上昇相場に押し目は来ない?(前編)【堀古英司のウォール街裏話】
今年はトランプに振り回されるけれども結局は業績が大事な年だとトランプなんか暴言入ってくれみたいになっちゃってるでしょ。もうそうなったら下がんないですよね。 [音楽] 4月5 月みたいに下げんのって早いじゃないですか。 で、あげんのって今結構ゆっくりでしょ。これね、買えないんですよ。 今この揚げ相場の中で下げるのを待っている方がいるかもしれないけども待たない方がいい。 絶対待たない方がいい。惜しみがほとんどないっていう特徴があるんですね。 ま、うちのファンドのその投資の条件って大体 3年で少なくとも50% 以上上がるものっていうのが投資の条件なんですね。 今ファンドに関しても結構長ですよね。 はい。SP学質数今12.5% 今年上がってますよね。今新法フォーカスファンドは 18.5%だから6% ぐらい買ってる感じ。 この強さがオール外で生き抜く太さですね。 いやいやいや。い や、堀子さんお帰りなさい。 はい。どうもよろしくお願いします。 いい環境の中で戻られたんじゃないですか?株式会社市場もね。 あの予想通り。 ああ、予想通り。もう満面の意味やめてください。その いやいやいや。 実はあのこれが放送される時はあの今回の FOMC終わってる。 そうね。はい。 はい。もうあの0.25% の利下げで決まりです。はい。 あ、言い切れますか? いや、全然大丈夫。これもうこのまま使ってもらって大丈夫です。 はい。 この先エコノミスタやっぱりアメリカ経済弱いとかね。 あの、ま、人によってはリセッションの 可能性とか言い始めるんじゃないかと思う んだけど、これね、本当そのアメリカ経済 ずっと見てるものにともう典型的生産性 が上昇する初期の段階のに起こることなん ですよ。生産性が上がる。今にいるという ことですか?そう。 ま、経済の成長ってね、大体人口の増加か生産性の上昇、ま、両方か、 ま、この2 つ大きな要因あるんですけれども、もうあの、ま、人口の増加って大体読めるんだけれども生産性の上昇で上がる時ってね、本当にあの健全でいい成長なんですよね。 [音楽] で、これ今始まりつあって、ただこの始まる時っていうのは雇用が大体下がる。 その生産性が上がる背景っていうのは何ですか?今で言うと AIあ、 そこはまさにですか? うん。えっとね、これ実は8 月の割にスタンフォード大学が論文出してて、ま、最近の雇用統計がね、最内理由を、ま、あの、雇用統計よりもね、あの ADP っていう民間のあの会社が出してる統計の方が中身がよく分かるんだけれども、それで分析したらもう明らかに AIの影響なんですよ。 ああ、そうか。 うん。ジャック年の高学歴でシステムをシステム関例の職がどんどん少なくなってる。 もうまさにAI それって若者たちが雇用されないっていうことですよね。 うん。でもね、あの、もうまさに、ま、例えばシステムエンジニアとかね、 もうまっきりAI ができちゃうなんだけれども、ま、その代わり今回、あの、これから多分あれじゃないですかね、 AI を使ってなんかに応用していく、適用していくっていう職後、職に多分人移っていくから、あの、それまでの我慢だと思いますよ。 うん。 え、じゃ、どういうサイクルをこう辿どってく、その生産性の向上が AIによって起きていると。 で、今雇用が減少してる。 そう。 うん。 生産性上昇する時は大体まずあの雇用減少しますと。で、ま、消費もね、あの一時的にちょっと差があるんだけれどもイコールあの物価も安定してくるわけ。 うん。なるほど。 で、あの、他の条件一定であれば物価下がると需要があの増するでしょ。 で、それで徐々に、ま、回復していって、 次に、ま、企業の方は、もう新しい分野に 設備投資、新規投資海外投資で どんどん伸びていってこれ必要な雇用が 増えていくのがもうあの一連のね、その 生産性向上のプロセスなんですよ。ああ。 うん。 で、企業がそこで設備投資をして新しい、ま、技術などを開発していけば、またそこで新しい雇用が生まれる。 これまでのパターンはね、インターネットもそうだったし、ま、そのもっと前のあの生産性革命もそうだったしうん。 ま、大体そのパターンですね。 で、雇用がまた戻ってくればそこで消費が戻ってくるていうこと。 そう。ま、戻ってくるというか、そんなに落ちてないし。 あ、まあ、確かに今そうですね、まだ あれですね。心理的なものですよね。 ええ、あの、一部だけなんですよ。 うん。うん。一 部の雇用がなくなってるだけで、それもうほとんど AI に関連するところだけなんで、全体で起こってるわけじゃないので。 うん。 これはもうあの、非常に経済全体にとっていいパターンだと僕は思ってます。 ああ、なんか足元を見てしまうとああ、やっぱり雇用が悪くなってきてるじゃない。 じゃあ利下げだっていう話になりますけど、堀子さんのそのサイクルが本当に起きるとしたら生産性が上がる時に利下げをするってことですね。 いや、そうなのよ。 だから過去ね、その景気がいいのに利下げがある時ってあの生産性が上昇する時なんですよ。 ああ。 ま、過去に何回かあるんだけれども全てそう。 へえ。 過去のパターンって うん。で、あの、だからね、リセッションになっても利下げはするんだけれども、そのパターンってやっぱり株にも良くないじゃないですか。 そうです。 ただ、あの、今回はそのパターンじゃなくて、生産性上昇によって雇用が、ま、あの、減少していって、 で、そこで、ま、それを見て FRB が利下げするんだけれども、実はあの、経済全体は潤ってるとは 20 年前にありましたね、このパターンね。 20 数年前にありましたね。だから久しぶりあの ITバブルの崩壊の時にね。 うん。で、やっぱりあいう時は IT 関連の雇用がドーンと減ってで、ま、生産性のその計算する時の式の分母である労働力が減るわけだから、あの生産性がポーンと上がると あ、思い出しました。あの時 ITバブルが崩壊していわゆる IT のそのテクニック、その技術を持った人たちが行場がなくなってみんな大学院行ったり金融に行って、 そして金融商品複雑なものを作り出してうんうん。うん。 リーマンショックの元になる。 ああ、それはそうかもね。 金融そうですね。商品を作りちょっとバブルっぽくなったもんね、その前ね。うん。 あ、だから雇用って移動してくんですね。 そうですね。 じゃあ今そういうタイミングだから株価は埼行ってるっていうこともあるんですか? うん。で、しかも今回非常にいいパターンで生産性上昇利下げが始まるから、あの、ま、さっきも言ったけど、そのエコノミストとか多分、あ、雇用少なくなって大変だとかね。 あ、アメリカ景歩悪いとかなんかいう人いるかもしれないけど、その過去のその生産性上昇のパターン知ってないとそういうあの見方になっちゃうと思う。 なんかスタッフってまだね、言う方いますね。 うん。スタフレーションって言ったらクリック稼げると思ってる人たくさんいるよね。メディアの人でね。 いや、そんなことはないと思うんですけれども、あの、実際にただ、あの、気配として全てゼかって言うとそうではないんじゃないですか。 うん。 あの、ほら、テールリスクっていうのもありますし。 あ、そんな言ったら何でもあるじゃん。 そな、そんな可能性って言ったら何でもあるじゃん。そんな この強さがウール外で生き抜くあのね、太さですね。 いやいやいや。 ただやっぱり今ファンドに関しても結構世界的にもですよね。世界で言えばね。 はい。 大体どのくらい指数で言うと S&P500 指数も結構最高に来ていますけれども はい。うん。 例えばアクティブファンドなんてそれ上回らなければいけないわけですよね。 そうですね。 そうなると、今はどういう状況ですか?て、 えっと、このこの今の放送時点だと、えっと、 SP学数今12.5% 今年上がってますよね。で、うちの、ま、新コフォーカスファンドは、ま、ドルベースですけど、 18.5%だから6% ぐらい勝ってる感じですかね。 うー、 それは他のアクティブファンドもそうです。 いや、他はわかんない。 こさん、他のファンドの動きって気にならないんですか? あのね、いや、わかんないけど、ちょっと今年、あの、ほら、他のファンドあんまうまくいってないって聞いてますね。なんでかと言うとね、やっぱあの、完税で騙された人結構多くて で、僕、あの、これ見てもらったら分かる通り全然騙されてないじゃないですか。 完税で騙されたっていうのはどういうこと? いや、なんか完税で下がるって結構騙された人いるんじゃないですか? ああ。 うん。あの、売っちゃった、買えなかった、買い遅れた、まだ買えてない。 ああ。ま、それは結構聞きますよね。 買い遅れてる人が多いっていうことですよね。 うん。だから、ま、1 つはその完税引き上げたのになんで上がってるんだっていうね、あの、僕からしたらもう全然分かってないなって思う質問なんですけど、完税ってね、やっぱそれはあの消費者はちょっとやられますよ。 ただアメリカの企業をそのまま価格、あの国際的な価格競争力高めるためにやってるわけなのでね。それアメリカの企業の利益上がりますよ。 そしたら株上がりますよ。 うん。うん。 ま、僕、あの、これ裏話でもずっと言ってますけど、今年はやっぱりトランプに振り回されるけれども結局は業績が大事な年だと完税で業績はやっぱ上がるから はい。 あ、それがまあ今来てるんだと思いますよ。乱 光芸するともおっしゃってましたよね。 うん。 だけど乱光がちょっと一旦こう収まってなんだかこう入るタイミングがない。そういう状況になってきた気がしますね。 ね。もうむしろ今あれでしょ?トランプなんか暴言入ってくれみたいになっちゃってるでしょ。 ああ。 うん。もうそうなったら下がんないですよね。 下げるタイミングを待ってる人がいる。でも待ってちゃダメなんですか? うん。ダメ。だめ。あのね、 これ典型的な揚げ相場でなんでかって言うとね、あの 4月5 月みたいに下げんのって早いじゃないですか。 はい。 で、あげんのって今結構ゆっくりでしょ。 で、これね、買えないんですよ。な、なんでかって言うと、下げんの早い、上げんのゆっくりだったら買ってもリスクとリターン合わないって心理手的に投資か思っちゃうの。 ここの痛みが大きいから。 ああ、そうですよね。 でもね、そういう人に限って下がっても買わないんですよ、それ。あの、ローラーコースターでこうなんかここ買ってここ売ってとかね、なんかあの、そう、サーフィンのようにね。 うん。 あの、できると思ったらもう間違い。うん。 もうちゃんと株はもうこれでこれだけ買うて決めたらもうもうそっからもう期でやるべきであって買ったりったりしちゃだめです。 ああ、そうなんですね。あげるっていうさっき言った堀さんの AIとかの生産性のことを 確信が持てないと やっぱりあこまで落ちてまた戻して そっから上に行く力があるのかどうかって うん。やっぱ いや、だからね、本当思うのはインデックス投資やってるとね、それ自分で考えないといけないでしょ。 ここでここはもう売んないといけないんじゃないかとかな。なんかニュースで下がりそうなこと言ってると不安になって売っちゃうとかね。またなんかあ、また高値で買うとかやっちゃうでしょ。 うん。 だもうね、ファンドマネージャーに任してもらったらねと僕はいつも思ってますけどね。 皆さんほら買う牌エントリーするタイミングって難しいじゃないですか?自分の大切なお金だし。 これね、ちょっと1 回みんなあのチャート見てもらったら分かるんですけど、 昔からのね、ま、SP5 アクシスでいいんですけど、こう長いチャート。長いちゃ見たらね、金融危機器であれ 40% ぐらい下がってるけどちょっとですよ。 まあまあ、そうですね。 うん。 今から見ればこんなちょっとのことをね、 あんな大騒ぎしてね、で、人によってはもう株全部売っちゃったとかね、もう長期でやったらどうせこうなってんのに だとしたらもう今この揚げ相場の中で下げるのを待っている方がいるかもしれないけどもそれもタイミングとしては待たない方がいい。 絶対待たない方がいい。今ね、 あの、特に短期の市場に 7.3兆も資金大流してて 1000兆円 超えてるでしょ?日本のGDP の場合ぐらいでしょ? 000 あのマネーマーケットファンドというところですよね。 そう。 そのマネーマーケットファンドというのはあの短期のお金でそこにとりあえずちょびっとだけ金利がつくから置いてあるっていう感じ。 あ、いや、今だって4.2% つきますよ。あの、短金利、FF 金利そのままつきますよ。うん。 あ、え、あ、そっか。マネーバーランド置いとくだけで 4.2。 うん。まあまあ、今って言ってもうね、あの動放送のタイミングではもう利下げ行われてるから 33%後半になってるかもしれないけど だからマネーマーケットファンドに置いとくだけでそれだけもう金利がつくということなので 旨味があるわけですよね。 そう。でも逆に言うと うん。 4.2% つくから置いてあるんであってこれ 3.何%なったらこれ世界変わりますよ。 やっぱり相対的にね。 はい。 うん。 そうか。そうか。それって金融期間とか企業のモメンタムですよね。どっちに行くかっていうか。 これもあの僕歴史的に見てたら 典型的な動きは惜し目がほとんどないっていう特徴があるんですよね。こういう時ね。 おしめ買がい待ってちゃだめですか? うん。だからもう今回もう典型的もうもう春から始まってますけど典型的に押しめ待ってちゃいけない環境に入ってますね。 ああ、ま、もしこう運用していこうと思う方がいたら惜しめはないと思った方がいい。 うん。そうね。ま、だから赤ちゃんいる家庭はね、やっぱおしめ買わないといけないけど、だからあの投資家はやっぱ推し目買おうと思ってもないと思いますよ。それはね。うん。 押し目買いがないとま、押し目を外していう時にじゃあどういう風にこうなんかうんうん。 目星をつけたらいいのかっていうのは堀さんどうやってるんですか? うん。まずね。 はい。
番組のフル視聴(29分)はこちら▶https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/horiko/vod/post_326629?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=original2_250926_yt_SCMpJxdMK1Q
アメリカのウォール街で、自身のファンドのマネージャーを務める堀古英司氏と、テレビ東京の経済番組で長年キャスターを務める佐々木明子が、お酒を楽しみながら語る世界経済。
今回は、足元の上昇相場でも「押し目待ちは禁物」という見方や、AIが雇用統計に与える影響、FRBの利下げと“生産性上昇サイクル”の関係、そして関税引き上げ局面でも米企業の業績が株価を押し上げる理由など、ファンド運用の実務者目線で深掘りします。自身が運用するファンドでは「3年で+50%を狙う」そうですが、目標株価と期待リターンの考え方、銘柄入れ替えの勘所、NVIDIAをめぐる短期ショックの読み解きも必見です。
出演者
[堀古英司]
NYを拠点とする投資顧問会社、ホリコ・キャピタル・マネジメントの最高運用責任者。日本居住の個人向けには投資信託「新ホリコ・フォーカス・ファンド【愛称】新自由の女神」を運用。2023年、USA TODAY紙の全米ベスト投資アドバイザーに選出される。
[佐々木明子]
テレビ東京キャスター
▼番組ページはコチラ
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/horiko
#堀古英司 #佐々木明子 #ニューヨーク #ウォール街 #ファンド #マネージャー #ねっか #歌川広重 #ホリコ #フォーカス #押し目
