【睡眠導入・眠くなる朗読・途中広告なし】ギリシャ神話① 〜天地のはじまりと神々の誕生〜/天乃悠の朗読アート
朗読アートの天野のゆです。いつもご視聴 いただきありがとうございます。この チャンネルは睡眠用の朗読チャンネルです 。よろしければお休みになりながらやお耳 に時間がある時など聞いてみてください 。すぐに本編をお聞きになりたい方、この オープニングを飛ばしたいという方は概要 欄にあるタイムスタンプをタップして どうぞ飛ばしてお好きなところからお聞き ください。今日のお話は、え、こちらも ずっと以前にリクエストを頂いていたもの ですが、私のチャンネルのもはや代表作と 言ってもいいくらいおかげ様で大ヒットを している日本の神話乞食物語に続き、今日 は別の神話のシリーズとなります 。はるか員時の始まりの物語。神々と人々 が同じ空の元に生きていた古代ギリシャの 神話の世界です 。原点は19世紀に書かれたエミリー キップベイカーさんの古代ギリシャと ローマの物語。この作品をもに日本語の 美しさとしけさを大事にしながら朗読の ための最構成をいたしました。また シリーズで6回くらいに分けて読んでいく 予定です。是非またお付き合いいただけれ ば嬉しいです。今日は第1章世界の創生と 神々の 誕生人類の機嫌そして名もなき神々のさき に至るまで始まりの記憶を4つの物語とし て呼んでまいります 。それではお楽しみください 。お休みになる前に、どこのチャンネルか 分からなくなる前に、もしよろしければ チャンネル登録、コメント、通知設定、 いいねボタンなどしていただければ次回 動画制作の励みになりとても嬉しく思い ます。それでは ゆっくりおやすみなさい。 古代ギリシャとローマの 物語第1章天地の始まりと神々の 誕生第1 話初め にはるかなる 昔時の名前すら持たぬ遠期時代の 空もなく、大地もなく、ただうろな静寂が 世界を包んでおりました 。そこにはカオスと呼ばれる果てしなき 混沌が横たわっておりました 。光も影もせも死もまだ生まれぬ まま全ては何もなく形も持たずただ眠り 続けていたのでございます けれどもその眠りの中にかなる脈道が 生まれてまいりました 。それは音なき 鼓動永遠の闇の底から一筋の光のように 現れた最初の存在です。 の女神ガや 。母なる彼女は自らから山を起こし、谷を 掘り、緑を海、水を流し、やがて命を育む 大地の原型を形作ってまいりました 。ほどなくして天よりふし存在。 星星をまとう天空の神裏が姿を表しガイア と結ばれていきました 。天と地が出会い、世界に調和と秩序が 訪れたのでございます 。2人が結ばれたことにより、多くの命が 生まれていきました。 光を司さどる神々、 来名を呼ぶ巨人たち 、炎を宿すもの。 そして100の腕と50の顔を持つ恐る べき存在までも生まれていきました 。 しかしウラノスはこれらのコの力を次第に 恐れるようになりました。 彼は未来を脅やかすと感じ 、子供が生まれずるたびにその子を母の 体内へと押し戻してしまったのです 。苦しみに沈んだガイアはやがて静かに けれど力強く語りました 。この不正を正すものよ。 私の声に答えておくれ 。その声に応じたのが末えっこのクロノ巣 でございました 。時を象徴する若き神クロノスは母より 授かった大釜を手に父へと立ち向かって まいります 。そして天と地を切り裂くようにして 黒ノ巣は裏の巣を打ち倒したのでござい ます 。こうして神々の時代、ティターンの時代 が幕を開けたのです 。プロノスは父を打ち倒した後 、妹神たちの1人、美しき女神レアを木先 として迎えました 。レアは月の光を思わせる性質さ と命を育む大地の慈しみを 合わせな女神でございました。 2人の間にはやがて子が授かりました 。ヘスティア、デメテル、ヘラ、ハデス、 ポセドン 。後に神々の座に名をつねる存在たちが 1人、また1人と生まれていきました。 けれどもクラノスの心にはある恐れが救っ ておりました 。それはかつて父裏を倒した自らの行い が再び自身に帰ってくるであろうという 予言でございました 。お前の子がお前を滅ぼすであろう 。その言葉に取り憑かれたクロノスは子供 が生まれるたびに今度はその幼子を 飲み込んでしまったのです 。まだう声をあげたばかりの命をためらう ことなく冷たい闇の腹へと閉じ込めて しまったのです 。レアは胸を引き裂かれる思いでおりまし た。 慈しむことも抱きしめることも許されぬ まま我が子を1人また1人と奪われていく 。その苦しみは母なる大地の神ガイアと 同じものであったかもしれません 。そして6人目の子が生まれる時、レアは ついに決意いたしました 。この子だけは決してクロノ巣に奪わせは しないと 。生まれたばかりの赤子。その名はゼウス 。レアは密かにこの子を遠くの山中へと 運び、任婦たちに託して育てさせ 、代わりに石を布に包んで黒の巣に 差し出したのです。 来を秘める神の子ゼウスは誰にも知られる ことなく、静かに、しかし 力強く成長していくのでした。 こうして運命はまた静かに動き出したの です 。やがてゼウスがその手に雷を握り 、父と世界に挑む日が訪れる 。それは神々の時代の新たな幕明け。 そして人間たちとの物語の始まりでござい ます 。第2 話パンドラの物語。 ゼウスが父クロノスを打ち倒し、 兄弟姉妹を解き放ち、オリュンポスの玉座 にその身を据えた時 、天と地には新たなる秩序がもたらされた のでございます 。こうして神々はそれぞれの座を得て世界 に光と闇、風と日、命と季節を与えるもの となっていきました。 ゼウスが天と地を納めるようになってから ほど程のこと 。人間たちはまだ神の炎を持たぬはなき 存在でございました。 寒さに震え、闇に怯え、夜の風の中に潜む 影に静かに身を寄せ合って暮らしていたの です 。ある時、プロメテウスという名の神が この人間たちを哀れみ、天井の火を 盗み出して地上へともたらしました 。この炎は夜を照らし、食を煮たきし 、人々の暮らしにぬくもりと力を与える聖 なる光でございました 。しかながらその行いはゼウスの怒りを 招くこととなったのです 。人間たちに私の火を与えるなど ゼウスは天より怒りの来名を 轟せプロメテウスを捉え、大地の果てに ある岩山へと縛りつけました 。日々大わに肝をついばまれ ながら不の身として英語の罪を受けるので ございます けれどもそれだけでは終わりませんでした 。ゼウスは人間そのものにバツを与える ことを望んだのです 。オリンポスの神々はその目に応じて集い 、1人の女性を作り出しました 。彼女の名はパンドラ 。口と水より形づくらしその女性 はアテナにより美しく予想われ、 アフロディティにより愛と魅力を与えられ 、ヘルメスにより言葉と知恵を授けられ ました 。全ての神がその贈り物を注いだ故に彼女 は全てを授けられしものパンドラと名付け られたのでございます。 ゼウスは密やかに1つの箱を彼女に持たせ ました 。決して開けてはならぬと命じながらです 。しかしその箱こそが人の世に災わいを もたらす鍵であったのでした 。パンドラはプロメテウスの弟 エピメテウスの元へと送られました 。兄プロメテウスは兼ねて よりゼウスが送るものは決して受け取って はならぬ。 その微笑みの裏には必ず試練が潜んでいる のだからと忠告していました けれどもエピメテウスはその言葉を 思い出しながら もパンドラのあまりの美しさと優しい まざしに心を奪われ彼女を迎えれてしまっ たのです。 やがてある日 静かな午後風も闇鳥の声も消えたその 一時パンドラの胸にふと奇妙なざめきが よぎりました 。なぜあの箱は開けてはならぬのかしら ?何が隠されているのか ?なぜ私だけが知らずにいるのかしら ?その問いは次第に彼女の心を満たし、 ついにそっと箱の蓋に手をかけてしまった のです 。その 瞬間箱の中より黒い煙のようなものが 舞い上がり埋めき声と共にイク田の災いが この世に飛び出してまいりました。 甘い、悲しみ、上、憎しみ、 嫉妬1人の心と体を蝕むあらゆる苦しみが おもなく世界に広がっていったのでござい ます 。驚きと恐怖に満ちたパンドラは慌てて蓋 を閉じました けれどすでにお相そうございました。 わざわいは全て空へと放たれていったの です けれども箱の底にただ1つだけ残っていた ものがありました 。それは名もなき光。人の心にそっと 寄り添い 絶望の闇の中でも決して消えることのない 小さな小さなとしび 。それこそが希望でございました 。人間はもはや完全なる存在ではなくなり ましたが、 しかし苦しみと共に行きながらそれでも なお歩む力を得たのでございます 。このバンドラの物語は災わいの怒りでは なく、それでも人は生きるのだという祈り の話でございます。 第3 話 大光水かつて地上には多くの人々が暮らし ておりました けれどいつしか人々は神々より授かった命 と大地への感謝を忘れ 、互いに争い、欲に溺れ、正しき祈りを 手放してしまったのでございます 。かつて聖なる場所であった神殿にはもう 誰の声も響か ずの日は 耐え神の名を呼ぶ言葉すら風の中に消えて 行きました 。人々は目に見えるものにばかり心を奪わ れ、空の深さや大地の香り、そして火の 揺らぎに込められた神々の気配を忘れて しまったのです 。そのあり様を天より見下ろしていた ゼウスの胸に は次第に重く暗い怒りがツもってまいり ました 。しかしその怒りの奥底には深い悲しみが 潜んでもいました 。 かつて私たちはこの地に調和をもたらした 。 風も火も水も祝福として与えられたもの だったはずだ 。それを忘れ怪我し、壊すのなら ば1度この地を静かに始まりへ返す他は ないであろう 。神々の王はそっと天に向かって手を 掲げると一筋の雷を雲の奥深へと放ちまし た 。それは神の意思そのものであり、また 琢間に空と地と海へと伝わっていったの です 。空はにわかに限り、風はざめき 、雲は黒くうねり、まるで世界が息を止め たかのようでございました 。そして空の底が破れたかのように雨 がいや、それはもはや雨と呼べぬほどの水 が天より流れ落ちてまいりました。 山も谷も森も野も見分がつかぬほどになり 、全ての音は水の音に溶けたように。 そしてかつてあった暮らしの営波は静かに 静かに暗い闇の中へと沈んでいったので ございます 。空は灰色に染まり、太陽も星もその姿を 隠し、世界はただ果てしなき闇となって しまいました。 昼も夜も見分がつかず、時さえもどこか 遠くに流れてしまったかのようにござい ました。 けれどもその大いなる沈黙の中にただ 2人デオカリオンとその妻ピュラだけが 神々の慈悲により救われていたのです 。デウカリオンは神プロメテウスの子 。父より学んだ血と信仰を胸につましく 正直に生きてまいりました 。ピュラは大地の血を引く優しい女性で神 を 敬い自然と共に歩むものにございました 。2人はあかじめ父より授けられていた 知識によって大きな箱舟を作り、その中に 身を隠しました 。船はゆらりゆらりとダ流に乗り 、どこへ向かうとも知れぬまま7日7番漂 たのでございます。 空と海の境が溶け合うその世界で2人は いく度も夜を超えました 。天の声が届かぬような深い闇 、風が引き裂くような静寂 。船の上の時間はまるで祈りそのもので ございました 。神々をこの水の底にも命の光が雇ります ように 。どうか私たちをお見捨てなさいません ように 。その祈りは嵐の音の中にもかかに響いて いたことでしょう 。やがて風はみ、雲が避け、優しい光が空 より差し込んでまりました 。波は収まり、空は静かにその表情を 取り戻していきました 。船は1つの 高山パルナッソス山のいだきにたどり着き 、2人は船を降りて濡れた岩の上に 膝まづきました 。そこに広がっていたのは真っさな世界 。誰もいない音のない清められた大地 。2人は失われたものに涙を流し、それで もこれから始まる新たな時のために祈りを 捧げたのです 。神々をどうかこの地に再び命の目吹きを お与えくださいませ 。正しき心を持つものが再びこの地を 歩めるように 。その祈りに答えて静かな声が降りてき ました 。それは大地の信託を 司さどる女神テミスの声でございました 。母なる大地の骨を 拾い背に向かって投げよ 。そこより新たな人が生まれるであろう 。2人は顔を見合わせ、その信託の言葉の 意味を静かに受け止めました。 愛地の骨とはすなわち石にほならぬ と2人は静かに石を拾い上げました 。その1つ1つに祈りを込めながらそして 背を 向けそっと肩越しに石を投げたのでござい ます 。すると不思議なことにその意思は神の 意思に答えるように返事 。1人また1人と命あるものへと姿を変え てまいりました 。デウカリオンの投げた石からは男 がピュラの投げた石からは女が生まれ。 がて彼らは大地の上を歩き始めたのです 。そうして世界は静かにまた目を覚まし ました 。空は青く、風は優しく。水に現れた大地 には再び目吹きの音が聞こえ始めたのです 。 この物語はただの滅びの記憶ではありませ ん 。それは全てを失った後にこそ生まれる 温かな再生の祈り。信託に託された静かな 希望の話であります。 第4 話忘れられし神々の調べ 。コリュンポスの12が天井に座を構え、 雷と海と冥府がそれぞれの王に委ねられた 後 もこの世界にはなおその名を語られること の少ない神々が静かにしかし確かに 生きづいておりました 。彼らは小高に語られることはなく 、大地の叫目や風の揺らぎ、夜の沈黙の中 に身を潜め 、人々の記憶の縁にそっと寄り添っていた のでございます 。これより語られるのはそのような神々。 忘れ られしたちのやかな調べです。中央に名を貫ねることが世界の片隅みにっとり続ける神々のか影でございます。はい。赤つの女神です。 [音楽] 彼女は夜明け前の空にバラ色の指を 差し伸べ、夜のを1ひとほいていく神に ございました 。その歩みは風よりも 軽く目に見えぬほどの速さで天をかけ ながら太陽神ヘリオスの道を清め光の導き をなしていたのでございます 。誰よりも早く目覚め 眠る世界に柔らかな息を吹きかけるその 気配 は全ての始まりの合図となり 鳥のえ釣りや朝雨湯のキめきと共に人の心 をそっと照らしていたのでした 。しかしその名を呼ばれることはとても少 ました 。朝の光はただ太陽の神のものとされ 、その前ぶれを折るものの姿は やがて霧のように忘れられていきました。 けれど今も なお誰かがまだ眠る部屋でふとまぶを開け た時 、その柔らかな光の中にエイオスの気配は 生きづいているのでございます 。次に語るのは セレネ月の女神です 。金の車を借り出し、夜空を静かに巡る その姿は光ではなく高合しさを称えており ました 。彼女は星を見守り、 眠る大地にそっと光を降らせる役目を担っ ておりました 。全てが眠る頃にのみ姿を表し 、その足跡を残すことなく、闇に音もなく 溶けていったのでございます 。セレネが心を寄せたのはエンディオンと いう名の青年でした 。彼は人の実でありながらその美しさゆえ に神の愛を 受け永遠の眠りのうちに生きる存在となり ました 。セレネは舞よ彼の元へ降り立ち、 眠る彼のにそっと触れ、言葉もなくただ 見つめ続けておりました。 夜が深まり、月が最も済んだ光を称える時 、その一筋の銀の光は彼女のマ差しが大地 に届いた印ということです 。そしてエリス 争いの女神です 。その名はふわを意味し 、神々ですらその存在を意味嫌ったもので ございました 。彼女は滅たに姿を見せず、声もなく、 ただ空気の隙間に忍び込み 、心と心の間に小さな疑念を落としていく ものにございます。 ある宴の日 、神々は彼女を招きませんでした 。そのことに怒りを覚えたエリスは1つの 金のりんごを置いて去りました 。そこにはたった一言 、最も美しいものへと刻まれておりました 。それは やがて見柱の女神の間に争いを生み 、その争いは1人の人間の選択に委ねられ 、 やがてトロイヤという都を滅ぼす戦へと 繋がっていくのでございます 。その起点にいたのは誰も名を呼ばぬ女神 。静かにりんごを置き、ただ去っていった だけの存在エリスなのでした 。その出来事は物語の意図を静かに動かし ていったのでございます。 続いて ヒュプノス眠りの神です。 彼は死の神タナトスの双子の兄弟にして けれど死とは 異なり優しいしけさを持ってその世界に 触れるものでございました。 その足取りは羽よりも 軽く誰にも気づかれぬままにヨ大地を 巡り人のまぶにそっと触れて夢の入り口を 開いていくのでございます 。時に彼は怒りに燃えるアレスをも静かに 眠らせ 、時にゼウス さえそのマざしの中で一瞬の間ろみに いなったと申します 。夢の中に現れる風景 声泣き 声浮かんでは消える おかげそれらの全てはヒュプノスが運んで くる記憶のかけらでした 。忘れていた心の奥の言葉が夜の中で息を 吹き返すのはこの神のなせる技なのでした 。 けれど彼の名が語られることは今もなお ほとんどございません 。人は眠りの深さに身を委ねながらその 背後にある優しい気配に気づかぬ まま夢へと落ちていくのでございます 。最後に語るのはヘスティアです。 色りと家庭の守護神にしてゼウスの姉に あたる女神でございます 。オリュンポスの12の座が定められた時 、彼女は静かに席を自しその座を弟 アポロンとデュオニュソスに譲り渡しまし た。 力を競そうことも名を宝かに掲げることも なく、 ただ人々の暮らしの中に身を置くことを 選んだのでございます 。彼女が守るのは家庭の色りです 。その日は食を作り、家族を照らし、集う 者たちの言葉にぬくもりを与えるもので ございます 。宿斎の夜にも孤独の夕べに も色りの日が揺れている限りヘスティアは そこにあるのです 。人が心を寄せ合い、静かに火を見つめる 時 、その炎の奥に彼女の気配は生きづいて いるのでございます 。彼女は今も名を語られることはなく、 ただ静かにけれど決して消えぬしびとし て人々の傍原にとまり続けております。 彼らは戦を導く神でもなく 、神殿の祭団に最も多く名を刻まれた者 たちでもございません。 けれど風がふと止まる時 、月の光が深まる 夜目覚めと眠りの合間でまぶ閉じられる その 瞬間人は知らぬ間に彼らの気配に触れて いるのです 。忘れられし神々の調べ 。それは声にならない声の記憶 。名を呼ばれずとも世界の片隅で今も静か に流れている優しい存在の戦立なのです 。この調べがある 限り神々の世界は終わりではなく人の心に 宿り続けるものでございましょう。 夜が深まり 、が揺らぎ、空気が全てを沈めていく頃、 どうぞまぶを閉じて感じてみてください 。名もなき者たちの中に こそ深く長く住んだ響きが確かに生き続け ているのです。 第1章天地の始まりと神々の 誕生第1 話初め にはるかなる 昔時の名前すら持たぬ遠期時代の こと空も 大地もなく、ただうろな静寂が世界を包ん でおりました 。そこにはカオスと呼ばれる果てし なき混沌が横たわっておりました 。光も影もせも死もまだ生まれぬ まま全ては何もなく形も持たずただ眠り 続けていたのでございます けれどもその眠りの中にかなる脈道が 生まれてまいりました。 それは音なき 鼓動永遠の闇の底から一筋の光のように 現れた最初の存在です。 の女神 ガイア母なる彼女は自らの身から山を 起こし、谷を掘り、緑を海、水を流し、 やがて命を育む大地の原型を形づくって まいりました 。ほどなくして天よりふりし 存在星をまとう天空の神裏が姿を表し ガイアと結ばれていきました 。天と地が出会い、世界に調和と秩序が 訪れたのでございます 。2人が結ばれたことにより多くの命が 生まれていきました 。光を司さどる神々 、来名を呼ぶ巨人たち 、炎を宿すもの。 そして100の腕と50の顔を持つ恐る べき存在までも生まれていきました 。 しかしウラノスはこれらのこらの力を次第 に恐れるようになりました 。彼は未来を脅やかすと感じ 、子供が生まれずるたびにその子を母の 体内へと押し戻してしまったのです 。苦しみに沈んだガイアはやがて静かに けれど力強く語りました 。この不正を正すものよ。私の声に答えて おくれ 。その声に応じたのが末えっこの黒の巣で ございました。 木を象徴する若き神クロノスは母より 授かった大釜を手に父へと立ち向かって まいります 。そして天と地を切り裂くようにして 黒ノ巣は裏の巣を打ち倒したのでござい ます 。こうして神々の時代、ティターンの時代 が幕を開けたのです 。クロノ巣は父を打ち倒した後 、妹神たちの1人、美しき女神レアを木先 として迎えました 。レアは月の光を思わせる性質さ と命を育む大地の慈しみを 合わせ明な女神でございました 。2人の間にはやがて子が授かりました。 スティア、デメテル、ヘラ、ハデス、 ポセドン 。後に神々の座に名をつねる存在たちが 1人、また1人と生まれていきました。 けれども、クラノスの心にはある恐れが 救っておりました 。それはかつて父ウノスを倒した自らの 行い が再び自身に帰ってくるであろうという 予言でございました 。お前の子がお前を滅ぼすであろう 。その言葉に取り憑かれたクロノスは子供 が生まれるたびに今度はその幼子を 飲み込んでしまったのです 。まだう声をあげたばかりの命をためらう ことなく冷たい闇の腹へと閉じ込めて しまったのです 。レアは胸を引き裂かれる思いでおりまし た。 慈しむことも抱きしめることも許されぬ まま我が子を1人また1人と奪われていく 。その苦しみは母なる大地の神ガイアと 同じものであったかもしれません 。そして6人目の子が生まれる時、レアは ついに決意いたしました 。この子だけは決してクロノ巣に奪わせは しないと 。生まれたばかりの赤子。その名はゼウス 。レアは密かにこの子を遠くの山中へと 運び、任婦たちに託して育てさせ、代わり に石を布に包んで黒の巣に差し出したの です。 来底を秘める神の子ゼウスは誰にも知ら れることなく、静かに、しかし 力強く成長していくのでした。 こうして運命はまた静かに動き出したの です 。やがてゼウスがその手に雷を握り 、父と世界に挑む日が訪れる 。それは神々の時代の新たな幕明け。 そして人間たちとの物語の始まりでござい ます 。第2 話パンドラの物語。 ゼウスが父クロノスを打ち倒し、 兄弟姉妹を解き放ち、オリュンポスの玉座 にその身を据えた時 、天と地には新たなる秩序がもたらされた のでございます 。こうして神々はそれぞれの座を得て世界 に光と闇、風と日、命と季節を与えるもの となっていきました。 ゼウスが天と地を納めるようになってから ほど程のこと 。人間たちはまだ神の炎を持たぬ墓なき 存在でございました。 寒さに震え、闇に怯え、夜の風の中に潜む 影に静かに身を寄せ合って暮らしていたの です 。ある時、プロメテウスという名の神が この人間たちを哀れみ、天井の火を 盗み出して地上へともたらしました 。この炎は夜を照らし、食を煮たきし 、人々の暮らしにぬくもりと力を与える聖 なる光でございました 。しかながらその行いはゼウスの怒りを 招くこととなったのです 。人間たちに私の火を与えるなど ゼウスは天より怒りの来名を 轟せプロメテウスを捉え、大地の果てに ある岩山へと縛りつけました 。日々大わに肝をついばまれ ながら不の身として英語の罪を受けるので ございます けれどもそれだけでは終わりませんでした 。ゼウスは人間そのものにバツを与える ことを望んだのです 。オリンポスの神々はその目に応じて集い 、1人の女性を作り出しました 。彼女の名はパンドラ 。口と水より形づくらしその女性 はアテナにより美しく予想われ、 アフロディティにより愛と魅力を与えられ 、ヘルメスにより言葉と知恵を授けられ ました 。全ての神がその贈り物を注いだ故に彼女 は全てを授けられしもパンドラと名付け られたのでございます。 ゼウスは密やかに1つの箱を彼女に持たせ ました 。決して開けてはならぬと命じながらです 。しかし、その箱こそが人の世に災わいを もたらす鍵であったのでした 。パンドラはプロメテウスの弟、 エピメテウスの元へと送られました 。兄プロメテウスは兼ねてより 、ゼウスが送るものは決して受け取っては ならぬ。 その微笑みの裏には必ず試練が潜んでいる のだからと忠告していました けれどもエピメテウスはその言葉を 思い出しながら もパンドラのあまりの美しさと優しい マざしに心を奪われ彼女を迎えれてしまっ たのです。 やがてある日 静かな午後風も闇鳥の声も消えたその 一時パンドラの胸にふと奇妙なざめきが よぎりました 。なぜあの箱は開けてはならぬのかしら ?何が隠されているのか ?なぜ私だけが知らずにいるのかしら ?その問いは次第に彼女の心を満たし、 ついにそっと箱の蓋に手をかけてしまった のです 。その瞬間 、箱の中より黒い煙のようなものが 舞い上がり、埋めき声と共にイク田の災い がこの世に飛び出してまいりました。 甘い、悲しみ、上、憎しみ、 嫉妬1人の心と体を蝕むあらゆる苦しみが おもなく世界に広がっていったのでござい ます 。驚きと恐怖に満ちたパンドラは慌てて蓋 を閉じました。 けれどおそうございました。わいは全て空 へと放たれていったのです けれども箱の底にただ1つだけ残っていた ものがありました 。それは名もなき光。人の心にそっと 寄り添い 絶望の闇の中でも決して消えることのない 小さな小さなとしび 。それこそが希望でございました 。人間はもはや完全なる存在ではなくなり ましたが、 しかし苦しみと共に行きながらそれでも なお歩む力を得たのでございます 。このバンドラの物語は災わいの怒りでは なく、それでも人は生きるのだという祈り の話でございます。 第3 話 大光水かつて地上には多くの人々が暮らし ておりました けれどいつしか人々は神々より授かった命 と大地への感謝を忘れ 、互いに争い、欲に溺れ、正しき祈りを 手放してしまったのでございます 。かつて聖なる場所であった神殿にはもう 誰の声も響か ずの日は 耐え神の名を呼ぶ言葉すら風の中に消えて 行きました 。人々は目に見えるものにばかり心を奪わ れ、空の深さや大地の香り、そして火の 揺らぎに込められた神々の気配を忘れて しまったのです 。その有り様を天より見下ろしていた ゼウスの胸に は次第に重く暗い怒りがツもってまいり ました 。しかしその怒りの奥底には深い悲しみが 潜んでもいました 。 かつて私たちはこの地に調和をもたらした 。 風も火も水も祝福として与えられたもの だったはずだ 。それを忘れ怪我し、壊すのなら ば1度この地を静かに始まりへ返す他は ないであろう 。神々の王はそっと天に向かって手を 掲げると一筋の雷を雲の奥深へと放ちまし た 。それは神の意思そのものであり、また 琢間に空と地と海へと伝わっていったの です 。空はにわかに限り、風はざめき 、雲は黒くうねり、まるで世界が息を止め たかのようでございました 。そして空の底が破れたかのように雨 がいや、それはもはや雨と呼べぬほどの水 が天より流れ落ちてまいりました 。山も谷も森も野も見分がつかぬほどに なり 、全ての音は水の音に溶けたように。 そしてかつてあった暮らしの糸は静かに 静かに暗い闇の中へと沈んでいったので ございます 。空は灰色に染まり、太陽も星もその姿を 隠し世界はただ果てしなき闇となって しまいました。 昼も夜も見分がつかず時さえもどこか遠く に流れてしまったかのようにございました けれどもその大いなる沈黙の中にただ 2人デオカリオンとその妻ピュラだけが 神々の慈悲により救われていたのです。 デウカリオンは神プロメテウスの子 。父より学んだ知恵と信仰を胸につましく 正直に生きてまいりました 。ピュラは大地の血を引く優しい女性で神 を敬い自然と共に歩むものにございました 。 2人はあかじめ父より授けられていた知識 によって大きな箱舟を作り、その中に身を 隠しました 。船はゆらりゆらりとダ流に乗り 、どこへ向かうとも知れぬまま7日7番漂 たのでございます 。空と海の境が溶け合うその世界で2人は いく度も夜を超えました 。天の声が届かぬような深い闇。 風が引き裂くような静寂 。船の上の時間はまるで祈りそのもので ございました 。神々よ、この水の底にも命の光が雇り ますように 。どうか私たちをお見捨てなさいません ように。 その祈りは嵐の音の中にもかかに響いてい たことでしょう 。やがて風は闇、雲が避け、優しい光が空 より差し込んでまりました 。波は収まり、空は静かにその表情を 取り戻していきました 。船は1つの 高山パルナッソス山のいだきにたどり着き 、2人は船を降りて濡れた岩の上に 膝まづきました 。そこに広がっていたのは真っさな世界 。誰もいない音のない清められた大地 。2人は失われたものに涙を流し、それで もこれから始まる新たな時のために祈りを 捧げたのです 。神々をどうかこの地に再び命の目吹きを お与えくださいませ 。正しき心を持つものが再びこの地を 歩めるように 。その祈りに答えて静かな声が降りてき ました 。それは大地の信託を 司さどる女神テミスの声でございました 。母なる大地の骨を 拾い背に向かって投げよ 。そこより新たな人が生まれるであろう 。2人は顔を 見合わせその信託の言葉の意味を静かに 受け止めました。 愛地の骨とはすなわち石にほならぬ と2人は静かに石を拾い上げました 。その1つ1つに祈りを込めながらそして 背を向け、そっと肩越しに石を投げたので ございます 。すると不思議なことにその意思は神の 意思に答えるように返事 。1人また1人と命あるものへと姿を変え てまいりました 。デウカリオンの投げた石からは男 がピュラの投げた石からは女が生まれ。 がて彼らは大地の上を歩き始めたのです 。そうして世界は静かにまた目を覚まし ました 。空は青く、風は優しく。水に現れた大地 には再び目吹きの音が聞こえ始めたのです 。 この物語はただの滅びの記憶ではありませ ん 。それは全てを失った後にこそ生まれる 温かな再生の祈り。信託に託された静かな 希望の話であります。 第4 話忘れられし神々の調べ 。コリュンポスの12が天井に座を構え、 雷と海と冥府がそれぞれの王に委ねられた 後 もこの世界にはなおその名を語られること の少ない神々が静かにしかし確かに 生きづいておりました 。彼らは小高に語られることはなく 、大地の叫目や風の揺らぎ、夜の沈黙の中 に身を潜め 、人々の記憶の縁にそっと寄り添っていた のでございます 。これより語られるのはそのような神々。 忘れ られしたちのやかな調べです。中央に名を貫ねることが世界の片隅みにっとり続ける神々のか影かでございます。はい。赤つの女神です。 [音楽] 彼女は夜明け前の空にバラ色の指を 差し伸べ、夜のとりを一平とほいていく神 にございました 。その歩みは風よりも 軽く目に見えぬほどの速さで天をかけ ながら太陽神ヘリオスの道を清め光の導き をなしていたのでございます 。誰よりも早く目覚め 眠る世界に柔らかな息を吹きかけるその 気配 は全ての始まりの合図となり 鳥のえ釣りや朝雨湯のキめきと共に人の心 をそっと照らしていたのでした 。しかしその名を呼ばれることはとても少 ました。 の光はただ太陽の神のものとされ 、その前ぶれを折るものの姿は やがて霧のように忘れられていきました。 けれど今も なお誰かがまだ眠る部屋でふとまぶを開け た時 、その柔らかな光の中にエイオスの気配は 生きづいているのでございます 。次に語るのは セレネ月の女神です 。金の車を借り出し、夜空を静かに巡る その姿は光ではなく高合しさを称えており ました 。彼女は星を見守り、 眠る大地にそっと光を降らせる役目を担っ ておりました 。全てが眠る頃にのみ姿を表し 、その足跡を残すことなく、闇に音もなく 溶けていったのでございます 。セレネが心を寄せたのはエンディオンと いう名の青年でした 。彼は人の実でありながらその美しさゆえ に神の愛を 受け永遠の眠りのうちに生きる存在となり ました 。セレネは舞よ彼の元へ降り立ち、 眠る彼の方にそっと触れ、言葉もなくただ 見つめ続けておりました。 夜が深まり、月が最も済んだ光を称える時 、その一筋の銀の光は彼女のマ差しが大地 に届いた印ということです 。そしてエリス 争いの女神です 。その名はふわを意味し 、神々ですらその存在を意味嫌ったもので ございました 。彼女は滅たに姿を見せず、声もなく、 ただ空気の隙間に忍び込み 、心と心の間に小さな疑念を落としていく ものにございます。 ある宴の日 、神々は彼女を招きませんでした 。そのことに怒りを覚えたエリスは1つの 金のりんごを置いて去りました。 そこにはたった一言 、最も美しいものへと刻まれておりました 。それは やがて見柱の女神の間に争いを生み 、その争いは1人の人間の選択に委ねられ 、 やがてトロイヤという都を滅ぼす戦へと 繋がっていくのでございます 。その起点にいたのは誰も名を呼ばぬ女神 。静かにりんごを置き、ただ去っていった だけの存在エリスなのでした 。その出来事は物語の意図を静かに動かし ていったのでございます。 続いて ヒュプノス眠りの神です。 彼は死の神タナトスの双子の兄弟にして けれど死とは 異なり優しいしけさを持ってその世界に 触れるものでございました 。その足取りは羽よりも軽く誰にも気づか れぬままにヨ大地を 巡り人のまぶにそっと触れて夢の入り口を 開いていくのでございます 。時に彼は怒りに燃えるアレスをも静かに 眠らせ 、時にゼウス さえそのマざしの中で一瞬の間ろみに いなったと申します 。夢の中に現れる風景 声泣き 声浮かんでは消える おかげそれらの全てはヒュプノスが運んで くる記憶のかけらでした 。忘れていた心の奥の言葉が夜の中で息を 吹き返すのはこの神のなせる技なのでした 。 けれど彼の名が語られることは今もなお ほとんどございません 。人は眠りの深さに身を委ねながらその 背後にある優しい気配に気づかぬ まま夢へと落ちていくのでございます 。最後に語るのはヘスティアです。 色りと家庭の守護神にしてゼウスの姉に あたる女神でございます 。オリュンポスの12の座が定められた時 、彼女は静かに席を自しその座を弟 アポロンとデュオニュソスに譲り渡しまし た 。力を競そうことも名を宝かに掲げること もなく、 ただ人々の暮らしの中に身を置くことを 選んだのでございます 。彼女が守るのは家庭の色りです 。その日は食を作り、家族を照らし、集う 者たちの言葉にぬくもりを与えるもので ございます 。宿斎の夜にも孤独の夕べに も色りの日が揺れている限りヘスティアは そこにあるのです 。人が心を寄せ合い、静かに火を見つめる 時 、その炎の奥に彼女の気配は生きづいて いるのでございます 。彼女は今も名を語られることはなく、 ただ静かにけれど決して消えぬしびとし て人々の傍原にとまり続けております。 彼らは戦を導く神でもなく 、神殿の祭団に最も多く名を刻まれた者 たちでもございません。 けれど風がふと止まる時 、月の光が深まる 夜目覚めと眠りの合間でまぶ閉じられる その 瞬間人は知らぬ間に彼らの気配に触れて いるのです 。忘れられし神々の調べ 。それは声にならない声の記憶 。名を呼ばれずとも世界の片隅で今も静か に流れている優しい存在の戦立なのです 。この調べがある 限り神々の世界は終わりではなく人の心に 宿り続けるものでございましょう。 夜が深まり、としびが揺らぎ、空気が全て を沈めていく頃、どうぞまを閉じて感じて みてください 。名もなき者たちの中に こそ深く長く済んだ響きが確かに生き続け ているのです。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 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☆彡
☆彡 天乃悠(あまのゆう)の「朗読アート」へようこそ ☆彡
📘 本作は、作家:エミリー・キップ・ベイカーの
『古代ギリシャとローマの物語』をもとに、再構成した神話朗読です。
── 天地のはじまりと神々の誕生──
夜の闇、海の波、地の深み。
世界がまだ混沌に包まれていたころ、
そこから生まれた神々の物語をお届けします。
世界のはじまりを見つめた古代の人々のまなざしを、
静かに辿ってまいりましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆彡
☆タイムテーブル
00:00:00 オープニング(ギリシャ神話について)
00:02:47 ①はじめに 〜永遠のはじまり、語られし神々の記憶〜
00:10:56 ②パンドラ物語 〜美しき災い、ひとの世に降る〜
00:18:35 ③大洪水 〜世界は一度流されて〜
00:28:50 ④忘れられし神々の調べ 〜片隅に息づく静かなる神々〜
01:03:54 全編再生
02:04:30 432khz眠れるライアーの音
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はじめまして、天乃悠(あまのゆう)と申します。
ご視聴いただきありがとうございます♡
眠れない夜
疲れた日
心が乱れた時
読み聞かせなど
少しでも穏やかな時間を過ごしていただくために
心をこめた朗読動画をアップしてまいります。
どうぞよろしくお願いします。
聴くだけで、心が和み、安らぎ
脳波がα波になって眠気を誘うような
432kHzのライアーハープの音色を
本編終了後に加えている動画もございます。
是非、ゆっくり聞いてみてください♪
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作家:エミリー・キップ・ベイカー
BGM:オープニングギター ハコ
432Khz ライアーハープ 小倉さち子
朗読:天乃悠(ゆう)
*全ての朗読原稿を少しでも聴きやすいように、伝わりやすいように、或いは、現代では適切でない言語や表現など、作品によってはリライトをしている箇所もございます。そのため、必ずしも原文に忠実でない場合もございますが、何卒ご理解くださいませ。
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他の作品もございます!是非下記URLをクリックしてご視聴ください!
☆ギリシャ神話②〜オリュンポスの神々とその物語〜
☆ギリシャ神話③〜〜自然と変身の神話〜
☆ギリシャ神話④ 〜死と再生の神話〜
☆ギリリシャ神話⑤ 〜英雄たちの冒険談 〜
☆ギリリシャ神話⑥〜運命と神の気まぐれ 〜
☆古事記物語①
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