【美醜の大地 第20話】声優:長谷川玲奈、酒井広大、原奈津子、阿部大樹など
[音楽] 子供の頃、僕は隣に住む年上の女学生に恋心を抱いていた。学校が終わるとカを放り出して家の周りで遊ぶふりをしながら毎日彼女が帰ってくるのを待っていた。 あら、秋やかね。綺麗ね。ただいま。 彼女の笑顔が僕は大好きだった。 でもある日彼女はつもの時間になっても帰ってこなかった。 あ、暗くなってきた。寄り道してるのかな?友達と立ち話したか。お [音楽] 容疑者は近所に住むの悪い叫びたりの男だった。 けれど男は証拠不十分でほとなく釈放され 、どこかへと姿を消した。 悔しかった。この世には悪いことをしても 罪を償わずに逃げる人間がいるなんて。 [音楽] なら僕はそんな奴らを捕まえてやる。 警察官お前が はい。そうなんすよ。 実家軍じゃなかったのか。でかい農場なんだろ。 親にはまだ言ってないんすよ。絶対反対されるだろうし。僕一応蝶なんすから。それに僕なんかに警官が勤まるのかなって。でもずっとなりたくて。 [音楽] お前は向いてると思うよ。 [音楽] 僕は大学卒業後両親の反対を仕切って警察官になった。 [音楽] [音楽] 病院で見せたあの怪しいそぶり。あの女がそうなのか? 旭川の老女には直近まで同居していた孫娘がって話だけど、あの女はきっと何らかの関わりがある。あるいは犯人か。 罪を犯して逃れようとする奴は絶対に捕まえてやる。どうしよう。あの人には今会っておきたかった。これ以上状況が悪化する前に。 [音楽] 僕は一旦札幌に戻って市村花の行方を追ってみます。 [音楽] 結局あれから1 度も合ってないけど、もしかしたら綿抜きの暴行事件は花の仕業なんじゃないだろうか。 [音楽] 近づきすぎた彼の存在が花にとっては邪魔 になったのかもしれない。今の花ならやり かねない。いや、きっとやるだろう。もし もそうならこれを利用しない手はない。 復讐のためなら邪魔するものは誰でも排除 する花。傷を追って精神を病み、花を殺す ためなら手段も選ばない年。これまでの こと全てをあの2人のせいにできれば私は 無罪になれるかもしれない。 もし本当に花の仕業だったなら綿抜きもどれほど危険な相手なのかを見思って知ったはず。彼をうまく味方につけられたら万が一の時私の無実の証明に利用できる。 [音楽] 渡木先輩のお見舞いですか? だからどうしても彼に会って話をしたかったのに。あの警察官あんな邪魔が入るなんて。 あ、どこやってるの? [音楽] ついてくれば分かるわ。 あ子さん、またあのお友達が来ていたみたいだね。 ええ、 時折り訪ねてきているようだけど、彼女は一体何のためにあなたの元へ? 互いの利益を交換し合っているようなものよ。 [音楽] それは純粋な友人関係と言えるのかな? 違うかもしれないわね。 うん。 あなたもお客様がいらしていたようだけど。 ああ、彼らは昔からうちにいる使用人なんだ。と言っても僕にとっては幼馴染みとか友人に近い存在でね。本当に頼りになる [音楽] [音楽] 2人なんだよ。 [音楽] こんな仕掛けのない場所に一体何がこんなところにあの子を [音楽] 1人で置いてきたの?ジ、シ [音楽] いない。真ジがない。え、あの子はどこなの? ここにはいないわよ。 あんた私から逃げようとしてるでしょう。 あの綿っていう座敷者をたぶらかして自分は巻き込まれた被害者を予想ってんじゃないの? [音楽] 息子と2 人でどこかに身を隠して自分だけ平穏な人生を取り戻そうと思ってるんでしょう。 [音楽] あんた忘れたの? 自分が昔花に何をしたのか。挙句の果てに乗るはずだった引き上げ線から追い出してあいつの家族を全員死ながせたのもそのせいで私らみんな命を狙われるはめになったこともそしてホタルであんたが臨人夫婦を床下に埋めたことも [音楽] 私だけのせいじゃない。 そうよ。私ら一連卓症でしょ。 分かってんのよ、さち。あんたが全ての責任を私に押し付けようとしてること。綿抜きってやつを利用してうまいこと逃げようとしてたんでしょ。あんただけずるいじゃない。 [音楽] 私は母親よ。小さな息子を守る義務がある。あの子のためにも全倒な人間でなくちゃいけないの。 [音楽] 信ジには私しかいないのよ。 そうでもそれがなくなったらあんたどうする? あいや、やめてよ。ジはどこなの? 行ったでしょ。ここにはいないってある場所に置いてきたのよ。 年え、 今まで通り私に従いなさい。約束すれば合わせてやるわよ。 私の息子を返してよ。 ねえ、さち、裏切らないでしょ。友達でしょ?あんたなんか友達じゃない。私のそばをその上息子まで。 [音楽] じゃあ2 度と息子に会えなくしてやろうか。 [音楽] 君は脅迫罪の現行犯だ。 え、な、何なのあんた?話せ。あ、あ、あなたは? 僕は警察官だ。病院からずっと君らを追ってきたんだよ。 はめたわね。ち、違う。 随分と余罪がありそうだから、このまま初まで連行させてもらうよ。立ちなさい。 いた。何すんのよ、クソ野郎。 君も一緒に来るんだ。 あ、このまま連行されたら年上はきっとシジの居場所を吐かない。そうなったらもう [音楽] 2度と。年え、シジはどこ? [音楽] 行くぞ。 [音楽] [音楽] ここで待ってなさい。やってしまった。 [音楽] とうとうこの手で人を息子を失いたくなかっただけだから。でも [音楽] もう本当に後戻りできなくなった。 う、 [音楽] うーん。 やっぱり来てないか。あ原 下宿にも昨夜から戻ってないらしいし。 仕事が忙しいんだろうか。ま、いいや。 明日職場に連絡してみよう。いらっしゃい 。関東5本ください。よ、 すみません。隣いですか? ああ、はい、どうぞ。今夜も冷えますね。
