこそそれこそやっぱ

4年ぶりそうですねまま古にランドする わけじゃないんだけどコースでちょっと あの試してみようとはいはいいうことで すいませんしますいや楽しみですねすごく そんなつもりじゃなかったと思うんです けどそうですねちょっとまだ準備ができて ないので準備してもらってということで 行きたいと思いますはいお願いしますえ タスゴルフ今日もご視聴いただきまして ありがとうございますこの動画いいと思わ れた方はグッドボタンそしてチャンネル 登録の方で応援していただければと思い ますえ次の動画でお会いできたら嬉しい ですありがとうございまし たタスクゴルフではゴルフサイエンス jcob3Dについて公式LINEで情報 発信をしています是非登録よろしくお願い し [音楽] ます

ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、安定したティーショットの作り方について解説しました!

新開発ドライバーシャフトKinetics Flow TE-1 ご購入にご関心ある方は
TASKGOLF公式ラインにご登録ください。
https://sp4.work/cp/task-line/

撮影協力:ONEWAY GOLF CLUB様
https://onewaygc.co.jp/

⛳️タスクゴルフ公式LINE
公式LINEではゴルファーが知っておくべきゴルフサイエンスの基礎解説中
https://sp4.work/cp/task-line/

🏌️現在発売中の練習器具「3D Swing Mentor」はこちらから
https://taskgolf.com/3d-swing-mentor/

📗使い方マニュアルは公式LINEにて解説してます!
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📕発売中の書籍「ゴルフの力学」はこちらから
https://taskgolf.com/official-book/

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▼おすすめの動画
「この1本でビギナーもゴルフの基本を完全理解できる!原理原則の完全版!【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第64話 – 引いて引くのは何故なのか?」

「ビギナーでも理解できる「引いて引く」-完全版-【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第59話」

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【TASKGOLFチャンネルについて】
米ゴルフサイエンス研究機関 Jacobs3D Golfでアジア 人初のアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本アンバサダーであるマツモト・タスクがサイエンスや物理学を用いてあなたのゴルフ人生に役立つ情報を提供するチャンネルです。

【マツモト・タスク】
アメリカ・ニューヨーク州・ロングアイランドを本拠とするJacobs3D Golfのアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本 アンバサダー。USGTF ティーチングプロフェッショナル。TPI Certified

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▼公式HP
www.taskgolf.com

▼お仕事のご依頼やコラボのお問い合わせはこちらから
contact@taskgolf.tokyo

#ゴルフ #レッスン #ティーショット

10 Comments

  1. タスクさんから見て、堀川みくむプロのスイングは重心管理ができていると思われますか?またアマチュアが真似すべきではないスイングでしょうか?教えていただきたいです!

  2. 本日もありがとうございます。キネティクスフローシャフト凄いですね!正しくグリップを引いて最下点にヘッドを落とせば自動的にクラブが機能してヘッドが前に出る。かける君のスイングがそれを証明していますね。他の意識や動作が入ると全てそれはノイズになる、ということですね。。

  3. タスクさんは身体の専門家ではないと仰っしゃりますが、毎回説得力がエグいです😂😂😂

  4. いつも楽しく拝見させて頂いております。
    TASKさんご自身が、Jacobs3Dに出会ってからどの様なプロセスで重心管理、ベクトル管理など身に着けられ、上達してこられたのか(当初はこんな失敗があったよ、など)をお聞きしたいです!

  5. ダスクさん、かける君に、ちょこっと教えてるだけで、すぐ打てる?すごいですね🤩初心者は自分の(我流クセ)がないので、タスクさんの言われる事をそのまま受け入れて、すぐうまくいくのですか?どれぐらいの時間(動画の20分位?)でドライバーまで打てるようになったのでしょうか?びっくりです😱次のラウンド動画楽しみにしています。以上ドスエ

  6. 今回もタスクさんのウェアがおしゃれですね✨
    最近タスクさんのウェアが自分が欲しいウェアを着ていてそっちにばっかり目がいってしまいますw
    おしゃれもゴルフには大切ですね👍

  7. 70才で65からゴルフを始めました。(経験5年)

    ドライバーは200ヤードくらいです。
    昨日別の動画を見て今日練習してきました。
    引いて引くスイングはアイアンは捕まるのですが、ドライバーやFW5ではスライスが出ました。(もともとスライス気味)
    少し右後ろを向いて右足の前に振りにいくと捕まったストレートボールになりました。

    この感覚で良いですか?
    来週は下支えグリップを試して見ます。
    1月は2回ラウンドして(45,44)(45,45)でした。
    ベストは89ハーフは41です。目標は85です😅
    動画楽しみにしています。
    スクールで習っていますが、インパクトで右肘を伸ばし右手で押すスイングを習っています❗

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