【スカッとする話】私の父のコネで入社した夫が職場の後輩と不倫し駆け落ち夫「早期退職金貰って退職するwもう何も怖くないわw」全てをパパに報告するとw【修羅場】
もしもしねこれってどういうことな の夫が電話に出た途端私は大きな声で 問いかけたうるさいな何度もかけてくるな よ見れば分かるだろう離婚届けだよ今朝私 が目覚めるとすでに夫の姿はなくテーブル の上には離婚届けだけが残されていたのだ 昨日言っただろ俺はもう何も怖くない自由 だってこれからは本当に好きな女と生きて いく私は夫が何を言っているのか分から なかった本当に好きな女じゃあ私は呆然と する私に夫はとどめとばかりに言葉を投げ た言ってる意味が分かるか退職金も手に 行ったしお前はもう用済みってことだよ よす って私は夫の言っている意味がやっと 飲み込めた気がした夫はずっと浮気をして いたのだそして昨日が退職金の振り込み日 2000万円の退職金を持って女と逃げる つもりだったのかちょっと待ってよそんな こと急に言われても無理よ骨 帰ってきてもう一度話し合いましょうはあ まだ俺を縛りつけたいのかいい加減にして くれよ俺はお前たちの奴隷じゃねそう言う と電話はぶりと切れてしまった夫は咲夜 ずっとお前とお父さんに気を使って生きて きたと話していた自分のことを奴隷のよう に感じていたのかどうしていいかわから ない私は父に電話をかけたそうか忠告はし ておいたのにな残念だ放っておけば時に 戻ってくると思うがお前はどうしたい私 は一瞬考えたが最後に残っていた情という 意が切れてしまった今私に許すという選択 肢はない夫にはこれから地獄を見てもらう ことに しよう私は広瀬まき子53歳夫と2人 暮らしの専業主婦だ娘2人はすでに成人し 2人ともこの3年の間にあついで結婚をし た長女には1歳になる男の子がいて次女も 現在第一死を妊娠中だ私たちはじじババと してこれから幸せな老後を迎えられるそう 思ってい た夫のたしは5歳年上の58歳であと少し で会社を早期退職する予定だ退職後は何か 2人で楽しめる趣味を探しているところだ こんな年から何かやれることなんてあるの かそうね若い頃みたいにキャンプに出かけ てみるとかどうああそれはいいかもしれ ない な私たちの出会いは友人カップルに誘われ た1泊2日のキャンプだったキャンプの 達人がいるからと言って紹介されたのが夫 だったのだ当日キャンプ道具一式を車に 積んでやってきた夫は想像と違ってとても 穏やかで大人しい人だった周りに アウトドアが趣味の知り合いがいなかった
ので夫の話は何を聞いても新鮮だった友人 カップルそっちの毛でずっと2人で喋って いたほどだ基本的にはソロキャンプをやっ てるんです興味があるなら今度お誘いし ますよえいいんですか夫にはそれから何度 か日帰りでのキャンプに誘わ 2人で行くキャンプはとても楽しくて やがて交際するようになっ たこんなに一緒にいるのが自然な付き合 いって初めてかも一そう結婚しちゃわない うん俺もそう思うよでもな夫が言いたい ことは分かっている高卒で地方から出てき た宅配の仕事をやっている自分と社長の娘 である私とは釣り合いが取れないと言い たいのだ社長と言っても先代から受け継い だ小さな会社なのだが父は学歴や触手で人 を判断するような人間じゃないわよ一度 会ってみて私が夫を口説き落とす形で両親 との顔合わせを実現した外でのランチだっ たが夫はきちんとした服装に手土産を準備 してやってきた誠実さんがに出ている夫は 緊張しながらも私とは真剣な付き合いをし ているとはっきり言ってくれたただしか私 は宅配の仕事を素晴らしいと思っているよ けれども君がもし今の仕事で結婚すること に不安を感じているの なら父は夫をとても気に入ってくれたよう で知り合いの会社を紹介すると申し出た 少し考えてみてと言いかけた父に夫は 食い気味に返事をしたのだ是非お願いし ます仕事やお金のことでまき子さんを不安 にさせたくないんですその答えに父は大い に満足して今の会社を紹介してくれたのだ 父には学生時代からの親友が2人いて それぞれが親の後を継いで社長になって いる父は夫に向いていそうなルート営業が 主の葛西さんの会社を進めてくれた真面目 で律義な性格は顧客にも信頼され夫はそれ から30年しっかりと勤め上げてくれたの だ結婚が決まると父は私に祖父母が使って いた家を立て直して譲ってくれた父の おかげで夫の収入も安定していたので私は 専業主婦になったおい正月に挨拶に行く時 の手土産の準備はできているのかお父さん の好きなお酒も買っといてくれああそっか そろそろ準備しとかなきゃだねしっかり しろよ恥かくのは俺なんだ ぞ夫はぼや正月両親の誕生日など家族の イベントごとには本当に気を使う人だった 実家の父にもそこまでにしなくてもいいん だよと笑われていたほどだ子供たちの 誕生日もきちんと覚えていてプレゼントの 準備をしておくよう前もって言われていた けれど私の誕生日だけは別だったどんなに 忙しくても自分で準備をしてくれるのだ
当日帰りが遅くなる時は朝出かける時にお めでとうと言ってプレゼントを渡してくれ そんな夫のことを私は心から信頼していた 1つ問題があるとすれば夫は機嫌が悪く なると無口になるということだ結婚して から気づいたのだがこれが本当に面倒だっ たただいまお帰りなさい寒かったでしょ先 にお風呂入ってきたら うん先にご飯がいいうん 喧嘩をした時はもちろん仕事で嫌なことが あったりついていないことが重なったり すると分かりやすく黙り込むのだ察して くれと言わんばかりのオーラを放って面倒 なのでそうなった時は放っておくようにし たのだがそれが悪かったのかもしれない 子供が生まれると無口では収まらずドアを バンと音を立てて閉めたりテーブルをドン と叩いたり物に当たるようになってきた 幼い娘たちが驚いて泣き出すことも しわしわだったねえ子供たちの前であの 態度はやめてくれない投げないわよ うるさいな俺の機嫌が悪い時くらい気を 使ってくれよお前がフォローしてやれば 済むこと だろ普段はとてもいい夫でパパだったが 機嫌が悪くなると人も言葉遣いも変わる それはとてつもないストレスだったいつの 間にか我が家では夫の機嫌を伺うことが 状態化していったがそれもまた家族の1つ の形なのだろうと思ってい た夫の様子がおかしくなったのは5年 くらい前からだ仕事が忙しいのか帰りが前 よりも遅くなる日が増えたどんなに遅く なっても帰っては来るのだが話をする時間 は極端に減っていった最近忙しそうだね 大丈夫 うん最初はいつもの機嫌の悪さから来る 無口なのだと思っていたところがいつまで 経っても機嫌が治らない正確からか おはようやただいまなどの挨拶はするので よくわからなかったのだがどうやら必要な 時以外は私を無視しているようだ 私はなんとかこの状況を打開したくて声を かけたね最近どうしたの会社で何かあった うっせえなババーのくせに猫撫で声で 話しかけてくるんじゃね気持ちが悪いんだ よ夫を怒らせないよう優しく話しかけた つもりだったが気に入らなかったようだ お前には家事をやってくくれることしか 望んでないんだ黙ってろ夫の言葉は ショックだったこれまでも機嫌の悪さを 態度で示すことはあったが翌日には謝って くれたし変わらず家族のイベントごとは 大切にしてくれただからこそどんなに機嫌 が悪い日が続いても我慢することができた
の にこの日を栄えに夫は私が話しかける度に 不機嫌そうな顔をしたり怒鳴ったりする ようになったもはや限界かと思っていたが この5年の間に娘たちの大学卒業就職結婚 があり長女には子供も生まれたこういう 態度を夫がするのは私の前だけで外では いい顔をしていたそういう顔を見ていると いつかは元の優しい夫に戻ってくれるので はと期待してしまう 結局どんなにひどいことを言われても私の 中で夫への信頼が揺らぐことはなかったの だそんなある日夫に話があると言われて テーブルで向き合った久しぶりに優しい声 を聞いたようで嬉しくなっ た今会社で早期退職者を募ってるんだ少し 早いがやめてもいいかえ何かやりたいこと でもあるの娘たちも育ったし俺もこれから はやりたいことをやって自由に行きたいん だそうこれまで頑張ってくれたものねいい と思う わ夫の話を聞いてこの5年の様子から精神 的に何か苦しいことがあったのかもしれ ないと私は思い合ったこれで元の優しい夫 に戻るのなら他に反対する理由などない私 たちは2人で葛西社長と父にその胸を伝え に行き円満に夫の早期退職が決まった しかし残念だよ早期退職者を募ってはいた が信頼できる社員を失うことは会社の損失 だ な葛西社長の言葉で夫が会社でも信頼を得 ていたことが伺えた夫が30年地道に 積み上げてきたものを私を誇らしく思った 退職日までの数ヶ月は昔に戻ったように 穏やかに過ごし夫が退職した日には両親や 娘たち夫婦がうに来てみんなでお祝いをし たパパこれからはゆっっくり人生を楽しん でねああママと2人でいろんなところに キャンプに行こうと思ってるよキャンプ なんて懐かしいねうちにも子供が生まれ たらみんなで行こうよ夫も娘たちも笑顔で 本当に幸せな時間だっただからこそ私は これからまた夫との楽しい日々がやって くるのだと信じて疑わなかったの だ夫が退職して一月が経ったある晩夫に 一緒にお酒を飲もうと誘われた昔話に花を 咲かせてワインの酔いが回ってきた頃不に 夫は話を始めた俺はこの30年ずっとお前 とお父さんに気を使って生きてきたんだ プライドも捨ててねそれが本当は辛くて 辛くて仕方がなかったそうだったのね ごめんなさい本当にお疲れ様でしたまあさ 高卒で宅配にをやってた俺が会社で部長に まで慣れたんだ頑張った会があったよ退職 金も2000万あるしな夫はニコニコと
晴れやかな顔でそう言ったその表情の裏で 何を考えていたのかこの時の私に気づく ことは不可能だっただろうでももうそれも 終わりだもう何にも縛られないし何も怖く ない俺は自由に生きていくそうねこれから はあなたが本当に好きなことだけをやって 生きていけばいいわ私の言葉にほっとは にっこりと笑うと持っていたグラスを私の グラスに合わせてきたちんと小気味よく なった乾杯の音がまさか私たち夫婦の終了 の合図だったとは翌朝目が覚めるとすでに 夫の姿はなくテーブルの上には記入済みの 離婚届けが置かれていた慌てた私は夫に 電話をかけた何度電話をしても何度を 鳴らしても夫が電話に出ることはなかった 私は諦めることができず数10分おきに 電話をかけ続けたもう2度と夫の声を聞く ことはできないのだろうかそう思いかけた 時不に電話が繋がったもしもしあなたねこ れってどういうことなのうるさいな何度も かけてくるなよ見れば分かるだろう離婚 届けだよ夫はスコブルめんどくさそうに そう言った電話をかけてくる意味がわから ないとでも言うように昨日言っただろ俺は もう何にも怖くない自由だってこれからは 本当に好きな女と生きていくお前も賛成し てただろう え私は夫が何を言っているのか分から なかっ た本当に好きな女じゃあ私は呆然ととする 私に夫はとどめとばかりに言葉を投げた 言ってる意味が分かるか退職金も手に入っ たしお前はもう用済みってことだよ用済み ってここしばらく優しくしてやったから お前ももう満足しただろうお父さんにも よろしくな30年もごまを吸ってきた会が あったよ私は夫の言っている意味がやっと 飲み込めた気がしたなぜ気づかなかったの だろうこの5年間夫は浮気をしていたのだ そして昨日が退職金の振り込み日なるほど 2000万円の退職金を持って女と逃げる つもりだったのかちょっと待ってよそんな こと急に言われても無理よ娘たちになんて 説明すればいいのよマナにはもうすぐ 赤ちゃんが生まれるのよあいつらももう 子供じゃないんだ大人の都合も理解できる だろう 馬鹿にしたような口調の夫は続けて信じ られない言葉を吐いた俺にとっちゃ子供 なんて足かせでしかなかったんだ孫に なんて興味はないねあんなに可愛がってる と思っていた娘たちのことを夫は本当に そんな風に思っていたのだろうか父や私の ことも気づけば携帯を持つ手が涙で濡れて いる嘘よそんな風に思っていたなんてお
願い帰ってきてもう一度話し合い ましょう夫はふと乾いた笑い声をあげた後 憎しみが混じったような大声をあげた はあまだ俺を縛りつけたいのかいい加減に してくれよ俺はお前たちの奴隷じゃねえ もう2度とかけてくるなそう言うと電話は ぶつりと切れてしまった夫は咲夜ずっと お前とお父さんに気を使って生きてきたと 話していた自分のことを奴隷のように感じ ていたのか私たち家族の幸せは夫の犠牲の もに成り立っていたのだろうかいや決して そんなことはない私の中で何かがぶつっと 音を立てた夫を信じていた信じていたから こそと私も娘たちもこれまで我慢ができて いたのだそう私たちも夫に我慢を強いられ てきたの だふつふつと湧き上がる怒りをどうして いいか分からず私は父に電話をかけた私の 話を聞いた父はふっと大きなため息をつい たそうか忠告はしておいたのにな残念だ 放っておけばは時期に戻ってくると思うが お前はどうしたい私は一瞬考えたが私に 許すという選択肢はなかった最後に残って いた情という意図が切れてしまったようだ 父は私の返事を聞くとそれならもう彼が 引き返せないように離婚届けを出しておき なさいと言ったその夜私は娘たち夫婦を家 に呼んで経緯を説明したマナとミクの怒り は想像以上のもので2人が気持ちを沈める のに随分と時間がかかったどれだけ勝手な のよずっとママに苦労をかけてきたくせに 本当よママに全部準備させて自分はいいと 取りしかしてこなかったじゃないバカにし てるわよできるだけ娘たちには夫の嫌な 部分を見せないようにに努力してきた つもりだったが子供というのは親のことを よく見ているようだ私の代わりに怒って くれている2人に救われた気持ちになった 離婚を決意したことを告げると2人とも 黙って頷いた先月家族で退職祝いをしたの が遠い昔のようだ後のことは任せておけと いう父の言葉にした 私は翌日には離婚届けを役所に提出した その晩夫のいなくなった静かな家の中で 思いがけず心からくつろいでいる自分に 気づいて驚いたなんだやっぱり私も結構気 を使っていたんだな笑うと同時に涙が出て きて止まらなくなったドタバタで忘れてい たが浮気をされていたことそしてそれをを 見抜けなかったことはやはり大きな ショックだったのだ散々泣きあかした後私 は結婚してからのことを冷静に思い返して いたそうするうちにふと夫への信頼に疑念 が湧いたなぜ私はあれほど夫を信頼してい たのだろうそれに気づいた時私に残ってい
た夫への思いはさっ後方もなく消えてたの だっ た夫がいなくなって8ヶ月が過ぎた頃実家 で両親と夕食を囲んでいると私の携帯に 着信があった父さんあの人から電話よへ 思ったより時間がかかったなまあどうせ 繋がるまでかかってくるだろうから食事が 終わるまで放っておけそうね私は携帯を マナーモードに切り替えリビングの ソファーに投げた食事の片付けも終わり リビングに戻って携帯を見るとあれから ずっとかけ続けていたのか30件もの着信 履歴が残っていた驚く私の目の前で再度 電話がかかってくるはいもしもしまき子か 今どこにいるんだ家の鍵が開かないんだ中 に入れなくて寒くてこえそうだ私は思わず 笑ってしまう今は12月しかもここ数日は カパの影響で気温の低い日が続いている日 の暮れたこんな時間に夫は家の前でずっと 電話をかけていたのだろうか何やってるの そこはもうあなたの家じゃないのよ私たち は離婚したの分かってる勝手に入ったら 泥棒よあ離婚届け当たり前じゃないあれ からどれだけ立ってると思ってるのよ 返事のない受話きの向こうで夫の歯が カタカタと音を立てた外は相当寒いようだ まき子頼む助けてくれ俺は騙されたんだ隣 で父がここに来るように家と言ってくる私 がそれを夫に伝えるとアンドの息がじき越 にも聞こえてきたすぐに娘たちに電話を するとこちらにやってくるようだ父もどこ かに電話をかけて いるピンポーン 家から歩いてきたのか1時間を過ぎた頃 ようやく玄関のチャイムが鳴ったドアを 開けるとそこには寒さに震える別人のよう にやれきった夫の姿があったままき子すま ない俺が間違っていた許してほしい女に 騙されたんだ騙されて全財産を持って逃げ られたんだだ夫は玄関に入った途端腰を きっちり90°に折り曲げて頭を下げてき た私はそれには返答せず夫を温かい リビングへと促したリビングには父とミク とマナが座っていた父にソファーを進め られると夫は寒さとは違う震からか歯を ガタガタと鳴らしながら腰を下ろし たさんまき子本当に本当に申し訳ありませ んでしたミクとマナも本当にすま ない夫はふかふかと頭を下げた姿勢のまま 聞いてもいないのにこれまでのことを話し 始めた夫はコで入社してきた16歳年下の 職場の後輩と退職金を持って駆け落ちして いたコ入社で片身が狭かったもの同士これ からは自由に生きよう人生をやり直そうと 盛り上がった結果のようだ一緒に住み始め
て席入れて先月までは幸せに暮らしてたん だ女は結婚当初からお金の管理を任せろと 言っていたらしいさすがにすぐに退職金が 入った通帳を渡すのは渋っていたようだが 2人で働いて共同貯金を始めた 頃頼されてない状態で一緒に暮らすのは 無理って言われてそうだなと思って通帳 ごと預けたら翌日仕事に行ったっきり帰っ てこなくなったん だ女は最初から夫の退職金が目当てだった ということかいくら結婚したとしても必要 に任せろと言ってくる時点で疑うべき だろう私は夫のアホさ加減に呆れてしまう 嫌な予感がして役所に行ったらあいつ婚姻 届けなんて出してなかった俺は騙されたん だ探しても見つからないし通帳の中身は すでに引き出された後だったしもうどうし たらいいのか悲痛な声で訴えてくる夫を私 は冷めた目で見ていた私にあんなことをし ておきながらまるで自分だけが被害者の ようではないか財産の持ち逃げならあなた もしたじゃない似た者同士だったのねそ それは本当にすまなかったと思う俺がバカ だったんだ自分がやったことに今更気づい たというような反応をして夫は肩を落とし た私が言い返すとした時父が話に割って 入ってきたただし君僕が前に忠告したこと 覚えているかね世の中には男を乗り換え ながら甘い汁だけ吸って生きていこうと するがい るって父が何を言おうとしているのか私に は分からなかったが夫もそれは同じだった のだろう夫は少し首をかしげた君も気を つけろて言ったはずだふかちゃんが入社 する前日にね夫は父からふかという名前が 出た途端ビクッと飛び上がった私もふかと いう名前を聞いて驚いた以上年下ではある が文香は父の親友の武井さんの娘で小学生 の頃まではうちにも遊びに来ていた夫の 不倫相手はあの文香だったのかふかちゃん は過去に何度も問題を起こしていてねたが その度に尻拭いをしてきたんだ最後の チャンスとして葛西の会社で預かることに なったんだがまさかただし君が引っかかる とはね 文香の男の悪さは父と武井さんがうで話し ているのを何度か聞いたことがあったお金 を持っている既婚者にしか興味がないとか お金を出させるのがうまいと聞いていたが 今回は額が額なだけにさすがのふかちゃん もお手こずったようだね文香はきっと最初 から夫が私の伴侶と知って近づいたのだ 部長である上に小者という共通の話題が あり取り入りやすかったのだろう子供の頃 のお菓子をおねだりする時のふかの甘えた
喋り方を思い出して腹が立ったそれでも 浮気だけならまだ目をつろうと思っていた だが深入りした挙句に娘と孫を捨てるとは ねそんなもの許せるわけがない だろう父は夫を睨みつけて怒鳴り声をあげ たこんなに怒った父の顔を見たのは初めて だった信頼を勝ち取るのに時間はかかるが 壊すのは一瞬だ残念だが君のことを信じる ことはもうできない父はすでに弁護士に 相談していること慰謝料と持ち逃げした 退職金の半分を合わせた額を請求する つもりでいることを夫に告げた夫の顔色が みるみる青くなっていくまき子助けてくれ もう一度やり直そう2度とこんなバカな ことはしない俺にはまき子しかいないって やっと分かったんだはこの30年俺は家族 を1番に考えて大事にしてきたそれはお前 も分かってるだろ愛してるんだ1度でいい チャンスをくれ頼むお前も分かってる だろう米神の辺りでプチっと何かが切れる 音と共に私の中で未消化になっていた感情 が湧き上がってきたふざけんなえふざけん なって言ってんのよ何が家族よ自分だけが 被害者だってずっと思ってきたんでしょ そんな人に大事にされた記憶なんてないわ え私にあるのはねあなたのために家族が 利用されてたって記憶だけよ夫は大きく目 を見開いたまさか私にそんなことを言わ れるとは思っていなかったのだろう あの日電話で父と娘たちを馬鹿にした夫の 言葉が蘇っていた絶対に許せない私は あなたのこの30年の努力を認めない あなたが大切にしてきたのは家族じゃない 家族の行事だったのよそうなのだ夫が家族 の行事をきっちりやることで私は家族が 大切にされていると思っていたでもそんな ものは幻想だったのだ夫にとってそれは 信頼を勝ち取るための武器でしかなかった のだこの男はまだ自分が積み上げてきた ものに価値があると思っているでもそれを 無価値にしたのは夫自身だみんなの努力が あってこその家族だったのよそんなことも 分からずに勝手にぶち壊していったのは あなたでしょうそんなや助ける価値なんて ない夫はショックを受けているのか全身を ふわせながらうむいた夫自体は本当にあれ を愛情だと思っていたのかもしれない顔を あげた時夫の目は娘たちの方を見ていた そんなミクマナお前たちはパパを助けて くれるだろお前たちにはいっぱい愛情を 注いできたつもりだこの後にを呼んで夫が 娘たちにまでそんなことを言い出すとは 思っても見なかったしかし私以上に娘たち の感情は未消化だったはずだは何言ってん のうちはママがいたからこそ成り立ってた
家族なのよそのママに唾履いて出てった くせに都合のいいこと言ってんじゃないわ よ夫の顔色を伺っていた小さな娘たちの姿 はもうここにはない2人はすでに母親なの だ特にあの時妊娠中だったマナの怒りは 凄まじかった私はもうあんたを父親だとは 思ってない生まれた子供にも合わせる気は ないから夫ははっとした顔になった丁年 退職のお祝いをした時マナは妊娠9ヶ月 だったのを思い出したのだろうすまない マナ大事な時に大変な思いをさせてしまっ た大変な思いですってあんたのせいで私は ストレスから相になったのよそのせいで あの子にどれだけ辛い思いをさせたか私は 絶対にあんたを許さない 夫は自分のしかしたことの大きさにやっと 気づいたようだった危機迫る顔に大粒の涙 を流しているマナを見て夫はもう自分の 帰る場所がなくなっていることを悟った ようだ夫はソファーから滑り落ちるように 降りると私たちに向かい土下座の姿勢に なって泣き始めたその後夫は武井さんの元 を訪れたようだがふの場所は分からなかっ た文香には夫以外にもう1人不倫相手がい たのだそちらの奥さんからの内容証明が 届いた時点で実家からは感動されていた ようだだからこそ文香はどうしても夫の 退職金が必要だったのだろう逃げた文香の 行方を終えるほど夫にはもう金銭的余裕は なかったようだ武井さんからは申し訳ない ほどの謝罪と慰謝料の申し出があり少し だけ受け取ることにした感動したからと 言って親子の縁が切れるわけではないのだ 文香の尻拭いをした分はたさんが亡くなっ た時に遺産から差し引いて一円も渡さない つもりらしいふかにも戻る場所はないよう だ夫は頼る宛てもなくなり数十年ぶりに 地元に戻ったようだ田舎はこちらよりも 仕事がなく今はまた宅配の仕事をやって いるようだ夫からは毎月慰謝料が3万円 ずつ振り込まれている残りの人生をかけて も払いきれるだろうかでもその性格から 振り込みが滞ることがないことを私は知っ ているそしてなぜか今でも私の誕生日や 季節ごとに手紙が届くそうしていたらいつ か許してくれるとでも思っているのだろう かこれってバカの一つ覚えってやつなん じゃ私は思わず笑がこぼれてしまうこの 手紙ごきで私の信頼を得るのは夫の残りの 人生全てを費やしても難しいだろう返事を 返すことは決してない私は両親と娘たち 家族に囲まれれて幸せな毎日を送っている 願わくばこの幸せがずっと続きますよう に今回の朗読を担当させていただきました ナレーターのそがゆりです今回のお話は
まあ夫が最低でしたけどよく30年も我慢 したなと思いますねまある週真面目な人で はあったのかもしれないんですが終わり よければ全て良しじゃないですけど めちゃくちゃ立つとり後を逃した感じでし たね皆さんはこのについてどう思いました かよろしければコメント欄で教えて くださいねまたチャンネル登録もよろしく お願いしますそれではまた次の動画でお 会いし ましょう
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