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【光る君へ 第3話 週末レビュー】あの衝撃のシーンに隠された仕掛けとは!?演出とリンクする吉高由里子さんの演技!/秋山竜次さん・黒木華さんの演技の秘密/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー



【光る君へ 第3話 週末レビュー】あの衝撃のシーンに隠された仕掛けとは!?演出とリンクする吉高由里子さんの演技!/秋山竜次さん・黒木華さんの演技の秘密/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

[音楽] ひのき健太のドラマレビューこの企画は ですね私俳優ひのき健太が様々なドラマに ついてレビューしていくものでございます 本日は光る君え第3話謎の男え僕が本編 レビューでお話できなかった部分をえこの 動画ではちょっとお話ししたいなと思い ますよろしくお願いしますえちょっと今回 はあの先にえ本編レビューを出させて いただいてちょっと翌日レビューがあの僕 の仕事の関係状ちょっと出せなかったので まあのちょっとシーンを振り返りながらえ 僕の感想とかも述べながら色々ちょっと 解説とかお芝居のこととかも含めながら 色々とお話できればなと思いますえ今回も やっぱりめちゃくちゃ面白かったですよ 本当に本当にもうなんかねあのこの第3回 はみんなそれぞれなんでしょうかあの一族 繁栄のためにあのみんなライブししてる わけじゃないですかうんんつってでもう みんなどこをこう探ってるんすよずっとね こうやってどう動くか次どう動くのか こいつがこう動いたら俺はこう動くで なんかもうみんな微妙に笑ってるんすよ みな相手の出方をこうやってうんっていう 見ようっていうねただただただなんす けど誰も腹の底を見せないうん あのこれはね三郎君においてもえまひろ ちゃんにおいても今出てる登場人物はほぼ ほぼ全員と言っていいほどこの光る君が今 面白いえこれから面白くなっていくって いうのがあのほぼ全員なんすけど腹のうを 出してないですよっていうことはちょっと 我慢して生きてるというかあの僕たちに 近くないですか現代の僕たちにえっとま どっちかと言えばまあの戦国時代えまえ 前回のどうする家康で言うと家康は えっと基本的にまあの家臣と本音で話せな いっていうのはあったんですけど腹のうを ちゃんと明かしてえ話をしてまえ本田たか なんか腹のうを思いっきり出してまだから サブとかちょっと特殊なあの人物は置い といてえ酒多も石川和もそうですが大久保 たも皆さんえ基本的にあの腹のうを見せ ながらえ交渉をしていたんでまえっと信長 も最後はちゃんと言やすに腹のうを明かし てっていうかなんであのあの戦国時代は腹 のうをえ最初はねこうえっとなんか伺いな がらっていのもあるんですけど基本的に僕 がえトータルで見終わった後は腹のうを 出しながらやってたのが多いなとでも今 じゃあ僕らどうでしょうかえ令和6年え今 1月の20え今日が26日ですかに生き てる僕たちはあのま例えば電車に乗って ますえなんかあれ席譲った方がいいのにな

とかなんやねんなんかちょっとなんか嫌や なとか例えばタクシーのえっとタクシー 乗りました愛悪いなこの運転手コンビニ 行きましたなんやねんこいつこの店員なん やねんてでも言わないいいじゃないですか 言わない方が摩擦が起きないしでも自分の え野心であったり欲望であったり欲求だっ たりはあるんすよなんかちょっと現代と すごく似てるでどこまで本音を言わないの か基本的にまひろちゃんは爆発する時が あるんですがえーただ三郎に関しても お父さんに関してもえなんか本音は隠し ながらえ生きているそれを書物にしていく ていうえま流れにはなっていくと思うん ですがなんか本当に腹の底え本音を誰も 見せてないっていうのがまず僕はあのこの ヒル君が面白い理由の1つ目かなと思って ちょっとシーンを振り返っていきたいなと 思うんですがまず道長君がえ方面に捕まっ てしまいますとしかしお父さんにえ団体安 さん にではなぜ捉えられたってられてもさあて いうね道長君はもうすっぼけててもう めちゃめちゃ明るい子でほんまに僕もこれ ね本編レビューの方でもずっと言ってるん すけどもう何回もこすり続けていきたいん ですがあのエモとタスクさんの演技から 最高権力者になれるような人物ではないん です今のところただただなんですけどま あのま今回3話でもちょっと気になる表情 をサロがが垣間見せる時が何回かあるんす よあれこいつなんかほんま考えてないかと だでお兄さんと退治してで今度あのなんか 親父も交えてみたいな時の去って行く時の 三郎の顔とかなんかここ含みがあるなと いうかなんかあれこれ三郎ただのアホ ちゃうなっていうか一筋縄では行かないん ちゃうかなっていうえっと3人でいる時 えっと金田さんとえ町田さんとええっと サブロえ3人でいる時もえなんかちょっと あれなんかうかがってないかなんか腹に なんか持ってないかとんていうところで僕 サブローも実は何かを抱えてるとただ ひょっとしたらなんですけどこれひょっと したらなんですけどあのキャラクターって いうのは三郎が理性を保つために三郎が 演技をしてるんじゃないのかなとだから本 タスクさんから見て演技に演技をさないて あのサブロを作ってる可能性があるなとだ からあれは本来の三郎ではないとだから 子供の頃も俺はこうやって生きるんやって いうのを決めてやってる可能性もゼロでは ないなと本当はすごく冷静沈着で ものすごくちゃんと色々見据えていてでも えそれを隠すためにあの自分のえ何

でしょうか思いのまま生きてえすっとぼけ てえ俺は怒るのは嫌いだっていう怒るのは 嫌いだの理由がひょっとしたら何かがある のではないのかなと僕は思っております はいで続いてまひろちゃんが弟の太郎君に まサブロを探してもらうように頼むシーン なんですけどえ歌はうまいけど絵は下手だ なっていうかうん下手っていうかこの サブロ君めっちゃ可愛いんですよほんで 哀愁がめっちゃ漂ってるんですよでこれ僕 は僕はですよ僕はなんですが吉孝さんが 本当に書いててほしいあの こういう時僕大体外れるんですよビバで えっと二階堂さんに書いた手紙えっとカル に書いた手紙はえ酒井さんが書いてて ほしいいやこれは書いてるやろって言った んですけど酒井さん全然字が違ったりこれ はちょっと分からないですね僕は吉孝さん の絵を見たことがないのでただここは吉孝 さんが書いてて欲しいなとうんあのわざと 下手に書いたとしてもうんほんまは めっちゃうまかったとしても吉孝さんが あの三郎はえ書いててほしいなとしかも 右手で書いてて欲しいなと吉さん左ききな んですけどあれも右手で書いててくれたら 僕はものすごく嬉しいなと個人的には個人 的にはねものすごく嬉しいなとあの哀愁が 漂ってる三郎君がうんめっちゃなんか 可愛いしなんか哀愁が漂ってるただの下手 ではないっていうね何かこいつは今後何か をするぞっていうようなねなんかあの ものすごくあのえは なんかただっていうだけではなくね僕は なんかすごいあのあれは好きな絵でしたま 吉孝さんに書いてて欲しいなとだからこそ はいでま次ネットでもSNS上でも非常に 話題になったシーンでございますが男子会 でございますよねえ道長の同僚で ダイナゴンの息子藤原の高信えそして神白 の息子藤原の金とえが登場しましたとで 恋文をネタに盛り上がっている男子会 トークってここであのまSNSがちょっと 湧いたというかえ初めはあの三郎が方面に 捉えられたえ話まその道長の話から始まる んですが金島がこれでも見よって言って色 とりどりの恋文を取り出して回し読みが 始まったんですよでここであの光る君えが すごいのが流れてきた音楽がジャズっぽい もう現代の音楽なんすようんジャズバーで 流れてるような あれとえこれ現代あれ平安やんなあれ 分からなくなってしまう僕たちがつまりは ここもやっぱり現代の僕たちと置き換えて いる男もあいうことやるじゃないですか もう僕はしないですけど年齢もうこの年齢

なったらまだから若いコラはま話しますよ ね僕も若い時はそういう風に話してました しもうあれが楽しいとでなんかなんかね あのちょっと音楽がやっぱ光る君えは結構 大きな割合を占めてるんじゃないのかなっ ていうだから東野さんがあのえ選曲され てる音楽がまあ見事なんですよまあはまっ てるんすよではまってるかどうかも分から ないぐらいはまってるんですよだから何の 違和感もなく僕たちを現代に連れて行って くださるでなんかそのシーンにどっぷり つらせてくださるための音楽BGMに僕は なっているかなとでで歌はうまいが顔が まずい忙しくて読めないから持ち歩くしか ないたまに川で落としたりするとで均等が 減ったりでそれを落とされたフに運がない 運がない女には近づかないことだとただ のぶ言いたい放題なんですよで俺のより字 が下手でも歌も下手だと困るっていう道長 に金島は別にフの歌の送らなくても直接え 尋ねてしまえばいいんだよとでたが俺はは 土御門殿のとこ様に歌を届けているんだっ ていう報告してでまとこさんえっと黒木は さんがただのより年上だという事実に道長 がなぜまだ向こ取ってないのかっていう風 に聞くとえたは俺を待っているのかもて 答えて道長が呆れ顔をするとでこれがこの 展開この様子なんですけど後にまひちゃん 真が執筆する現地もが語の中の母きに登場 するエピソードを思わせるうんこれ僕も ちょっと調べたんですが勉強したんですが あの梅雨の時期のアルバムえヒカル源二ま 道長がモデルとされているえやえ東野中将 え様のかえ等式部の城羅が集まり姫たちの 身分をどのような基準でえ決めるか判断 するのかえつまりするならどの女がいい かっていう話えこれが盛り上がる話がえ母 きっていうえあるんですよだここを モチーフにして女性たちを品定めするこの 男え金島たぶを重ねて雨よの品定めうん この雨よの品定めっていうのがまこの母き に書かれているまここですよとあこれを モチーフにしているよっていうねだから やっぱりあの要所要所に現地物語を入れて きてるというかあのあれこれって僕も本編 レビューで語りましたがあれこれここに 合わせてきてないかとあの三郎君とまひろ ちゃんのシーンもそうですがあれあれあれ とほでそこでなんかこれちょっとあの僕の 今のところなんすけど今のところなんです けどそこに音楽が必ず当てはまってるん ですよだからあれて音楽にグっと引き込ま れたらあれこれ現物語のどっかのえ モチーフどっかを引用してないかと思って いただいてちょっと調べたら結構

当てはまってる可能性が高いんじゃないの かなと僕は今のところこのように思って おりますはいでえ続いてえ道かが天皇の 容態について探りを入れるためにえ側近の 実に話しかけるシーンなんですが助は秋山 さんでございます天皇の態については悪は していないものの回復の兆しもないと説明 するんですで当の効果ももう連日やってる のに当の効果もないとで何も聞き目がない のはおかしいと思わのか目をパーって 見開いて道かをじっと見つめるんです さらに実はどうあってもおかし売の女房 たちを取り調べる朝遊の支度召し上がりの ものの出し方など今一度見分いすって ファシー言うてでその場を去るんですよで ここなんすけど秋山さんえ僕あのロバート の秋山さんってあのめちゃくちゃおしいい と思ってんですよ秋山さんっていろんな ドラマいろんな映画に出演されてるんです が秋山さんの演技って本当にすごいなと あの秋山さんってよく表意型の俳優えま あのコントにしても表意型って言われるん ですですけど僕秋山さんはものすごく緻密 な準備をされていると思うんですよでいつ もそうなんすけど秋山さんいっつもそうな んすけどこれふざけてるのか真面目なのか わかんないですよあのギリギリのラインで やってくるのがすごいですよなのでえあの ちゃんとこれは秋山さんが台本呼んだ段階 でこの実という人物をどう捉えてか めちゃくちゃ準備をしているえ役へ 入り込む力役を生きる力ここは半端じゃ ないと思うんですよだから秋山さんの芝居 ってあのお芝居してるかしてないかよく わからないつまり役をしっかり生きれて いるということなんですよ僕たちはそこに なんか勝手に引き込まれていくというかで 引き込まれたらもう最後なんすよそれが ふざけてんのか本気でやってんのか ギリギリの分からないライうんあの ドキュメンタルの時の秋山さんとえ ロバートでコントやってる時の秋山さんと あの歌歌ってる時のあのねあの謎の歌ある じゃないですか成功賞の歌あるじゃない ですかあれを歌ってる時の秋山さんとあの みがつかないぐらいこれは何なんやろと これはさすなのか秋山さんなのかっていう そこが秋山さんがえキャスティングされ てる理由やと思うんすよ実ってえすごくま あの真面目で実直で誠実でとまあのSNS でもこれえ1番常識人っぽいとえまあまあ そういう中でまあのすごくえまえそういう え人として描かれているまそういう人だっ たとえ実はえそういう人であるとうん すごくあのえ真面目で誠実でえ本当にあの

え中期を尽くすというかでも秋山さんの やってる演技ってそうなんですがなんか どことなくあれこうふふざけてないかとあ そっていうのも最後のあれなんかふざけて ないかっていうねこれがねまた秋山さんの 魅力なんですよま今回ハンニャのカナダ さんもそうですけどま本当にカナダさんも 僕本当素晴らしいと思うんですよお芝居1 回僕あの現売しようになったことあるん ですけどドラマで同じ刑事役でものすごい ねなんかものすごいですよあのなんて言う のかな取り組み方がものすごいんですよ ものすごいなんか あすごいなカナダさんっていやすごいなっ てなんかあの練習しましょう稽古しましょ うって僕何回か稽古したんすよあの休憩 時間に金田さんとなんかあの取り組み方が ちょっといややっぱりもうあそこまでの もうあの秋山さんもそうですしえっと彼 さんもそうですし芸人としてもう成功され てる方々やっぱり取り組み方が半端じゃ ないですよなのでなんか今回このカナダ さんとま僕は特に秋山さんこのお2人が やっぱちょっとまキーを握ってるじゃない ですか物語のま結構軸になってるんでそこ がちょっとえそこも注目して僕は今後見て いきたいなと思っておりますはいで次のえ 金家と道かのシーンなんですがもうこれ 団体スさんの演技がちょっともうやば すぎるんですよもうね権力を奪うためなら 何でもするとで水面下で着々と準備を 進める怖すぎるんですよで道かも弱味を 握られてるしお父さんにねで父に逆らう ことはできないえ自分も出世のためにやる しかないとそれがダンタンの え金家をしっかりと捉えているそして見せ ないうん形ではなくてそれを思いを腹の うち腹の底を見せないっていう演技 これめちゃくちゃ難しいんですよもう3話 で僕は1話のドラマレビューでお話しし ましたがダンダさんはその隠す芝居が ものすごいうまいとでえ1話ではあれこれ あんま隠してないのかな結構ちゃんと言う てるなってもう3は完全に隠してきてる じゃないですかだからここがダcons さんの本領発というかこっからやばいん ですよやばい演技を繰り広げられると思う んで まあ あの金家のえ腹の底にあるものは一体何な のかああでまあまあ結局ま自分がえっと 権力えをちゃんとあのえっと取りに行くっ てことなんですがまあの権力争いのこと しか考えてないんですがじゃあそこに 向かってダドさんはどういう風な芝居をし

ていくのかえ金井はどう動くのかえ愛 対する相手役に対してどう思っているのか これがめちゃくちゃ見だと思うんでまあ この金家えそしてね道かも1話でああなっ たけどなんかちょっと弱くなっていって ないかとまあそうですよねとえこないだ弟 と退治した時もなんかちょっとあれ マウントをずっと取ってたけどもなんか ちょっと違うんちゃうかっていうねなんか ちょっとそういうえ藤原家のねえ権力争い のもうど真ん中にいらっしゃるこのお2人 の動向についてもえ今後注目していきたい なと思っておりますはい でまひちゃんでございますよえまひろ ちゃん容赦なしのシえたとがえ金家のため に行ったえ謝大臣の娘え友子え黒木はさん にお嫁に行く気配はないのかと探るためえ 盛大人家で行われている姫たちの集まり ついに娘のマヒロを患者として送り込んだ とでも自分は患者えスパイとは思っても見 ないまひろま外に出ていけることが嬉しい んで大筆仕事はあかんて言われたけど なんかちょっと勉強するでもまひろちゃん はそういうの大好きなんでただでもいや私 身分低いしなと私の行くところ違うんじゃ ないかなって大丈夫かなって最初は笑顔 やったんすけどだんだんだんだんちょっと あいやちょっと待っていややっぱ違うなっ ていうそういうまひろちゃんで行ったん ですけどそこにはえとこえっとそしてその 女房の染めエモンラがみんないたんです まひろちゃんが到着したらみんなやっぱり 見ますよねまひろちゃんをうわっとで父上 はあの何をしてるんですかと職業聞かれ たらまひろはまだ感触にはついていない ええみたいなみんなえあらまみたい な完全に場違いですよ僕が えっと六本木ヒルズとかミッドタウンのえ 最上会で行われている誕生日会え僕実は何 回か呼ばれたことあるんですけどもう目 いっぱいのおしゃれとなんかもう目 いっぱい色々やっていったんすけどもう なんかもう入った瞬間にお金を持ってる人 となんかもう何でしょうかえ仕事で成功し ている人と成功していない人 のあん帰りたい間違いやってま結局もうお 酒に頼るしかなかったんでお酒飲みました けどまもうそれぐらい違いやとでもうただ この変え変が始まったらえもうねまひろ ちゃんははいはいはいめっちゃ早いすよ 全部あってるんですよ全く忖度しないと いやちょっとやりすぎちゃうかとあかこあ いやあんまりやったらちょっともうこれ いじめられたりはられるでと大丈夫かいな と思いきやなんかとこさんですよ黒木さん

エジルとこちゃんはなんか受け入れてと いうかあのなんか周りの女の子たちは なんかえみたいな感じなんです けどボスボスっていうかまリーダーという かあリーダーというかまあの中心に いらっしゃるとこさんがまご機嫌なんすよ だからもうみんな笑うしかないとほんで まひろちゃんもなんかはみたいなちょっと ずつあの馴染んできてでここなんすけど黒 さんのお芝居なんですこれ気になった方も と思うんですがま黒木はさんといえばで ございますよもう演技力には評がある評 しかないというかもう黒木はさんの演技は まあすごいともう日本でも何本も賞取って おりますよねただこのシーンを演じている とこちょっとわざとらしくなかったす かとかやりすぎじゃなかったすかちょっと あれわざとですよはい違なくわざとえ黒木 はさんがえわざとらしい演技をしてるん です つまりわざとわざとらしい笑いをしている とこがとこを僕は演じているのだと思い ますあれは本当のとこではないあそこに いる時のとこのテンプレートをやってるや と思うんですよだから笑うタイミングとか もちょっとワンテポわざとらしいですよで ちょっと大げさまだから あのえ白子さんじゃないですけどなんか そういう情というか黒木はさんが演じて いるとこがさらに演じているだから今後な んすけどえとこが仮面を取って本当の姿を 見せた時の黒木はさんの演技に僕らは 間違いなくド肝抜かれると思うんですよ あれはえっともうテンプレートでやってる だけなんで形でやってるだけなんでを 分かってわざとやってるんでだからあれ あれ黒木あさんおかしいなおかしくない ですよあれはわざとやってるんで間違い ないですなんで黒木はさんが本当のえとこ うんあれは無理やり作ってるとこなんで 本当のとこを演じた時に僕たちは背中から 震えるんじゃないのかなと僕は思っており ますはいそしてえ最後なんですが僕がこの 3で1番好きだった シーンろちゃんがまあのみんなと遊んで 遊んでというかま勉強してえ返して帰って きたと家にでただいま戻りましたとで土門 殿から帰って良い時を過ごしましたと父 たとに報告するとため時から向こを取る話 などは出なかったかとで自分が言った相を 聞かされるマヒロでその後のマヒロ私を 患者にしろとマヒロがグっとこらえてはい 余計なことを申しましたとこ様の お気に入りになれるよう務めますとここを 1度もマヒロの顔を映してないんですよ

普通なら我慢して言葉を紡いでいるマヒロ の表情を抜く映すとこなんですが演出の 中島さんは麻ひを後ろから取ってんすよ マヒロを舐めてためときお父さんを木谷 さん映してるですよで最後の去って行く 一瞬去っていく前の一瞬しかマヒロの顔を 映してないですよマヒロがぐっとこらえ てるこれは完全に演出長島さんの狙いで なぜならその後の真が1人になって感情を 必死にこらえ美を見つめるシーンここに つげてるかなんですよでここの吉ゆり子 さんの芝居が本当に素晴らしかったグっと 感情抑え何もセリフ走ってないんすでも僕 らは痛いほどマヒロの心情思いが伝わって くる僕が1話のレビューが終わって お母さんえ国中良子さんはえチハは最終話 までずっといるって言ったじゃないですか そのずっといると言った理由がここなんす よ 真の心の中真があの芝居をえ吉高さんが あの芝居をすることによってお母さん見え ませんでした国中良子さんを思っていたん ですちやを思っていたんです真 はビュアがあった時に僕たちもポっと心の 中でお母さん出てきませんでしたあ お母さんのこと思ってるつまり真の中で お母さんチハのことは消えることがないん ですよお母さんのことを思い続けて成長し ていくんですなのでここは全く何のセリフ もないんですがその前にマヒロの表情を 映してないことが逆にこのシーンに生きて きているだからえ吉孝さんのあの 素晴らしい演技で真の心情思いが ものすごく伝わる美和を映してるだけなの にお母さん国中良子さんチハが出てくる これは永とえ吉孝ゆり子さんが演じた真の 融合がしっかりとなされて僕たち視聴者に どンとそれが伝わったとだから僕はこの 最後のシーンはめちゃくちゃ心が動かされ ましたはいということでちょっと今回は 遅くなってしまいましたが えなんでしょうか本当にあの光る君え僕は かなりの名作だと思いますんで皆さんと 一緒にえ最終はまでまだ1月ですがまあ 最終話までしっかりと楽しんでいきたいな と思いますんで次はなるべく翌日レビュー を出せるようにしたいなと思っております がえひょっとしたらえまたえ遅くなって しまいますえ遅くなってしまったら本当に あの申し訳ないんですが先に本編レビュー をえその場合は出させていただきますんで 皆さんそちらの方も楽しみにお待ち いただければなと思いますえ本日も最後 までありがとうございましたチャンネル 登録を何卒よろしくお願いいたしますえ

ひのき健太でした失礼いたし [音楽] ます

#光る君へ #大河ドラマ #解説 #考察 #吉高由里子 #柄本佑
俳優 檜尾健太が、毎週「光る君へ」を独自の目線でレビューしています!
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【光る君へ2話】まひろと道長の再会シーンに感動!/吉高由里子さん・柄本佑さんの“とある演技”が超重要だった!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【光る君へ1話】作品を10倍楽しむための重要ポイントを現役俳優が解説!/「籠の中の小鳥」は〇〇を暗示?/まひろのキャラクターをどこよりも深く読み解く!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

大河ドラマ『光る君へ』公式HP

6 Comments

  1. 今年の大河はヤバいです。さらに檜尾さんのレビューを合わせることで輪をかけてヤバいです。

  2. 檜尾健太さんのレビューを拝見した後にもう一度ドラマに戻るというのが習慣に成ってしまいました。特に演出家の意図や役者さんの無表情の演技の掘り下げ解説を伺って演技大河ドラマが三倍楽しめそうです。お茶代くらいにしか成りませんがお納めください。

  3. お忙しいなか動画ありがとうございます。黒木さんの演技、私も気になってました!度肝をぬく演技、早くみたいです。楽しみ。

  4. まひろの母親が生きていたら、女子会参加のマナーを教えてくれただろうなと思いました。着物もそれなりの物を揃えてくれただろうし、自分より身分の高い人より目立つ行動は取らないとか…
    倫子さまは、自分の家で開かれた会なので空気を壊したくないから、まひろちゃんを自ら褒める事で場を納めた気がします。
    なかなか本音が見えにくいドラマですね。其々の重若が、何処に在るのかハラハラしながら見ていますww

  5. 私も観るのがすっかり遅くなってしまいました。本編レビューを観て、あらためて、無駄なシーンってないんだなと思いました。
    この三男坊がどうやって上に上がっていくのか、まひろとの関係など、とても楽しみです。解説よろしくお願いします☺️

  6. 男子会にモダンな音楽を合わせて、「いつの世も変わらないこと」を伝えてるのかな、と思いました。
    紫式部かこの時代のだれかが「最近の若いものは…」みたいなことを言ってるのも有名で、それって今の時代にも続いていますし、偉い人から庶民までが詠んだ恋の歌など見ても変わらないものがあったりします。
    私も琵琶のシーンが入ることで、まひろちゃんが母上様に思いを馳せてるのかな、こんな時「父上ったらひどいのよ!」と愚痴りたくもなるよな〜。なんて思います。いずれその母上を奪ったのが道長の兄だとわかる試練…辛い😢

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