【絶望】ダイハツ不正によって期待されていた新型車たちに悲劇が…

【絶望】ダイハツ不正によって期待されていた新型車たちに悲劇が…

どうもトキです大発の不正問題もうね どんどん収束せずに大事になっていって ますよねいろんな車の型式認定取り消しや トヨタも巻き込んだ大騒動となっており ます僕も新車情報考察チャンネルとして次 に出てくる大発者も多く取り上げてきまし たとっても魅力的な車がたくさんあるん ですけども今回はその中でめっちゃ期待さ れていたのに今回の騒動で登場が怪しく なってしまった3つの新型社それについて 過去の動画とかを再編集してねまとめ見 ましたこの騒動が収まった後になんとか 発売して欲しい3台の目次はこちらです1 つでも気になった方は是非最後までご覧 いただければと思います元日産カー デザイナーで現在はカスタム会社のダムド で現役カーデザイナーをしております新型 車情報からいろんな車を楽しむ動画を上げ ておりますので是非チャンネル登録のほど よろしくお願いいたしますそれでは早速 行ってみ [音楽] ましょうまずは新型ムーですこの車はです ねもうゴールデンぐらいにディーラーに パンフレット配布まで行われていたも発売 直前だった車なんですねで大発の騒動って 最近のことだと思われる方多いと思うん ですがもう2023年の初め頃から言われ ていた問題だったんですねそれによって このムーブも販売がねどんどん後ろ倒しに なっておりましたこの新型ムーブはまさか のスライドドア採用になったということで どんな進化が報じられていたのかそして 現行キャンバスと比較しながら解説して いきます現行ムーブというのはヒジドアを 搭載している軽自動車の中で最強の車なん ですよ軽自動車の2023年3月の販売 ランキングを見てみると第4位に入って いるムーブより上の車全てスーパーハイト のスライドドアを搭載した車たちなんです よなんとですね日産のルークスこの車より もムーブは上の順位にいるんですよヒジド ア会のキングなんですねただこれから ムーブがさらに売れるようになっていくに はどうしたらいいのかそう考えると やっぱりスライのドアなのかなっていう ところがありますしかもですねムーブの 派生車中であるムーブキャンバスこれはね スライドドアを持っていて少し前行も高く なってる車なんですがこのキャンバスの方 はなんと毎月2から3倍ぐらいムーブより 売れているんですよムーブキャンバスと いう名前なんで同じブランドで車種の販売 台数ランキングにランクインするんです けどもその比率で言うとキャンバスの方が

圧倒的に多いんですねそこでダハは新型 ムーブもスライドドアにしてきました しかも両側これはすでにリークした パンフレットにまま乗っていった情報に なります確定ですまさかのあのムーブが スライドドアになるなんでちょっと衝撃 ですよねそこで今回は新型ムーブの全情報 まとめをお届けするんですがスライドドア 同士の対決ということで新型MOVvs MOVキャンバスでバチバチ戦わせて見え てくる要素っていうのをお届けしていき たいと思いますはいまずは快適装備につい て見ていきましょう両者同等と書いており ますがムーブ新型とはいえキャンバスから そんなにすごく進化するわけではなさそう です詳細見ていきましょうまず1つ目ナビ の大きさですね新型ムーブのナビは フローティングタイプの9inと言われて いますでこの大きさっていうのはライバル に比べてどうなのかっていうところですね Nワゴンtondaのライバル車こちらは ディーラーオプションで9inついており ますなのでま標準で9inとディーラーで 9inという差があるかなというぐらい ですねでスズキってナビちょっと遅れてい てワゴンRは7inなんですよねかなり 小さく感じると思いますま比較してみると こういう感じですね9in9in7inと なっているんですが実はWAGONRは 派生車種であるWAGONRスマイルの方 ですでに9inを標準採用しておりますな のでおそらく新型ワゴンRが登場する時は 確実に9inのナビが付いてくると予想さ れますまそういう意味で言うとライバルと 比較しても必要十分しっかり新型の標準 っていうのを持っているっていうのが 分かります次にブレーキですね大発の特徴 として電動パーキングブレーキとオート ブレーキホールド機能っていうのを搭載し ておりますただこれは上位グレードのみ ですエントリーグレードドっていうのは今 まで通り足踏みのガガガってやる パーキングブレーキですねお次に ステアリングのデザインステアリングは ですねですね新型ムーブとキャンバス同じ ものを使っていますただ見ていただいて 分かる通りキャンバスには2種類ありまし てこの白い仕様もあるんですよ白い場合は 下のガーニッシュが黒になるんですねで ムーブっていうのはこの黒しかありません で下のガーニッシュはシルバーちょっと 男性的なデザインなのがムーブ女性的だっ たりおしゃれな感じがやっぱキャンバスっ ていうイメージですねなので車内の華やか さっていうのを優先するんであれば

キャンバスの方がわずかに1歩上かなと 思いますそしてエアコン操作パネルここら 辺はね完全に共通してきていますんで最近 の大発者はみんなこの操作パネルをして おりますさらにシフトノブっていう部分で 言うとカタログにもうリークしていたも のっていうのはキャンバスのハイグレード と同じようなものでしたただそのね カタログリーフレットに乗っている車って いうのは基本的に上位グレードしか乗って いないということだったんで貝グレードの 方はもしかしたらキャンバスの貝グレード と共通かもしれないですねインテリアの 全体のカラーの感じで言うとやっぱ新型 ムーブっていうのはシックな色のイメージ が強いですねこのデザインがもう新型の ものなんですけども今のところリークして いるのはこのグレーというかブラウンと いうかちょっと大人っぽいものしか出て おりませんそれに対してキャンバスって いうのはセオリーとストライプスっていう 2つのグレードがあるんですけどもそれに よってちょっと男性的だったりすごい 華やかだったりの2種類をしっかり用意し ておりますやっぱ自分のなんかこだわりが 強い方っていうのはキャンバスの方が自分 使用にしやすいのかなと思いますさあお次 は燃費の比較いきましょう色々とね面白い 事実が明らかになりますここに書いてある 新型ムーブ真ん中の列はこれはネット上で 予想されている数値になりますキャンバス に対して現行ムーブって結構燃費悪かった んですよそれに対して新型ムーブは しっかり改善してくるとただそれでも キャンバスより新型ムーブの方が低いと 予想されているんですねこれ意外ですよね なんでなんでしょうなぜか予想では キャンバスより少し悪いぐらいが新型 ムーブと言われておりますですが安心して ください新型ムーブには少し遅れてE スマート搭載者が発売されると噂されて おります100%モーターで走行し エンジンはバッテリーの充電にのみ使わ れるという日産のEパワーとほぼ同じよう な仕組みのストロングハイブリッドになり ますダハも出したいとそういう風に発言し ているんですねそれは軽自動車で初です 日産もまだデイズとかでEパワーを積んで いません大発が先に出すという風にね言っ てるんですねでもうこのハイブリッドに なってこのカサだったら最強の低燃費です よおそらくですが30km /mしかも料金の面でもダハはプラ20万 で抑えたいってそういう風にね発言してい たんです

ねお次はですね使い勝手扱いやすさ検証し ていきましょうまずは室内が広くなるのか どうかムーブキャンバスはですねね現行 ムーブに対して前行が25高くなっており ますちょっとだけね屋根が上に上がってる んですねなんで非常に外から見ると広い 印象がありますよねでスライドドアを採用 してることも理由としてね入っていると 思いますこっちはヒジドアでしたからねで 新型のムーブというのはスライドドアを 採用していきますその都合によって キャンバスと前行を合わせてくるんじゃ ないかと予想されておりますただ面白い 要素室内光が広くなるわけではないんです よ前行が上がってんのに車内は広くなり ませんどういうことなのかお話しします実 はですね現行のムーブとキャンバス室内の 高さが広いのはムーブの方なんですよ キャンバスの方が低いんですよこれ意味 わかります外から見ると25も上がってい たのに中は5狭くなってるんですこれは なぜなんでしょうかスライドドアのレール とかの関係なんですかねまあとは下とかに 積んでいるものとか色々あると思うんです が前行が高くなるからといって室内の高さ が広がると思わない方が良さそうですで もう1個意外なのが室内の横幅それは スライドドアを積んでいるキャンバスの方 がドアに厚みが出て狭くなりそうなのに なんと現行ムーブのヒジドアよりも スライドドアのキャンパスの方が広いん ですねこれも不思議ですねヒジドアの方が 狭くなるんですかねなのでま新しい新型 ムーブというのは前行室内光はそんなに 期待しない方がいいと思いますただ幅そう いう感覚で言うと車内は広くなったと思う かもしれないです次に最小回転半径見て いきましょうほぼほぼ同じです4.4と 4.4ムーブの方は15inを履いた仕様 もあるのでそちらは4.7と出ていますで この最小回転半径この曲がった時の1番番 小さく曲がれる大きさっていうのは ホイールベース前後のタイヤとタイヤの 距離が非常に関連しているんですね ホイールベースを見るとスライドドアを 採用している関係上キャンバスの方が5 大きいんですねおそらく新型ムーブも スライドドアを採用するということで ホイールベースはこのキャンバスと同じ 2460になると思われますさらに新型は 15inのアルミホイールを履いてきます のでこの大きさでこの大きさのタイヤって なるとおそらく新型の15in仕様の最小 回転半径は4.7から4.8になりそうか なと予想しておりますそうなるとわずかに

キャンバスより曲がる時住宅街とかで困る ことがあるかもただ0.3とかで感覚は 変わらない です最後のパートですここではですね コスパつまり価格だったり仕様について 比較して現実を分析していきますまず1つ 目の要素それはですね選択肢の多さですね 新型のムーでは今まで大人気だったムーブ カスタムを廃止いたしますただ新型の デザイン見ていただいて分かる通りどちら かと言うとノーマルが廃止してるように 見えますよねどっちかというと標準が カスタムになったようなねそんな印象が ありますでこのリークした画像達ちって いうのは全部上位グレードと言われている んですねなのでエントリーグレードである LXとかはもしかしたらもっと優しい顔に なっている可能性はありますそしてこのツ トン設定これは上位グレードのみの設定に なります一方でですねキャンバスにはです ねエントリーからツトーンがあるんですよ なるべく安い値段からそういった個性的な カラーリングの車が欲しいという方はもう キャンバス1択になっちゃうんじゃないか だと思いますそう考えると新型MOVにも 標準仕様というか優しい顔の仕様も是非 用意しといて欲しいなっていうね希望は ありますねこのに値段についてです正直 この車安くないですこれが価格表ですね 現行ムーブそして現行のムーブカスタムで キャンバスで新型ムーブということでね4 つ並べてみましたこの新型ムーブの値段と いうのはすでに公式からリークしている リーフレットに書いてあった表みたいのが ありましてそのグラフを見てそっから 読み取った数字なのでま1万円2万円単位 で差はあれど大体これはそのまま当たって いる数字だと思いますで見てみるとこのL という1番下のグレードで比較すると約 15万円ぐらい上がってるんですねXでも そうですねまスライドドアを採用したと いうことでやはり値上がりはしております まこれはしょうがないですね時代的にそう いう背景があると思います一方でムーブ カスタムと比較するとXのグレードで全く 同じ額になってくるんじゃないかなとただ RSターボという1番上のねターボが付い たグレードは全然高いです17万ぐらい 上がっちゃいそうな感じですねでさらにに キャンバスと比較してみるとまXは同じ ぐらいで合わせてきてますねでGという グレード上のグレードのターボ出しですね これも合わせてきてるんですよただG ターボとRSターボでは6万円新型の方が 高いとそう考えると今まで現行ムーブと

いうのはも日本の中でもトップクラスで 安くて乗りやくて快適というそういう3 拍子揃ったいい車というイメージそして キャンバスはその派生車種でちょっと高い けどおしゃれオプションパーツがいっぱい ついている車というイメージが強かったと 思いますですが新型に関しては上下関係で はなく横並びになってくるということなん ですねお次に新型トールの話をしたいと 思いますトヨタとの連携で超ヒット商品と なったルーミーとトールこの車たちも近々 時型が発売されると噂されていたんですね なぜこの車たちがここまで人気になったの かそして時型ではどう進化すると言われて いたのかライバルであるソリオと比較し ながら解説していきますこの車がトヨタに とってどれほど大事なものだったかお 分かりいただけると思いますこの車はです ねモデルマッキの今でもなんとですね日本 の販売車ランキング第4位に入ってるよう なすげえ売れてる車なんですよねなぜそこ まで売れるかとても気になりませんかなぜ バカ売れしているのかそこをね分析して いきたいと思いますこの車はですね若い 世代の家族向けの最強の車と言われており ます実はこのミニバヤリスとかそういう コンパクトカーよりさらに小さい車なん ですなのに車内は広々なんですねさらに ですねこのリアシートはスライドそして リクライニングするんですね結構大きめの SUVに乗ってもリクライニングしない 後ろのシートってよくありますよねやはり 後ろに子供を乗せたりベビーカーを乗せ たりその横にお母さんが乗ったりするそう いうシチュエーションで後ろのシートが 直角だったり全然リクライニングしない シートって辛いじゃないですかそういう ところにも対応した素晴らしいミニバなん ですよもちろん両側はスライドドア軽自動 車のあのちょっと不安になるようなドア パネルの薄さそういった要素はなく しっかりと常用者としての安全性を担保し た上でKスーパーハイトワゴンのような コンパクトだけど広いそういうものを実現 したのがこのルーミー&トールなんですね ねそこまで全部入っていてなんとこの車 スタート 156万2000円とルーミという違う 名前で違う車種として売っておりました これはですねその当時トヨタには熱店だと かカローラ店だとかまそういった感じで 販売チャネルがいくつか複数存在したので それぞれの店舗で買えるものっていうのを 限定して売っていたわけですねそれが 2020年トヨタはですね販売チャンネル

を統一化しました1つにしたんですねそれ に伴いこのタンクという名前を廃止して おりますその結果2020年からは他の ダハスバルと同様にトヨタもルーミーと ルーミーカスタムとしてグレードで分けて 顔を2つにしておりますちなみにこの車 OEMと言いましたがただのOEMでは なくてダハが開発を担当するそして販売は トヨタが担当するそういったね元々の企画 から住み分けがされていた車でしたという のもですねトヨタのルーミとダハのトール 販売比率すごい差があるんですよその比率 9対1でトヨタが多いんですねその秘密は まず1つ目はディラストヨタはですね全国 に約5000店舗ありますそれに対して 大発というのは全国に約1000店舗なん ですねここで5倍の差がついているわけ ですそこにさらにトヨタというネーム バリューがありありますよねなんか車買う ならとりあえずトヨタみたいな感じでね そして膨大な車種をトヨタは抱えている わけでその開発や生産をしっかりとね分散 させていきたいわけですトヨタはですね アルファードとかそういった車はトヨタ 車体が作って売っていたりとかもランクル は違う場所が売っていたりとかもう結構ね 違うグループ会社が作っているっていう 車種いっぱいあるんですね実際ですねダハ はもちろん小さい車を作るのはとても得意 なんですねプジシトロ園と一緒に共同開発 したAプラットフォームというものを持っ てましてこれはですねタトや現行トールで 使われているものになりますそして新型ル でももちろん大発の小さい車の技術という のは詰まってきますなので最新のdnga プラットフォームこれがこの新型ルービー に採用されると言われており ますでは早速サズ&エンジンの情報まとめ そして考察ですまずはサイズ情報の方から 見ていきましょうこちらがライバルの ソリオと現行のルーミそしてその兄気分と いうかねトヨタの中でもう1つ大きいミニ バであるシエンタのサイズ比較になります まずですね現行ルーミーというのは全幅が 1670しかないんですねこれはですね コンパクトカーであるヤリスやノートより 全然細いんですよさらに1735という 前行に関してとても高いですよねなのでK スーパーハイトの利便性はしっかり持って いるとそん中で普通車の安全性を持って いるこれは売れる理由の大きな1つなので 全幅と前行はキープが濃厚だと思います そして全長なんですけども先ほど見せた図 の全長の部分を見てみるとソリオは1つ前 の3710から今回の新型で3790にね

伸ばしてきてるんですよ80も伸ばしてき たんですねそこには需要が垣間見えますよ ねさらにですねシエンタ兄気分はですね 4260あるので新型ルーミーは3790 まで伸ばしても別にバッティングすること なくソリオといい感じでね戦える大きさに なってくるわけですねそこで新型のサイズ 予想なんですが僕の方では全長のみ 3790まで拡大すると呼んでおります次 にエンジンの情報まとめと考察に行きます 現行ルーミにはですね1L3気筒NAと1 L3気筒のターボがあります69馬力と 98力ですねでそれに対してライバルの 新型ソリオに関してはターボは存在しない んですが2種類のハイブリッドシステムっ ていうのがね選べるようになってるんです ねで基本的な馬力的な性能の部分っていう のはそんなに大きな差はありませんそして ネット上に上がっている新型ルミのパワー トレインの情報こちらですねまず1L3 気筒のNAっていうのは標準グレードを 正常進化させてくると言われております それに加えてソリオの燃費に対抗するため に1.2leスマートダハが持っている シリーズ式ハイブリッドを積んでくると 言われておりますこれはロッキーと同じ ものですねここでハイブリッド対決がね ルーミーとソリオで起きるわけですよその ハイブリッドのそれぞれの違いってのご 存知ですかこれサクっと解説いたします まず新型ルーミーが積んでくるダハが持っ ているシリーズ式ハイブリッドEスマート というものはですね日産のEパワーと同じ ような仕組みです基本的には100% モーターで動くんですねそのモーターを 駆動するためのバッテリーこいつを充電 するためのエンジンという直列になって いるようなハイブリッドになりますその シリーズ式ハイブリッドのメリットはまず EV走行なので完全なトルクのあるEV 走行フィールというのを楽しめますそして ワンペダルで走行できるスマートペダル つまりペダルを外すと改正ブレーキが働い てえワンペダルでブレーキと走行両方をね 楽しむことができるようなそういった 楽しみ方もありますさらにまシンプルな 構造ではありますのでコスパがいいんです ね実際にダハのロッキーはプラ30万円 だけでこのEスマートハイブリッドドって いうのを装備できるようになってるんです ねそういった面からルミーとトールも 同じくプラ30万円程度で装備できるので はないかと言われておりますただ デメリットもありますこれはですね高速 道路で燃費が悪くなると言われているん

ですねというのも元々EVっていうのは 早いスピードでの走行ってあんまり得意で はないんですよ基本的には加速トルクの 場所で利点があるものになってきますそれ に対してソリオこちらはですねシリーズ パラレル式というものになりますこれは エンジンとモーターを同時に駆動につげ たりもしくは一方を切り離してどっちか だけで走ったりできるというね万能型なん ですねトヨタのTHS2というのもこれと 同じ仕組みのまそれのさらに熟成された ようなものになっておりますこれにも メリットデメリット存在しますまず シリーズ式先ほどの紹介したルーミのもの より燃費が基本的にいいですさらに モーターのみでエコに走ったりたまに両方 つげてパワフルに走ったりそういうね 楽しみ方ができるんですねただデメリット ももちろんありましてモーターが複数ある ということから車重が重くなるんですね そしてシステムもちろん複雑ですよねそう いった部分からコスパは悪く高額になり やすいです実際にこのソリオも標準から プラ65万円をする形でストロング ハイブリッドを搭載でき ますじゃあそのパワートレインで燃費は どうなんのかそして価格はどうなんのか そこら辺見ていきましょうまずは燃費の 情報&考察ですこれがねえ現行ルーミと ウブ上に上がっている予想の新型ルーミー の燃費さらにはライバルのソリオと兄貴分 であるシエンタのものですねこれはね見 たい方ぜひスクリーンショット取って くださいまず新型のルーミ今回イース マナトを装備することによってライバルの ソリオを大きく引き離すめちゃくちゃ高年 費を達成するんじゃないかと言われており ますそれ以外はですねガソリンの燃費も ちょっと良くなっていますよねま全体具的 に大発というのはハイブリッドをつけなく ても標準で結構燃費のいいエンジンを作る のが得意なんですねそういった面から今回 殺しされる3気筒の1Lの標準のエンジン こちらも20kmを達成してくるんじゃ ないかと言われておりますそれでもですね ハイブリッドの方は支援タに叶わない形で ちゃんと上下関係も取れているんですね じゃあ価格の方見ていきましょうこれは ですね現行ルーミーがまず 156万2000円182まだったのに 対し新型で195万円つまりプラ13万円 したんですねで次にNOAに関してはこの 255から267でプ12万円してるん ですよまどちらもですね新型になるに あたって10数1円上がっているんですね

で新型のルーミーは先ほど申し上げた通り 全長もそれなりに伸びてくるのではないか と読んでいるんですねなので現行ルーミに 対してプラ15万円でどうでしょうかそう するとエントリーのXグレードこちらは 171まからそして上級のGグレード こちら190円からになる計算になります ここに先ほどのEスマートハイブリッド これを30万円でロッキーと同じバランス で詰めたとすると新型のGハイブリッド これはですね22万円からになるんですね 兄気分のシエンタのハイブリッドが238 まからなのでちゃんと上下関係は取れて いるんですよじゃあその新しく予想した 価格っていうのはライバルのソリに対して どうなのかっていう比較なんですけども見 てくださいいい感じにバッティングして ませんかエントリーグレードは大体6万円 差で並んでいるで次に上級グレードに関し ても大体2万円とかそこら辺の差で並ん でるんですねでさらに1番上のG ハイブリッとSZストロングハイブリッド の差なんですけども10万円差でルミの方 がちょっとだけ安くなるかなというところ が見えますのでいい感じに戦えそうな価格 帯の予想だと思いますそして最後に新型 コペンの話をしましょうもうねこれは本当 に期待してたんですけどもちょっとね本当 発売されたら欲しいなと思っておりました 軽自動車スポーツカーとして唯一無理の 指示を築いたコペンですが2023年に ジャパンモビリティ賞ににて新型の コンセプトを大発が発表していました こちらもねルトール同様に今回迷惑をかけ まくってしまっているトヨタとの共同開発 という噂があったんですねその話を深掘り していきたいと思います初代コペン オマージュのビジョンコペンという車がね 発表されましたその中で新切を唱えたいと 思っていますそれはですねこのビジョン コペントヨタSFRの兄弟者ではという説 ですねSFRの兄弟者であった方がいい 理由もあるんですねそこら辺も話していき たいと思います皆さんこれご存知の車かと 思いますTOYOTASFR東京モーター ショー2015で発表されてとても話題に なりました超コンパクトだけども一応4人 乗れるま2+2ですねそして開発テーマは 150万円で買えるスポーツカーという ことであれからもう8年経ちますが音沙汰 ないですよねこの車本当に売るのっていう ただのパフォーマンスだったのっていう ところでがっかりしてる人も多いと思い ますただまこれをトヨタ1社でやるには 採算が取れないっていうところで頓挫して

いたのではないでしょうかそしてそれが ビジョンコペンの兄弟者なんじゃねという 理由について語りますまずはサイズが近い んですよまず全長3835と3990ま ここはね160の差があります16cm ですねただこれは内側のフレームの延長 だったりバンパーの形状で全然吸収できる 範囲になっていますそして全幅は同じ 1695まこれはね5ナンバーの1700 を下回るためにもこのサイズなんだと思い ますそして前行はまこのオープンモデル アクティブトップとえ常に閉じている クローズドモデルの4座の方ということで 60ぐらいの差は全然問題なく吸収でき ますねまこの2つのスポーツカー例えば マツダのロードスターとかそういう車と 比べてもこの2体はめちゃくちゃ近い サイズ感になっているんですよさらにです ねもう1つの理由として今回ビジョン コペン衝撃な情報だったのがFRで出てき ましたよね今まではもちろんFFでした 今回唐突にFRへ変更してきましたよね さらに常用者規格普通車規格にねなってき ました拡大してスポーツ要素を強めてき たっていう部分の理由が正直ちゃんと 明らかになってないんですよまそっちの方 が売りやすいのかなとか生存戦略なのかな とかありますがまここでSFRと強大車 だった場合色々と合点が行くわけですね ダハとトヨタはもはやね同じ会社のような ものなので共同開発ができるわけです注目 すべきはシフトノブなんですよここどう見 てもマニュアルじゃないですよね縦方向へ のガチャガチャてやるタイプのレバー シフトノブになっていますこれは完全に ATですよねコペンって元々スポーツカー だったのがさらにFRで常用者になり めちゃくちゃスポーツカーとして強調され てきた形になるんですねなのにatって 意味がわかんなくないですかでよくよく 考えてみるとダハには通車企画の マニュアル車存在しないんですよダハその システム持ってないんですよだからこその ATっていうのはしょうがないなと思う 反面それじゃダメですよねでそこでさっき のSFRの話が出てきますもし兄弟者だっ た場合トヨタはもちろん普通車企画の マニュアルのシステム持っておりますで さらにこのSFRもマニュアルで発表され ていたんですよこれ強大者であればこの コペンもちゃんととマニュアル車をね ラインナップしてくれるんじゃないかなと 考えることができます今回ですねライバル にマツダのロードスターをあげております というのもですねサイズを測ってみると

全長はそんなに差がない全幅は ロードスターの方が結構大きい前行は同じ ぐらいでホイールベースに関しては実は コペンの方が長いんですねでま全幅に関し ては松田はね3ナンバーに入ってきていて 結構ねスタイリングを優先してるのが 分かるんですがまその差ぐらいなんですよ だからめちゃくちゃ大きな差があるわけで はないんですねだからまロードスタより 高くなることはないんだけどもかといって すごい安いわけではないだろうということ が読むことができますで現行は9万円から コペ売ってるんですけどもロードスター より安いよって言ってもまこのレベルから 行くと250万円ぐらいからになってくる のかなという風に読めますねでさらにです ねロードスターてのは290スタートとは いえ結構いいグレードとか特別視聴者とか 買うと330まとかするわけですよそこの マイナ30万ぐらいで見るとコペンが3万 とかに近づいてくるとそれってコペンなの かっていう感じにはなってきますよね ちょっとねそこはがっかりしてしまうと 思いますただしここでまた救世集となるの はSFRの存在ですこの車の本来の コンセプトは150万円で買えるスポーツ カーなんですよで今の時代ねまあれから8 年経って150万にスポーツが買えるわけ がないっていう意見はすごく分かるので せめてね200万円前後っていう感じで来 てくれたらそれならばだいぶありですよね コペンが211万円220万っていう感じ でくれば現行より30万プラスでFRで 普通車企画ならかなり売れそうな雰囲気が 出てきますコベと言えば小さくて可愛くて 相棒としての通しさがある車ですよね そんな車が今回大きくなってしまったので じゃあなんで大きくなってしまったの かっていう部分を2点考察したいと思い ますもうそれは生存戦略ですよね販売の 都合と開発の都合ですねまず販売の都合で は軽自動車はですですねま価格の制限が ありますよね経常車で300万って言わ れるとはって思っちゃいますよねでホンダ のNボックスでそこら辺を打破して 220万250万とかで売ってますがそれ でもやっぱKの中で超高級車と言われる車 ですえあのnbxでさえもそれでも薄利た なんですよなので多く売らなきゃいけない ジャンルなのにこのコペンというスポーツ カーはタバはきついんですよねだから普通 車規格にして価格を上げて台数を減らす その戦略しか今は取れないわけですで さらに開発の都合ですねこれ大発の単体で 今までやってたの本当すごいと思いますね

まトヨタもGRでコペン入れてきましたが 徐々に徐々にトヨタの方にもその部分が 入ってきましたなのでそこでですよトヨタ と共同開発あの大きな母体さえあればまだ できるわけですねでそれがSFRになるん じゃないかなとでトヨタと組んでさらに 普通車企画になることによって海外でも 売れるようになるんですねこの海外需要今 のコペンでもえ海外でねえ軽自動車頑張る を乗れますんでそれで輸入する人も多い ぐらいの人気車ですここにまこの普通車 企画のコペンが入ってきた場合ま最初から 海外で売れるとえ1個ビジネス的には成立 しやすいと思いますいかがでしたでしょう かどうにか騒動が収まったら発売に こぎつけてほしい3台ですよね特に僕は 新型コペン必ず出して欲しいはい今後も 大発の動向は追っていきたいと思います気 になる方は是非チャンネル登録の方 よろしくお願いいたしますそれではまた 次回の動画でお会いしましょうバイ [音楽] バイ

ダイハツ不正、なかなか解決の目処が立ちませんね…
トヨタにも多大なる影響が出ている今、
共同開発や独自開発どちらの新型車もモデルチェンジの時期を迎えてしまっています。
しかしもちろん今のDAIHATSUでは新型ムーブや新型トールを発表することはできません。
それゆえに超人気車種であるトヨタの新型ルーミーまで…。
ライズやロッキーもハイブリッド復活の目処が立たず、
ホンダのWR-Vの爆売れが予想されます。

そんな中でも今回紹介する3台はなんとか、どうにか、
新型を発売してほしい待望の車種たち。
この騒動が納まった時に、ダイハツを立て直す3台として
登場することを願って動画をまとめてみました！

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◆他チャンネル様のダイハツ動画も是非お楽しみくださいませ◆
【不正検査問題】ダイハツ車の中古車相場は暴落したのか解説します！

【極秘情報】ダイハツ不正の後始末がリコール２車種のみ？少なっ！

【Eカラ比較】 ホンダ N-BOX カスタム vs スズキ スペーシア カスタム ｜内外装編 E-CarLife with 五味やすたか

【トヨタ佐藤社長が語る】ダイハツ不正は“不得意”が原因？（2024年1月18日）

【新型アトレー RS】営業プロが詳しく紹介！内装･外装･装備内容･オプション･見積もり案内まで【DAIHATSU｜ダイハツ】
https://www.youtube.com/watch?v=ZEq0lreUkRs
【完結編】富田、車を買った

東京オートサロン2024 モリゾウ愛車の秘密を語り…〝クルマ好き聖地へ〟初公開映像も！｜トヨタイムズニュース

~~~仲良くさせていただいているオススメチャンネル様~~~
【シーエルリンクTV】
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#ダイハツ #不正 #トヨタ