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終戦祈念、特別企画「群青~月のしずく」

戦争、それは国も自然も、そして人の命 だけではなく、人の心も破壊していく。 日本ではかつて戦争を終わらせるために 自らの命を投げ打つ特攻隊員がいたことを 現代の若者はどのように捉えているの だろうか。 平和に見える現代。 しかし、今またこの世界で戦争は起きているのだ。 脚本浅草演出和若慶次郎 武三女出園花 時明 和歌山直ゆ百ゆ小田桐正役 井上ホ紐田桐 か 広瀬野 現代の若者たちは日本は終わったとSNS でつぶ。 80年前の太平洋戦争中特攻隊として 4000人の若者が家族を守るため、 そして日本を終わらせないために命を犠牲 にし、公共から遠く離れた南の海へ散って いきました。 右の燃料だけの0に250kg の爆弾を積んで飛び立ったのです。 ただいま戻りました。すいません。もう金属はありません。 大きくなったな。兄さん だよ。久しぶりだな。 上がって。父さんと母さんは今出てて。 ああ。いや、すぐに行かなくてはいけないんだ。 え、今帰ってきたばっかりなのに。 かよ。これを金属回収に出す。 時計。 これ兄さんがお守りとして大切にしてた時計じゃない。 もういいんだ。国のために役立ってしま 鎖はこの時計鎖がない。 ああ、なくしてしまった。すま さ。日本は戦争に勝つのよね。 そのために行ってくる。 行くってどこにかよ。元気だな。父さん母さんにもそう伝えといてくれ。 兄さん。 街もすっかり変わってしまったわ。でも着物と時計の鎖を交換できてよかった。兄さん喜ぶだろうな。 どさんた助けて助けて兄 ああ 。 敵発見。 にお父さん母さんかよ。 あなたたちが苦しまなくていいように戦争 を終わらせるために私は敵を殲滅します。 どうか どうかお元気で 神様 私が日本国の犠牲者となりますようお力を 歌えてください。 の国日本を終わらないでくれ。 誰がやる?彼がやるでは始まらぬ。 我先国 を守らん。 う。 空を 染めていく。 この雪が 静かに 海に ツりて 波を こせる。 空を 染めていく。 この雪が 静かに 海を 眠らせ あなたを 眠らせる 倒れば散る薄村 のべ に咲きたく一輪 鼻に見て なきは 人の命の力 せめて 海に散れ 思いが 届か せ 海に避け 心の 冬 置いた 足りで 思いを 巡らせ 海に 向かうて 1人 詰め 我より 先に行く 不幸は 許せと 残りて 悲しみを なくの 辛さよ 君を背負い 歩いた日 ぬくもり背中に消えかけて 負けとごとく झ長の 海に降る雪 すばい て 海の 声を聞く。 また いておくれ。 もうすぐ 帰るよ。 空を 染めていく。 この雪は 静かに 海に ツりて 波を こう 空を 染めていく。 この雪が 静かに 海を 眠らせて あなたを 眠らせ 愛する国を守るため、 愛する人を守るため、 それぞれ散った若者たち、 この国に再び平穏のだろうか。 せめて戦争に引き裂かれた命が巡り合えることを祈りたい。ない。どこにいました?それました。 あ、 父さ、 兄さん、 会いたいよ。兄さん 、 かはここにいます。 リ の歯 は 月の 調べ 悲しみ は 歌 身 は 愛をさく ときう 声は セミしれの 時間の め の向く 主はき 思いで 走りて たいと思う気持ちは外 になる 月のが今日もまた暮らしていく 影の月が向か 鏡のよう 先をたよ の花を移りけ てた悲しみ で人の心 を 染 恋し と読むことの話は外 今甘かなた 悲しみ を月きとしくが今日も また濡らしていく。 たいと思う気持ちは外 今願いになる 悲しみ を月のが今日もまた揺らしていく 加減の月が歌 エリエ に続く愛

80年前の今日8月15日、日本が降伏文書に調印し、太平洋戦争は終戦となりました。

私が群青を振付けたのが13年前、それから俳優の仲間も増え、より群青の世界を深く皆様に伝えたいと演劇を交えて第六回慶次郎会で披露いたしました。
コロナ禍で踊りの舞台ができなかった時期、平和のありがたさを身に沁みて感じ、戦時と同様、娯楽と見られがちな芸能を大変な時だからこそ心の糧として楽しんでほしいと願いました。

本日、終戦記念日(終戦祈念)に皆様へお届けしたい演目、群青〜月のしずくを配信いたします。

プロローグ
「現代の若者たちは日本は終わったとSNS でつ
ぶやきます。
80年前の太平洋戦争中に特攻隊として四千人の若者が、家族を守るため、そして日本を終わらせないために命を犠牲にし、故郷から
遠く離れた南の海へ散っていきました。
行きの燃料だけのゼロ戦に250kg の爆弾を積んで飛び立ったのです」

花柳斉明
若柳尚雄里

小田切正人役
井上ほたてひも

小田切加代役
廣瀬響乃

振付
若柳慶次郎

脚本
浅草アリス

#群青#月のしずく#終戦記念日

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