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ぶらりぶらり…走行距離約170km6時間半“秘境旅” 世界を魅了「日本一長い路線バス」【Jの追跡】【スーパーJチャンネル】(2024年1月21日)



ぶらりぶらり…走行距離約170km6時間半“秘境旅” 世界を魅了「日本一長い路線バス」【Jの追跡】【スーパーJチャンネル】(2024年1月21日)

電車の通らない山の中の秘境を走る日本一 長い路線 バス美しい自然や素晴らしい景色を楽しみ ながら旅できるのは貴重だよ始発駅から 終点までの道乗りは実に6時間 半その道中には外国人も魅了する見所が いっぱいですハローハージャパン気持ち いい名前は山田太郎と言います山田嘘 嘘ちょっぴりお茶目な91歳女性の1人旅 その行方 は高性豊かな乗客たちの日本一長い路線 バスの旅を追跡しまし たで今日夢のねバス旅だったんです時代 自然の中をね長いバスに入られて 景色も見ながらね一品してみたいなと今 日本一長い路線バスの旅が人気です本日は 日本一長江の新宮一急バスをご利用 いただきまして誠にありがとうござい ます奈良交通が運行する八木神宮 線奈良県柏原市の大和八木駅から 和歌山県の神宮駅まで走行距離は 169.8cm 停留所の数は168 か所高速道路を使わない路線バスの中では 日本一の長さですお兄さんよく乗りますか えもうめちゃくちゃ乗りますこのバス は です沿線住民の生活の足としてだけでは ありません やっぱやから1回乗りたい なこ宮 ちゃんバキバキ なる一応ねお尻に引くクッションとか色々 持ってき て県外だけでなく世界中からがやってき ます からんできたのはシンガポールからの観光 客 2人組然が好き日本の自然が大好きなんだ あ はし日本の自然を満喫したいと熊のを ハイキングしていたデービッドさんと さ痩せた な汗になった2人が次に降りたのはとある 所あちゃなんて急なん だ目的地は坂の上にあるよう でが麗 だいい ですさらに急な坂を歩きます 古い 古い55歳だというお2人どうしても行き たかった目的地はハローお気持ち いかったさ温泉実はここ日本サコの湯とさ れるな ん

囲ま 全てが非常に質が高いよジパン気持ち い日本一長い路線バスの沿線に は日帰り入浴も楽しめる天然温泉がたくさ あるん ですこの日車内で何とも楽しに語り合う ダンジョンがでもお2人の関係は意外な ものでした初です初対面 ですお互い多分乗り物が好きだったりとか 景色の話とかして ましけばそれぞれ東京と大阪からの1人旅 長い車内でたまたま言葉をわしたところ息 合したのだと言い ますLINEの連絡先も交換する2人普通 の路線バスではなない です大阪からやってきた1人旅の高齢女性 に出会いまし たお前は山田太郎と言います山田嘘 嘘なんともおちゃめな中村みち子さん91 歳人生の作だから今日天気が いい聞け ばバスで人生最後の旅に来たと言い ますもう最後にしようともって現地ですっ と天国行けたら な笑顔で演技でもないことを口にする みち子さんですがこの後大きな心境の変化 が生まれることになるん です停留所から歩くこと 3さんが渡りたかった橋 がここあここここですよここですか渡って ますよ誰か あそれが谷瀬の 釣り橋長さ 297mm 生活用としては日本一長い釣り橋 です今日は風ない状の日ですよ当たんのに は日本一のバスで日本一の釣り橋へ聞けば ここは何度も渡った思い出深い場所だと 言い ますこの来てねこの下でねキャンプした時 もあったあそうなんですか昔ですか昔昔今 も60になってる子が歳 の記憶をるようにたっぷり時間を かけおよそ300mの釣り橋を渡り切った みちこさんああよく渡れたなと思い ます最後の旅と言っていたみち子さんです がその顔は満足感で溢れていまし たするとこの靴は息子が凍ってくれた靴 お母さんほぼ行くのにこの靴ええでて言う てこれからこの靴履いてどこでも行こうと 思ってるんでこれ入だから帰ったらもこに あの靴履いてってあの橋も渡ってんて言う たらようやるなって言うと 思これからもこのお気に入りの靴を履き バスで旅に行きたいと言い

ますえこれどうなんのこれ え狭い山道では大型トラックとの遭遇 しばしばでも巧みなハンドルさきで スムーズに対応 おおさすがやな経 よ日本一長い路線バスを専属で運転するの は奈良交通に所属する運転手およそ 1000人のうちなんとわずか5人この 正面に見えますと大きなツがの水路橋です 段の水を川第1発電までっており ますガイドもこなしながら安全快適な旅を 担うベテランたち ですおよそ170kmを運転したら現地の 営業所で 宿泊翌日再び長距離を 担当そんな日本一長い路線の運転手ある あるがあるそう で回止まってるんで平均して皆さんあの 夫婦円満です ね円満なんですかそうそうあのちょっと奥 さんの距離がくん でななるほど ですお客さんの中にはこんな人たちもいる ほど です10年ぐらい前からずっとます1年に 23回乗ることもある しねさ切れ生するのがアルバムを飲んでる んですよ アルバムそれがこちらこの路線バスに乗車 するたびに撮影している運転手産 コレクション5人全員のコンプリートは もちろん です妻の押田という杉本ドライバーの写真 だけで夏服冬服両バージョン揃っています すませあのつも運転士さんと自転写真を楽 ていただいてるんですけどよろしかったら 一緒にお願いできませんでしょうか ちょっと待っ て旅の楽しみ方は人それぞれなんです ねバスが20分休憩をする停留所の目の前 に 住む西林a子さん89歳食べてみてうん あた1個食べてあ大きにありがとうござい ますい美味しい久しぶり休憩する運転手 さんへ差し入れを続け食べてもう20年 以上にもなりますあんまり食べたら眠た なってくるんようん何歳になったもうな 大人90になるでうんああはってなうん もう6人ちだよってけどみんなおらんね そそうおちゃん1人やら100まで行かな かねそらねいや 何気ない会話が何よりの楽しみなのだとか ね人助けといたらな自分助かる手に もしつけされたれ助け合いや1963年に 運行を開始した路線バス八木神宮

線沿線の加が 進み過去には何度も配線の危機に見舞われ たと言います が日本一長い路線バスとして地名度が アップ観光目的の利用者が増加したことで 賑いを取り戻してい ます今海外の観光客から特に人気の行き先 が川の中の温泉があるらしく てかそれがあすごい湯気が立ち込めてます ねなんか賑わってる ぞ和歌山県田辺市にある川湯 温泉源泉が湧き出る川に当期限定で設営さ れる巨大な露天風呂 です灯ろでライトアップされる夜は幻想的 アメリカ人の支援さんはこの体験がしたく てバスでやってきました 本当に気持ちがいいよ超 最高自分の人生でこんな体験は初めてだ よこの日初めてこの路線バスに乗ったと いう地元奈良県の聖子さん親子に出会い ましたこの田舎の道が私けでね車では車で ね主人と3人で連れてくれたんですよ今度 はもう1回バス乗りたいなて言てあのバス 乗りたい 静か旦那様は今日はなくなったのこの間 本当分かりませんよお降りの方は毎日が 大事 ですせい子さんの夫は去年7月に救世した と言い ます夫と何度もドライブしたというこの 思い出の 道終点までおよそ6時間半せい子さんは どんな思いで眺めていたのでしょうかまだ も足りんぐらいよあその 旅良かったありがとうござい ます様々な思いを抱えた乗客を乗せバスは 今日も日本一長線を走ってい ます

今、日本一長い路線バスの旅が人気です。走行距離約170キロメートルで6時間半、沿線住民が“生活の足”として利用する路線バスに、なぜ世界中から乗客がやってくるのでしょうか?実は、秘境の穴場スポットが点在!個性豊かな乗客たちのぶらりぶらりぶらり…日本一長い路線バス途中下車の旅を追跡しました。

■走行距離は169.8km 停留所は168カ所

妻 60代
「夢のバス旅だったんです」

夫 70代
「大自然の中をバスに揺られて景色も見ながらいっぺんしてみたいなって」

今、日本一長い路線バスの旅が人気です。

運転手
「本日は“日本一長い路線バス”新宮行き特急バスをご利用いただきまして誠にありがとうございます」

奈良交通が運行する八木新宮線。奈良県橿原市の大和八木駅から和歌山県の新宮駅まで走行距離は169.8キロメートル。停留所の数は168カ所です。

高速道路を使わない路線バスの中では、日本一の長さです。

学生
「(Q.よく乗りますか?)もうめちゃくちゃ乗ります」
「(Q.このバスは?)世界一です」
「(Q.日本一です!)あっ…世界一じゃなかった!勝手に世界一にしちゃった!」

沿線住民の生活の足としてだけではありません。

大阪から来た乗客(80代)
「“日本一の路線バス”やから一回乗りたいなということで」

大阪から来た乗客(70代)
「死に土産ちゃう。死に土産」

奈良から来た乗客(40代)
「(長旅で)肩がバキバキになるって聞いて…お尻に敷くクッションとか色々持ってきてん」

県外だけでなく、世界中から乗客がやってきます。

■外国人が目指す“穴場の秘湯”

この日、「本宮大社前」停留所から駆け込んできたのは、シンガポールからの観光客2人組です。

デイビッドさん(55)
「自然が好き。日本の自然が大好きなんだ。あとは…日本料理。オイシイデス」

日本の自然を満喫したいと、熊野古道をハイキングしていたのが、デイビッドさんとリーさん(55)です。

デイビッドさん
「あ~暑い。たくさん汗をかいたよ。こりゃ2キロは痩せたな」

汗だくになった2人が次に降りたのは、「下湯の峰」停留所。目的地は坂の上にあるようです。

デイビッドさん
「あっちゃ~!なんて急なんだ!!!」
「見て!山がきれいだ!ジャパニーズネイチャーイイデス」

さらに、急な坂を歩きます。

デイビッドさん
「ハァ…ハァ…(坂登りながら)僕たちオールドメン」
リーさん
「フルイ!」
デイビッドさん
「フルイ!」

55歳だというお二人が、どうしても行きたかった目的地は温泉でした。

デイビッドさん
「キモチイイ」

リーさん
「ヨカッタ!」

実は、「湯の峰温泉」は日本最古の湯とされる名湯なのです。

デイビッドさん
「自然に囲まれ、湯の温度、におい、すべてが非常に質が高いよ」

リーさん
「ジャパンキモチイイ」

日本一長い路線バスの沿線には、日帰り入浴も楽しめる天然温泉がたくさんあるんです。

■車内で“出会い”も 言葉かわし意気投合

この日、車内で、なんとも楽しげに語り合う男女がいました。でも、お二人の関係は意外なモノでした。

男性
「初対面です」
女性
「初対面です。お互い乗り物が好きだったりとか、景色の話とかしていました」

聞けば、それぞれ東京と大阪からの一人旅。長ーい車内で、たまたま言葉を交わしたところ、意気投合したのだといいます。

LINEの連絡先も交換する2人。普通の路線バスでは、なかなかない出会いです。

■一人旅の91歳女性 思い出深い「谷瀬の吊り橋」へ

大阪からやってきた、一人旅の高齢女性に出会いました。

91歳女性
「名前は山田太郎と言います。ウソウソ」

なんともお茶目な、中村廸子さんです。

廸子さん
「人生の最後だから。きょうはお天気が良いから橋を渡るんです」

聞けば、路線バスで“人生最後の旅”に来たといいます。

廸子さん
「もう最後にしようと思って。元気でス~っと天国に行けたらなぁ」

笑顔で縁起でもないことを口にする廸子さんですが…この後、大きな心境の変化が生まれることになるんです。

「上野地」停留所から歩くこと3分、廸子さんが渡りたかった橋が見えてきました。

廸子さん
「ここ!ここですよ」
「(Q.ここですか?)誰か渡ってますやん」

それが「谷瀬の吊り橋」長さ297メートル、高さ54メートル。生活用としては、日本一長いつり橋です。

廸子さん
「きょうは風のない上等の日ですよ。渡るのに」

日本一のバスで、日本一のつり橋へ…。聞けば、ここは何度も渡った思い出深い場所だといいます。

廸子さん
「子どもと来て。この下でキャンプした時もあった」
「(Q.昔ですか?)昔…今60歳の子が、5~6歳の時」

記憶をたどるようにたっぷり時間をかけ…廸子さんは、およそ300メートルのつり橋を渡り切りました。

廸子さん
「ああ、よく渡れたなぁと思います」

最後の旅と言っていた廸子さんですが…その顔は満足感であふれていました。すると…。

廸子さん
「この靴は息子が買うてくれた靴。『おかあちゃん方々行くのにこの靴ええで』って。これから、この靴を履いてどこへでも行こうと思ってるんで。これ履いたから、帰ったら息子に『あの靴履いて橋渡ってん』って言ったら、ようやるなって言うと思う」

これからも、このお気に入りの靴を履き、バスで旅に行きたいといいます。

■専属の運転手は約1000人のうち“5人”

狭い山道では、大型トラックとの遭遇もしばしば…。でも、巧みなハンドルさばきでスムーズに対応します。

乗客
「さすがやな!神経使うよ~」

“日本一長い路線バス”を専属で運転するのは、奈良交通に所属する運転手およそ1000人のうち、なんと、わずか5人なんです。

運転手
「正面に見えます、大きな筒が『野尻水路橋』です。ダムの水を十津川第一発電所まで送っています」

ガイドもこなしながら安全快適な“旅”を担うベテランたちです。

およそ170キロを運転したら、現地の営業所で宿泊。翌日、再び長距離を担当します。

そんな「日本一長い路線」ゆえの“運転手あるある”が、あるそうです。

八木新宮線ドライバー 間野泰博さん(59)
「月に12回泊まってるんで。平均してみなさん、夫婦円満ですね」
「(Q.円満なんですか!?)そうそう。ちょっと奥さんと距離が空くんで」

■運転手に胸キュン“推し活”旅も

お客さんの中には、こんな人たちもいるほどです。

寺本明子さん(61)
「10年ぐらい前からずっと乗っています。1年に2~3回乗ることもあるし」

寺本俊彦さん(61)
「運転手さんと記念撮影するのが…アルバムも持っているんですよ」

それがこちら。この路線バスに乗車する度に撮影している運転手さんコレクション。5人全員のコンプリートはもちろん…。

明子さん
「キュンですね」

妻の“推し”だという杉本一雄ドライバー(58)の写真だけで…夏服、冬服の両バージョンそろっています。

明子さん
「いつも運転手さんと記念写真撮らせて頂いているんですけど、よろしかったら一緒にお願いできませんでしょうか?」

旅の楽しみ方は、人それぞれ、なんですね。

■運転手へ差し入れ続け…20年以上

バスが20分休憩をする「上野地」停留所の目の前に住む、西林英子さん(89)。

西林さん
「食べてみて。1個食べて」
運転手
「おおきに。ありがとうございます」

休憩する運転手さんへ差し入れを続け、もう20年以上にもなります。

運転手
「何歳になった?」
西林さん
「もう来年90(歳)や。6人きょうだいおってんけど、みんなおらんねん。おばちゃん一人や」
運転手
「そりゃ100歳まで生きなね」
西林さん
「いや~」

何気ない会話が、なによりの楽しみなのだとか。

西林さん
「人助けといたらな、自分助かると親にもしつけされてきた。助け合いや」

■冬季限定の川湯温泉 米国人「超サイコー」

1963年に運行を開始した路線バス・八木新宮線。沿線の過疎化が進み、過去には何度も廃線の危機に見舞われたといいますが、「日本一長い路線バス」として知名度がアップ。観光目的の利用者が増加したことで、にぎわいを取り戻しています。

今、海外の観光客から特に人気の行き先があるといいます。

アメリカから来た観光客
「川の中の温泉があるらしくて…」
「カワユ」

それが、和歌山県田辺市にある川湯温泉。源泉が湧き出る川に、冬季限定で設営される巨大な露天風呂です。

灯籠(とうろう)でライトアップされる、夜は幻想的…。アメリカ人のシェーンさんは、この体験がしたくてバスでやってきました。

シェーンさん
「本当に気持ちが良いよ 超サイコー!自分の人生でこんな体験は初めてだよ」

■夫との“思い出の道”を娘と…「よかった」

この日、初めてこの路線バスに乗ったという地元・奈良県の征子さん親子に出会いました。

谷川征子さん(84)
「この田舎の道が、私好きでね」

「車では何回か(行ってる)」
征子さん
「車で、夫が3人で連れてってくれたんですよ。(夫が)今度は一回バス乗りたいな。乗りたい、乗りたい言ってて」
「(Q.きょうは旦那さまは?)亡くなったの、この間」
「本当分かりませんよ。毎日が大事です」

征子さんの夫は、去年7月に急逝したといいます。

夫と何度もドライブしたという、この思い出の道…。終点までおよそ6時間半、征子さんはどんな思いで眺めていたのでしょうか。

征子さん
「まだ物足りんくらいやわ。バスの旅ええやん」
「良かったわ」

様々な思いを抱えた乗客を乗せ、バスはきょうも日本一長い路線を走っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

21 Comments

  1. 去年乗車しました!運転手さんが要所要所でアナウンスしてくれて凄く良かったです。

  2. このルートは、自家用車で何度か行ってるけど何回行ってもまた来たくなる。ただ川湯温泉の仙人風呂は、冬の時期だけなので要注意ですね。夏は、川遊びしながら自分で温泉なんても良いでしょう。

  3. 91歳のおばあちゃま元気すぎん?
    足腰もしっかりしてるし、受け答えもハキハキしてる。こんな歳の取り方素敵やなって思う。

  4. 北海道でこれができればいいんだけどな。如何せんPR不足。ここが羨ましい

  5. 好きな村が紹介されて嬉しい。 また乗りたいなぁ ここの十津川村営バスも特殊な運営形態だし、

  6. いつかいきたいと思っているところがあるなら、可能な限り早く行っておいたほうがいいと思う

  7. 熊本桜町〜天草本渡までが約100キロとかなり長距離ですが、それよりも遥かに長いのでマジ凄い。

  8. 日本に行ったら、ぜひ乗ってみたいですね。特に沿線の風景、ドローンで空から見るのもすごいと思いますよ。

  9. テレビで取り上げられるようになったか・・・そのうち口コミと旅行会社の宣伝で国内外から人が押し寄せてバスがパンパンになるんだろうな。景色楽しむってどころじゃない。んで道沿いに観光客目当ての地元とは何の関係もない大手資本のチェーン店や温泉浴場やレジャービルが並んで人力車がうようよしてタレントショップまで出店して完全に騒々しい観光地になるんだろ。マリカー軍団も爆走してバスの後追いかけるんだろう。今のうちに行っとこうかな。

  10. 新宮行きはよくテレビやYouTubeなどで見かけますが、その逆の大和八木行きはなかなか見かけませんねー
    朝から新宮へ行くのがキツイからでしょうか?

  11. 昔は奈良市内から発着して、コースも現在の十津川回りだけでなく北山ルートもあったのが懐かしいです。先日は臨時で奈良市内からの発着便が運行されていました。

  12. 谷瀬のつり橋。50年前は綱と板の橋で時々地面や川が見えて、連れを恨みながら死ぬ思いで渡りました。もう二度と渡るもんかと。立派な橋になっていて驚きました。

  13. 万博誘致を望んだ人はどれぐらいいたのか、そしてどんな方々が恩恵を受けるのだろう。
    この時代に万博でなくては知り得ないモノってあるのかも疑問。

  14. 何処からそんなアホンダラな考えが出てくるの?直接被災地の人に支援金を渡せ。それが一番被災地に、喜ばれる。ホンマに間抜けな事をぬかす政治屋は議員を辞めろ。万博全て即中止、全ての資金、人材を被災地に廻せ。今すぐに。

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