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【小学5,6年生むけ】中1ギャップ対策!中学校入学までにやっておきたい3つの準備



【小学5,6年生むけ】中1ギャップ対策!中学校入学までにやっておきたい3つの準備

はいこんにちは青山です今日もよろしくお 願いいたします今日は今から始める中学 準備のお話をしていきたいと思いますはい 私のチャンネルではですね21世紀の学力 館に基づいた子育てと家庭学習とま刺身期 の子供たちの心についてお話をしています 続けて見ていただくとためになるんじゃ ないかなと思いますのでチャンネル登録と 高評価をよろしくお願いします皆さんあの ね中1ギャップって聞いたことないですか まあ小プロブレムとか中ギャップとかま 高一クライシスとかねまいろんな言葉が あるんですけれども子供の環境が変わる時 にどうしてもま馴染めなくなったり急激な 変化ですからね元気がなくなったり学校に 生しぶりを見せるようになったいかなく なったとかねそういった状況のことをま ギャップとかプロブレムとかクライシス などと言ってちょっとした心が揺れ動く 時期のことをこうして表現しています今回 は中学校入学するための準備親としての 心構えをちょっとお話をしておこうかなと いう風に思うんですけれども小学校から中 学校って意外にね段差ってめちゃくちゃ 大きいんですよ私たち大人は経験してきて いるからま忘れているかもしれません けれども子供たちからしたらこのギャップ ね超えていくことはままさにね嵐の海に船 でするような気持ちなんですよもう今から 揺れ動く状況の中にねさ行くぞっていうな 感じなんですよねこれまと勝手が違う 新しい環境にどうなじめるのかあ親として 不安になるかもしれません子供も不安です よだけど親として不安になると思います 同じようにそれ以上に子供はですねえ不安 になっているものですこの不安がどこから 来るのか子供の発達成長の視点から安心し てお子さんが進学できるように花瓶になり すぎな親のサポートのポイントについてお 話をしていきたいと思いますまず中位 ギャップについてま解説しますね中1 ギャップっていうのは言葉の通りに ギャップなんですま小学校を卒業して中 学校へ進学というこれまでのね小学校の 生活とは異なる新しい環境や生活スタイル に馴染めなくって授業についてけなくなっ たり不登校やいじめが起こったりする現象 のことですただ中にはギャップをあまり 感じずにスムーズに新しい環境に適用 できる性格の子や小中一貫光など中学生に なっても生活環境にほとんどの変顔がない 子供さんにもいて中学生になった子供全員 に起こるものではないっていうところです いますよねそういった子ねまたもし起こっ たとしてもその度合いには個人差があり

ます実は中位ギャップに対する正式な定義 はないんですよでこの言葉っていつ出てき たのかななんてね思うんですけれども なんかそのいちいちそういう言葉を作る からそこが花瓶になるというかなんか問題 じゃないものを問題にしてるような気が するんですよねだって小一プロブレムとか 中位ギャップそして高一クライシスうんね 結局ね自立ができていないっていうだけな んですよあと心の成長発達ができていな いっていうだけなんですけどまちょっとね これはね詳しくお話をしていきたいと思い ます中1ギャップの原因である新たな環境 に能できないという状況これはね小学校と 中学校の間にある様々な違いですね違もう ギャップギャップギャップギャップですよ から発生するものなのでそのギャップが何 なのかっていうのを知っておけばそれを 回避することができるんじゃないかなと いう風に思いますのでまずですねギャップ をですねお伝えします色々あるんです けれどもまず1つ目は人間関係の今までの 構築の仕方の違いま文化が違うっていう 感じですかねそれともちろん勉強の仕方と かね勉強が違うというところがありますね 大きいですよね今までの人間関係の構築と かまあ文化っていうか雰囲気というか ルールというかねそういったものがもう 全然小学校と中学校って違うじゃないです か勉強ももちろん違いますよね小学校は 担任の先生がもう大体全教科を教えてくれ たりそうじゃない教科もありますよ体育 だったり音楽だったり理科とかね戦火の 先生が来て戦火の先生が教えてくれ るっていう教科ももちろんあります教科 ごとの先生が変わっていありますよねま これねちょっと詳しくお話をしていきたい と思いますま人間関係の違いと文化が違う というねところはですね新しい人間関係へ の不安とかストレスを抱えがちになるま 理由としては小学校ではほとんどなかった 先輩と後輩という関係ねあれはもちょっと 私たちも子供の頃とか嫌じゃなかったです か私はね結構嫌でした部活動における友人 関係ね横横だけでもなく盾なんですよね クラスだけの横の繋がりだけではなく今度 は部活というコミュニティの中の横の 繋がりそして心配後輩という盾の繋がりが あってそれはちょっと人間関係が複雑に なって戸惑いますよねもう本当小学校とは 別世界じゃないですかこれまでね親しげに 付き合ってきた1個上2個上なんなりくん なんなりちゃんって呼んでた子たちが みんな先輩になるわけですよそういう盾 社会に変貌していって上下関係ができる

ようになると部活によっては上下関係が 厳しかったり土日も休みがなくって練習に たり部活に対する熱意の差があって仲間内 でもトラブルが起こったり今までなんと なくうまくいっていた人間関係がぼんやり してた人間関係がくっきり盾横がはっきり し出してその熱量とかも変わってくるわけ ですよねそしてそういう話を小学校6年生 ぐらいになるとみんな上にねお兄ちゃん お姉ちゃんがいる子たちは中学校って こんなんなんだよあんなんなんだよってね 話すものでまそれを見聞きしたま初めて これから兄弟のいない上の子達ていうのは ちょっと怖いなドキドキするなと思って 不安を募らせることが多いなってえうちの ね塾に来てた子供たちを見てても思います 中にはその中学校は単一の小学校から上が るっていうところもあるけれどもまこれも ちょっと苦しいよねだって1個しか人間 関係が変わらないいっていうのもねでも逆 に中学校が複数の小学校から集まってきて いろんなとこの学校から進学してくると これまで周りにいないタイプの子出会って しまうわけですよねそれは本当は自分の その価値観とかま世界を広げるためには ものすごく必要なことなのかもしれないん ですけれども中にはそれが不安だったり 良くも悪くも影響し合ってしまう子供もい るっていうところです他には細かい光則と かあるじゃないですか意味が分からない 光則もありますよねあ戸惑を感じますまな んですかあの髪をこう束ねるゴムは黒かこ じゃないといけないとか靴下はワン ポイントまでとかくるぶしの上までとか なんかいっぱいありますよねああいうルー ルってねそういうことも戸惑いを感じる小 学校まで自由だったのになんでっていう ところもいっぱいあると思います他校出身 の先生生徒たちと新しい人間関係を作ら なければならないというストレスとか たくさん起こってくるそしてもう1個 変わるのは先生の方からどうしたの何か あったのと親ししくこう声をかけられたり とか手伝ってもらうという手を差し伸べて くれるってことはあまりもうないです むしろそれはあんまり求めるものじゃない のかなって思いますだって中学生だしね 子供が自ら困っていますとかどうしたら いいですかと尋ねない限りは助けてもらっ たり手出ししてもらうなことはたくさん ありますこれはねえ学校が悪いとかでは なくってやはり小学校と中学校の差であり ますますま小学校の頃はねやっぱりこう 他人がこう全部の教化を見たりとかま生活 指導とか全部をするかって言うとそれがま

小学生には必要なあのサポートみたいな ところもあるわけですよねだけど中学生に なるとまそういったいつまでもこう過保護 中学生にしては過保護なあ指導っていうの は中学生のこう育ちにはちょっと邪魔を するんじゃないのかなって私は思いますの でま中学校はねそういったところもあり ますからあ自分からねこう何か困ったこと は伝える助けて欲しいことは伝える質問は 伝えるってことが必要になってくるわけ ですよねだから小学校までにいつまでも 周りが気づいてくれて助けてくれ るっていうスタンスではやっぱり困るわけ ですよね自主性とか自律っていう成長の ワンステップとしてこの段階っっていうの はすごく必要なのでいつまでもその小学生 気分じゃダメだよっていうところです小学 生気分っていうところはこういうところ ですかねしかしま幼児期からですねま小 学校と幼児期ととこう手厚いたをされて 育てられた子供たってま最近結構多いかな なんて思うんです特に社会教育的な考えと してま地域で子育てとか学校と家庭と地域 が連携して子供を育てるというこの発想 ですねこれある意味悪い発想ではないん ですけれどもそれをちょっと間違った 手立てをしてしまってま地域も学校も家庭 もこうどんどんどんどん子供に家指示に なって関渉になってしまっているとこの中 学校というま子春期というかもう自分を 探す自分の生き方を探す探求し始めるこの 年齢においてそういうことになりしたしん でしまった子供たていうのはですね いきなり自律が求められるような感じに なって戸惑うわけですよね周りの子たちも 同じように戸惑って不安にも関わらず自分 だけできないような気持ちになって人の目 が気になって自分はこれでいいんだろうか とか考え始めるこの年代の子供にとっては みんな同じように不安を抱えて同じような 状況にも関わらず自分だけ取り残された ような気持ちになるんですさっきも言い ましたそういう風になる子もいればそうで あってもなんとなく乗り越えていく子たち もいるんだけれども中にはそういったあ なんて言うのかな不安な気持ちが増大して 自分はあダメだなできないなと思ったり 学校に対する不安っていうものがこう どんどんどんどん増大されて学校が怖い なっていう風に思うことは多いものです そして勉強面ですね勉強面っていうところ は小学校と中学校ではもう授業のスタイル が違うじゃないですか教科ごとに先生が 変わるじゃないですか学習の内容もま 幅広くなりますもう本当に幅広くなります

よねえ授業のスピードも本当に早くなり ますよね学校によっては定期テストの順位 が出されてまでも最近はあんまり発表され ないのかなだけどたまに聞くんですよね 順位を出されるっていうところもねまうち の子供のところは順位は出されませんでし たあ何点取れたっていうところでま聞き たい生徒だけはその全体の何意だった かっていうところを聞けるんですけれども までもそれ聞いたって仕方がないですよね その学校という狭い中で順位聞いたって何 の役にも立たないと思うのでそれよりも何 定取ったかっていうところとかむしろ偏差 値の方がすごく重要なのかなっていう風に 思うんですけれどもまそういう風にして ですねま点数とかま順位とかで学力の差が 具体的な数値で明らかになるのでますます 子供たっていうのは今までね20丸とか丸 とか三角でまテストできたできなかった再 テストみたいな状況だったのがいきなり再 テストとかで分かるようになるまで何回も やらせてもらうとかもうそういったことは もう全くなくなって自分の力で自分のやっ ただけがこうテストの結果に出てくると いうようなことがあるわけですよねまでも 最近は定期テストがなくなったっていう 学校もありますよねだからね本当今 どんどんどんどん学校というのは変わって 言ってるんですけれどもそれでもま田舎の 方ですねまそういう昔の昔ながらの携帯を 出会っている中学校っていうのはこういう 定テストがね中間テストと期末テストって いうのがあってその時々に学力テストま 夏休み明けの学力テストがあったりとか なんかいろんなテストがこうちょこちょこ ちょこちょこあってその子がどれだけの力 を持ってるのかっていうのをこう明確に するっていうテストってものがああります まそのたびにねやっぱりね自分の出来なさ を思い知らされるわけですけれどもね小 学校までは全員が授業内容を理解してつい てこられるように先生が配慮してくれまし たま学習計画を先生が立ててま宿題という 形で子供たちにね理解を促すようなことを やっていましたまとは言っても子供たちは ね宿題やだとかって言うんですけれども 自分で計画をしなくっても先生がプリント とかあ宿題という形でね自学っていう形で それらの癖をつけてくれてたわけですで それがなくなりますもちろん宿題という ものは出るんですけれどもまでもやるても やらなくってもまそそれはあなたの判断と してあなたがやらないってことは点数が つかないっていうだけですよねっていう スタンスになるだけであってま残ってやり

なさいとかそういったことはなくな るっていうところですよねまあるのかな それ少しはで中学生になるとま急に自主的 な勉強が求められるようになって違にね どんどんどんどん戸惑いを覚えていきます 自分の学習スタイルをつめずにいるつまり 自学の癖家庭学習の癖がついていないと どんどん取り残されていくわけですよ最初 ね中学校1年生の中間テストっていうのは 大抵みんなできるんですだってそれぐらい のレベルでしか授業は行われてないし小 学校の余力みたいなところで中間テスト まあ小学中学校入ってすぐのテストとか 中間テストってなんとなくそれでいけるん ですけれどもいよいよ変わってくるのは 期末テストからなんですよね学習スタイル をつめなかった子供たっていうのは どんどんそのタイミングというかその勉強 する学力をつけていくっていうコツがつめ ずにですねどんどんわかんなくなるんです よ1個分かんなくなるともうなし崩し的に 分からなくなるなっていう風に私はいつも 見ていて思いますそれで1学期終える頃に は不安になって自信がなくなってしまうお 子さんも多いですだから中学校1年生の 子供さんでま私不登校の支援をしてるん ですけれどもまあ大体1学期の6月そして 2学期ですね入ってすぐぐらいの時9月 ぐらいの時まそして11月ぐらいの時です ねこの時に学校に行けなくなる子供さんは 割と多いですね中学校のま3年間の中でま 1番不登校のになる不登校だよっていう 子供さんってですね中学校2年生多いん ですよでその次がま中学校1年生っていう のが多いんですけれども大体ねこういう 感じでまこの中1ギャップとま勉強が 難しくなってきたっていうところもあるの かななんてね思いますまいろんな理由あり ますよまね嫌ないじめとかねそういった ところもあると思いますがでまこういった 要素がですね子春期独特の心身の変化です ねまホルモンバランスも変わりますしし心 がどんどんどんどん変わってきて体も 変わってきますのでその時期とま中学に 進学するという環境の変化が合わさって 内側からと外側からといった人生最大の 変化に子供がさらされるわけですよねま こういったことを踏まえて安心してお子 さんにま進学できるようにま子供自身の 準備と親の心の準備が必要なんです親がね 心の準備をしておいた方が私はねいろんな お父さんお母さんたちを見てね思いますま だって子供たちがね急にね様子おかしく なるんですよでそうすると親はね急に パーンともうパニックになってしまって

状況ですね受け入れられなくってまひどい 仕打ちをするお父さんお母さんて結構いる ので心の準備をしておいて欲しいなと思い ます特に小学校5年生6年生ぐらいの お父さんお母さんねほっとこれはねえ知っ ておいてください子供たちにですねまず やって欲しいなと思うこともこの後話すん ですけれどもま親のね中学時代の見を語る とかま中学校がどんな場所だったのかって いうのをですねちょっとだけちょっとだけ あの事前に話して子供の心の準備をさせて おくといいかななんて思いますでも ちょっとだけですよだって時代変わってる からねまでも時代変わってるけれどもやっ てることは30年40年変わってないので 一緒かなと思いますがはいじゃあここから はですねこれから中学校にね入学する子供 さんがいらっしゃる方々に向けての ポイントですね中学入学までに準備して おきたい 3つのことについてお話をしていきたいと 思いますまず1つ目はね家を安心安全な場 にしておいてくださいそして2つ目は中学 生活に関する正しくポジティブな情報を 少しずつ話しておいてくださいで3つ目は 学習習慣の見直しをしておいてください まあね1番目家が安心であることこれは もう絶対条件です家が安心でえ中学にの 生活に対してお話をしていくことし最後に 学習面だったんですけれども多くの方はま 学習面の見直しをしてときましょうなんて 言うんですよねま小学校の相ざいをしとき ましょうとかね近いますもうね順番はもう 絶対私はねこの順番でやって欲しいんです よねなぜこの順番かと言うとどうしても 大人っていうのは勉強に遅れてはいけない とか学校が大変になる難しくなる勉強大変 だよみたいなことを思いがちになります とにかく中学は大変だというイメージを先 に植えつけてしまいますこれずっとさっき から言ってますよねしかしここから始める のは要するに勉強のことからね大変だから 勉強してこう遅れずぞとかね先取りし とこうみたいなことを言っておくととても 危険ですでそれはねもちろんその気持ちは 分かるんですよもし皆さんが中学で勉強 頑張って欲しいとか部活頑張って欲しいな とか人間関係をうまくやってほしいなと いう風に願うならこの1番の家を安心な 場所にしておくっていうことはですね絶対 条件にさせてくださいでなぜならその願い が子供が悩む原因ベスト3だからですもう 勉強頑張ってほしい部活頑張ってほしい 人間関係うまくやってほしいこれがですね 子供のストレスベスト3なんですよそれら

の親の期待とかでま本人も期待してるん ですよ勉強頑張ろうとか部活頑張ろうとか 人間関係友達たくさん作るぞと思うんです よでもこの3つで大体んです勉強部活人間 関係これらが中学校中学生3大の悩みと 言っても過言ではないんですよねだからあ 願うのは当然なんですけれどもだからこそ 家は子供にとって安心できる場所にして おくってことがすごく大事なんですよね 中一ギャップ何らかのトラブルもうこれは 絶対起こりますない方が嘘ですそしてだ からこそ家庭は子供にとって安心安全で ほっとできるでなければならないんです もう絶対そうだからもう勉強は頑張るのよ 頑張るし部活も頑張るし友達関係も 頑張ろうと思う子供が頑張るのよで親も 期待するのよだからこそ家庭がねそういう 状況でなければきついよねていうところ です私家の子供は親に対して子供のように 何でもかんでも話はしてくれなくなります ま甘い手も来ませんどっちかというと反抗 的な態度だったりとか口数がどんどん 少なくなりますうんあうんあとか言ってね あもうも合わせてくれなくなったり ちょっと見てると何見てんだよぐらいな 感じでねもう見ることもできないのか みたいなところもあるんですけれども しかしそれを態度が悪いと咎めたりするの は絶対良くないですよそれは全て子春期な んだからであって子春期だからあその行動 をしなければならないんですそんな ふてぶてしい態度をするのが子春期それを 許していいのかっていう風に思うかもしれ ませんが彼らはそれはダメだと分かってい ますやっちゃダメだということを分かって いてやるんですよでそれはなぜかというと 子春期だから成長家庭においてま必要な 必要な行動言動をしているんですそういっ た中まとめられずに嫌な顔をされずに 温かく見守ってくれたり分かってくれて いるなっていうことを感じてもらえたらね 子供が感じていたらうちの親は自分の話を きちんと話を聞いてくれるなとか考えて くれるという風に思ってくれますそしてね 本当に苦しい時まさっき言いましたよね 子供話さなくなるし自分にとって不合な ことなんか絶対親には言いたくないしもう なんだったら秘密8割残り2割は綺麗事 みたいなね何か話しかける時にはあれが 欲しいこれが欲しいお小遣いちょだい みたいなね時にしか話しかけてこないのが 普通だという風に思ったぐらいでちょうど いいと思いますま中にはそうじゃない子も いるんですけれどもそうじゃない子供さん のお父さんお母さんそればね子供には感謝

っっていう風にね私は思うよそうすると話 は戻るんですけれども本当に苦しい時に 相談してくると思いますやっぱり分かって くれるのは親しかいないなという風に感じ てね本当に苦しい時に話してくれると思い ますまあなたのことを大事に思ってい るっていう態度はねこの時期の子供のお 守りになります口で言うのももちろんいい よあなたのことは安心して見てるよとか なんかあったら言ってねっていうこと言っ ておくとすごくいいと思いますだけどね 言ってるだけでいつもねちょっと話しかけ たらね何とかってね言ってたらそれもう いつでももう嘘やんみたいな感じになり ますのでそれはねあのやめた方がいいか なって思いますだけど本当に喋らなくなる し言わなくなるし親に隠し事とか秘密も いっぱいできるこの子たちが最後の最後の 最後絶対親に助けてもらわなければなら ないわけですよこれがね全く知らない他人 だったらそれこそなんかわかんない問題と かトラブルとか犯罪とか事故とかに 巻き込まれる可能性だってあるわけですよ ねだから親が家の中を安心安全にしてお くってことは子供にとってお守りになるの でぜ絶対それが1番目ですね特にね特に 特にですね反抗的すぎる子供とか男の子は 本当に相談してこなくなりますだけど相談 してこなくっても迷ったり悩んだりするの はもう当たり前何らかのサインを絶対出し てますのでそのサインを親は気づくことが 必要そしてねもしその言わないけど気づい た時にはタイミングを見計らって聞いて あげてくださいそしたらがあ自分から話し てくれますでもね聞くのよ問い詰めたら ダメなのよなんか取り調べみたいになっ たら絶対ダメなのでなんとなくの話でいい からやってみるといいかななんて思います 頭ごなしに何でもやってはいけない時期 っていうのがこの時期の子供たちなんだて いう風にちょっと覚えておいてください 頭ごなしはだめよこっちは聞いてやってん のよとか話しなさいよとかそういった態度 では絶対話してくれなくなりますのでま オーバーな言い方ですけれども子供の心と 命を守るためにこういうスタンスっていう のをですね親は取っておく方がいいかな なんて思いますそうじゃなくてもね子供 たちはたくましく育つんだけれどもでも今 はね本当いろんな情報が手に入るし いろんな環境の人とかいろんな人が いっぱい子供の周りにすぐそばにあります のでやっぱり親は今までのようにぼんやり とほわっと子供のね自分たちが子供の頃の ような感覚で子供を見ててはちょっと危険

かなっていう風に思いますでも見すぎたら ダメなよすっごいうわって見たらだめよ よくほら昔の人言うじゃない手を離して目 を離して心は離さないなんて言うんです けれども本当そうだななんて思いますこの 年代の子供をどう扱っていいのかっていう ことは悩むこともあるでしょうけれどもま 基本的にいつでもあなたの力になるよと いうスタンスを見せ続けてま必要以上の 干渉や指示をやめることが大切ですで アドバイスもいりませんアドバイスしちゃ だめよこの時期の子供に必要なものは共感 と見守りです2つ教官と見守りです監視や 監督になってはだめですもうね監督感の ような親いるじゃないですかもう全部監督 ねね監督ってねいい監督ってま日本代表の 森康監督とか見てるんですけれども戦術と かねそういったのはねコーチに任せれば いいんですよねコチにね任せてま監督って ねもうモチベーションを上げていくのが 監督の仕事なのかななんてねまサッカー 好きの私は思うんですけれども監視や監督 ではない見し性がすごく親にとっては必要 になるかなっていう風に思いますあ監督 するんだったらまモチベーション上げて いくような楽しいことですよねはいそして 2つ目です2つ目はあ中学校生活に関して 正しくポジティブな情報を少しずつ渡すっ てことですね中学校がどんな感じなのか 状態なのか子供に話してあげてくださいま ただね噂話とか子供の自分の子供の頃の話 をただするのだけでばダメですねよくね あの子供さんに自分の子供の頃の話をして くださいなんて言う人もいるんですけれど もま何十年前の話やんとかって思うし そして噂話し程度のものって多いじゃない ですかでも噂話しっていうのはねあんまり ねバーっと広まって怖いことしかもう ネガティブなことしかいっぱい回っていか ないのでまそういうことはね不安の要因に なっていきますからやめてくださいそして 小学校と中学校の違いについて子供たちは まお兄ちゃんお姉ちゃんのいる子たちから どんどんどんどん話は聞いてくると思うん ですけれども小学生にとってはすごく中学 生って大人にも見えるしえちょっとね怖い 存在的なものなのでネガティブな情報の方 を風貌とか見てこわとかね制服とか見て こわとかって思ってるかもしれないんです けれどもだからこそま親がねそういう 正しい情報とか噂話とかではないことを ですねお話をしてあげて欲しいなと思い ますおひれはれはつけないということこと ですねそしてね大事なところがあります ポイントがトラブルありきで励ますことは

やめましょうトラブルありきもう絶対 こんなトラブルがあるよこんな怖いことが あるよこんな大変なことがあるよなんてね もう言わなくていいから自分の体験をね 話さなきゃっと思うとトラブルありきで 話してしまう人がいるんですけどまそう いうのはちょっとやめた方がいいです できるだけ失敗談を話す時とかまちょっと ちょっとしたトラブルとかね話す時には お母さんたちのお父さんたちの失敗談をね 話す時はポジティブにできるだけ ポジティブに話していくことが大切です ポジティブ言うとええポジティブって わかんないと思うかもしれないんです けれども自分がもしそんなこと言われて 不安になるような感じのものは言わないっ てことですよただでさい子供たちは不安に 感じてるわけだからそれに対してあれも 大変これも大変あれは怖い先輩は怖い部活 は大変みたいなね勉強も大変なんだても すごく大変なんだよみたいなことをすごい 言われたらもうそれだけでまネガティブ だったことにどんどんどんどんフォーカス していって不安になる可能性はあります皆 さんだってそうですよね本当にそれはねも やめましょうで中学ではね仲良しのクラス も例えばねもう心配で心配でたまらない 子供に向かって中学では仲良しのこと クラスも別になって知り合いもほとんどい なくって心細かったお母さん心細かった わってでもまちょっとしたらね友達もでき てだんだん楽しくなってきたんだよねって ね言ったとするじゃないですか何が悪いだ と思うじゃないですか仲良しのこと 離れ離れになってとか言わなくていいん ですよま親としては離れ離れにになっ たっていう事実とでもちょっとしばらくし たら友達できて大丈夫だよなんて思うかも しれないんですけれどももうこの離ればら ねになるしえ転ばすかったっていうキー ワードともうそこしか印象に残らないので もうねそっちの不安の方が先出してしまっ ていきますのでもうやめた方がいいです それよりもクラスどんなクラスだろうねっ てどんな子がいるんだろうね楽しみだね こっちでやってくださいなるかどうかも わかんないしなるかもしれないしならない かもしれないしそれ分からないですよ 新しい人人と出会うチャンスだから最初は 心ばいかもしれないけれどなんてね言われ たってもう新しい人と出会うこと自体がも 不安なんですよどんな子がいるんだろうと か他の学校の子で怖い子いないかなとか 不良いないかなとかま不良っていうのかな 今ね思えばもうドキドキですよねだからま

全てが新しくてみんな一緒のスタート ラインだからまいろんなこといろんな人 たちがいて楽しみだね楽しんでおいでって いう風にねネガティブじゃなくって ポジティブな方に楽しもうという気持ちを がてくるような言葉がけをしてもらえたら いいと思います例えばお友達を作る時と かってまみんな友達作りたいなとかみんな 仲良くなりたいなとものすごく思ってるん で最初に声をかけた方がいいよっていう風 にねだって受け身だったらさ声かけて もらえなかったらずっとお友達になれない わけじゃんだけどみんなみんな誰かと友達 になりたい仲良くしたいと思ってるからま 先に声をかけてしまうっていうのは ものすごくポイントだよと仲良くなれる からねっていう風にねでも向こうもあ声 かけてもらったと思って嬉しいかもしれ ないのでま自分からねえどこから来たのと かどこ中とかなんかそういう風にして聞い てみるのもいいかもよね部活何入るのとか ねえそういった話をしてみてはどう でしょうかねそういうことを話しかけて みるのもいいんじゃないかななんて思い ます大変だよを前提にしてしまうとま子供 の不安を煽る結果になるのでやめましょう そしてね部活には何に入りたいと思ってる のとかどんな部活があるだろうねとか どんな友達ができるだろうねとかねそう いった話もやっておくとおどんなね入ろう かなこうしようかなあしようかなっていう ように中学校に入って部活をして楽しむ 前提のイメージができてくるのでそういっ たことをねしてあげてくださいでえっと3 つ目ですもういよいよ勉強のことですま 学習習慣の見直しをしておいてください中 学校になると核教科でえ宿題が出されます 学習も予習も必要になってくるんです けれどもま新しい生活が始まると大量の 学習に部活動が入ってきて学校から帰る 時間ももう小学校の頃よも随分遅くなり ます勉強屋って緊張状態で勉強やって部活 やって帰ってきたらもうほぼほぼもう バタンとなってしまうぐらいだと思って おいてくださいでその時にま正しさばかり 押し付けない方がいいですねもう体力を 回復するっていうことを大前提として子供 にね正しい生活リズムをつけさせようと 思ってガガ言う必要はないです子供があ 体力を回復させるってことに集中して見る のもいいんじゃないかななんて思ってい ます小学校の頃より明らかに時間の管理が もう本当に必要になってくるじゃないです かさっきも言いましたけれどもすぐじゃ 無理ですあの本当慣れないので体が6月

ぐらいまでは慣れないと思ってください中 学校入学して4月も必死になっていろんな ことやって5月の連休ぐらいに部活ブカ ブカツってあって連休明けにま中大連 みたいなのがあってうわーっと思ってる間 に中間テストがあってもうものすごい スピード感でえ生きていくと思うんですよ だからその頃に正しくちゃんとさせなきゃ と思うよりも体力の回復気持ちの回復って いうものをですね最優先させてま学習習慣 っていうのを徐々に改善させていくって いうかもう機動に乗せていくっていう ところをやってもらえたらいいかななんて 思いますなので今この動画を見ている小 学校5年生とか6年生のお父さんお母さん たちていうのはですね少しずつ変化させて いくってことをね考えてみてください いきなりは難しいですだって小学校の勉強 の内容と部活とかここ合ってないので 難しいですけれども少しずつその様子です ねそれをですねリズムみたいなところを ですね想定してえリズムを書いていって あげてほしいななんて思います昔ですね あのあの親子塾の方の熟成さんでですねま 小学校1年生と中学1年生のお子さんがい たんですけれども中学生の子はですね部活 をやっててま7時ぐらいにもうヘトヘトに なって帰ってくるわけですサッカー部でね でヘトヘトになって帰ってきてああ疲れた と思ったら家に帰ってきたらはいすぐ風呂 入れってえ言うわけですよ親がねで無理 ですよそんなヘトヘトになって帰って風呂 入るのねでそれもなんで風呂に入らなけれ ばならないかって言うと小学校1年生の 子供の生活リズムに合わせて7時に お母さんと3人でお風呂に入るんですって それでもなんでなんでなんでなんでって 言ってるんだけれども上の子がちゃんと やってくれないなんて言ってるんだけど もう無理ですよね小学校1年生と中学校1 年生の生活スタイルっていうのはも全然 違うのでそこでこ上の子を下の子に 合わせるのはもう本当に無理考えた方が いいと思いますねだからこの生活リズムが 2パターンになるかもしれないけれども下 の子がかわいそうとか上の子がかわいそう とかそれではなくって全く小学校1年生と 中学校1年生って全く生き方が違うわけだ から生活がねだからそこを一食端に考えて 自分がねもう全部やってしまおうとかそう いったことではなく中学校入ったばかりの 子供さんのペースに合わせてあげて小1は 小1のペースに合わせてあげ るっていうことが重要かななんて思うん ですよね分かるもうね忙しいし親は忙しい

しなんかもうどうにかしたいと思うかも しれないんですけれども中なんで中の方は もう手放せばいいんですよこの子に帰って きて自分でご飯食べてお風呂入って宿題し てすることをですね自分でやれるようにし なければならないの小学校1年生は親が手 をかけてえ何かね指示するのはまあまあ まあまあままあいいでしょでも中学生にね それをやっちゃだめだよっていうところ ですねだから小学校はの終わりぐらいま5 年生6年生ぐらいのお母さんお父さんたち はですねもう中学校を見越して少しずつ 生活リズムをですねあの変えていく自分で ややる自己管理をする実勢をする持ってや るっていうところをね少しずつやってあげ てくださいでもはいじゃあ今からやります とかってねやると今までも貸示果敢症過 保護にされてきた子たちがはいじゃあ今 からって言ってもなかなか難しいのでそれ はねやめた方がいいかななんて思いますで それでま今小学校6年生の今のこの時期 からねもうやって欲しいことがあります それは宿題をこなすということを当然にし ておいて欲しいなあなんて思います宿題を やるってことねま簡単に言えばね宿題って 復讐なわけですよね宿題が復讐になってる これはもう中学校でも同じなんですよその 日の宿題っていうのはその日学習したこと のお内容なんですよそれはなぜかって言う と忘れないために人はね習ったことま インプットしたことっていうのはま数時間 いないに忘れてしまうわけですよで忘れ ないようにするために宿題を出してそれを やることで今日習ったこと覚えたことを 忘れないようにする記憶するための練習を しているわけですよね定着をしているわけ ですそれが宿題ですと予習がさっきあの 中学になったら予習復習が必要という風に ねよくね見るんですけれども予習はね なかなかか難しいですよまもちろんやれ たらいいですよ塾とかに行ったら予習 みたいなことさせてくれるんですけれども ま覚えるってことを考えると予習を必ず するってことがすごく大事かななんて思い ますここに関してはですねまた他にもね 動画いっぱい私勉強系の動画出してるので そっちの方参考にしてもらいたいんです けれども予習はしっかりと予習しなくって もま簡単な予習の方法っていうのがあるの でまそちらの方参考にしてもらったらいい かななんて思います復習の方はねま宿題 っていう形で復習をするっていうところ ですだから宿題をししっかりとや るっていうことをねやらせておいて ください宿題なかなかやらないんですって

いう人いるんですけどよくよく聞いてみる となかなかやらないんじゃなくて親の思っ た通りに今すぐやらないっていうだけで 泣きながらでも翌日でも学校ででもね宿題 やっていると思いますのでその宿題をやれ ばいいっていうところですねこの宿題をや るっていうことは当たり前のように定着さ せておくってことが重要かなと思います この点に関してはあの小学校56年生だけ ではなくって1年生2年生とかそういった ところもですね当たり前のように宿題やる もだていうところをですね定着させ るってことはもう今後この子がま勉強で 困らなくなるっていうところのまあ最初の ステップかななんて思います嫌だよねでも 宿題やらない子いっぱいいるよねやりたく ない子いるよねまだけどま宿題はねやって おくと本当にあのいいのはいいもうこれは もうみんな分かってるんですけどねねはい 長時間の家庭学習親はま歓迎しますよね いっぱい勉強すると嬉しいじゃないですか だけど実はそれよりも毎日決まった時間に ちょっとでもいいから少しでもいいから それを毎日コツコツと続けるってことが すごく大事ですだから長時間勉強してうち の子すごい長く時間勉強してすごいじゃ なくってもう10分でも20分でも30分 でも5分でもいいので毎日同じ時間に コツコツやる毎日絶対やるっていうことを ですね癖をつけておくといいかななんて 思います長時間しなくてもいいの本当にだ から宿題で十分なんですよ多くをね親はさ せたくなるんですけれども多くはさせなく てもいいもう宿題だけを毎日とにかくやっ たらそれでいいんですね低学年から続けて くださいまこう言うとねま本当中学校から の勉強に遅れないように英語と数学を 先取りしておいた方がいいですかなんて 言われる人がいますまあま確かにね数学と 英語っていうのはつく重要ですま積み上げ の教科でもあるので1個分からなくなっ たらもう全然その後が分からなくな るっていうのがま数学と英語かななんて 思いますま理解や社会っていうのはどこ からでもいつからでもやり直しができるの でまなんだったらねもう理科とか社会が 得意の子は中学校のもうテキストとか あんなのさっさとやっちゃえばいいかな なんて思うんですよねえ数学に関しても そうなんですけれどもやれるんだったら やっていけばいいなと思いますがやれる ならですよやらせたいからではなくて やれるならっていところがポイントです 多くのま塾とかま教材会社ねとかねもう あそことかあそことかあそことかねま

先取りをしましょうとか先取りをやって スタートダッシュみたいなことをね言うん ですけどまそれもまあまあいいと思います しさせてみてもいいと思いますがま正直っ て焦る必要はないかなという風に思います 学力が定着していないのに先取りをさ せようと思ったってそれ無駄なんですよ もうそれ無駄なお金だからやめた方がいい それよりも学力をしっかりと確認するこの の子はどこまで分かってるのかなっていう のを確認する必要があるのよね先日4年生 小学校4年生の子供さんのお母さんがね うちの子1の外伝が分かってなかった みたいなことを言ってたんですけれどもま 今分数の対分数とか仮分数があるからね1 って難しいよね1っていう概念ってねま その時に1とか2とか3とかっていうもの の数ってものがね数が一体どんなものなの かっていうのを大人でもわかんないんです けど子供はなんとなくの感じでまああの 小学4年生ぐらいまで勉強してるわけです よでそこがね本当に小学4年生までの勉強 が分かってないとこの先の勉強なんか本当 にわかんないので先取りをするんならもう 1回やり直すもう小3小4小5やり直すっ てことがねすっごく大事です小学の勉強が 飛び抜けてできていた子以外は小学校の 復讐をすることが先です先よりはしなくて もよろしいま現在5年生の子供は5年生 までをしっかりと復習する6年生のお子 さんは小学校の総復讐をするそれがもう 絶対大事特に総復習って言っても理科とか 社会とかではなくって算数とま英語もなの かな英語も総集をしておいてくださいここ をしっかりとしておくことが重要ですでね ちょっと耳が痛いや耳が痛いけれども はっきり言います私はあの小学校6年生の 時点で学校のテストが50点以下ぐらいの 子供だったら中学入学してすぐに壁に ぶつかる可能性が高いですで今ああうちの 子とかて思ったでしょまその人はもう絶対 今すぐ小学校3年生からやり直して くださいで小6で40点以下のお子さんは 小4からもしくは小3からやり直す算数ね 小5も同じ小5はもう小3からやり直しし てください小さの何っていう風に思うかも しれませんが小さの筆算からです筆算筆算 割り算をもう1度割り算が難しい子はね もう確実に掛け算ができてない掛け算を もう1回やり直して確実に確認をしておい てくださいあ面白い話があってうちのね塾 でねめちゃくちゃ頭がいい子がすご頭が いい子がいたんですけどもあの子がね なんかいきなりねもう6530をね間違っ たんですよねなんか必死の途中でね中学1

年生ですよで俺なんでこれ間違ったんだろ うっていう風に言ってるのがものすごく 印象的でしたそれあってったら100点 だったんですけれどもそういうこともあり ますのであの本当ね今小学校の勉強が大体 50点以下まもうちょっと厳しい厳しく 言っときます50点以下のお子さんは中 学校1年生に入った時点で多分ねすぐに壁 にぶつかりますので今からすぐにやり直し をしておいてくださいえどうしようちろ かって焦っちゃだめですよ焦ると怒る でしょ焦って怒ってやった勉強は絶対身に つかないのでそうではなくってもう1度 ちょっとここからできるかどうかお母さん と競争してみようと言って同じテキストね まそこら辺に売ってある練習問題ですよ 簡単に10問でも15問ぐらいでも書いて あるプリントですねニサ買ってきて お母さんも一緒にやってみてまお父さんも 一緒でもいいですね一緒にやってみて一緒 にやろうって言ってやってみてくださいで それをですね今からこうやっておくだけで もちょっと違うと思いますので絶対やって おいてください特に計算計算ね計算だから 最初に入った時って性の数不の数じゃない ですかあの性の数の足し算と不の数の 足し算引き算っってもうパニックでしか ないのでそこまでの足し算の概念を しっかり引き算をしっかり分かってないと 混乱の渦になりますので是非ねやっておい てください先取りはしなくてもいいです 足し算と引き算と掛け算と割り算が しっかりできる筆算というものがしっかり とできる単量とかそういったところが 分かっているというところが重要なので やっておいてくださいまそこら辺はねもう 本当私ね得意分野なのでまたちょっと動画 の方はね撮ろうかなという風には思います がまでも世の中たくさんのね勉強教えて くれる動画ってたくさんあると思いますの でそちらを参考してもらうのもいいのかな と思いますけど中1で特定の強化に対する 苦手意識がついてしまうとなかなかそれを 挽回するのにはすごく時間と労力がかかり ます本当にね英語無理とかって思ったら もう一生英語無理だもんねもう私みたいに だからもやめた方がいいと思いますね そして1番いいのは好きっていう教化を 伸ばしていくっていうのが1番子供たちに とっていいのかなて思いますま学力に不安 があるようならま小6では算数なら計算 問題をしっかりやってえ中学校では文章台 ってものの難易度が上がるので上がるよね だけどま問題読み解く力っていうところも すごく重要かなとは思うんですがそれでも

やっぱり計算問題が必ず確実にででき るっていうところは大きな強みになります ので計算をやっておいてくださいで英語に 関しては小学校では必週間にはなってます ただま何百単単語とか覚えますよね必ずま そこはねなんか小学校は覚えなくてもいい よなんて言ってるんですけども中学に入っ たらそれ覚えてる前提なんで恐ろしいって いう風に思いますま小学校の前提というの はま親しむことを前提としているんです けれども授業展開されていますが中学に なるとま学習になってきますのでまここで ね一気にねあの英語楽しいと思ってたのに 急になんかええどういうことみたいな感じ で苦手になる子って割と出会いますだから お子さんがねえそういう風に感じやすいの で早くからやっておいた方がいいです かっていう質問を受けるんですけれども 早くからやってうまくいかなくって苦手 意識を作るかもしれないのでどうなのかな でも苦手意識を作りたくないっていう理由 から早くやるんだったらそれもいいかなと 思いますけど小学校56年生でちょっと春 期入り口の子供たちに英語教室に行って なんか喋りなさいみたいなねえテンション でなんかわって言われてももう絶対喋り たくないじゃないですかだから無理よね 無理よねねま英語教育っていうのって私は 小学校の3年生ぐらいから始めるのが やっぱり一番いいのかななんてたくさんの 子供たちを見ていて思ううんそんなにうち からをやる必要はなくってま小さいうち からやれることって言ったら耳をこう 柔らかくしておくことなのかななんて ちょっと思いますまこういったこともねま 早くからやるからいいかって言とそうでは ないっていうところもあるま苦手意識を 作らないっていうところを考えるとそう いうことも必要なのかなっていう風に思い ますがあまちょっとね難しいかななんて あの早くやるからいいっていうわけではな いっていうところですねまこの動画がです ね1月の中旬からま下旬の方に出ると思う んですけれどもこの動画を見たらですね すぐにですね小学校6年生は少しずつ中学 入学に向けての勉強をさせておくってこと をねえお勧めしますただね特別な勉強では なくて学校のドリルなどをしてくださいま 書店などで総まとめの問題集などが出てい ますのでそれを取り組ませてみるのもいい かもしれません中学の先取りはしなくても いいですでもちろん春休みやっても悪くは ないんですけれどもま少しずつ今からやっ ておくっていうのがいいかもしれません さっきも言いましたけれども1日5分10

分で構いませんたくさんはやらなくても いいです絶対やっちゃダメです学校の宿題 が基本そしてえそこにプラスアルファで それをやるっていうぐらいなのでたくさん やらせたら絶対ダメ子供が調子に乗って やりたいとかって言っても絶対ダメです もう5分以上はやったらダメてね5分以上 やったらアホになるぐらいな感じでやって くださいま私ね塾でねまね自学5ページ 以上やったらねアホになるからやらなくて もいいとかって言ってましたね5ページ じゃないな2ページっで言ってたかな問題 集っていうのはあ難しいものとか子供の レベルに合っていないものやったってダメ ですねもう本当簡単にすぐに一瞬でできる ようなものからやってくださいえより 難しい問題ができるようになることでは なくてえ総復習をする学習習慣をつつける ことが目的学力をつつけることじゃなくて 学習習慣をつつけることが目的なので簡単 にすぐに自分でできるものをやって くださいこの目的を間違えないように愛 ある観察をしてくださいね中一ギャップが あるかどうか分かりませんあるかもしれ ないという不安からま今日伝えた方法は 実践しないでくださいあるかもしれないと いう不安から実践しないでくださいねま 先回りしてよかれと思ってやっているのも ダメですもう絶対ダメ先回りはダメそして 前提は今よりももっと楽しい毎日になる ためのちょっとした心構えくらいで捉えて ください今よりもちょっと楽しい毎日です よで中学生になると勉強も部活も友達も これまでとは全然違います小学校の頃より もグっと大人に近づきます自分では何でも できるという気持ちになります自分はこう だこれが好きという考えがグっと出てき ますでその反面本当にそれでいいのかと 不安にもなるし自分にはできないかもしれ ないというように自信がなくなりますこれ が子春機の子供ですだから親は不安ベース で子供を見るんではなくってきっとうまく いくというポジティブなイメージでお子 さんと接してくださいポジティブな イメージでお子さんと接してください 大丈夫かしらうまくやっていけるかしら 心配だわという不安ベースでは絶対ダメ ですそっちの方が叶いますよ願いがねあだ からこれらのことをイメージしながらです ね一緒に中学準備を取り組んでいき ましょうはい長く今日もね本当に長くなっ たんですけれども皆さんのお子さんたちが ですね元気に中学校1年生という時代を ですね楽しんでもらえたらいいなと思って この動画を作りましただから是非ぜひぜひ

ぜひお母さんお父さんたちも自分の不安を ね子供にかせないでください子供だって 不安なんですよ自分の不安と親の不安を 抱えていったらそりゃは潰れるに決まって ますのでそんなことまで絶対やめて くださいね絶対やめてください絶対やめて くださいねはい長くなりましたけれども 今日もこれで終わりたいと思いますでは次 の動画で

■1200人が学ぶ無料のコミュニティ 
幸せになってしまうはぐくみラボ
https://www.facebook.com/groups/1031173290729745/?mibextid=oMANbw
参加は自由です。

■YouTubeで話せない話しや
様々なイベント・講座などの情報はメルマガから配信しています。
https://resast.jp/subscribe/87695

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不登校
学校行きたくない
友達とのトラブル
勉強についていけない
母子登校
発達障害
境界知能
受験
通信制高校
不登校の子どもの進路相談

たくさん考えなくてはならないことがありますよね。
2023年は これらのことを一緒に考えていけたらいいなと思います。

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◆おススメしている動画◆

一回見て欲しい 子育ての3つの失敗

子供のやる気をなくす5つのことば

子育てをやり直す

叱り方|いってはいけない言葉|子どもを傷つける親の言葉|親子の関わり

【子育てのなやみ】自由という名の束縛を子供にしていませんか

子育てに失敗したと思ったら

【不登校】学校行きたくない 承認欲求と不登校 元気なのに学校に行けない

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■サブチャンネル
@はぐくむ本屋【頭と心を育てる】おすすめの本と教材と文房具紹介チャンネル

■日常の動画投稿はこちらにすることにしました。
不定期投稿 気が付いたら投稿します
@ときどきわたし|人生折り返しの私たち
https://www.youtube.com/channel/UCEZXqgg74iiCR-VYWImFodg

■こちらの新聞社のウェブページに 子育て話の連載をさせていただきます。
https://livingyell.jp/featurestorys/archives/385?fbclid=IwAR31sFCG_r8sDVfwF6Nrik9iWzAqF25UlbctfNE75o9bO7zvGt781yN9fFk

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□ミライヘツナガル しあわせなおかあさん塾

□学校行きたくないといわれたら 親子の生き方を変えるとき
 不登校親子の心の保健室 コミュニティ sottaku

□生まれる前から3歳までの新常識コミュニティ unguu

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5 Comments

  1. まさに今から中学生なのでとても有難いお話しでした‼️ 娘のマイペースは彼女の力と思って私が心配しすぎず、かまいすぎず見守りたいです。
    勉強が。学習習慣がつかず宿題もいよいよ提出しなくなりつつあり。今までうるさく関わってきたから今さら私からの口出しは受け入れず😢
    ダラダラした今の生活から新たに出される課題についていくのは本人が一番大変なんだろう。っとテレビの前で寝落ちしても怒らず、お弁当は頑張って作ろうと思いました。

  2. 中学に向けての動画、待ってました!今年息子が小6になります。小2だったコロナの時期から先生の動画を知り、先生の動画に支えてもらいながら親も成長してきました😊中学準備、少しづつ始めていきたいと思います😊為になる動画ありがとうございました😊❤️

  3. 小1の息子がいます。少し先ですが、ものすごく参考になりました。私も中学時代、思い出したくないくらいつからったです。「目も合わせてくれないのか…」というクダリ、笑いました😂また繰り返しみたいなぁと思う神回です!

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