CV:木村良平/加隈亜衣 【漫画】『二度目の異世界、少年だった彼は年上騎士に…
疲れた。 無事に時計を見つけた後、ずっとそのまま だったアパートの荷物も整理した。 よっこ 部屋を大切に残してくれてるのは嬉しい けど、いつまでも借りておくわけにはいか ないもんね。 後やるべきことは 明日ルークが帰ってきたら告白する。 うまく言えるかな?どんなタイミングで言えばいいんだろう?ていうか、私これが人生初の告白では れ練習とかしとこうかな。す、好き、好きです。 練習だけでも恥ずかしいし、なんか違う気 もする。 好きだって伝えたらルークはどんな顔する だろう。 う、想像するだけでも緊張して倒れそう。 あ、 そういえばこの時計 どうしよう。 なんか箱封印する魔法とかあるかな?中の 時計をうっかり触って元の世界に戻っ ちゃったりしたらシれにならないし。 それともどこかに埋める? サラあ、ルーク、どうして隊員は明日じゃ? [音楽] もうだいぶ回復してるので 1 日早めてもらいました。家に帰ったらサがここにいると聞いて。 そうだったんだ。よかった。隊員おめでとう。 何をしていたんですか? ここで一体何を 何ってそれを 答えてください。 そう言われましてもあなたに告白する準備をしていました。 なんてそんなこと? どうにかごかさないと。 そうだ。ルー君。この部屋なんだけど、 もう解約して大丈夫だよ。 長い間本当にありがとう。 いくら安いアパートとはいえ15年も維持 するのは大変だっただろうな。 私も王国魔術師になるんだし。しっかり 働いてルークに返していかないと。 それにしても ルークが返事をしてくれない。ごまかし 失敗。 ルック。 てください。 帰らないでください。無理なお願いだというのは分かっています。俺はサを守るどころか助けられてばかりで王国魔術師になることまで決まってしまって日焼けが刺すのも当たり前です。 ちょ、ちょっと待って。 ちょっとどころかなり待って。ルークは 一体何を言っているの? 嫌けどころか私は 状況その1度 元の世界に戻った部屋にいて状況その2 きっかけになったであろう時計を持ち状況 その3さらに部屋の解約を進めている。 まさかルークの状況のせいで勘違いしている。 [音楽] またあ、いや、あの、ちょっと一旦落ち着こう。この箱は危ないからここね。私はね、ルー君、 ルーク。 それでも 俺はサラと一緒にいたいです。 そのためにもっと強くなります。なんだっ てしますから。 どうしようもないくらい あなたが好きなんです。
