“87歳”伊東四朗、ユーモア交えた自虐スピーチに会場爆笑「転んでたら助けてください」 『第50回 菊田一夫演劇賞』授賞式
こんにちは。ご覧の通りのじいさんです。 え、伊藤郎と申しますが、一時 ベンジャミンと名乗ったこともございます 。是非忘れてください 。今回の受賞とにかく びっくりしてそしてこんなに嬉しかった ことはありません 。何に対してかって言うと、長年の舞台に 対してっていうことがとても嬉しかった。 この世界に入る時舞隊人になろうと思って 入れていただいたので特に舞台を褒め られるとなんだか嬉しいんですよね。 は66年です。もうすぐ67年になるん ですが口が回ってません 。どのくらいの舞台をやってきたのかと 昨日ちょっと調べてみたんですが確実に その66年間1年に1回は舞台をやって ました。20代の頃は特に400日続けて 舞台をやった記憶がございます。それほど ですから舞台は絶対に忘れられません。今 も登ってくる時に手を借りたりなんかして ますけど舞台に出るとそんなことすっかり 忘れて飛んだり跳ねたりしてるんですよ。 あいつ詐欺師じゃないかなんて思わ思わ れるような部隊には魅力があります。 そして66年のうちの中盤に入って東方の 宝塚劇場で随分お世話になりました。 浜裕子さん、八草さん、上さんの舞台に 出していただいてそして1番嬉しかったの は美ктоさん の雪の上変に出していただいた時です。 永遠の笑い の芝居のやり方を徹底的に教えていただき ました。それが 後々本当に私には役に立ったんです。その 後どうしたかと言いますと、東京ボード ビルシの佐藤美作さんの紹介で三谷に後期 という若者がいるから見てきてくれと言わ れてこの芝居もびっくりしましてその後 随分やらせていただきました。これも私に とっては嬉しいことだったんです。 そして三宅裕二という人がいます。この人 のおすすめで座長をやってみないかと言わ れ、無理やり座長をやったこともござい ます 。本当は嫌だったんですけどね 。うまいことなんか載せられて糸さん1回 だけですよね。看板もそういう風にします から。旗揚げ解散でどうですか? て旗揚げ 解散ことはやったらその場でやめちゃって いいの?その通りです。って言われて、 じゃあやってみようと人がいいからまた5 回もやったようなそういう人です。 まだまだ元気にやっておりますので、え、 どっかで転んでるの見たら助けてください 。 とにかくとにかく嬉しかったのは先行委員 の皆さんが私を選んでくれたということ ですね。え、 そして長年舞台を見に来てくれた皆さんの おかげです。伊藤家の誇りです。 ありがとうございます。ありがとうござい ました。 じゃ、それをごさ、すいません。お願いします。ありがとうございます。じゃ、お願いいたします。お願いいたします。はい、ございます。で、こちらします。 Ja.
俳優の伊東四朗(87)が、『第50回 菊田一夫演劇賞』の「菊田一夫演劇賞特別賞」を受賞し、21日に都内で行われた授賞式に出席した。関係者の手を借りて壇上へあがると「こんにちは、ご覧の通りの爺さんです」と自虐気味にあいさつをした。
『菊田一夫演劇賞』は、1975年に日本の演劇界に偉大なる足跡を残した菊田一夫氏の業績を永く伝えるとともに、その念願であった演劇の発展のための一助として創設された演劇賞。大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する。
「永年の舞台における功績」を評して選出された伊東は「今回の受賞、とにかくビックリして、そしてこんなにうれしかったことはありません。長年の舞台における 舞台人になろうと思ってこの世界に入ったので、舞台を褒められるとうれしんですよね」と喜んだ。
■『第50回 菊田一夫演劇賞』受賞者
<菊田一夫演劇大賞>
栗山民也(『オーランド』『ファンレター』をはじめとする今年度の演出の成果に対して)
<菊田一夫演劇賞>
明日海りお(『王様と私』のアンナ役、『昭和元禄落語心中』のみよ吉役の演技に対して)
長澤まさみ(NODA・MAP 第27回公演『正三角関係』作・演出:野田秀樹の唐松在良/グルーシェニカ役の演技に対して)
甲斐翔真(『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』のクリスチャン役、『ネクスト・トゥ・ノーマル』のゲイブ役の演技に対して)
上田一豪(『この世界の片隅に』『HERO THE MUSICAL』の演出の成果に対して)
<菊田一夫演劇賞特別賞>
伊東四朗(永年の舞台における功績に対して)
林与一(永年の舞台における功績に対して)
#伊東四朗
