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ハマナビ 2024年1月27日放送 横浜発!未来を変える新技術



ハマナビ 2024年1月27日放送 横浜発!未来を変える新技術

こんにちはナビゲーターの桜井哲也です ランタンの明りに灯された場所から始まり ましたが今回はキャンプ特集ではござい ませんテーマは未来の技術こちら単なる ランタンではなく最新技術によって作られ た未来のツールなん です桜井さんが訪れているこちらは映像 音響通信機器などの発製造販売を重な事業 とするJVC ケウイノベーションデザインセンターの 中村さんにお話を伺い ます先ほど私こちらをランタンと紹介した んですけれども実際にはどのような未来 ツールなんでしょうかはいはい実際には この中にトランシーバーがありましてあの 実際無線と声っていうところがあるんです けどもそれに音と光っていうのを追加して 誰かと繋がるっていう新しい コミュニケーションツールの提案になり ますあなるほどはいえでは今中村さんが こう喋っていただいたら僕の方に届くと いうことですかそうですねやってみ ましょうかいいですかはいもしもしこちら JVC見運動JVC見運動お音量に合わせ てその光が変わりますこれも全く同じです はい無線機は同じなんですけどもちょっと 機能を書いてますこちらは動センサー入っ ててイラスとハンドみたくおなります なんか奥でも光ってますけどあれはんです か実際にこれと同じものが中に入ってまし てはうで近くなるとこちら色がだんだんあ 変わっていくていうとこですねなるほど ああじゃあこれを持っている人同士が 近づいているのかそれともあの遠いている のかっていうのも分かるということなん ですねはいそうです ね 無線機同士の距離によって光の色が変わる のでキャンプ場などで親と子供が離れて 遊ぶ時本体を子供に持たせておけば子供と の距離をLEDの色で把握でき状況を 察知無線機であまり遠くに行かないでと 呼びかけることができるなど危険予防にも 役立つそう です こちらもう販売はされてるんですかいや実 はまだなんですよこちら開発のサンプルに なります実際お客さんの声を色々聞き ながら新しいものに取り入れてもより良い ものを作っていきたいなと思っております 今からまだまだこう試作を重ねてより良い 商品にしていくんですねそうですはい JBCケとして新しいちょっとした先の 未来を考えながら面白いものを作っていき たいなと思っております

はいこちらまだ販売していない商品なん ですが皆さんも体験してみたいですよね実 は2月に未来の技術を実際に見たり体験 できるイベントが横浜市で開催されるん ですそのイベントとはぞフェスティバル 2024横浜で未来 体験一体どのようなイベントなのか主催 する横浜未来機の渡さんにお話を伺い ますぞフェスティバルとはどのような イベントなのでしょうか欲フェスティバル はイノベーターやクリエイターが未来を テーマとしてデモやワークショップを開催 して見て触ってあと驚くようなえ未来技術 を体験できるようなお祭りになります 先ほどJVCケウで体験した未来の コミュニケーションツールも出展される そうですねはい2月の3日4日と港地区 だったり進行地区館内地区で140を 超えるようなブースが出展されますお 140以上結構多いですねそうですねはい イベントの参加にあたって何か必要なもの とかはありますかはいえっともう基本的に は入場無料になります一部予約だったり えっとお金がかかるプログラムはあります うん うん未来の新しい技術に触れることの できるイベントとっても楽しみですねさあ ということで今回の浜はぞフェスティバル にも出展される未来技術をナビゲートし ます山岳連携で医療福祉に革命を大学で 研究が進むサボ具 技術DJカルチャーを最新技術で発信光と 振動で誰もが楽しめる音楽 体験生ゴミから電気を作る科学実験で学ぶ 未来の エネルギー移動を手段から楽しみへ自動 運転と音楽の コラボレーション浜今回は見て学んで体験 を楽しむ未来を変える新技術を ナビゲート横浜国立大学にやってきました 大学では様々な分野の研究が進められて いるそうなんですがこちらでは一体どんな 未来技術が見られるんでしょうか 桜井さんがやってきたのは加藤研究 室準教授の加藤先生にお話を伺い ます加藤先生はどんな研究をされているん でしょうかはい私はあの細胞具の研究を 行っています細胞具ですかはいこんな感じ のですねえっとうわ人工的に作られた手な んですけれどもえっと実際ににこう細胞具 と聞くとSFとかアニメとか世界のこと 思うと思うんですけど機械の手であれば実 はもう現実にこうロボットの手が自分の手 のように動かせるような技術っていうのが えっと研究開発がなされていますえ細胞具

が実現できる時代が来てるんですかそう ですええそうなんです ね先生今回の浴フェスティバルではどんな 出展をされるんですかはい私の研究のま 細胞具研究の1つであるえっと金殿技士の えっと展示を行いますほでこれがまず殿種 なんですけどちょっと動かしてもらいます かおお すごいえ今これ連動して動いてるんですか そうですねで実際これはえっと手が切断さ れた人のためのロボット技手なんですけど も手がこう切断されていても筋肉が残る 場合が結構あるんですねその筋肉のえっと 電気活動を計測してこの人が何をやりたい のか読み取ってこの電動のロボットの手を 動かすという技術になりますいろんなもの を持つことができて例えばまちょっと握っ てくださいぐーっとこんな感じで握ること もできますしすごい近めてくださいはいで あとは例えばボールとかですねボールとか をこう握りながらはいこうグっと曲げられ ますからもう後ろそれますかね大丈夫 大丈夫ですおおはい力ってくさはいこんな 感じで色々あのええこんなことまでできる んですかこれ僕もちょっと体験してみたい あもちろんもちろんはい大丈夫ですはい うわあじゃちょっとやらせてくださいお 願いしますはい はい金殿義州を動かすには筋肉を動かした 時に発生する微弱な電位を測定する センサーを腕に装着し ますま例えば自分自身で握手することが でき不思議な感覚ですけど握ると握られる のでちょっと怖いはいああの力は大丈夫 です優しく逃げますグよろしくお願いし ます すいはいで力抜くと手が離れますあ変な 感覚そうですねちょっとグーパーして もらっていいですかグーグーはい力抜いて くださいこんな感じ ですぞフェスティバルでは金殿技種の他に こちらの手術支援ロボットも展示しするさ 副腔教化手術用に研究が進められている もので人の手と連動して動くロボットの手 を体内に入れて手術のサポートを行うんだ とか 小さな監視やハミとは別に大きな臓器を 避けたりつまんだりしながら効率的な手術 を実現させる細胞技術 ですぞフェスティバルに来られる方々には どのようなことを知ってもらいたいですか はいこの細胞具の技術ってはもう現実化し てきているということとそれがやっぱり あの人の役に立つていうことを是非この 技術に触れることで見ていただきたいと

いうことと私も実はこういうトかっこいい なっていうので研究を始めたので是非こう いう若い世代の人にもえと興味を持って いただいてえっと来場していただけたらな と思います子供から大人までみんな参加 可能ですかはいもちろんどなたでもあの コントロールすることはできますので是非 あの楽しみに来ていただけたらと思います おおこのような技術に触れられる機会って なかなかないので非常に貴重ですよ ねさあ続いては私も大好きな音楽に まつわる最新技術です やってきたのはアルファシータ株式会社が 運営するDJスクール横浜DJラボまずは ラボ町の河野さんにお話を伺い ます河野さんこちらはどのような企業なん でしょうかえこちらはですねアルファシタ 株式会社と申しましてえ音楽と人をつぐを もにえ主にDJ機器アプリケーションの 開発製造販売を行っておる会社ですぞ フェスティバルではどのような出展をさ れるんですかはいえっとですね浴 フェスティバルでは耳が聞こえる聞こえ ない関係なくうんえ目とうん肌で音楽を 感じてもらうていうDJのプレイを感じて もらうっていうそういう展示をしたいと 思ってますへえ耳だけでなくはい目と肌 そうですまた新しい取り組みですねそう です ね目と肌で感じるDJとはどのような技術 なの か技術開発部工学拍手のカケさんにお話を 伺い ますカケさん目と肌で感じるDJとはどの ような技術なんでしょうかはいえっとこれ がですねあの我々が開発しているレコード ボックスというDJアプリケーションなん ですけれどもあの用途はDJさんが音楽を あのコントロールするためのアプリなん ですけどもそれだけではなくて証明とかと かあとこういったあの振動するデバイスが あるんですけどもそれらを全て音楽とあの 連携させることがあの自動的にできるよう なシステムになってますこれ震えるんです か震えたり光ったりそうはいこれは無線で あの信号を送ることで実際にどこにビート があるかっていうのをあの肌で感じること ができるものになってますあなるほどそれ で目と肌で感じるDJそうです ね他社が開発したこちらのデバイスに楽を 解析したデータを無線で送るとご覧のよう に光と振動に変換されて音楽を感じること ができるんだの か最後にですねえっと浴フェスティバル 参加に向けて一言お願いしますはい

えDJってえ今だいぶ一般的になってきた かなと思うんですけどもそれでもまだDJ って何やってるんだろうって分からない方 多くいらっしゃると思うのでそういった方 にもですねDJの魅力をえたくさん伝え られるようにたくさんの方に遊びに来て いただきたいなと思いますいろんな人に これを知ってもらっていろんな人に体験し てもらいたいですよねそうですねあの今 までのDJの形とはまたちょっと違ったえ 体験ができるのかなって思います ね続いては参加型の実験ブースを出展する こちらの企業にやってきまし たやってきたのは鶴にあるJFE エンジニアリング 横どのような実験が体験できるのか小倉 さんと谷さんにお話を伺い ます改めてJFEエンジニアリングとは どのような企業なのかご説明いただけます かはい私たちJFエンジニアリングは 暮らしの元を作る担うつなぐをキャッチ コピーに皆さんの暮らしを支える グローバルエンジニアリング企業です 例えば環境エネルギー施設 橋などを取り扱っています今回の浴場 フェスティバルではどのような出店を行う んでしょうかはい今回は楽しい価格実験を 用意していますこちらでご説明しますあ じゃ失礼し ますこれは何か模型ですかねはいえこちら は当社のグループ会社でえ廃棄食品を回収 してバイオガスを発生させ最終的に発電を する施設の模型になっています回収した 生ゴミを微生物の力を借りてえメタンガス を発生させますそのタガスからえ発電を 行いますおおその実験を今回の浴 フェスティバルでは体験できるんですね はいえこのタンクの中で何が行われている のかをこちらの実験道具を使って確かめて みたいと思います美生物の力を借りて メタンガスを取り出す実験を特別に体験さ せていただきますそれでは早速お願いし ますはいお願いしますえとまずこちらの 黒い液体なんですけどあの先ほど説明した 酵素のところからえ今朝取ってきた取れ たてほやほやの発酵域になります取立ての やつなんですかはい実験ではこの発光液の 中にあのたくさんもうメタン菌がいるん ですけどこのメタン菌に餌となるオスの ジュースを入れますそうするとメタン菌が メタンガスを発生させますのでこのえ チューブを通して早速メタンガスが出てき ますそれを水上時間で取るというそんな 実験になっていますはいそれではこの発光 駅にえ餌をげてくださいはい入れてみます

はい入れたらすぐにゴム線をしてください ねこのぐらいですかねはい大丈夫です振っ てみてくださいあたくさん来ましたはいお 見えますかおほ本当だはいおすごいメタン ガス透明なのでよくわからないと思うん ですけどおお気候がすごい結構な勢いで出 てますねそうですねも水中で今蓋をしまし たねはいこちらが溜まった分がメンガスに なります今全部メタンガスはいここまでを 浴フェスティバルの実験では験はいお様 たちに体験していただき ます私たちが日々捨てている生ごみから 電気を生み出す地球環境に優しい新技術な んです ねいや楽しかったです実際にやってみると 理解がより深まりますねまた実験以外の プログラムもあるとお伺いしましたはい 実験以外にも当日はsdgsをテーマにし たボードゲームやコブロックを使った橋の エンジニアのお仕事体験なども準備してい ます是非ご予約くださいその他にも顕微鏡 を使った総類関札や果物電池の制作を体験 できるコーナーを上接しています比較的 小さなお子さんにもお楽しみいただけると 思いますので是非会場にお越しください 遊び感覚でこうやって学べるというのは 貴重な経験になりますよ ねさてぞフェスティバル会場の1つ中区の 進行地区にやってきましたこちらでは自動 運転EVバスを使用した行動走行の実証が 行われるそうなん です世界が注目する先端技術自動 運転出店企業である株式会社幕の島田さん にお話を伺い ますさあ島さんまずはマニカとはどのよう な企業か教えていただけますかはい当社マ は反動体やネットワークサイバー セキュリティをコア事業としていまして そのコア事業を元に世界中の最先端の製品 や技術を集めましてそれをですねえ現在は えいろんなその社会課題や地域のですね 課題解決に活かそうということであの 取り組んでおりますえその中のですね1つ が自動運転というところになりますあそう なんですねはいちょっと早速なんです けれどもその自動運転のEVバス見せて いただいてもよろしいでしょうかはいでは 早速中へどうぞあありがとうござい ますお邪魔しますどうぞどうぞどうぞうお 広いですね はい天井も高くてすごく広々としています ねはいへえお確かにこのハンドルであっ たりとかアクセルブレーキないですねはい あのこの車なんですけれどもフランスで 設計製造された車なんですけれどもあの

最初からですね自動運転専用に作られた車 になっていますそれでま運転席ハンドル アクセルブレーキがついていない車になっ ていますあそうなんですね今回のイベント では行動を走行する実証だそうですけれど もはいその自動で動くということを体験 できるんですよねそうですね今回は観光 スポットがですねあの集まっている進行 エリアをですねえ一周するルートを走行し ますええいや実際に動いてるところを ちょっと見てみたいなってめっちゃ思うん ですけども体験してみますえ体験してみて いいんですか動いてるはい今日はですね あのあの完全自動運転ではなくて一部 ちょっと手動も入るんですけれども手動 走行も入るんですけれどもあの実際にあの 体験していただくことであの自動運転の ですね最新の技術をあの理解して いただけるんじゃないかなと思いますあ 自動運転に乗れるんですねいや 楽しみなんと運バスを試乗させていただく こと にぞフェスティバルではイラストのような カーラッピングが施されるそう ですなんか乗ってるだけでちょっと ワクワクしてきますね楽しいですはい今回 のイベントではこの乗っている最中であっ たりとか何か他にも楽しみ方いうのはあっ たりしますかそうなんですあの今回の イベントではだけではなく エンターテイメントをかけ合わせた国内初 のですね行動での実証実験を行うことを 予定していますエンタメと掛け合わせる はい今日はですねちょっと体験いただけ ないんですけれども本番ではですね立体 音響を使ってえここをですねあのあかも ライブ空間のような形にしてしまおうと そんなはいその楽しみがあるんですね はい 国内初の自動運転エンタテインメント車両 の走行実証として車内ではソニーの最新 音響技術を活用した立体的な音楽体験 360リアリティオーディオも楽しむこと ができる さ本番ではですね乗っていただければあの 立体音響であかもそのライブ空間にいるか のようなですね没入感というのを体験して いただけますので移動しながら楽しんで いただくということをですねあの今回は 目的としていましてそれを追求していき たいという風に考えています移動を楽しむ はいまこの港未来というあの地区ですねま 元々やはり魅力的なスポットが集まってい ますけれどもさらにその 音楽とですねこういった新しい次世代

モビリティを掛け合わせて新たなですね あの街としての魅力を発見していただいて さらにですねあのいろんな方にあの来て いただければなという風には思っています うんうんうんはい自動運転EVバスの走行 体験には事前に抽選受付サイトからの応募 が必要となり ますその他にもぞフェスティバルでは予約 が必要な展示体験イベントがありますので 詳しくは公式サイトをチェックしてみて ください 今回のハナビは横浜で体験できる未来技術 をナビゲートしてきました遠い未来のこと のように思っていた技術も企業大学研究 機関などのおしみない研究や開発によって すぐそこまで来ているんだなと感じました 今回取材させていただいたのは全て横浜に 本社を置く企業です各企業が持つ先端技術 を組み合わせることによってさらに可能性 が広がり新たな商品やシステムが誕生し ますの技術は物作りだけでなく街作りや 人作りにもつがっていくと改めて感じまし た来週開催されるイベントぞ フェスティバルで皆さんも未来技術を体験 してみませんか

企業や学校、個人、クリエーター、イノベーターが「未来」をテーマに最新の技術を紹介するイベント「YOXO FESTIVAL2024」。
今回は、開催よりいち早く横浜発の未来を変える新技術をナビゲートします!

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