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カルーセル麻紀 当時80歳で極寒の撮影「地獄でしたよ」



カルーセル麻紀 当時80歳で極寒の撮影「地獄でしたよ」

最初殺されると思っ てまあわけわかんなかったです最初はもう 寒くて寒くてはいありがとうござい ますはいありがとうござい ますどうでした今回監督とご一生してみて の印象に残ってることですとか是非聞き たいんですけどカルーセルさんいかがでし た か聞きますもうねちょうど1年ですよ去年 の1月の25日からはいね5日間1番寒い 時期ですよね1番もうマイナス20°でし たはいはいまず千歳着きましたススはも 迎えに来れません大行きでタクシーで行き ましたええ高速乗りました高速も通れませ ん北海道ですよそれで途中で降りてホテル 着くまでで3時間半うわそれでようやく ホテル着きました案内も何もないどこで ご飯食べていいかわからないで明日朝4時 朝4時ですよで私はなんとか下に居酒屋が あったんでそこでこバって焼酎飲みながら あちゃパックパックして寝ようと思い ながらすごですねかっこいいだけどはい 焼酎飲んで睡役飲んだんだけど全然眠れ なくて目が冷めたら一時であほった目の前 に私の部屋の前にメイク室があったんです メイクさて石さんがはいはいでそこ行って しっかり化粧してもらってはい4時に迎え が来ましたから行きました 吹雪でした何にも取れません でしなんで私がち感じなきゃいけないんだ [音楽] よ私6歳の時に変な男に変なことされたん で前田敦子さんはもう三島監督からの熱烈 アプローチででもね1回悩まれたって聞い てましたけどはいうーんこんなに真剣に 悩んだのは初めてっていうぐらい1ヶ月 ぐらいですかね淡々と考えさせていただい たんですけどでも多分できなかったらでき ないって即答してる自分も絶対にいるん ですよ悩んむっていうことは自分なん でしょうね自分の中の可能性をこう頑張っ て探るみたいな作業を1ヶ月かけてやらせ てもらったのかなってでも監督はもう すごい懐が広い方なのでもうこうドンと 待っててくださってその胸に飛び込ませて いただきまし た10年ぶりの映画はどうでしたかいや 楽しかったですよ最初殺されると思って もうこのかそ長回しでしょカット割りない んですよワンシーワンカットなんですよほ でこの81ですよ私それでねあの雪の中を 歩かされた よまあわけわかんなかったです最初はもう 寒くて寒くてもうワンシも3時間ぐらい かかるんですかワンカットがバンドさん

東や湖出身って聞いたんですよはいそうな んです僕出身が今あの実家が東や湖にあり まして本当に見慣れた景色というかあはい そうなんですよ今年もあの年末年始はそこ にあそこのもうまさにカルゼさんが いらっしゃったあたりにいました10日間 ぐらいあで地獄でしたよあの 寒すいませそんな地獄地獄って言われて どうするいや確かにちょっとふさ地獄って 言われるとちょっと悲しいですけどいい とこなんだよねいや本当にいいとこなん ですよすあの見てもらえれば分かると思う ですけどはいほんと寒さは地獄ですでも 間違いないあん時は大カパがやってきた日 そうですよねあんなことないですあこと ないですよ普段ははねもっあった悩んでる ででもカルテルさんだって10体も動か ないしセリフも口も動かないしもうね寒い なってもんじゃないんですよだから いっぱい来てそれとあとねお平いもないし 島に行ったらねそれで船の中でね監督 ちょっとおたい行ってくるわてもう いっぱい来てるから大変なんです よ座ったらねお尻が火傷するぐらいも 冷たいのカルセさんカルセさんすいません 本当にあのどんどん時間がなくなっちゃっ て申し訳ない申し訳ない です

俳優のカルーセル麻紀が18日、東京都内で行われた映画「一月の声に歓びを刻め」(2月9日公開)の完成披露舞台あいさつに出席し、マイナス20度となった北海道での撮影を「地獄でしたよ」と振り返った。「体も口も動かないし。寒いなんてものじゃない」と現場の寒さを力説し、「81歳ですよ私。撮影した時は80歳。あの雪の中を歩かされて」とこぼした。それでも10年ぶりという映画出演を「楽しかったですよ」と述べ、「最初、殺されると思った」と付け加えた。

#カルーセル麻紀
#前田敦子
#一月の声に歓びを刻め

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