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元統合幕僚長 河野克俊「台湾有事と日本の未来」(2024年1月13日)

そもそも台湾有事というのは本当に起こる んでしょうかうん集近平中央側にとっては やれるタイミングが来たらそ絶対やるはず なんですやらないという選択肢はないです もしかやらないという選択肢をしたならば 中国共産と終わりでしよう ねトップガンレポートチャンネルをご覧の 皆さん こんにちは本日は元自衛隊制服組のトップ 第5代統合幕僚長の河野勝敏さんをお招き してお話を伺ってまいりたいと思います 河野先生本日はどうぞよろしくお願い いたしますどよろしくお願いいたします はい本日のテーマですけれども尖閣問題 そして台湾有事についてお話を伺って まいりたいと思いますはいはいでは早速 まず始めにですねなぜ中国は日本の尖閣 諸島を狙っているのでしょうかこちらに ついて教えていただけますかうんうんまず ですねこの問題をですあの尖閣とこう単発 に見るとちょっとやっぱり見誤ると私は 思っておりましてい点から捉える必要があ ですよねでそれはやはりあのこれから 中長期的には米中対立ということが言われ てるわけですよねではい米その冷戦中の 対決の場というのがやっぱりヨーロッパ 大陸だったわけですよでま地図見て いただいた分かるように米中対決という ことになると海洋が舞台になってくんです よね海がはいででま具体的にやっぱ太平洋 東海南海とこういう話になってくんですよ ねで地図見ていただいた分かるように米中 アメリカ中が喧嘩するということになれば うん日本がその間に入ってるわけですよね そうですねはいで日本はあ中立じゃあり ませんから日米同盟ですからですからそう いう意味でアメリカあるいは西側と言って もいいと思いますけどもその最前線に立っ たわけですよね米中対立の構図においては はいこれはあのなんて言うか必然的にそう なっちゃったわけですよ意図するしないに 関わらずそういうことなんですよ ねででそれで今なぜ中対立がこういうあの 鋭化してきたかというとやっぱ1つはです ねやっぱ中国がやっぱ改革解放路線に沿っ てですね急激にやっぱあの経済成長し たってことなんですよねだからそれです から今世界第2位の経済大国ですよね アメリカ第位ですけどであるよあるよと いうまでそこまで行っちゃったんですよね で経済大国になればこれも私ほとんど必然 だと思うんですけどあやっぱ海洋に進出 するんですよ目が海洋に向いてくるくるん ですよなならばうんま豊富な資源を海洋は 有してますしその海洋検疫ですねEZ等の

検疫それがあの会場あの貿易炉だって人と してやっぱ海がもう圧倒的にメインあの ロードなんですよねはいとなるとそれを 守るためのシレ防衛とかまそう色々出てき て海洋進出っての出てくるわけですよで その時にですからまず経済大国になったが ゆにアメリカの視野の中に入ってきました と今までは発展途上区とか言ってる分には まちょっと多めに見てあったけどもていう 話うんですけどそれがもうえ視野の中に 入ってきたもういわ競争ライバルになった わけですよね海洋進出をですねなんか紳士 的に国際法に乗っ取ってマナーに乗っ取っ て中国が海洋進出するんであればこれ全然 問題ないんですがうんえ今の中国の海洋 進出のやり方というのはまいわゆるま典型 的な南海ですけどえ産後省がちょこっとと 頭を出してバーっとあの人工灯を作って こっから先は我々領解とかやり出したりと かですねそういうとかもう え今回のあの今年にあの地図を出したん ですよ中国がそれによればもう東中南中は 我々の領土みたいな地図を出してるわけ ですよでこういうね国際を無視した誰も 認めてないような主張をするマナーに 乗っとらない海洋進出をするもんですから 今日本とかアメリカとかオーストラリアと かのあの海洋国家とはぶつかってるという ことなんですよ [音楽] ね中国としてアメリカとももしですよもし アメリカと戦わなければいけない時の彼ら の戦略として言われているのがですねはい あの第1列島線戦略と言いまして日本列島 から南西諸島それからフィリピンの外側を 通ってそして南シナ海にこう行く線がある これ第1列島線ですねうんはいでこの内側 には絶対にアメリカあるいは日本のあの船 うんえ舞台は入れないこれもう絶対的な彼 らのアメリカと戦う場合の絶対条件なはい ねあの中国本土を守る意味からも俗に aadって言いまして領域拒否接近阻止 って日本語略してますけどこん中は入れ ませんよという話ですねで逆にえ中国とし たらこの第1列島線ま具体的に男性諸島を 使ってやっぱ自由に出入りしたいわけです よねアメリカと体験する場合にはまそう いう意味で第1列島戦は固めると同時に 自分たちのテリトリーにしてえ自由に使い たいっていうのはまあの中国ののま戦略な わけですよでそこでこの第一列島戦戦略を 完結する上で解決しなくちゃいけない問題 3つあるわけですよはい1つは香港香港 これ第の違ですねはいで2つ目が台湾で 尖閣なんですああで香港につきましてはえ

これ1984年に東翔平とさ家イギリス 首相との間で基本5位に達しましてであの 1997に香港は変換するということが 決まって今もう変換されたわけですよね うんはいでその時の約束は1国2制度50 年ってちゃうんうんあの香港については 資本主義の明るい香港を50年間保証し ますとうんいうのがあれ約束だったんです ねでさ家市長は認めてそれでやってま しばらくは一刻にし50年ということで やってたわけですよねでこれは東翔兵は別 にあのえサッチャーを騙してやろうと思っ てなかったと東翔兵のその時代はまだ太洋 国家じゃとは言えなかったやっぱ純粋なは 大陸国家の中国なんですよねで経済も そんなにあの経済力がそんなにある段階で はなかったのででところが今や集近辺に なって経済タプ第2でなおかつえアメリカ と体型せれ得ない時に何かあったら騒ぐ 香港うんであ北京の指示に従わない北京が 法律を作ろうとしたらそれに対して猛烈に 反対して潰しにかかるとかねうんこんな ことをする香港はま要するにアメリカと 対決する上において後ろから何されるか わからんっていう状況になるわけですよね なので中近平はもう一国2制度50年 なんてふざけるなという話になって国家 安全維持法で完全抑え込んでてですねだ今 もう完全に見るかけないですよね本港そう ですよね全くあとシテさんもねあの女性の あのはいですよねあの香港のまヒロインの ようなうんあの人も結局最近のニュースだ 実質的にカに防衛ですよねうんというよう な今もうこれ完全に抑え込まれた今回も あの区会選挙やりましたけどあなも毎かの 選挙でえ中国の息のかかった人間しか当選 できないにしたわけですよでこれで香港 終わりとはいで次は尖閣と台湾とこういう ことになるんですよねこれからですから アメリカと今後中長期的に対決あのする前 に片付けとかなきゃいけない問題だと私は 見てるわけです [音楽] で尖閣っていうのはあの1900なももう これもう明らか日本の領なんですけども 中国が俺たちのもんだと言い出したのは 1971年なんですはい1971年でそれ は1969年に国連があの調査をした結果 あの近辺に油があるという調査結果が出た ので急に彼らは俺たもんだと言い出したん ですよねはいでもここに来てねこれ単なる 油が出るから閣っていう話はなに加えはい 今申し上げた通りアメリカと体型スだない 中国にとってはそれまで片付けなくちゃ いけない問題なので尖閣の戦略的価値が

あるの油だけ欲しいために主張していた 中国ではなくこれがよりあの付加価値が ついちゃったわけ選にアメリカを対決する 上においてですね油油も元よりなんです けどそれよりもアメリカ体験する上におい て尖閣というものの価値というのがもそ 上がってきちゃったわけですよあのです から私は台湾尖閣っていうのはまワン セットの話だと思いああじゃこれからあの 台湾に行くか尖閣に行くかっていうんでは なくってもうどちらかにこう中国がガッと 入ってくるとしたら尖閣も台湾もワン セットで取られてしまうあですからそう いう意味でこ第一列島線を固める上におい てえ台湾尖閣をあの片付けとかなくちゃ いけないだから同列の問題だでなおかず あの中国は尖閣は台湾小の一部だって言っ てんですよねはいうんああの中国がもしか 台湾を併合したらああ中国ってなんとか賞 なんとか賞ですよねあの行政区分がで台湾 省の一部が尖閣だっていうのは彼らの理屈 なので彼らの理屈から行くと台湾と尖閣 ってはワンセットなんですよ ねそれでは河野先生え台湾有事についてお 聞きしていきたいと思ですけれもそもそも 台湾児というのは本当に起こるんでしょう かうんうんあの先ほど申し上げました通り この中長期的に米中対立ということがま あの控えてるわけですね中国としてはです からこの大一列島線内をやはり絶対に 固めるというのがあのアメリカと戦う絶対 条件ですからやって今の台湾あるいは尖閣 ま香港はさあのもう抑え込んだんですけど も台湾と尖閣についてんはこれはもうえ できるタイミングがあれば必ずやるはずな んはいはいそれは米中対立が控えてるから ここでですねこれちょっと見方が分かれる と思うんですけど私こう思って今申し上げ た通りですね台湾問題というのは要はこれ から中長期的にアメリカと対決する前に 片付けとかなくちゃいけない問題でだこう 台湾台湾っってこうあの近づけてこうやっ て見るとですよ台湾有事あるいは台湾問題 こそが米中対立のもう決勝関ヶ原天王山 もうここでを決するというような味方に なると思うんですよねでそうなるとじゃあ 集近辺もそうそうしたらあのそう経験には やらんだろうというま見方にも繋がって くると思うんですが私の見方はこの台湾 っていうの今後中長期的にアメリカ対立数 それ前に片付けとけなきゃいけない問題と 私は生き続けてます戦ですはいですのでえ あの私はだからそういう捉え方をしてる わけです中国がえ中長期的に米中対立の 最終的な戦略目標をどこに置いてるかと

言えば私はあのいわゆるこれ太平洋2分論 ってつうんですけどねはい太平をあの2つ に分けるわけですよ概略はい東側はこれ アメリカの勢力権でいいですよとで西側は 中国の影響権でこれどういうことかと要は このアジア地域からアメリカの影響力を 極力排除するってのはこのあの中国が 目指してる戦略目標だと思うんですよね はいでえ逮捕2分論って言ってこれg2論 っていう言い方をしてた時期があるんです これアメリカ側も言ってたんですようん あの要はG2という2つの米中がえこの 世界を取り仕切るとはいこれアメリカ側が あのオババ政権の時アメリカがの交換も 言ってたぐらいの放送なんですよねはいだ から決してあの高等向けじゃないですよだ からそこはを中国側は目指してるだから ここのあの台湾の時にもう覚を使ってでも 全面対決するなんちいう話はそれあのあれ 価値が見合わないわけですようんはいそう だからそれよりもあのもっと本格的なあの 米中対待ち構えてんだだからあのば諸 みたいなねあの台湾の攻撃を私はやって くるとは思わないですああ台湾は中国に とっては本当に序の口の最初の最初でしか ないんですね最あの体制を固める上におい てやっとかなければならない問題なんです ねだからあのそういう意味ではあの集金平 総会やれる時にはやりたいはずなんですよ うんでそれをだから日本日米がやらせない やらせない先ほどあの抑止力を高めてです ねえそういうあの行動を抑制するという ことをやんなくちゃいけないんですがあの 集近平中央側にとってはやれるタイミング が来たらそれ絶対やるはずなんですはいっ いう選択肢はないですもしかやらないと いう選択肢をしたならば中国共産と終わり でしょうね ああおそらくだあのそそそういうだから 選択肢はないはずなんですよはいはいはい そうなんですねそしたら台湾じゃは必ず 近い将来に起きるだから起こさないように するということですだから起こさないよう にするのが我の立場ですけどねでも やっぱりあのできるできるという判断を すればそれ絶対やるはずなんですよね はい中国のそういうそういった拡大に対し てそのアメリカもそして日本の自衛隊も 黙って見ているというわけにはいかない ですよね日本の自衛隊はアメリカとワン セットでえっと中国に対抗できる力を今 持とうと頑張っているところでしょうか そうです要はこう台湾の問題に限って言え ばあのあの中国側が台湾を力に現状変更 いわゆる軍事力で持ってえ強制的に併合

しようとすればえ非常に大きなダメージが ありますよというようなことを示せる軍事 力を持ってく必要があるんですねでそう すれば躊躇しますよねうんはいやろうとし しませんよねなのでそれぐらいのまレベル の防衛力をやっぱ持つべきだとでえ決して だからですねあの我々は今の現状を維持 しようとする立場ですから彼らは現状を 変更しようとする立場ですよねで一般的に 言われるのは一般的に言われるのはまこれ あまりごにするとあまよくないんですけど もはいま攻める方は守る方の3倍のヘルが いると言われてるいずれしても攻める方が 兵力が必要なことは必要なんですよねだ から我々は中国と同レベルは持つ必要ない わけですよだ中国をとにかく躊躇させる レベルの防衛力を目指すとですからそれ あの決してあのあのなん夢物語じゃないし できる話だと思ってますけどねしかも アメリカと一体になってということですね はいあそうなんですねただアメリカは今 先ほど言いました世界に展開してますから まこの極東のこちらにあの展開させるて やっぱ限られてくるわけですねでそれをま 海上自衛隊なりがま補強するという形だと 思いますあそうなんですねじゃ必ずしも あの中国に対抗しようとした時に中国が 持っている量質を上回らなければいけなと いうことではないということですねはい じゃ逆にいやあの日本がね方針転換して 中国に攻め込むって話だった別ですよ そんなないですよねおそらく日本の誰もそ 日本人誰もそんなこと考えてないと思うん ですよねですからとはいあの向こうがあの 要するに行動を起こすの躊躇させるだけの 防衛力を持つということままこれは抑止力 ですよねそういうことだと思いますけどね [音楽] はいできるという判断をさせないようにし なくてはいけないということですねそう今 の現時点では中国はできるという風に見て いるわけですよねあのですねあのこここで ポイントになるのはですねえっと来年も間 もなくですけど1月に台湾の相当選挙ある んですよで今今の最新情勢でいけばあの来 政徳さんという今の民主あの西英文さんの 後継者ですねだどちらかというと中国に 対しては屈しないという立場の主と国民党 の主でこの2人がどうも今競ってるんです よねはいで国民党の人がなれば国民党は いや あのまずあの民進党来政徳になればあの 台湾で戦争が起こるとかそういうこと言っ てるわけですよで中国とは話し合いでえ やりましょうとで経済協力を進めましょう

とこういうスタンスなんですよねとなると 中国としてどちらがあの当選してもらえ たいかとなったらそれ国民党の方ですよね で話し合いをしましょうと向こうは国民党 の候補は言ってるわけですからでそれは もう中国としては目標の幸でおい話し合い しましょうしましょもうどうぞどうぞなっ て話し合いをしてでうんグイグイグイグイ おそらく あの政治的に追い詰めていってはいそして あの併合しようという考えを持ってるん じゃないかと思うで従いましてあの台湾の 相当選挙の結果来政徳さんがなればはい これはそういう手は使えないのではいえ 軍事力も含めたえ選択肢の方に傾くとだ そういう意味で1月の相当選挙があおお近 は見ると思いますでその結果で見切り つけると思いますどっちの方向でやるか うんと思い ますでもう1つ大事なのは来年11月 大統領選挙アメリカの今のあの世論調査と か見るとこれトランプ大統領が再びなる 可能性が結構あるんですよねそうですよね あるんですよでトランプ大統領ってまあの 中国に対してもそ強行にこうやってるから あのもう中国もまずいなと思うだろうと 思うかもしれないんですけどね私ね トランプ大のがなった時にね台湾を 見捨てる可性があると思ってんですよねあ そうですかそ私がねトランプ大統領に ちょっと疑念を思ったの は

番組のフル視聴はこちらから
▶︎https://in.topgunreport.jp/kwtw_2401_y

台湾総統選挙スペシャル!
元統合幕僚長 河野克俊氏をゲストにお迎えして、台湾有事と日本の未来について解説いただきます

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https://japanintelligence.net/online.html

▼ゲストプロフィール

◎河野克俊 元統合幕僚長

防衛大卒後、1977年海上自衛隊入隊。
第33代 護衛艦隊 司令、第45代 自衛艦隊 司令、第31代 海上幕僚長を経て、2014年に自衛隊トップの第5代統合幕僚長に就任。
4年半の在任期間は歴代最長で「安倍総理が最も信頼を置く自衛官」と呼ばれ
安倍政権の防衛政策を支えた。2019年退官。

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