【感動☆厳選5本総集編】元特殊部隊隊員ということを隠し、焼き鳥屋で働く俺。ある日、焼き鳥屋にヤクザがやってきて「みかじめ料払えないなら店潰すぞ!」とピンチに!俺が店の外に連れて行くと→結果w【朗読】
[音楽] 何度も言わせんなよおっさんみじめ量払っ てんだよ柄の悪い連中が店の家具を 蹴り飛ばしていく周りの客からは悲鳴が 上がる他のお客様の迷惑ださっさと 帰れなめた態度取ってんじゃねえぞ刃物を 出した男が量に襲いかかるあの日のことが 蘇り体が すむいやだめだ今度こそ俺 は俺の名前はいし深夜妻の恵と娘のさ息子 の琢磨と4人ぐらしだ数年前から親友の涼 の実家の焼き鳥屋で働いている涼とは以前 の職で出会い10年来の中だ裕福ではない ものの家族たちには不自由ない生活をさ せることができてると思っているお早いな 今日も厨房で仕込みをしているとりが ひょっこり顔を出した店の掃除とか色々 あるからなお前こそ早いじゃないかちらっ と目をやると少し足を引きずるようにして 歩く姿が目に入ったもっとゆっくりくれば いいって何度も言ってるだろうわあ勝って るってそう怒るな よ別に怒っては ない涼の実家の焼き鳥や高月は駅地で料理 も美味しいと評判で夕方になると サラリーマンたちで ごった返すアルバイトも雇っているがそれ でもピーク時には猫の手も借りたいほど 忙しくなるそうださっきバイトの子1人 休みの連絡が入った今日水曜だけど混む だろうまく回せるかなああそうだレモン サワーが少ないから発注頼むなあれやこれ やと話し込む俺を見てりはおかしそうに 笑っ たなんだよ いや頼りになるよお前はこれくらいやら ないでどうする俺がここにいる意味ない だろ深夜何度も言うけどおはようござい ますお よ今日時間開けとけゆっくり 話そう分かったよちょっと見てくださいよ 2人ともこれなんだどうした俺とりが 駆け寄るとアルバイトはゴミがいっぱい 入った袋を差し出したこれ店の前に ばらまかれてましたまたか俺が出勤した時 もばらまかれてたぞ最近エスカレートして きてるな最近このに来る柄の悪い連中が ゴミをばらまいたり店に癖をつけて暴れて 警察沙汰になったりと問題が多発している お客さんが話してるの聞こえたんだけどさ 別の店に行って変なやつに絡まれたって うちも対処法考えとかないとなあそれなら いしさんが店守ってくれればいいんじゃ ないすかめっちゃ鍛えてるしバカにしてる だろ筋トレが趣味だしな給料上げるから店
のガードマンもやってもらおうかなバカ 言ってないで回転準備しろ時間ない ぞ回転してから数分経つと俺の予想してい た通りお客さんがどんどん入ってきた生1 つネギと砂も4本ずつ忙しいのは好きだ 余計なことを考えなくていいから勤務が 終わり俺とりは近くの居酒屋で飲むことに したビールとハイボールを頼むとりはすぐ に本題に入ったもう昔のことは気にしなく ていい俺の足だってもう何ともないんだだ からさお前そろそろ復食したらどうかと 思って復食 ってできるわけないだろあんなミスをした んだ戻れるわけがないそう思ってるのは お前だけだ誰も責めてない だろう俺だって最初からお前のことを責め たりしてないそれにあの子も助かった だろうそれでいいんだよあれはどうしよう もなかったことだ甘いよお前 はお前だってできることなら戻りたいって 思ってるんだろだから欠かさず トレーニングもしてる俺は黙ってビールを 飲んだそりゃ戻りたいに決まってるで もなんともないいって言うけど昔みたいに 歩けるわけじゃないじゃないか好意症が 残っ てる俺のせい だやっぱり俺があそこでもっと早く記憶を 遡っていると後ろから揉めているような 話し声が聞こえた振り返ると派手なT シャツやサリーをジャラジャラとつけた 2人組に大人しそうな若者たちが絡まれて いたごめんね席が空いてなくてさそこどい てくれない店内を見ると席は埋まっておら ず2人で座れる席は他に何席も空いていた ほ他にも席は空いてるみたいですよそっち に行ったらどうですか男性客の1人が勇気 を出して男たちに言い返した だから俺らここが低位置なわけわかんない かないいからどけつってんだよ男は男性客 たちの机を蹴り上げた机に乗っていた料理 は床に落ち男性客たちは完全に移植して しまったあいつ ら深夜やめとけなんでだよあんなことさせ といていいわけないだろ多分あいつらヤザ だ分かるだろ刃物持ってるかもしれ ないだったらなおさらだろ助けに行か なかったらあの子たちやこの店が震えてる えて震えてる ぞこんなこと数年前にはありえないこと だった相手が誰だろうと人を守ることに何 の躊躇もなかったなのに警察 呼ぼ携帯で警察に連絡を入れていると さらに悲鳴が上がった男たちが男性客の 1人に殴りかかっていた調子乗ってんじゃ
ねえぞガキ やめろ無意識に俺は男たちの前に飛び出し たなんだおっさんてめえも仲間か右方に 鈍い痛みが走る男に殴られ俺は床に 倒れ込んだあれくらいの 簡単に避けて取り押さえることだって できるできるはずなんだやっぱり俺はは 異性よく来たと思ったら雑魚かよつまん ねえな腹を思いっきりけられ俺は床に うずくまったご飯の邪魔しちゃったかな これでも食ってろ よ頭の上から料理を落とし男たちは ゲラゲラと笑っているなんだその目はは気 に入らねえ な睨みつける俺に向かって男が顔に足を 振り下ろすとしているのを確認するくそ 情けないおい警察来るぞ振り下ろされる 直前でパトカーの音が外から聞こえてき た白けたずらかるぞ男たちはそくさと出て いっ た深夜大丈夫か量が駆けつけ俺を抱き よこした悪いすぐに反応できなかっただめ だな俺は完全になっちまっ てるだから無理だ えこんな風に大事なところですんじまう俺 は戻れねえよりは何も言わずただ黙って俺 の肩を叩いた自宅に帰ると恵はひどく驚い たちょっとどうどうしたのよその顔誰に やられたの恵にかいつまんで話をすると 怒り 浸透何そいつら大事な夫を傷つけるなんて 許せない恥ずかしいこと言うなよでも あなたらしいわやっぱり人のために動く ことが好きなのねそれで俺はあいつを 傷つけた恵は俺の顔をじっと見ると パシンと背中を叩い た反省ばっかりしてたって何も解決しない のよ今あなたにできることをやってるじゃ ないそれ以上り君も望んでないと思う ありがとうあいつに復讐しろって言われた そう言ったら彼女どんな顔する だろう 翌日俺の顔を見たアルバイトの子たちはみ 驚いていたどうしたんですか何かあったん ですかと八早に質問が飛び交う酔って転ん だ適当に言い訳をしてやり過ごしたりにも 今日は休めと言われていたが厨房の仕事 くらいはできるとシフトに入らせてもらっ た自分で助けに入っといてやられるなんて ダサすぎるだろそれで仕事を休むなんて とてもじゃないができない 変なところだけプライドが高いな俺は 苦笑いをしオーダーを1つ1つこなして いくピークも人段落し店全体に落ち着いた 雰囲気が流れているこの時間が1番好き
だもう1回くらいピーク来るだろうから その前に仕込みやれるとこまでやっ ちゃおうアルバイトと一緒に作業をして いると突然店内が騒がしくなったなんだ どうした 厨房のそばに立っていたりに声をかけると 険しい顔で一点を見つめていたその視線の 先にあいつ ら昨日居酒屋で俺をボロボロにした男たち が貧のない笑い声をあげながら酒を飲み ながら話していた声がでかいって注意はし たんだけどなトラブルを起こしてるわけ じゃないからそれ以上は言えなくて厄介だ よ涼があの2人に絡まれなかったという ことは昨日のことを覚えていないという ことかどちらに しろさっさと帰ってくれるといいんだけど なしかしそれから1時間2時間経っても彼 らは帰らず酒の飲むペースも早まって1人 が泥酔してきているようだったさすがに 止めないとまずいなちょっと行ってくれ涼 はすっと男たちの席に行くとにっこりと 笑い申し訳なさそうな顔を作ってもう酒は 提供できない胸を伝え たこれ以上飲まれますとお客様が危ないの でこれ以上提供することはできませんご 了承 ください男たちは座った目つきで量を睨み しつこく絡み始めたこっちは客だぞ客が 欲しい通文を出すのが店の仕事だろうが お前バカかいいけれせっせと先持ってこい ですからこれ以上は危険ですのでお出し できませんいいから持ってこいって言って んだ よ男が叫んだかと思うと周りから悲鳴が 上がった男が懐からナイフを取り出し量に 刃先が向けられた男たちが言うには彼らは 有名な暴力団の一員でこの一体で商売をを している飲食店からみじめ料を取ってくる よう言われ払わなければどんなことをして もいいと言われているというこっちは しっかりした手順を踏んで何十年も商売を してきたそんな勝手なことを言われても 困るしそもそも払う必要もないそんなこと はどうでもいいんだよさっさと見かめ料払 えってんだ よ払うつもりはない刃物をけいがは 落ち着いた様子できっぱりと告げた何度も 言わせんなよおっさんみじめ料払えってん だ よ男たちがテーブルや椅子を蹴り飛ばし 周りの客から悲鳴が 上がる他のお客様の迷惑ださっさと帰れ なめた態度取ってんじゃねえぞ男は刃物を 向け量に襲いかかったまずい分かっている
のに体がすむすんでいる場合じゃない 間に合うか考えるな考えている暇はない俺 はどしと大きな音が店内に響く気がつくと 俺は男の手から刃物を払いのけ男をはじめ にしていたいって話せよなんだこいつ全然 動かねえ当たり前だ元 いや今は給食中だがこいつはサトの隊員 だ さサットって警察の特殊部隊のそう俺は元 サットの隊員でりも同じくメンバーの1人 だったあの日数年前アパートで事件が起き た犯人の男は長年ストーカーしていた女性 の家に侵入し害を加えようととした女性は 必死で抵抗し大声で助けを求めた叫び声を 聞いた住人が警察に通報し間もなく警察が 到着したここまではまだ良かった動揺した 男は女性にナイフを突きつけ金と車を要求 してきた俺の気持ちを傷つけた責任を取っ てもらうという身勝手な理由だっ た級を飲まなければこの女の命はないと男 は精神的に錯乱していてとても正常な状態 とは言えないこのまま行けば女性は愚か他 の住人にも危害が及ぶかもしれないそう 考えた本部はさっと送り込むことにした その時俺も両も出動した俺たちが着いた時 には男は異常な興奮状態で いつ女性に危害を加えてもおかしくない 状態だった近づくなこれ以上近づいたら この女ただじゃ進まねえぞドアの前にいる 隊員に向かって男は土星をあげた刃物を 突きつけられた女性は恐怖で震えて声も 出せないほどだった早く助けてやり たい作戦通り俺が相手の気を引いている間 に取り押さえてください よし隙を作って奴の気をそらすぞその間に 救い出す緊張感が高まる自分の心臓の音が これでもかというくらい聞こえた犯人が 一瞬目線をそらした隙に量が一気に 駆け寄った男ははっと量に気づき女性を 乱暴に突き放し量をよけたなめた真似し やがって馬鹿にすじゃね逆上した男は 倒れ込んだ女性に刃物を振り下ろす俺は 拳銃に手を伸ばし引き金に指をかけた男は 気づいたのか女性を前に出し壁を作って 自分を守るようにしたまずい俺はとっさに 銃口をそらしたその時にはもう指が引き金 を引いていて銃口の先にいた量の右足に玉 が当たってしまった 鋭い悲鳴をあげたりだがその光景を見て ひんだ男を捉えたその後に続き隊員が一斉 に取り押さえに入った事故だったと言えば それまでだ涼は何度も謝る俺を攻めはし なかったそれどころか俺の行動が犯人逮捕 につがったと言ってくれたしかし俺はどう しても自分が許せなかったあの時銃を
向ける以外に方法はあったんじゃないか もしかしたら俺があの時行動しなくてもり なら何かできたんじゃないか俺があの時 打たなければ涼は今でもさの隊員として 活躍していたんじゃないか涼はさっの中で も優秀な人材だったんだ俺なんかより警察 は呼んだ時に来るからそれまで大人しくし てろ数分と待たず警察官が現れ男たちを 連行した後から聞いた話だが彼らは有名な 暴力団の一員ではなくただのヤンキーだっ たようだ店の前の防犯カメラでこの2人が 店の前にゴミをまき散らしていた犯人だと いうことも分かっ たよかったお客さんもお前も怪我がなくて 本当に良かったトラウマ克服できたんじゃ ないか そんな簡単な話じゃ ないそれでもきっかけにはなった だろう過去にとらわれすぎるなよ ああ今の自分にできることは何だろうか 改めて考え直すと量ができなくなって しまったことを俺が代わりに行うことが今 自分にできることなんじゃないかと思った 人が好きだし人が安心できる世界にしたい ともずっと思っていることだ隊長に連絡し 復帰をしたいと申し出たもちろんだ待って たぞと嬉しそうに電話口から声を聞いて 嬉しかった おやっぱりその制服の方がしっくりくるな 本当本当かっこいい改めて見るもんじゃ ないだろう気持ち悪い復帰後りに呼ばれ店 に行くと事情を知ったアルバイトや一緒に 来た恵からさっの制服を着ろとせがまれ しぶしぶき た何言ってんだ新しい人生のスタートだろ こうやってみんなで祝わないと な頼んだぞ ああ ありがとうたくさんの人を守れるような 人間になるりのおかげで新しい人生を スタートさせることができたんだからそう 心に近い力強く足元を踏みしめ た俺の名前は津田正斗25歳の男性だ ベンチャー企業で営業の仕事をしている この会社は学歴不問だったので俺は前職を やめてここに来た俺は高卒なのだが高校を 出てすぐに働いた工場はいわゆるブラック 企業で休日出勤なんて当たりのようにあっ たしかも残業台なんてものはほとんど もらってない何度もちくろうと思ったけど 俺がちくったところで何も改善されないと 思ったので去年辞めたのであったそうして このベンチャー企業に入ったのだが俺だけ 高卒だったので驚いた学歴不問と言って おきながらなんで大卒ばかりなんだよと
思ったが社長曰く採用してみたら大卒と 分かったそうだつまり優秀な人は元々大卒 ってわけだ俺みたいな人間はたまたま運が 良くて入れたにすぎない俺はなんとかこの 会社で生き残るために必死に頑張ろうと 営業成績を上げることを常に考えていただ が俺はあまり営業トークがうまくない うまくお客さんにかわされてしまって俺は いつも契約があまり取れずにいたそれでも 社長は俺のことを励ましてくれた社長に 拾ってもらった俺は音義を感じているので なんとしても恩返ししたい社長はまだ若く て34歳だこの会社を大学を出てすぐに 立ち上げたそうだからとても優秀な人なん だろうそんな人を悲しませたくなかったの で頑張って入るのだがなかなか結果が出 ないそのことについて社長は怒ったりはし ないのだが女上司の三川さんがひどく嫌を 行ってくる彼女は一言で言えばヒステリー そのものだった三川さんは噂では36歳 独身そして彼氏募集中らしいいつも婚活に いんでいるそうだが男に振られると機嫌が 悪くなるとのことだった男に振られた からって会社で当たりしないでもらいたい もので あるまたこれだけしか契約が取れなかった の一体何してたのかしらねね本当にこの間 も営業の秘訣を教えてあげたでしょう あなたちゃんと私の話を聞いているん でしょうねははい三河さんに言われたこと は全てメモしてありますだったらその言わ れた通りにしなさいよそれができてない からあなたは契約がきちんと取れないん じゃなくてこっちも同じこと何回も言い たくないのよね私は課長だから忙しいの あなたのことだけ構ってられないのよはい お手を患わせてしまい大変申し訳ありませ ん申し訳ないと思ってるなら態度と数字で 示してよね営業は成績がものを言世界よ 数字を取れない営業は営業にあらずあなた のような弱っちい態度だときっと相手にも なめられるに違いないわいいことこれから はもっと強気の姿勢で売り込むのよ ガンガン売り込んで買ってもらうまで へばりつくのよ何をしてでも商品を買って もらうこといいわねはい三川さんも転職組 なのだが彼女は以前の会社でもやり手の 営業社員だったそうだ今のベンチャー企業 は企業向けの教育コンテンツなどの無形 商品を売っているのだが以前彼女が務めて いたのは生命保険会社だったどちらも無の 商品であるそのようなものはあまり バンバン売れないエンドユーザーが一般 消費者であり日常生活に必要な食べ物など いい食中に関わるものはある程度売れると
思うだってそれらがないと人は生きていけ ないのだからでも教育コンテンツや生命 保険はばっさりと言ってしまえばなくても いい商品である生命保険はあった方がいい し万が一の備になるだろうでもないと生き ていけないかと言われたらそうでもないだ からこのようなものを売り込むのは大変だ と三川さん自身も分かっているはずだそれ なのにガンガン売り込んで来いなんて言わ れても困るなと思ったあまり強気の姿勢で 言ったらお客さんは引いてしまうのでは なかろうかもしかして三川さんは前職でも 強引な手法で保険を売っていたのかなと 思ったそうだとしたら契約者さんが かわいそうであるいらない商品を無理やり 押し付けるのは間違っている俺みたいに 出来の悪い営業社員が三川さんに歯向かう ことはできないだから心の中でそれは 間違っていると思いながら三川さんの前で ははいすみませんというのであったいかに も無能丸出しであるまあ俺は現に成績が 良くないので無能なのだがこのままでは ダメだなと思ったいつまでも三川さんに偉 そうにされたくないしなんとしても成績を あげようそう思って俺は工夫を凝らしてお 客さんにあれこれ説明した以前よりも 明るくトークをしてまずお客さんの趣味 などを聞くなんてことはないが懐に入るに はまずお客さんと打ち解けることだ最近 ボーリングにはまってるという人に対して はスコアを聞いて褒めまくるそしてワイン が好きだという人にはおすすめのワイを 聞いてみて実際に飲んで感想言ったりして いたそんな些なことを積み重ねているうち に信頼関係ができてきて俺は信用されるに 至ったそして俺から教育コンテンツを買っ てくれるようになったのである俺の成績が 上がると社長はまるで自分のことかのよう に喜んでくれ た津田さん頑張りましたねあなたなら できると思ってました 社長が俺のデスクにやってきて俺を褒めて くれたそしてこれからも期待していると 言ってくれたそれを見ていた三川さんは すすっとこっちに寄ってきて社長に 猫撫で声で話しかけていた社長私もこの間 たくさん商品売ってきたんですなんと大手 の者さんからも欲しいって言われちゃっ てへへえですねそれはよかったです ありがとうございますA社さんに売り込め なんてさすが三川さんですねでしでしょ あのだからご褒美欲しくて社長から私にご 褒美ください ああ何でもいいですよ高級ホテルであんな ことそんなこと
おえ気持ち悪い何言ってるんだろうこの 人社長はかなりイケメンだしかも背も高い しモデルのようであるきっと三河さんは 社長を狙っているに違いないなと思った もしかして玉のこに乗ろうとか思ってるの ではないだろうかこの会社で働いているの も将来社長夫人になるためにとか思ってい たら大変怖いそれから年末になったなんと 三河さんから幹事をやれと言われたので俺 が幹事をやるはめになったこういうのは あまり得意ではない何かを仕切ったりする のは苦手なのでどうしたもんかと考えた そもそも店を考えるのだって面倒だうちは ベンチャーではあるが100人はいる 100人が入れる店なんてあるのかと思っ たちなみに社長は忘年会に来られない らしいどうやら大事な相談が入っている そうでその日はどうしてもその相談に行か ないといけないのでみんなで楽しんできて ほしいとのことだったねえお店のことで 悩んでるでしょうえはいそうですねどこが いいのやら私にはさっぱりわかりません だったら銀座にある地山亭ってところが いいと思うわよあそうなんですねじゃあ そこにしようかなと思います私おいしいお 店ならたくさん知ってるの体でよく行く からねそのお店はまだ行ったことないんだ けど取引先から美味しいって聞いたのだ からそこにしてみてちょうだいさすがです ねお店楽しみですどんな料理が出てくるん だろうそういうことで俺はその地山邸と いう両手を予約することにしたグルメ サイトで写真を見たがどれも美味しそう だったそして電話で予約したのだが電話に 出てくれた女将さんはとても愛想が良かっ た忘年会なんてめどくさいだけだと思って いたがだんだんと楽しみになってくる そして忘年会の日がやってきたいつも通り に仕事をしてその日は遅刻しないようにし た俺は外回りをしていたので地山邸の 最寄り駅でみんなと落ち合うことになって いる駅の前で待っていたがみんなまだ来 ないのでどうしたものかと思っていたもし かして電車がトラブルに巻き込まれて遅れ ているのだろうか最近遅延が多発するから なと呑気に考えていただが10分経っても 15分経っても来ないさすがにおかしいぞ と思って俺は上司の三川さんに連絡する ことにした三川さんに電話をかけてみたら 衝撃的なことを言われたへえマジであの 両手予約したんだ冗談でアドバイスした だけだったのに本気にしたうわあ引くわ え 冗談私が本気であんたなんかにアドバイス するわけないでしょただあんたを困らせ
たいがためにやっただけよ本当に山手を 予約する なんて そんなていうかこの予約どうするんですか 100人分予約してるんですよ へえそんなの知らないわじゃあキャンセル しておいて私はみんを連れて他の店に行く から漢字は津田さんから私に変更になっ たってみんなに行ってあるのみんなママと 騙されちゃってる わそれも日頃の行いがいいからね私の言う こと信じてくれてありがたいわさてこれ から私たちは高級フレンチでも堪能して くるわそういうことだから後は よろしくちょっと待って ください俺の叫びも虚しく三川さんは電話 を切ってしまったどうしたらいいというの だろうか俺の背中から嫌な汗が伝ってくる のが分かっ た100人分の予約をしているのに キャンセルなんてできないそんなことをし たらお店の迷惑になってしまうだけだ俺は あれこれ考えていたが何にもいい案は出て こなかった仕方ないので正直にお店の人に 話すことにしようと思ったおに入ると将 さんが俺を出迎えてくれたいらっしゃい ませお待ちしておりましたあ予約してた 津田です津田様ですねお連れ様はどちらに そそれが急に来られなくなったそうで え大変申し訳ありませんお代金は払います ので私だけ食べさせていただけない でしょうかままあいいです けど女将さんは大変残念そうな顔をしてい たそりゃそうだろうせっかく作った料理が ゴミになってしまうのだからお代金を払う からそれでいいというわけではないお客 さんを喜ばせようと思って丁寧に料理して くれたに違いない大将もきっと残念な顔を しているに違いないよなと思った将さんと 大将は夫婦で年齢は60代半ばぐらいだ そこに若い人もいたこの人は息子さんなの かなと思ったどことなく女将さんに顔が似 ていたからだ俺は社長から忘年会のための 費用は会社の経費で落とすと言われていた ので高い店にしたでも高い店を予約した ことを後悔してしまった後でみんなが来 なかったことがバレたらきっと怒られる だろういつも優しい社長だがさすがに無駄 なお金を使ったらぶち切れられるに違い ないなんだか怖くなってしまったので運ば れてきた料理の味はほとんど分からなかっ たまあ俺はこんな高級な亭に来たことが ないので元々高級食材には縁がないし食べ ても美味しいのかどうか分からないという のもあるとにかく俺はひたすら運ばれてき
た料理を口に運んで咀嚼した将さんがが俺 に優しく話しかけてきてくれたので だんだんと緊張が解けるそうしたら味も 分かるようになってなんてうまい料理なん だと思うようになった繊細な味付けであり ながらしっかりとうま味を感じられる こんな店いつか自分のお金で来られるよう になりたいなと思った俺は決して今の会社 で低賃金でコキ使われているわけではない のだが実家に仕送りしているので食べる ものにははお金をかけていない両親は共に 病気がちであまり働けず現在は日雇い労働 をしているだから俺は会社で得た給料の 半分を両親に送っているのだこんなに 美味しいものを食べたのは初めてだったし いつか会社のケーキではなく自分のお金で 食べられるようになりたいなと思った そして両親にも食べさせてあげたい両親は 俺が仕送りしているから遠慮し 最低限の必要なものしか買わず贅沢なんて していなかった俺のお金で贅沢品を買う なんてとんでもないと思ってるらしい俺は 料理を食べ終わってお会計をして帰ること にした女将さんは遠慮がちに合計額を行っ てきた合計額は目玉が飛び出るような金額 だった会社のゴールドカードでお会計して 300万円払ったそれから翌日俺は会社に 行ったきっとゴールドカードで300万も 使ったことについてあの優しい社長が ハニャになるに違いないと思った社長の方 を見たら明らかに不機嫌そうだったいつも 穏やかな社長らしくないそのうち彼の方に 呼ばれるんだろうなと思ったが呼ばれたの は俺ではなかった三川さんが呼ばれたの ださんといいですかこっちに来てください はいかしこまりまし た三川さんは何かいい話だと思って社長に 対して猫撫で声を走って近づいていっただ が社長は三川さんに甘い話をするわけでは なかった昨日あなたはどこにいましたか えっと会社の皆さんと一緒に忘年会をしに レストランにいました六本木のクルーゼっ てところです そうですかあなたは地山邸には行かなかっ たんですねああそのことですかなんか勝手 に津田さんが予約したみたいで私が幹事を 変わってあげるって言ったのに彼は言う ことを聞かなかったんですよそれで山手を 予約しちゃったみたいですそれ嘘ですよね あなたは津田さんをはめようと思ってたん じゃないですか予約させておいて後で キャンセルするようにってそそれは地山店 のおから聞きましたよみんなが来なかっ たってキャンセルなんてしたらお店に迷惑 がかかりますよねそれについてどう思い
ますかだだって津田さんが調子に乗ってる から悪いんです私の機嫌を損ねたから痛い 目に会ってもらおうと思っただけですだ から山手を予約してみたらどうかって言っ たんですそしたら彼本当に予約してて笑っ ちゃいますよねお店のことなんてどうでも いいですへえそれ本気で言ってるんですか ええ本気です ああ母さんと父さんそれから兄さんが 悲しんでたなせっかく単性込めて料理した のに廃棄することになったって え えあなたが津田さんに予約するように行っ た地山亭は私の実家ですよ え社長の口から衝撃発言が飛び出したなん とあのお店は社長のご実家らしいそういえ 女将さんと社長の顔はちょっと似ている それからあの若い男性はお兄さんだったの かと思った家族で経営されている両手に 迷惑をかけられて社長も相当ご服のようだ 顔が真っ赤になっていたしこれまでに見た ことない行だったので俺は恐ろしくなって しまった見た目が怖い人よりも普段優しく て大人しい人の方が怒ったら怖いと言わ れるがまさにそうだと思う社長はいつもは 仏のようにニコニコして俺みたいな人間に も優しくしてくれるだが今の社長は相手が 女性だからって容赦しないぞという気迫 すら感じられるのだあなたは津田さんに 嫌がらせをしたいがために山亭を利用した その地山邸は私の実家だったんです とんでもないことをしてくれましたねそれ に津田さんは迷惑がかかるからと キャンセルせずお代金をカードで払いまし た俺は一瞬自分も怒られるのかなと思った だって会社のカードで30000万円も 使ってしまったからだだが社長は俺に対し て怒ってはいなかったお店に迷惑がかかる と思ってお金を払った津田さんは立派です あなただったらきっとキャンセルしろって ごねてるんでしょうねそんな意地悪な性格 ですしああの許してください私あの山亭が 社長のご実家だったなんて知らなかったん ですじゃああの店が私の実家でなかったら 迷惑をかけていいとでも思ってるんですか そうだとしたら呆れます本当にあなたには がっかりさせられますよ仕事ができるから 重宝していたのにあの経費で落とした 300万損害賠償として払ってもらい ましょうかね えちょっとそんな300万なんて今すぐと は言いませんよ無理なら給料から毎月 天引きしてもいいのですからそんな天引き も嫌 です三川さんはあれも嫌これも嫌と言って
いた自分がとんでもことをしかしておき ながらよくそんなことが言えるなと思う ついに社長は超絶ぶち切れモードに入って しまい彼女に大きな声でこう言ったあなた のせいでしょあなたに拒否見なんてないん ですよあれもこれも嫌とか言ってる場合 ですかあなたのせいで300万が無駄に なったんですみんなを騙して自分たちは フレンチに行って楽しんでおいて何言っ てるんですかいいから払って くださいふねできませんだって私お金あり ませんしこんな言い方はしたくないですが あなたにはそれなりのお給料を出してい ますよねなぜ貯金がないのですかだだって 最近投資に失敗してはいもうから話があ るって言われて始めたんですでも全然 うまくいかなくてこの間存出してしままっ たんですう うなんと三河さんは投資に手を出していた が失敗していたようだあまり知識のない 人間が投資なんてやるもんじゃない俺は 自分の頭がそこまで良くないことを知って いるから投資なんてやろうと思わないが 三川さんは自分はエリートだからきっと うまくいくと高をくっていたんだろうあれ は知識だけでなくセンスも必要だという から彼女には向いていなかったんだと思う 誰にでもそんなセンスがあるわけではない からだ三河さんは結局作ったばかりの地方 視点に飛ばされてしまったその視点は田舎 にあるので東京育ちの三河さんは行くのを 嫌がっていたどんなに嫌がっても作戦は 避けられないだって会社で部下に嫌がらせ をしてそして部下に経費を使わせたのだ から実際カードを使ったのは俺だが彼女が 他のみんなを騙してフレンチに行ってい なければあの300万は無駄金にならずに 住んだ三河さんに騙されて忘年会について 行った人たちはみんな申し訳なさそうに俺 に謝ってきたでも悪いのは騙された人たち ではなく三川さんだだから俺はみんなに 対して謝ってもらわなくて結構だしなん なら機会があれば地山邸に行きましょうと 言ったみんな三川さんのことを白い目で見 ていたので性別会などは行わなかった ちょっとかわいそうかなと思ったけれど 彼女がしでかしたことだから仕方ない今後 は反省してまともな生き方をしてくれたら なと思ったそれから三川さんがいなくなっ たので俺は以前より働きやすくなったと 感じた三川さんはいつも俺をサンドバック にしてあれこれストレスをぶつけていたの で俺は精神的に疲弊していた会社自体は 好きだったのでやめたくないと思っていた のだが三川さんのせいでやめたいと思う
こともあったでももう彼女がいないので 何にも怯えることはないこれからは のびのびと自分らしく働こうと決めた俺は 業績を上げ社長にさらに目にかけて もらえるようになった社長は俺が成績を 上げると自分のことのように喜んでくれる 今までは企業向けに教育コンテンツを打っ ており対象は社会人だっただが社長は未来 ある子供や学び直しをする人たちに向けて 教育を提供したいと言って進学塾や夜間 中学に教育コンテンツを売り込むことにし た中でも夜間中学は俺にとって初めて知る ものだった存在は聞いたことはあるが どんなものか全く知らなかったいろんな 理由で義務教育を終えられなかった人たち が学び直しをするために夜間中学に来る ようだ社長はとある市の若い市長とタッグ を組んで試験的にうちの教育コンテンツを 使った事業を展開すると言っていたまず俺 たちは夜間中学に見学に行ったそこには 外国の人不登校と思われる中学生くらいの 子それからお年寄りの方々がいたみんな 学力のレベルはバラバラらしいとこさんと いうお年寄りの方は国民学校も卒業でき なかったと言っていた国民学校とは戦時中 にあった学校のことだとこさんは自分の 名前と住所くらいしか書くことができない まともに教育を受けていないので読みかけ が満足にできないだけでなく計算もでき ないのだだから今まで何度も苦労してきた ようだ役所に行って何かを申請する時も 文字が分からないので読めないし書けない それから計算もできないので以前はお釣り をちょろまかされたこともあったようだ 彼女は父親をなくし母親も早くに亡くなっ ているそして4人の兄弟と共に必死に 暮らして大人になった19歳の頃現在の 旦那さんに認められて結婚した旦那さんは 結構なお金持ちでその年代にしては珍しく 大学も出ているようだ旦那さんの家計は みんな高学歴だったのでなぜ旦那さんが とこさんをお嫁さんに選んだのか親族内で あれこれ言われたそうだどうせ金目当てだ の合有するつもりだのと言われたことも あるらしいまた学のないとこさんを侮辱 する発言も多くあったそうだ私額がない からずっと馬鹿にされてて悔しかったわ ひらがなもカタカナも漢字もまともに読め ないからみんなから差別的なことを言われ ていたのそうだったんですね俺も高卒だ からちょっと気持ちが分かるとこさんに 比べたら高卒なんて恵まれているし戦時中 の苦しい体験なんてしていないから まだまだ甘えている方だと思うでも現代で は大卒でないと人種がないみたいな言い方
をされることがあるのだ教育コンテンツを 扱うベンチャーで働いているのにどうして 高卒なのかとお客さんから嫌みったらしく 言われることもあった俺だって好きで高卒 になったわけじゃないできることなら大学 にも行きたかったでも父と母は日雇しかし てないし自分で学費を稼いでから行くのも 地みたいでちょっと怖かった大学に行くお 金を貯めてそれから大学に行けばいいと いう人もいるでもお金が溜まった頃に何歳 になっているのだろうかただでさえ日本は 留年や浪人したらちょっと企業から軽減な 顔をされるこいつは能力がないんじゃない のかと思われるからだもし2年とか3年 かけてお金を貯めて大学に入れたとしても 同級生より結構年上になってしまうし就活 で不利な就活で不利な学では理系なら推薦 がもらえると聞いたが高卒者のように学校 経由で仕事が決まるわけじゃない自分で エントリーして最後まで勝ち続けなくては ならないのだもしそれに失敗したら数年の 努力が無駄になるだから本当に爆だと感じ たのだ俺はとこさんに自社の教育 コンテンツの初級版を見せたさんはゲーム のようなコンテンツを見て楽しそうと言っ ていた他のみんなもタブレット端末を手に してコンテンツの中身のゲームをクリアし ている社長もみんなを見て満足そうにして いたそれじゃあこれからゲーム大会を行い ますお手元のタブレットで参加して くださいゲーム タブレットこれがタブレットですこの画面 をタッチして正解かバツか答えるだけです よなんだ簡単ね楽しそうなんと優勝した方 には豪華商品があります何かしら景品は1 つだけ夢を叶えるチケットです優勝した方 のお願いなら何でも聞いて差し上げますだ から皆さん頑張ってくださいねとこさん 頑張ってよしやるわ よ社長はサプライズプレゼントを用意して いた優勝者のお願いを何でも叶える チケットだ参加者の皆さんは生きんでいた 俺はどんな問題が出てくるのかなと ワクワクした参加者の学力レベルは バラバラだから学校の勉強で得る知識から は問題を出さないと社長が言ったそうし ないと不利になる人がいるからだ社長は クイズを出した第1問は山菜に関するもの だった若い子は山菜なんて食べないだろう し分からない様子だっただがとこさんは よく山菜狩りをしていたようで自信まんま に答えていた えっと写真のはあれは小ゴミで合ってる から丸の方タッチとそうそうそうやって 答えていくんですよ正解は丸これは小ゴミ
ですやったわ当たった良かったですねとこ さんそれから第2問目は若い子に大人気の アニメの話題だったこれはお年寄りはつい ていけないかもしれないだがとこさんはお 孫さんやひ孫さんがいるのでアニメの問題 も正解していたあのアニメの絵はちびか ってやつよねえ知ってるんですかひまごが ちび皮のうさぎが好きでねクリスマスに ぬいぐるみを買ってあげたのよなるほどだ から知ってるんですねその後はは映画 芸能人政治音楽など様々なジャンルから クイズが出されたとこさんはバンバンと 正解していく俺は見ていてとてもすごいな と思った確かに彼女は小学校すら出てい ないだから学歴はないのだが知識は相当 あるなと思っ たでは第1回夜間中学クイズ大会の優勝者 を発表します20問中19問正解が1人 優勝者はとこさんですわ私確かに一文だけ 不正解だったけど私だけええそうです平均 特典は今コンピューターが計算してくれ ましたが12点でした1人で19点も取っ たとこさんはすごいですよさてお願いを何 でも叶えて差し上げましょうね 願い事私の願い事とは何でもいいんですよ 遠慮せずに私ここに行ってみたいですこの 夜間中学で猛勉強した後は定治性か通信性 の高校に進学したいですおおほ本当は夫に 頼もうと思ったんですがこの年ですから 申し訳なくてただでさえ私が夜間中学に 通うことになって夕飯の準備などもして くれているのにそれで遠慮して言い出せず にいたんですねでもきっと旦那様はとこ さんが生き生きと勉強されるのを望んで おられると思いますよわかりましたでは私 の会社から高校の学費を出しますだから精 一杯勉学に励んでくださいね本当ですか ありがとうございます精いっぱい頑張り ます子さんは高校にも進学したかったそう だだから夜中学を卒業して高校に行きたい と言った俺もそれは素晴らしいことだと 思った何歳からでも夢は目指せる俺もとこ さんのように夢を持って突き進めないとな と感じたそれから俺たちは様々なビジネス を行った進学塾に通うことのできない貧困 層の子供たちにも補修の場を設けようと塾 を立ち上げたそこには子供食堂もついて いるのでご飯を食べてから勉強できる 片親の子供などが多くいつも夜遅くまで 公園で遊んでる子たちがやってきてご飯を 食べてみんなと共に勉強していたそして 子供たちは素晴らしい成績を学校で取って くるようになった子供は本当に頭が スポンジみたいだから何でも吸収できる 言われたことを素直にあるので可愛いなと
思ってしまうあれからとこさんから手紙が 届いたさんはての庭を終えて夜中学を卒業 できたそうであるそして現在は旦那さんに 応援されながら定治性高校の受験勉強をし ているそうだ夜間中学で学ぶ内容はとても 基礎的なものだそれに生徒によって内容を 変えるので豊子さんが高校に受かるとは 最初思えなかっただって文字すら読め なかったのだからだが彼女は熱心に勉強に 励んで第一志望の定治性高校に格すること ができた社長と俺はとこさんのおタを訪れ お祝いをしたとこさんおめでとうござい ます約束通り学費は私が持ちますね社長 さんありがとうございます諦めなくて本当 に良かったです私も女子高生になれるん ですねこんなおばあちゃんだけど花の女子 高生ねいつからでも夢は諦めなけ叶えられ ますさんならここに受かると信じてました よよかったですねありがとうございます 津田さんも応援してくれて嬉しかったわ いえいえ私など何にもしてませんよこれ から私もっともっと勉強して今度は大学も 目指そうかしらもちろんその学費は自分で どうにかかします劣等官から始めた勉強 でしたが今は学ぶことが楽しくて仕方あり ません結婚した時周りから女学校も出て ないおばかさんとか田舎臭い娘だと言われ ていましたが今はそんなことどうでもいい ですこれから私は素敵な女子高生になるの ですからそうですねそんなこと言ってきた 人たちのことなんて忘れて頑張って ください輝いている人が一番素敵です から俺はそういった時自分ももっと頑張ら ないとだめだなと思った俺は今輝けている だろうか三川さんがいなくなってから仕事 がしやすくなったとはいえまだまだ本気に 慣れていないもっと自分のやりたいことを 社長に伝えてそれを実行した方がいいので はないかそう思ったので俺は今度社長に 提案しようと思った海外での教育ビジネス についてだ頑張っていればいつかいいこと があるそれは絶対とは限らないが確率は 上がるだから今後も必死に仕事をしようと 思っ た俺の名前は宮田 一郎目の前にはいつも平気で無断血筋を する親友社員がいる名前を近藤サと いう今日は木曜日だだというのに近藤サは 月曜から水曜まで無断血筋をしていたの だ俺は平気で遅刻してきた近藤サに言った やる気がないのならやめてもいい ぞ俺の息子になんて言ったお前は首 だジムの近藤剣一だ近藤サは近藤ジムの 息子なの だ近藤ジムは自分の息子をかばって俺を首
にした 自宅に帰り俺は今後どうしようかななんて 考えてい たそして 翌朝俺の名前は宮 一郎半年前に今の会社に転職してき た今の会社はなんてことはない地方銀行だ 俺は父に憧れて銀行員になっ た父はいつも俺が頃は忙しそうにしていた 赤ちゃんの頃なんて俺が起きる前に出勤し 俺が寝た後に帰ってきていたから俺は父親 を父親だと認識できずに父親に対して人知 をしてしまっていた らしい物心がついた後も父との思い出は あまり ない母親と2人でどこかに自転車で出かけ たり近所の畑で近所のさんから野菜を もらったり近所の年の近い人たちと一緒に 遊んだりとそういった思い出しか ない父はいつもセビを着ていたし俺の起き ている時間帯に家にいることがなかっ た子供の頃はそんな父のことを何とも思っ ていなかっ た仕事というものが大変なものだとか家族 を養うために父は仕事をしているのだとか そういうことを知らなかったし父が出勤し た先で何をしているのかということも知ら なかっ たでも小学生中学生になるにつれて俺は 理解し始め た父は毎日家族を養うために仕事をして くれている とうちの父はほぼ3年おきに転勤があっ た県内いろんなところに俺と母は父につい て回っ たその度に転校することになって周囲から はかわいそうとかせっかくできた友達と 別れるのは寂しいだろうとか言われた けれどあまりそれを感じたことはなかった むしろいろんな土地でいろんな友達と 出会えるのが楽しいと俺は思っている くらいだったそれから苦手な友達がいても 3年でサラバだし少しくらい我慢するかと 思えばなんとかなるということもあったの だ父は若手の頃は忙しくしていたが俺が 中学くらいになるとだんだん残業も減って きた役職についたの だろうそして俺にいろんな話をしてくれ た父と母の出会い父の趣味である野球に ついて他にも俺の知らないことを俺に たくさん教えてくれた 父はその後俺が高校に上がる頃には本部で 仕事ができるくらいに偉くなったようで 引っ越すこともなくなっ た父は毎日朝早くから遅くまで働いて
そして今のポジションを掴んだのだと思え ばその努力のすさに俺は尊敬しかなかっ た父はすごい俺だったら途中で投げ出すか もしれないと思った 朝眠いこともあっただろうし夜だって 眠かったりきつかったりしたこともある だろうでも父は毎日いつも清潔葬にして 出勤してい たそんな父のようになりたいと俺は思った そうやって俺は銀行院になったの だ今の銀行では俺は入社して半年ではある が俺のポテンシャルなど評価されて 新人教育などを任されて いる新入社員は今年は60人ほどでどの子 も割と素直で指導はしやすいのだが1人 だけものすごくわがままな子がい た名前を近藤サと いう業務の息子という小者で入ってきた子 で例えば俺俺や他の先輩が注意をして もどうせあんたよりうちの親父の方が偉い んだろという態度で何も聞かないの だ彼はいつも無断で遅刻無断血筋を 繰り返すそして仕事の期限も守ら ない他の社員と同じように彼にも割り当て られている仕事があるので彼が無断血筋や 無断遅刻をするとその分の仕事が届こうっ て本当に困るのだその結果他の社員たちが 彼の分の仕事をしたり知りぬいをしたり することに なるさすがにそんな責任感のない社員に 外部とのやり取りの発生する仕事は任せ られないので内部で完結する仕事しか 割り振っていないがそれ自体もそもそも 問題なの だ彼に外部の案件が任せられない分他の人 が負担を背負うことになるはっきり言って 彼は他の人のほどの仕事もしていなかっ たこれでは他の人も疲弊するし体力 メンタル共にきついものがあるの だだから彼に意識改革をして欲しいと思っ ているのだがこちらの指摘や指導などには 一切聞く耳を持たないので俺も周囲も壁宿 してい たこのままじゃだめだと思ったので俺は 上司の吉田部長に相談してみた 吉田部長このままでは近藤君も成長しない し何より周囲のフィジカルとメンタルの 負担が半端ないですどうにか部長からも 指導していただけないでしょう かそうは言っても近藤君は業務の息子さん だからねま彼もまだ新人だしそのうち 分かってくれるんじゃないかなま新人教育 は君の仕事だから頑張ってくれた前 そんな感じであやふやに終わるの だ吉田部長はおそらく近藤君を注意する
ことでジムから目をつけられたくないの だろうジムに目をつけられたらせっかく今 部長まで登り詰めているポジションが 危うく なる俺には分かるおそらく吉田部長もこれ まで散々激務に耐えてここまではい上がっ てきたのだろう理不尽なもあったのだろう その中で我慢してきて今のポジションが あるのだそれは 分かるだから星に走ることも理解はできる の だでも今のままでは俺も周囲の部下たちも 友田になって しまうなんとかしなければいけ ないそう思いながらもやはり近藤君は俺の 注意など全く気にしていないようだった 翌週のことだ近藤君は月曜日から水曜日 まで無断血筋をし たそして 木曜日ようやく出勤してきたかと思えば もう10時過ぎだみんな朝の7時半から 出社してきているというの にしかも近藤君はそれだけではなく明らか にだるそうにしており不機嫌を周囲に 撒き散らしてい たを着てきてはいるが顔はすごく眠たそう だそして机にドカッと着席しそのまま ぼんやりとし始め た銀行の内部の仕事なので使用の携帯や 財布の持ち込みは禁止なのだが彼はそんな ことはお構えなしに使用の携帯を取り出し てSNSのチェックを始めた様子だっ た俺はその様子を見てさすがに感できない と感じて 歩み寄るそして少し強い口調で言っ た近藤君スマホはロッカーに戻してき なさいすると近藤サは俺の方をすごい行走 で見 たはなんでだ よ規定で決まっているからだよ周囲を見て みてごらん誰もスマホや財布を持ってきて いないよ不正のためだ何かあった時に 真っ先に君は疑われるんだ よそうなのだ銀行は例えばお金が合わない となった時に個人の財布を持ち込み可能に していた場合誰かの財布からお金が落ちた のかもしれないという可能性が生じて しまうその可能性を断ち切るためにも使用 のお金を持ち込まないというルールが ある意味はあかんね 何か起きた時になんで俺が疑われるんだよ ふざけん な疑われたくなければスマホも財布も ロッカーに置いてくるんだなんでだよ俺が 不正なんかするわけねえだろお前誰に物
言ってんのか分かってんの か全く話が噛み合わないのだ俺は少し強く 言っ た近藤君ヘリばかり言ってないで真と ルールは守ってくれそうでないと困るよ 社会人 だろうるせえ黙ってあっち 行けそう言って近藤サはスマホをいじり 始め たおっさんお前も俺にうざがらみしてねえ で社会人ならちゃんと仕事 しろその言葉にカチンとき たなんで近藤サに俺が注意されないといけ ないの だ近藤君ここは仕事をする場所だ給料を もらって仕事をするそうじゃない人は不要 だやる気がないのならやめてもいい ぞフロアーの空気が一瞬にして凍りつい たみんな俺と近藤サトとのやり取りを聞い て いる近藤サは大きな音を立てて立ち上がる と俺を睨みつけた そこで吉田部長が割って 入る三君なんてことを言うんだね近藤君が 傷つく だろ私は正路を言っていると思い ますそういったところで近藤サが俺に 向かって机の上の書類を投げつけ たお前覚えてろよそして俺をじろっと2病 くらい睨み執務質を出ていっ たその場の空気がピリピリと する執務室のドアがバンと大きな音を立て てしまった後で吉田部長は俺に向かって 大声で行っ たみたなんてことをしてくれるんだ彼は 近藤乗務のご四則だぞ分かっているの かお言葉を返すようですが部長さすがに あの態度は見過ごせません他の社員の モチベーションにも関わりますし実際問題 彼の迷惑行為によって他の社員がしわ寄せ をかぶっているんです よだからと言ってあんな言い方をするん じゃない よ私も言葉が強かったかもしれませんです が誰かが言わないとこのままではああもう いい黙っ てろ俺はそのまま自分の席に 戻る周囲は俺を白い目で見てい たその空気を感じた俺 はお騒がせしまし たそう頭を下げてその日の仕事に戻っ た俺は家に帰り今日のことを 思い出す俺が教育係りだから俺が指導する しかなかったんだそうじゃなければ波風 立てずに過ごすこともでき
たしゃしゃり出すぎだっただろう かでも彼の暴挙のせいで会社のみんなが 迷惑を被っているのは事実 だ誰かが言わないといけなかったの だ俺は頭を 抱える小学生の頃のことが思い出され た小学生の頃クラスの子が順番に仲間外し に会うということが起き たまずは田中君次が小山さんだったか な特にその人たちが悪いことをしたわけで はないただみんな面白がっていただけ だ誰かを貶めることで自分が優越感に浸り たいという気持ちから だろう田中君も小山さんもかわいそうな くらいに落ち込んでい た俺は2人のことを何度もかわいそうだと 思った かおうかなと思ったことも あるけれどもかったりしたら次に標的にさ れるのは俺 だ小山さんがある日消しゴムを家に忘れて き た小山さんは誰か消しthous貸してと 小さな声で言ってい たいじめっこはクスクス笑い ながら自分が家に忘れてきたのが悪い ちゃんなどと陰口を叩いてい た小山さんは近くの席の子に順に声をかけ てい たしかし声をかけられた人はみんな聞こえ ないふりをしてい た宮田君貸してくれないか な小山さんは半なきで俺にも聞いてき た俺はいつも消し雲を2個持っている 今も目を筆箱にやれば消しゴムは2つある の だしかしここで勝ちたら俺も同じように やられるの だ俺は知らないふりを決め込ん だ心の中が痛かった苦しかっ たでもこうしなければ俺がやられるこれは 保信だ仕方が ないしかし 次の日に学校に投稿して俺は 知るその次は俺だっ た誰も俺に口を聞いてくれない俺は 苦しかっ た小山さんも同じような気持ちだったの だろう惨めで悲しい 気持ちそうだ同じ思いをした田中君や小山 さんだったら助けてくれるかもしれ ないは君に声をかけ たね田中 君しかし田中君は俺の声なんて聞こえ なかったかのように俺の目の前を通りすぎ
た俺はその場にうまった色々な感情が襲っ てき た俺はあの時小山さんの声を無視したじゃ ないかこれは当然の報いだあの時の小山 さんのきのがに よぎるあああの時小山さん優しくしてい たらよかっ たその時 だ宮田 君誰かの声が頭上から聞こえた俺は涙を 急いで拭って上を見るするとうまった俺の 真正面で小山さんがこっちを心配そうに見 ていた 大丈夫 久しぶりに人と喋ったような感覚だっ た教室戻ろうもうすぐチャイムが鳴る よ俺の顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃだっ たこのままじゃ教室にも戻れない俺は俯い た小山さんの優しさに涙がどんどん出て くる で も俺は戻れない戻ってもまた白い目で見 られるんだもう俺の居場所なんて ない俺はもう消えてしまいたいと思っ たしかし小山さんはニコっとしてくれ た宮田君保健室行こう よそして泣き止まない俺の手を取って彼女 は保に俺を連れて行ってくれ たでも俺具合なんか悪くない よ保健室は具合悪い人が行くところうんで も保険の先生なら分かってくれるから正直 に 話そう彼女は気前とそう言っ たクラスの人からは小山さんがからかわれ ていた俺なんかと話していたら小山さんは せっかくみんなからの空気扱いが終わった ばかりなのに明日からまた標的にされるか もしれないの に彼女はみんなから標的にされることを 恐れずに俺を助けてくれ た俺はその日保険の先生に全てを話し たそして次の日も小山さんが俺だけに 話しかけてくれることを支えに学校に酔 続けたそうしていつからか俺は標的から 外されたみんなもう流行が過ぎ去ったかの ように標的ゲームをしなくなったの だあの日小山さんがいなかっ たらそれを思うと俺は今でも怖く なるそれ以来俺は俺と同じように弱い立場 の人がいれば助けるようにしていた 他にも自分の正義官に従うようにしたの だそのことで誰かからうざがられたりする こともあっ たでも小山さんのあの勇気のおかげで助け られたことを思うと俺も誰かにとっての
小山さんになりたいと思っていたのだだ から今回も何度も俺が言う必要はない形 だけ指導がかりをしていればいいじゃかと いう気持ちが浮かん だ近藤サに俺の言うことが通じるとは思え ないから だ注意しても逆切れされて終わりだという ことも分かってい ただから言うだけ無駄だということも 分かってい たそれでもこのままだと部署の全員がダメ になると思ったの だ誰かが勇気を出さないといけないの だもしかしたら俺が勇気を出したら周囲の 誰かが火星してくれるかもしれないという 期待もゼロではなかっ た俺はモヤモヤした気持ちのまま眠りに つい た翌日いつも通りに会社に向かうすると俺 の机の上には何もなかっ た昨日まであったはずのパソコン書類何も かもが ない呆然としていたとこ 周囲の社員たちが次々に出社してき たそして俺の机を見て口口に噂を するやばいんじゃ ね昨日のあれのせいだよな ああ余計なことするからだよ な黙ってればいいのにさご就勝 様そんな声が聞こえてくる背筋が凍る思い だっ た誰か事情を知っている人はいないのかと 周囲を見回すと吉田部長と目があっ た吉田部長は気まずそうに目を 伏せる俺は吉田部長だったら何かを知って いるかもしれないと思い彼に詰め寄っ た吉田部長これはどういうことでしょう か知らんよ俺 は吉田部長はこちらを見ようとしない俺は これはもう俺の居場所がないということな の か目の前が真っ白になるするとその時に 背後で笑い声がし た声の主を見ると近藤サだっ たざま みろ近藤サトは腹を抱えて笑っている そしてその後ろにはなんと近藤業務がいた のだ そういうことだよ みた近藤ジムは口の片方を釣り上げて意地 の悪そうに笑って いる俺は近藤乗務に震える声で言っ たそういうことってあんまりじゃないです か俺は自分の置かれた状況を全て悟った そして近藤乗務に詰め寄っ
たすると近藤はハのような顔で俺に怒鳴っ た思い出してみろ俺の息子になんて言った お前は首 だどうしてです か俺は 尋ねる近藤ジョムが言っている意味は 分かるジョムの息子にやる気がないなら やめろと言った俺に対して首を宣告して いるの だろうしかしどうして俺が悪いという判断 になったのか俺には理解ができなかっ たいや理解は できる近藤ジムが私的な感情で俺に仕返し をしたの だそれは 分かるこの世の中にはそんな理不尽なこと がたくさんあるそれは分かるのだでも納得 できなかった俺は彼の教育係りとして彼に 指導をしていただけなのだ それなの にお前は俺の息子に何と言った えお前こそやめろお前の方が会社にはいら ん人間 だどうしてですか私は自分が彼の指導 がかりなので彼に懸命に指導をしてきまし た昨日だって悔むなぜ俺は黙っていなかっ たのか黙っていたらこんな首になるような こともなかったのだそう思ったが首を振っ て かき消す俺は悪くないそうだあの日の小山 さんと同じだ俺はリスクを負ってでも自分 の正しいと思うことをしただけ だあの日消しゴムを小山さんに貸さなかっ た弱虫な俺にはもうなりたく ない俺は自分をしたし たしかし目の前には近藤乗務がふんぞり 返って いるあれが指導だ とお前は息子に会社を辞めろと言ったそう じゃないか立場を利用した脅迫行為だとは 思わんか ね負けるな俺正直俺がどれだけ正論をここ で述べようと全ては権力に負けるのだと いうことは本能レベルで理解していた しかし俺は最後までまで然としてい たいその気持ちで彼に反論 する無断血筋や遅刻ルール違反については 音なしなのです か論点をすり替えるなお前はうちの息子に 対して言葉の暴力を振ったのだぞ分かる か注意したのは彼が数々のルール違反をし たからです周囲の社員にも悪影響を 影響それはお前だろうお前のような輪を 乱す人間がいると空気が乱れるお前が会社 への悪影響の源だお前は首だ2度と顔を
見せる な全てが納得できませんが私が首だという ことは理解しましたこのまま帰宅し ます俺のその言葉を聞いて近藤はぎと声を 出して 笑うざまみろ調子乗ってんじゃねえ ぞ俺の背中に近藤サの言葉が 刺さる誰も俺のことを助けるものはいない 昨日まで近藤サのことを影で迷惑だと口を こぼしていた人たちですらもこちらを見 ないようにしてしらじらしい態度を取り 続けて いるそして遠巻きに俺を見て ひそひそと何か話をしているのだ俺はその まま自宅謹慎の後に首になるということに なっ た平日の昼間に外に出ることはめったに ない俺はガラガラの電車に乗って家に 帰るそして着替える元気もなくベッにつっ し たそして風呂も食事も忘れて泥のように 眠り込ん だスマホが何度か着信を 告げる普通の連絡かもしれないし会社から の退職に向けた事務連絡かもしれ ないでももう知らない俺は何も悪いことは していないんだでも涙が 滲む俺は何か悪いことをしただろうか俺が 悪かったのだろう か社員たちが言うように黙って長いものに 巻かれていればよかったのだろう か最終職先は見つかるだろう かでも前職の退職理由を上司の息子を叱っ たからですなんて恥ずかしくて言え ないそんなことを考えていたらいつの間に か俺は眠ってしまっていた らしい次の日の朝着信音で目が覚め た会社の電話番号のうちの1つのようだが 電話番号の前半部分が俺の会社の番号と 同じだったがまのいくつかが違ったので 違う部署からだろう か人事部とかだろう かそう思って俺は恐る恐る電話に出 たああの宮一郎さんのお電話でしょう かはいそうです が相手は誰だろうかそうの男性の声のよう だ が俺は首をかげ た あのジムの近藤です が は俺は口をポカンと開けた近藤 乗務あまりにも小がいつもと違うので誰か わからなかっ た俺が驚きのまま声を出せないでいると
近藤夢は何か勘違いしたのか慌てていっ た昨日は大変失礼いたしました申し訳 ございませんでし たおわれしそうなほどの大きな声に俺は とっさにじわを耳から 遠ざける見し店長のご足だとは知らず にそうなのだ俺の父は今の銀行から外部の 会社に出行になったの だその企業で 父は店長をして いる近藤務が言う見店長とは俺の父親の ことなの だ銀行の外に出て天長をしているため なかなか内部の人との関わりがなくその ために息子のことも知らなかったの だろうそれだけではない俺は父の七光で 銀行に入社したと思われたくなかったこと や父の栄光のでちやほやされることを嫌 がって父や人事の人には俺の父との関係性 を内密にしてほしいとお願いしていたの だ最初は新入社員や若手として教育を 受ける立場であるそういう時にうちの銀行 ではそこそこの地位にいる父の息子だと 知られてしまうと何かといらぬ気を使わせ て しまうそれだけではない疎まれることも あるのだ 俺は学生時代のアルバイト先で聞いたこと があったの だバイト先にも店長のメだという アルバイトスタッフがいたのだがその子 だけ先輩やおつぼさんからもちやほやされ てきつい仕事を割り振られないため影では 疎まれてい た同じ時給でなんであの子だけ簡単なんだ よあの子だけ掃除登板パツなのずるいよ ねそんな言葉が影でかけられていたのだで も表だって言えば波風が立って しまうだから本人のいないところでそう いうことを言って不本意な感情を押し出し ていたの だろう俺はそういう風に言われるのは嫌 だっ た先輩だって教育する時にやりづらい だろうと思うだから俺は内緒にしていたの だあの昨日の一見ですが どうかご内密にお願いできませんでしょう か幸いにも知っているのは同じ部署の人間 と数人ほどでし て人事の方までにはまだ伝えておりません でしたの で俺はこのままにしてしまえば同じことの 繰り返しだと思っ た宮店長の息子だということもなんとなく 広がってしまう
だろう昨日まで首だと言われていたのに いきなり島務の態度が変わったのはなぜ だろうと思われた結果宮一郎は宮市店長の 息子らしいぞという話題になるのは目に 見えて いる宮田市店長の息子である宮一郎が近藤 常務の息子に出席をしただけだということ になって しまう俺が宮店長の息子だから今藤親子も 大人しくなっただけだと思われてしまって は根本的な解決にはならない そう思ったので俺はまずは会社に出向く ことにし たそして専務と人事部長と近藤親子を交え て話をさせてもらうことにしたの だ専務と人事部長は俺のことを宮店長の 息子だと知る数少ない人間 だ吉田部長にも立ち合ってもらうことに する君今回のことを聞かせてくれませんか 専務私から近藤さんはひとまず黙っていて くださいさ宮田 君近藤ジムはたじたじで冷汗を描いていた また近藤サは泣きそうな顔をしてい た俺は全てを冷静に客観的に伝えたすると 専務は顔を真っ赤にし たなんだとそんなことがまかり通っていた のかいえこの話には深いわけがそんなこと が許されるわけがないんだろうなんだ ジョムの息子と言うだけでジョムと同じ くらい偉いと言いたいのかサト 君専務の出席を受けて近藤サは泣き出して しまっ た人事部長君も監督冬届だ よおっしゃる通りです 吉田部長君もだなんだね宮一郎君の言う ことは四国全頭な意見だよ周囲に迷惑を かけたり無断血筋をしたりスマホやお金を 執務質に持ってくるなんてごご同断だろう それを教育係りだと言って全て宮田君に 任せるのもおかしいが心を鬼にして注意し た宮田君を白い目で見るなんてごご同断だ ひし切り専務は近藤親子を出席そして人事 部長吉田部長にも指導を行っていたそして こんなことを言い出した宮田君近藤親子に ついては君が希望する処分を検討させて もらう君は2人をどうし たいその質問に俺はドキリとし たこれで感情に任せて2人とも首にして くださいなんていうのは同じこと だろう俺も優遇されている立場を利用した ことに なる俺には人事件がないから だ俺がもしも人事件を握っていたら2人 とも社会人としての常識違反だと判断し首 にするかもしれ
ないでもそうじゃない俺は言っ た私の自主退職を認めて くださいその言葉に一同はポカンとした 特に近藤親子は首や長介面食などの言葉を 予想していたようだっ た え私の聞き間違い かねポカンとする専務に俺は首を横に 振るいいえ間違いではございません私は 銀行をやめます そうだ今回理解したこの銀行には本当の 意味での俺の味方はい ない近藤親子に対してエコひきな態度を 取る上司と 同僚それに対して間違っていると意見した 俺に対しての白い 目俺はこの企業のために本当の意味で労働 を尽くしたいと思えなくなってしまったの だ 俺が宮店長の息子だと知れば上司も同僚も 俺に対して気を使ってくるかもしれない 態度を一変させるかもしれ ないでもそんなの望んでいないのだ俺が ただの一社員でも宮店長の息子でも昨日の 俺の状況に助け船を出してくれるような 存在がいたらまた違っていた だろう近藤それはますと意見をしてくれる 人がいたらまた違っていた だろうしかし誰も彼もが知らん顔だっ た自分が同じ立場じゃなくて良かったと いうような顔だったそれどころか俺のこと を愚かだという風に囁く声すらあっ たそんな価値観がはびこる集団の中で俺は 働けないそう思ったの だ俺は銀行を辞めた父には上層部経由で 全てが伝わったよう で私の方から教育しようかと言われ たでも俺は断っ た父の手を患わせるのも申し訳ない話だし 俺は組織全体の風潮に対してがっかりして しまったの だ組織を変えようとするより自分が環境を 変えようと思ったの だ そうして俺は地元の中小企業の中途採用 試験を受け た正直給与は少し下がるがそれでも いい一生のうちの多くの時間を使うように なる会社だ自分が納得できない企業で働き たくは ない俺が入社試験の会場に向かうと後ろ から声をかけられ たあれ宮田君 そこには清楚で優しそうな女性がい た俺は最初ピンと来なかったしかし2秒後
気づく小山 さんそこにいたのは俺の小学生の頃の同級 生の小山さんがいたのだ薄くではあるが 化粧しているので気づかなかったそれに 小学生の頃よりだいぶ大人ぽくなって いるそうだよ覚えていてくれたんだね ありがとうこっちこそあれなんで小山さん が ああここの会社 ね聞けば俺が受けようとしていた会社は 小山さんの父親が経営する会社だったの だ社長の苗字は一緒だがまさか同級生の 小山さんのお父さんの会社だとは思わ なかっ 私はここの人時架で仕事しているんだだ から履歴所を見て今日宮田君が面接を受け に来てくれるって知ってた のそうだったんだ ね俺は面接してもらいながら小山さんの 同級生だからという理由で忖度されてい たら嫌だなと思っ たしかし帰り際に小山さんに言われた 宮田君変な風にフィルターかけたくなかっ たからお父さんにも人事の人にも宮田君が 同級生だって話をしていない のもしも話した方が良かったら話す けど小山さんは小声で俺に言ってくれ た俺は小山さんに答え たそのままでお願いしてもいいかな気遣い ありがとう ねそのその後俺は見事 合格その会社で働くことになったの だ俺は最初経理の方を任されることになっ た元銀行員ということで数字に強いという 風に思われた らしい特に数字に強いわけではなかったが それはそれで いい神字とは隣のグループだったので小山 さんの仕事の様子が 見える俺の仕事の様子も同じように見よう と思えば見える位置にあるのだ が小山さんは特に偉そうにもしていないし 周囲の人も小山さんに普通に接して いるその様子を見てこれでこそ俺の望む 職場だと思っ た3年後俺と小山さんは結婚することに なり10数年後俺はこの会社を継ぐことに なるのがそれはまたいつかの機会で話せ たらと 思う俺の名前は白井アト25歳の会社員 だ俺の働く会社の名前は赤松株式会社と いう 会社そこで俺は営業担当として企業相手に 働いて いる俺は小さい頃から人と会話をすること
が好きだ 運動はあまり得意ではなかったのだが勉強 と人と話すことが大好きだっ た将来はアナウンサーになりたいと思い 小学生の頃は放送部に所属してい た特に何か練習をしていたわけではなかっ たが授業中に拒否をして発表をしたり学級 委員をしたりと何かと一目につくことや みんなの前で話ことが好きだっ た俺が目立つことが好きというよりは自分 が人に何かを話したり伝えたりすることで みんなが笑顔になることが好きだったの だ俺が授業中に音読をしたら先生は白井君 は上手ねと褒めて くれるそうすると授業参観の時などには見 に来てくれていた母親も嬉しそうな顔を するそういうサイクルがあって俺は本当に 嬉しい気持ちになってい たもう1つ俺の性格を語る上で欠かせない のがかなりのお人よしという点で ある幼稚園の時に俺は3番くらいの位置で 走ってい たその時1番後ろを走っていた子が転倒し た俺はそれに気づきその場で回れ右をして そ子の手をついでゴールしたの だ見に来ていた父親は人のことばっかり気 にして自分が損していたら意味がないと俺 に呆れた声をあげ たしかし母親 は優しいのはいいことよ誰にでもできる ことではないわと優しく褒めてくれ たでも世の中は優しい人ばかりじゃないぞ 俺は青人がいつか誰かに人の良さを逆手に 取られて騙されるんじゃないかとそれが 心配なんだ優しいだけではこの世の中は 生きていくのが厳しいから な父は俺のことをおぼんぱかってくれて いるの だ父もお人よしだから過去に何かそれで損 をすることがあったのかもしれ ない漬け込まれて損をすることも多いんだ よ 父はそんなおひよの自分を時々やゆする ことがあるおひよのピエロとか言ったり するの だでも私はそんなあなたのことが好きに なって結婚したのよ見てくれている人は見 てくれていることもあるわ よ母は落ち込みそうな父にいつもそう言っ て励ましてい た俺は自分のことをいろんな方法で心配し てくれる両親が大好きだっ たそしておひしすぎることも考え物だとか 優しくする相手がきちんと信用できる人な のかを自分でよくよく考えることとかそう
いうことを幼いながらに学んでいっ たそれでもとっさに人に優しくしてしまう ことはあっ た道端で転んでいるこの膝を自分の お気に入りの繁華値で拭ってあげたことも ある 汚れてしまって繁華は洗ってもシミがつい たままになってしまったがそれでも怪我を した子の足をそのままにしておくことは できなかっ たお誕生日に買ってもらった繁華値だっ たあ君息子を助けてくれて ありがとう繁華値をダメにしてしまって ごめんねこれ新しいものを買ってきたから 使ってね同じもはなかったんだ けどそう言って怪我したこの母親から もらった繁華値は違うキャラクターの半値 だったのだけれど俺は別に見返りが 欲しかったわけでもこの子の足を拭いた せいで自分のお気に入りの繁華値がダメに しまったと後悔しているわけでもなかった の で大丈夫だよおばちゃんと笑っていっ たあかちわざわざ買ってきてくれて ありがとう 大事にするねあっちゃんの怪我は大丈夫な のうん息子の怪我はすり傷だった よそっかよかった早く治るといい ねそんな子供だっ た尊徳感情ではなくあくまで自分の中の 親切心で 動くそんな性格がもう物心ついた時から あっ た父親が言っていたお人よしすぎると損を することもあるという理由もだんだん 分かるようになっていっ た小学生の時などにはかかり決めなどの時 に損をすることもあっ た青人君は何の係りがいい の僕は刑事物係りがいいです ええ僕もそれがいいじゃんけん しよう俺はじゃんけんに勝った すると友達は泣き始め たでも残りってあと清掃がかりしかない じゃん俺放課後は塾があるから さ俺は放課後は特に塾などに通ってい なかっ た清掃係りだと週に1度は放課後に忘れ物 がないかのチェックをしなければいけない の だ俺は笑顔で言っ た分かったじゃあ俺が清掃がかりやる よ青と君いいのじゃんけんで勝ったの にはいだって裕君は塾だから仕方ない ですやっ
たその後別のところでその友達が別の友達 に話している場面に遭遇し たなあゆうよかったじゃん清掃係りじゃ なくてああ 青とに泣きついたら変わってくれた ラッキーだな塾ってあれ嘘 だろ嘘だよだって俺塾水曜日だもん当番は 別の曜日に入れれば済む しお前も作詞だ なでも青とはお人よしだから助かった清掃 係になんかめどくさくて誰もやりたがら ないから さ俺はトイレで話すゆ君と友達の声を廊下 で聞いていたああ父さんが言っていたのは こういうことかその時理解し た優しくする相手は選べそうだよな別に 困っていない相手を助けて自分が割を食う なんて悲しいもん なそれにベリアのように扱われているの だって 悲しい俺は家にも気分が晴れなかっ たあれ青とどうした のうんなんでもない よ俺は笑うでもなんだか変な笑顔になって しまっ た母には何かあったのだとバレてしまった ようだっ たしかし母はそれ以上は何も聞いてこ なかっ た青人は本当にいい子よ誰がなんと言って も青との心の綺麗さは長所なんだからね 自信持って ね母は俺がなんで落ち込んでいるのかを 知らないはずだでもなんとか俺を励まそう としてくれていたの だその優しさに俺は涙が出そうに なる母さん優しいことって本当に長女なの か な誰でも持っている心じゃないわよ長所だ とお母さんは思う よただ便利で都合よく思われるだけじゃ ないかな俺優しくない人に生まれた方が得 だったんじゃないか な優しいってみんな言ってくれるけどそれ を利用する人もいる俺はピエーロみたい だ父が言っている意味がようやく理解でき たの だそうね だからアトの優しさを利用しようとして いる相手なのかどうかをきちんと見極める 目は必要よ ねだんだんできるようになるよ大丈夫 そうなの俺にもできるか なうん何事も練習よそれにねもしも騙す ような人がいても騙される人よりも騙す人
の方が悪いんだからねもしもそれで悲しい 思いをしても青人は自分のことを責めすぎ ちゃだめ よ分かったそうだね騙す方が悪いもん ね俺の心はすっと軽く なる家に帰って母と話す前まではママと 騙されて俺はなんて愚かなのだろうと 落ち込んでい たでも俺は悪いことはしていないのだただ 次からは相手が本当に嘘をついていないか 俺を騙そうとしているのではないかという 疑う心も持った方がいいなという学びが あっ た何事も疑心暗記になるのは良くないが 全てを鵜呑みにするのも良くないんだ な俺はそうやってだんだんと大人の社会を 学んでいっ た小学生の時は学をしたことがあるのだが 中学になると先生に生徒解役員に推薦をさ れ た白井君君だったら生徒1人1人のことを 考えられるし奉仕の心もあるどうか な先生にそう言ってもらえたことが嬉しく て俺は2つ返事で生徒会選挙に離候補し た一部からは目立ちたがり屋とか流通性 ぶりやがってとか陰口を叩かれることも あったが俺は別に気にしないほとんどの人 は俺のことを頼りにしてくれるから だ生徒会は生徒から一目置かれる存在では あるが結構めんどくさい仕事もあるだから 本当に奉仕の心を持っていないとなかなか 勤まらないの だしかしその点をは適正がありすぎる くらいあったので2年間無事に生徒会役員 として勤め上げることができ た会長になれるほどのカリスマ性はなかっ たのでただの平の役員だったがその活動を 通しては新しい出会いもあっ た生徒会役員をするような人は受験に有利 だと思った打算的な人もいたが半分くらい は本当におひしな人だったのの だ俺以外にもおひしな人がこんなにいるの だと俺は仲間意識を思っ た募金活動に朝早く投稿してみんなの前で 募金を呼びかけたり朝の挨拶活動で早朝 から通学路に立ったりあげれば切りがない ほどに俺は自分の時間を生徒会活動に 費やすことになったのだがそれでも俺は 全く嫌だとは思わなかっ た誰かがやらなければならないことだし それを嫌だと思わない俺がやるのはいい ことだと思ってい たまたバスではお年寄りに席を譲るのが 当たり前になっていたしベビーカを押して いるお母さんがいたら段差を手伝ったり
することもよく行っ た杖をついた人が横断歩道に間に合わない 時にはその人の荷物を持つのを手伝って 一緒に渡ったりもし た別に俺がしなくてもいいこと だそれにありが迷惑かもしれないとも 思うただ反射的に俺はそうしてしまうの だ本当におせかな性格なんだろうと 思うそして俺は高校でも生徒会役員をし 勉強も人波以上に頑張って大学まで死 た大学では同じ学年の人 からなあ白井ノートのコピー取らせてとか 言われることが多かっ た俺のことを下に見て何でも言うことを 聞いてくれると思っているのだろうでも俺 は父の言葉を忘れていなかっ たやだ よなんでだよ友達が困ってるのに 自業自得だろうと思ったからだだって目の 前のこいつは大変を頼んだり抗議中に出席 の返事だけして残りの時間は寝ていたり そういうやつなの だ都合よくノートだけ見せてもらって試験 やレポートを乗り切ろうなんて都合が良 すぎる俺夜にバイトしてんだよ授業中眠く なるのも当たり前だろ 俺も毎日バイトしてる よそれは言い訳にならない高い学費を払っ て大学に通っているのにバイトが大変だ からって手を抜いていては意味がないそれ に大変な中きちんと真面目に講義を受けて いる人だってごまと いる俺は優しくはありたいと思っていたが 都合のいい男にはなりたくなかっ たそんな俺のことをなんだよあいつと陰口 を叩く人もいたがそれでも俺は気にしない ことにし たそして俺は赤松株式会社に入社し た真面目な学生時代を送っていた俺は就活 の時に苦労した自己PRなどで面白みに かけるの だ普通に優等生として生活してきて大学で も健康のために運動のサークルには入って いたけどそれ以上のことはしていないだ から誰にでも言えるような自己PRしか なかっ たそれについてコンプレックスを抱くこと もあったがなんとか希望していた会社に 入社することができ た俺は大学を自宅から遠いところで過ごし ていたので実家のある東京に就職の時には 戻りたいと思ったのだそれで東京本社の ある赤松株式会社に就職したのだが俺が 配属されたのはなんと九州の視点だっ た赤松株式会社は中小企業なので東京本社
と九州の本当に小さな死者しか ない社員の9割以上が本社に勤務している ものだから俺も東京本社に配属されるもの と思い込んでいたのだがそんなにうまくは なかったのだ 俺は両親と一緒に過ごすことなく九州へと 飛ん だそこで出会ったのが青木課長という人物 だ彼は自分が九州の死者に配属になって いることものすごく不満を持っているよう だっ たはあもうこんな山しかないような田舎で 過ごすなんて都会育ちの俺からしたら我慢 なんねえわやることねえもんよ遊びに行く つってもゴルフくらいしかないし よ野菜とか新鮮で美味しいじゃないですか 綺麗なのに安いですし俺は青木課長を なめるもう最近は青き課長をなめるかかり が俺の役割となってい たはあお前主婦みたいなこと言ってんじゃ ねえよ野菜が安いからってなんだ よ暮らしだとついそういうことが目につく んですよね俺は苦笑し た俺も今単身不妊中だけど料理とかやった ことねえわめんどくせえもんよ美味しい店 で食って飲んで帰って寝る わ確かに青木課長はいつも仕事帰りには どこか夜の街に消えることが 多い俺は実家に仕送りをしたいので普段は 契約して自炊していたそれに自炊はお金の 節約にもなるが健康管理もしやすいので俺 はいいと思って いるお前もよ真面目君にやっているのも今 のうちだぞあと3年もすれば飲みに行くの が日課になって土日はゴルフってのが 染みついてくるんだ からそんなもんですか ねそうよその前に本社に戻れたらいいけど な俺は苦笑 するま今度俺がゴルフ教えてやるからよ お前は運動が下手だからなみっちり仕込ん でやる よ青木課長はそう言って機嫌良さそうに 去っていっ た青木課長は地方への偏見はあるし都会 育ちであることをステータスだと思って いるような人だが面倒みは悪くない時々俺 はゴルフに誘われてい たスポーツは天底にがてな俺だったが おかげでゴルフは少しできるようになった の だそんなある日のことだっ たおい白井いつもお世話になっている 株式会社Tから連絡が来 た突然青木課長が興奮した様子で俺に行っ
てき たなんですか今度の週末開けとけよ絶対 だ週末です か絶対ゴルフだ よなんと俺は株式会社Tの専務を青木課長 と一緒に接待することになったの だ株式会社Tといえば東京日本社がある大 企業 だうちなんかとは比べ物にならないくらい 規模が大きい会社でうちのお得意様だった 今週の土曜日に接待ゴルフの予定なの だ青木課長は前日の夕方大近してから夕方 の便で東京に飛ぶらしいのだが俺はその日 は残業の予定があっ たどうしても取引先と17時から 打ち合わせがあったのだなのでその日の 最終便で飛ぶことにし た俺は空港へと 向かうしばらくの東京なのでワクワクし た実家にも少し顔を出しに行けたらいいな なんて思いながら俺は空港へと到着 する高速バスから降りてロビーへ向かった ところだっ た目の前で女の子が泣いている中学生 くらいだろうか学生服を着た女の子が シクシクと涙を流してい た俺は自然とその子の方にが向い た大丈夫です か俺は優しく声を かける幼稚園生くらいの子が泣いているの であれば迷子かなくらいに思うのだが相手 は中学生くらいの学生服の女の子だ 何かしら重要な事情 だろうそうすると女の子は真っ赤な目で俺 を見ていっ たお父さんがお父さんが 女の子は 泣きじゃくる俺はその子を落ち着かせよう と手に持っていた温かいココアを渡し たお父さんがどうした の既得って病院から電話があったんだけど 飛行機のチケットがなく てそれは大変だ最終便なのに新幹線はもう ないし高速バスだと12時間以上もかかる んです チケットは落としたの今は電子だから再 発行はできると 思うそう言うと少女はふるふると首を横に 振っ たさっき病院から連絡があってネットで 予約をしようと思ったけど満席で キャンセルが出たら乗れると思って空港 まで来てみたけどキャンセルは出ていな いっ てそう言って女の子はわっと泣き出した
行き先はどこな の他にいい方法があるかもしれないと思い 尋ねる東京です 羽田俺と同じだ俺は羽田行きの航空券を 持って いるお父さんは既得な のそうなんですの梗塞で倒れたって突然の ことで手術しているけれど家族に連絡して ほしいって言われ てもしかしたら間に合わないかもしれない と言いながら女の子は泣き始め た俺に迷いはなかっ た俺羽田に行くんだよ俺の席に乗って え女の子の目が丸く見開か れる俺はそんな重要な用事じゃないからさ お父さんの方が大事だよね 俺の席譲るからカウンターに行こう時間が ないそうして俺は航空会社のカウンターへ 行って事情を話し自分の分の座席を女の子 に譲ることにしたの だでも本当にいいんです か少女は俺の顔を不安気に 見る接待は明日の朝だ今から夜行バスで 向うにしても12時間以上かかる遅刻は 確定 だしかし接待と父親の既得はどちらが優先 されるかと言われたら絶対に父親の既得 だ俺の方は命に関わるほどの重大事項では ないそう言って俺は笑顔を作っ たああ俺は大丈夫だから明日の朝の便で 行く よ安心ために俺は笑顔で言ったのだが少女 は涙を浮かべ たごめんなさいありがとうございますあの お礼をしたいのでお名刺いただけません かしっかりした中学生だ俺は遠慮がちに 笑うああ俺なんて考えなくていいからさ のりな ねまだ通過時刻の期限まで少しあるとは いえ早く通過する分には悪いことは ないそんなわけにはいきませ ん航空券代はもらったしお礼なんていいよ お願いし ます深深と頭を下げられて俺はしぶしぶ 名刺を 渡す本当に礼とか気い使わないでねほら 登場手続きを しよう手荷物検査場まで見送って俺は少女 に手を振る 本当にすみませんありがとうございます このごは忘れませ ん気にしないで ねお父さんが無事でありますようにそう 思いながら俺は少女を見送ったそして空港 のある市町村から大きなバスターミナルの
ある町村まで移動 する夜行バスはあったが関西までのもの しかなかっ たそこまで乗っていってあは新幹線の始発 で東京に向かうしかない絶対に間に合わ ないそう思ったので俺は青木課長に電話し たあの野分遅に失礼いたします明日のこと なんですがおお白井どうしたまだ飛行機 乗ってないのか実 は俺は殺を説明したすると青木課長は怖色 を変え たおい何やってんだよその子をとっ捕まえ てチケット奪い返して こいその言葉に俺は耳を疑う はいどうすんだよもしもお相手さんがへ 曲げたら取引がパンになるんだ ぞお言葉を返すようですが課長お父さんが 既得なんですよ命がかかっているのに そんなそんなの嘘かもしれねえだろ家出か もしれねえ そんなそれにこっちだって契約の行方に よっちゃ会社の今後が関わってくるんだぞ 命とも同等だろう がその言葉を言われたら何も言えない確か に例えばこの契約が覇気になりうちの会社 が倒産するようなことがあれば今後の社員 本人や その家族たちの人生が関わってくるでも やっぱり俺には接待よりも目の前で危険に さらされている父親の命の方が大事だと 思うの だ俺の母も父も祖父母の今の際に会え なかったということも ある病院から既得の知らせを受けて車で 急いで病院に行った時には間に合わなかっ たの だ父も母もごめんね間に合わなくてとか 色々伝えたいことも聞きたいこともあった とか泣きながら言っていたの だ目の前の中学生にそんな思いをさせたく はなかっ た俺はその日知りうる限りの最も時間の かからない方法で東京まで行っ たしかしゴルフ場へついたのは約束の時間 よりも2時間も後のことだ 事前に謝罪はしていたのだがやはり心象は 良くないよう で先方はそれでもいいですよそんなに謝ら ないでくださいと言ってくれたもののうち の青木課長からの雷がすごかっ た 翌日俺は本社の社長室に呼ばれてい たさて白井君今日呼ばれたのは何が理由か 分かるよね はい大変申し訳ありませんでした俺は自分
から謝罪し た頭を下げて目を つる俺は人としては悪いことをしたとは 思っていないが取引先との接待に遅刻した ことは事実だそのことについては社会人と して謝罪しなければなら ない今後このようなことのないように俺が 頭を下げたまま反省を口にしていたところ 社長が言葉をかせてき たもういいよ え俺は驚いて頭を あげるもういいって言ってんだ よいいとおっしゃいます とお前は首 だ え俺の目の前が真っ白に なるおそらく戦法はお怒りのことだろう表 だっては何もお叱りの言葉を頂戴してい ないがおそらく今後は付き合いをしてくれ なくなる だろうわかるかお前のせいだよ俺は何も 言えなかっ たもしうちに損害が出たらお前を訴えて やるからな人助けだどこ誰とも知らん相手 に情けをかけて所属している会社の社員を 危険にさらすなんて 愚か者もう申し訳ありません再び俺は頭を 下げるどうすればよかったのだろうか チケットが2枚あれば俺は間違いなく少女 にチケットを1枚渡して自分も飛行機に 乗っただろうでも1枚しかなかったのだ俺 はお前の顔なんてもう見たくない次に会う ことがあるとしたら法廷だ損害賠償を がっぽりと取ってやるからな覚悟し とけ俺はそのままその場にうれ たまさかこんな首になる なんて数日前の自分は想像もしていなかっ たこと だろうそうしたところで社長室のドアが どんどんどんと乱暴に叩かれた誰だ想像 師社長は機嫌が最悪らしいドアに向かって 怒鳴っ たあなた大変 よ俺も反射的に 振り返るそこには焦った様子の社長夫人 静かさんが立ってい たなんだ慌て てそれが株式会社Tの鈴木専務がお見えな の よ俺は終わったと思った昨日退した鈴専だ 昨日の苦情を言いに時々にうちの会社に来 たの だろうはあ気が重い なそういったところで秘書に案内された 鈴木専務が社長室に入ってきた俺は
気まずくて鈴木さんの顔を見るのが怖かっ たしかし予想に反して鈴木さんは俺の方を 見るとニコリとエミを浮かべてき たいや赤松社長オタクの白井さんのおかげ で助かりまし たその言葉に俺も社長もポカンと する今何と言ったん だ社長の上に航空チケットを譲ってくれた のは白井さんだったなんて え えっと状況が飲み込めない俺と社長を前に 鈴木さんは説明 する昨日の夜白井さんは地方空港で中学生 の少女に航空チケットを譲ってください ましたよ ね はいその少女が弊社の社長の娘さんだった んですよ え俺は点した株式会社Tの社長田中さんの 娘さんだった なんて社長は53歳と若いのですが急病で 倒れられておいの夜が山だんですそうだっ たんです かさすがに社長が急病だというニュースは センシティブなので報道規制をかけさせて いただいていたのでうちの会社でも上層部 しか知らなかったのですが社長は昨日の朝 無事意識が戻られてですねそれで娘さんあ マリナさんと再開されたというわけですあ 開放に向かわれたのですねそれはよかった それでマリナさんから詳しく話を聞いて いるうちに恩社の白井さんがチケットを 譲ってくださった恩人だということが判明 しまして入院中の社長に変わりまして私が こちらにお礼を申し上げに参ったという わけ です俺は真底安心したあの時既得だった 彼女の父親が無事に山を超えて開放に 向かっているというニュースにほっとした の だそうした 赤松社長が色を変え たそうだったんだね白井君さすがだ えさっきとの態度の違いに俺は耳を 疑ういや表彰もだ よその言葉に俺の中で何かが切れ た社長申し訳ありませんが首はそのままさ せて くださいそいて俺は社長室を後にし た廊下で1人 たたずんもう無理だと思っ た直属の上司の青木課長もトップの赤松 社長も俺に言ったのは他人を救って自分の 会社を軽んじているというような内容だっ た俺もその言葉に自分1人の判断で社員
全員をに迷わせることになったらという 恐ろしい想像をして意穴が飽きそうだった の だ俺はこの会社にいる限り社員全員を 裏切ったという後ろかららさに苛まれる ことになる だろう無理だそう思った時だっ た背後から声が かかる白井 さん鈴木専務だっ た詳しい話は赤松社長から聞きました首だ と言われていたのです ねそうです ねあのよかったらうちの社長と会われませ んか え俺は自分の首の処理が終わるのを待ち 株式会社Tの社長を尋ね たその頃には社長も退院し会社に復帰をし ていたの だいや白井さんこの度は娘に航空チケット を譲ってくれてありがとうございまし たとんでもございませ んチケット代には余るほどのお礼をもらっ たのだそれ以上にもう礼を言われること などないそう思って恐縮していたが田中 社長の口から驚くべき内容が出てき た白井さんよろしければうちの会社に聞き ませんか え聞けば娘に航空チケットを譲って くださったことがきっかけで赤松株式会社 を首になられたということ でそんなお気遣いはありがたいのですが 申し訳ない です温情や道場で採用されても片身が狭い だけだ俺は定長にお断りをしようとした する といえ何も申し訳ない気持ちから言って いるのではありません弊社の営業担当から も聞いております白井さんは本当に心根の お優しい方だということ え長いこと会社員をしていると腹の中が 分からなかったり駆け引きがあったりと 随分神経をすり減らすことが多いです しかし白井さんのような方がいると安心し て背中を任せることが できる弊社の社員はあなたのことを本当に 信頼しているのです よその言葉に俺は泣きそうになっ たこれまでお人々のせいで損することも 多かったなので本当に評価されたことが 信じられない気持ちだったの だようやく報われたと思っ たそれにあなたは私の命の恩人です私は 精子の境を彷徨っていた時に娘の声を聞い たんです
よその声に導かれて私は再びこの世に戻っ てきたの です田中 社長俺は年がもなくうると来てしまっ たそして1年 後俺は株式会社Tの営業部でバリバリ働い て いる3ヶ月前から社長の長女のエリナさん と付き合うようになっ たエリナさんは23歳大学を卒業して今は 社会人として懸命に頑張っているという 女性 だ妹のマリナさんも今年の春から高校生に なるということで俺は彼女に家庭教師を することになったと言っても日曜日に数 時間教えるという感じなのだ が姉妹共に俺のことを歓迎してくれる上に 田中社長も俺のことを未だに恩人だという しでくすぐったい気持ち だ結婚はまだ早いがこのままエリナさんと いい付き合いができたら幸せだなと強く 思う義両親とうまくいかないという人も 多いが田中社長と田中長人であればそう いうこともない だろう俺はそう思いながら今日も満員電車 に 乗る東京に帰ってくることもできたし 新しい職場にも馴染んできたし両親にも 安心してもらえたしでババ歳 だこれからも自分の信念を大事に周りの人 への心遣いを大事に生きていこうと 思うあれだけ生きな口を聞いていた日が 会心したのか丁寧な言葉遣いだっ た上杉さん今まで生生なこと言ってすみ ませんでし たいや分かってくれればいいんだお詫びと 言ってはなんですが上杉さんの実家のお 弁当を注文させて ください当日会社まで弁当を運んでもらい それぞれ受け取ってもらうことにした しかし受け取りに来たのはは俺だけだする と日とその取り巻きが来て先輩中卒なん ですよね無音は一緒に入れませ ん君らの研修は今日で終わりだ え俺の名前は上杉達夫35歳の サラリーマンだ割と大手の医療機器 メーカーで営業係り長をしている通常は 病院などを回り機の紹介やメンテナンスを している機械は日々進歩しているので最新 機器に関する勉強会も多いなぜならプレゼ するためにはどういう機会かを知らないと だめだからだそんな俺がある年の新西用 社員の教育がかりとして抜擢された合計で 30人ほどが5つのグループに分かれて 研修を3ヶ月間行うことになっていた俺が
受け持ったのは全部でご名いてその中にい たのが日田明だった日田は有名大学卒 らしく見るからに学歴を傘に来た感じがし た入社式の時からそのへりを見せてい たおいあそこにいるの社員だよな随分と 若いけど高卒 か声を潜めて横にいた同期に話していたが 俺の耳に丸声だったこれから研修で学んで もらえばいいと思っていたからだそれに俺 の指導する班に来るとも限らないので スルーを決め込んでいただがその後そのニ た明が俺の班に配属され た配られた資料には確かに某有名大学を 卒業していると記載があったしかし一度 組織に入れば関係ない自分の力でどこまで できるかが勝負だ俺は一貫して厳しく指導 すると決めた実際は我慢の日々が続い た今日から君たちの教育係りを担当する 上杉達夫です よろしくそう言って早速配属予定である 営業部を見て回る日田は明らかに興味が なく歩きながらスマホをいじったりして いるおい日田君説明をしている時にスマホ は失礼だぞやる気がないならなぜこの会社 に入ったのか不思議に思うが気にしない ようにし た一通り説明が終わり彼らに課題を与えた 君たちはこれからこの会社の社員として 働いていくわけだいち早く馴染んでもらう ために課題をこなして もらうはあなんだよ課題って早く仕事教え てほしいんす けどなぜか体をつくニだが俺はいらつく 気持ちを 抑える日田君早く仕事をしてもらうために この課題をこなして欲しいんだよいい ね課題の内容は部内の社員5名から日々の 仕事内容を聞き取ることそれからそのうち 1名の社員にお願いし横で電話版を配にさ せてもらうことこの2つをこなしたら先輩 社員からのコメントをもらいレポートを まとめるこれはまず知らない人に 話しかけることと電話に慣れてもらうため に指示をした当然社員にも研修内容は伝え てあるので協力的に働いてもらうようには お願いしてある5人中4人はそれぞれ差 あるものの真面目にこなしているようだ しかしただ1人日ただけは社員が困るほど やる気がないようだ女性社員のとばかりに 行きナパ間のことを知っている そうかと思えばトイレに行くと言って10 分も帰ってこなかったり するこれはさすがにしるべきところだと 思ったが人の前では良くないので会議室へ 呼ん
だ日田君君は会社に何をしに来ている遊び に来ているのかやる気はあるの か少しゴキを荒げて注意するとニは少し にやっと笑ったああすみませんでも働こう とは思って ますそれじゃどうしてまず指示に従って くれないん だだって僕がどこの大学出ているかご存知 ですよねああプロフィールは確認させて もらったじゃあ話は早い僕は即戦力になる から研修している暇はないですって こと俺は何を勘違いしているのかと思って 呆れてしまった しかし続けて呆れる理由を自ら話してき たそれから僕の父親が誰かはご存知ですよ ねなるほど実は日田の父親は大学病院で 医学部の教授をしているしかもうちにとっ てその大学病院は大きな取引先の1つで ある親の意を借りて思い通りにしようと いう胆なのかもしれ ない 俺はきっぱりと日に告げ たお父さんは立派な方だと思うがだからと 言って君が偉いわけでは ない勘違いはしない方がいいぞちゃんと 研修メニューをこなして くれそう言って話を終わらせたが日田は 納得行かずに舌打ちをして出ていったそれ からは態度こそあまり変化はなかったもの の研修メニューはこなすようになったは 少し日を見直したあれだけ悪をついていた のに言われてすぐに対応を変えられるのは 情があると 思う研修メンバー5人もうまくまとめて いるようだしリーダーシップはありそう だ研修が進んでいき1ヶ月が過ぎた比較的 順調だと 思う次は営業の担当者と一緒に行動しどの ように契約に結びつけるかを実践で学ぶ 営業初日は先方に紹介されて名刺を渡すの が仕事って感じだ ないかに自分の顔と名前を覚えてもらうか がこれからの仕事に影響することは伝えて ある営業は交代で研修に着くことになって いるが5日目に俺はニタとコンビを組む ことになっ たそれじゃニタ君今日は俺が担当だから よろしくよろしくっ す 相変わらず言葉遣いは王兵だが態度はそう 悪くはなかったこれならきっと大丈夫だと 思いながら取引先で日を紹介したしかし いつも来ている先なのに担当者の反応が いつもとちょっと違うなぜかよそよそしい 感じなの
だ話の内容自体に変わったことはないが とにかく何か落ち着かない感じだっ た変な空気を感じたことを日田に聞いて みる日田君今日のところは初めてだろう けど担当者の方なんかそわそわしてい なかったかないやそんなことないと思い ます よちょっと冷たいトンで返事をされたあ ああそうかきっと俺の思い過ごしだ なそううことにしたのだがその後も違和感 は続いたなんというかまるで俺のことを 早く返したい雰囲気だった俺にはそんな ことをされる理由が全く見当たらないだ からと言って取引をやめるとかそういった 事案があったわけでもないでも何かが おかしいが原因は分からずに1日を終えた だがそれから通常業務として取引先に行っ てもあまりいい顔をされなくなってきた 一方で日たちは多少職場にもなれつつあり 一部の社員とも話せるようになってきた ようだ俺も日田たち5人を誘って渾身を 深めることにし たお酒が入ると少し気も緩くなり色々な話 を聞くことができた日田は相変わらず エリート自慢に収支していたそれでも何か 1つのチームに慣れたような親睦が測れた と思っ た帰り際に思わぬ人物から声が かかる上杉さんちょっと待ってもらえます かおお日田君かどうしたんだ い上杉さん今まで生意気なこと言ってすみ ませんでし たいや分かってくれればいいん だお詫びと言っては何ですが上杉さんの 実家のお弁当は注文させて くださいああありがとう注文しておく よそう言って別れた 俺の実家は小さな弁当屋を営んでいる姉と は10歳違って俺が10歳の時に両親が 事故で亡くなった姉はやりたい仕事があっ たはずだが実家の弁当屋を継ぐことにした 経営は決して楽ではないがなんとかやって はいるでもそのおかげで姉はまだ独身だ俺 が継げば良かったのかもしれないがその時 はすでにこの会社に入っていただから何か あると実家の弁当を使うようにしている 飲み会の席で実家が弁当屋をしていること は話したがすぐに反応してくれたのは 嬉しかっ た俺は姉に電話をして自慢の焼肉弁当を 発注し3日後に配達してもらうようにし た研修も後半に入りしっかりと1人前に するための実践を研修メニューに加え た11時過ぎに俺のスマホが鳴り出ると姉 が弁当を持ってきたということだまだ仕事
中であるので事前に説明をしてある社員 食堂に弁当を運んでもらうことにし た12時になり俺は先に行って弁当を配る 準備をしていたしかし5分経っても10分 経っても震災用職員の姿が見えない弁当が 覚めてしまうことを心配していると遠く から声が 聞こえるおいあれ見ろよポツンと誰か立っ てる ぜ一瞬目を疑ったが間違いなくニだった俺 がしって以来真面目に研修してきたと思っ ていたがそうではなかったよう だ先輩中卒なんですよね無とは一緒に入れ ませ ん日はきっとこの時を狙っていたのだろう ようやくおしくして意味をこの時理解した どう回ししたのか俺が中卒だということも 知っているさすがに新作用の職員にここ までされるとかなり我慢はピークに達して いただがそこへ日たちの中を割って誰かが こちらに向かって くるそれは余っている弁当かね1つ私に 回してもらえるかそれじゃ私も1つお願い できるか いそれは人事部の中村武部長と栗山英二 社長だったさすがにこの2人が入ってくる と場の空気も 張り詰めるああはい実は全てキャンセルに なりまし てそうかそうしたら全部もらえるかでも 社長よろしいんです かだって今キャンセルになったからって そうですねありがとうございます 栗山社長は自分の文と俺の文を残しあは 人事部長がどこかへ運んでいった近くの 椅子に2人とも 腰かける奥の方では未だに日たちが つったってこちらの様子を見ているただで さえ会えないような人物と弁当を食べると は思いもしなかっ たところで達夫君霊の見極めは進んでいる か ねあああの今年の震採用者からリーダーの 素質があるやつを探すでした ねそうそう今から世代交代の準備は始め なくちゃいけないから ねそれでそのことなんですが今年は厳し そうです ねこれを聞いた日田がこちらにすっ飛んで きた あ栗山社長今のお話が本当なら私が立補 いたします おお随分と自信があるようだが君の名前は 日田あと申し ますこういう時だけは他の誰よりも好感度
が高いやっぱりこういう立ち振る舞いは 親譲りなのかもしれ ない私はこの上杉君にその判断は一任して いるから私が勝手には言えない な君ら研修は今日で終わり だ突然の言葉にさすがの日も戸惑いの表情 を隠せない え他の社員もえという表情を浮かべてい たそりゃそうだろうここまでのことをして ただで住むとは思ってないよね今は使用 期間中なのでこちらから解雇通告は可能な んだ社長この中卒社員になんとか言って くださいよ言っているだろう私は的な立場 で判断する立場ではないとだって俺は某 有名大卒だし父親はこちらの大手の取引先 です よ君たちは上杉君を馬鹿にしているようだ がどうしてこのようになったかは知らん だろうだって中卒に俺は怒られたんですよ 普通はありえな いっす社長にしか話していない俺の過去に ついて話し始めた 俺は姉と2人兄弟で4人家族だった俺が 10歳の時両親が事故で亡くなりすでに 20歳だった姉が継ぐと決意したその頃 から俺が不良仲間と一緒にいるようになり 随分とやんちゃをしたと思うその時に色々 世話を焼いてくれたのが栗山社長だった こいつをこのまま放っておくと社会のため にならんとか言ってただから俺の会社で から始めろと言われ働き出した20歳で 社員にしてもらい色々経由して2年前に かり長となった社長に鍛えられただけあっ て人を見る目が素晴らしいと言ってくれた だが今回の日田のことは見抜くことができ なかっ た日田君私は上杉君に絶対の信頼を持って お願いをしているその上杉君が判断したの なら私はそれに従うよって日田君の グループは帰宅し人事からの連絡を待つ よう に社長すみませんでした日田を見抜くこと ができませんでしたいや今ちゃんと見抜い ていたじゃない か社長からそんな言葉をもらい少しほっと 胸を 撫で下ろす日田はなぜあそこまで俺に 嫌がらせをしたのだろうその後人事部に よって事情聴取があり理由が判明したが実 にくだらない単純に俺が日を叱りつけた ことが気に入らなかったそうださらに情報 を収集しているうちに俺が中卒であること が判明しただからこれを弱みとして使う ことで俺がいなくなるのではと考えた らしいそういう考えをもっと仕事に向けて
欲しかったと 思う使用期間の3ヶ月が終了したところで 俺が指導した5人がはどうしたか気になっ た俺自身は研修を中止するということで他 の同期と差がつくことを知らせたかっただ から採用見送りとかという罰を望んではい なかった結果を聞くと3人は本採用となっ た1人は罪悪感を感じ採用見送りを申し出 たニたはと言うと会社としても風気を見し た罪は大きいと見ていたさらに日の自白 分かったが取引先に俺の悪い噂を流した らしいあの違和感はそういうことだった よう だ昔は不良で犯罪に手を染めたとか取引先 の女性に手をつけたなど全く身に覚えの ない罪を着せられていたそれを事前に俺が 回る取引先を調べてリークしていたという から驚きだ同機は子供じみているがやって いることは大胆だ結果警察沙汰にはしない が本作用を見送りとした俺はそう言い ながらも日田の父親が出てきたらどう しようという気持ちもあった何せ大きな 取引先なので会社の経営を許しかねない ほどだしかし結果的には息子の件で謝罪に わざわざ訪れてきてくれたしかも俺の前で 深深と頭を下げていったさらに今後も取引 は続けさせてもらうと言って逆に注文を 増やしてきてくれたそう だ実家の弁当屋はあの事件以来うちの会社 のお客が増えたらしい理由はあの日人事 部長がみんなに弁当を配ったら大好評だっ たからだそうしたらどこから買ってきたか を聞かれ俺の実家だと聞くと注文が殺とし たらしいある意味ニた様様になってしまっ たが次はいいことに頭を使って欲しいと [音楽] 思う
【感動☆厳選5本総集編】元特殊部隊隊員ということを隠し、焼き鳥屋で働く俺。ある日、焼き鳥屋にヤクザがやってきて「みかじめ料払えないなら店潰すぞ!」とピンチに!俺が店の外に連れて行くと→結果w【朗読】
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