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保育園の倒産増加 子育て政策にほころび【日経モープラFT】

ここからは特集です。今日のテーマこちら です。保育園の倒産増加子育て政策に誇び です。ゲストをご紹介します。東京大学院 経済学研究家教授の山口俊太郎さんです。 山口さんのご専門は結婚、出産、子育て などを経済学的手法で研究する家族の経済 学で、え、内閣府男女共同三角会議の民間 議員も務めていらっしゃいます。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 さて、政府が1 元の少子化対策を掲げてから 2年が経ちました。 2024年の出勝数はおよそ 68万人。え、統計のある 1899年以降初めて70 万人を割りました。そして 1人の女性が障害に生む 子供の数を示す傷は 1.15。 人口を維持するのに必要とされる2.0を 大きく下回っています。現金給付、保育所 の整備、働き方改革などどのような対策が 有効なのかを考えていきます。え、まずは 年間3.6兆円規模の予算の子供未来戦力 加速化プランを見ていきます。こちらです ね。 え、自動手当ての拡充、そして子供誰でも通制度の創設など本当にね、様々な政策が打ち出されていますけれども、山口さん、どのように評価していますか? はい。この3.6 兆円規模という非常に大きい予算をつけたこと自体は、あの、高く評価できると思います。 というのもこれまで日本はですね、他の先進国と比べて子供子育て支援に対しては GDP の規模に対しては、え、ま、十分使ってこなかったと。 で、ところがこの3.6 兆円規模の予算をつけることで先進国でもトップクラスの子供子育て支援予算になるんですね。そういう意味で大枠としては評価できると思います。 はい。 ま、とはいえですね、その中身についてもはもう少し良い使い道があったのではないかなという風に感じています。 うん。特に自動手当てが約 1.2 兆円ということで最大の割合を占めているんですが、え、ま、他の先進国の経験を踏まえると、ま、こういった現金給付が出張率を引き上げるかというと、ま、あまり効果がないということが指摘されています。 はい。 ま、そういった意味ではちょっとこうあの費用体効果で言うとあまり良くない政策だったかもしれない。 うん。 で、一方で日本では、え、ま、教育負担が大きいということが少子化の 1 つの大きな要因として指摘されているので、この部分を狙い打ちするような政策があって良かったのかなと思います。例えば、ま、授業量だけではなくて、教育全般の無償化、より具体的には教材費、教育費、あ、給食費ですとか、え、あるいは修学旅行費みたいな、こう全ての教育に関わる経費というのを後費で負担していくのが良かったかもしれません。 はい。そして冒頭でもお伝えしましたよう に今年上半期保育園運営事業者の倒産や 廃業そして解散件数というのが22件に 達しました。前年同期の13件を大きく 上回転でも過去最多を更新する可能性が あるわけですがこの現状どう見たらいい でしょうはあの日本は長く待機児童を抱え ていて、ま、待機児童を減らすことが非常 に優先課題だったんですね。 え、そのため保育上の数をどんどん増やしてきたんですが、ま、一方で少子化はどんどん止まらなくなるどころか、ま、加速してきているわけです。そうなると、ま、保育所は増えて残っているんだけれども、そこに来てくれる子供の数が足りないというような状況が発生しています。 で、この状況というのは、え、ま、特に都市部で、あ、都市部では大丈夫なんですけど、地方でなっていますし、ま、利便性が低い立とか、特色があまりないような、え、プログラムを持ってる保育園では不利になっています。で、さらに最近の物価高も全般的に保育園の経営を圧迫しています。 うん。 今後もね、保育園の太というのも進みそうですけれども、もう 1 つその保育士不足というのもね、社会問題になっていますし、なかなかその解決の余地というのが見え出せていないんですが、背景には何があるんでしょうか? はい。 え、実は潜在的な保育士人口っていうのは結構多いんですね。え、ま、資格を持っている方で言うと 179 万人もいらっしゃると。で、それに対して実際に保育士として活躍されてる方は 68 万人ということで、ま、その半分にも満たないわけですね。 じゃ、どうして資格を持ってるのに実際に従事していないのかというと、え、ま、多くの方やめてしまうんですが、その理由として、え、ま、十分な金銭的な対遇が不十分であると、ま、給料が安いということですね。で、同時に労働時間が長くて、またその労働の強度もかなり高いということが指摘されています。ま、子供と接すること自体結構大変なことでもあるんですが、同時にですね、あの、親御さんとのコミュニケーションのために保育の記録をつけたりしなければいけないんですが。 が、ま、その記録の部分が、ま、手書きのところがまだまだ多く残っています。 で、え、ま、この部分のジムの部分の効率 化を進めるため

2025年8月5日放送のBSテレ東「日経モーニングプラスFT」より、特集の一部をYouTubeで配信します。
▼フルバージョンは「テレ東BIZ」で配信中▼
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政府が少子化対策に力を入れる中、保育園の倒産が増加しています。背景と対策を専門家と考えます。

【出演者】
山田幸美(キャスター)
高橋哲史(日本経済新聞)
元田芳(キャスター)
桜庭薫(FTキャスター)
山口慎太郎(東京大学大学院教授)

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BSテレ東「日経モーニングプラスFT」番組HP
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/mplusft/

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