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1/24 国会中継リアルタイム解説 能登地震集中審議



1/24 国会中継リアルタイム解説 能登地震集中審議

自が国会議員になる前から災害 ボランティアをずっと続けてきた人間で また20数年間消防大院でもありましたし まこの今は全国の災害ボランティア議員 連盟の副会長もしておりますまそういった 意味でずっとですねま内閣府の防災担当 政務官ではあったこともありましたから 災害畑で仕事をしてきた人間ですのでそう いった意味で質問させていただきます今も その意味ではですねえっと僕の顔が映り ませんなぜ映らないかという とが続いてるからまたえしばらくこのま 国会を垂れ続けますえそしてDMやJです とかも健そしてトに拠点を置いて日々 頑張っておられますまた今はもうフェーズ が変わったとはいえですね道路警戒に 当たられた建設事業者の皆さんえそして各 インフラの復旧に立っている通信そして 上下水道え電気そういった皆様にも本当に 感謝を私からも申し上げたいと思います さて私もあの被災地避難者の方々とですね え避難書でお話をしましてやはり生活の 不安がこれも当然ですが最も大きいわけ ですねえ総理ここ気をつけなければいけ ないのは総理も確かに現地には行きました がそれ以外の機会になかなか被災者本人 から話を聞く機会って本当少ないんだと 思うんですそれはやっぱ行政として上がっ てくる情報っていうのは地域の自治体だと か各期間から上がってくる情報にどうして もなりがちですから生の声っていうのは なかなか聞けないですね先日私が避難所で 伺った声例えば下の子は今年から富山に 就職が決まったとそろそろ家族離れなきゃ いけない夫婦2人で新しい家にまなんとか 二次避難で避難所を離れて住もうと思っ てるけれども実はその2次避難でま 借り上げられた民間施設だと思って契約を しようと思ったらえそこが対象の家賃は 基準内に収まっているんだけども 残念ながら借りれない物件であったという ことが分かったとそしてもう1回改めて1 から物件探しをやらなきゃいけなくて本当 に困ってるまそんな話もいただきました いかにしてその対象物件を増やしていくか 実は我々制度だけ作ってですねよしこれで 行けるだろうと思いがちなんですが現場 現場で目詰まりを起こしてい るっていうのは本当に各地で起こっており ます先ほどあのコメ党の議員さんも言って いただいた中川議員も言っていただいた ようにですねあの目りっていうのは本当に 各地起こっております例えば今朝和島の方 から入ってきた話でいくとえ炊き出しこれ もですねえ実は災害救助法においては多出

しっっていうのはま行政がえ何かしらの 食事を提供するかもしくは提供できない 場合にはえ食材を提供できるってなってる んですねでも実はこれの読み方がある場所 場所によってかもしれませんがガジ絡めに なっていてですねあくまでで役所の職員が 食材を持っていくということが提供であっ て各避難所の地域住民が自らなんとか力を 合わせて食材を買いに行ってそこで調理を しようと思ったらその場合は提供に当たら ないケースもあるからなかなかこれができ ないんだって言うんですよああなるほど これが目詰まりなんだていうことなんです いっぱいそう目が起きてる確かに災害救助 法いろんなことをですね丁寧に書いてる 側面もあるんですが実はやっぱり読み方に よっては抑制的に読んでしまうところて いう多あります例えばこんな話もあった今 随分と注目をされているトイレトレーラー トレーラートイレですねこれなんです けれども給水がなかなか大変だという話に なっているで今水っていうのはですねえ 被災者1人あたり1日3l必要だっていう のが情報としてはだーっと広がってますね でこれはでも基本的には最初の3日間の 本当にあの引用のためだけの水の量であり まして生活用水食器を洗うことからトイレ から何からって考えたら8歳3日以降10 日までは少なくとも10L必要だというの がま本来の姿なんですしかしながらそう いったところまで本当に計算して水を届け られているのか実はその引用の水をトイレ の方がどうしても足りないから避難書とし てはこれは申し訳ないけどペットボトルも だいぶ届いたからトイレに使いたいんだと いう風に言ってもですねいやこれは引用と いうことで来ているからなかなか直接は トイレに水は入れられないんだということ でそれをポリタンクに詰め直してそのポリ タンクからさらにトイレにその給水車が 去った後にですねまこそっと入れて くださいみたいなそんな話まで実は出てき ているいっぱい目りってあるんですよそう いう生の声をですね是非とも聞いて いただきたいおそらく皆さん本当にじじ たる思いですよ政府の中にいる皆さんも そんなことはきっとないはずだと思って いるかもしれないでも被災地そして避難所 ではですねもっともっと地域住民の判断に 委ねていただきたい文献をしていただき たいですから先ほど総理言っていただいた ように役所からミニ霞ヶ関が県庁にやって くるだけじゃだめなんです避難所に職員が 来るだけでもダメなんです災害救助法を見 た時にできるだけ被災者避難所のニーズに

合わせて彼らの判断に委ねて別に豪華な ものを食べたいなんて誰も思ってません からその前提に立って任せてもらいたい 柔軟な運用を認めていただきたいんです まずこのことを一点お願いをしたいと思い ますそしてですね生活被災者生活再建支援 金支援法の話ですでこれはですね是非額を 引き上げたいと思ってますパネルをを用意 いしました え昨日立憲民党そして維新の会国民民党え 3党でですねやはりこの20年間2004 年からこれだけ物価も高等しているし住宅 のま建設費も高騰している中でですね実は 生活再建支援金の上限が変わっていません 最高額変わっていませんえ基礎支援金って いうのが現在100万円ですねそして加算 支援金約購入した場合の最大の支援金が 現在200万円合計で300万円っていう のが現在なんですけどもこれですね今 あくまで平均ですよ都市部から何から大き を作る方から全部平均して1戸建てを 建てるのに3800万円ぐらいが平均だと 言われているもちろんノ半島でそれだけの 家を今から再建しようと考えてる方はそれ はなかなかおられないですよもっともっと 小さくてもいいひえでもいいとにかく 私たちももう高齢だから 家を立てるって言ったって限られるねそう いう中で立てたいでもでも 1000万2000万自己負担はそれは できませんよとそういう話なんですでこれ はある週本当に野田半島であるからこそ 日本の地域社会であるからこそかもしれ ませんが地域ほどですね住宅の立替えって いうのは頻繁じゃなかったですねいわゆる 休暇というのが古くから長年 残っているわけですですから耐震という 意味でも遅れてきた経緯がありますそう いった意味ではですね改めて家が本当に 壊れて立て直そうという時にこれまでの ような大きな家も立てられないそして もっと言うと昨日も現地から話を聞くと ですねその休暇で家はそれなりに建物の 敷地は大きいとしかもそこには倉もあれば 物置きもあればいっぱいあるでも基本的に はこれ再建支援住宅居住するものだけです よね本来的にあのここで計算されてるも のっていうのはでも今回の被災では自動車 物置きクいろんなところがいろんなものが 被災をしてその損失額というのも大きく なっております是非ですねこの債権支援の お金を私は今回倍増したいと倍増って言っ たって300万が600万ですから 1000万にも届かないわけですからこれ は是非ともやりたいと思ってるんですねで

今日総理に伺いたいのはやってくださいっ ていうお願いじゃないんです実はこれ最初 は阪神大震災を景気として議員立法ででき ていますで私も自民党の議員の皆さんと 既にこの件に関して意見交換を始めてい ますでただ改正の時にはですね閣法で額を 引き上げたという経緯もあるんです両方 関わってるんです政府とそして議員の側 国会側がその意味で私は総理に聞きたいの はこれ昨日公明党の山口代表にも額を上げ るっていう可能性は私あるんじゃないです かて聞いたらそれは可能性はやっぱりある と思うという風に言っておりました是非 ですね野党が言ってるからということで 片付けるんじゃなしにこれは真摯に真剣に 向き合って財務省にもやっぱり真剣に交渉 してね財務大臣も是非お願いしたいわけ ですがもちろんかなり被災者が多くなった ケースのことも当然想定をして全体で負担 しうるかということを考えながらおそらく やっているところはこれまであった思ぜひ ですねそに聞たいの はこのの仕上げについて検討するつもりが あるの か銀立法に委ねたいのか委隊員であれば 我々で長頭派で議論を開始しであのかやの かどっちやていう議論ですねこれはこれ はえ議論ですねえまずあの委員の方から あの地元の声直接聞くことが大事だという ご指摘ありましたあ点は全く同感であり ますえあの井の方からもえっとされました が私も現地のま避難所でえ若いお母さんの 声を聞きますと子供が3人いて3人とも みんな事情が違う自分も働いている二次 避難1つとえ避難と言ってもこれどこに 合わせたらいいのか全くえこの想像でき ないえ厳しい声を聞きました改めて現地の 声直接聞くことの大事大切さを感じてい ますご指摘の炊き出しですとか水について もえ今一度え対応ええ確認させたいと思い ますそして地元地元の判断が大事だという ご指摘がありましたこの点について先ほど まえ国からもしっかりと応援をこの 送り込んでミニ霞ヶ関を地元に作るんだと いう話を紹介させていただきましたがこの ポイントはですね単に人を送り込んで マンパを補填するというんではなくして 幹部を送り込む要は現地で自分で判断 できるクラスのこの応援を現地に送り込ん で地元と直接やり取りする中で地元の声を できるだけスピード感を持ってえ対応に つなげていくここが1つポイントだと思っ ていますえそしてえっと最後の被災被災者 生活支援支援金についてですがこれあのま 被災地でま住宅をま再建えされる被災者へ

の経済的支援のあり方まこれについはこれ あの従来 からこの様々な指摘をいいてきております あの被災値のニーズやその実情さらには 原価の経済情勢こういったものを踏まえて 効果的な対応をしなければ なら今回あのノの実情に合わせた追加的な 支援政府としてもこれえ総合的に検討し たいと思いますえ具体的な対応をやり方に ついては今検討をしているところであり ますがあ委員と委員の問題意識については 共有をし具体的な対応を政府としてえ支給 取りまとめさせたいと思います 長泉ありがとうございます今直接的に言葉 は使いませんですたが総理この再建支援法 そして支援金ですね具体的な問題式を共有 していただいたということはこの額の引き についてえ問題を共していただいてると いう認識だと思いますんで是非それは政府 で検討していただきたいで今の話だと必ず しも確保で全てやるという風にも聞こえた わけではないので議員の側でもですね是非 これは下級的速やかに取り組んみたいと 思いますさて先ほどからもこれ水という 問題がありましたで総理にですね私今日 情報が届いてるか確認をしたいなていう ことなんですねで1つは今あ県の段階では え特に私はあの七尾というのは奥のに至る ですね和倉温泉も抱えていますから7って いうのは奥に至るまあの復興拠点だという 風に思っていて非常に重要な地域だと思っ ております私も七尾市長と意見交換をした 時にもですね特に七尾の水道の復旧これが ですね1番時間がかかると奥のにと自水が あるけれども7は建水県の水ですねこちら を今頑張ってやってるからいうことだった んですがここでです今私色々と厚生労働省 とも様やり取り中でですね今 この水7についてはえ4月以降ということ でえ7市街えそして和倉能島この地域を 中心に4月以降となる見込みということが 発表されていますが総理これ前倒しできる んじゃないですかそういう情報厚生労働省 から聞いてません か内閣総理大臣岸田文男 君はいあのご指摘のこの復旧見込みについ てははうんと1月21日にま今回被災した 地域ごとに石川県庁から公表されており その中で七尾市の一部の地域は4月以降の 復旧見込みにとなっているえこのようにさ れていると承知をしていますそして委護 指摘は前倒しの可能性があるんではないか ということでありますがこれあの えこのま見通しはえま前提としながらも ですねこの復旧の状況についてはま天候等

を含めたあらゆる条件が揃った際に前倒し の可能性はありうるとという説明がなされ ているとえ承知をしておりますですから 前倒しの可能性は絶えず追求していくえ こういった姿勢は大事だと考え ます君これですねなんで大事かというと実 はこの7を特に部ですとか島中心にですね 4月以降っていうメッセージは皆さんこれ は現実を受け止めろという意味で言ったの かもしれませんが相当ダメージです相当に 現地では不満も起こってるしある意味それ であれば本当に一時的か分かりませんが 離れなきゃいけないとか事業を畳まなきゃ いけないっていう声まで上がってるんです うんだからあのやっているところや頑張っ ているところがあるんそ るてるから言ってないんですけど 議論がなぜ重要かというねこれ7地域の中 には倉泉が 業業 泉 泉 業 泉復活るあの地域のにとて 業 市民の皆さんには年度内での復旧は十分 ありうるということについて私は希望を 持っていただきたい私も既にそういう情報 を得ていますから是非ですね あのがっくりさせる情報っていうのは本当 に 今より過酷な境を ますを発ていたい っのえそしてです ねあのプッシュ型支援という言葉があった わけですがこれあの 避難所に対してのプシ型支援っていうこと あるいは避難者に対しての物資支援って いうことがイメージだったと思うんですね 今何が起きてるかいうと的説2次避難や 1.5次避難が必要な方はどんどん避難を し始めてますよねそうするとですね避難所 が閉所になりますそうすると後は地元に 少ない人数の方々が引き続き家が壊れて ない方々中心に残って生活をされるわけな んです実はこういう方々に対する型支援が 止まり始めているという事態が各地で 起こっていますでどうなるか地域住民が 減った中で残された住民だけで生活を しようと思うと例えば車は潰れてるけど家 が残ってるからそこで地域で生活を続けて いるしかし物資を入手できなくなっちゃう んですねですからここで総理にお願いし たいのは特に野すなどそういった各地の 集落中心にですね移動販売者これを確実に

送っていただきたいと物を変える環境を 作りたいですね移動販売者もしくは物を 買いに行ける移動者ですよお巡回ワゴン車 みたいなものですねそういったものを国土 交通省と協力をして1日も早く体制を整え ていただきたいじゃないとなんとか家は 残ったけども今近所でお店をやっていた人 は避難をしてしまって店も開かない物が 買えないでもプッシュ型支援は終わって しまってるこういう環境があるってことを ぜひ知ってくださいそして続いてです今度 は日本ソーシャルワーク教育学校連盟から 我々ヒアリングを受けましたえ野半島に 福祉施設が多くございます障害者副施設も あればですねちょっとごめん静かにして もらえますかそこはい障害者副施設もあれ ばですねえそして高齢者の不数を変わり ますでここで何が起きてるか1つはですね あのこれも1.5次避難なとかをどんどん していただくと福祉施設って利用者があっ て収入がある 利用者が移転をしてしまうと収入がまず 減ります目先の減収が既に起きてしまって いるということについて実はこの ソーシャルワークの連盟からはそれがゆえ になかなか施設から避難させにくい避難を 促しにくい状況があるんだということなん ですうんうんだからこそこういった緊急時 の避難についてはやはりその利用者分は せめて補填をしていただきたい財政的に ですねこれは是非総理お願いをししたいと いうことが1点そしてもう1つは施設その ものが相当な打撃を受けています もう天井が壊れるだとかですねお風呂が 使えないだとかいっぱいそういう打撃を 受けているこれですねあのお社会福祉施設 と災害復旧費補助金という制度が被害の 場合あるんですが実はまだ適用されてい ないものがですね激震災害指定を受けた 場合の傘なんです補助率の重これ実はまだ なんです是非ですね火球的速やかにこの 予備費からですねこの捧げをやって いただきたいとえこれお願いしたいと思い ますいかがでしょうか内閣総理大臣岸田 文男 君はいあのえっとまず最初の方のあのえ プッシュ型支援えからの行についてですが あのるようりあの発災直後この被災自治体 がこのニズの把握ですとか物資の請を行う ことが困難な場合においておいてま国は プッシュ型でえ様々な物資の物資の提供を 行ってきたに手その次の段階としてえこの 状況の回復を等も見ながらこのまず自治体 が主体となって物資の調達を行うそして そして国がそれをえ支援するこのプル型

支援にこの移行していくこの段階があり ますそしてその先にご指摘のようにえあの 事を取り戻しつつある状況が出てきた ならばご指摘のよう活動についても考えて いくえこうした考え方だと思いますそれ からもう1つの福祉施設の方ですがこれ あの副施設が事業継続できる状況を作って いくあの最は特にこれか密が高い地域です からこれは重要な考え方だと思いますえ そのそのにあのご指摘の旧費について過去 の震災対応を踏まえ予備費も活用しつつえ 国補助率の 引き上げ行うこと をそしてえ実やから受け入れは受け入れ がいよねいくら現実であったとしてもなん とかし 率の引引き下げといった優遇措置こういっ た支援も合わせてえ福祉施設の事業継続を え支えていきたいと考えます長泉健太君 あの最後に1点だけあの補助金については ありがとうございますげ是非やって ください最後に1点だけ実はですね総理 から全国の自治体にこれあのある防災担当 大臣でも構いません指示というかですね 共有していただきたいこと言点だけ実は 今回航空機の活用ということが1つ課題 だったんですでそこでですね全国各地全部 じゃないんですがそれなりの数の自治体の おそらく地域防災計画で共通して出てくる 言葉があるんですそれが資料にも書かれて ますで見ていただきたい航空機による輸送 という項目があってですねそこに地上輸送 が全て不可能な場合はっていう一言が 盛り込まれている自治体が結構な数あるん ですよこれがある限りリクロが全部遮断さ れてることを確認しないとヘリコプターの 要請ができないっていうような読み方に なっちゃうんですなるほどなるほどなこれ ですね是非皆さん道路警戒という言葉と 警戒ってこと葉国土ありますよねそろそろ 空路警戒っていう言葉も考えていただき たいと思います地上においては ヘリコプターがいち早く着陸できるような 場所を作るということこれは極めて大事 ですリクロ優先主義を変えていただきたい このことを最後にお願いだけして終わらせ ていただきたいと思います以上 ですなるほど [拍手] この際近藤かや君から関連質疑の申し出が あります泉君の持時間の範囲内でこれを 許しますさあ近藤さんです近藤か君長近藤 君立憲民主党石川県の半島の近藤風で ございますえこの度の野半島自身でえお 亡くなりになられたあ方々に心からお悔み

を申し上げますえ私のお知り合いの方も 亡くなられました本当に辛いですえそして え今なお意見の知れないええ方々の1日も 早い救出を望みますそして今あ避難所から あもうたくさんの方々がテレビで見て いただいてると思いますそしてえ壊れかけ の家でもそして水が来ていなくても家でえ 生活をしてそして職場におられてる方もも いらっしゃいますえ金沢県内でのみな仮説 へ の避難そして県内外のご家族のもへ避難を されておられる方もいらっしゃいます皆様 にいお見舞いを申し上げますえ私身この1 月1日の日はあ鈴 の鈴神社というところがございましてその 近くは津波でえ破壊をされてしまいました あそしてえお昼過ぎにはあ和島市の町野と いうところに行きましてえランニング仲間 と走りました午後3時近くまでおりました え今回の孤立集落になってしまっていた 地域でございますそして七尾に戻ろうとし た時に穴水町でえガソリンを入れようとし てえの里山街道を降りたんですけどもま その時に今回の地震を経験をいたしました で私自身このよく地震の体験者というもの があります震度5だ震度6だと今まで乗り ながらも大げさだなとこんなことあるはず ないと思いながら体験者に乗りましたが その体験者でも経験を超えるほどの 恐ろしいえ揺れでございましたえこの穴水 でさえこの大変さなのですからおそらく鈴 が中心ということはあ感覚的に分かって おりますんで鈴がどういう状況になってる んだろうと恐ろしい気持ちの中この1日2 日は穴水駅の前の避難所で過ごさせて いただきましたま実際には避難所運営も私 はやらざるを得ないなということもあり ました動いておりましたがえ1日の夜は なかなか眠でしたそしてえ2日の日の1時 半過ぎでございますえ自衛隊の車が来たと いう声がございましたで避難所にはま おそらく来ないだろうと今は地面急所が最 優先ですから1日から2日にかけてですね でこの時はありがたいなとこれで多くの命 が助かるという気持ちの中でえ眠りにつく ことができましたえ改めて自衛隊の皆様あ そして警察消防医療関係そして自治体え そして国関係の皆様そして福祉施設でも 頑張っていらっしゃる皆様え電気ガス水道 情報通信え皆様に支えていただいてなんと か今日までたどり着いていますえ関係者の 皆様に心から感謝を申し上げ ますそしてえ4日の日からあ7をりまして 近藤さんねでもそれは良くないよそれより も早く言ってるったのはやはり

水食料そして毛布器具でしたそしてそれ から仮設トイレですねそしてさらにはえお 風呂に入りたい現在では洗濯機を置いて ほしいとかですねさらにはえ壊れた家から 火道具まだ使えるもの出したいとテレビだ とかパソコンだとかそういったものをどこ かに置く場所を設置してほしい何かコント なてほしいといったい今はいいております まその中でも各避難所でえ最近この1週間 ぐらいで言われることは必ず3つござい ます1つが断水なんとかしてほしいそして 次は仮設住宅なんとかしてほしいそして3 つ目はお金やはり支援をしてほしいという ことでございますえそこから加えていれば え農林水産業本当に再生できるのかという ことであったりえ旅館であったり飲食店の 方々専業も盛なんですが製造業も含めてえ この成りを再開ができるのかということで あったりまた今二次避難所になかなか皆様 映られない方多いんですよね用意はされ てるんですけどもその1つの理由が家があ 外の塔が閉まらない鍵が占められないだ からみんなで日次避難所に行ったらもう秋 に入られ放題だとだから避難できないんだ という声もございますえこの警備体制を 強化してほしいということももっともっと 強化してほしいとという声であったり ブルーシートを今なかなかかけれませんで 今の住宅の被害が軽くてもですね全回や大 規模反回に行っていなくてもま今日も雪も 降っておりますえだんだんだんだん劣化し てくるもう畳がもう使えなくなる火道具 まで雨雪に濡れてしまってえ状況がさらに 悪化をしていきますですからこのブルー シートをかける全国から応援をしてほしい こういった声もいだいておりますその上で え質問に入らせていただきますえ先ほど から各委員の皆様からそしてえ私どもの泉 代表からもこの男性問題ですねこれを解消 してほしいということを訴えさせて いただいていますま総理からもおえ前倒し 可能性はあり得るという答弁をいただいた ことは大変ありがたいと思っています ただしですけれども4月特にこの七尾市に 関しては4月の末なのか中旬なのかえ初旬 なのかということは大変大きいですしなん とかこの年度内ということは大事だと思う んですねうんこの災害関連士の 最も注意をしなければいけないのが8歳 から約3ヶ月もう皆様ご存知の通りだと 思います3月中に水が来るということは 希望になりますそして3月中に水が来る そして他の自治体でも1月中2月中に水が えば生活体験ができますそして7をは今あ この水がなかなかえ来ないえ厳しい地域

ですが今の奥へのこのインフラ整備につい ても南の下北軍であったり金沢から皆様え 100km120km北に行かれてるん ですねで7を和蘭温泉に水が来るように なってそこが復興拠点になれば往復で2 時間から3時間時間短縮ができます往復で 2時間3時間現地でえ復旧作業が進みます うんその今私の地元で聞いていますのは 例えばえ製造業例えば建設の現場で働く方 若い人が自を出して体に行ってるそういう 話もあるんですその方ももう本当に辛い 思い団長の思いでそういう決断をされたん だと思いますそのことに対してはどうこう 避難をできるようなものではありません その上でやっぱり野アトはもう過疎で 苦しんでいます通は30年間で半分に以下 になっていますこういった地域でえ残され ていらっしゃるお年寄りの方々もやっぱり 辛いんですもう辛い思いになって若い人が また行って地域の祭りもできなくなる1日 1日が勝負ですですからそりこの水の問題 というのは命の問題でありそして過疎値を 救うということの大変重い問題でござい ますから前倒しという希望の光はいただき ましたがこの勝負の3ヶ月なんとか年度内 3月中に水が来るようにくするんだといっ たご答弁をお願いいたしますもう絶対七尾 に拠点にすべきなんですよ岸田和温泉が超 重要なんですはいあのき分かります動き 分かりますえっと14日の日にえ私が現 温泉通らない限りどこにもいけない一部 同行していただきましたご協力に感謝 申し上げますえそしてあのご指摘の水道水 でありますがあの先ほども少し答弁させて いただきましたが水道施設の応用素の復旧 見込みについては1月21日にえま地域 ごとに石川県庁から公表されおりその中で 七尾市の一部の地域は4月以降の復旧 見込みとされていますあのこの見込みを 示すというのは今えこの避難所においてえ 命や健康を守るために二次避難をこの検討 してる方々の1つその目安え判断の材料と してこれは大事なことだと思いますが おっしゃるようにこれ一部の地域において はこの上 施設の破壊の程度なによって結局ね水道2 つあってその結局までに相当の時間をする 地結大きなんです泉あだけじゃなくて市街 としても結構 大き水道の水の量が必要なんです ね水道っのは水圧で流すもん ですは高いとから低いと にっ の支え高いとにある水地が実は ぐ委の方からこの粘土ないなんとかなら

ない受け止めながらあこうしたこのこの 実務面でのこの応援え拡充えこれを しっかり行っていかなければならないと 思います地面から湯は水はほとんどお湯な わけですから水として使えないわけです から月以水道施設の 補が予定されていますがこれを前倒しする 形で財政面からもえこの応援するまこう いった取り組みも行っていきたいと思い ます現実決して甘くはありませんがえ地元 のこういった期待や声は 受けからもあはい水はたくさんありますで も全部あかいですいう状君ありがとう ございます年度内という思いを受け止める 最大限のをしていただくというご答弁を いただきましたえ七尾の皆様そしてえ奥野 のの皆様そして今回内そしてえ川も行場化 で断水をしているところもございますので え少し持っていただけたんでないかなと 思います本当にありがとうございますえ それではえ被災者生活再建支援法に移り ますえこちらにつきましては先ほど泉代表 の方からもお話がございましたそして 先ほど総理は14日の日にのへの視察で私 も同行させていただきましたあ今までの この総理の殺に野党の国会議員があ同行 するということはほとんどなかったと思い ますえこれは私近藤が被災地総理と一緒に 行くことで私自身が同行できるわけでは ないですがえ与党も野党も関係なく被災地 を何度かして盛り上げていくんだという 強いメッセージになったと思いますこの点 も本当うんに御礼を申し上げたいと思い ますそしてその上でこの被災者生活再建 支援法ではえ日本維新の会そして国民民主 党そして立憲民主党での3党での合意提出 の合意ということでございましたが先ほど 総理がえ問題意識を共有するということも 含めてですねえご答弁をいただきました その上で今え全体の声もご紹介をしたいと 思いますがえで資料の方はこれ地元の新聞 士でも現金給付の増額対象範囲の拡大を 求めていますそして資料の2と3ついても 地方の6団体えそして北海道東北地方知事 会からの提言もございますそして資料の4 ですが去年 の5月にすで震度6強の地震がございまし たで鈴さんはこの被災者生活再支援法お 手元に資料ございますよねこの国のこの 100万円200万円合わせて300万円 に対してほぼ同額を支給しているんですね でご存知の通り野の自治体はもう半分以上 が国からの助けでなんとか成り立っている 財政力の非常に弱い自治体が多いですこう いった自治体でさえも鈴さんでさえも去年

の段階で倍増させなければいけないほど 地域の方々が困っているということで ございますおそらく今回政府がえま今ほど 若干前向きなお答えいただきましたけども もし動かなかったらですねそれぞれの実体 同じようなことさもせざるを得ないと思い ますそれくらい大変な状況でえございます えパネルまこのこういった写真を載せるの は大変心嬉しいんですけどもま知り合いの 方に許可いただいてえこういった家が たくさんございますそしてパネルの2で ございますえこちらはえよくご覧いただき たいんですが車ですね後ろで党って壊れて えいるという状況ですえご存知の通り野 半島は俺左上の写真は見たあの活できませ ん穴水和島穴水の都長すこういったと 鉄道はございませんでえその中でえ今あえ パネル のえ次のパネルで資料の8をご覧いただき たいと思いますで先ほど泉代表がえ現行 基礎支援金100万円そしてえ200万円 合わせ30000万円から600万円に 増やしてほしいというのはえこれはあただ 単に物価が上がったというだけでではなく て建設次第が上がったということだけでは なくて今回山崩れ土砂崩れでえ本来ある ところに家を立てれない津波でやられて 本来あるところに立てれないえそして家事 でえこの場所には残念ながら立てたくない という方もやっぱりいらっしゃると思うん ですねでこういった新たな場所を探さ なければいけないという時には従来のお金 では全然足りないということがこの倍増の 1つの答えでございますそしてもう1つ 大事ななことがあります基礎支援金で ございます基礎支援金前回のところであれ ば100現行で100万円ですがこれを 200万に倍増させるこれが本当に大事だ と思っていますなぜかと言いますとご高齢 の方多いです涼しであればあもう半分以上 が65歳以上そして75歳以上の方が 25%ぐらいいらっしゃいますこういう 状況の中でですね正直なところもう家を 立て直すことはもう諦めてるもう無理だと いくらもらったってというようなま たくさんもらえれば可能性はあると思い ますが300が600になっても家立てれ ないですよねでそこで現実的な答えとすれ ば家を立て直すのもう 諦めるそしてさらにその先を考慮しながら ですね今の生活の中で車が欲しいんですよ ある集落30個の集落の中で20代車を 失ったもう生活手段を奪れていますこう いった方々に車を手にしていただければ 買い物にも行けるし病院にも行けるし仕事

をもしかして始めることもできるかもしれ ないしこれから長い避難生活の中で例えば え自分の地元の近くの仮設住宅から場合に よっては金沢ですとか日ですとか高岡にえ 車で行ってえそしてお風にゆっっくり入っ て洗濯機で服を洗ってとこういう心身共に リフレッシュできる最大の手段が車なん ですですからこの基礎支援金全回であれば 100万円から200万円大規模反回で あれば倍増していくそして中規模反回や 反回は今までありませんでしたのでなんと かこちらを進めていただきたいと思います 総理えこの問題意識を共有という答えから ですねうん もう一歩半歩でも結構なんでうんそのその それはその通りそれはその通りだお願いを いたします内閣総理大臣岸田文予算の話だ から総理が答えてくれないとねあの被災地 において えま被災された方々が再びま住み慣れた 土地に戻ってお住まいいただくことこれは 極めて重要なことですえよって先ほども このま住宅を再建される被災者への経済的 支援のあり方についてえこのノトの事実上 に合わせて追加的なあこの方策えこれを 検討いたしますということをま申し上げた 次第ですでその際にやはりあの えこの災害が多い地域においてうん そもそも保険とか共済まこういったこの 制度への加入えこれも重要であるという 観点えさらにはこの被災者生活支援えあ 再建支援金えこれはこの災害による財産 財産の補填損失を補填するというものでは なくしてこれ被災者を側面的に支援すると いう性格のお金であるということさらには ま過去の災害とのこのバランス公営性の 観点からまこれをそのどうどういう方策を 用意するべきなのか今検討しているところ ですまいずれによこれあの側面支援するお 金であるということを考えます時にこれ 以外の様々な支援例えば災害復興住宅融資 あるいは税制上のま特例え対応まこういっ たあの制度と組み合わせることによってえ この住宅そして委員がご指摘されたあの車 等のこのえ絵の支援まこういったものを 考えていくことは重要であると思いますま そういった点でえま総合的に検討してると 先ほど申し上げた次第であります委長近藤 春野君あの総理この被災された方にですね えこの保険だとか共済だとかま今まで災害 の時によく言われますけど酷な言葉ですよ 正直言って今更どうしもできないですから そしてその上でですけどもこのお元々の この被災者生活体験支援法のこのものは 生活支援ということですよね元々は

そもそもが生活支援でせ車はもう生活です からあここの位置付けをしっかりと思った 上で進めていただきたいと思いますそして 有子という言葉もですねこれは事業者にも 同じなんですけども有志も国ですよ70歳 80歳90歳の人お金借りれますか無理 ですよ貸してくれないです 返せないですよですからできればこの言葉 そのものに冷たいという言葉はなくても 羅列されるとですねやっていけないです そこは何度か被災者の方にここで模感をね 解く必要があると思うんですがこれ旗から 聞いてるとちゃな議論に聞こえるかも わかりませんが七尾から来たえ奥の万 しかですねえ建がなかなかボリューム感が 少ないです今石川県では600件前後 がするということなんですがえ全体でいけ ばです市さんや和島の市長さんが4000 件ずつ必要だということもおっしゃってい ましたで私も感覚的には1万件ぐらい必要 なんではないかなと思うんですそして現状 では申し込みでは6000件を超えている と言っていますそして問題なのが今石川県 のパッケージとしてですねえ確か 1万3000件こだったと思いますがみな 仮説ですね2次避難所も含めてえ1万数千 件そして3000件の仮説と言っています がこのことはですね問題意識一緒に持って いただきたいんです3000件の仮説じゃ ないんですよ1万件の仮説が必要なんです なぜかと言えばやっぱり自分の近くで仮説 欲しいんですみんな自分の市や町でそして 自分のできれば小学校単位で近くに住み たいんですコミュニティを維持したいん ですですからこの2次避難所で満足しない でいただきたいこれは切にお願いをしたい という風に思いますえその上でなんです けどもこの仮設住宅この住まをしっかりと 提供するということは災害救助法で書かれ ておりますよねですから一義的 にお任せお願いをするだけではなくて国 全体としてやっていくべきだと思うんです そして総理もふに帰れるようにということ も現地でおっしゃっていただきましたので ですね故郷で変えるということは1年2年 2次避難所でいることじゃなくて自分の 近くで仮設住宅で住まいをしたいこれが 答えなんです是非とも総理前向きな答弁を お願いいたし ます内閣総理大臣岸田文男 君えまずあのご指摘の住まいの確保これは 重要な課題であるとま認識をしておりま 政府としては公営住宅民間賃貸住宅の空室 活用やこの応急仮設住宅の建設等の 取り組みま進めているところですえそして

この点この応急仮設住宅についてはま被災 え市町村の要望を踏まえ つつ数などを判断することがえ 300億円あるところ昨日23日時 が3000個の給設住宅を着するなど合計 約 1万5000 入を希望する全ての方に対してえ応急仮設 住宅を整備していく無の方針これを発表し たものとま承知をしていますま政府として はあの被災自治体とも連携の上でえこうし たこの取り組みえ被災者の移行に沿う形で え建設が進められるようえ全力でこの支援 をし取り組みに取り組んでいきたいと考え ておりますそしてインの方からもう1つえ ま長期的にえええ住まいを確保することが 重要であるえこういったご指摘がありまし たまこの点についてこの被災者の中には 高齢者の方が多いえ自力でえ高級的な住宅 を再建確保することが難しいこと方も多く おられるまこうしたあのえ事情ですとか 被災者の移行これは把握した上で必要な 災害公営住宅これを整備していくことが 重要であると思いますま政府としては撃神 災害の指定によりま災害公営住宅の整備に 対してえ一般公営住宅に比べてより手厚い 補助を行うことで事業主体であるえ地方 公共団体これをしっかり支援してまいり ます撃神災害の場合は34の補助となると 思いますえこうしたこの被災者の方々が 再び積み慣れた土地に戻ってこられるよう え地元の意行も踏まえた上でま災害公営 住宅の整備 えを含めてま被災者の高的な住まいの確保 しっかり支援してまいりたいと思います長 近藤和也君はい え実際にはこの3000件の仮設ですよね 予定をしているとで県外でのこの臨時 避難所は8000件だったと思いますけど も1日も早くこの3000件ではなくて ですね約1万件のそれぞれ地域のところで 仮設を作るということが地域に残るという 選択肢になりますからそのえ今二次避難所 でえこれからもあ二次避難所でえ暮らしを されてる方だけじゃなくてですね地元で 残って生活されておられる方も顔見たい ですから一緒に暮らしたいんですよそこは 是非とも後押しをしていただきたいと思い ますそしてえ資料の銃でもこれはあの災害 公営住宅のことえ総理に先にお答えを いただきましたで避難所を回っていると なかなかこの仮説の後のこと災害行為住宅 のことをごご存知ない方多いんですねです から私もこのことも積極的に情報発信をし ていますそして仮説についてももう2年

限定じゃないですよと実際はですねこう 17年前のノ半島期地震の時に言われたん ですよあの火星住宅を回ってる時にこの2 年で追い出すのかと何考えてるんだと私 怒られましたまだ議員じゃない時です本当 に辛かったですそしてその上で別の方から 災害行為住宅用意してくれのは大変 ありがたいでもその方言われたんです 1人暮らしでえそして年金で 1万5000円かかるこの年金生活6万円 の中で1万5000円の家賃はやっぱり しんどいって言われたんですねその通りだ と思います私たちの田舎はほとんど持ち ですから家賃なんて払ってませんですから 1万5000円がどれだけ苦しいものかと いうことをご理解をいただきたいです そしてその上でなんですがえこの災害公営 住宅についてえ面をさらに負担を軽減する というのが 東日本大震災に行われましたそしてさらに 調べますと阪神淡路大震災の時にも半額 程度に抑えているんですねで今回の地震と いうのは野半島ですからま石川県え野半島 そして河北群金山の一部も含まれますけど もと なくそして住住んでいらっしゃる方も 30万人全部ございますなんとなく小さい なと思われてる方いらっしゃるかもしれ ませんがツールのノトというイベントある んですね自転車でえ金沢もしくは内から ぐるっと回って最後え富山高岡日も回る こともありますが最後内まで回ってくるん ですこれが約410kmでございますでえ 岩手県の1番北の端から海岸線ですね そして福島県の海岸1番下の1番下ですね 直線距離で大体400kmでございます ほとんど一緒なんですよですからごご一部 の地域で起きた地震ということではなくて 大変広い地域でえ被災者の方々が困って おられるんだということをご理解を いただきたいそしてその上で後々今は仮説 住宅を望む方にみんな用意してほしいと いうことはまず第1でございますがその先 の総理が言われた災害公営住宅もちろん 家賃はあのと抑えていただいてることは 分かりますけれどもさらなるその前例が あるわけです東日本大震災であったり阪神 淡路大震災であったりこういったことも 後々の話でございますが検討した方がいい ということのご答弁をいただきたいんです がいかがでしょうか内閣総理大臣岸田文男 君あのええっとご主の公営住宅ま制度に ついてはあのま入居者の収入とに応じて 家賃を決定することとしており収入が低い 場合には家賃が低く設定されるま仕組みに

なっているほ特別の事情がある場合には 地方公共団体の判断により家賃を減免する ことができ違う違う違う議論は家賃家賃と いう概念がほぼないんだとみんなちえだ からという話です賃の定にかかる補助率げ こことにしておりますえこうした措置を 通じて地方公共団体が 害の賃軽減を含め被災者の実情に応じた 細かい対応ができるようになっていますえ 政府としてもえ被災実態踏まえてこうした 自治体の取り組みしっかり支援してい近藤 さんはえが少ないはいえしっかりと支援し ていきたい とば年後の話になると思いますがえなんと かお願いしたいと思いますえそれではえ次 はえ資料の11パネルですこちらもあの側 ののはあえ日本で最初に里島と同時に世界 農業遺産に認定をされた地域でございます も地形が変わってしまいましたえ田んぼを 作り直す山を作り直すそして海を作るもう 個人 び近藤さんのこのパネルの右側の線 写真 思い願あれはビビるぞ内閣総理大臣岸田 ご質問の趣旨 はうにあるような風地元のて港なくなって 今後の生活大変なあの漁業の人とか大変な わじゃない [音楽] です一方で港がなくなる地面が立ち上がっ たことで津波が防げたんではないかと思っ ていや実際そうことあったにも地域に おける様々な合いですとか生活えこれを しっかりとこの再建していくことが重要で だって地面 がそれを国としてしっかり支援するによっ 結果としてこういった風4mから5mてで そこ4mから5津た 屈は今君あの次はですねこの成再建支援 事業のことを申し上げようとしてるんです けどもいくらコンバインを買い直したって ですねいくら船を買い直したって海ないん です からねあのもう1度ご答弁いただけない です か内閣総理大臣岸田文男君はいあのま委員 を指摘のようにまあのえ野の里山里海これ あの世界農業遺産としてえ地域の皆さんに とって誇りでありますこれを え再生復興することこれは被災された方々 の励みともなりますえそして えっとこの先ほどのま逆あの言い方の逆に なりますがあ そのこういったあ世界農業遺産地域の誇り これを再生することがひいては産業や成合

の再生にもつながっていくわけですし観光 の需要の回復に貢献するこうしたことで ありますあ是非あのうんこの国としてもえ こうした里山作り里海資源を生かした海業 の進行えこうしたものをしっかりと応援し ていきたいと思そん聞 た地面がした からあるわや思 合い再しっかり支援してまます今藤君今日 はあの入り口の議論ですからやってきます という私は答弁だけてもいいと思うんです なんとなくですねまこしいなという風に 思いますえそれではあの成合再建支援事業 についてこれこちらについてはえ以前 東日本大震災の時にグループ補助金という ことで作られた3/4出るこれは頼もしい 制度だと思っていますま去年の鈴での震度 6強の地震の時にも質疑に取り上げました けどもええ人は人ででも撃だということで え認めてもらえなかったんですね今回はさ れるということで報道も出ておりますしえ 総理も今日西田議員の答弁にも出して いただいたんで私はほっとしています そしてその上でみあの野半島の 具申事業者食の方え駐場がぐちゃぐちゃに なったそしてお店も建て直しをしなければ いけないでなんとかグループ補助金当時私 グループ補助という説明していたんで グループ補助金が出るのであれば34出る のであれば1日でも早く事業再開したいと いうんですねその通りだと思いますただし 実際には補助金が出るには採択をもらわ なければいけませんその前に申請をし なければいけません藤議は図ありますよう にから 水す和島を合わせて5万人しか住んでない から超田舎に思うやけど例えば町と めっちゃかっこね方が例えば自力でですね 今例えば今日から商売やるんだということ でやっした場合にですねもうあなたもう 不幸できてるじゃないかと言われると大変 困るんですですからこのえ採択前えそして 申請前そしてできればこの県が復興事業 計画を提出する前例えば今日からでもです ね事業再会に踏み出せばえ訴求をして支援 をしていく 答がいですがいでしょうか内閣総理大臣 岸田文男君あの成合補助金についてはこれ までの災害時の支援ではこの支援え施設 設備の復旧にあたり発災日に逆って補助金 の対象とすることが可能とされていること から今回の支援においてもえそのように 対応を検討したいと思います委員長近藤 かや君え8歳人に遡ってという答弁を いただきましたこれで町に明りがつき

やすくなったと思いますありがとうござい ますそしてですがさらに申し上げればえ 先ほど田房海の話を申し上げました正直 奥戸ではですねもう田んぼ今年は無理じゃ ないかこういう今はまず暮らしですからね ですから来年再来年海このような海であれ ば34年後5年後かもしれませんでもその 時でも遡ってやっていただけるものだと私 は理解をしていますも最後の質問になり ますが総理答弁お願いいたし ます内閣総理大臣岸田文男君あの成合補助 金についてはまこれえこれまでのま災害時 の支援では数年にわたり継続支援を行って いますえ是非これからもえこの長に渡ると してもしっかり対応できるよう に質話けどがねどれだけ 面白いをいきたいと思います本ありがとう ございましたこの後国民民これにて近藤君 の質疑は終了いたしました次に前原誠治君 ままでです ねの ございます日本新の会えとの都一会派を 代表して質問をさせてあきます前原さんの 聞く必要ないと思うのでえ時間をいいたま 前原さんもね災害ボランティア経験あるん でねま経験豊かだと思うんですが私からも ラタにおきましたの半島自身あのねこれお 亡くなりになられた方々にの半島 めちゃめちゃ面白くてねうんお悔み 申し上げたいと思ちょっと逆にしましょう か僕の顔を大きしましょうにはえ支援物資 を運ぼうとしていた会場長の僕を大きし ましょうもう前原さんどうでもええですが えとの衝突事もうもうええよもうがされ ましもういいっす別にもうあなたに期待し てないす誰もあなたに期待してないんだ から喋らなくていいです よのに行ってねお正月でしょ で1日にこんなしてたらこんなんなった 雑煮食べてたらて話になるわけですよ みんなその働て見舞とそビビるでほんまに こおりでビビるねん感謝を申し上げたいと 思います何言うてるかわからへんと思けど 雑煮でビビるってどういうことかわから へんと思うけどいやマジでおでビビるん です質問させていただきたいと思いますけ もまず総理に伺いたいと思いますえ今日で 8歳から23日目え木の実木のままに避難 されているな先の画像の方がええか現金の 支援が実際に今行われていますのねこれの の人もね本人たちも気づいてないのか わからんねんけど俺が気づいて後で色々な 資料と付き合わせたらほんまにそうやって ん けどの半島ってこうじゃないですかこれ

ノト半島なんですねええっとこれちょっと 1回消す わ今のこの赤い線は手トリガーから七尾 まで水引っ張ってるってことなんですがえ ねあの笑うで全国 の 大体やけどこの半島の縦長の地域で大体 こんな感じで会の教会線が走ってるんです よ野半島のこの地域の中に西と東の小の 協会線が走ってるん ですも手元に今総理がお答えされたように 4つの制度があってその1つが社会教育 追加貸付制度生果特資金貸し付けであり ますこれは世帯に貸し付けられるもので ありますけれども受付開始は1月22日 から始まっで野半島に行くとこの教会先で これこれでこの表現の仕方2つしかおが ないように見え大体から えっともっと細かく分けていくとすごい まだなの えっと れやちいてないえでちれてるちれてるゆで たちれてるで味噌の雑煮も ある白みの関西風の白みのお雑煮もあるあ もあるすましもある焼いてるかもち焼い てるか焼いてないかの違いもある護 は僚員から質問質問指摘がありましたよう に理証明書というのが必要なんですね そして今総理がお答えをされた最も簡単な 社会不教育全国分あね日本全国分あそこに あんねんでそれはえっと知性的に西と東の ちょうど真ん中で西と東の文化も来て たっていうこともあるし江戸時代に北前部 でえっといろんな地域の人がとりわけの町 なんだけどの町のあの港に寄ってたんです よねでだからいろんなところの文化が 入り込んでるんですあそこにのに本当 に の道のままに逃げてこられた話がね 噛み合わないんですよいうのが多いわけで あってほで被災者の人とポロポロと喋る時 にお雑煮食べたどんなお雑煮なんですか ここら辺はって聞いたらみんな違うこと 言うのよ行くところどころでおかしいな なんで来ないやろうと思って東京帰ってき て図書館で調べたら雑煮協会線が走ってた んですにえ8歳直後ままずは救命救助では ありますが合わせてでえ避難所の確保環境 整備えそしてえこの現金が必要となって いくまこうした流れだと思いますえ現金に つきましてもできるだけ早く用意をする ことを考えるうそういったご指摘について はあ私 も同感でありますあのま今言ったその発災 直後の順番もしっかり考えながら現金に

ついてもほんま雑煮のツボです対応を考え もうねとかお雑煮のサラダボールですね 前原誠治君ま例えば運転免許証とか健康証 前ナンバーこれすら持てない持てない方 思いますけれども地域地域で確認を取った 上で後にですねこういう生活福祉貸付金と か議金で相殺するということでスピーディ に手という仕組みをこの機会にご検討 いただきません か大総理大臣岸田君はいあの現実の状況 そしてま実際の事務手続きとも確した上で えどだけあんな地域ないと思うよ全国で ちょっとちょっと行っただけでお雑煮が ゴロッと変わる地域なんてちょっとてま車 で30分とかでね車の30分で違うゾリに ぶち当たるのはノ半島だけやと思います ね 内閣総理大臣ま大体でも聞いてるとがの多 いっぽいけどねすまし汁に焼いた持ちがま マジョリティっぽいではあるんだけど いろんながあるんですあ石川県では1万4 186名富山県では33名新潟県では21 名の方々が避難をされておられますま政府 は2次避難を呼びかけていますけれども2 次避難をされてる方はえ21日現在で 2607名でありますま石川県は3万人 以上の3万518人名分の二次避難場所を 確保してるにも関わらずま約16でなって ま先ほどえ近藤かや大義市からま数が怖い ので二次控えがあ二次避難ができないと いうえこれは現場の大ならではあのあきが あるんかじゃなくてあは結構多いすねあ 多かったすねについての避難場所あるいは 傾いた家での生活え水も来ていないという 中ではであろうと思いますがえっと丸も書 丸やったり角やったりするんですよ持ちも 考えられるごをいきたいと思います内閣 総理大臣岸田文男君でおせの魚は聞いて なかったそれ聞いてくればよかっ たまずは今ま避難のそれ聞いてくれば よかったなおせの魚ブリか鮭かの文化権の 違いってのは聞いてこなかったでも おそらくあんなに無理取れると無理やと 思うけどね社より無理の方が安い からえ災害関連にも繋がりかねないこう いった状況にもなりかねません是非あの 本人のご意行も確認しながら2次避難を 考えていただきたいまこうしたことで えっと県中心に働きかけおそらく理やと 思うけどあのすましも柏とブリと両方あり ましたな柏いるまし地域でありこの コミュニティを守っていきたいという思い えそれからあこのえ故郷地元を離れた後え いつ戻って来れるかわからないこういった 不安こうしたものにえしっかり答えていか

なければなりませんえよってえまずは2次 避難の参考にしていただくためにもその 地域ごとのえインフラデスとか ライフライン の復旧の見込みこれをあそうノりもあん ねんなノりのノりの像にもあんのよねを この検討していただくこうした情報提供ま これは大事だと思いますしえ一旦避難え この2次避難されても戻って来れる宛て 具体的なものがなければならないという ことで住宅この応急仮設住宅を始めとする 住宅の建設も並行して実際に初めて行くま こういったこともま重要であると考えてい ますまこうしたこのええっと様々な情報 提供そしてハード面の整備こういったもの も並行して進めながら二次避難やはりまず は命や健康を守っていただきたいえ災害 関連しを防いでもらいたいこういった 取り組みを進めていくことが重要であると 考えています前原政治君 ま私も1週間前に金沢に伺いましてあの 知事知事やあるいは北陸電力の関係者の 方方にお話を伺いましたその中でえま知事 が特におっしゃっていたのはえインフラの 目処をしっかりと立てない限りは二次避難 は進まないしそしてやはり故郷を捨てると いうことについては皆さん方考えていない ともう一度再建をするんだとこういう強い 思いを持ってでれまそういうことであり ました今総理がお答弁になられた通りだと 思いますしまた集団避難をされている中学 生そして高校生おられますけれども3岳期 までだということでまこういった子供たち も集団避難をしてるわけですねつまりは新 年度からもう1度地元に戻って新たな新 学年を迎えられるとまこういう希望を持っ ているということありますえ従いましてま 地域さはあると思いますけれどもやはり 政府の思いとして年度内になんとか見通し を立てて新年度からはしっかりとその地域 で暮らしていただけるようなえま総力を 上げるということをもう1度総理のからお 答えをいただきたいと思います内閣総理 大臣岸田藤男君あのま年度内えま年度と いう区切りはあそのうん学校で学ぶにして もま仕事を行うによっても大きな区切りだ と思いますえ将来のこの生活成合を再現 するためにもそれは1つの大きなうん目安 区になるえこのように考えられるのはあの 当然のことだと思いますまそういった思い は大事にしていかなければならないと思い ますまそれに答えるだけの努力をすること これは国としても大俺は関西人ですから 丸もちで白みですけどあるいは 面に関してはま理的な煮は酒に合いますよ

ですましの方がもっと合うと思いますけど ね今申し上げたような域の皆さん方の思い を最大限組みとって努力を続けていくこと が重要であると考えます前原誠治君是非 皆様方が引き続きのでえ暮らしていける 生活ができる事業が継続できるまそういっ たことを最大限国としてバックアップを するというメッセージをえ出し続けて いただきたいという風に思っていますま その中で先ほどから議論になっております 被災者生活再建 支援ね岩のりの像に食うてみたいなのの ノりうまいもんな岩のりうまいよな伺って おりますういなこれは検討いただくという ことで無限飲んでられるよねえそれが実現 することをちびちびちび 同にごの方が多いで本当にその住宅再と いうものにまで至るかどうかということに ついてはかなりハードルが高いのではない かという私は見立てをしておりますえ潰れ た家がある車も潰れたえっと奈良の一部な んですかうちの実家もその文化県に続し てるんですけどもう最近減りましたけどね 俺ら子供の時年ゾにね白で丸 でち1回焼くんですけどごのそ持をね出し てねまはここにねきの皿を置いたきにつけ て食べはるんですよあれは俺気持ち悪かっ たななんぼその生まれ故郷の文化やと言わ れても全然馴染めなかったしね子供の時 からなんでこんなもんうまやねんと思って ましたね私が大臣をさせていた時に暮らし てもらった制度であります 車高サービスポチ専用住宅まいうつまりは 集合住宅なんですけどもそこにはケを しっかりとけあサの話してるあこれは大事 な議論ですよ私はこの災害公営住宅に佐高 のような機能を持たせたものこれからの 高齢地域の1つのモデルとして考えるべき ではないかと思いますがご検討いただけ ますでしょう かこれは重要な総臣男 君 あの委員ご議ようにまあの今回の被災地ま 高齢化率が高い地域ですそういった地域の 実情にしっかり寄り添った対応が必要で あるという問題意識は共有いたしますうそ そのことからま応急ま仮説住宅そういに けるです甘にるんですこの手すりや スロープ等の設置などえ高齢者の生活に 配慮するようま助言をましているところで ありますしサっていうのはねサービス付き 高齢者住宅の略です うんえ様々なこの配慮をま被災医ってもら なければならないと思が委員の今のご指摘 はあえっと要はそのえ住宅の中にえこの

その高齢者に対するケアを行うま人材も 用意するえこういったま発想だと思います がま住宅の建設ハード面でのこの配慮と 合わせてソフト面においてどのような配慮 をするのかえこうした視線にえ考え方に ついては是非え自治体のこの具体的な 取り組みを国としても支援できるえこう いったまことを考えていことは重要である と思います前原誠治君ま是非ご検討 いただきたいと思いますま先ほどあの近藤 かや大のご質問これえ的なんちゃうかな 避難所そのものを作にしたらえやないかな 僕は思ったいね確かにそうだなまその田畑 や海岸の地形が大きく変わったとえ特に 4mぐらいの有機がえま海岸で起こって 漁港が上がってしまっているとまこういう 状況であります私はなかなかですねえこれ を現状復帰するっていうことは難しいと 思いますつまりはノ半島というのは私が 申し上げるものでなくかなり長い時間に おいてこういった有機とかえ地形変形を 繰り返しできていた半島でありますのでま そういうところを踏まえた私はあ復興と いうのは大事なんではないかと思いますで も大事なことはやはり地域の方々と しっかり相談しながらえそののことについ て結論を出していくというプロセスでは ないかという風に思いますがいかがです か内閣総理大臣岸田文男 君はいあのま今回のま地震によってま海底 の流えあれ地形が変わってしまった私も あの現地前原さんの昨指摘がえとても重要 なのはその高齢者医療とか高齢者ケアて いうことだけじゃなくて錯にする と総務省と内閣府の予算じゃなくてこうい 厚生労働省の予算使えるんですよあのま 漁港等についてえはま発災調合から国の 職員を派遣し被害状況の調査を行っている わけでありますが あのまこの盤え自慢機等により重徳な被害 を受けた漁港党についてはま短期的な成合 再開のために え地形の変化等も考えそのほんまに高齢者 のためになるかどうかの前にを出や実施し ていくことになるわけですがその際に委員 ご指摘のように地元の皆さんとの対話これ は重要なポイントになるんだと務省と内閣 の予算だけじゃなくな踏んでえ地元の意行 を尊重しながらえ丁寧に決め細かく対応し たいと思います 前原誠治君よろしくお願いいたしますま あのやっぱこの災害が起きるとまトイレの 問題というの断水がありましてトイレの 問題っというのは非常にえ深刻になるわけ でありますま今回は全国環境整備事業共同

組連合会の皆様方がえま大活躍をして いただいてえこのえ和島す7尾の下水処理 室が被災をしたためにま白市金沢市処理場 にスト運転をえしていただいてま処理をし ていただいてるということでありますえ この野田半島でマンホールトイレえの設置 が極めて少なかったとこれ月水に合わせて 作るという考え方を変えてですねま穴だけ でも掘ってこういったマンホールトイレと いうのは特に避難場所に指定されてる ところは作ってそしてえ後でそれ処理を するということも私は少し柔軟に考えた方 がいいと思いますがいかがですかいやいや ちょっとそれは危ない内閣総理大臣岸田 それは危ないぞあのそれは危ないま平から 様々な選択肢これはあのえとマンホール トイレのは東京都にお住まいの方はご存じ だと思います東京都内の小学校にはほぼ 全てマンホールトイレが走て府としては にだとした東京はざとここに あのレそどうやってる かたトレにホルトイレの整備とそれは マンホールトイレです けどあの今回のま震においても仮説トイレ や携帯トイレこれプッシ型でま支援を いたしました合わせてご指摘のように支援 団体 えまで ホールトイレもつ水が流れてるというのが バカーを派遣し信処理を行ったところで あります是非この環境整備という点で今後 ともま平次から備えてえおきたいと思 はい前原君終わりますありがとうござい まし たこの際早坂淳君から関連質疑の申し出が あります前原君の持ち時間の範囲内でこれ を許します早坂君大体ね東京都内の小学校 はもうほぼ整備が終わってます山線の内側 の小学校でそれやれてないぼないじゃない 半の震においてお亡くなりになられた方々 に心からお悔みを申し上げるととにおみを 申し上げるとに記された皆様のにお見舞を 申ちょっと質問させていただきます質問さ せていただきます支援の地域さにえねでえ 各小学校にはそのマンホールの上に被せる ね便器と便器を囲うこういうテントみたい なのられて一昨日1月22日の写真ですだ からそのマンホールトイレの蓋を開けた ような地域があるんです開けたらえっと 田町という場所ですどういうたらかな金沢 市に隣接しており 金沢までわずか20分の場所金沢市の ベッドタウンで人口は約2万6000円 鈴市や和島市七尾市に匹敵する地域が壊滅 的ほぼ鉄の状態でございますの状態か直は

垂れ下がっていた電線はすぐに復旧活動し てもらいましたそうだから分流式やと無理 やと思いますおっしゃる通しかしあれは 東京からできるんですよ分流式じゃない からおっしゃるは化で波を打ち電気ガスは 通ってない状況水も出ませんこのような 状況を今回自宅が被災に会い大変な状況に も関わらず連絡してくれた方が いらっしゃいます石川県特に半島は大勢の 方が困ってることはマスコミに通じて 分かっております ただ内だ内田町のようなマスコミにも 取り上げられないのではいあのさっき近藤 さんの議論で内の話してたんですけどまだ あるのではないでしょうそんなこと言っ たら佐島も大変なことになってるんです けど民 ないやいやいやいやいやもう維新の連中 ってほんまあかなするよ電気が通っている 自宅にモ方がおりますねいつ余が起こり そう俺もねあのマ俺防災の訓練で マンホール式トイレの設とかさせられね けどあの訓練するたにこれ自の時使えんの かなそんに悲しないからずれてんに電気 以外の支援がないのか他の地域と同じよう に家を失い不安の毎日を過ごさなければ いけないのかえ過ごさなければいけないの か何を準に支援の順番を決め 分れば内町の人たも少しは安心します総の 口から励ましととに支援の基準を教えて ください支援内閣総理大臣岸田君帰れ前原 さんに時間をまず委ように今回のえ野半島 地震においてはあの野の地方だけではなく して石県内の他の地域さらには富山県新潟 県などこのの幅広い地域でインフラ あるいは住宅に大きな被害が生じているま こういった状況にありますまその中でえ そのま支援の順番についてご質問があり ましたこれ当然のこのながらま発災直後は ですねえまずは救命救助これにま全力を 尽くさなければなりませんそしてそれと 合わせてえ避難所の整備そして ライフラインの確保えこれに努めていか なければなりませんえそしてその後まあの え災害関連士の防止などのま対策え復旧 復興に進んでいかなければならない生活 乗り合いの復活再建に努めていかなければ いけないまこうした大きな流れがあるわけ ですがその委員のご質問はやはり地域に おけるその優先順位ということだと思い ますがえ今こういった支援につきまして はまずあの発災直後この地元自治体自体が この対応が難しくなってきてい答弁転さし てるやないかおよな地域え結とし自体 ベースの話に戻ってるやないかおにおいて

えま支援 をあのえ集中するまこういった結果になっ たと考えていますそしてま についてはあの明日にも生活成合再建の ためのパッケージ政府として取りとめます まその中で様々なえ事情地元事情に応じて え支援が的確にま届くようにえ地元の意見 をしながらあの対応を決め細かく考えて人 災害の仕組みを知らないからこうなるん ですよ人災害指定ってね都道府隊員じゃ ないんです あ 政府とかね準とかあるんですけど進撃は 巨人ですけどね本と撃とか色々あるんです けど そよし申します私も宮仙台出でございまし て年前に東日本大震災を経験しておりまし て被災地でありますいやその中でやはり 行き届いてない地域ありますそれを是非対 お願いを申し上げます 害会いと思います今回の半島自身では半島 の先体が震源という地理的な条件もあり 道路寸断など孤立集落が多数発生し活動を 難行する中自衛隊が全力で被災支援に 当たっております自衛隊員が重い支援物資 を担いで徒歩で孤立集落に届けてるという 報道を目にした方も多いと思いますなんや ねんこいつ今なお過酷な環境の中人場物資 輸送そして給水支援宮城県の有者なんとか せよなど支援者支援に懸命に力を尽くして くれてる隊員の皆さんには任務とはいえ 本当に頭が下がる思いですそんな自衛隊の 退や整備は十分なのかを伺えたいと思い ますお前らこないのこなの国会で自衛隊の 給料を上げる法律に反対しとったやないか 期待しなければなりません一部報道では 全国で制しているも多くいるようでその際 に制先から緊急により職場に帰ってきたが 旅費が出ないという報道がありますせめて 緊急古の時は期待企業だけでも国が補填し てあげれないでしょうかまた被災地で活動 する隊員の中には装備品被なども私物購入 してる隊員も多いと聞きますこういった 現状に対して隊員の式場のためにも待遇 改善を進めるべきだと考えますが防衛省と してどのようにお考えでしょうか伺います 防衛大臣木原美 君お答えしますあのはさが委に置かれまし ては自衛官の処遇改善等にえ言及いただき ましてまずは感謝を申し上げますえまず 前提として最後対応についてえ自衛隊に おきましては担当する地域の緊急時の対応 に万全をきすためにえ所動対象要因を24 時間体制で待機をさせています震度6弱 以上の地震等が発生した場合には当該地域

を担当する部隊が所動対応することとなっ ているためえ全国の部隊の規制中の隊員が 今おっしゃったようなですねあの事例だと 思いますが必ずしも所属部隊に算出する こととはなっていないという状況ですま これ前提として申し上げましたその上でえ 国家公務員に対して支給される旅費につい て申し上げればあの自衛化も国家公務員と いう位置付けでございますえ国家公務員等 の旅費に関する法律というのがありまして そこに定められておりますがこの中ではえ 旅費は業務諸用による出張の命令等に伴い 支払うものという風にされておりますえま 規制というものはちょうど1月1日元日で ございましたえ多くの隊員も規制をして いる状況でもありましたえま規制というの はまプライベート指示旅行とと言いますが え公務出張には当たらないのでえ金地と 規制先との間の移動に関する依に要する 費用についてはこれあの支給されないと いうことになりますこれはどのあの国家 公務も同じことでございますなお派遣に 際してはえ災害派遣と手当てを支給するほ 土日祝日の勤務については後日大久を取得 することができるようにえするとの配慮を 行っておりますま今後とも対に過度な負担 がかかることないように配慮するとともに ま実態の把握に努めて参りたいと思って おりますまたあの支給品のことももう今 先ほどご質問されたと思いますがま支給品 は様々あの靴であるとかそのヘッドライト であるとかえま手袋とか色々あるわけで ございますけどもあの例えばえ靴について 言えばですねえ自衛隊が使用している戦闘 靴とかあの半長家っていってま長靴ような もの機動性も重要でありますえま防水性能 とか糖質性能を群れないようにするとか あとは体踏み抜き性能といったですねあの 釘がこうま靴の底からあの貫通しないよう にとそういった性能もあるんですがま あらゆる任務に対応できる仕様となって おりましてえまそういったものをですねえ ま必要十分なあ装備をしっかりと支給させ ているところでありますまより良いものを 必要確保しまたあの逐次改善してえ 引き続きしっかりと隊には行き渡るようえ 整備をしていきたいという風に思っており ます以上早坂淳君しっかりとあの職前 そして対応お願いといたします総理あの見 を切る改革について次お伺いします我が党 は徹底した米が国会改革を政治に信頼を 取り戻す宣言をし決闘 以降のするるをてましたそこで集めてきた 資金はこういった機会に被災地へ寄付をさ せていただいております報道が今加熱する

与党である自民党の派閥政治の裏金問題 から国民の政治不信をは本当に増ばかり です今こそエリを正し国民の納得いような 姿勢に取り組むべきです我が党が繰り返し 申し上げております国会議員の定数削減 国会議員の再削減 またですね旧文書通信交通費滞在費の首途 公開や残金返金は正に実現するべきじない でしょうか自民党の総裁である総理からが 自ら決断すれば今すぐでも自民党内で実現 することはできるんでないでしょうか いかがでしょうか伺います内閣総理大臣 岸田君はいあのまずあのえ政治と金の問題 についてえ我がとして改めてえエをさ なければいけないえ真剣に受け止めなけれ ばいけないえこの指定 は議員等のま扱いについてはこれはこの 議会政治議員活動のあり 方これはま国会議員の真摯なま議論の中で 合意を得ていくま課題であると考えます身 を切るえを切るということでえ総理ま閣僚 についてはあこの月額給与及び期末手当て の30%及び20%の国庫変更これ行って いるところですがまこういった姿勢は重要 であると思いますえそしていずれにせを この今災害を前にして被災地において予算 的な制限があることによってえ対応を躊躇 するなどということは絶対あってはなら ないということで国として被災地支援の 財政的な支援しっかり用意をしていきたい と考えています坂淳君是非ともしっかりと 改革行ってこの今被災地の皆様をしっかり と支援していのために私もしっかり頑張っ てまりますね是非とよろ頑張るなお前 頑張るかどうか知るか [拍手] よえっと1人ツイキャスに天才的な コメントを入れてくれた人がいでご紹介し ます 君委員長田村君日本共産党の田村高です野 半島地震で犠牲になられた方に心から愛の 異を表し全ての被災者にお見舞いを 申し上げます総理発災から3週間経っても 難生活が劣悪な環境にあります天才ですね 資料の写真をご覧ください和島市の指定 避難所のですこの3日間の例ですけどもお 湯で戻すアルファマのご飯あるいはパン これだけ昼食に至ってはない時もあります そして入院料1本だけの時もありました 掃除てインスタント食品が多くて量も足り ませんこれでは身が持ちません内閣府の 避難所運営の指針ガイドラインに沿って 温かく栄養のバランスあトールがパネル 持ちですねを急いで供給する必要があり ますパネル持避難所は和島に限らず

ダンボールベもなければ仕切りがないとこ が多数です対応が遅いと言わなければなり ません床に長期的に横たわっていると エコノミークラス症候群を引き起こすだけ でなく誇り等を吸い込むことによる健康 被害も心配されるとガイドラインでも指摘 してるではありませんか急いで供給すべき ですそして水がなくて選択ができないと 多くの被災者が苦しんでおられますまずは 十分な下着類の提供をそして 思い切ってすべきと考えますけ温かくて 安心で過ごせる清潔な避難所へ指定避難所 以外へのところも含めて直に改善を指示す べきだと思い ます内閣総理の話してるすげええまずあの 避難所の支援物資についてはあのま直後 からこれ型支援でえ被災地にお届けして いるところですがあの食事ということで 申し上げるならばまスープレトルとかと 温めて食べられる食事を届けるとともに 自衛隊やNPOの炊き出しえあるいは キッチンカによってえ温かい食事がま提供 できるまこうした取り組みを行っている ところですがただ被災地数ある中にあって これまだ十分届いていない被災地もあると いうご指摘についてはよりこの充実させる べく努力を続けなければならないまこの ように思っていますえそしてダンボール ベッド等にもご指摘がありましたこれあの エコノミー症候群の予防にも起用する ダンボールベッドあ生ストッキングについ て もところですがこんな一緒に水等が長期化 する中でま選択ができないとの声に対応し て下着や簡易選択キットえこういったもの にもえこついてもえ搬送を行っている ところですま道路の寸断によってま時間が かかっているところもありますが被災値の ニーズを踏まえて可能な限りえ今申し上げ た物資についてもプッシュ型で支援を 心がけていきたいと思いますえ長期化する 中でニーズも変化しているこういった点も 踏まえて決め細かくニーズを把握しそして 支援を行っていきたいと考えます田村高君 総理プッシュ型と言われましたその プッシュ型のですねダンボールベッドも 5500確保されたとましかしですね島町 の物資拠点に3500台ついてその先どう 被災者に届いてるのかこれまだ把握されて いないんですよね掌握する必要があります 急いで手立てを取っていただきたいと思い ます 日本農業新聞の調査によりますと石川県の 3つの島町6つの農業予ハウスで11人が 避難生活をしているということであります

写真は和島市のハウスです話を伺ったら 指定避難書がいっぱいでやなくここで 暮らしているとのことであります高齢者も おられれば女子中学生もいます総理昨年 からの地方は雪です今日も最高気温が1度 ぐらいですえとお昼ご飯 この厳しい寒さでは崩してしまいます トイレもありませんもう車中泊も同様で あります熊本地震の災害関連の約3割は 車中泊を験 しにわなければいけないので は避難拡大していく充実していくそして トレラーハウスとキャンピング寄せるなど あらゆる手立てを講じる必要があります 地域のコミュニティを壊さず被災者の命と 健康を守るためにこれも緊急に指示を発し ていただきたいいかがですか内閣総理大臣 岸田文男君えっと先ほど委員からご指摘 あった避難所のこの環境整備についてもえ えより努力をしなければならないと思い ますがえこの避難えっとこの避難所以外 在宅であったりあるいは車中泊であったり え避難長以外で避難生活を送っている方に ついてもこの支援が重要であると考えます え各島地においては職員の個別訪問ですと かえ保健士の巡回あるいは民政委員や区長 との連携えこういったことによって避難所 以外でのこ避難生活を送っている方々への 状況把握対応をすめているところですが あのうんご指摘のようにえビニル ハウスですとかまこうした厳しい状況に おられるま 方々についてあのま避難の整った避難先に 移っていただくことあるいはトレーラー ハウスなどを活用するまこうしたこの地域 の事情に応じた環境の確保えこうしたもの が重要であると考えますま是非こうした 環境の確保改善え政府としても自治体を 支援してまいりたいと思います田村高君 ホテル旅館等の二次避難所に2850名の 方が避難されています食事の提供のない ところもありますしかし災害急情報では 炊き出しその他による食品の給与が定め られています速やかに食事の提供を行って くださいえ3色月のホテルは1泊1万円須 のホテルの食事3色へは1230の急所 基準金がありますがこれは低すぎます被災 者が払っている駐車場やあるいはコイン ランドリー等の負担も考えるならばこの 基準額を引き上げるべきだと考えますが 検討されていますかいかがです か内閣総理大臣岸田 君あの一所において供する場合にはこの 災害急情報に基づき支援できる基準額 1230と定められておりますがこの2次

避難の場合に用いられるホテル旅館を 避難所とする場合の利用の基準については ま特例的に7000円から1万円に 引き上げたところであり食事の提供につい てもその額の中に含まれていますで須の ホテル等に宿泊する避難者に対して飲食 提供事業者に委託して食事を提供する 取り組みこれも進められておりこういった 取り組みについてえこの関係者に周知をし ていくえこうした取り組みをま件とも連携 しながらえ進めてえまいりますあまたあの ベッド駐車場を借りている場合コイン ランドリーを利用する場合えこうしたもの はこの災害急場法の対象費用には含まれ ませんがこの民間事業者の協力をえ得る ことによってこうした備サービスを提供 するまこうしたあの取り組みについてえ 情報を提供するなどこの2次避難に対して も丁寧に対応していきたいと思っています 田村高君住まの再建にはですね被災者生活 再建支援制度の拡大が決定的に重要であり ます反一部会の全てを対象にすること そして支援金は再建に必要な現実的な金額 となるよう大幅な引き上げをすべきと考え ます強く要望しておきたいと思いますえ そして農漁業にも大きな被害が出ています 石川県では8割58漁港で被害がありまし た漁船船舶が使えていません量に出られ ない状況です漁業者への休業保障が必要で あると考えますがいかがですかそして被災 能化支援であります農地が復旧しても ハウスや農業用施設農具の被害が回復でき なければ能再開はできません過去の大規模 災害では基本的に脳負担なしの支援策が 打ち出されましたこれを行うべきではない でしょうか被災地は第一位産業が地域の 重要な支えとなっています成りを継続する ためにこれ総理の決断があって次に進み ますので是非決断してくださいいかがです か内閣大臣岸田君え農業者そして漁業者の ななりわいの再建に向けてえこの人材被害 を受けたま漁業あ漁港等のえ可能な限りの 早期復旧を図るとともに農業用ハウスや 機械等の再建支援の他ま金融支援え農業 共済そして漁業共済等による各種支援これ を重層的に講じてきたいと思いますえ明日 にもえ被災者の生活の成合支援のための パッケージこれ取りまとめることとして おりますがこの中にこうした取り組み しっかり盛り込んでまいり ます田村高君掃除で対応が遅いので急いで 進めていただきたいそのことを強く要望し て終わり ますこれにて田村君の質疑は終了いたし ました次に田中

君党の田中健です私からもこのカパの中 大変厳しい再生活をされていらっしゃる皆 さんにですね心より命を申し上げたいと 思いますしまた現在電気やあ水道ですね ライフラインに向けてですね1日も早い 復旧に奮闘されている全ての皆さんに感謝 を申し上げますそれでは私からは被災者の 生活再建支援法についてまずお聞きを いたしますこれまでの質疑の中でま立憲 民主党さんとまた日本維新の会さんとです ね私たちも共同提案を予定をしています 支援金の倍増そして何と言っても中規模の 反回世帯またそれ未満の人にもですね礎 支援金を創設してほしいということであり ますそれによってまこれまでカバーでき なかった被災者の皆様にもですね支援が 行き届くことが求められています先ほど 総理は問題意識を共有してるとありました が一方でですね過去のバランスを考えると さらには総合的に検討したいとありました 発売からもう3週間経っています特に基礎 支援金はスピードが求められています是非 ですね総理の決断でですねこれできること でありますから是非推進してもらいたいと 思いますが今一度答弁お願いいたします 内閣総理大臣岸田文男君はいあの先答弁さ せていただきますようにま発災直後からま 救命救助え避難所のこの支援えライフ ラインの普及と取り組んでまいりましたが ま今後ええと復興普及を考える場合に生活 や成合をま再建する際にご指摘の住宅の 再建これは重要な課題となりますえその際 にこの被災値のニーズですとか実情踏まえ てそしてさらには原価の経済状況こういっ たものも踏まえながら被災者が効果的に 活用できる方策を考えなければならないと いうことでえ先ほどらえこのご指摘 いただいた問題意識に対しまして政府とし ても喉の実情に合わせた追加的な方策これ を検討しますとえ申し上げておりますえ 具体的な内容についてはあのこの整理した 上で明らかにしたいと思いますがあ是非 被災地の厳しい現状に鑑みてえそしてえ これからあこの復興給ま住宅のま重要性え がより指摘される段階をに至るにあたって えしっかり取り組みを明らかにしたいと 思います長田中健君はい三川県内で 3万7千円のですね党の被害があるとも 言われていますしまたそもそも万博ですね 当初の予算より今1.9倍にも膨れ上がっ ています今回の倍増できないはずがないと 思いますので是非ですねそれの決断で進め ていただきたいと思いますまたま生活債権 と合わせて必要なのはですねま早期の事業 の再開でもあると思っていますそのために

は雇用の維持が必要ですこれに対して政府 はま雇用調整助成金のですねえ改正を早期 に提唱してくれました助成率の引き上げや ま子宮日数の延長は決まりましたけれども これ日額の上限ですねこれにはえ今回変更 がありませんでしたえ現在ですね物価の 高等そして何よりも今年も継続して賃金を 上げていくという政府や社会全体のですね 流れに取り残されていけないと思ってい ます現在上限額8490ですこれをですね 1万5000円程度ですねに引き上げる ことというのは検討していただけない でしょうか見解伺います内閣総理大臣岸田 文男君あのご指摘のように雇用調整助成金 については助成率やま支給日数をえ 引き上げるなど特例措置は講じました そして委員のご質問はえ日額上限を 引き上げられないのかということでであり ますがこの日額上限につきましてはこの コロナのま特例に際してえっとそのコロナ 流行化においてえこの国からま事業者や 国民に対してええこの感染防止対策への 強い要請を行う中でこの休業手当が支払 られることを前提とした雇用調整とは 別 労働度これをにいう でが払われる場と払われない場とえより この幅広く支援を行た に 限の引き上げが行われたこういったことで あります今回この災害への対応についてえ 同一に論じることは難しいとは思いますが まこの過去のま災害時の対応を参考にし つつま休業時だけでなく従業員を出行させ たり教育訓練をした場合にも助成率を えき引き上げる対象とするあるいはこの 休業等の規模が小さい場合でも女性の対象 となるよ要件を緩和するえこうした様々な 配慮このその特例措置えこうしたものは 用意をして支援をしていきたいと考えてい ます委長田中健君はいま被災地に働きたく ても働けないと言って将来の不安を抱え てらっしゃるたくさんいらっしゃると思い ます先ほどあのコロナの特例措置 1万5000円紹介いただきましたけれど も是非ですね様々なあの検討していただい たですね学上限の増額もお願いをしたいと 思いますま最後にですね補正予算について お聞きをしますま総理はあの東半党地震の 対策として来年度の補正予算ですねえあ来 年度の予備費ですねこれ倍増させると発言 がありましたまこれまで災害がありますと 補正予算を組んでですねえそして災害対策 品の名目でえ作ってきたという経緯があり ます約1ヶ月程度40日ほどですね作って

きましたしかし今回は補正予算作らなかっ たということでありますが23年度の補正 予算をま国会に提出してですねそして国民 に安心させるということは必要ではない でしょうか見解を伺います内閣総理大臣 岸田文男君あの今後え仮設住宅の確保です とかえライフラインインフラの普及ですと かえ生活成合の再建こういった様々なま 対応へ財政措置必要となるわけですが現 時点でその個々の政策の内容や予算モ的に 確定するえ積み上げていくまこれはこの まだ困難な状況にあると思いますえそして えっと今年度は予備費まだ残高46億が ありますえそして来年度の予算についても 1月1日の発災から国会開会までの間所要 の概算決定の変更を行うことこれが可能で ありましたあよってこの補正予算を編成 するのではなくしてこの予備費の増額を 行うまこのことが最もスピード感のある そして早く国民の皆さんに安心して いただくえこういった観点から適切なもの だと判断した次第であります長田中健君 予備についてはですねコロナ以降ちょっと 高が外れてるというあの指摘もありますし また時間はですねもう発から経ってます1 か月あの前回も40日ぐらいでですねでき ておりますので是非ですねま検討して いただければと思います以上ですこれにて 田中君の質は終了いたしました次に福島 信之君はいお来た福島君はいえ有志の会の 福島の部でございます早速質問に入らせて いただきます13年前の東日本大震災の時 私の茨城はですね地震の被害は東北産金を ラ被害を受けまして私自身被災地の議員と してですね復旧行に向けて放送してまいり ましたえその時にあの私がライオンズ クラブに地元で水戸青井ライオンズクラブ というところに所属しておりまして復旧し てすぐにですね被災地の岩手県の大槌に 行ってそれ以降10年以上にわたってです ね北は北海道から南は熊本まであの災害が あるたびに私たちはえ様々なボランティア 活動に行っておりますこれまでのノ半島の 地震の時も行っておりましてその捨てを たどってですね1月2日には既に調査隊が ですね地元に入って地元の場の繋がりある 皆様方から様々なニーズを伺って要請も 受けてですね1月7日に7日と13日にの 町21日に穴水町の先出しのボランティア に出動しましたまあの本当にみんな久し ぶりに食べる温かいご飯でみんな涙を流 すっていうんですねそこで言われたのは もう3週間経ってもですねアルファマイ カップラーメンしか食べてないとかま江 さんは上空からヘリで殺するだけで現場

本当に見てくださいよとかですね自衛隊の 皆さん待ってるんですけどもただ移植中の 細かいところはもっと国に全面に立って ほしいという声が寄せられましたこれ質疑 じゃないんで要望で先来ですねえ公明党の 中川委員や立憲民主党の泉委あるいは共産 党の田村委員からも指摘もありましたけど も私も記憶があるんですけど被災地の被災 して3日ぐらい経って食料がなくなって くると被災地の雰囲気ってガラリと変わる んですやっぱり職は大事です先ほど来 プッシュ型支援と言っておりますけども プッシュだけではダメなんですもっと決め 細かく国が全面に立って是非ですね職の 部分の改善をやっていただきたいという ことをまず要望させていただきますえその 上で本題に入らせていただくんですけども えま被災地にはあの滋賀原子力発電所が 立地をしておりますネット上ではです様々 なですねえ心配の声が飛び交っておりまし て例えば内田達先生といったですね永久力 のある人もですね初動が遅かったり今回 ドローンを禁止したりえ総理が被災値に 行かないっていうのは原発が危ないから じゃないかなんていう流言庇護がですね 飛び交っておりましたあのこうしたことに より風評被害もですね被災地の復旧復興を 送らせることになるのでしっかりとした ですね情報提供が私は必要だと思っており ますところがです ね原子力規制委員会のホームページを見る とこのんびりしたことに緊急情報は24 時間以内に緊急情報ありません情報提供は 3日以内に情報提供ありませんこれはあの 1月22日の13日の時点なんですけども 1月月2日とか3日もこのような状況でし た今も同じ状況全然要するに更新されて ないんですよで緊急時情報ホームっていう のを見てみたらすげえこちらもですね過去 の情報っていうのをクリックしてようやく ですねお役所の内部通知のような情報が出 てくるだけで欲しい情報に届きません北陸 電力のホームページには確かにですね様々 な情報があるんですけどもさんはま頑張っ ていらっしゃいますけども変圧機で起きた ことをま火災と発してその後漏れと修正し その後報道よ最初の発表よりもですね漏れ た量が5倍だったとかですね原発式式主水 層の推移変動も水あの何度もですね数値を 変更したりま残念ながらですねなかなか これでは国民の皆様方に信用していただけ ないと思うんですねであ私はですね 1999年ここにいる斎藤国土交通大臣と jco事故の後に原子力災害対策特別措置 法っていうのを作って初めて日本の原子力

防災体制を作るのを私の部下にはですねイ 公明党の衆議院議員もいたんですけども やらせていただいたんですけどもそのきか 時にですね現地に原子力防災専門官と 原子力運転検査官っていうのを常駐させ てるんですねで今回も滋賀の原子力規制 事務所っていうのがあるんですけども こちらのホームページも何の情報もあり ませんで原子力近畿事態と現地対応標準 マニュアルっていうのがあってその中で このような警戒事態になったら情報収支は 務めて現場に現場での確認によるものと 現場で確認しなさいって書いてあるんです つまり北電が発表したらそこに現地の係り 官が行って確認をしてしっかりとその リスクを評価してそれを国民に示すべきだ と思う全く今回それがないから今この瞬間 も本当かどうか分からないことが情報が ネット上を飛び交っておりますそうこれ までの様々な原子力のマニュアルは私が 作った20世紀末のインターネットが発達 してない時ととあんまり変わらないんです ねでですからはいそろそろ質問いたします お待ちください既にあの予定の時間が過と おいます関にお願いいたしますはいはいで 質問総理これ総理ね原発の再稼働とか言っ てるわけでありますから是非ですねこの 情報発信のあり方を見直していただきたい んです国民が今欲しいと思ってる情報を 分かりやすく原子力規制委員会から的確に リスク評価をして出すと出すようにして いただきたいんですけども総理お考え いかがでしょうか内閣男君 すげえ原子力発電所に関するさ原発マ 対する集合法これは国や自治体事業者など 適切な役割分担の元にえ情報発信しなけれ ばならないと考えますえ今回の地震に あたってはあの当日のうちに原子力規制庁 及び現地え現地に警察本部を立ち上げ そして翌日には原子力規制庁の察官 が政府としても重要な情報収集を行い そしてえこのホームページやSNSで情報 発信を行ったと承知していますが委員ご 指摘のようなご指摘については是非これ あの規制委員会において審議をし対応に ついて見直しをまが行われることになると え承知をしますで同時にこの事業者ま北陸 電力についてもご指摘がありましたが事業 者の情報発信も重要でありこれえこの発信 についてえより丁寧に発信することを徹底 するなどこれ指導要請えをえ行ったところ でありますえいずですよ国や自治体事業者 適切な役割分担で情報発信に務めてまいり ます福島君はい是非しっかりとやって いただきたいと思います以上ですこれにて

島君の質疑は終了いたしました以上を持ち まして本日の集中審議は終了いたしました 本日はこれにて参加いたしますえ午後参議 院の様子まで休みますが えっと今これで衆議院で終わりましたえ 終わりました終わりました終わりました 終わりましたよ終わりましたえでえ終わっ たところではあるんでございますがええ 結語として私から一言申し上げておきます えご覧いただきましたのはえ本日開催され ましたえ衆議院の予算委員会の特別IT エンジニアいい転職サイト見つかったかい 職詳しいと見ございますえのご様子で ございまして今ご覧いただきましたの衆議 院の1月24日えの地震対策特別審議の 様子でありました同じような審議が午後 参議院でも行われるわけですがえ国会の 審議ですから各会派からえ質問が来るわけ ですえ当然のことながら自民公明え立憲 共産国民あごめんなさい飛ばしましたえ 自民公明立憲維新共産国民民主有志の会と いう順番で質問の時間が回ってまいりまし たはい えでえこの自民公明 え立憲 維新共産国民有志の恋と7回派の質問が あったんですがえっと厳密に言うと福島 延行の質問も予算措置の話をしていなかっ たとはゆええっと原子力災害対策え原子力 災害対策基本法に基づいた法の話でしたえ ですんで法の話とお金の話もう突然当然 国会ですからね法の話とお金の話をするの が国会なんですからていうかもうお金の話 をすの国会ですからお金の話をしてはるん ですが唯一法律の話も国会の話もしなかっ た人がいらっしゃいますえ維新の早坂さん ですえあの人の時間は一体何だったん でしょうかあの時間必要だったんでしょう かえ会派として維新に時間は必要ないとは 言いません が出あるんであれ ば前原さんに喋らした方がマでし た なだったん でしょう福島延行の最後の質問は確かにお 金の話ではありませんでしたが圧巻でした 原子力災害対策基本法え違うえ特措法です ねあれねえ原子力あ違うわあれ基本法や 原子力災害対策基本法のに定められた マニュアルのアップデートが必要だという ことを言っています経済産業省の官僚時代 にあの法律とあのマニュアルを作った本人 ですから福島信行はそり言いますわなえ 当事者性を出したの早坂さんも当事者性 出しました私は仙台で被災しております

から私もえ待者の1人ですだから見切る 改革でお金を回し ましょう何を言うとるんだ君 はえっとと福島が同じ再をもらってると いうのはほら納得いかない ねいや給料の話とか見おきる改革って言う んやったら前原政治や福島信行や泉健太と 早さんかなんちゃらが同じ給料をもらっ てると思うと我慢できないっす ね い皆さん我慢でき ます泉健太近藤正一 え共産と田中さんやったっけでえみんな金 の話と被災者の生活の話してんのに私はえ 私は仙台で被災して被災者の気持ちも 分かるんで見切る改革を言うてるアホとが 同じ給料持てんの よそんなん学校で言うたらさ3ので止まが 数分解で頑張ってる子と成績同じや言う てんねん でいや無理ですねえ無理です あれ正式名称忘れましたあやっぱ特装や 特装法やった ごめん原子力災害対策特別措置 本特装法でしたごめん なさい ちょっと書い とこう いやおかしいでしょ例えがあって例えが あって あのツイキャスで例えがつって笑われてる けどいおかしいやんだってク3の段で 止まってんね早坂君はで他の子みんなソス 分解やっててなんやったら連立方程式とこ か言うてんねんでほんで同じ給料もろてん のクのさク3の段で止まってるこ と2次関数とかやってる子 が いやちょ俺ほんま納得できひんねんけどて か結構怒ってんねんけどそやではさ君は あれやで31が332が633が8言う てんねん で先生から坂君今日もあかんかったな言わ れてねん で えっとま早坂さんあの宮城3区の選出なん です宮3というのはあの伊藤新太郎今環境 大臣やってますけど伊藤新太郎さんのえ 鉄壁の盤なんです えでその鉄壁の盤のところにはあの立憲ミ も候補者を立てません えあごめんご宮城4区ですね4区です宮城 4区です伊藤新太郎さんの選挙区ですね 宮城区あの宮城も選挙区減ったんでえもう 区は

ええごくと合道になりますが え5区どこって4区になんのかなだから 伊藤慎太郎だから今度その伊藤新太郎の盤 とそれとあのあみ純の盤が一緒になるん ですけどま何しか伊藤新太郎の自民党の 伊藤慎太郎の自慢ですで塩がですよね確か ねえ塩釜中心のところです で でそっから速さが出てるんですよで伊藤 慎太郎の鉄壁の自慢ですからえ後者建て てるの共産党だけなんですねでそこへえ 維新で出てるんですで維新あの東北各県に そんなに者建ててないですけど参議院の 比例はあの東北ブロックって福島から来た 北海道までの間福島山形秋田宮城岩手青森 がえ東北ブロックですから東北ブロックで 1人か2人しか候補者建ててなかったはず なんでいし比例復活しますわな最初から 比例復活狙いで選挙やっててで比例復活で 通ってきたらああなったということ ですあ大崎 かで早坂さんが出てきはったのはですね 早坂さんは一応仙台出身で3.11の 東日本大震災のことをご存知だということ でえおそらくですねえ維新の中にはいる数 福内被災地の国会議員ということで出てき はったんやと思うんですけども被災地の 国会議員が内町に配慮してください身を 切る改革でお金を集めましょうとか言う てるんであればもうなんて言うのかもう 被災長ばかにすんのもえ加減にせえみたい なことをえ言うてるぐらいのことやとで ございますえということでえ私はやっぱり ですねえ早坂さんの質問がですねえ私の 質問が私の質問に私の質問をのレベルで 壊れてたというところがですねもうやはり ですね維新の会というのは社会的な改悪で しかないということをですねえやはりあの 今回もよくわかったえかなという気が私は やはりするのであります ええあの私は被災出身でございますのでえ ええ被災者の気持ちはよく分かるんですが 見切る改革が ボケいい ねこのものまねしててるして喋ってるシガ のタの方が早さよりもちゃんと喋れて るってどういうことやねんこのモノマネで は君の喋り方のモノマネしようと思うとす に ものまねしてみてるんですおみたいな感じ に言わんといかんから僕の能力では ちょっと無理です ねまあしかしながらもうあのあれですねも やっぱこれには勝てないですねエリ回り ぐちゃぐちゃの服着て襟をただせというて

もほんまに襟回りぐちゃぐちゃでしたから はいもうちょっともう でしょ塩釜でしょで次次次は塩釜石野明に なるんです前までは塩釜が選挙やったん です今度は石巻と一緒になるんですえ小川 石巻えそれから塩川が一緒の選挙になるん ですよね うんもうもう今日の優勝はもうこの コメントですエリ回りのぐちゃぐちゃの気 でエリをただせと言うてもほんまやで ほんまでっせえあこっち消しのやねこっち 消さなかはいえということでございました え次1時から参議かな1時から参議自民党 誰がやんねやったっけ交番表交番表よこ ちゃん交番あげてるかなよこちゃんよこ ちゃんよこよこよこよこちゃんよこちゃん よこよこちゃんはいよこちゃんの交番表を 見てみると えあ周期しか上げてないぞ3が分からん ぞ うん ああ早さアでございますあチコ師匠の モノマネしようとしとったんかもう ちょっと声低いねんあちゃご匠 は あ次何肉から出んの あいつま肉から出ても余裕のよっちゃんで 比例復活できるわ な立見災害立見災害立見災害なんて アカウントあんのそんなさアカウントあん の 立見災害なんてアカウントあんのあ国体 情報ねあそうねあれ災害対策ってそうやね そうやそういえばそ前からずっと災害対策 やった えー1時 から自民が 足立え1時25分から杉尾さん え共産党が井上哲山本太郎が6分と いうことです ねこれで1個不思議やったのはまちょっと 褒めるみんな褒めとくんですがえっとよう やったと前原さんまで褒めるんですけれど も補正予算でやりましょうよっって議論を 共産党も含めて誰もやらなかったのは委員 会で申し合わせあったのかな補正予算審議 の話はしないでく れっていうなんで誰も補正予算でやり ましょうって言わへんかったん やろこういう審議を補正予算審議として 日程組むのが俺は本寸法やったと思います え自民党の浜田国体委員長と立憲民主党の あみ国体委員長の握りだったんでしょう けれども うほんまはちゃんと予算委員会でやるべき

やったと思いますまあま日程的にね今日 ここで閉会中審査をしてるだけでも異例中 の慰霊なんで良かったちゃ良かったんです が補正予算でやりましょうよという発言が え与野党共に出てこかったのは不思議やな とは思い ます ま俺が聞きにわしてただけかもわからんあ 田中田中さんが言うてた言うて た国民もう補正予算でやるべきですで補正 予算の審議でやってればあの政府あの総理 の答弁の中でパッケージを作ります言う てるけどその制作パッケージって何なん でかて議論ができますからねえやっぱり 補正予算の信義をすべきだと強く思いまし たということで午前の部終わります午後1 時からなんですが僕ちょっと昼寝したいん で えっと遅刻したらごめん えですなるべく頑張っておきますが昼寝が したいです朝から頭を使いすぎてます頭が モーっとしてますはいご飯は食べたし えっと昼寝をします昼寝をして起きてやっ てまいります えあ俺が飯食ってる間に国民の人が言うて たの なまた午後お会いしましょうえっと午後 会いしますが えっとうちも うちもあれやなこう枠作り直すのも嫌や からうちも休憩中を流しとこかうちも休憩 中流しとうかな え H Q のスライドを作ったので入れておきます えこうしとき ますこうしとき ます1時過に戻ってまりますその間まで ちょっとお待ちくださいじゃあ 後 めっちゃ寝てまし たすいません20分遅刻ですおはよう ございます超寝て ためっちゃ寝てまし たおはようござい ます すると見込まれておりますまたあの半島と いうまま私は熊本でございますが熊本とは 違うやっぱりリチで非常にアクセスのし にくい現状があるまだあの今回新新者で あるべき市役者の方であるとかえ医療関係 者の方であるとかこういった方々も被災を なさっておられるというような現状は見て おれます発災当初は多くの家が東海を渡し

ておりましたしえ特に当初避難所に対して 非常に多くのえ避難者の方々が避難されて まカス状態であったことからえ地元の難の 生活環境かなり厳しいものになると認識を いたしておりましたえま このなというの ははめ市長長さんの方々にとっては不の 決断であったとはあてました まりそれぞれご元に避難したいという思い がございましょうがこういった現状から二 次避難が今進んでいるところでございます え国といたしましてもいにしっかりと バックアップをしているとこでございます でその中でま熊本地震におきましてはえ 亡くなられた方々の8割が え関連士でございましたそしてその関連士 のうちの6割が1ヶ月以内に発生したもの でございましたまそのことを考えます めっちゃめっちゃ持ちよかったの命を守り 超ほんに気持よかっ たに配慮者の方々や高齢者の方々について はえ積極的に認次避難をご検討いただき たいと考えているとこでもございますま その際えやはり住み慣れた地域を離れる ことなどがですね被災者の方々が不安を 持っておられると思いますがえ2次避難は 避難所の過密の解消にもつがるものであり ま両方ともあの非常にうまくような形に なればということでバックアップをさせて いただいてありおりますま引き続き被災者 の皆様のま気持ちにしっかりと寄り添え ながらえ2次避難の取り組みについてえ県 また市町村しっかりとバックアップをして まいりたいと考えており ます足俊君はいありがとうございましたえ さて今回の地震では大きな揺れによる被害 に加えまして5mを超える津波による被害 も確認されていますえ東日本大震災を 思い出すよな津波の映像に恐怖を感じられ た方々もたくさんおられたのではないかと いう風に思いますえ実はえ日本海側の地震 津波につきましては東日本大震災の津波 被害を景気に平成25年にえ私が当時国土 交通省の水管理国土保全局長の時に検討会 を立ち上げえ野半島期の活断層につきまし ても検討を行った経緯がございますえ資料 6の方にお示しをしてございますけれども 今回動いたとされる活断層も検討対象とし て大規模な地震津波の発生について予測を しておりましたえノ半島地震における津波 による被害の状況についてお伺いいたし ますと共にえ日本海における津波に対して え今後どのように対応していくのか斎藤 国土交通大臣に伺いたいと思います委斎藤 哲夫国土交通大臣はいあのまず今回の津波

の被害でございますけれども航空写真や さ等の結果によりますと現時点におきまし て石川県では鈴市など3町において約 190ヘクタールえ新潟県では上越市に おいて約4ヘクタールのあの進水を確認し ておりますまたあの鈴市におきましては 水深審あの深さですけれども約4mに達し たことを確認しておりますえそれから第2 点目の日本海における津波の対応につき ましてえ先ほど足立委員からあこれまでの 取り組みについてあのお話いただきました ありがとうございますあの国として各同府 県ととに海岸堤防等のハード整備を進めて きた他平成26年にはこれまでの研究生活 を元に日本海において津波を引き起こす 可能性のある断層の位置や長さなどを設定 公表し各同府県における津波親水想定の 作成を支援してきたところでございますま これらに基づき石川県では平成20年に 津波水想定を公表し鈴や町ではこの水想定 に避難場所をまとめたハザードマップを 整備し避難訓練を実施していたとまこう いうこともこういうソフト対策も自治体と 共に行ってきたところでございますあの 国土交通省としては引き続き被害状況の 詳細の把握に務めるとともにこれまでの 一連の取り組みの効果を検証した上で関係 機関とも連携しながら日本会における津波 対策をハードソフト両面から推進していき たいと思っております委員長足立と君はい え当時あの検討会を立ち上げた会があった という風にあの斎藤大臣のえお話を聞いて え感じましたありがとうございましたえ さて野半島には現在運転停止中の歯科 原子力発電所がございますえ今回の地震の 際に電気設備に不具合が出ているという 報道がありましたまた一部には火災があっ たというような誤った情報も流れるなど 混乱が見られたと思いますえその影響で 滋賀原子力発電所のえ再稼働に問題がない のか気になるところでありますえ歯科原発 のえ被災状況と今後の再稼働に向けた方針 につきましてえ斎藤経済産業大臣にお いたします斎藤県経済産業 大臣 え歯科原発につきましてですがえ先般1月 10日の減少規制委員会ではあ今般の地震 による原子力施設への影響及び対応につい て審議が行われましたえ歯科原職発電手に つきましては地震時には変圧器の油漏れ 使用済燃料プールからの水の溢れなどが ありましたが原子施設の安全機能に異常は ないとされたと認識をしていますその上で え北陸電力に対しましては私自身からや 資源エネルギー庁幹部から随時複数会に

渡り高い緊張感を持って安全最優先で万全 の対応を行うよう え指導すると共に地元や社会の皆様に不安 を与えないよう下級的速やかに信頼できる 情報を丁寧に発信することを徹底するよう に指導してきておりますえ歯科原職発電所 につきましてては減少規制委員会が新規制 基準への適合性審査を行っているところで ありますが今後今般の地震による知見も 追加的に考慮してえ厳正に審産が行われる ことになるこのように承知をしております えいずれにいたしましても高い独立性を 有する減少規制委員会が新規制基準に適合 すると認めない限り原職発電所の再稼働が 認められることはないというのが政府の 方針ましてこの方針は変わりませんえ原職 政策への信頼が確保されるよう引き続き 安全最優先で緊張感を持って対応して まいりたいと考えています委員長足立俊幸 君ありがとうございましたあ最稼働への 道筋をしっかりつけていただくようにお 願いをしたいと思いますえさてえの半島 地震からの復旧不幸にあたりましてはまず はかのえ東海下国が生じている市街地の 再生が重要ですえ島ではあ火災により 大きな被害の出た市街地の再生え鈴では 津波により被害が出た沿岸部の再生も重要 だという風に思いますえその際かつての 佇まいを再生することが重要でありえ 東日本大震災からの小川町の復興え熊本 地震からの真町の復興え新潟県糸井川市の 大下からの復興などモデルとなるような 事例もたくさんあると思いますえ資料長 こちらの方にしましたがび普段通りの 暮らしを取り戻すことができるような 取り組みを是非えお願いしたいと思います えこういったえ地域の再生のためにですね え街並の再生が不可欠でありあらゆる政策 をえ講じて街の再生が図られるようえ斎藤 国土通大臣の見解を伺いたいと思います藤 国大臣はいあの街並の再生につきまして 国土交通省ではえ 平成28年の新潟県糸井川での大規模火災 後の復興におきまして元の再見など不税 ある街並を再生する市の取り組みを支援し てまいりました野半島自身からの復興に おいても町のご意行に寄り添いながら町の たまいを大切にした街づくりを支援して まいりますまた町の再生には 住成賑といった町の機能を総合的に定して いくことが必要ですえ国土交通省としては 被災状況調査を直轄で実施するなど被災 始末の取り組みを支援している他今月15 日には復興街づくりに向けた関係省庁との 連絡調整会議を開催し一体的な協力体制を

構築しておりますま今後とも石川県や関係 自治体と連携してあの素晴らしい街づくり になるように不正のある街づくりになる ようにしっかりと総力を上げてと君で参り たいと思い ます足俊幸君はいありがとうございました 寝ましたえなお えまノ半島では野necess自動車道だ とか国道245号の沿岸部の道路の復旧が なかなか進んでないあるいは和島市内では 稼働閉塞があるまこういったことで え大きなあ甚大な災害に対してえ県や自治 体で手に終えるものではないためえ国に よる権限代行これを是非活用していただき たいという声がたくさんありますえすでに 岸田総理からあのご指示があったという風 に聞いておりますけれどもしっかり 受け止めて国土交通省で対応して いただければありがたいという風に思って おりますえところで えま被災地の暮らしの再生を図るためには 先ほど総理からもえ言及がございました けれどもえ被災者の生活なりわいの再建の ための政策パッケージが有効だという風に 思っていますえこれはあの被災者の支援 のみならず中小小規模事業者への支援 農林業者への支援雇用対策などえ幅広い なりわいの支援対策がえ講じられ復旧復興 に大いに貢献しているという風に考えてい ますえその点につきましてえ増村大臣から ご答弁いただきたいと思います松村防災 大臣え支援パッケージにつきましては総理 から先ほどお話がございましたが私には 総理から早急に取りまとめることかつえ 石川の皆さん方の声をしっかり聞いた中で の反映をすることこういったご指示を いただいておりますま具体的には住の確保 などの生活の再建中小企業農林水産業観光 等のなりわいの再建インフラやライフ ラインの復旧など被災者の生活なりわいの 再建のための政策をししっかりと盛り込ん でまいりたいと考えておりますえ支援 パッケージにつきましては被災者生活成合 再建チームにおきましてえ明日にも 取りまとめたいと考えておりますいずれに いたしましても被災者の生活と成りの再建 支援に全力で取り組んでまいりたいとこの ように考えておますいずれにしましても ええんやけどそれちゃんとやっぱ会 ありがとうございましたえ今後の課題はあ 被災地域を再建しえそこに戻って住み続け ていただく普段の生活を取り戻すことが 大事だというふに思っていますえ政府には 令和6年度予算の予備費の積み増しなども 行っていただいておりますしえ必要な予算

をしっかり確保しえできるだけ手厚い公的 支援をベースにしてえ地域が持続的にえ 維持できるようえご支援お願いしえ質問を 終えたいと思います以上ですどうも ありがとうございました以上で足立俊君の 質疑は終了をいたしまし た はい の方に分 はい はいえ次に杉尾秀君の質疑を行います杉秀 君民の杉秀ですえ質疑に先立ちましてえ本 委員会の前にえ冒頭中西もおっしゃいまし たけれども生松委員長が自を表明されまし たご自身の説明によれば自民党の裏問題に 関して自身に正資金収支報告書に記載漏れ があったとこういう説明でした極めて遺憾 であり重大な問題いう風に言わざる得ませ ん生松委員長これまで本委員会で極めて 公平構成な委員会運営を心がけて来られ ましたまそれだけに私自身も極めて残念で ありますえそこで記者総理に通告ありませ んけど伺います今回の事態をどう受け止め てらっしゃるのかそしてこれは総裁として ですけれども他の委員長ポストをどうさ れるのかご説明 ください岸田文男内閣総理大臣杉さん持ち 時間25分あの今回え政治と金の問題ま 政治資金を巡る ええ政策集団また自民 党に対しましてえ厳しい目が国民から注が れているということえこのことをま深刻に 受け止め強い危機感を感じるととに国民の 皆様方にえお詫びを申し上げなければなら ないと感じていますえ委員会の運営に影響 が出るということを重く受け止めなければ ならないと考えておりますが他の委員会に おいてどうするかということにつきまして はあの国会ま関係者等とも相談して対応す べき課題であると考えますはい杉君これは 他の委員会の委員長にも通じてくる問題だ という風に思いますまだこれ29日に集中 質疑あります審議ありますのでえここで あのしっかり伺います今日はですね本来の 今回のノタ半島地震ですけれどもまず被災 者の皆様に心よりお悔みとお見舞いを 申し上げます私も先週の土曜日日曜日福祉 関係者の方と共に被災地に入りました 避難所も回ってまいりましたけれども私 個人的にも阪神大災そして東日本大震災で は現地で取材活動しておりました今回の 地震の規模そして被害の状況深刻差全く 変わらないというのが印象ですまた避難所 の状況ちょうど29年前になります阪神 淡路大震災の得とこれも変わりません

私自身この間何をやってきたんだろう非常 にじじある思いがありますえその上で防災 研究の第一任者で石川県の筆管に アドバイザーでもあります神戸大学の崎 名誉教授は今回の件についてちょっと1本 直に状況把握ができえ国県のトプが震災を 過小評価したのではないかと初動に人災の 要素があったということを指摘されておれ ます資料1出してください色々指摘されて いますけれども自衛隊の派遣今回は明らか に遅いし少ないという風に言わざるを得 ません人災の要さがあったということに ついての総理の受け止めを伺います岸田 総理 大臣 え今回の地震はえ日没直前のま発生である ことまた半島といった地理的な制約がある ことなどによってえまず情報収集にえ 大きな困難がま生じましたえ私人も発歳 直後え和島市長あるいは鈴市長に直接電話 をで連絡を取りえ直接状況をま把握する など務めたところでありましたあそして そうしたま両市長のま情報などからま広 範囲でま家国の東海がありライフライン インフラにも大きな影響が出ているまこう いったことを確認したことからえ要手して 情報収集を行うとともにえ自衛隊消防警察 え各部隊に対しまして現地に速やかにえ 入るということえまた必要物資をプッシュ 型でえ送るということまこういったことを 指示したところでありますあのそしてえ 非常災害対策本部を立ち上げたあそこでえ その会議においてえ舞台の最大限動員え 救命救助にへの 全力を注ぐことえ物資の確保医療の提供 インフラ普及とま指示をしたところであり ますま自衛隊においても発災直後からあ 情報収集にえ務めるとともにえ現地のこの 和島 駐屯駐屯地においては部隊において約 1000人の被災者を収容するなど 取り組みを行いえそして東海化からの生存 者の急場に当たる対応を行いましたえこう した発災直後から自衛隊も含めて救命球場 に迅速に取り組んだえところであり ます杉君あの私東日本の時はずっと生放送 で中継してたんですけれども確かにあれも もう午後のですね遅い時間帯で暗くなる まであんまり時間がなかったんですが夕方 からいろんな情報が入ってきました今回は ですねあんまり操車気配がないそして私は あのもう1度ですねあの時に防衛大臣を 伺ったんですけれどもあの時はま色々議論 はありましたけど翌日にですね関総理が まず上空から殺したそしてその2日後に

ですね今度は北沢防衛大臣がやはり空から 視察をした大変な状況だということを把握 した上で全体増を把握して5万人から 10万人規模に自衛隊の派遣を引き上げる 政治決断をしたんです今回そういう政治 決断があったのかということを北沢防衛 大臣もおっしゃってるどうですか岸田 総理あの発災直後から私自身情報収集に 務めるととにえ自衛隊を始めとする各部隊 へえに対してま現地へえ この1国も早く駆けつけることとま指示を 出しましたあ自衛隊の先ほどのこの 取り組みと合わせて救命救助えそしてえ 救援物資の輸送え孤立住民の救助えこうし た取り組みも も即座にえ取りかかったところであります し地理的な制約の中でも初動対応に遅れが あったということは当たらないと考えて おりますはい杉尾秀君地理的な条件が不利 だというの分かりますしかし被災地の方に 命の調はありませんこういう条件振り地で どうやって救助するのかどれだけの部隊を 最大限投入できるかというのはやっぱり これ自衛隊の最高式機関として岸田総理の 決断がなかったらやっぱりできなかったん ですよ私はねそれがね本当にあったのかと いうことを問いたいそして今日防衛大臣に も来ていただいてますんで防衛大臣は1番 最初にこれ上空からで結構です現地視察し たのいつです か木原ミ防衛 大臣えお答えします えまずはあの初動についてあのいいです はいそれもいいです はいはいえはいあの まずはあの申し上げなきゃいけないのはえ あ私の視察としたのは先週の水曜日になり ますですかはい先週水曜日10何日です か17はい杉尾秀君これあの防衛省の サイト見てもそうなんです17日に初めて 視察されれてるんです現地の視察をする ことが全てとは言いませんけれどもただ 大臣は効果訓練始めに1月の7日には現地 に行かれてるんですよ 私はやっぱり残念ながらですねやっぱり この目で見てみないとやっぱり分からない と思うんです映像を通しただけではそして これちょっと次のですね資料2なんです けれどもちょっと今日防衛省と色々 やり取りがあったんですがまこれ単純比較 はできないと言うんですけれども私は今回 のやっぱりこの地理的条件の中でやっぱり 陸から行くのが難しければまず最大限航空 路海もそうですけど運も流してますから やっぱり最大限のやっぱり航空航空あの

自衛隊をですね 関係をですね入すべきだと思うんですけど 本当にできてましたかそれいかがですか 木原防衛 大臣はいあのまずその先ほどのパネルの1 枚目について少しあのお話いやいやあの これ言わなきゃいけないのでこれあの放送 されると5解を招くといけませんのであの 東日本審災やその熊本地震の際にはあの 現地派遣隊員と司令部や広報支援も含めた 統合任務部隊の人員のみを公表いや ちょちょそれあるともうない公表するあの 基準が違いますのでここはせ正確に 申し上げないとはい短く申し上げますあの この表で先ほどちょっと1枚目のパネルに あの行って言っていただきたいんです があの初日1000人えそしてあ初日あの 2日目1000人3日目2000人という のはこれは自衛官を被災地に投入した数で あって熊本と日本震災はこれはあの体制の 数であってベースが違いますのでそれに 相当するものは2日目はですね1万人と なりますこれも報道報道には報道には ちゃんと説明をしておりますそして現在は 1万4000名の体制の中でえ6000名 7000名を投入しているという風になり ますのであのベースが違いますの でえはいそれと同じようにですねこのあの ヘリについても申し上げなけれいけません がまずのヘリにつきましてもあの同様に ですねあのこちらに続きましてはえすい ませんねこれ防の資料えはいこちらもです ねあのこれは大変申し訳ないのですがあの これはお詫びを申し上げないとけません あのまず え 東日本その数がですねベースが違うものを お渡してしまったことはまずお詫びを 申し上げときません東日本 その熊本のというのはそのの中でどれほど のヘリが退をしていたかという数であって 実際に投入したあ僕のTwitterを見 て電話てき たは実際にございますのでその点はあの また後ほど委員には正確な資料をお渡し たいというふに思いますはいはい杉秀君 あの前提が違うというのは実はこの質問の 前にもですねこの資料そのままあの防衛省 から頂いた資料そのまま出したんですけも 前提が違うという説明ありましてこれは またあれしますけれどももう1つですね実 はあの先ほど紹介しました先名誉教授は これいろんなジャンルで今回遅れたんじゃ ないかという指摘なんですけれども緊急 消防援助隊についてもですねやっぱり

小出しで救命ニーズに追いついてないこう いうことを指摘されてるんですねであの その次のですねえごめんなさい1枚目の 資料のし半分なんですがこれもあの単純に は比較できないんですけれども私こういう 話を聞いたんです実際に確認しました けれども私の地元長野県です松本広域消防 というのがありますが高性能の住居をです ね運んだんです相当高価なもんだそうです しかし1度も使われないままにですねその まま引き返してきたっていうんですこれ 事前に通告してるんですけどなぜこういう ことが起きたのかそして本当に貴重なです ねこういう人材が本当に生かされたのかと いうことも含めてこれ簡単に説明していき ます現の松本総務大臣現のボランティアの 人も起こってるんですよこの件はえ緊急 消防援助隊えそして今具体的に松からの 応援具につの話であったかというふに思い ますがえ今回の半自身におきましては緊急 消防炎上隊の出動については8歳直後の 16時30分に消防長長官から出動の 求めよえ知事からの要請を待たずに行い ましてついで17時30分にはえ地元自治 体とも連携しながら導に切り替えて1月1 日中に2000人規模の部隊に出動指示を 行い2日朝にはえ石川県に集結をして活動 を開始しておりまして8歳当初から 2000人規模の人員が出動をいたしてえ おりますあの今お名前がありました室崎 先生からはえ新聞市名市場でこ出しという お話もございましたのでえ私もとしては 専門家のご指摘は大きして受け止める姿勢 を持たなければいけないと思ってえ消防長 の方からお話をさせていただいて事実関係 をご説明させていただきましたところ初歳 当初から十分な規模の部隊が出動していた ことは理解したえ被災地に現に到着できた 舞台数を見てこして発言したがえ道路など の事情もあることは承知していなかったと の話をいいておりえ当初からの出動につい てはえご理解をいただいたかと思っており ますそして え緊急消防除隊長野県大体が指導した際に え松本広域消防局が重機で出用された けれども現地で使用しなかったという話で ありますがえ松本広域消防局の重機活場面 がなかったということはえ私どももお話を 伺いましたえこれは1つはえ現場が災害 現場への道路が大型車両が通行できずえ重 の搬送が難しかったという現場があった こともう1つえ現場に 重機を持っていくことが可能な場ではあり ましたけれどもえ被災者の救出という面 から丁寧な作業が求められて手掘り中心の

活動となったために重機を活用しないこと となったという風に聞いてえおります現場 に合わせて丁寧に対応していただいた結果 と思いますがえ緊急時でありますので できる限りできることは全てやるという ことで重機も含めてえ持ってていただいた ものと私としても感謝をしております次君 あのできることが全て本当にできてるのか ということなんですあの避難所の話もそう なんですけれども私実際に避難所に行って 阪神大震災の時と冒頭も言いました変わら ないんですよやっぱりその体育館とかそう したその施設にやっぱり地面地べたんとこ にですね薄いダンボールを引いて寝 てらっしゃったりそしてパーテーションが なかったりやはりダンボールベッドがです ねものすごく少なかったりですねそして水 の話もこれ午前中のの衆議院の質疑が ずっと出てましたそして何よりもトイレの 問題本当に悲惨ですトイレできないんです よできないんです本当にそれを我慢して 体調を壊してる方がたくさんいらっしゃる 中で総理あの実際に避難所行かれました 総理が視察されたところは多分避難所の中 でもすごく環境が良かったという風に思う んですよそういうとこを多分総理を案内し たと思うんですがそうじゃないとこが いっぱいあるそして午前中はビニール ハウスで私もいあのましたけれどもまだ 未だにビニールハウスで避難し てらっしゃる方がたくさんいらっしゃる中 で問題ですこれあの29年前と阪神の時と 状況が変わっていないっていうのを やっぱり今回本当に深刻に受け止めて トイレトレーラーもそうですけどもこれ 避難所の会環境改善やりませんか総理 いかがですか岸田総理 大臣あの私も避難させてもらいましたが 避難の整備が重要であるということこれは あの目指摘の通りだと思いますまそういっ た問題意識まあのえ非常災害対策本部に おいてもま強く持ちご指摘のダンボール ベッドのみならずま携帯トイレ仮設トイレ あるいは暖房器具マスク衝動液消毒液え 避難所のこの衛生環境の維持向上のための 物資等もまプッシュ型で届けるよう指示を したところでありますえそしてまあのご 指摘のダンボールベッドですがまこのえ プッシュ型でえ搬送をするということでえ 石川県内の被災町の物資拠点に対しても2 月22日の18時時点で被災島町からの 要望があった 続いておりましたがまいいご指摘のように これ全てではないまだまだ遅れてる避難所 があるこれはご指摘の通りだと思います

是非引き続き努力をしていきたいと考えて おりますでもう1つなんからえっと29年 前と全く変わってないというお話もあり ましたがあの現地行きますとう様々なま スタートアップが水循環を利用したえ えっとシャワーですとかあるいは手洗い 機器ですとかまこういったあの様々な機器 を持ち込みそれが今活用されているえこう した大きな変化も感じているところであり ますえ2人分の水で100人分のシャワー を賄うえこうした水循環装置を合わせたえ シャワー等が活用されるなどえ環境改善に 様々な工夫も加わっているということも 指摘しておきたいと思いますはい今日は あの往復方式でございますのではい杉君 いやそういうとこもあったでしょうただね 私が言った門前町っていう和島のですね あの掃除時のあの元の本山があったとこな んですけどそこの避難所に行ったらですね やっぱり水が全然足りなくて雨水を問いの ところにバケツ置いて貯めてそれを使っ てるんですよそういうところがいっぱいあ るっていうことも総理分かってください それとあの今日時間が本当あればですね もっとインフラの話したかったんですけど 1だけ水道の話午前中の続きなんですが やっぱりどうしてもやっぱりその水飲料水 はなんとかなってんですペットボトルは たくさん来てるから置いてある体育館の床 がペットボトルの重みで抜けちゃった みたいなそういうところもあるんです けれども問題は生活要子が全く足りないん ですよで復旧の状況例えば8歳後1週間 東日本大震災では6割近くです熊本地震で は9割が復旧してるけど今回はですねノ 半島で34ですよそしてこの表で言うと 特にわとか鈴とかですね穴水町もそうかな ほぼ全国断水のままで特に重要なのがこの 付け根のとこにある7をここが拠点になる んですけれども七尾が今日午前中も出て ましたけど4月以降ということになってい て何度か聞かれましたが私も確認させて ください七尾の特にまもちろん他のとこも そうですけれどもやっぱり4月以降特に 和倉温泉もありますからこれは遅すぎる とにかくあらゆる手立てを講じてですね 年度内にやるんだそういうメッセージ出し ていただけませんか総理以外ですか岸田 総理 大臣あのえま午前中のえっと衆議院でのえ 質疑の中にも出ておりましたがあのえ水の ま供給についてえ県にえ県から見通しがま 発表されていますえこれは2次避難をこの 決意決断する際にま判断の材料として重要 であるということで見通しをしっかり示し

ていくことは重要だまそういったあ認識の もとにこういった見通しを明らかにしてい ますその中で七押についてはえ4月以降 までかかる見通しが発表されたまこういっ たことでありますえしかしそれに対しまし てえ政府としましてはま全国からあこうし た水関係のこの技術者を もい向けてま努力を続けているところで あります様々な条件の中で少しでも前倒し できないかこれは努力したいということを 申し上げておりますえそしてま年度末と いう思いは大変重たいと思いますがそう いった思いも受けてえこの少しでも前 できるよしていきたいと思いますはい杉君 はいあんまり時間がないんですけど国交 大臣も来てもらってますんで先ほど道路の ですね崩壊の話員からもありましたけど 本当にこれひどかった前中のく手ついて ないとにかくカラーコーンがおいてある だけでカラーコーンを避けて通るのにこれ で必死でまだほとんどのところがですね 道路環境つかずなんですけれども1伺い たいんです が り私もあんまり聞きなれない言葉だったん で今回改めて調べたんですけれどもあの 手紙の背景の計ですに開くですでこれ国の 防災計画で事前に警戒計画を策定するよう に求められてるのこれは事実ですね斎藤 哲夫国土交通大臣はいあの道路警戒計画は 想定される災害の発生時に迅速な道路警戒 が可能となるよう道路管理者ごと の考え方や順に備えるべき事故を定めて おくものございます国土交通としてはこれ まで首直下及び南海トラなど大規模な地震 が想定される地方整備局ごとに道路計画を 定してきたとで ござまだ言いたいことあるん その後その続きなんですけ も地方備局だ計画定され てこ事実ですねでえっと斎藤国土交通大臣 ですので先ほど申し上げましたようにあの 首直下及び南海トラフなど大規模な地震が 想定される地方整備ごとに道路警戒計画を 策定してまりましたごの 北陸地方整備局におきましてはとなるがさ れて お でに道路計画の定に至っておりませんでし たけもましかし今回半島におきましては歳 後直に石川県や設業団体自衛隊などの関係 機関と連携して警戒方針を共有し今でも国 において24時間体制で緊急復旧を実施し ておりますあのまさに警戒は今大きく間 道路で8割まで達しているとこの認識て

おります杉君あの総務省から対応勧告され てたんですよにもかわらず未着手だったん ですよそしたらこういうことがですね今 起きてしまったというこれが現実なんです 今回のいろんな問題本当にあの私ここで 色々あの指摘したかったんですけれども いろんな問題が要因としてこういう今の 時代になっているこれをどうやって早く 回復さてですね 半 そうどういう風にしてですね再生していく のかこれが問われてると思うんですが総理 に伺いますけど先ほどからですね パッケージの話されてますけどパッケー ジっていうのは各省庁のこれ寄せ集めです よ政策の本当はそのパッケージの前にノ 半島の未来をどういう風に描くのか特に 人口の仮想地域そして高齢化加化が進んで いて大変な状況になってるこのまま行っ たら本当にもう戻らないっていう人が たくさん あれをやるしかなくてあそこに人を入しの いにコンパ人単の 半島の想像的復興とせからどういう考え方 のもにこれ からそれだ総理く岸田総理 大臣この後からの取り組みとしてまずはに ま専念するとこ合わせてえ避難所への物資 の支援避難所の環境改善そして二次避難へ の促進などの取り組みを進めてえおります えそしてその上でえ成合そして生活の再建 に取り組まなければいけないということで えパッケージを用意したいと思っており ますがその先にこの本格的な復興復旧え これが進めてい進められなければなら そのに的というお話がありましたえ石川県 知自身が興的再生えそういったを泉 たえてかり バックアップはい杉東日の時は1か月後に ですね復興会議が立ち上がってますその ことだけを指摘しまして質疑をあります ありがとうございます よろしくございましたな杉秀君の質疑は 終了をいたしまし たはいえ次に内ささんの質疑を行います内 さ さんの ですでおにれたに心より愛のいを表します そして今なお不安なお気持ちでお暮らしの ま今後についてどうなるのかと心配なお 気持ちでいらっしゃる被災者の皆さんに1 日も早く平穏な日常が取り戻されるよう 政治の場に身を置くものとして私も貢献し てまいりたいとそのように決意をいたし ますそして私の地元新潟県内新潟市におい

てもですねも治の職員の皆様など正月休み を返上して被災者の方々のお暮らしお仕事 を支えようと本訴されてきたその皆様にも 心から経緯を承しますとともにいわゆる 公共部門だけではなくてですね様々なあの 小売りやあの 通様々なお仕事をねあのに支えてられてる 皆様にも心から感謝を表しそしてでね7王 の場合はね77広いんですけど らしが抱えられていてどうなることかと 心配されてる方々がもうこれで大丈夫だと まもう取り残されないんだとそのように 確信が持てるように私もこの審議を通じて 貢献してまいりたいと思っておりますまず 第1にですねノ半島地震を受け総理は16 日6年度予算の外閣議決定をやり直し通常 の予備費を5000億円積み増しして過去 の1兆円となさいましたしかし本来は迅速 に5年度第2次補正予算を編成すべきでは なかったでしょうかおその通りだ半島淡路 大震災の際にはうん当時の村山内閣により 震災から1か月余り後の2月24日補正 予算が国会に提出され次年度投資予算と 並行して審議が行われた後2月28日に 成立しました 年度内の補正予算編成を行わないとしても 予備費の積み増しという策を講じるのでは なく6年度に入ってから復旧復興のための 具体的な事情をきめ細やかに盛り込んだ大 規模な補正予算を速やかに編成すべき です新型コロナの対応以降物価 高等ウクライナ情勢さらには賃上げ環境 整備と重要な政策課題を掲げて はですよねこの話をすです緩み切ってると しか言いよがありません財政民主主義を あまりにもないがしろにしていますし しかも今回政府は熊本地震の時のように 地震による被害からの復旧復興に首途を 限定した予備費を設けるのではなく何にで も使える通常の予備費を5000億円から 1兆円に増額と なぜと自身予備費と言ったようにせめて首 を限定なさらないのでしょうか10兆円の コロナ予備費を追加した際には本会議に おいて当時の麻生財務大臣は雇用調整助成 金等に1兆円などと大まかな人の打ち分け を示しました今回もノ半島地震予備費は 5000億円と名言しさらに必要な財源に ついて補正予算審議を通じて私たち野党が 地元など聞きまってですね受け止めてきた こう被災地の要望をしっかり取り入れて 十分な規模の復旧復興政策をきめ細やかに 練っていただくそれが本質ではない でしょうか総理いかがでしょうか岸田文男 内閣総理

大臣え今後あの仮設住宅の建設ですとか ライフラインインフラのこの復旧さらには ま被災者の生活なりいの再建などえ 取り組みを進めていかなければなりません しそのための財政措置が必要となるわけ ですが現時点でその個々の政策について 内容や予算これ確定させることは困難で あると思っていますえそこでまず今回はえ 令和5年度の予算においてえ予備費が 4600円え残高があるこの4600円を 機動的にえ使うということで3月末までの この財政需要についてえ対応が可能である と判断しましたそして4月以降のあの対応 ということでありますがこの令和6年度 予算について1月1日の発売からえ国会 開会までんでか知らんで7のホームページ のこのページが見えなくなってるえその 決定の変更を行うことでよって予備費を 積みますえこれが最も自己水エこの7の ホームページで水エリアいうのがえ手から 水との比較がありました阪神大震災のに その発生あのおし料に1月でありましたが その年度の予備費の残高は1000今しか ありませんでしたそして発は1月17日で ありましたそしてその年のえ国会は1月 20日に開会外予定されていましたその間 数日しかないという事情の中でえ今回とは え対応が あ今回のような対応は難しかったと考えて おりますそれから特定目的予備費にする べきではないかまこういったご指摘があり ましたえこれは先ほど申し上げました現 時点で網羅的にここのま予算内容について 確定することが難しいということから あらかじめの上限を定めることによってま 柔軟性を損なうまこういった観点から一般 予備費の増額を行うこととした次第であり ます内佐さんあまりにもですねフリー ハンドに過ぎるんですよえ財政民主主義を こう停止してるまそういうざりは得ません そしてあの被災自治体へのですねご苦を 思えばですねこうういなく復旧復興事業を 自治体が行えるよう にってくださいあの現在ですね被災自治体 は国からの支援規模が分からないという ことであの普及の着こに所してるという ことですまあの被災者の生活となりわいの 再建に向けた政策パッケージの確定はもう あの間もなくだというような答弁ありまし たけれどもま各自治体がこううなく復旧 事業に専念して欲しいという力強い メッセージまそれがですね先ほど おっしゃってることなのことだということ かもしれませんけれどもそうじゃないん ですよ自治体としてはこの事業にってこと

もあのもうあの提案をしてるわけですから それについて大丈夫だと財源は任せろとま そのようなご発言をお願いします 岸田総理 大臣あのおっしゃるようにま予算の制約に よってま震災対応を躊躇するなどいうと いうことはあってはならないこのことは 採算申し上げておりますし被災地視察した 際にも現地でえ強く申し上げたところで ありますあのえこのえ万全の財政措置を 講じていくことま重要であると考えており え今般の再え震災においても撃沈災害とし ての指定を行いえ復旧事業にかかる国の 補助率のえさげ措置を講じたところであり ますしえ予備費の使用とともにえ被災自治 体の資金繰りを円滑にするための特別交付 税の繰り上げ交付これも実施したところで ありますえ現地のニーズえしっかりと 受け止め切れ目なく軌道的に対応して まいります委員長内佐さんあの 東日本大震災の際に創設されたあの復興 交付近これをですねあの今回も創設して いただけるということでよろしいでしょう か岸田総理 大臣あのご指摘の東日本大震災の時のあの 復興交付金でありますがこれはあの著しい 被害を受けた地域において復興地域づりに 必要な庁をまがる関事業を一括化し1つの 事業計画の提出によってえ被災自治体に 交付金を交付することで効果的な事業を 推進するというものでありますえこうした 制度の必要性についてはこの被害の状況を 始めえそれぞれえのこのえその災害におい てま検討が必要であると考えますがあ今後 復興復旧の状況や被災自治体の声も踏まえ つつ適切に判断をしてまいり ます内ささんいやこれから検討してえこれ から判断するではなくてですね是非この場 で私のリーダーシップでとおっしゃって いただきたかったですそしてノ半島でです ねあの農家や職員の方も被災してれでやる ことの最大のイントはねやっぱ国会審議が ないと思んです会議をするために所資料 作るでしょのが本当に大変です通るの 分かってるんですよ特に復興予算ですから ねの大望を作るということそのものが実に 対す事明になったということで元から非常 に厳しい状況備ではそれができないです それでもですねあの再開しよう継続しよう という努力されてる方々がいらっしゃるん ですがもそういう方々への地産農会への 後押し是非お願いしたいところですそれは ですねこ東日本大震災の時に二重祭問題の 対策などま図ったわけですねそれをあの あの参考にするなどして後押しして

いただけないかと坂本大臣にお願いします 坂本哲農林水産 大臣え地産農家のあの被災状況につきまし ては施設の損会が石川県でえ43件報告さ れておりますかえ新潟県富山県そして福井 県でも数権発生しておりますとのあ発生し ているとのえ報告を受けて また石川県の奥や内町のさのでは断水や 道路寸断による影響がついておりましてえ 給水車による給水や小型車による資料の ピストン輸送が実施をさされているところ ですあの金融機関等に対しましてはえ今回 の半島震に よ問の影響十分に理解の 上 ということは実からするとのタイミングで やっ てる どれだけどういうの金がどういう目やっ てると振込みがりし た少桜さんはい是非お願いします私あの 新潟市西区あるいはですねあの石川県 内町歩いたんですけれどもこの駅場家と いうものも本当にこう息を飲むような大変 な状況であるとこれはあのまなんで申し ましょうかもうその家の中だけではなくて その家に至るまでの道路ほとあるいは カーポートとか駐車状とかですねも本当に 様々にもうこの町で暮らしていけるだろう かというそういう不安が広がってる状況 ですねそれでですねもう様々なきめ細やか な支援が必要だと思います がままず第一ですね被災者生活再建支援法 ございますけれどもま家国の東海には至っ てないとかあるいはカーポートや指導平の 被害というものについてはこのま自治体の 独自支援以外はないという状況になってい ますこのですねやっぱ災害急所法でなんと かこの住宅応急修理制度の対象範囲の拡大 そしてえそれに応じたこ限度額の引き上げ また自治体が一生懸命ですね独自のあの 制度を作っているんですけども財政が切り しいとまそういった場合のか財政支援と いうことについて松村防災担当大臣であの 考えがないかよろしくお願いします松村 義文防災担当大臣 え私もあの新潟富山の駅場化の現場を見て まいりました熊本でも2900個ほど疫場 化の被害がございまして少しあの息の長い 戦いになるかなという風にも感じたところ でございますまご指摘の災害技情報に 基づく応急修理制度というのはですね災害 のためえ重荷がえ準反回上の被害を受け そのままではえ居住できない場合に応急的 な対応としてえ居室え水場トイレなどの

日常生活に必要な最低限度の修理を行う ことがあできますえ引き続き日常生活を 営むことができるようにするものでござい ますえこのためご指摘のカーポートであり ますとか指導兵これらのものは対象とする ことは困難でございますが例えば液化に より傾いたえ重荷の基礎を修理することは 可能であります え応急修理の限度額については毎年度物価 の変動等に応じてえ逐次見直しを図って いるところでもございますその上でえ当日 はえ新潟富山お邪魔しました時に国交省え 同校府大臣もご同行いただき斎藤大臣斎藤 国交大臣のごでえ新潟そしてええ富山はえ 県市そして国交省が入った中でえ今後の 状況の把握えそれから今後のスケジュール 等々熊本の熊本市の対応等を共有しながら 今後しっかりと対応いただくような形の 確認ができたところでもございますあの 少し息の長い戦いになるかと思います けれどもしっかりとやってまいりたいと 考えており ます内子佐さんはいあの是非国道交通省の 方とですねあの連携しながらしっかり進め ていただきたいんですがあの国土交通省の 宅地疫場化防止事業では疫場化による宅地 被害を抑制するために道路下道等の公共 施設等隣接宅地等との一体的な疫上化対策 があの推進されることとされていますこの ですね宅地の液化を防止するために行事業 に要する費用の補助率1/4ということ ですけども熊本地震と北海道イ部地震の 被災宅地の復旧は1/2だったと今回も この基準の適用を是非お願いしたいんです がいかがでしょうか斎藤大臣お願いします 斎藤哲夫国土交通大臣はいあの平成28年 の熊本地震では劇場化による宅地被害が 発生した地域におきましてあの 地方公共団体が実施する疫上化による被害 が再び生じないようにするための公共施設 と隣接住宅地等の一体的な疫上化対策に 対して防災安全交付金による支援を行って まいりましたえ国そして地方自治体そして あのま個人負担がある場合ない場合が ございます そのそういう中でま個人負担をどうするか というあの問題ご意かと思いますがま基本 的には地域住民の方へ負担を求める場合も 含め地方公共団体において判断されるもの とまこのように認識をしております熊本 地震では地域住民の方へ負担を求めない形 で実施されたとまこのように承知しており ますあの国土交通省としましても過去の 地震における取り組み事例の共有も含め疫 上化対策への支援にしっかりと取り組んで

いきたいと思い ます内子佐さん 私が視察したあの内町などではですねえ疫 場家によっても上下水道がもズタズタだと いうことでま先ほどから色々とあの水に ついてお話ありましたけれども本当にです ねその住民の方に総理に直接私がお言葉を 伝えられるんだけれどもなんと伝え ましょうかと申し上げたところですねもう 連行されたんですねこ水水水とでちょっと 離れてまたまたまた私の方とことを 追いかけてですねクグもと水水水と本当に ですねもうこの3週間も経ってですねまず 水だとこれ本当に切実なことだなと思い ましたその昨日その日にですね私あの和島 市の一部で水があの水道が通ったとそれも 本当に住民の方が涙をしたというニュース 見ましてですね私も本当こうもいなきをし そうになりました本当にこう切実だなと ですからこう先ほどからもう支援よと年度 内の復旧をというお話ありましたけれども まあの内町は本当にこう金沢からも本当に すぐそこでですねあのそんなにこうあの その避難場所にいるというよりはそこの 住宅にままだなんとか言おうかなという 悩むような人もいるとようなところです けれどもでもそれでもそんな状況なんです ねですから何かこう特別の支援フレームと ま先ほども努力されてるとことでした けれどもそれに加えてですねあのもう 大丈夫だともう特別支援フレームしっかり 設けた財源もわっちだ頑張るっていうこと をですもう一度おっしゃっていただけない でしょうか岸田総理大臣ちょっと頭痛い から俺ちょっと寝ていい国会流ぱなそう しばらくていいかな頭痛ま上月移動施設の 普及疲労はたまりつってるなはあのまえ この後大事な質問を様なインフラの普及の 中においても頭がいの皆さんにとってもも 関心の高いえ このけど認識をしています話を聞て 全技術者をま被災地に派遣するあるいは国 からもま職員を派遣するまこういったこと によってま国がま関係機関と協力をしてえ 被災自治体にに変わって復旧支援を行う こういった実務的なえっと支援を行って いるところでありますがこういった実務面 と合わせて財政面での支援についてもえ 不安のないえ対応しなければならないと いうことでこうしたあの災害復旧事業に おけるこの4月以降の水道施設の補助率の 差上げこれがあの行われるわけですがこれ を前倒ししてえ財政面での支援もこの充実 させていくえこうした取り組みを合わせて 行いながらこうした水に対するえ被災被災

地のこの希望に沿うべく努力をしていき たいと考えており ます内佐さんはいありがとうございます今 あのすいませんこの次の質問でですねあの 上水道施設災害復旧費及び簡易水道施設 災害復旧費保助金交付要綱の特例要綱を 制定してですね補助率を810以上に 引き上げてはいかがかとそしてその要綱で は対象外である給水施設を災害普及事業の 対象施設に含めるべきだということをあの 武見大臣に伺いたかったんですけどこの点 もう1度お願いします武見慶厚生労働 大臣あのただいま委員ご指摘の水道施設 災害費あ災害え復旧費補助金の補助率は ですねま従来あの通常ですと1/1ですで それをその人災害に指定された場合には 23にしてまりましたでそのその形での 一定程度の引き上げを行ってきたわけで ありますが今般令和6年ノ半島地震の被害 地震被害の大きさを踏まえまして熊本地震 の際のこの 10/8に引き上げる例を参考にして さらなる在生面での措置をこずることもう 既に検討しておりますそれから排水艦とに 及が必要となる給水装置についてもこれ あの熊本地震の時にもその対象にいたし ましたけれども今回もですね今同じように その対象にするという方向で検討を進めて その財政的な支援もできるようにしようと 考えているところです内子市佐さんはい 力強いご答弁ありがとうございますそして ちょっとあの質問の順番を入れ替えまして あのあの歯科抜についてお伺いしますあの この地震でですねこう歯科原発2011年 以来停止しておりまして重大な事故を起き ませんでしたしかしですね避難計画に限っ ても様々な課題があることが浮き彫りに なりまし たその滋賀町の地域防災計画通りには屋内 退避はできないとさらに道路なども寸断さ れていてですね避難もできないことが 明らかになりました鹿町だけではなくま どの自治体でもですね果たして避難が可能 かどうかと私の地元の新潟県内ではま加年 でより行きの場合どうなるのかということ がずっと懸念されてきましたそしてですね あのノト半島地震を受けて規制委員会の 山中委員長からして屋内退避の方針の 見直しに言及されているとですから今各 自治体が策定していらっしゃる避難計画は 現行の指針に基づいていると見直しが検討 されている原子力災害対策指針に則った 避難計画のもでは 原発再稼働はありえないとそれで総理 よろしいですね岸田総理

大臣えまずあの先般原子力規制委員会に おいてこの委同委員会が定めているま原子 力災害対策指針についてま議論が行われえ 能半島地震を受けてえ防護措置の基本的な 考えを変えるものはうしれたと しの 避難の議論にわない話なんですけど被災 被災経験のある人やったらそうやねんて首 をに振られるか あ柏崎原発につはこれ から自衛の方がね安心なですえてえ実効性 を高めた緊急事対応を取りまとめることが 不可欠であると認識をしていますまあの 今回のを通じて得られた軍等を踏まえ ながら緊急事対応について りみ原 災害衛の 再についてでありますが力発稼働についは 立原違があるです基準に適合すると認め ない限り原発の再稼働認められることは ありを走る車両の大きは変わりはありませ ん内さん時間が来てます見直しが必要な 発信に基づいたその計画避難計画あっても それでは住民自衛の両と警察の車両消防の 車両と大きな違いがあるんですよ以上で内 さんの疑は終了いたしましたそれはその 自衛隊の方がええ仕事してくれるとそんな んのちゃうねんあの心理的な問題やねん けど ね心理的な問題なんだけど自衛隊の車両に はあの赤色とついてないんです よはい次に塩田弘明君の車両はサレなら ない田明君委員 長公明党の塩田弘明でございますえまず野 半島自身でお亡くなりになられた方々にえ 心からまご冥福をお祈り申し上げますと共 に被災された全ての方にお見舞いを 申し上げたいと思いますやはり今のも代の 車よりも警察と消防の車の方が日々見てる わけですよでも見てる警察 と消の両を見るという の 犯罪ず害 故 と絶対 と頑張ってらなければならないこのように 決意をしてるとこでございますえ そしてものの周りにあるのが警察両であり 消防両です普の 僕察の車 入ましま今もずっと毎日入り続けており ますま私自身も6日 7 長まそして えこれねやんそんなことないや思いました

え様々現場の中でま大きな被害が出ている 現状を見させていただくと共にですねこの 21日には山口代表ととにえ和島そ町 そして ま警察の車とか消の車と自衛隊の車並ん でるシーンを見るんですけどあのまた山口 大緒に伺ましたけどってきておばあちゃん がなんとか私たちを助けてほしいとまこう いう声を現場の中で数多く聞きましたま そういう中でやはり私たち並んでるとね その理的圧の違っ政策を前に進めて問はね 別に何とも 思普通のおじいちゃんおばちゃん怖い今日 は質問をさせていただきたいこのように 子供怖いですよまず命を守る取り組みで 1番大事なことはですねやはりえ現地対策 本部と避難所の責任者がやはり司令党と なってですねきちっと機能しているかどう かまこれが最も大事である私はこ俺はええ で警察見たらおちた現場に入ってそれ1番 感じたことなんです今なお450を越す ですね避難所に1万5000人を超える人 たちが避難生活をよぎなくされております まそういう中でこの3週間ですね構1度も 風呂に入っておられないそういう方も いらっしゃいましたまた下着の会が今も ないんですとこういう方もいらっしゃい ますまたブルーシートが欲しくてもらえに 行ったんだけども何回は下とブルーシート の話は好きですね方も実は今も いらっしゃいますこういう中でやはり我々 はですね救援物資は届けているはずだこう いうことではなくてですねやはり避難所に おいて実際に何が届いていて何が足らない のかまそういうことをですねやはり しっかり把握をしていく下着は本当に被災 者の手に届いてるんだろうかまこういう1 つ1つのですね避難所の体制がやはり しっかり生きているこういうことが大事だ とこのように思っておりますあ ま責任者をしっかり置いていただいてです ね女性に配慮した体制ももっと強化をして いかなければならないとことも現場で通を いたしましたあの下着とブルー無条件に 共産とと思ってしまいまし場対策本部の 強化ととに避難上責任者とのま連携の強化 でですね被災者に寄り添う取り組みを進め ていただきたいと思います総理え決意を たいと思います岸田内閣総理大臣お題目を 唱えたらなんとかなるんじゃないのあの 今回の野党半島地震においてはあの8歳 当日にえこのま東京においてはえ非常災害 対策本部設置するとともに同日え現地には え古川内閣府副大臣を本部長とする現地 対策うブシの話共かなと思現地対策本部に

は各省庁から幹部職員を含む職員を派遣 するとともにインフラ物資生活支援に 関する3つのチームを編成し災害対応に 当たっているところでありまた和島市鈴市 など6市町には福祉長費を含むえ政府職員 を派遣してま連絡調整体制を強化している ところですがま委員護指摘のこの避難所の 運営の強化という点につきましてはあの時 から際ま被災自治体の職員やま地域住民の 代表者の方が方々がま中心となって運営を 行っていますが政府としても被災後直にえ 災害対策マネジメントの知見を有する自治 体職員の応援派遣を私も指示をしたところ でありますしそして全国の自治体の協力の もえ避難所運営等のための職員を応援派遣 しま支援を行ってきたところであります そしてえ員の方からこの現地の把握連絡 体制が大事だということでありますが今 申し上げましたマンパワーにおける応援を しっかりとえ協力連携させるという鑑定 から観点から連絡体制を強化するえさらに はえ女性の視点も大事だというご指摘が ありましたえ女性被災者もえ不安を感じ ない避難上運営となるようほんまに人間の 心理ってね 小 学そして機能させることによってえ女性 催者への対応も含めてえ避難所の環境を 改善に務めてまりたいと考えます委田君え 次にですね命守る取組 でござましたうのの衛のとリ の 水 インラ まそれぞれのにく は白いということがこんなにうざたらしい ことなのか初めて知らされましたま地域 ごとに復旧の見通しを示してもらいたい こういう声でございましたまたそのための 全国からのま人的支援体制の構築がやはり 急務でございますますでに感染道路につき ましてはま9割程度ですねえ復旧を しい 街にますと生活道路はもう急車とパとか 白いでしょほんまに邪魔ですね寸断をされ ておりますままともに我々も移動できない 状態が各新町でございましたえこの生活 道路の復旧に加えてですね上下水道のま 早期復旧にやはり全力上げて ほしいが切実な声をですね伺ってまりまし たやはり住成故郷に早く戻りたいとあ雪式 と係の願いや 希望 イン別その警察に対してどう思てるとか 自衛隊に対してどう思て純粋に色目の問題

ですよ茶色のキャンバスに茶色で色ってる か白で走らせるかの違いの 臣あの今回の実施においてはま 当初からこの感染道路あるいは生活道路に ついて緊急復旧をま自治体に変わって行う などこのインフラの応急的な復旧それを 毎日見続けてる人たしかもその生活の基盤 を失われて毎日それを見ざるを得ない状況 に追い込まれて人たからするとえこういっ た見通しであり ますそのそして被災者の皆様に円滑な2次 避難をしていただくためにもまた未来に ついて希望を持っていただくためにもこれ 普段の生活で白であることは重要やと思 そこけろていう意味で白であるってことは 重要なと思います見通しをえ細やかに示し ているところでありますえ件を通じて具体 的な目これをに示しておりますそしてそれ をま支援するためにま道路のま本格復旧に 向けてはこのえ国の現地体制ま強化する ことによってこの県所管の感染道路 被災がま甚大なものについてはこの被害 復旧工事の権限代行を実施することによっ て被災自治体が生活道路の本格復旧に注力 するえ要は地元と国と役割分担をすること によってえ道路のえ普及に努めていくまた 上下水道についても全国自治体の上下水道 技術者に加えて国からの職員も派遣をしえ 4月以降の水道施設の補助率の差上げを 前倒しするまこういった措置も講じながら 上下水道一体となった復旧に取り組んで いきたいと思いますえやられることは何で もやるという考え方のもで財政面そして 実行面え両面から支援を行ってインフラの 早期復旧に向けて全力を尽くして参りたい と考えます委員長田平君え今あの総理あの おっしゃること私もよく分かりますでただ その上でですねやはりあの役割分担をして えそれぞれの自治体の整備をしていくって ことは当然その通りなんですけれども やはり今市や町にとってもなかなかやはり ですねえ具体的にえやっていくパワーが ないえマンパがないとまそういう状況も ございますのでできる限りま国による支援 お願いをしておきたいと思いますえそして 次にですね純粋あのの問題 半島であるというやはり地理的な制約が ありますまそして今大変厳しい寒さとの 戦いに入っているまこういうことがあり ますやはり長期にわたる不自由な避難所 生活で高齢者などの災害弱者が体調を崩し てですねえ災害関連子のリスクがま増加 するということをま懸念をしているわけで ございましてま政府と石川県はえ県内外で ま旅館やホテルな約3万人の受け入れ可能

なですね二次避難所を確保しております けれどもま利用者希望者はまだ少数に とまっているま現状でございますえまなぜ 進まないのかってことについてはですね 色々声がございますけれどもま住み慣れた 地域を離れたくないまた災科の防犯が心配 であるとかやはりペットを置いていけない とかま様々なお声を伺いますまこの多くの 方が不安を感じてですね決めきれずにいる わけでございますけれどもま一方で旅館や ホテルは有料であるなどというですね誤っ たSNSによるご情報も飛び交ったりして いるわけでありますま理由は様々であり ますけれどもまずは被災者の災害関連子を 防ぐことを最優先にしてですねえ二次 避難所への移動を加速していかなけばなら ないこう思っておりますま地震の直接被害 から助かった命を何としても守っていか なけばならないこう思うんですね特に ペットの受け入れ可能な避難所の拡大は まだまだ必要でございますし避を迷って おられる方にやはり地元に戻れる記実の 目処を示すなどですねできるだけ避難者の 希望に沿った形で2次避難の後押しをして いただきたいと思うんですねえ総理見解を お伺いいたします岸田総理 大臣あの被災地においてはえ厳しい 冬の寒さまた長引く避難生活厳しい環境が 続いてい ます健康を守る災害関連士を防ぐま関から 2次避難は重要であると考えていますえ そしてうん災害救助法によるみな避難所と しての利用額の基準の特例的な引き上げえ 7000円から1万円への引き上げこれを 行った他この地域のコミュニティを維持し たいペットと一緒に避難したいこのは多様 なニーズに答えられるようにま業界団体の 強力な働きかけ等によって必要な数の2次 避難先これを確保しそして県が行う 受け入れ施設のマッチングこれを支援して いるこうした状況ですま今後ともえ被災者 に寄り添いながら検連携していきたいと 思っておりますがま次避難をためらって いる 方あの仮想地域において自らの コミュニティをこれからも守れるん だろうそれからの解説をしてます2避難を した後再び戻ってこれるんだろうかとこれ ぐら小さいと邪にならないかなと思ってこ ましえ情報共有を始めとするえ様々な支援 が十分なのかというような不安この様々な 不安に答えなければなりませんえ今後の 見通しと合わせて様々な情報提供をことに よってこういった不安に答えていく努力も 二次避難を進める上で重要なポイントに

なるのではないかこのように考えます是非 こういった観点からと連携をしながら2次 避難を進め災害関連しこれを防い で考えます違うこっちじゃない動かすのこ 田明君え総理ありがとうございますえ次に あの仮設住宅についてでありますがま和島 市の坂口市長などからも要望があったわけ でございますけれどもま検察が急がれて いるですね仮設住宅について仮設住宅にま 2年以上え長期に渡って進めるようにして 欲しいんだとまこういう要望がございまし たそしてやはり同じ集落ごとに移動進めて ほしいとまこういう要望でございました 東日本大震災ではですねえ宮城県の岩沼市 が仮設住宅への居住を集落ごとにしたこと によってまコミュニティの絆が強まって ですね建設的な復興につがっ たまこうしたコミュニティを壊さない仮設 住宅への居住についてま積極的に進めて いただきたいと思いますえ防災担当大臣の 見解を伺いますえ増村防災担当 大臣えお答え申し上げますえ被災者の生活 体験にあたりましてはその地域に進み続け たいというえ被災者の思いを踏まえまして 住の確保に加えましてえ成合や修業の確保 コミュニティの維持回復など生活全般に わたる決め細かな支援が必要であると認識 をいたしておりますあの委員ご指摘の宮城 県岩沼市玉浦西地区の事例などはあの拝見 をいしましたが被災された方々がえ地区 単位で仮設住宅に入居され最終的には地域 コミュニティを維持しながら集団移転が 進められたものと承知しておりますあの私 も災害で経験をいたしましたが2年で 追い出すのかとかこういう極端なことを 言われたこともございます決してそんな ことはございません原則2年でございます それはやはりあの災害復旧でございます から1日でも早く復旧をしていただきたい という思いの中でそしてそれぞれのご事情 が出てまいりますのでえそれに合わせて いろんな対応を柔軟にやっていくべきだと 考えておりますまそういう意味では え熊本県の県とですね1日の日には石川県 をおつなぎをいたしましてえ熊本県から いろんな形で人員派遣をいただきました 和島にはえ仮設住宅を手掛けた方を送って いただいてその方から仮設住宅についてえ 熊本の木造の基礎を売った河原屋のプラン であるとかそういったものをお示し いただきえ熊本モデルあるいは石川モデル というご提案までいただいてそれを今県と 共有をさせていただいちょっと真に我々 考え被害は深刻なんです密的なダージを 受けてて東日本大震災に

ダ受けてはいるんですでそれは間違いない です 被全人が被災にな人です衛境のからですね 感染症の拡大によって災害関連手の増加の れが出てるんですねで実際に新型コロナ ウイルスやインフルエンザの感染が増 すごい極端なものの言い方になります けどにです感染症の 島の全員が催になったところで発のの分な はま迅速 PCえもも内もいろんな被害が発生して ますせても10万人 ナ治療薬は昨年10月から有料になって ますよねまた被災者には無料提供したり ですねそこで被災者には無料提供したり ですねインフルエンザワクチンを未の方に は供できる増てい 避難そういうを断るということがないよう にしていた東名古屋大阪札幌広島北九州 福岡で災害あったどすんの労働 大臣身がないよう が染対策というのは極めて土の専門的な件 に基づいてなんか人数でも言うの申しない けどさその5万人やからっ と5万人でこんなにってこれが倍の10万 人にな染制御支援チームととにですね厚生 労働省の職員それから国立国際医療研究 センター及び国立感染症研究所の専門家 がスペースの中での感染者の同線管理や手 指消毒等の衛生環境の改善方法などについ て助言するなど現地での対策支援を一体的 に現実に今現場で行っております なの衛品などのプッシュ型の支援と通じて 必要なの過も着実に 払の予免除を行うよう保険者に要請した上 で免除した市町村等に国が財政支援をいう 形を整いましたさらにインフルエンザなど の予防につきまして は村など被災以外での摂取や務められた 摂取時期を過ぎた場合の摂取など実に対し て柔軟 総5.5万 災被災地では地域ごとに状況が様々である ことや時間の経過ととに状況が変化を いたしますから引き続き現地の最新状況の 把握をして東京23区の倍あるんです 1330mえ以で田君の質疑は終了いたし まし東京23区の場合の面積に5万人しか 住んでないところの災害でトイレ だ水だ避難所だ言うてんねんでいや東京 23区で1000万人住んでるとこで災害 ことはどなん の はい柴田巧君はいえ日本新の会教育無償会 を実現する会の柴田巧ですえよろしくお

願いをしますそしてまた今日はあのパネル を持ってえくれるのはあの同僚の松明美 議員ですよろしくお願いをしたいと思い ますえまず冒頭私の方からえこのノトアト 地震でお亡になった方々にごのご冥福お 祈り申し上げますと共にえ被災された皆 さん方のに心からお見舞いを申し上げたい と存じますそしてまたえ過酷な状況の中 で決心的にご努力いただいている消防警察 自衛隊の皆さんあるいは自治体職員の方々 や医療や福祉の関係の皆さんなどなどえ 経緯を表し心から え感謝を申し上げたいと存じますえ私自身 もあの日あの時富山のあの地元の富山の 自宅近くでえ大きな揺れを経験をしました えご承知の通り富山県も大変甚大な被害が 出たところでありますそしてこの地震は ですね改めて我々に大きな課題をきけと 思います先からも色々な議論が出ており ますが指摘されておりますがいな課題を 突きつけましたえまた一方で富の人に 申し訳ないけども日とか高岡の被害が そんなにま高岡そんなに対しことなかっ たらしいれてない分も受けれそんな結構 深刻なんですけどま今はえこのんで報され ないかねその鈴がインパクトが大きい徳島 があ徳島っ和島があのインパクトがでかい とかていう話 石川があまりにもすぎて問題起すぎ検する いうことが大事だと思ってましてそんな野 長野県も一え新潟県富山県それから福井県 も一部し てるござい ますのだけがこんなに言われるのは新地が のそれから鈴が大変和島が大変いうこと もちろんそうなんだけど半島で の大変申し訳ないけどその後の石川県の 対応があまりにもおすぎるから様々な問題 が発生してるという側面はあるよ年の 連 専門そんなに遠くないうちにまた大きな 自信があるんではないかというま非常に 警戒もしていたところでありますしって このそういう状況の中にあってですねま 今回のようにこの半島の先端部に位置する 地域がやっぱ陸のことになってしまうと いったことを想定した準備や備えていうの はどれだけ自衛隊はしていたのかまずこの 点お聞きをしたいと思います木原ミ防衛 大臣 おまずあの柴委員に置かれましたあの1月 の22日に金沢駐屯地をあの訪問して いただいてま自衛隊を激励していただいた という風に聞いておりますが感謝を 申し上げますえ防衛省自衛隊はま並から

様々な想定のもでえ災害派遣に関する訓練 等を行っておりましてえ道路が寸断された 状況においてその海上自衛隊の鑑定を拠点 としたヘリによる物資輸送やまた沿岸部の 孤立地域の自衛隊金による物資輸送等に かかる訓練をこれまでも実施してきた ところでありますまた今般のノト半島地震 に中心となって対応しているのは陸上自衛 隊の中部方面体でありますがその各部隊え においては閉鎖から防災訓練やまた地元の 行事等を通じてえ地元の自治体 やまた関係機関また住民の方々とも交流が ありましてえ被災地域の地理や情勢に成通 をしているという風に考えてますまこの ような訓練等を通じて自衛隊は十分な災害 対象能力を培っておりましてえ道路もが 寸断された半島部という陸上からの アクセスが非常に困難な今回の被災地の 状況にあってもま発災直後からま空中に より被害状況を速やかに把握し必要な対応 を決定しえそれ以降昼夜を分かたず人命 救助そして生活支援等迅速かつ適切に行う ことができたという風に考えております 引き続きえしっかりとやっていきたいと 思っておりますはい長柴田巧君まあの大臣 からはですねまそれにいろんな想定訓練を してきたということでしたがまあの今日の 予算委員会ま衆議員なども含めてですね やはり自衛隊のこの初動のあり方に ちょっと疑問を呈さえないところが正直 あって本当にそのが十分だったかと言わ ざら得ないところがあると思っていますで え例えば細かい点ですが私も疑問に思い ましたのは今もあの大臣申し上げました ように広範囲にこのリロが寸断をされて いるこれはもうガタの時点でも明らかに なっているわけですねえそしてこれ海から 持ってこうとしても公案関係がやられてる これも簡単でないえ従ってこれリロああの 空からですねいろんな物資を運ぶ人を救助 するということが求められていたわけです があのそしてえヘリも先ほども質問あり ましたがこれが十分にこうどうも活用され ていないのではないかというところは 見受けられるということなんですねで被災 して広いスペースが確保できるところは 限定されていたというのは確かにあるかも しれませんがしかし自衛隊のヘリの中には そういうところであっても十分あの仕事が できるヘリは実はあるわけで例えばこの UH60JAというこれ陸上自衛隊の持っ てる中型ヘリコプターですがえこれはあの 1月8日の段階になこの孤立地域の物資の 輸送のためとしてま地震対応に参加される こ参加させることになりましたがこの

ヘリコプター機内が広くてですね連続後続 時間積載重量にたけているわけでえしかも この狭い地区に着陸できるそういう性能を 持っているヘリコプターだと承知をして ますがこういうのをやはり最初の段階から 早段階からやっぱり投入していくという ことが必要だったんではないかと思います がなぜそれだけえの要という段階になって 初めて入するということになってるのか ちょっとその理由をお聞きをしたいと木原 防衛 大臣えご指摘のヘリの運用についてであり ますけども様々な期間が多数のヘリをま 運用する中でえ安全確保等も考慮しつつ 自衛隊が持ってるりとしてはUH1である とかあるいはCH47えご指摘のUH60 そしてSH60といったま陸回各自衛隊の ヘリをま最大限活用し投入しえ発災初期の 段階からあそれを行ってきたところであり ますがえそれぞれフェーズによってえ ニーズがあの発生しますあの性能によって ペイロードによってあるいはその特性と 言いますか用途それぞれヘリによって ことなりますえ当初はやはり被害状況の 確認しなきゃいけませんので例えば被災値 のあの映像を伝送してですねそして被害 状況の発をするという必要があるかと思い ますそしてえ次に患者の緊急輸送ベッドが 配置できるようなヘリでありますあるいは あの厚生労働省のDMの医師看護師を輸送 するというそういうニーズがあったり あるいは今回陸路が遮断されておりました ので警察官や消防隊員のレスキューを運ぶ というそれある程度人が乗れるような大型 が当初は必要になってくるとこれ人命救助 のために必要とそして災害救助権も今回は 投入いたしましたそういう犬が乗れるよう な仕様にするということそしてえインフラ 復帰のために今度は国交省のテック フォースといううそういう職員をですね 運ぶというニーズえ総務省から依頼されて この携帯電話のための通信業者を予想する あるいは気象庁の職員を予想するという そしてえま放送事業等に必要な燃料を運ぶ ということもしました燃料というのはこれ なかなかこれは下期え下期現金ということ もありますのでそういった使用も必要です まそういった様々な航空オペレーションを 実施していてそれぞれのニーズによって 適したえ回転欲機えヘリを投入してきたと いうことになりますその上でえ発災から1 週間経ちまして狭い地域にも着陸ができて かつ搭載量の多い中型ヘリコプターあ運用 ニーズが高まってえそしてえ海上自衛の 輸送間の大隅というのこれこれは海から

ですねえ投入したわけですがその大隅に 搭載した物資をヘリにより一際一に輸送 するニーズが増大したということから陸上 自衛隊のUH60J指摘のヘリをこれは 中型ヘリでかつ海上自衛隊のあの鑑定への 着も滑にできることとを踏まえて1月9日 から運用することとしたところであります はい柴田君はいえ6ましたがあのもっと いろんな早い段階からいろんなことは想定 できたと思いますし先ほど大臣が初めて 上空からされた日たってやっぱこれは遅 すぎると思いますねもっと早く段階で どんなえものが入できるかヘリコプターな こういったものがやっっぱり現地先に見 られてえやられるべきだとこれは私正直 思いますのでえ是非ですねこれからこの 所動のあり方またあの検証する場面本格 するとことがあると思いますが自衛隊の 備えそしてえ防衛大臣としてのこの式の あり方等々1回しっかりちょっと休せて いただきますすいません1時間ほど休ませ ていきます頭にはですねすいません大変 申しこの後共産党と国民民主党とその被災 地や催の者のえ情報やデータをリアル タイムで把握をして的確なこの政策判断や 支援を行ってことが大事だと思いますで それがこの自衛隊であったりあるいは自治 体の関係機関癌ですねあるいはこのDMと かそういったところも含めてこの被災地や 被災者の情報をきちっと把握をしてえ そしてえデータを確かにあれよねあの自衛 隊っていうかあの例のあのヘ何とかって風 に大隅でしたっけ [音楽] えるね確 ブラホ届けてくというためにもですね あるいはこの自衛隊があの本当の意味で現 で あう申し たう衛 めもそうですがこのこの支援これ地帯なく 平行的にやっていかなければなりませんえ そのためには今申し上げていろんな他期間 あるいはこの他職種が関わってこの被災地 は被災者の状況情報データを今申し上げた ようにモ的に把握するシステムの構築これ がこれから非常に大事なことになると思い ますがえどう取り組んでいかれるか総理に お聞きをしたいと思います岸田総理 大臣いや落ちないですご指摘のようにあの 落ち援を効的さらには効果的に行うために もデジタルギを用してえま関係機関でえ 情報を共有する連携をしていくまこうした 取り組みは重要であると認識をしています あの政府においてはこの道路の通行止めに

関する情報停電等に関する情報災害拠点 病院要配慮者施設等の被災状況に関する 情報を共有し一体的に災害対応を行うこと ができる環境を実現するためにこれ令和6 年度の運用開始に向けてま時期総合防災 情報システムこれを開発しているところ ですが今回のま災害対応においてもこの 避難所のこの情報の集約に関して民間の デジタル技術が活用されているえこうした この状況ですこうした技術を可能な限り この時期システムの開発に生かしてまり たいと考えていますはい柴田巧君ま とにかくあの関係機関の情報データを一元 化してですねえそれでもっていろんな対応 が迅速に適確認できるようなそういう システムをしっかりえこえてっていただき たいと求めておきたいと思いますで次に あのじゃえっと防衛省防衛大臣に対する 質問はございませんので委員長のお取り 計いをお願いをしますはい防衛大臣のおか れてはご退席いただいて結構であり ます柴田巧君はいありがとうございました 次にこの日本会側の会議活談素についてお 尋ねをします今えお手元に資料がテレビを ご覧の皆さんはこのパネルをご覧いただき たいと思いますけれどもこのノ半島 のこれ今ま茶色い丸い点がこれは新王と 言って地震の新王と言って新元地の真上の 地点でありますがえ1月1日から5日は こういう風に地震が起きたということです がこれがF42F43というこの断層の ほぼそういったところで起きているという ことでありますがえこのF4243は すでに え2014年にこの政府などのですね検討 会が示した断層モデルということですが つまりはえこの時点でもここに え海域活断層があるということはこの政府 も承知をしていたということでえござい ますえしかしですねこの2014年から8 年間にわって日本海岸の地震や津波の プロジェクト文科省でやっていたわけです が あのいわゆる九州のえから中国地方の南西 部についてはこの活断層による地震の発生 確率の評価をいわゆる長期評価をえ公表し ているわけですがま残念ながらこの野半島 からあるいはこの北の方はですねえ調査さ れないまま今日に至っているとえ長期保管 をご覧ないまま行っているということです えつまりどういうことかと言と政府は活 断層の存在を把握しながら長期評価が行わ れていないがゆえにこの地方自治体にこの 対策をこうのベースになるものを示すこと ができないまた地域住民の皆さんにこの

危険度やリスクを広くこの知らせることが できなかったそんな中でこの地震は起き てるということでえありまして大変え残念 なことだというふに思ってますで私はこの プロジェクトが始まった頃から日本海岸の 津波や地震の調査研究はしっかりやって ほしいその評価を示して防災対策に 生かせるようにしてほしいということを何 度も取り上げてきましたが今申し上げた ようにそれができず自前に分かってい ながら把握していながら評価ができずにえ こういう事態になってるっていうのは本当 に残念でえ悔しい思いをしていますがあの この政府の地震調査研究推進本問っていう のはこの大臣のご地元でありますえあの 阪神淡路大震災の時に神戸にあの近くに 断層があるけれどもえあるのは分かってい ながらやはり調査ができないままにあの 地震が起きた反省のもとにそういうことは ないようにこの本部を作ったんですが いわば同じようなことが繰り返されている というのはああってはならないことでは ないかと思っていますでこの人身は先ほど 言いましたように今後も続いていく可能性 があるわけですからやはりこの稲の地域も 含めて空白になっている地域の評価を急い でそれをこの地方自治体の防災対策に 生かしていく地域住民の皆さんの防災意識 を高めていくということをやっぱり急いて いく必要があると思いますがまそういう 意味でもこの中間評価ということでもいい と思ってますけれどもこの地震のこのえ 長期評価あの公表に向けて産業を急ぐべき だと思いますが文科大臣にお尋します森山 正仁文部科学 大臣 え地震調査研究推進本部では地震に関する 研究成果を防災対策に生かすため地震活動 近く変動地質等の調査データに基づき活断 層や開口沿いで起きる地震の場所規模発生 確率について順次長期評価を実施しており ます日本海側の海域活断層については長期 評価を行うためのデータが不足していた ことから日本海地震津波調査プロジェクト により構造の調査観測データの取得等を 集中的に行いました現在これらの調査結果 等を活用して日本海側の海域活断層の評価 を順次進めているところでございますがえ 野地方で地震活動が継続している状況に 鑑みの地方機能活断層も進めえ含め早急に 評価を行い可能な限り早期に公表できる よう務めてまいりたいと考えております そしてまた委員がご指摘の通りえ中間評価 のような形でえ一部だけでも早く公表す べきではないかということにつきましてえ

できるだけ早期に評価と公表することは 重要だと考えておりますのでこの地震調査 研究推進本部の元に設置されている有識者 委員からなる部会等におきまして評価と 公表の進め方について検討してまりたいと 考えておりますはい柴君まその調査研究で とまっては意味がないので先ほどから 申し上げてますようにそれが防災対策に 住民の意識の高まりにやっぱり繋がって いくとえそのためにもその作業をこのえ 地震の切迫度など調べる長評価を急いで いただきたいと思います あの石川県ではその国の調査評価あ調査 結果あ調査評価のですねえ長期強化の結果 が示されていませんでしたので今の半島沖 で自信があっても死者あ7名省者211名 2名という想定でしかなかったあわけで もしちゃんとこの長期評価が公表されてえ 防災対策に役立っていれば救えた命もいく つもあったのではないかと思いますのでえ どうぞこんなことが繰り返されないように しっかりあの進めていただきたいと思い ますあのえ文科大臣への質問はこれで ございませんので委員長よろしくお願いし ますはいえ文部科学大臣の体積をし ます 柴田巧君はいえありがとうございました次 にえ被災者生活再建支援についてえお尋ね をしますえパネルの2をご覧をいただき たいと思いますがえ今日はあの衆議院の 予算委員会でもえ取り上げております けれどもあの私どもとそしてえ立憲民主党 さん国民民主党さんの成長会長が 昨日このえ被災者生活再建支援法の改正案 をお国会に対することで合意に至りました でえ今お手元にこのありますようにこれは 現在の支援金の支給額でえございますがえ そこにありますようにこの中規模反回ま 損害割は30%台以上とないとこの対象に ならないとま現時点では最大でもですね 全回でも300万ということになるわけ ですけどもえ次のパネルに行っていただき ますでしょうかであのこの制度の問題点は 今回のノ半島期地震が起きて初めて指摘さ れたものではなくて前々から言われてきた ところでもありますで全国知事会も去年の 5月6月にえ同じような要望を出されて おりますが今お手元に大変分かりやすいの でえ去年の奥野地震を受けて石川県議会が えこの要望書の要望書をお手元にパネル3 資料3で指名させていただいておりますが まそこにもありますようにですねこの同一 外による被災にも関わらずこの被災世対数 の要件を満たさない死や待ちやえ住宅が 反回一部損害のために支給対象がいてある

と例えばえこういうような不均衡がある わけですね同じ災を受けながらもらえる人 ともらえない人が出てくるとそしてえもう 1つはこの支給額あの2000もう20年 以上にわたって300万で止まってしまっ ているわけでございますがあの住宅の再建 にもあるいは工事費や人件費が高騰する中 この20年にわたって300万に止まって しまっているということこれがやはり今 までも自治体からあるいは全国知事会から も直してほしいという要望でえございまし たで先ほどもご指摘ありましたが今地震や 風水害などで被害を受けた自治体はこの 法律法律の今の法律の現行法で対象に達し ない生態には独自で現金を上乗せしてき てるわけですねでこのことはどういうこと かというとつまりはこれまでの国の法制と は十分ではないということの査でもあって やはり見直すべき用地が多分にあるだとえ 思っていますやはりこの再建を果たして いく上ではこの住まの確保というのは 何よりも重要なわけですから従来の発想を 超えたですね国の強力な支援というのが やっぱり不可欠で今こそこれから以前から 要望のあったこの支援制度の見直しをです ねえ緩和え適用の緩和そしてあの金額の 増額そういった思念の拡充にやっぱり 踏み込む時に来てるとえ思いますが総理に お尋ねをしたいと思います岸田総理 大臣えまずあのご指摘のえ被災者生活支援 え生活支援再建支援金えについての問題 意識はま共有いたしますえあの被災地で 住宅を再建される被災者への経済的支援の あり方これは被災者のニーズですとか実情 えさらにはうんま玄関の経済情勢など様々 な観点から考えていかなければならないと 思っていますえ予定このノトの実情に 合わせた追加的なま方策についてえ討を 行いたいと思いますえ具体的な方策検討 いたしますはい柴田巧君えまそういう答弁 が朝もあったやに象徴してますがちょっと 総理に確認ですがその追加的なという おっしゃってる意味は我々がこう今考えて いる法律改正で対処されようという考え方 かそれとも今回のノ地震のためにだけの 単発的なえ策だ追加策というかそういう ことをお伺いになっていらっしゃるのか まずそこをちょっと確認をしたいと思い ます岸田ストリ 大臣え今申し上げましたような認識に 基づいて具体的な制度設計を行いたいと 思っていますえ検討しておりますはい柴田 巧君とこまだ爆としてえあれですがまあの 災害対策に与党も野党もありません例え 野党が出した案でもですねいいものであれ

ば是非採用していただいてえこの被災者の 皆さんの再建により役立つえ不公平のない そしてこの元気が出るようなそんなあの ものにするために是非え総理もいい決断を していただきたいと思います時間が なくなってきましたのですいませんえ防災 担当大臣金融担当大臣にご質問質問予定し ておりましたが活させてきまして最後の 観光債権の質問に総理にさせていただき たいと思いますで今はま先ほど申し上げし たように人命最優先でえいろんなことを 進めていかなければなりませんしインフラ の復旧を進めなきゃいけませんがやはり この近いうちに復興に向けて歩みを進めて いかなければなりませんで北陸ではこの 石川富山などなど大変観光面で今宿泊の キャンセルがつくなどえ地域経済に大変え 大きなマイナスに要員になっておりますで あのただ石川もですね大変広くてノの奥と は今大変ですが必ず初め加賀の方はそんな に大きな被害はあないし受け入れを十分 ですそ富山県も同じことで石川富山の両 知事も是非被災地を励ます意味でもこの 北陸に来てほしいとこういうことを おっしゃっているわけでありますがこの今 まとまるとしてる政策パッケージの中にも ですねえ北陸の観光債権に向けて北陸応援 割りというものがを想定するとえ報道で 承知をしていますがこれは具体的にどの ようにこの経済被災地の経済支援のためな ための内容割引きを考えているのかまた この被災地に希望を与えるために3月には ご存知の通り北陸新幹線が鶴まで炎症し ますそういったことも念頭に早期の実施が 求められるそれが被災地に元気を夢を与え ていくそういうことになるんではないかと 思いますがえどういう予定か合わせて総理 にお尋ねして最後にします岸田総理 大臣あの北陸中方にはまあの営業が可能な 地域でも予約のキャンセルがついでいるえ こうした宿泊施設が多数存在していると 承知をしていますえこのためまずは本年3 月のま北陸新幹線金沢敦賀間開業の機会も 捉えて2月3月の間重点的に正確な情報 発信と共に集中的な観光プロモーションを 行いつつえゴールデンウィークまでの3月 4月を年頭に北陸4件を対象としてえ1泊 2万円を上限として旅行代金を割り引く 北陸応援割これを実施することとしたいと 思いますえまた重大な被害をが生じている え野地方についてはま政府を上げて全力で 被災地の復旧復興え被災者の生活と成合の 再建に取り組みその状況を踏まえ適切な タイミングでより手厚い観光需要の換気策 これを検討してまいりたいと思います明日

取りまとめるえ被災者の生活と成合支援の ためのパッケージの中に盛り込んで速やか に着手したいと思いますはい柴田高君はい えこれで終わりますがこのやもすれば被災 者の皆さん心が折れそうになっている昨今 かと思います是非夢や希望を与えるそんな 政策に取り組んでいただきますことをお 願いしてえ終わりますありがとうござい ます 以上で柴田君の質疑は終了をいたしまし [拍手] た はい次に竹仁君の質疑を行いますはい竹 君え国民民党新緑風海の竹です半島身でお 亡くなりになられた方々に慎んでおみ 申し上げますとに記載された皆様に心より お見舞いを申し上げます警察消防自衛隊県 や市の自治体の皆様医療看護介護に当たっ てくださっている皆様食料水医薬などを 提供してくださっている皆様水道電気通信 ガスはめライフラインの復旧を行って いただいている皆様に心より感謝と敬意を 申し上げます私は特に停電復旧を行って いる電力会社及び電気工事会社の方々から お聞きしたことまた歯科原子力発電所の 地震対応安全の確保を担っている方方から お聞きしたことを踏まえ発言させて いただきます歯科原子力発電所について 申し上げます地震が発生した1日の有国林 官房長官の2回目の記者会見で歯科原子力 発電所は現時点で異常はない変圧機の火災 が発生したが既に消化済みであると発信さ れましたえ記者からの質問に対しても同様 に変圧機の火災は発生したが消化済みで あるとお答えされました翌日2日午前の 北陸電力による記者会見では火災は発生し ていないと火災の発生そのものを訂正 いたしましたえまたホームページやX9 Twitterでも確認の結果12号機 とも火災は発生していないこと投稿して おります地震発生後2号機の変圧機の粉 消化装置これは泡が出る消化器のことです けどもえが自動起動したことから運転員が 現場確認し油の匂いを焦げ臭い匂いとして 中央制御室に連絡をいたしました当直長は 粉消化設備が起動していることもあり火災 の可能性があると判断し消防及び国に火災 発生と報告したとのことであります発電所 に常駐する科学消防隊と運転位により 改めて現場を確認し火災の痕跡はないこと を消防区消防及び国へ報告いたしましたえ また電気事業連合会も火災を発生してい ないことを発信しておりますえ林官房長官 からの発信は発信力があり影響力も大きい ものでございますえ林官房長官のそれ以降

の記者会見等で火災は発生していないと いうことを発信しておられませえ残念 ながらSNSSNS上でえこの件に関する ことや歯科原子力発電所に関するフェイク 偽情報の発信が検されました原子力発電所 でトラブルが起きているかどうか地域の皆 様のみならず日本中あるいは世界中の関心 事であると思っておりますでありますから こそ林官房長官の発信の影響を考えればご 情報と判明したならばにの発信をして いただきたかったですし何より総理が歯科 原子力発電所の状況について発信して いただきたかったと思っておりますえ総理 に伺いますえ歯科原子力発電所では火災は 発生していない放射戦に関わるトラブルは 発生していないということで間違いないか お尋ねいたします岸田文男内閣総理 大臣あの地震が発生しました1月1日にら れた官房長官会見の時点ではえ北陸電力 からえ歯科原発の変圧き周辺でえ火災が あり消化設備があ作動したとの原子力規制 庁に対して速報があったことを受けてその 旨について発発言しましたがその後に 改めて現場を確認した北陸電力がえ火災は 発生していないとの情報ををえ え発生していないと情報を訂正したえこの ように承知をしています委員ご指摘の通り 火災は発生していないこと確認をしており ますえまた原子力規制委員会においては この他にもえ今般の地震による原子力施設 への影響及び対応について審議されました があ放射性物質の漏洩とはなく原子力発電 所の安全確保に影響のある問題は生じてい ないとされたとえ認識をしております長 武仁君はいえ北陸電力は迅速な情報発信に 努めていると思っておりますえまたホーム ページではQ&A方式による分かりやすい 解説もありえ工夫されていると思ってい ますえ一方で国民が確認したいあるいは 関心が高いのは政府の情報でもありますえ 原子力規制庁経済産業省資源エネルギー庁 の方からも是非タイムリーに情報発信をお 願いしたいと思いますえその際え専門用語 技術的用語だけでなくえ伝えるより伝わる 情報の発信を是非お願いしたいと思って おりますえ停電復旧について申し上げます え北陸電力北陸電力総配電北陸電気工事の 皆様を始め北陸電力グループ総力を挙げて 停電復帰を行っていただいておりますえ 地震翌日の2日には関西電力中部電力が 応援に入りましてえ続いて東京東北北海道 四国中国九州の各電力会社電気工事会社 からも応援に行っていただいておりますえ 述べ3000人を超える方が応援に行って いただいてます今日も北陸電力を中心に

1100人以上で復旧に当たっております え各地域から発電機車ディーゼル発電機な などを持っていき電気が漂えた病院避難所 などに電気を送っていただいておりますえ 作業は屋外ですのでえ寒い暗い雪の中でも 懸命に復旧作業を行っていただいており ますえ復旧作業に当たっていただいてる皆 様にえ心より敬意と感謝を申し上げます 本当にありがとうございますえ作業に あたってはくれぐれも安全の確保をお願い いたしますえ一方で地震によって 引き起こされた土砂崩れや亡 道路の損道路渋滞などにより被災状況を 把握するための巡視ができず必要な重機を 遅れないという事態が発生いたしましたえ 低電磁の復旧は土砂や東北の処理等による 道路の開通道路の復旧道路混雑の整理が 必要かつ重要でございましたえ実際に復旧 に当たった方からは現地に入れない現地 到着までに時間がかかったとお聞きしまし たえ総理にお尋ねいたします今般の停電 復旧への対応についてえご見解また課題を 考えていることがございましたら教えて いただきいただきたいと思います岸田総理 大臣あの災害時にはうん国民生活にとって 電気えさらには水道を始めとした ライフラインのがまいかに重要か改めて再 認識されますえ北陸電力を始めとするま 事業者においてはま被災された方々に一刻 も早く電気をお届けできるようま発災当初 から電力会社や協力企業の応援を受けま 連日復旧作業に全力を挙げておられると 認識をしていますまこうしたご努力には心 から敬意と感謝を表し申し上げたいと思い ますまこうした努力の結果ホリック電力に よればえ土砂崩れ等により復旧作業のため の立ち入りが困難な箇所及び地震津波火災 によりえ配電え設備や建物に甚大な被害を 受けた一部のえええ地区えを除いてえ1月 中に大停電から復旧する見通しとなった このように承知をしておりますえただ一方 でご指摘の通り同路網の寸断等により復旧 のための調査やえ色材のが困難な箇所が 多少あ多数え発生していることからえ停電 復旧にあたっての課題となっていると承知 をしておりますえ国としても必要な支援を 行ってまいりましたが引き続き停電の早期 復旧に向けて全力をしていきたいと全力を 尽くしていきたいと思っております竹君 はいえ停電の復旧は北陸電力グループのみ ならずいわゆる 電力会社及びグループ会社が中心になって 復旧の担い手になっておりますえ政府は 2020年の4月にえ全ての電力会社を 分社化し総配電部門を切り離す分社化を

行いましたえいわゆる発電総配電氷の一貫 体制をえ分社化したわけでございますえ私 は今回のような自然災害特に大規模災害の 対応にあたっては分社化というのがかつて の一貫体制の時と比べてスムーズに対応し づらくしているのではないかと危惧して おりますえまた電力氷全面自由化により まして競争を促し電気を売る新規参入者が 700社以上参入したわけですけどもえ こうした災害対応に際し自由化の効果は あるのか大変疑問に思っておりますえ電気 という全ての人にとって不可欠なインフラ 剤公共罪にとって最も優先しなければなら ないのは安定供給であり災害やトラブルが があった時に一刻も早く復旧できる仕組み そして運用だと思います電力自由化を含め 電力システム改革の検証に値する今回の 災害だと思いますので是非検証をお願いし たいと思いますえ電気が復旧して被災者の 方から拍手が起きたりありがとうと声を かけられたりかけられたりしております 電気を届けるのに重要なのは設備や機械 だけではありません北陸電力の皆様は電気 を復旧する際に避難所で避難されているお 1人お1人に通電火災の防止を含めて電気 を通しますよ頑張りましょうと声をかけて おりますえこうした電気を届ける人の 気持ち使命感責任感そして地域との連帯感 を決して失ってはいけないのでありますえ 実際に被災地で復旧作業された方たちの話 を総理えそして大臣是非聞いていただき たいとあの思いますえ最後に1つごが ございますえ復旧に当たった方からトイレ について要望を受けておりますえもちろん 電力だけではないと思いますけども インフラの復旧に際しては被災地にご負担 ならないようにトイレを用意して行って おりますけどもその排泄物の処理ができず に困っていると聞きましたえトイレも徐々 に改善されているようですがえ本格復旧に は長期間を想定してるということですので えトイレについても長期を見据えた対応を 是非お願いいたしますえちょ時間が なくなりましたので最後まとめてですねえ 被災者の生活再建そして第2次補正予算の 編成先ほど総理からあの予備費であると 言っておっしゃってましたけどもただ皆様 のご質問にですねあの皆様すらすらお答え いただいてるということはもう計画あるん だとふに思っておりますので第2次補正 予算の再編も編成もできると思いますし そして雇用調整助成金の増額えこれをお 願いしてえ発言とさせていただきます ありがとうございまし た

以上で竹仁君の質疑は終了しまし た井上哲君の質疑を行います井上哲君え 日本共産党の井ですえ まずで亡くなられた方へのお悔みと被災者 の皆さんへの心からのお見いを申し上げえ 支援と復旧に全力挙げてられる皆さんに 全ての皆さんに心から経由を表します今 この自信で助かった命が避難生活で失わ れるようなことを絶対起こしてはならない と同時に被災者が希望を持てるようにえ 住宅の確保や生活となりわいの再建に政治 が責任を持つとこのことが必要であります えまず避難所の抜本改善です私は1月3日 に和島市に入りましたあの避難所はですね えダンボールベッドもバジ切りもないえ床 に皆さん毛布を引いて身を寄せて いらっしゃるという状況でしたえ3日間何 の食事の提供もないえトイレがつかなくて 困ってると本当にいろんなお声をお聞き いたしましたあの3週間経ってですね懸命 の努力はありますけどもまだまだ温かい 食事そしてダンボールベットなどは十分に 届いてなくてま作の改善が必要であります で和島市にある診療書の状況についてお話 を聞きましたあの断水で避難所のトイレが 衛生的に保てないインフルコロナノが蔓延 してるけどもま狭い避難所ですから あ1人行政者が出るとすぐに広がって しまうとま実際え発熱で相談に来られた 避難者がほとんどがインフルかコロナの 要請だとでコロナも語類ですから避難長に 帰るわけですけどもあの行政と相談をして 隔離スペースを確保するのに4時間も5 時間もかかるとこういう話だったわけです ねこうした避難所の衛生環境の改善そして 隔離スペースの確保も含めた感染対策など 医療支援の一層の拡充についてまず総理 いかがでしょうか岸田文男内閣総理 大臣あのご指摘の災害関連を防ぐためにも 避難のこの環境整備あるいは二次避難え 重要だと認識をしていますそして避難上の の環境整備という観点から衛生環境のま 改善とそしてご指摘の感染症対策えこれは 重要な課題ですあの現在この衛生用品等の このプッシュ型支援やま健康管理を行う 保健士らのチームの派遣等を行っている他 ま現地に入っている感染症の関学会の専門 家チームと協力をしながら例えば染感染者 の同線管理やえ主旨消毒等の衛生環境の 改善方法について助言をえ受けるなどえ 個々の避難所等での感染対策えこれを進め ているところですあの被災地の状況よく 把握しながらえ避難所の衛生環境の改善え は避難されている方の健康管理え必要必要 な対応をこれからあ引き続きえ充実する

よう努力していきたいと考えます井上哲君 あのその診療書では36人ほどの職員の うち自宅から通ってるのは6人ほどであと は避難所やま診療所に止まってると おっしゃるんですねあの本当にま医療介護 従事者や行政の職員などもう相当の疲労が 溜まっておりますからま適切な環境で 休めるようま人的な支援も必要だという ことも申し上げたいと思うんですねから 避難所生活がやはり女性に取り分け辛い 状況になっておりますえ交じりがなくて 着替ができないトイレは男女共用で夜は 証明も少なくて怖くて使えないと我慢して 体調を壊す人もいるなと切実な声が上がっ ておりますあの内閣府が2020年に男女 共同参画の視点からの防災復興 ガイドラインを作成しておりますあの 避難所の環境整備として男女別の行為室や 物干し場それから授乳心などが盛り込まれ トイレは男女別に離れたとこに設置して 女性の方を数を多くするとこうことになっ てるんですねまところがですねあの全国の 市町村で災害対策部門の職員のうち女性は 1割です女性が0という市町さが6割も あるですから徹底してないんですねで今回 もこのガイドライン通りに実証されており ませんであの運営側の大半が男性というと この避難書がほとんどですからこ女性から 声を上げにくいんですねやっぱ ガイドラインを作った政府が主導して現場 で1つ1つ改善をしていくということが 必要だと思うんですこれ是非進めて いただきたいどうでしょうか岸田総理 大臣あの一般にま地震などの え大規模ま災害が発生する時この女性と 男性では災害から受けるが異なりとりわけ 女性や子供脆弱な状況にある方々がより 多く影響を受けることえこのようにえ承知 をしていますえ今般の災害対応にあたって もま非常災害対策本部にえ加藤男女共同 参画担当大臣に参加してもらうなどこう いった視点をま大事にしてきたところです が具体的には発災当日にま被災自治体に 対して避難所の運営体制への女性の参画 など女性の視点からの防災復興 ガイドラインに基づく取り組みを進める ようま要請するとともに要請のみならず 政府でえ男女共同参画を担当する職員をま 現地に派遣しえ避難所支援に入るえ各省庁 や自治体の職員自衛隊警察民間団体に対し て現場で活用できるチェックシートこれを 説明ししプライバシーに配慮したスペース の確保など実際に現場で活用いただいて いるこうした状況ですえ今後ともこの ガイドラインをま徹底をしていくそしてま

避難所における女性の待遇完全につながる ようこの男女共同三角の視点に立った災害 対応え政府としても務めていきたいと考え ます井上哲君あのまだまだ現場では徹底さ れておりません是非強く進めていただき たいと思うんですね から生活体験の問題ですがま住宅の確保が 不可欠でありますあの仮説住宅の設置が 急務でありますがま先ほど松村大臣から ありましたようにこのプレハブのみでは なくてこの地域の実情に合わせた工夫や これ払い下げで高級的利用が可能なあの 木造仮設住宅も進めるべきだと思いますで さらに住宅債権ですが先ほど議論になって ますように被災者生活再建資本の支援金が 最大30000万円これ改正されたの 2007年のですねで当時からこの額では 再建できないと拡充求める声がずっと 上がってまいりましたしかもですねこの 建設資材のえ物価指数データによりますと 昨年12月の建設資材は改正費と比べて 151値上がりしてるんですね現状維持と いうことはメリになるんですよですから あの先ほど追加的な方策具体的な制度設計 を検討中だと言われましたけどもこの支援 範囲を全開や大規模反回にとめずに広げる ことそしてこの再建に必要な現実な支援金 となるように大幅に引き上げることこの ことを検討しいただきたいんですがいかが でしょうか岸田総理 大臣あのえ被災地でま住宅を再建される 被災者への経済的支援のあり方えま現地の まニーズ実情え加えて原価の経済情勢こう いったものも考えなければならない と思っておりますしその上でノの実情に 合わせてせ追加的な方策考えていきたいと 思いますえEの方からこえっとえ考慮す べき観点についてご指摘がありました様々 な方々からあこのこの課題についてえこの 問題意識を寄せていただいておりますそう いった様々な声も踏まえながらえこの対応 総合的に検討したいと思います井上哲君 被災者に希望が持てるようなものにして いただきたいと思うんですねあの政府は あの被災中小企業への直接補助をえ20年 7月の豪雨の際のま成再建支援事業を元に 実施するとされておりますがあの被災自体 から従来の枠組にとまらない支援が求め られておりますしあの20年の当時ですね この申請が複雑でもう大量の書類が求め られてま被災された方がですねもうこの 負担申請にたどり着かないっていうことも 起きたわけですですから支援の拡充被災者 の実態に合わせた手続きの改善などですね これ是非やっていただきたいんですが

いかがでしょうか岸田総理 大臣あのま14日の日にま現地させて いただいた際に知事やあこのま市長の皆様 からライフラインの復旧と合わせて成合の 再建の支援についてもえ強いご要望を受け たまりましたそれを受けて明日にもえ生活 の成合の再建に関する支援パッケージ 取りまとめえてまいりますが被災地からの 要望に沿った対応となるようえ爪の作業え 進めてまります そして委員護指摘の成合え補助金について ですがあの被災したま中小企業への支援と してま近年の大きな災害時にえ措置した 成合補助金えこれこのこの成合補助金の他 金融支援なども含めてえ様々な支援策を 組み合わせて必要な資金支援タム類に届け られるようえこの取り組みを指示してて いるところです成合補助金については被害 を受けた向上や設備等の普及を決め細かく 支援できる制度ですがえ熊本地震ですとか 令和2年7月の豪部といった災害でもえ 被災地の事情にえ実情に寄り添った柔軟な 対応を行ってきております今回も実情を 踏まえて丁寧に対応したいと考えます井上 哲君是非あの本当に書類も全部失ったよう な皆さんに対応できるような柔軟なことを 求めたいと思います最後にあの原発の問題 ですま鈴原発を作らさないで本当に良かっ たという言葉何度も聞きましたあの滋賀 原発のある歯科長は震度7えま直後に異常 なしとされましたけども地震の揺れで変圧 器が故障しえ外部電力が一部使えなくなり え絶園や冷却のための油が漏れ出すなど 様々なトラブルが発生をしております事実 関係をいつどのように把握したをですねえ 明らかにすすべきでありありますがあの再 稼働に向けてえ 今この審査でですね北陸電力が想定してる 活断層は最低で最大96kmですが今回 150km動いたんですねと言われてます 今後も想定を超えた地震度の地震の発生は 否定できないましかもですね今回の地震で 道路の寸断津波でもう避難計画は実行でき ないということも明らかになったわけです ね私は安心してある地域にするためには 入るしかないと思いますけども大臣いかが でしょう か岸田総理 大臣はいあのえっとまずうんと先般原子力 規制委員会において今般の地震による 原子力施設の影響及び対応について審議が 行われ歯原子力発電所についてえ原子力 施設の安全機能に異常はなくその他の 原子力発電所についても発電所の安全確保 に影響のある問題は生じていないとされた

と承知をしておりますえそしてこのえ緊急 時対応の取りまとめをま今あの歯科原発 及びかえ柏崎借原発においては行 取りまとめを行っているえこういった ところであると承知をしていますえ今般の 教訓もしっかり踏まえて取りまめていく ことになりますしまたいずれしよこれ歯科 原発ご案内の通り今稼働しておりません 高い独立性を有する原子力規制委員会が新 規制基準に適合すると認めない限り原発の 再稼働は認めないこの方針は今後も変わり ませ ん井上改めて強くまして質問ます以上で 井上外君の質は終了いたしまし たよし願いします かはい次に山本太郎君の質疑を行い ます山本太郎君和新撰組代表山本太郎です 資料の1野半島地震後総理は私が戦闘に 立ち被災者の再建支援に全力で取り組むと ご発言総理この言葉に嘘はないということ でよろしいですよねあるかないかでお答え ください岸田文男内閣総理大臣えもちろん 嘘はありません山本太郎君総理これまで 起こった災害でもできることは全てやると いう思いで取り組んできたイエスかのかで お答え ください岸田総理 大臣今まで起こってきた災害えっとあの 過去大きな災害がたくさんありましたま その時私自身は色々な立場におりましたが その立場の中で最大限努力をしたと考えて おります委長山本太郎君資料のに岸田政権 科での主な自然災害は11件人災害指定は 9件被災したのは千葉福島鹿児島山形新潟 熊本宮崎鹿児島静岡愛知石川富山京都兵庫 鳥取茨城千葉再び石川富山に加えて新潟福 資料の3昨年夏秋田県で豪雨災害が発生 県内14のが氾濫床上床下神水の被害が大 規模発生資料の4家が水浸し土砂だらけ これを放置するとカが湧くまずは火道具を 取り出す泥を書き出し床板を剥がし床下の 泥を書き出し乾燥させて消毒やっと床板を 晴れるという時には業者が空いていません 同じような修理を望む人も多く順番が回っ てこない経済的に厳しく修理事態を諦める 人もいる 災害から半年以上経っても真冬に1回が 吹きさらし2階で生活を強いられるこれが 今夏に被災された住民の中で起こっている ことです資料の5発災から半年被災者の声 これトイレと風呂場の修理には着手できて いない布団も暖房器具も足りない家の修復 はいつ終わるんだろうか疲れてしまった 資料の6昨年10月秋田市内で2000 世帯で暖房器具が足りていないとの査で

発覚続いて秋田市も調査11月から民間と 暖房器具を返却期限なしで対応を開始これ は一定の予算と人員がある中核都市だから 中核市だからできることなんですね資料の 7秋田市から30km離れた5条目町は どうか住宅被害を受けた世帯は全世帯の約 17.5%人手が足りず被災者への個別の 全訪問調査はやれていないそこに国から 応援支援はない自治体に丸投げ町の対応は 暖房器具の支援は被災者から相談があった 場合行うと困ってますそう声をあげられる 人は多くないんですよなぜ秋田などで8歳 後半年以上経過しても暖房さえなくこえる 被災者が大勢いるか住宅が全回避難所から 仮説住宅に入居する人自宅の1回部分が 被災2回に避難したまま生活する どちらであったとしても災害でダメになっ た家電家具を買い揃える必要があるが買え ない国からの十分な支援がないからです 資料の8災害救助法には生活必需品のため の費用支給があるその対象は洋服下着炊飯 機ガスコロ等の家電布団食器類など総務省 交物価統計調査で確認するとこれらの品目 を揃えるには16万7400かかるでも国 からの子宮は秋田のような夏の災害で住宅 が全回の場合1人世帯で1万91200円 反回だったら 6300これで何ができますしかもこの 制度の建付けは被災直後が前提あんたが 被災したのは夏今は冬だから関係ないよ ねって話になる政府はおそらく被災者債権 支援法で生活債権の基礎支援金を条件が 合えば最大100万円出すからやりくり しろって言うんでしょの修繕費用の足り ない部分を穴埋めする廃車の手続きに かかる費用高齢者の医療器具被災者の治療 費引越し経費などなどかかる費用を考え たらお金全く足りないんです資料の9昨年 7月16日これ秋たの後ですよ災害があっ た後総理は政府全体として災害対策に万全 を起すとご発言しかし未だ生活再建できて いません資料の10総理苦しむ被災者の ために万全をきすこれに嘘がないならば 政令で対応できる2つにすぐに決断して いただきたい明後日の閣議で閣議決定をし ていただきたいんですまず1災害救助法の 生活必需品の支給作に50万円に引き上げ 手当てしてくださいすぐ予備費で対応して いただきたい2生活再建できていない被災 者への支援継続知事からの要請待たずに国 がプッシュ型で期間延長行いここ数年に 起こった災害で生活が終わっていない被災 者に支援できるよう政令改正していただき たいんです明後日行えますよやって いただきたい総理やりますかやりませんか

岸田総理 大臣あの昨年7月東北地を沿った大雨で 大雨あ北市中心に大きな被害が生じました これに対してえ 衛てき たん支援を含む災害応急対応災害廃棄物 支援これ取り組んでまいりました人災害の 指定と行いえ支援を行ってきたところです があこの住宅修理が進んでいないという 指摘これは謙虚に受け止めなければなら ないと思いますえ被災自治体からのこの 要望等も確認しながら国として何ができる か考えたいと思います委本太郎全然答えて ないじゃないですか力でやる言いならやっ てない災から手を話して災害が起こった時 口だけで言うでもその後は走しないって ことの例を上げたんですよそれに対して2 日後にあなたができることを求めている やるんですかやらないんですかお願いし ます答えてください時間が来ておりますの で答え 田総理大臣でできるんですよそれお願いし てるんえ現状確認して国として何ができる か考え ます 半疑救うんですか国会やってる不利やんの やめた方がいいですよ災害特別委員会どう して開かないんですかどうして総理入れで 開かせないんですか過去7回総理大臣入り で災害特別委員会も開かれてますよ委員長 にお願いがあります予算委員会を週1回 開催しそこに野半島に特化した委員会にし て総理の毎回出席を求めることを委員会で お諮りください5国理事会で協議をいたし ます時間が来ておりますので以上で山本 太郎君の質疑は終了いたします えこれにて令和6年野半島地震等に関する 集中審議は終了いたしました本日はこれ にて3回いたし ますはいということで終わりでしたえっと 3だけど往復だったんで えっと太郎ちゃんのはまこうなるしか なかったですね [音楽] えっとま あの 今回うんいやもっと時間上げちゃだめなん ですよあのねえっとこれはちょっと あのこれはねちょっとね皆さん勘違いし すぎです僕は山本 太郎 うんとねみんなちょっと勘違いしすぎです 山本太郎の えっと質問は良かったと思いますよ良かっ たと思いますが

えっと一方で当然やと思いますえ当然やっ ていうのおかしいけどコトしかしようが なかったと思いますでえっとまそれはま どうでもええんですけどうんルールは ルールですからねただ塩村とか北とかりと かがアホなだけであっ てだって選挙に買ってないんだもんこれ しか時間ないのは当然ですよ選挙に買って ない人に時間を与えちゃいけないす よでこれで短すぎるとか言っちゃダメなん それ1番言っちゃダメなことですからね皆 さんそら残念だけど1番言ってはいけない ことですから ね これは1番言ってはいけないことですから ね こないだの八王子の選挙のことでも投票率 が35%で低すぎることをバカにしてる リベラルがたくさんいますけど逆なんです よ行かない65%行かない人が65%いる んですよ65%から選挙そのものは気持ち 悪いと思われてるん です短かったとかじゃないんですあれで いいんですなんなら6分ももらいすぎなん ですほんまは議席数から考え たらで言うてることの内容は正しかったと いう表現は確時間短すぎるとかっていうの はダメですそれから5国理事会というのも これはルールですからそれはルールです あんたトランプじゃないんだからやりたい ことを正しければやりたい方法でやれ るってトランプじゃないんだからね ダメです よダメですよただえっとちょっともう俺頭 痛いんでパレスチナウォーク行く前にえ ちょっと寝ますけれどももう1回寝ます けど今ちょっとソファーで寝転んでたもっ ぺんちょっと寝みますがえ明確に申し上げ ておきます今日の国会審議で立証された ことは被災地を見ていないとこういう議論 を政府とできないということ です繰り返します被災値を見ていない とこういう議論を予算執行者である政府と できないということ ですえ特に 冒頭週の方でコメトの議員が8歳翌日から 石川県を中心とした被災地に入って現場を 視察してい たあの一言の重みがあるから議論になるん です あのねこれだけ大きな自信ですこれだけの 被害のある自信です今後何年間にわって数 1円の予算が使われるんですでそれを国会 で議論するのは当然です1番ひどい タイミングで見てへんかったらその予算の

使い道をどうやって議論すん ねん 俺は今日の日のために現場に行けと言って たん です 今ちょっとTwitterに文章置いて おきます わ実際中川公明党の中川弘明と令和の山本 太郎の議論だけ一子に細かかった です DET JA 令和の山王太郎さんが被災地でカレー食べ たこにどうも怒りあります全くないです なんだったらあと10色ぐらい全部食えと 思います徹底してカレーを食えと思います やったら周りの人間のてかカレーをあそこ で放置するということは被災値でどういう 意味を持つかという分からんやつは2度と 口を開くなと思いますカレー食わんなあ かんの です残しもを作ってはいかんのです被災一 の炊き出しで はなんやったらゲロ履きてで履いてでも 食うた方がええんですゲロも邪魔になる けど もアホちゃうかなと 思う考えたわかんねんてか生きてたら わかんねんて普段で 青ちゃう か被災です水止まってますゴミ収集ないで すってところで食べ物の残りが出 るってどういうことやねん次の日食うんか よこの時期腐らへん腐るわ お先週の日曜日の情報7デイズTBS の食中冬の中毒に注意やででしかも1番 危ないのカレーや言うとったわマジで カレー腐るんやで冬で も食中毒になるん です 冬の食中毒って怖いんですであの煮の料理 の食中毒って怖いん ですいや情報セブンデイズなんか普段見え ひんけど俺ちょうど日曜日金沢によって 部屋戻ってきてテレビつけたら7デイズ やってた やほんであずみアナウンサーが冬の食中毒 怖いですねって話を2人でやってたあの あいつと三谷好機 と被災一の人が残したカレーは食わんと いかんのです周りのボランティア が で被災地の人の分の食材がなくなるという か分からんけども水がないトイレがないっ ていう状態で食中毒になった時の地獄が

分かる凍っても食中毒は発生するん ですで凍ったやつをどうやって食べるん ですか被災1で残しと枯れへんねんて ちょっと考えたらわかんねん て水がないトイレが ないだからボランティアの連中は炊き出し が終わってご飯の配布が終わって2時間 以上経ったやつはめっちゃ厳密に計算して 作ってるしそれでも余った例えばなそれ こそあの煮物が多くてあのお腹が減って先 にカップラーメンのが食べて今日の分いら んって言わはる被災者の人とかいはんのよ でその人分が2食3色ってあまるのよ すごい厳密に計算してて も だから2時間経ったやつは食べるか捨てる かするんですどっちにしても本人ら が出ないと被災地の人を殺すことになる からちょっとお腹がに当たったで仮説 トイレしかない状態で1時間に3回トイレ 行かなきゃいけない体調になってしまう ことの恐ろしさって 分かる仮説トイレしかないトイレ トレーラーしかないっていうところで家に おのとちゃうねんで避難所におんねんで トイレまで50mあんねんで1日1時間に 3回トイレ行かないようになるわけお腹 下した食中毒までいかんでもお腹下して しもうたってなったらその状態で残り物を 大切に取っとくということがいかに 恐ろしいかって想像できひん の だからその山本太郎はカレーを食うべきで はなかったと言うてる連中は被災者の人間 は食中毒でしんどけ言うてるんですあそこ で食べるのが当然なんですもそんなこと 山本太郎のそんなことはどうでもええん ですであとじゃがいもが結構雑菌を持っ てるとかっていうことを子供育てたことな か知らんてじゃがいもで死ぬ子供もいる から ねあの名がどあるとかてじゃなくて じゃがいもについて植える資金って怖いん ですよで凍ってもえ社沸消毒でも死なない ん ですで えっとえっと福祉現場とかではえすぐ捨て ますでそれは日常生活だから捨てられるん ですでなんでなんでか言って捨て捨てても ゴミ回収があるからですよでも被災地では おそれともの捨てられへんの ですゴミ収そのものがない から山本山本太郎があそこでカ食うた人間 は別にちょっと悪いもん食うたところで お腹がくるだけやろトイレ行ったら島やろ

言うてる段階で被災地の過酷さのこと なんか全く分かってない連中なんです よ まそんな話はどうでもええんですがま いずれにせよですね中川さんの議論が1番 細かかったですねやっぱりねで中川さん それから近藤 さんの議論近藤さんはまその立場もあるん でしょうなていうちょっと2な質問が 多かったです ね じゃがいもで死ぬ人なんかいっぱいいます からねじゃがいもの食通毒って死にます からねめっちゃ怖いんですよじゃがいもと レコンってレコンとじゃがいもめっちゃ 怖いんです よ レコとじゃがいもで死ぬ人めっちゃいるん や で被災一でどうやって種火使う ねん燃料ない言うてるところで青ちゃう かコサ怖いねんてコサほんまに怖い ねん 今際めっちゃ怖いんですよだから福祉施設 特に高齢者福祉施設ではえ調理後の食品の 廃棄基準がめっちゃ厳しいんです よまあのからし熊本のからしレコン事件は ボルヌスキなんでまあれですけどもえっと 普段でもレコ使った直前にとかで結構 ちっちゃい居酒屋とかで食中毒事件 いっぱい怒ってるん ですまそんな話はどうでもええ ですであったかい炊き出しで水を大量に 使うのにうどんが多い理由っていうの はうどんの炊き出しが多いおでんの 炊き出しが多い理由というの はあの流しやすい捨てやすいとかねもう そういう実務的な問題があるんです よでねうどんの場合はねうどんなんか水 もったいないと思うでしょあれねどうする かって言うとね次の日まで茹でた水を置い といて洗い物に使えるんですよでそれ ぐらい水節約して炊き出しの人だとかやっ てはんねんはでそこでカレーが余るという ことがいかに害悪か冷蔵庫さえ電気がない からないガスさえちびちび使わなあ かんゴミは捨てられ へん あのようねあの水がないのになんあのアホ なやつがねよう言うんですよあの水がない のになんでうどんとかそばとか無駄なこと すんねんとかって言うんですよ違うんです よ水あれうどんとかそばで一食稼いで次の 日の洗い物に使うん です

前の日の1色うどんにしてたら次の日の3 色の洗い物はそのうどんの茹でた汁で できるん ですでそうやったらレトルトでもええや ないかってレトルトゴミ出るでしょで レトルト茹でても小麦が湧きてえへん でしょうどんやったら小麦粉が湧き出て 小麦粉が洗剤代わりに使えるんですよで そういうこの細かいノウハウの積み重ねが あるんです現場のボランテだからカレを 無理でも食えって言われるんですよで前も 言いましたけど俺断ったんですこの間行っ た時ねなんでか言とほんまにお腹いっぱい だからちょっとほんまにお腹いっぱいなん ですごめんなさいって言うた時に食えない んですかこんな顔で見られますから ね いやそれはねTwitterで山本太郎が おかしいとか言うてる連中とは違う人生を 歩んでる人らですよ音楽やってていけいけ で高校生の時から女の子にモテて地元で やん家で喧嘩強うて行動力のある連中が ボランティアで先に行くわけですからあの るてが許されへんとかTwitterで やってるようなやつなんかずっと家にいる わけでしょでえんかヘリコプター半島で 使うへんからとかあリベラルどてる食てれ とか言うてるわけ でしょだから現場行ったらボランティアっ てみんなやんちゃな人多いんです よ俺ラ王さんにここら辺捕まえそうなった も食えないんすかいや食えないっすって 言うだけどねここ掴むのオーバーやけど 余るんです捨てなきゃいけないんです食べ て ください 特に8歳直後なんてゴミを出さないって ことがとても重要なんですめちゃめちゃ 重要なん です歳直後 なんてままそんなええんですがえという ことでまあの今回はえ現場に行った人間が 具体的な議論をするという1日でした えこの日が来るのが分かっていたはずなの に現場に行くなと言い続けてた塩村彩佳と 大北俊と平川えは認否人であるということ を申し上げてえ終わりますえさようなら

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10 Comments

  1. 「被災地を見ていないとこういう議論を政府と出来ないんです!」
    師匠、今日も名言
    ありがとうございましたm(_ _)m

  2. 私も、そうだけど💦日本人の阿呆は、この国でしか生きられないんだから、もっとちゃんと考える脳を持ってほしいって、つくづく思いました(カレー云々言ってる人とか)

  3. 全国の被災地を巡ってるからこそ能登の被災者だけでなく、去年の被災者の現状を細かく分析、何を今すぐ行う政策が明確にしている山本太郎氏は、他党とは別格の発言であることが分かる質疑だった。
    音喜多塩村平川は、能登地震の黒歴史にその名を刻んだことは言うまでもない。

  4. 社会保障費とオスプレイの比較
    44:16 七尾より北の奥能登の人口は五万人。一人一千万配っても五千億。一方で(赤旗によれば)オスプレイ17機3600億円(社会保障費削減分)。

  5. 全国ボランティア副会長、泉代表でした。これから、足りないものを、聞いて、被災された皆様の声を、聞いて、総理に、速やかに、予算を、つけて頂きたい。メディアは、伝えて下さい。国民は、見ています。

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