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最低賃金が全都道府県で1000円超えも審議会では経営者側が全員退席… 難航する地方の賃上げと長引く物価高【Bizスクエア】|TBS NEWS DIG

え、注目されていた今年度の最低賃金ですけれども、国の目安の提示を受けて各都道府県の決定が今週で揃いました。 今年度の最低賃金は全ての都道付県で 1000円を超え、全国平均は 1121 円となりました。しかし全ての自治体で円満たわけではなかったようです。 木曜日全国の最低賃金の改定額が出揃い全ての都道付県で 1000円を突破。全国平均は現在より 66円上がり、1121円となりました。 国民の皆様方の安心に向けた賃上げの環境整備に今後とも最大限努力をいたしてまいりたい。 ただ最低賃金を巡っては自治体感で競う 傾向が 東北地方では2024年度再開だった秋田 県は先月25日目安額の64円を大きく 上回る80円の引き上げで最低賃金を 1031円としました。 これに対し下から2番目だった隣接する 岩手県はその3日後79円引き上げて秋田 と同じ1031円にしかし県 の最低賃金を巡る審議会では慰例の事態が 起こした 側が全員あのしたと 最低賃金の引き上げ額を決める岩県 の審議会では 賃上げの揚げ幅が急激すぎると主張した経営者側が採決で体積する慰例の事態が起きました。 途中積した経営者側の 1人は 地方の中小企業であるとか小規模事業者にとってはもう資活問題のような数字だと思います。 地方の経済の実態にまず即してないとその雇用の受け皿としての地域の企業があるわけで、そこがもし事業停止とか最悪産ということになればですね、労働さえも雇用も奪われてしまう。 経営者側が体積した後決定した 1031円という最低賃金。 岩手県内に本社があり、東北地方を中心に 400店舗あ余りで4000 人のパートアルバイトを雇用しているドラッグストアの受け止めは 人件費のインパクトってのは確かに大きいという風に考えてますので経営には当然あのコスト面では大きな影響があります。 一方、そのドラッグストアで働くパート従業員からは 蹴たがね、3桁から4 桁になるわけだからうん。ま、上がるっていうのはすごく嬉しいですし、会社増やしたりとかいつも見切り品ばっかりじゃなくってたまにはそういうプチ贅沢も なんか贅沢って言わないそれが普通っていう風になってくれればいいなとは思ってます。 こうした中、昨日発表された7月の実質 賃金は前の年の同じ月と比べて0.5% 増えて7ヶ月ぶりにプラスに展じました。 厚生労働省は7月のボーナスの伸びが 大きかったことが要因としています。 一方で同じく昨日発表された7月の家計 調査では食料への支出が1.8%減ってい ます。 物価高の影響が一員と見られますが、今月 も1400を超える食品が値上げされます 。 1.5倍ぐらい出費は大きいですね。 なんか今まで34000円で1 回住んでた会計がもう56000 円になるのですごくこう感じてますね。高くなってるなっていうのは。 こうした中あえて根下げに踏み切る企業も こちらのディスカウントストアでは今月限定で日用品や食品などおよそ 500品目を値下げしました。 商品を大量に仕入れて列数を増やし、補充作業を減らすなどして人件費を削減。その結果値下げが可能になったということです。 ま、同じもの買うにしても、ま、値下げされてるお店をどうしても探してしまうので選択肢としては嬉しいですね。 牛丼大手の月山4日から牛丼波盛を30円 値下げし450円としました。値下げは 11年ぶりです。 米も肉も人件費も上がる中下げを決断した理由は 物価高の影響でなかなか実質賃金っていうの上昇は限定的かなとより多くの方に流丼を召し上がっていただきたいと考えております。 賃金が上昇する一方で以前として物価高の影響が続いています。 ま、このインフレ時代に値下げして大丈夫なのかなと思いますけども、そうせえないぐらい、ま、消費員が弱いっていうことなんでしょうね。え、今週出たあの実質賃金のね、グラフをちょっと見てみましょうかね。 [音楽] はい。7 月の実質賃金は前の年の同じ月と比べて 0.5%増えて7 ヶ月ぶりのプラスとなりました。 やっとプラスになったんですね。これ去年もですね、ボーナス好きの 67月と1112 月はですね、わずかながらプラスになったけど、あとずっとマイナスだったと。 で、今年はですね、先月の前の 6 月がですね、期待されたのにマイナスだったんですよ。とか、ま、 7月にやっと 0.5 とプラスに出たということですけども、これでプラスに転換したわけじゃ伊藤さんないですよね。 まあ、しばらくパターン続くですよね。 特にやっぱり今年入ってから物価がね、上がってたのが非常に厳しかったんですけど、ま、今月はちょっと 下がったということでですね、プラスになったんだと思いますけど。うん。 ま、ポイントはやはりその物価がリーザナブルなところに落ち着いてくれるか。 そう、それが1番ですね から、ま、もう1 つはちゃんと賃金が上がり続けるかということですよね。うん。 そうですね。その2 点に尽きると思いますよね。 うん。ま、どちらもなかなか先行き不安ですよね。 ま、不安に上げたらいいっぱいありますからね。 うん。 ま、そういう中で賃金の、ま、言ってみれば 1 つの基準になる最低賃金が今週決まりました。 はい。今後年度の最低賃金の全国過重平均は 1121円となりました。引き上げ額は 66円、伸び率は6.3% ということで、ま、これで全ての都道付県が 1000 円を超えたということになります。で、最高を見ると東京都が 1226円。最低は高知、宮崎、沖縄で 1023円ということになりますね。 うん。 で、引き上げ幅をじゃあ見てみますと、国の目安を上回る引き上げを決めたのが 39の同府県。 へえ。 で、最大の引き上げ幅となったのが熊本で 82円。大分も81 円で東北は時給が全国再下だった秋田県が 80円で岩手県も79 円引き上げているといったことですね。 さが井戸さん、その各県の間の特に近とのその最低賃金の引き上げ競争の感を停してますよね。 賃源が全体的に上がってく時にはね、上がり方の少ないところと高いとこと当然出てきますから余計その差が目立つんだと思いますよね。 ああ、 だから競争、これはあの地域だけじゃなくて企業感でもやっぱり同じような競争が出てくるんです。 だからデフレの時はあのみんながあげないから目立たなかったけども例えば A社があげて競調合B 社がちょっとしかあげないと逆目立っちゃうと そうそう人が落ちちゃってことですよね。 いうことが起きてるわけですよね。 あの、最低賃金はね、あの、国が目安を決めて、そして、え、その目安額を元に各都道府県が決めるということになっていて、各都道府県からすると、その上げないと他の件に負けちゃうっていうさっきの競争してあるのと、あとは現実にやはり上げてかないと 人が流出してしまうと性的な人手出不足感みたいなものも背景にあるんですかね。 ま、その接試権のやっぱりかなり意識するんだろうと思うんですよね。実際にあの金の採用でもですね。 うん。最っ注目されますよね。ま、こうしたね、各県の競争になってる背景なんですけど、去年ね、私どもの番組で徳島県を取材しました。 え、徳島県はですね、え、去年 84円もというね、 びっく目が目が目が飛び出るほどびっくりするような高い引き上げをやったんですね。 え、当時ご藤田知事はですね、県民所得は 全国で8番目なのに最低賃金が下から2番 目てのはおかしいだろうということを言っ て独自の資産なんかをしたし、それから 徳島は特に大阪や神戸と橋で繋がって るっていうこともあ、ま、人材不足留出に なってるということであげたんですよね。 これを見て今年やっぱり各権もね、じゃあ打ちだってできるじゃないかっていう話になったっていうことなんですけども うん。 この最低賃金の賃金全体に与える影響っていうのを伊藤さんはどんな風にご覧になりますか? ま、政策の中でこれが唯一政策が関与できる分野ですからね。 そう、そう。民間が決める賃金に直接公的セクター関与できる。うん。 やっぱインパクトが大きいと思いますよね。 それから最低賃金上げてく動きて日本だけじゃなくて 世界的に非常に大きいわけですから。 ま、コンセンサスてあるのはあんまり大義が高くない限りはね、あ、少しぐらい上げてもですね、雇用には影響がないと いうのが、ま、ノーベルなんかでもそれで受賞した研究もあるぐらいですから。 うん。うん。 世界的にそういう流れがありますよね。 ただ一方で先ほど岩手の方のインタビューにもありましたけどもう こんなに上げて価格転できないと、ま、例えば今まで 1杯何百円かのラーメンが 1500 円になっちゃったら、ま、地方では食べる人いなくなっちゃうんだよと。 こういう議論もありますし、生産性の向上なんてそんな簡単じゃないんだと言われますよね。 うん。まあ、も6% 上げるだけですからね。1500 円になるわけ。ま、その 1賃議上げてくるとやっぱり雇用が厳しくなるもんですからやっぱり生産性上げていくとあるいは利益上げるという風を金はやっぱりしなきゃかいけなくそのプレッシャーがやっぱり強くなるんじゃないかと思いますよね。 うん。 ただ生産戦を上げるっていうのはある種その売上を上げるっていうこととほとんど同業ですから そうですね。 今みたいに需要がなかなか伸びてない。特にま、地方の場合ですね。難しいじゃないかと思うんですけど、なんかいてあります。パートの方おっしゃったように が上がったらやっぱりね、あの外食 1回増やすとか やっぱり需要を増やすという意味ではこう地域の最低上げるってのは非常に大きなインパクトなんで トータルで見てどう考えるかということですよね。 なるほどね。 さて、ま、最低賃金はね、秋に大体決まるんで、春の瞬のこ、ちょうど中間点じゃないということで、 今回の 最低賃金引き上げが来年の瞬のモンタムにつがるかどうかですよね、伊藤さんね。 はい。うん。 ま、流れが非常に大事ですからね。これからちょっとやっぱ色々厳しい数字が経済と出てくる可能性あるわけで、 その時賃がちゃんときちっと上がってるかどうかという、 ま、資金席でもあるわけですね。 だから確かに、え、面目の賃金は、ま、最低賃金も上がった。 来年の瞬頭と頭もじゃあ過去2 年並みぐらいまで行ければいいなという気持ちはありますけれども一方で企業を巡る環境はトランプ関全もあって厳しいと そうですね。もうそれで経常利益成業をちょっと減り始めてますしね。 今年のね、え、四月期の経常利益は法人企業都時計に言うともう前年費で 11%も減ってるんですね。うん。 だから通年で決算した時に例えば自動車メーカーの利益が大きく減ってる時に去年並みの賃上げができるかっていうことですよね。 そうですね。特にその中小企業なんが多い地域で厳しいですよね。 うん。ただ今日最初のニュースでお伝えしたように、ま、内部流法はまだまだたくさんあって、ま、 1 年ちょっと利益が減ったからと言ってすぐ賃金に手をつけなきゃいけないほど苦しいわけじゃないだろうという見方もできなくな、これ気になっちゃったら過去の 30年の繰り返しですからね。 うん。うん。 やっぱりがどこまで踏ってしっかり賃に出していくかと いうの大きなポイントだろうと思いますよね。 ああ、そういう意味では、まあ、いろんな意味での政策的な支援、経済対策も含めて、ま、そういうことはやっぱり必要な局面にかなり入ってる。 必要なんだけど出てないですよね。 出てない。政治の方はね、ちょっと止まったままで。 そうですね。 うん。どうなってるのかと思います。 まあ、でもそろそろやっぱり出してもらわないと うん。 大変だと思いますけどね。 大事な時期では そうですね。 [音楽]

注目されていた今年度の最低賃金ですが、国の目安提示を受けた各都道府県の決定が出揃いました。
今年度の最低賃金は、全ての都道府県で1000円を超え、全国平均は1121円となりました。
しかし、すべての自治体で円満に決まったわけではなかったようです。

【コメンテーター】
伊藤元重(東京大学名誉教授)

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