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【不可解】西武が和田毅を人的補償で指名したのは妥当だったのか?【プロ野球】



【不可解】西武が和田毅を人的補償で指名したのは妥当だったのか?【プロ野球】

こんにちはゆっくり霊夢ですゆっくり魔 理沙だぜ今回は西武が山川穂高選手のFA に伴う人的保証で和田強し投手を指名した 妥当性について解説していこう山川穂高 選手の人的保証の人選を巡ってプロ野球 ファンの間に大きな同様が走ったもんね 厚労者への配慮が足りない人的保障制度は 血管ルールだなど様々な批判を目にしたわ プロ野球解説者やスポーツ士の記者SNS でもソフトバンクフロントへの批判を展開 する声は多いが肝心の西武が和強し投手を 選択した戦略への考察評価を行っている人 は少ない確かに感情論になって和田選手や 最終的に選択された会の投手がかわいそう 球団は非常だみたいな意見が多いもんね そこで当チャンネルでは西武側の視点に 立って客観的な指標に基づいた和投手や会 の投資獲得の妥当性について解説していき たいまずは打投手の2023年の成績 振り返りと2024年の成績予測からやっ ていこう2023年の和田投手は42歳と は思えないハイパフォーマンスを見せたよ ね和田投手は作期21試合に登板して 100イニングを消化し防御率3.248 勝6敗を記録この投球回数はチーム内で4 番目に多い数字だったんだ確か去年の ホークスは規定投球回数到達者が1人もい なかったのよねああチーム最多投球回数の 有原公平投手でも125回3/3の消化に とまっているそのため23年のソフト バンクは先発投手の投球回数がリーグ ワーストの792回に終わってしまったん だエースだった戦が広大投手が対談した 影響がもに出てしまったわね実は2022 年もソフトバンクは先発人の投球回数が リーグワーストに終わっており先発投手の イニング消化力には課題を抱えていたんだ 近年ドラフト上位で指名した投手の多くが 体制できなかったもんね直近10年間で見 ても鍛アレ高橋純平吉春と田中ギが既に 対談もしくは救援投手としてのキャリアを 歩んでしまってるからなそうした中にあっ て和田投手が活躍してくれたことはチーム にとってはかなりありがたいことだったの よね和田投手は室の面でも優秀で対戦打席 のうちの三振の割合を示す計%は20.5 を記録2023年のパリーグ先発投手の 平均計%は 18.9リーグ平均以上の脱三振能力を 有していたのねまた2023年にパリーグ で90イニング以上を投げた30人のの 投手の中で12位の数字だったんだぜ ちなみに和投手と似たような数字を残し てるのは日本ハム伊東広美投手の20.6 楽天商事構成投手の20.2である20代

のバリバリ本格派投資と同等の脱三振能力 なんて本当に42歳とは思えないわ和田 投手は2020年以降は4年連続で80 イニング計%21.0%以上を記録し続け ているこれまでの実績と今期の活躍を受け て国保広新監督は2023年11月25日 時点で和田投手の開幕ローテ入りを名言 しかもオープン戦の結果は問わないという ほどの信頼っぷりだったんだそんな投手が なぜプロテクトスト外だったのよって 突っ込みたくなるけどね今回の動画の焦点 はそこなんだ確かに2023年の和田投手 のスタッツは非常に優れたものがあった ただその輝きが2024年以降も継続さ れるかは大いに疑問が残るものであるま 普通に考えて来43歳の投手が成績維持 できるとは楽観しできないよね平成以降の プロ野球で42歳で50イニング以上投げ た大野豊か工藤康山本正下柳三浦大輔石川 正野リの43歳の成績を見てみると山本マ 投手以外のご名は大きく成績を落として いるんだ山本マ投手が成績向上させてるの が奇跡みたいなものでいずれの投手も成績 の下落ぶりが著しいわね質量ともに大きく 貢献度を下げてるからなかそもそも42歳 で50回以上投げた投手がこれだけしかい ないってことがベテラン投手に期待し すぎるリスクを表してるしねベテラン選手 は急激な成績低下リスクを常に判んでいる 和投手にはいつまでも活躍して欲しいと 願う一方で統計的には翌年以降の パフォーマンス維持すら期待するのは非常 に危険な存在であることも間違いない西武 自身も2018年のオフに人的保証で巨人 から当時36歳の内哲也投手を獲得したが 内投手は後4年間でわずか38イニングを 投げただけにとまりほとんど貢献できずに 現役引退となっているからなベテラン投手 を獲得するリスクをもに味わっているのに よくもまあ同じ戦略を取ろうとしたわね おまけに和田投手の今期年方は2億円と 高額で国内FA権を有しているため最悪1 年限りで対談することも懸念点なんだ潜在 リスクがありすぎじゃないのそう考えると 西武が人的保証で和投手を指名したのは ちょっと理解できないわまだ投手のような 超ベテランを獲得する必要があるのは翌年 どしても優勝したいチームで勝十分な戦力 を有している場合に限られる中教期的な 観点は捨てて長短期的な利得を目指す場合 ね経緯は異なるが93年に巨人がFAで 当時40歳の中日落ち合い広光を獲得した 時がこの条件に当てはまる中日FA入室師 でも紹介したけど当時の巨人は3年連続で v一してて翌年是が日でも優勝したい状況

だったもんねでは西武が24年シーズンに 優勝を狙えるかといえば2024年1月 時点では非常に厳しいと言わざるを得ない 2023年は厳しい結果に終わってしまっ たもんね2023年の西武は65勝77敗 で首とは22.5ゲームさい得点数が リーグワーストの435に終わったことが 影響して特質点差はリーグ4位の-30と なってしまった優勝したオリックスの特質 点差80とは大きく差が開いているんだ オリックスは山本吉信崎幸也の対談で戦力 ダウンが予想されるけどそれでも当主陣で は谷遊東公平のプロスペクトを複数枚有し てるしFAで広島から西川両馬も獲得し てるしで十分戦力を維持できそうだしね 加えて特質点差29だったソフトバンクは 山川以外にも巨人からトレードでアダム ウォーカーを獲得し得点力の増加が見込ま れる23年は故障で長期離脱したモイネロ 投手も先発転校するプランがあるみたいだ し総合的な戦力は23以上になる可能性も あるしねでは西武が上位勢に迫るほどの 戦力状況かと言われると大いに疑問が残る 西武は2020年以降得点数の順位が 4556と年々リーグ内で競争力を失って いる 浅村栄斗実際2人は近年打撃と守備標の 両方で衰えが始まっておりいつまでも主力 選手として活躍を見込めない状況にあるん だ2勇間の選手は特にピークが短い傾向に あるもんね当然あと23年はリーグ内でも 上位の二勇間であり続ける可能性はあるが 近年の西武のストロングポイントは失われ つつあると見た方がいいだろうまた ファームを見ても彼らの後釜を期待できる 逸材が充実しているとは言いがい控えない 野手のこだま涼介滝沢夏は守備では旧大 以上の貢献は見込めるものの打力には課題 を残しているまたこだま選手は来26歳と 遊撃種としてはやや恒例であり滝沢選手も 164cmの身長を考えると打力の伸び代 がどこまであるかは疑問が残るところだ二 勇感がいきなり大きな弱点になることは ないけど中長期的に見ると安心できる状況 ではないわね加えて西武は保守と外野種の 攻撃力に地名的な弱点を抱えてるし23年 のチーム保守OPSは515でロッテと 並んでリーグワーストトップのオリックス が770を記録している状況は西武ファン にとっては胸が痛い状況だろう森とさん また外野種のチームOPSもリーグ ワーストとなる5721位ソフトバンクの 724との差は歴戦としており5位日本 ハムの652と比べても大きな差がついて いるんだ打力が求められる外野が保守でも

許容できないレベルの攻撃力って壊滅的 じゃないの原油戦力には大きな課題がある ものの一応外野には昼間卓や長谷川深夜と ファームで素晴らしい成績を残してる若手 外野手を有している24年にいきなり主力 レベルの活躍を見込むのは国かもしれない けど数年後にリーグ上位クラスの外野種に なっても不思議ではないわねこのように 西武は野手に大きな課題を抱えておりこの 問題を解決するには数年単位の時間が必要 であることはお分かりいただけるだろう またドラフトでは支配化7名の指名のうち 投資を6名も指名しているおそらくこれは 市場の兼ね合いで投資延長にならざるを得 ない状況もあったと殺される23年の ドラフトは野手の逸材が少なかったと言わ れてるもんねチームが野手の人材を発して いる時に野手の供給が乏しいドラフトに 直面する不運もあり西武の野手整備は さらなる時間を有することになってしまっ た可能性は高いこれだけ野手の戦力が整っ てない状況で仮に和投手を獲得できて投手 人が強力になったとしても24年に優勝を 見込むのは正直国と言わざるを得ないわね 和投手の成績加工リスク西武の原油戦力を 考えると本当に和投手を獲得する必要が あったのかは疑問しか残らないこれらの 事情を総合的に考慮してソフトバンクは和 投手をプロテクト対象外としたってことね 一部の報道では外野種の柳町立内野種の見 正もプロテクトリストから漏れていたので はないかともされている個人的には西武が 野手の人材不足に陥ってる状況を考えれば 彼らの指名の方が妥当だったように思える 二間と外野はチームの補強ポイントだもん ねもし魔理沙が西のGMだとしたら柳町 選手と三森選手のどちらを選択するの 悩ましいところだが私なら三森選手を選ぶ だろうなミモ選手は2022年に講両面で 素晴らしいパフォーマンスを見せWRC+ 105セカンドuzr8.7の活躍でワ 3.6という成績を残したこのは2022 年のパリーグのヤシュで9番目に値する 数字で同年の崎選手のは3.8と遜色ない 値だ23歳の時点でそれだけ活躍してた なんてめちゃくちゃ優秀じゃないの 2023年は講師ともに制裁を変えたとは いえ身体能力の高さを考慮すれば成績回復 は十分見込める選手だ向こう数年間は リーグでも上位クラスの2類種であり 続ける可能性が高いと見ていいだろう来年 の西武にとってピンポイントな補強では ないかもしれないけど中教期的に見れば これほどマッチした選手はいないわね選手 補強は速攻性と中張規制の両方の観点で

選手を図る必要がある今の西武では残りの キャリアで積み上げる貢献度の期待値が 高い選手こそ必要だからその点ではミモ 選手はピンポイントな人材と言えるのね 柳町選手は出塁率の高さが魅力の選手だ 2022年は364打席で出塁率3割57 厘23年は375打席で3割7部ゴリを マークしている微妙に規定打席に到達して ないけどそれだけ出塁できるのはかなり 魅力の選手ね23年の西武はチーム出塁率 がリーグワーストの2割キューブ6厘と ンスメイク力の乏しさに苦しんだ側面も ある柳町選手は西武にピンポイントすぎる 人材じゃないの長打力の乏しさ平均的な 外野守備を考えると見守り選手よりも総合 的な貢献度の見込みは低くなるがそれでも 西武にとって打てる外野種は非常に貴重な 人材だこう考えると西武が見守り柳町選手 じゃなくて和田投手を指名した理由がよく わからないわね報道されている情報がどれ だけ正確なのか分からないけどで結果的に は界の投手が指名されたわけだけどその点 はどう分析するの戦力補強という観点だけ で語るならば和田投手以上見守り柳町未満 と見るべきだろうなそんな友達以上恋人 未満みたいな言い方しないでよ会の投手は 2023年に46試合に登板して防御率 2.5300m 投手の平均計%20.1BB%9.1を いずれも上回ってリーグ平均以上の救援 投手としてみていいだろう普通に優秀な リリーフ投手だったのね23年の西武は9 援陣の成績が振るわずK%17.1BB% 10.9はいずれもリーグワーストだった んだ西武は救援投手にも課題を抱えていた のか近年ブルペン陣を支えてきた34歳の 増田達投手は成績の衰えが激しく31歳の 森脇涼介投手は故障の影響で来は育成枠 スタートとなっているその他の投手も三振 ダシュ能力に課題を残すピッチャーが多く 投手人の層の薄さは課題の1つなんだそう 考えると海の投手は今の西部にとって ピンポイントな補強じゃない24年の西武 では守護心もしくはセットアッパーとして 起用される可能性は高いだろうイメージ的 には2022年にホークスが近藤賢介選手 のFA獲得に伴って人的保証で ファイターズに移籍した田中正義投手を 想像してもらうといい田中投手は最終的に 日本ハムの守護心になったもんね会の投資 得の懸念点を上げるとするならば右肘の 故障歴があることと故障後の パフォーマンスが以前ほどでないこと だろうか確かプロ2年目に右肘の手術を 受けてるのよねああ会の投手は2020年

に右肘内側速人体一部損傷の影響でその年 のシーズンは1軍未登板オフには右肘関節 教師化関節形成術を受けており2021年 は22登板22年は25登板に終わって いるんだ手術を受けてから1軍でフル稼働 するまでに3年の時間を用してるのねまた 自慢の三振ダシュ力にも限りが見られK% は1年目の 28.99ドル を表すウフ%は1年目の38.2%が最も 高く2年目以降は 28.428666,129.618811 なくなってるのがK%低下要因の1つに なってるのねもちろんそれでもK%ウフ% はいずれもリーグ平均以上ではあるため 十分素晴らしい投手であることに変わりは ないただ実際はすでにピークは過ぎ去って おり今後はパフォーマンスが低下していく 可能性も十分考慮すべきだろうな投手の ピークは20代前半に訪れるというもんね また補強戦略として旧エンジンに課題が あるからリリーフ投手を獲得するというの も引っかかる部分ではある野球の大原則は 先発の充実でローテから溢れた投手を救援 に回すことだもんね救援陣の総が薄いチー ムって実際は1軍レベル投手の頭数が不足 してるケースがほとんどだし実際23年の 西武は平ら高橋河奈住田ひ今井達也と 素晴らしい先発投手を4名抱えていた一方 でローテ5番手以降のパフォーマンスが 上がらずに苦労していたもんねプロテクト ストがどうなっているのかわからないが もし先発での活躍が見込める投手がいたの ならスターターを指名する だろう相は闇の中だけどもしに2塁には先 いるから見選手は外して課題のブルペンを 強化できる会の投手を選ぼうって発想だっ たとしたらちょっといただけないってこと ね

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35 Comments

  1. 今回の件は西武が非常識だと思う。普通あれほどの選手はソフトバンクで引退させようと普通は思う。というより山川みたいな問題児を引き取ってもらったんだから逆に感謝して金銭を払うべき。あと日刊スポーツみたいな犬の糞を拾う紙にすらならずヤクルトに出禁にされてた4流物書き雑誌に皆流されすぎ

  2. 最初和田で決定みたいな報道出てたし名前が甲斐野投手に化けてたのにはビックリしたけど結局コレって岩瀬と同じパターンだったのかな🙄
    人的補償自体に反対はしないし巨人ファンの自分が言うのも何だけどあの人的補償逃れみたいな育成契約とか見てるとある程度の制度の見直しは必要なのかと思う🤔
    しかし西武も中々に厳しい状況に置かれてるなあ💦

  3. ベテランはプロテクトしにくいし、指名もされないとフロントが勝手に思ってるからこうなる。
    工藤・内海・長野など人的補償で流出した選手は意外に多いのは若手への見本の意味合いもあるのだろう。

    じゃあソフトバンクが悪いかと言えばそうでもない。
    若手をプロテクトしたいのは当然といえば当然。
    28人っていうのは単純に一軍➕若手で考えると選出が意外と難しい。

  4. 西武が内海を指名した裏は戦力補強というより、当時世代交代を迫られていた若手投手陣へのコーチ役含めての指名(動画内で言う短期的でなく中長期を見据えて)だったと記憶。
    本当に和田を指名していたとしたら、同じ役割を期待しての指名なのかなと。

  5. 個人的にも西武は戦力補強という意味では人的補償でも野手特にポジション問わず打てる選手かな?とは予想していましたけど先発投手かつ若手のお手本になってくれるという意味合いでも和田選手という選択肢もそれはそれでありやったのかなとも思いました

  6. 普通に相当この選手ほしい、うちに足りないところ補えるって選手おらん限り和田取るやろ普通に。と思う。

  7. まぁ内海選手ときと同じで教えられることだと思う成績だけじゃなく+

  8. 岩瀬を例にあげる輩が多いけど、日ハムに指名された時の岩瀬は投手兼コーチとして契約してるから、拒否して引退するからコーチ専任になるだけだしね。だから、日ハムもそれが分かったから穏便に済んだんだよ。和田は投手でしか契約してないから、拒否したら引退が当然。指名変更は西武のナベQの恩情だね。

  9. 今回の騒動一覧

    西武
    和田外れてるやん!和田毅で!

    ホークス
    和田は勘弁してくれ。プロテクト内でも対応させてもらうから。

    西武
    ほな石川はどうや?それと無償で三森くれん?

    ホークス
    それは流石に厳しいです。
    甲斐野で手を打ってもらえませんか?

    西武
    まぁ仕方ない。それで手を打とう

  10. 今回は珍しく動画そのものがしくじりだったね
    理解できるのは甲斐野の評価くらい。

  11. 和田は取れれば儲け物、断れば強制引退で確実に戦力を削れるし、ソフトバンクで内乱起これば今後のドラフト選手にSBには選ばれたくないと思う人も出てくるでしょう。
    これからも格上と戦い続けるんだし、まずは対戦相手を内部から破壊するのは良い手だと思います。

  12. 個人的にここの動画は、過去の事実を見れることに、優位さを感じていました。現在起きた事象に、推測で報じる必要があるのかな?
    また、他の動画では12球団を比較的公平に扱っていますが、他球団の人的補償もプロテクト外選手を交え、動画にされる事を楽しみにしています♪

  13. 経験あるベテランに、投手陣への教育効果も期待したんじゃないかな?
    結果は教育どころか、闇の部分が曝け出されたわけだが

  14. 要するに和田をプロテクトから外したのは「どうせ外しても取られないだろう」と考えたからか?

  15. 球団の補強ポイントを見間違えると強くなりません、どういうチームを作りたいのか見えてこない。

  16. 内海の獲得は失敗ではない❗元々、選手の結果という側面よりも若手選手の教本って意味合いが強く。実際に投手陣にいい影響を与えてくれたし。実際に和田選手を獲得出来ればそういう意味合いでは全然ありだと思うけどね

  17. 和田外れてたら和田取らない理由がない
    先発だけは強い西武でそうなんだからほとんどのチームがそうなのでは
    加えて西武に顕著な点として投手のベテランが育ちにくい
    内海獲得に否定的なのって西武のこと大して考えてない他ファンが多いんだろうね

  18. 渡辺GMじゃなくとも長年西武ファンやってる人でも和田が外れてれば選ぶでしょ。
    野手も含めてほぼ補強は終わってた。
    和田を獲れば投手力のUPはもちろん、先発だけではなくクローザーも期待できる。
    ファームにはプロスペクト投手だらけで手本にもなる。
    獲得でホークスには投手戦力の削減、他
    選手・ファンへの影響も甚大。
    仮に1年で戻られてもOK、得るものは大きいというスタンスだろ。
    それより西武戦力を舐めすぎの解説では?
    選手の使い方の下手な現監督では優勝は苦労しそうだが、今年のホークス、楽天、ロッテのチーム内混迷具合では投手力の強いチームが優勝争いに残ると考える。

  19. 感情論ではなくデータに基づいた考察、ありがとうございます。
    とても勉強になりました。

  20. プロテクト漏れが分からないから何とも言い難いが
    微妙な野手を獲るより、実績のある投手を獲る方が計算はしやすいですね

  21. 確かに西武は阪神と同じように、人的補償で来た選手をもて余す事が多いチームです(阪神から現役ドラフトで移籍した陽川選手も出番を貰えていないと聞きますし)。ただ、阪神もそうであったようにフロントの顔ぶれやスカウト陣を刷新しているからだいぶマシになってきているはず。

    和田さんに関しては球団問わず人気が高い選手。戦力にはならなくともコーチ役として機能する事を期待したのだと思われる…というのは建前で、ホークスに対する嫌がらせと見られていますね。

  22. 弱点を補うと言う考えもあるが、ストロングポイントをさらに厚くするという考え方もあり。むしろ短期的ならそちらの方が成績向上は速い。

  23. なんとなくだけど、NPBの12球団で西武だけ時代に取り残されているというか過去の栄光にしがみついたままのような気がする。

  24. この動画、野球に詳しいヤツが作ったのか??
    和田毅と来年の西武への評価の低さ…全然間違ってる。
    里崎智也の動画を見て勉強しろ!
    和田への評価の高さも分かるし、来年の西武は1位候補だゾ!

  25. 和田毅が衰える分は、ドラ1の武内とローテ投手の隅田の手本になることを考えれば帳尻合うし、FAで戻っても補償受けられる。

  26. まさに「しくじり」【不可解】動画。 SBから頼まれて作った動画じゃないの?
    そもそもだれを欲しいか決めるのは西武の自由。
    SBが和田をプロテクト外にするのもありで、そんな和田(甲斐野も)を指名する西武が理解できないという筋書のために、後付けでデーターを使ってるのが見え見え。
    西武が和田を欲しいと指名したら、SBが和田は困りますと言わずに応じればいいだけの話なのに。

  27. 私は和田選択はベストだったと思います。
    先発左腕は隅田はともかく、昨年1勝10敗のエンスが和田に代わればかなりの戦力アップになります。
    それに同一リーグのライバルから昨年100イニング以上投げてるスターターを引き抜けば自チームの戦力強化に加えて直接対戦する相手の戦力を削れるので。

    ちなみに動画内で二遊間の層の薄さを懸念されていますが、オフにヤクルトとのトレードで内野手の元山選手を獲得したので2023シーズン終了時とは状況が異なることも追記しておきます。

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