米露首脳会談分析 見えない停戦~経済・市場への影響は【日経モープラFT】
ここからは緊急特集をお伝えします。15 日アメリカのアラスカ州でのベロ首脳会談 の直接会談ベロ首脳の直接会談を受けて3 年半に及ぶウクライナ侵略の出口は見えて くるのか考えます。え、ゲストは慶王技塾 大学総合政策学部教授の鶴岡さんです。 鶴岡さんは国際安全保障現代ヨーロッパ 政治がご専門です。オーストラリアから リモートでのご出演となります。 鶴岡さん、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 え、領首脳の会談後の記者会見では詳細が明らかになりませんでしたが、その後の報道でいくつかのポイントが見えてきました。え、これらを踏まえて今回の会談どのように評価するでしょうか? はい。これアメリカが立場を大きく変えたというのが第 1 に重要だったかと思います。これまでは即自戦を強く要求してきたと。で、しかも期限を切って要求してきたわけですけれども、今回それを取り下げたということです。 [音楽] で、これロシアにとっては今回非常に特典 の大きな首脳会談だったんだと思います。 で、この制裁を回避して時間稼ぎすると いうことにまず成功したということと、 この会談自体がですね、国際部隊への復帰 の非常に大きな象徴的な場面になったと いうことでですから、これロシアペースで 進んだと評価されるのはですね、やはり こういったところでロシアが得るものを得 たからということだと思います。鶴さん、 豊島です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 今あの論点のね、ま、ヒットに上げていただきましたけれども、この停戦合意よりも平合意とま、こういう形で、え、トランプスさん方針展開したわけですよね。これ考えてみるとですね、直接怪談の時間が 2時間45 分。それからそのプーチンさんをね、トランプさんが出迎えてからこの会見終わるまで考えてみても 4 時間あ余ってすごい短い時間だったわけですが、何があったと見るべきですか? [音楽] はい。これ中身自体ですね。 のウィトコ特殊とプーチン大統領の協議 などでですね、ほぼあの方向性は見えてい たんだと思います。 で、ただですね、この結局ロシアが様々に要求してくるものをおそらくアメリカはかなり受け入れるような形で話が進んですからですね、このロシアとアメリカが最終的に合意することはなかったわけですけれども、この合意の輪郭みたいなものはほぼ見えていて、だからこそですね、このウクライナに対してその受け入れを迫るというような状況にこの階段になっているということなんだと思います。 なるほど。ま、階段の前にね、すでに形は 見えていたというご指摘でしたけれども、 この階段の中身の1つとしてですね、領土 問題ですね、AFTフィナンシャル タイムズなど欧米のメディアはこの プーチンさんがですね、ま、ウクライナ 東部のドネツ、ルハンス、この活場をです ね、停戦の条件として要求したとこに報じ てるわけですね。ま、一方であのイタリア のメロニ首相、ま、このウクライナに 対する集団安全保障のような考え方ですね 。 え、ちょっと曖昧な言い方でもしてるわけですけども、ま、田プさんが定期したと、これは明らかにしています。ま、この 2 つの論点ですね。領土の問題、そしてウクライナの安全の保障の問題。これどう読みたいですか? はい。この2 つがあのセットになるのはある意味当たり前なんですね。この量路の線引きをした後にいかにそれを守ることができるかと。で、そこがそれがその安全の保証ということになるわけです。 で、ただこのルハンシ州はほぼロシアが 占領してるわけなんですけれども、 ドネツク州が今後商店になるんだと思い ます。これまだ3割程度をウクライナが 保持しているんですね。で、ロシアは ずっとこのロドネスクの全面占量というの を目指してきたんですけれども、軍事的に 成功してこなかったですね。で、 ウクライナが支取してきたと。それをです ね、交渉の結果として開け渡すというのは これウクライナにとってはなかなか考え にくい話なんだと思います。 で、安全の保障もですね、これどこまで信頼性にる実行力のあるものになるのかということがですね、まだまだ見えてきていない状況かと思います。 はい。あの、さらにニューヨークタイムズによりますと、プーチン氏は領土活上の見返りとして停、さらにはウクライナやヨーロッパ諸国へ進行しないという書面による約束を提示したということなんですけれども、この点についてはどう見たらいいでしょう? はい。これドネ州前道、ま、よせと言って ですね、ま、それで、ま、それを受け入れ たらこの提戦をするというのはですね、 これなんとも交渉としては非常に非対象的 で、ま、本来でしたなかなか存在しない ような形なんだと思います。やはり停戦 っていうのは普通はですね、この現在の 前線をある程度固定化するということに なるんですね。 ですから、ちょっとその観点からも、あの、なかなかウクライナにとっては受け入れにくいんだろうということではあると思います。 はい。そういった中でトランプ市そしてウクライナのゼレンスキー大統領による首脳会談が 18日にワシントンで行われます。
2025年8月18日放送のBSテレ東「日経モーニングプラスFT」より、特集の一部をYouTubeで配信します。
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アラスカで開かれた米露首脳会談は、停戦の合意には至りませんでした。今後、停戦に向けた動きは進むのか。当事者であるウクライナはどのように対応するのか。慶応義塾大学の鶴岡路人教授に聞きます。
【出演者】
山田幸美(キャスター)
豊嶋広(BSテレ東解説委員)
元田芳(キャスター)
鶴岡路人(慶応義塾大学教授)
梅本優香里(アフリカビジネスパートナーズ 代表パートナー)
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