『ザ・ロイヤルファミリー』舞台の地でもう一つのドラマ…引退競走馬の老朽厩舎を救え!「ネコパンチ」らが暮らす北海道の養老牧場、クラファンで目標額を大幅達成
数々の名を生み出してきた日高の2カップ 町。競争場の生産が盛かんな一方で引退し た競争もこの地で予送っています。しかし え40年の急車です。あ、こちらは完全に 屋根がありません。 応急化で今にも崩れ落ちそうなボロボロの 急車。新しい急車を立てようにも1等の 餌台だけで月に5万円ほどかかるため費用 を年出するのは厳しい状況です。 そこでインターネットを通じて資金を募っ たところ 美力ながら支援させていただきます。 現在放送中のドラマを見て馬に興味を持ちました。 引退競争たちの未来にさ、あれ。 ドラマ効果も手伝ってか、窮地の牧場に全国から続々と救いの手が。 [音楽] 嬉しい悲鳴ですね。だから急車を立てるっていうのがもう初めの目標だったんですけど。うん。 引退場に幸せな予性を真旧者建設プロジェクトをもう [音楽] 1掘りします。 もう一掘り。 [音楽] 日高の2 カップ長にある老牧場ノーザンレイクです。 競馬ファンにはおな染みの猫パンチなど現在は引退した競争 6 等が暮らしています。牧場でサラブレット以上に存在感を見せているのが看板猫のメトです。馬と猫の仲むつまじい姿が [音楽] SNS で話題となり、写真集やグッズまで販売される人気ぶり。 ま、突然現れて、ま、そっからずっといる んですよね。 開業したのは5年前。JRAの給務員だっ た川越さんと競馬ライターとして活躍する 佐々木さんが引退場の予地区 40年以上の急者を収しながら運営してき ました。 しかし老朽化がさらに進み馬が生活する 部屋場の7割以上が雨盛や天井や壁の放落 などによって使えない状態になっています 。 もう猫パンチのバを今ちょっと甘盛りし てるのでもうかわいそうに端に避けてるん ですよね。 引退場を世話する陽老牧場の主な収入源は 馬主からの宅量です。 馬の飼育や施設の維持には膨大な費用が かかり、真旧車の建設となるとさらに多額 の費用が必要となります。 そこでグッズ販売などをサポートしていた 商公会の職員で観光協会の仕事もする酒井 ミーナさんがクラウドファンディングを 提案しました。 ちょっと衝撃的ではありましたね。 ないとなってなってしまうぐらいの うん。 ちょっとあれよですよね。 チラシやSNS での呼びかけもあり、開始わずか 4時間で最初の目標金額 1500 万円に到達。今日の時点で支援金は 6800万円を超えました。 [音楽] いや、驚きましたね。驚きです。 驚きですね。 あんな短時間にバっとね、いや、こんなに応援されてるのかと思うと 本当になんかこうね。 うん。 恐縮した。 [音楽] 新しい車は夏場でも馬が快適に過ごせるよう天井を高くして熱がこもらないようにするなど馬の体調管理を第 1に考えた施設を計画しています。 ま、でもやっぱり、あの、これから私たちも年を取っていく一方なんで、これから新しい人がこういう牧場をやりたいっていう人にいろんな選択肢があってもいいと思うので、ま、その中の 1つにでもなればいいなっていう はい。 引退場が安心して過ごせる急車になりそうですね。 そうですね。 そちらも楽しみなんですが、この新旧車は仮にクラウドファンディングが、ま、集まらなかったとしてもですね、立てなければいけない状況だったということで、既でに工事がもう始まっていまして、来年春頃には完成予定だということです。 鈴さんご覧になってどのような感想をお持ちになりました? いや、あの、多くの方たちの全員によってこういう形で新しいのが作れるってことは良かったなとは思うんですけども、ただやっぱり馬の一生を考えてね、 30 年以上あるわけですから、もうその馬主さんがしっかりとその競争の時代じゃなくて、それを終えた後も含めてしっかりと考えて本来はもらいたいなというこういうドファンディ で助けられるっていうのは結果的にはいいんですけども、その以前の問題っていうのをクリアしてほしいなと思いましたね。 そうですね。こう全体を通して見るっていうことがこれ今後さらに大事になってくるかもしれません。 もなんですから。はい。 ま、そこで言いますとね、日本では毎年およそ 7 先頭が競争として生産をされていまして、去年は 7000 等弱が、ま、逆に引退をしているということになるんですね。 じゃ、引退した競争場の後どうなるのかということなんですが、ま、色々行き先ていうのはありまして、ま、セカンドキャリアとして繁殖場になって、ま、子供をどんどん産んでいったりとか、上場クラブに引き取られたりというようなケースがあります。それから今回 [音楽] VTRにもあったような、ま、容老牧場 などで予選を過ごすという馬もいます。 ま、ただ一方で、ま、引く殺分されると いう馬もいて、ま、ここをやっぱりどれ だけ少なくできるかと先ほど鈴井さんの話 にもありましたけれども、ま、引退場の 受け入れ先のやっぱりこう不足していると いう現状がありますんで、全ての馬がこう 障害を全倒できるというわけじゃないって いうのがこれ現実ね。鶴岡さん 馬のセカンドキャリアも難しいですね。 そうです。 野球選手でね、バシさんになってる方も OB の方もたくさんいらっしゃいますけど、 でもやっぱりこう競争って すごい活躍して日の目をね、見る馬もいれば全然勝てなくてそのままね、引退していく馬もいてで、やっぱりこうどの馬もそうですけどやっぱりこう幸せな予性を過ごしてほしいなってね我々思いますよね。なのでそういうねなんか殺処分とかになる馬がね、 1 でも少くなっていくような環境を作っていってほしいなと思いますね。 あの、一部の牧場だけじゃなくてね、 やっぱりこう数千というその馬たちみんな にこういったものがどんどんこう広がって いく、そういう風にね、なってってくれる といいなと説に思うわけですが。で、今回 このドラマのロケ地になりました。あの、 今内の馬さ地注目されてるんですが、 ニープカップ町ではですね、今後の観光や 移住促進に期待をしているという話題です 。人を呼び込むために何が重要か専に聞き ました。 北海道 大学観光学高等研究センターの小泉大輔教授。ロイヤルファミリー大好きだそうです。え、作品のロケ地を観光資源として活用するロケツリズム聞いたことあるでしょうか?これを、ま、成功させるためには観光客が追体験できる情報、それから受け入れ体制をその地域が主体的に整備をするということが大事。 それからその際には2 カップ長単体だけではなくて他の日高の町などと、ま、広域での連携が必要ということなんですね。 ドラマを通じて今後もね、こさの魅力が広がってほしいなと思います。 はい。はい。です。
TBS系列で放送中の日曜劇場ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』。競馬の世界を舞台に、夢を追い続けた熱き大人たちの壮絶な物語です。
ドラマの舞台となっている北海道内の馬産地では、もうひとつの物語が動き出していました。引退した競走馬を守るためのプロジェクトです。
数々の名馬を生み出してきた日高地方の新冠町。
競走馬の生産が盛んな一方で、引退した競走馬もこの地で余生を送っています。
しかし…。
木下純一郎ディレクター
「築40年の厩舎(きゅうしゃ)です。こちらは完全に屋根がありません」
老朽化で、今にも崩れ落ちそうなボロボロの厩舎。
新しい厩舎を建てようにも、1頭の餌代だけで月に5万円ほどかかるため、費用を捻出するのは厳しい状況です。
そこでインターネットを通じて資金を募ったところ…。
男性「微力ながら支援させていただきます」
女性「現在放送中のドラマを観て、馬に興味を持ちました」
男性「引退競走馬たちの未来に幸あれ!」
ドラマ効果も手伝ってか、窮地の牧場に全国から続々と救いの手が!
ノーザンレイク 佐々木祥恵さん
「うれしい悲鳴。厩舎を建てるのが目標だった」
引退馬に幸せな余生を!新厩舎建設プロジェクトをもうひとホリします。
北海道日高地方の新冠町にある養老牧場「ノーザンレイク」です。
競馬ファンにはお馴染みの元競走馬「ネコパンチ」など、現在は引退した競走馬6頭が暮らしています。
牧場でサラブレット以上に存在感を見せているのが、看板猫の「メト」です。
馬と猫の仲睦まじい姿がSNSで話題となり、写真集やグッズまで販売される人気ぶりです。
ノーザンレイク 佐々木祥恵さん
「突然現れてそれからずっと(牧場に)いる」
開業したのは5年前。JRAの厩務員だった川越さんと、競馬ライターとして活躍する佐々木さんが引退馬の余生を少しでも幸せにしたいと、築40年以上の厩舎を修復しながら運営してきました。
しかし、老朽化がさらに進み、馬が生活する部屋=馬房の7割以上が雨漏りや天井や壁の崩落などによって使えない状態になっています。
ノーザンレイク 佐々木祥恵さん
「『ネコパンチ』の馬房、今ちょっと雨漏りしてる。かわいそうに端によけている」
引退馬を世話する養老牧場の主な収入源は、馬主(うまぬし)からの預託料です。
馬の飼育や施設の維持には膨大な費用がかかり、新厩舎の建設となると、さらに多額の費用が必要になります。
そこでグッズ販売などをサポートしていた商工会の職員で、観光協会の仕事も兼務する阪井 美衣奈さんがクラウドファンディングを提案しました。
新冠町商工会・にいかっぷ観光協会 阪井 美衣奈 さん
「衝撃的ではありました。『助けないと』となってしまうぐらいの荒れようですよね」
チラシやSNSでの呼びかけもあり、開始わずか4時間で、最初の目標金額、1500万円に到達。10日の時点で、支援金は6800万円を超えました。
ノーザンレイク 川越靖幸さん
「(クラファン)驚きましたね。驚きです。短時間でわっと。こんなに応援されているかと思うと恐縮しちゃう」
新しい厩舎は、夏場でも馬が快適に過ごせるよう、天井を高くして熱がこもらないようにするなど馬の体調管理を第一に考えた施設を計画しています。
ノーザンレイク 佐々木祥恵さん
「これから私達も年をとっていく一方なので、これから新しい人がこういう牧場やりたいっていう人に(クラウドファンディングなど)いろんな選択肢があってもいいと思う。その中の(成功事例の)一つにでもなればいい」
世永聖奈キャスター:引退馬が安心して暮らせる厩舎になりそうですね。
堀内大輝キャスター:この新厩舎ですが、仮にクラウドファンディングで資金が集まらなかったとしても、建てなければいけない状況だったため、すでに工事が始まっていて、2026年の春頃に完成する予定だということです。
コメンテーター 鈴井貴之さん:多くの方たちの善意によって、こういう形で新しい厩舎ができるのはよかったですが、馬の一生を考えて30年以上あるわけですから、馬主さんが競走馬の時代だけでなく、それを終えた後も含めてしっかりと考えて、本来はサポートしてもらいたい。こういうクラウドファンディングで、助けられるのは結果的にはいいことだが、それ以前の問題を明確にしてほしいと思います。
堀内大輝キャスター:日本では毎年約7000頭が競走馬として生産されていて、2024年は7000頭弱が引退しています。引退した競走馬がその後どうなるのか…。
引退した競走馬はセカンドキャリアとして、繁殖馬になったり、乗馬クラブに引き取られたりするケースがあります。
また養老牧場などで余生を過ごす馬もいます。
その一方で肥育・殺処分される馬も少なくありません。これをどれだけ少なくできるかが大事になってきます。
引退馬の受け入れ先は不足していて、すべての馬が生涯を全うできるわけではありません。
世永聖奈キャスター:馬の世界もセカンドキャリアは難しいようです。
コメンテーター 鶴岡慎也さん:野球選手やOBで馬主になっている人もたくさんいるが、競走馬はすごい活躍して日の目を見る馬もいれば、勝てずにそのまま引退してく馬もいて、でも、どの馬も幸せな余生を過ごしてほしいなと思います。殺処分になる馬が1頭でも少なくなる環境を作っていってほしいと思います。
堀内大輝キャスター:一部の牧場だけでなく、数千頭いる馬たちみんなに幸せな余生が送れる環境が広がってくれればいいと切に思います。
今回、ドラマのロケ地となったことで、いま北海道内の馬産地が注目されていますが、新冠町では今後の観光や移住促進に期待しています。
堀内大輝キャスター:人を呼び込むために何が重要なのか?
北海道大学 観光学高等研究センターの小泉大輔准教授によりますと、
作品のロケ地を観光資源として活用する「ロケツーリズム」を成功させるためには…
●観光客が追体験できる情報や、受け入れ体制を地域側が主体的に整備することが重要。
●その際は、新冠町だけではなく、広域での連携が必要 だということです。
世永聖奈キャスター:ドラマを通じて、今後も馬産地の魅力が広がってほしいと思います。
