「バウルズ(vowels)」が、パリファッションウィークで2026年秋冬コレクションを発表した。「Perfect Day」をテーマにした今シーズンは、クリエイティブディレクター 八木佑樹が拠点とするニューヨークの直感的なスピード感と、東京の緻密な倫理観を融合。さらに京都やロサンゼルスといった八木に縁のある都市の空気感を、4つの展示空間を通じてインスタレーション形式で表現した。
今季はモスグリーンやバーガンディといった深みのある色彩に、マリーゴールドやアイシーブルーがアクセントに。画家 Frans Everbagのチューリップ画などのモチーフを採用し、ダブルブレストのスーツやオーバーコートといったクラシックなテーラリングに、独自のひねりを加えた。また、カモフラージュ柄で再解釈した定番のニットボンバーや、実用的なシェルジャケット、充実したレザーグッズなど、都市生活から週末の旅までをシームレスに繋ぐラインナップを展開した。
