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【記録的豪雨】三重の“浸水駐車場”274台の撤去めど立たず 「車両保険」加入率は47.2%

先週金曜日の記録的な豪雨で浸水し、地下 2が天井まで完全に水没した三重県四日市 の駐車場。 浸水から4日が経った今日 地下2階部分の浸水がほぼ解消し、初めて 調査が行われました。 こちらは先ほど公開された地下2階の様子 です。 泥をかぶっていて水で浮いて移動した車も あったということです。 今日私たちの取材に応じた車が残された ままの人は管理会社に連絡をしたがいつ 入れるかもわからないと言われ保証の話 などは一切されていない。車の保険会社 からはまずは車の状態を確認したいと言わ れていて、保証の話は何も進んでいないと 話しました の。駐車場には現在も274台の車が 取り残されていて、地下2階では 折り重なる状態になっているところもある ということです。え、ゼロが取材した地下 2 階に家族の車を止めていた男性は被害額は 650 万円くらいと話していました。長浜さん はい。あの、私も地下駐車場利用することがあるので保証をきちんと受けられるのかが気になります。 はい。 あと保険などでも水没というものをあまり想定していなかったので今回発させられました。うん。いや、そういう方も多いんじゃないかと思います。ここからはおりさんお願いします。 はい。あの、まず自動車ですとかバイクを 購入すると必ず入らなくてはならない自席 保険というのがありますけれども、匠総合 法律事務所の秋の弁護士によりますと、 今回のような水害は保証されないという ことなんです。というのもこの自売積保険 というのは交通事故による被害者を救済 するためのものだからなんです。ただ自動 車の保険には任意で入る車両保険という ものもあります。こちらは一般的に水害に よる保証がついていますので、ま、車両 保険に入っていれば保険会社によるが受け られるということなんです。例えば保証の 限度額が300万円の保険に加入していて 、そして前と定されれば300万円が保証 されます。うん。あの、2 位の保険というのはどのくらいの人が加入してるものなんでしょうか? はい。あの、最新のですね、車両保険の加入率は 47.2% ということで、これ半数以下ですから救済されない人たちもまた数に登るかもしれませんね。 そういった人たちへの保証はどうなるんでしょうか? はい。あの、秋の弁護士によりますと、損害賠償を請求できる可能性はあるということなんです。 で、賠償が認められるのは駐車場の 管理会社に何らかの過質が見つかった場合 なんです。あの、管理会社はこれまでの 取材に対し、夜間の急な雨だったため、ま 、人手がなくて水を咳止める水版が設置 できなかった。さらに停電の影響で排水 ポンプが作動しなかったと説明しています 。あの秋の弁護士は過質が認められるか どうかは被害のできたかできなかったか これがポイントで例えば天気予報で大雨の 警報が事前にあったのかどうか排水ポンプ に非常電源が設置されていたかどうかなど も論点になるということです。うん。 この賠償請求をするケースはどのくらい 時間かかるんですか?はい。 過去にですね、あの、認められたケースでも年単位、ま、 2 年ほどは時間がかかる可能性があるということでした。 はい。

三重・四日市市の駐車場で多くの車が水没した問題で、取り残された274台は撤去のめどが立っていません。気になるのは補償を受けられるかどうかですが、任意の車両保険に加入しているのは半数以下です。損害賠償を請求できるのか、弁護士に聞きました。

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https://news.ntv.co.jp/category/society/43aa38ff34f548739d89c67b9b0d9daf

■地下2階部分の浸水はほぼ解消

12日の記録的な豪雨で浸水し、地下2階が天井まで完全に水没した三重・四日市市の駐車場。浸水から4日がたった16日、地下2階部分の浸水がほぼ解消し、初めて調査が行われました。

地下2階の様子が映像などで公開されましたが、泥をかぶっていて、水で浮いて移動した車もあったということです。車が残されたままの人が16日、取材に応じました。

「(駐車場の)管理会社に連絡をしたが、『いつ入れるかもわからない』と言われ、補償の話などは一切されていない。車の保険会社からは『まずは車の状態を確認したい』と言われていて、補償の話は何も進んでいない」と話しました。

■男性「被害額650万円くらい」

滝菜月アナウンサー
「駐車場には現在も274台の車が取り残されていて、地下2階では、折り重なる状態になっているところもあるといいます。zeroが取材した、地下2階に家族の車を止めていた男性は『被害額は650万円くらい』と話していました」

長濱ねるさん(俳優・『news zero』火曜パートナー)
「私も地下駐車場を利用することがあるので、補償をきちんと受けられるのかが気になります。保険などでも水没というものをあまり想定していなかったので、今回ハッとさせられました」

滝アナウンサー
「そういう方も多いのではないかと思います」

■自賠責保険と任意の「車両保険」

小栗泉・日本テレビ報道局特別解説委員
「まず自動車やバイクを購入すると、必ず入らなくてはならない自賠責保険がありますが、匠総合法律事務所の秋野卓生弁護士によると、今回のような水害は補償されません。自賠責保険は交通事故による被害者を救済するためのものだからです」

「ただ自動車の保険には、任意で入る車両保険もあります。これには、一般的に水害(地震・津波を除く)による補償がついているので、車両保険に入っていれば保険会社による救済が受けられるということです」

「例えば補償の限度額が300万円の保険に加入していて、全損と査定されれば、300万円が補償されます」

滝アナウンサー
「この任意の保険は、どのくらいの人が加入しているのでしょうか?」

小栗委員
「損害保険料率算出機構によると、最新の車両保険の加入率は47.2%で半数以下です。救済されない人たちも多数に上るかもしれません」

■管理会社の「過失」認められる?

滝アナウンサー
「そういった人たちへの補償はどうなるのでしょうか?」

小栗委員
「秋野弁護士によると、損害賠償を請求できる可能性はあるということです。賠償が認められるのは、駐車場の管理会社に何らかの過失が見つかった場合です」

「管理会社はこれまでの取材に対し、夜間の急な雨だったため人手がなく『(浸水をせき止める)止水板が設置できなかった』、停電の影響で『排水ポンプが作動しなかった』と説明しています」

「秋野弁護士によると、過失が認められるかどうかは、被害の予見ができたかできなかったかがポイント。例えば天気予報で大雨の警報が事前にあったのかどうか、排水ポンプに非常電源が設置されていたかどうかなども、論点になるということです」

滝アナウンサー
「賠償請求をするケースは、どのくらい時間がかかるのですか?」

小栗委員
「過去に認められたケースでも年単位、2年ほどは時間がかかる可能性があるということでした」
(2025年9月16日放送「news zero」より)

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