15年引きこもり33歳 無職を許す母と共依存/芥川賞受賞も地獄会見/石原都知事に皮肉で炎上/作家 田中慎弥
[音楽] あ、すいません。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 と申します。よろしくお願いします。お願いします。 今回の動画は東京都内埼玉県内の不動産の 5 売却買以来は株式会社カンパニーへの提供でお送りします。 外チャンネル大阪東北ライブ和歌山火事件長男さんと中たかな子さんと平成の闇について語ります。グッズスポンサー券ベースにて販売案売中です。応援よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。時間です。ありがとうございます。 徳馬店さんからご紹介いただいてはいはい なんか今出版されるってことでそれでなんか はい。そうです。そうです。 で孤独論っていうとすごいタイトルの方だなってはいはい。 あの、17 年に出たやつの、ま、改定版っていう形でコロナ禍とか色々あったんで、 前に出たやつをベースにして、 で、それ以降のこともあの、加えてという改定版という方 自身も引き込みの期間がかなり長い期間あったていうはい。はい。 経験も あ、あってからそういうタイトルの本ってんですか? そう。はい。はい。ま、それ、それが、ま、ベースに多分なってるとは思います。 アタ川取られて以来 ずっと作家業だけであの整形立てた。 作家業だけです。 はあ。え、実際どんな生活なんですか? 生活はね、いわゆるま、昼型で はい。 朝起きて普通に飯食って午前中はあの細かい仕事とか 本を呼んだり買い物に行ったりなんかして 仕事をするのは午後からです。 どんな風に生まれて、どんな風に生きてきたかっていうことをひたすらあの質問しながら聞いてくっていうはい。はい。何でもどう チャンネルは 出身地? 出身地は山口の下関というとこです。 本州の1番西の端っこです。 山口県の中で言うと 1番 九州九州よりのまあ人口は多分 1番多い。ま、おいつても256 万ですけど、 どんな家庭だったんですか? 家庭は子供の頃 4歳、5 歳の時に父が急に亡くなって、で、それからは母とえっと母方の祖父と長く住んでましたね。ずっとその 3人暮らしが1番長かったです。 てお父さんがどんな人だったかとかってない写真見ればこういう人がいたなみたいな のは覚えてますけど、はっきりとは覚えてない。 ああ。お母さんとおじいさんとの 3人暮らしってのは誰がその収入の 収入はま、母がずっと働いてましたんで ほ 一応でえっと祖父のえっと年金とあと戦争に行ってましたから恩っていうのが出る出るんですよね。 それもま、わずかですから。ま、でもどうにかこうにかやってはいましたね。 お父さって何の病気で?急に休みの日に草野球やってる時に倒れてそのままだったらしいです。私は知らないけど。 平均速新付全 でそのままパタっと突然なんです。 本当に急にですよ。 父さんいないでだいぶ大きく変わって まあそうですね。収入面もそうだし、あの 、当時、あの、母がね、女人1人、 いわゆるシングルマザーでやっていくのは 大変だったとは、ま、まあまあ思いますし 、精神的にも相当大変だったし、その父が いるかいないかっていうのが今の自分の なんか作家か、作家としてのなんか あり方にも関わってるかな、それはま、 ちょっとですよ。うん。 こういうタイプだったさ、それば小学生の時にプラスの中で、 ま、まだまあ勉強が嫌いであんまり友達がいなくて、ま、でも一応学校には行ってて、 ほ、ほ、 あんまり友達とむ方ではなかったと思いますね。なんか誘われれば一緒になんか休み時間とか遊んでたけど別に 1 人でじっとその教室の中にいても別に苦ではないっていうかそういう感じでした。 うん。 それは何してる時は楽しい子供なんですか?当時で 別にどうだろう。た、あんまり楽しくなかったんじゃないですか。まあ、だから本読むのに逃げ込んだり、 あとボケットテレビ見たりっていう本読んでる時が 1番 時間がこう過ぎていく、あの、過ぎて行ってくれるっていうか はあ、 そういう感じだったと思いますけど。 そうやっぱ漫画じゃなくて勝のですか? あ、漫画も漫画はほとんど読まなかったですね。 な、なんでかわかんないですけど本ですね、いわゆる小説の方でした。 うん。勉強は嫌いだけどは読めるんですね。だから そうですね。 ま、当時はあの、なんて言うの?本を読むのが当たり前のことだってされてた時代なので ほ、 その父が持ってた本を、ま、明後日読んでたっていうのはありました。 [音楽] ああ、そかそう。 いや、ま、異品って意識はないかもしれないですけど、 え、 あの、お父さんが買ってたもんなんだなっていう本が ありましたから、ま、あと学校教育なの現場でもやっぱりあの、読書推奨するっていうのは割と盛でしたから当時 図書室も割と充実してたと思うし、本読んでば叱られないし、 勉強は勉強しなきゃいけないとは思ってるけどやだし で、一応その間を埋めるように本を読んでたっていうことだと思い けど教育的法人っていう感じなんですか?それとも ま、勉強もうちょっとしろとは言われましたけど、ものすごくまあは非常にし付けは怖い人ではあったけど勉強しろ。ま、多少言われますが、ものすごく勉強しろしろって言われたわけでもないです。 おじいさんはそんな感じですか?その家庭の中、 あの、一番のんびりしてるというか、 叱られたっていう記憶もあんまりないし、あれと穏やかな、 ああ、 穏やかな人ですね。 田中さんがそれ 15 年間引きこもってくに至る経緯ってどういう感じなんですか? 経緯は特にないんですけど、 あの高校 3 年で進路を決めなきゃいけないっていう時に、ま、なんとなく働くのもやだから大体大行っとこうかと思って受けたところが当然受験勉強なんかあんまりしてませんからは え、受験に失敗しましてで失敗してもそんなにゼがでも大学に行ってやろうって思ってたわけではないので ほ 行くとこがなくなっ っていうか、ま、なくなったっていう感じですよね。引きこもってやろうと思って引きこもったっていうんじゃなくて、 大学に受かってれば大学行ったけど、ま、ダメだったから行くとこねえやと思ってで、バイトもしなかったし で母はもちろん心配してあだこうだ言ってましたけどそれもやっぱりそこまで熱心にはったらかしとくしかないと思ったんじゃないですかね。 だ、私もそれに甘えてましたから、もちろん生活は別に楽ではなかったんですけど、 ほう、ほう。 どうにか済むところと食べるものはあったので、そう、そう。まあまあ、そういう感じでしたね。 はあ。 昼食はしようと思えば多分まだ 90、私こ卒業したのは91年なんで、 まだバブルの余波がちょっと地方は残ってるぐらいの時期だったんで、 高卒でも、ま、十分就職あったと思うんですけど、それもなんかやらずに来ました。 ああ、大学行って家離れたいとか [音楽] 1 人暮らししたいとか出たいみたいな気持ちもそんななかったんです。 うん。別にどうしたいとか こういう風に行きたいとかこれがやりたいとかってあんまりなかったんで、ま、なんとなくこのままずルズル 本当は働かなきゃいけないんだろうけどなんかそういう気も全然なかったんで、あ、 それはあの親不幸だったとは思いますけどでもあの全然な何とかしなきゃいけないっていう気持ちはなかったですね。 どうせ何ともならないんだろうなっていう感じでしたから、 その感覚っていうのはどういうものに影響を受けてわれたと思います。 さあ、どうでしょう?わかんないけど祖父は長気でしたけど父は死んでるから男ってのはま、あえて言うと男ってのは早にしちゃうかもしれないなみたいな働きすぎで うん。うん。 っていう、ま、別に年齢に関係なく人間ってのはどうせ死ぬんだっていうどっかそう思ってましたから だから一生懸命働くなり勉強するなりしてもどうせ死んじゃうじゃんっていうな、なんかねどっかそういう 覚めてるっていうかひねくれてるっていうか 高校卒業した後もまどうせこんなもんだろうみたいな うんうん ことです頑張っても死ぬしなみたいな どっかだから諦めみたいなのどうせっていうどうせ人間なんてみたい なことは今でも割と思ってますね。それはあんまり変わらない。どうせ死ぬんだっていうこととでもまあ生きてればまあいいかっていうのは両立できることだと思います。 うん。 どうせ死ぬんだぐらいのことに関してるとずっと物ついてから向き合ってることなんですか?その ま、向き合うというほど真剣ではないですけど、もちろん人がなくなるってのは大きいことだし、うちの場合ももちろん父がいなくなったことではあったなっていう意識はありますけど人が死ぬっていうことから母の大変さが始まったわけだから うん。 生きていくってことはその人の死を踏まえて生きていかなきゃいけないし自分もいずれそうなるっていうそういう感覚は割と子供の頃からあったでしょうね。それは今も変わってないと思うです。 お父さん過労によって亡くなったっていう認識もあるんですか?さっき ああ、どうだろう。あ、それはどうだろうな。カろ。 ま、もちろん働きすぎだったんだとは思いますけど、父が働きすぎで死んだから自分は働きなくないと意識的に思ってたわけではないですけど、人間どうせ死んじゃうんだっていう働いても働かなくても死ぬんだからみたいな [音楽] のはどっかで思ってたかもしれないですね。 家出てけよみたいな感じにはなんなかったんですか? 母もうな、なんとかバイトぐらいしてみればとか言うんだけどそこまで母そんなに強くは言わないですから。うん。 だからそんなに自立をこう促されたという経験はないですね。 ああ、どんな距離感なんですか?お母さん [音楽] 反抗期とかそれぐらいの頃は随分私もあの母に反抗して汚い言葉を言ったりですね。 うん。 なんか狭い家の中で こう衝突するわけですね。だから ていうのはありましたから反発はお互い持ってたと思いますね。 自分がとにかく1 番正しいって母思ってるし、 こっちはこっちで なんか言うこと聞いてやるか、言うこと聞いてやるかって思ってるけどでもそれだからつってそれこそね、なんかタバコ吸ったりするわけでもなんでもないし母も絶対こうしなさいよとは言わずになんで口喧嘩してたのかもよくわかんないんですけど、今思い起こしてみればなんかちょっとしたことでなんかなんかなんか言ってたんでしょうね。お互いによく覚えてないけど。 あ、 それがストレス会場になってたのか、わゆるあの母が務めてた会社のあの社員量社だったので狭いところにいてずっと顔を付き合わせて生きてなきゃいけないっていう。 それはまあ私はそれが普通だと思ってたけど、あの同級生の家に行くとちゃんと自分の部屋があってとか 1 個立てでとかマンションで広い部屋があってとかってどうちはだいぶ世間並から見るとだいぶ厳しいなっていうのはなんとなく分かってましたけどまそれはもうしょうがねえなっていう感じでした。 はあ。 え、でもそれってその今思うと小説になるっていうことで言うとどいい方に働れてますか? いや、それは自分の部屋があった方がいいんじゃないですか?それはどういう生き方になるにしろあんまり、ま、住むところがあったっていうだけでもいいと思わなきゃいけないでしょうけど うん。うん。 ひどく貧乏でもなかったけども、ものすごく家が広かったわけでもないから、ま、まあでもこんなもんかなっていう感じでしたかね。 はあ。 文章は引きこまりになったから書き出すんですか? さあ、いつ頃でしょう?19とか20 十歳とかそれぐらいの頃じゃないですかね。日記をつけてたんですよ。こ、えっと、中高校生の頃からかな。 はい。 日記をつけて、それがまあだから自主的に人に命令されずに書き始めたものの最初はその中学からつけてた日記ですかね。 ああ、 それがまずあって ほうほ。 でもその最初はかけませんから小説なんか。 うん。うん。 だから人の小説をこう川端安成とか谷崎純一郎の小説をノートに書き移ちしたり へえ。 なんかそういうことでとにかくだから自分の文章じゃなくて人の文章でもいいから書きたかったんでしょうね。なんか文章で字を書きたいみたいな。 へえ。あ、それ字を書きたいって言ってないですか? 字を書きたいっての変だけど。で、もちろん小説がかければいいんだけど、そんなもんかけるわけないと思ってますから。 じゃ、じゃあ好きな小説をとりあえず火球映して、それが別に合理的に意味があったかどうかもわかんないけど文章修行でも何でもないですけどね。大学に行ってないわけだから。 だけど、とりあえず な、なんかやっとかなきゃいけないなと思ったんでしょうね。思ったっていうか、うん。欲求があったんじゃないですか。なんか書こうっていう書きたいっていう。でも書けないからとりあえず人の書き移すっていう。 どんなところにその小学性使っていうものへの憧れがあったんですか? ま、憧れっていうか本を読むのが好きな好きだったので子供の頃からま、他のことをやるよりはでうん。ま、慣れればいいけどな無理だよなと思いながら、ま、それでもやってたっていう感じですかね。作家別に作家なってやろうって決意したわけで、決意してれば大学行って勉強してるはずですけど うん。 そこまででもないです。ま、慣れればいいけどちょっとなみたいな。ま、だからできたんでしょうね。 軽く見てたっていうか、あんまり熱シーンで作家会に絶対なってやるぞって思ってなかったからと本は読み続けたし、そういうこう文章も書き続けることができたんじゃないでしょうか。目標が高くないから挫折もしないわけですね。それ ほうほうほうほ。 とりあえず小説を書くっていうのは文章を書くっていうその行為なんですよね。 文章ってなんかものすごく考えて考えて 考えることが重要なんだけどとりあえずそれをどうどうなんか言葉ってか書くのが大事なんですよ。なんか へえ。 イ瀬増がま、昔の作家ですけどない時は色派色派にホヘッドだけでもかけとかって言うんですけどとにかくなんか書くっていうことをしたかったんですよ。 なんか自分の思いをその文章化したいとかじゃなくて な、なんかこうこうしてたいっていうか書いてたいっていうのがあったんじゃないでしょうか。 それでやっぱ逆に考えがまとまってなくても書いたら勝手になんか出てくるもんですか? 勝手には出てこないけどただまあなんかぼんやりと考えてるとあと風景あるじゃないですか。こう はいはい。 でここがどうなっててこうなっててこういう人がいてみたいなことは下手くそなりにまか書けるわけですよ。 日記じゃないものを書き始めた時はその人の小説を書き移すのとあとは家のま、窓から見える風景をこう描いたりとか [音楽] はあ なんかそういうのやってたような気がします。 引きこもってらっしゃるじゃないですか。でもその 10 何年後に賞取られるじゃないですか。何からインプットしてるんですか?それ [音楽] それは小説を読むことによって自分の中に言葉が出席されていくわけだから。 それは今でもそうですけど、読まないと書けないからうん。うん。 読むのが前提で自然に言葉が出てくるってことはないんじゃないですかね。あ あ、それってそだけで足りるもんなと体験とかしなくてもいいものですか? それは体験はあるならあったでいいですよ。例えばその仕事の経験とか勉強の経験とか恋愛経験で言えば戦争体験を書くとか うん。 あとなんだろう。ま、病気、自分が病気になったとかなんかそういう体験ありますね。人間いいつけ悪いんですけど。うん。 それはもちろんその体験は体験でそれを書 くっていうことは意識的にやったっていい けど、絶対に何か人生経験がなきゃいけ ないとは思わないですね。 実際私は人並な人生経験はしてないので厳しいにしろハッピーにしろそのものすごいダイナミックな人生だったわけでも何でもないから [音楽] それでもまあ一応らりくらりやってはいるのでそれは読むっていうことがあればなんとかなるんじゃないでしょうか。 はあ。壮絶な恋愛したことある人かは面白い恋愛書小説かけるわけじゃないですもんね。 ま、そうそうですね。あの前提としてあるのは小説を言葉を読んできた人が恋愛をしてそれを小説に書くのであって うん。うん。 恋愛をした人がそうだ、小説を書こうって思うわけではない。前提としてやっぱり本を読むのが好きな人が自分の体験を小説に書くっていうことはあるしで別に体験はなくてもなんか書けるってことですよね。それは はあ。ぐらいからその物語として出来上がってでそれをなんつか賞に投稿するっていうですかね。 ええ、動さをしながらどうにか仕上げた最初のやつがどれぐらいだったかな。 29だか30だかそれぐらいの時に1 回どうにかこうにかが 100現行400目で100 何十枚高のものを押し上げて うん。 それを新人省に送ったんです。 うん。 で、それは楽戦です。もう最終方にも何にもならない。 うん。 で、それがダメだったので、その落戦したやつを書く前に手をつけて途中でやめてたものがあったんですよ。 ほう、ほう。 で、ネタもないんで、そ、前にやめたやつがそういや、あったなと思って、それをもう 1回 書き直して、で、ま、なるべくその落戦したものと比べて 時間をかけてできるだけ丁寧に書いてで、もう 1回同じ運ゲに うん。応募してそれで2005 年に新人賞いただいてサッカーと うん。 応募して落戦するみたいなことをなんだかチャレンジしてるってのはどっから社会に出たいみたいな気持ちもあるんですか? 社会に出たいとは思わないけどただハだっていつまでも働けるわけじゃないし当たり前ですけど ちょっとこの先どうすんのかなとか生きていけなくなるなみたいなことはあってそれが社会との繋がりを望んでたかどうかわかていうことになるのかどうかはわかんないですけど作家なれればいいとは思ってたし他の職業 は考えたことなかったしっていう感じで、ま、それ以外何もやれることないし、やりたいことも何もないよなっていう 感じだったから社会を意識するとかじゃなくて小説を書きたかったんですよね。書こうとして書いたっていうことです。 [音楽] あ、書くことすらやめようかなみたいな気分にその途中でったこととかはないんですか? それはま、どうなるのかな?この先とは思いましたけど。 それはやめる理由にはならないですね。 だって字を書くっていうどっか怪我してスポーツを諦めるとかね。 はい。 そうじゃないわけだからいきなり自分の中から言葉がなくなってしまうとかではないから 本を読むのは好きだったし欲的に何かもう 1回チャレンジしてやろうとか なんかま、控やろうとかって思ってたわけでは多分なくて他にやることもないからもう 1 回ぐらい小説書かなきゃなっていう程度だったんじゃないでしょうか。 で、なんかやってやろうとか抽象的なことじゃなくて小説を書くっていうことをただただ続けてたっていうことだし、それは未だにそうですね。ただ続けてるっていうこと。あ あ、悪二川小省受賞の時の会見とか なんか記者の方との質疑応とか あの見させていただいたんですけど はいはい。 ちょっとこう激しいじゃないですか。その そうですか。そうでもないと思います。 なんて言ったらいいんですかね? あれとにかくね、あのああいう場所ってやっぱ怖いでしょ。出たことないからああいう人がたくさん でで多分あんまり大したこと聞かれないんですよ。ああいうとこって 文学的に突っ込んだ話するわけでもないしご気分はとかなんかお母様は何ておっしゃってるでしょうとかなんかそんなこと聞きたいじゃないですか記者の人は つまんないでしょ。そんなの聞かれたと つまんないなと思ってたんですよ。 だから別にいいと思ってもうとっとととと終わってくれませんかねみたいな感じで 向こうはちょっとしたことを聞いてこの人間がどういう人間かっていうのをこう炙り出して見せたいわけですけどこっちはその それをこう拒絶するっていうか、ま、拒絶してま、早く終わりましょうよみたいに言ったのがこいつはそういう人間なんだなっていう。だから映像って怖いですよね。 こうやって今喋っててもマスコミとの関係をこっちは遮断したいんだけど 遮断したいぞっていう人間としてマスコミのそのメディアに移ってるっていう うんうん 拒絶してしようとしても存在を消そうとしても存在を消そうとする存在としてそこに存在するみたいなことの繰り返えだからそれが未だにあのことを言われるけど それはなんかそういうやり取りっていうかこう攻防戦というかメディアと っていう感じはしましした ああ、あとあん時にもうな、なんですか、あの、もうもらって当然であると思いつつもらうのもやめようかなって。なんか、ま、拒絶するのは最低の礼儀だと思ったけれ あんか。いや、そ、それはね、なんかここまで来たらもう、もうもらってももらわなくても同じやないかみたいな。 4回、4回落戦して最終方で 5 回目の候補だったんですよ。そこまで候補に何度のもなると思う。候補になること自体で疲れてくるんで。 うん。 もういいやみたいな。 でももら、もらえないよりもらった方がいいよなみたいな。なんか割と焼けっぱチな感じで、あと酔っ払ってたんで、あん時。 あ、酔っ払ってたんですか? そうです。そうです。あのね、2賞で4 時とか5 時ぐらいから先行会が始まるんですよ。 で、その時に別の場所で担当編集者なんかと会っつって、 あの、食べたり飲んだりしながら結果が出るの待つんです。 うん。 だからちょっとお酒も飲んでたし。 ああ。でもあの頃ぐらいはそれ自分の書いてるものがあのうん。 面白いぞっていうか、ま、その小説家としてこのトップソンの中にはいるものだっていう認識はもあるわけです。 いや、それはそれはないですよ。だって本当に実力があれば 1回目の候補でスパッと取ってるし うん。それ私は全然そうじゃなかったから 一応こう風になるっていうとこまでは言っ てるんだなみたいなのはありましたけど別 にあそ別に自分が作家としてものすごく 優秀だとかなんか思ってたわけではないし た他にあの収入源がないので2もらう もらわないはもちろん違いますからね。 やっぱりその後生きていくっていう上ではだからそれはうんできればあのそういうものは転がり込んでくる方がいいなとは思ってましたけども うん 根本的に本当にいらないと思ってたわけではないですよ ああさっカって肩書きになった瞬間っていうのはじゃ受傷してからってこと いやだから新人賞もらった時でしょうねて今まで 1 番嬉しかったぐらい嬉しかったのは厳密に言うと新人賞 に応募しますね。送りますね。 で、最終法が 5つぐらい出るんですよ。 うん。 さ、新人省の最終方になりましたっていう電話をもらった時が多分 1 番嬉しかった。新人もらった時よりも悪よりも何よりもそん時が 1 番つまり誰かがあり送ったんだから誰か読んでくれてるんですけど 最終になったっていうこと誰かが読んでくれたんだなっていう うん。うん。 絶対誰かが読んでるはずなんですけど、それが多分 1番嬉しかったんじゃないでしょう。 別に母に読ませるとかてもなかったので、誰か特定の人に読んでもらうっていうことがなかったからもちろんそこ最初号まで行ったっていうことも嬉しかったけど大手出版社のですね、 誰かが読んでく編集者がま、読んでくれて それをいいと言ってくれたのだなっていうそのことが多分今までの生きてて 1 番嬉しかったのはその瞬間だったと思え。 ま、読のプロですよね。出版社の編集者っていうのは そのなんとかその目に引っかかったんだなっていうのは嬉しかったですよ。 ああ、つか通用したっていうこと。 まあ、通用っていうか、どうにか、ま、最終法までは潜り込めたっていうのは嬉しかったでしょう。そこまで今自分が書いたものを誰かに見せると 全くしてない。ないです。 そんな見せられない。怖くてね。 なんかそういうコミュニティ同人誌とか今デビュー前に作家になる前のその作家になりたい人コミュニティみたいなものものものもネットの中ではあるようですけど だからそんなに自分の書いたものなんて恥ずかしくて人に見せられない。恥ずかしくて人に見せられないから新人賞にとりあえず送ってみようって思ったんじゃないですかね。なんかなんか人に見られたくないものっていうか うん。うん。 矛盾してますけども。 はあ。 それを人に見られたくないようなものだから逆に送るっていうか。そうそういうことだったんじゃないでしょうか。よくわかんないけど。 最終残るっていうまだ 10 年ぐらいですか?その一応引き引きこもってる期間って まあまあそうですね。だから高校後卒業してから作家その新人省までは 145年 ぐらいかな。 その友人とかいるですか? えっと、友人は同級生はいたけどでもいいや、いないですね。その誰かと外で会うとか外に全く出ないわけではないんですよ。出かけて本屋行ったりするんだけど家族以外とはほとんど合わ合わないという日々でしたね。 [音楽] そん時はそれこそあの本で書いてる孤独じゃないけど、 その他とえもたいだみたいな気持ち全くゼロって感じですか? いや、だ、ゼロかどうかもよくわかんない。さっき言ったように世がひでも親元離れて独り立ちしたいとはまず思ってなかったですよね。 あ、 そこにだって親元にいた方が楽なんだから。 うん。 だから別に誰かと会いたいと思う。思ってたのか思わない。 自分がどういう風に思ってたか、何をどう思ってるかっていうことにあんまり興味がないんじゃないですか。まあ、なんとかしなきゃいけないよなぐらいは思ってましたけど、別に何ともならないならもうしょうがないよなみたいな。積極的に元々人と関わってなかったんで うん。 だからそれで誰かと会いたいってこともなかったんじゃないですかね。 うん。 人が読んでくれと面白かったっていうことを思ってくれたんだっていうことが人生で 1 番嬉しかったっておっしゃってるですよ。え え。ええ。そうです。その手前は そうですね。それはだ、 苦しかったっていうことでもあるんですか? 苦しいっていうか、調節そのものが読んでもらえたっていうことが嬉しかったのであって私という人間がいることを知ってもらえたから嬉しかったわけではないっていう。こんなに引きこもって大変ですよっていうことを分かってもらえたわけではなくて 小説が評価されたわけだからうん。 うん。 誰かに会いたいとか自分の存在がどうだとかてことではなくてその新人候補が嬉しかったのは小説として評価されたっていうことが嬉しかったんだと思います。 うん。10 年間の間でそう死のうかなとか思った。 あ、あります。あります。それはほ本ほとしてた一方でも々ともしてたわけですね。 そう、どうなるかなと思って色々、ま、嫌な、ま、人に言えないような経験も色々あったし。それでそれ言えないってのレベルですか? それかなりなレベルです、それは。 で、それはあのかなりバイオレンスなことも含むんです。で、それはかなり形を変えて人に迷惑がかからない形にして小説には書きましたけど、それは別にそんなものすごい警察沙汰とかそんなんじゃないですけど によってはあれは警察が介入すべきことだったのかなみたいなこともまあなくはない。 で、それは自分が嫌な目にあったということもあるし、決定的ではないけど、自分が人に迷惑をかなりな迷惑をかけてしまったっていうことも、ま、色々あって、 それさっきは用10年間、 えっと、その高校生ぐらいの頃じゃないですか?中学とか高校生とか はあ、 ちょっとバタバタとしてて、 高校生とか引きこもりの頃は割とのほ本と、ま、もん々としながらのほんとしてたのが作家になったもんだ さあ、作家としてやってかなきゃいけない。 収入がある。書かなきゃないっていう。 だからそこで初めて収入を得て生きていくっていうことを始めたわけですね。 333 ぐらいになってやっとなもんだから さあ大変だ。普通の人が10 年以上前に経験するようなことを 30 過ぎてようやく経験し始めてそこでバタバタしてかけないとかそれは今でもそうですけど次の小説なんてかけるわけねえだろうとか普通に思いますから。 今でも だから それでもうこれはこの世にいられないっていうか、こんななんでこんな大変な目に合わなきゃいけないんだっていう思いに未だにこうそっちに引きずり込まれそうになることはありますよね。 ああ 後悔もね。あのもつまりもっと勉強しときゃよかったなとか うん。 あの、なんで自分はその他人というものを関わらと関わらずに生きてきちゃったんだろうみたいなことはそれは未だに思いますよね。その、え、もっとこうなんて普通に大学行って勉強して就職して作家になるにしてもですよ。 アルバイトするなり就職するなりしてちゃんといろんな世の中のその人間として必要なものを身につけてから作家になりゃいいものをなんでいきなり作家になっちゃったんだろうみたいな。ちょっと贅沢な話ですけどね。作家になっといて。 だけど未だにそういうことでさあ来年の今頃どうなってるんだろうみたいに思うことあるからこの世にいていいのか見られるのかみたいに思うことは未だにありますけどね。バチ当たりですよ。 社会人1年目がもう1年カってるも確かに 変ですよね。そんな そんな人まなかなかないですからね。友食いとかって なんかなんですか父親のその暴力性みたいなものが 遺伝して自分にもあることにあの嫌悪感みたいな話じゃないですか。 ええ、 ちょっと抽象的な話になるかもしれないけど、人間って基本的に暴力的なんか要素を持ってると思うんですね。なんか他者にしろ、自分にしろ 傷つけてしまうような要素っていうのはうん。 それ自分の気がつかないところで人を傷つけてたり、自分を傷つけてたりするっていうあの小説の場合はそれが非常に具体的な暴力になるわけですけど、 そういう人間の中の暴力性みたいなものある?みんなそんなものないよっていうふりして、あるいはそういうもの普段押え付けながらうまいことみんなこうすれ違いながら傷つけ合わないようにうまいこと社会生活を送ってますがどっかになんか無籍したものはあると私は思うのでそれをみんながう ガス抜き形でガス抜きをしてるんだと思うんですけど うん。 あそこに出てくる人間っていうのはそのガスガス抜きがその直接的な暴力になっちゃうっていうあの親父はあの息子だけは殴らないんですけど うんうん ちょっと暴力をね息の側から見て都合をよく書いてはいるんですけど 自分だけは殴られないなってポジションに息子を置いておいくっていうでその殴られない人間の側から暴力をこう見てるっていう構図としてはそういう構図ですか?暴力だけはテーマじゃないかもしれないですけどそ暴 送ってもら向き合って作品ってるのはどういう なんかな、なんかね、でも小説を書く時ってなんかそういうやらしいことかなんか暴力的なことを書けば調絶になるんじゃないかみたいにね思ってる時期があって今でもちょっと思ってるなんか日常的なものを淡々と描くっていうそういう伝統日本文学にはありますが 普段人間があんまりこう見ようとしない部分とかあるいはこんなことない方がいいよねっていうものをこう炙り出して書くってい 人間でこんなとこもありますよね。みたいな。 うん。 そういうところを書きたかったんじゃないですかね。なんかうん。そういうなんかあの不自然なぐらい暴力的なものを書くのが小説だろうみたいななんか勝手なそういう思い込みみたいなのがあってまあ幸介とかそのなんか人間のネガティブな部分をみんな書いてるなっていうそんな作家ばっかりじゃないはずなんですけどどういうわけかそういう方向のものが好きでうん。 だそれの延長だったんじゃないでしょう。 ネガティブなストーリーの魅力って何ですか? いや、魅力がどこにあるかどうかわかんないけど、そのなんか、ま、そういうものは見たくないわけですよね。現実の世界でバイオレンスなものなんて体験したくないし。 自分が読者として安全権にいてなんか暴力的なものをそれは見て、ま、読んだり見たりしてそこでなんかなんか吐き出すっていうかなんかカる質みたいな見たくないものを見ること。それは例えばホラー映画とかもそうですけど、そんなもの現実。 にあったら怖いよみたいなものをどっか見てみたいっていうようなあるいはそこで吐き出してしまいたいっていう人間のその汚い部分っていうのを人間は誰でも持ってると思うけどそれを現実の世界で出すわけにはいかないんで 自分の中にあるものをどっか吐き出してるっていうかさっき体験を形を変えて書いたって言いましたけど握趣味でもあるんですけどね なんか自分ってこんなに悪いとこがあるんですよっていうのをちょっと変に自慢したいっていうかなんか見せたいていう はい。 非常にそれは良くないことではありますけど、 ま、小説って良くないものを書いたっていいんで。 うん。 デビューした当時30 代の頃はそういう小説をずっと書いてて、それが友食いっていうとこまで行ったんじゃないでしょう。 ああ、だからそういったタイプの作品で自称してるからってのもあってのああいう攻撃的な態度ってのもあるんですか? いや、それは関係ない。関係。 それは多分そこと 違って病さ 別にあ、そうそうですよ。ええ、 怖いからね。ああいう会見なんていうとこに出ていくっていうの。 でもだから見てる人はあれが怖がっての行動なんだっていう。 いや、でも見やいや見る人が見ればそうこいつを怯えてるなって分かると思いますよ。あれは 受賞された時とかお母様読んでくれたましたか? 呼んでまんではいましたけどね。 母はね、あんまり私の小説を積極的に褒めてはくれなかったですね。ま、ま、さっき言ったね、怖い人ではあったので、 いわゆる純分学なんていう難しいことをやってるので、もっとこう読みやすいもの書けばいいのにとか、明るい話を書けばいいのにとかは言ってましたけどは。じゃ、それアタ川市を取ってすらもうそのリアクションなんですか な?そうですよ。やっぱり母から見たら いや、これはま、推測で生母にそれを確かめたことはないけど、そのやっぱり自分がそうやって夫が早くに死んでですよ。 はい。 私には考えられないような苦労をして育ってた 1人息子が引きこもりなんてことになって 10 年以上親の常かじった挙げに作家になったなんていうのは母から見たら多分納得できなかったんじゃないですか。 納得あんたの生き方間違ってるよとは言わないけど、あんまりそれを人間としてものすごく評価してくれてたわけではないと思いますよ。なんでまともに働かないんだっていう思い。それをあさには言わないけど やっぱりどっか行き方、この子の生き方は共容できないっていうようなちゃんと地道に生きて自分の人生を作ってきた人なわけで うん。 その人から見たら自分の息子がそういうこういう風になんかね引きこもって挙げに作家になるってのは全く嬉しくないってことはないかもしれないけど積極的に共容してたっていう感じはしないですけどね。 逆に結果残しさないでくれた方がお母さん的なんか嬉しかったあるんです。 それはそれは聞いてみたいけど子は出来の悪い子供だから自分が面倒見てやんなきゃしょうがないなって思ってたかもしれないですね。それはね、分からない。だから引きこもってた時期にあんた早く出てきなさいとは言わないわけですよね。うん。うん。 この子はしょうがない子だから自分がいてやんなきゃみたいなのはどっか思ってたんじゃないですか?それは親子関係の感覚として健全なものではないと思うけど。 そうです。 自分がケアしてあげないけられない生き物みたいな。あ、それはそうでしょうね。この子はな、何もできないんだなっていうのは思ってたでしょうから。 勉強も嫌いだし、もたれ合いっていうか、 こっちはダメな人間でい続けるし、母の方 はそのダメな息子をしょうがないねって 思いながらも育てるっていうことが母の 人生で、そんなことが母の人生であっちゃ いけないんだけど、お互いがお互いのダメ さ加減にこうしがみついてるっていうか なんかそんな感じだったんじゃない でしょうか。 こういう状態から突如悪田川シなんて下の席のどういこの誰か聞いてもなんていうか もうなんつうかすごいと分かっちゃうような その得体の知らないとこに行っちゃったらちょっと戸惑いっていうか うん 受け入れがいい事実っていうのもなんか あ母にとってですか そうそうていうのがどうだろうわかりませんけどあんまり母は普段から本をそんなにたくさん読む人間ではなかったんです そういう書があって、それが社会的にこう 認識されてるなんか話題にな るっていうのはもちろん分かってはいた でしょうし、肌見でそういうね、マスコミ がその家に来るとかってことも当時あり ましたからそういうののでなんか普通じゃ ないことが起きてるなっていう認識は私に も母にもありましたけど母だから息子が 特別なんだとかそんなことは多分思って なかったんじゃないでしょうか。 私は結婚もしてないし、子供もいないからわかんないけど、親ってもちろん子供が成長して 1 人前の大人になっていくってのは嬉しいんだろうけど、そうな、何か自分を両するとかね。別に母を自分が作家として両がしたとは思わなし。母は作家ではないわけだから、 あの、比べはない。こっちは会社員の大変さなんか分かりませんからね。 で、母には作家の大変差かないしなって こっちも思ってましたから、そういう点で お互いに認めてるけど認めたくないみたい な。私は私でうちの母みたいな会社員とし ての苦労なんかしたくねえよって思ってる し母はで作家なんて認めないよっていうの はどっかでは思ってたでしょうね。思っ てることでお互い自分っていうものを保っ てたっていう感じのアイデンティティって いうほど大げさではないけど自分の生き方 と相手は違う生き方をしてるなっていうで それはあんまり認めねえぞっていうのはだ から働かなかったのは母に対する反発 みたいなものもあったのではないかって いう気はしますしもまお互いに口に出て そこまではっきりあんたのことは認めない よとは言わないけど どっかでなんか 持ってたんじゃないですか?お互いに。 だからお互いにお互いの生き方を否定、 ま、あの、 合いながら、 ま、あの、全面的に否定もしないけど、完全にこう尊重するっていうことも短分かったですよね。生き方として。 そういう特殊な追い立ちもあって、こういう考え方になったから今があるみたいなこともあるんでしょう。はい。そうですね。 ま、母に聞くと父は非常に優しい人間で 真面目に、ま、働いたあの時代の昭和の 会社員だったわけだから、そういう人はい てくれた方がもちろん良かったんでしょう けど、父がいないっていうことは今の自分 の作家になったっていうことにはかなり 影響はしてるでしょうね。そのまず働く男 っていうもの見てないわけです。私にとっ て男ってのは若くてして死んじゃうか。 と祖父みたいに戦争行って帰ってきて家にずっといる人って男ってのはそうどっちかだみたいな未だになんか そういうとこがあって だから男の生きていくひ方っていうのを見てないから 逆にそのひ方に収まらなく行きようみたいな気持ちが昔からずっと強いです。 だから日方を見てないから反発もないないんですよね。 多分ただあるとしたらこれちょっとなんか 矛盾してるけど この1人息子を育てることであんた苦労し たよねってこっちもどっか思ってるんです よ。で、そのあんたみたいにこっちはなり たくないよって育ててもらったから感謝し なきゃいけないんだけど自分みたいな息子 を育ててきたこの母親みたいにはなりたく ないぞっていう思いは あったんだと思います。 だから就職して働いてても父みたいにぶったれて死んじゃうかもしれないし結婚して人間として、ま、社会人としてまともに結婚したとしても配偶者が死んじゃうかもしれないわけだからさ、 死の世にもなりたくない。死にたくはないし母のように釣り合いに死なれて苦労するっていうのもやだしみたいなそういう反発あったんじゃないですか。 働いたり結婚したりっていう社会的に多く の人がやってる、ま、その方がいいとされ てることをしないっていうのはそういう ものを見てないし的に ちゃんとした結婚をしてたはずの母が父が 死ぬことによって苦労してるじゃないって のを見てるから社会的に収まりのいい方は したくなかったのかもしれない。 インターネットに触れないとかあの現稿を 手書きで書きますみたいなじゃないですか 。 まあ、なんか意地になってるようなとこもちょっとあるけど、あの、手書きっていうのは、ま、これからも多分そうだと思いますね。それはなんか自分がネットにほとんど触れないっていうのはど、それはなんか作家としての戦略じゃないけど うん。 とにかく物みたいな天才作家たちがゴロゴロいるわけですよ。 で、こっちは大学にまず行ってないし、そこまで深い共容ってのも身につけてないし、で、そういう人間がその勉強もしてるし、才能もあるっていうとんでもない作家と同じ表でやっていこうとした時になんか自分をとんでもなく不利な状況に 1 つ置いておかないとそんな生き方ありえないでしょうっていう状況にしといて、そっから何が出てくるかっていうのを自分で実験してるみたいな人と同じことやりたくないみたいなのはどっかで思ってるから今 うん。それのなんか極端な生活を今してる 作家になって10 え、20年20 年目です。最初よりやっぱレベルアップしてるとこですか? レベルが上がってればいいんですけど、それはさ、どうでしょう?レベルが上がったの?いや、どうですか?お前、 そのが面白くなったかとか自分の中。 それは分からないですね、自分には。 うん。 ただいろんなものを書いてだんだんその守備範囲が狭くなってきたなって思うことはありますし、ま、もちろんどんどこどんどこいろんなものを吸収してあのアウトプットしなきゃいけないし、サッカーにそれをやり続けてるし、特にエンタメンの作家なんかはいろんな社会的なことを取り込んだりうん。 テーマにしながらやってる。 ミステリーならミステリーでどんどん いろんなことを考えて皆さんなさってると 思うけど、私はだんだんそこの幅が自分の 書くものの幅がさあ、これから広がって いくのかな。今52ですけどどういう形に しろ書いてさえばいいしさ、でも本当に 自分は今後書けるんだろうかっての、それ は常に思ってますけどいや、あのなんか 職業の方じゃじゃないですか。はい。 で、とにかく書き続けて いない限り、 作家って名乗っちゃだめだみたいな。 まあ、作家って小説書いてるから作家なんであって、どんな下手でもよっぽどダメなら編集者がこれはダメですって言いますから。 うん。 そうでない限りはぼチぼチと、ま、抵空飛行であってもあいつ未だに下手だねって言われながらでもぼちぼちやれてればいいんじゃないでしょうかね。 それ書きであの生活させてもらってるってとこは多少あるかもしれないけどうん。まあでも書き続けないとその肩書きも肩書きとして追用しないですからね。 今んとこそ書きことが苦しいなっと思ったことはないですよね。 そこはそれは難しい質問で体力的にはだんだんきつくなってきますよ。 50 過ぎたらさあ次は何を書けばいいだろうわかんないなってジタバタすること自体はそれはそれでいいと思うんですよね。 そ、その中から多分なんかジタバタできてるうちは うん。 まだだから本当の苦しさっていうのはまだ経験してないでしょうね。多分 へえ。 本当に苦しい時って苦しいなって思わないんじゃないですか?その最悪だって思う時は最悪じゃないんだとか言うけど、あの本当にダメになってしまった時はダメだっていう意識すらなくなってしまうんじゃ。自分はダメだなんとかしなきゃどうどうしようもないな。どうしようどうしようって思い続けていられる間だなんじゃないでしょうか。 あ、その気持ちが聞いた時が職業としての死ですかね。 あ、ま、まさしくそうでしょうね。もうな、なんかこうジダバダできなくなってさをできなくなってどうしていいかわかんないっていう状態ですらないっていうとこまで行っちゃったらもうジタバタも仕用もないですから。 は、 それわゆるネタがなくなったっていうことなのか、対応年数が来たっていうことなのかわかんないけど、まあ、なんかそういう気配も多少最近あるんですけども、もうなんかダメかなっていう。 おお、 ジダバタするところまでかいかないってか、ま、それでもやってますけどね。だ、じゃあ、ま、年齢的にさ、あと実動で何年できるかなとは思いますけど。 さあ、あと何作かけるか。 何作? 50 逆算とかできちゃ から。あ、逆算はでき さあバリバリでかけてあと今の体力であと 10年かけるかなとか。そう、 10年で1年1 作さあ、分からない。それはあとどれぐらいかけるかっていうのは、それは小説の長さにもよりますしね。 長いものだとあと10 本もかけないだろうなって思います。 10本長いもの例えば現行用紙 300 枚以上ぐらいがま、上変ですよね。多分 10 本はかけるかなって思います。ああ、どうかわかんない。単ならもうちょっといけるかなって思いますけどね。 それっていっぱい買きたいですか?それともその中であの主玉の 1 本みたいなのが生まれたりってどっちですか? 主玉の1 本を生むためにはたくさん書かなきゃいけないと思うんですよ。 主の1 本を書くためにじっとしてたんじゃそれはまず生活もできないんで毎作毎例賞もらえたりするわけではないから その中でまあ何年かに 1 本はま、よく開けたかなっていうようなものが出てそのためには日々ジタバタしてちゃんと書き続けないと その生涯の1 本みたいなものにも行き合わないんじゃないでしょうか。それは うん。 障害の1 本を目指すためにずっとこうあのち構まえてたってそれはどうしようもないんでね。 あ、小説家の方読んでらっしゃると思うんですけど、商売この人にとって最高決策だなみたいなので、キャリア何年目ぐらいに書いてるのが多いとか? [音楽] いや、それは初期じゃないですか?初期?ああ、でもドストキーなんかカラマゾの兄弟はあれなくなるちょっと前ですけど、年齢的にギリギリで 60 代ぐらいまでにみんな色々書くんじゃないですか?あの、 1 番書きたいものとか、あの、その作家にとっての 1番大事なものってのはわかんない 50代60代ぐらいまで全部出尽くすん じゃないでしょうか。もちろんその後 下り坂になりながらでも書くことはでき ますけど、代表作っていうものを作家が 書くのはどうだろうが、明日竜之助之助 なんかは20代、30代前半ぐらいでも 終わってしまうわけですけども、もちろん 30代でなくなりますから。西島幸夫だっ て45で死にますから。そうするとピーク がどこかっていうの作家のキャリアにも よろしい。70代、80 代でま、のはなかなかないんじゃないでしょうかね。で、さっき確かに例にあげたドスト F好きが、ま、恒例になってから 1 個すごいの出したなってのは思い浮かぶけど うん。 ま、他で言うと割と、ま、若いうちの方が多い。あに、まあ、 50 代ぐらいまでじゃないですかね。バリバリ 50代、60代。 まあ、今平均準備自体が伸びてるからわかんないけど、エタ目の作家だったらね、いろんなものを構築する力っていうそういう点ではあの技術、技術的には上からそういうものを組み立てる技術を持ってる円ための作家なんかはバリバリもっとやれ 70 代ぐらいでもやれるかもしれないけど、まあでもどうですか?本当にバリバリってのは 5060ぐらいじゃないですかね。 ああ、今書くことで飯食いたい以外の欲求で欲求。一応毎日何がしかのものを食べて暮らしては売りますけど小説を書いて日々お腹を満たすっていう。 それはあの自分で言うのもあれだけどてつもないことなんで非常に難しいことですから自分にとって難しいことずっとつまり小説を書いて飯を食 うっていう本当にお腹がいっぱいになるかどうかっていうことをずっとやってるわけでそれをこれからもできるだけま続けてはいくっていうそれが欲求と言えば欲求それこそのように死なずに即のように戦争にも行かずになんとかこのまま飯が増えるかまそれもわかんないですけど はい。売れるとか映画されるとかいろんな人に届くっていうことは嬉しいですか? もちろん。もちろん。それはありがたいし、それはその生活のなんとかなるし、それで、 ま、映画見るの好きなので。うん。 だから映画なった時はそういう点でも嬉しかったし、それが普段小説読まない人であっても、ま、映画化されたんだからとか悪だからっていうんで、今まで届かなかったとこに作品が届くってのはありがたいですよね。それは。 ああ。 もっと大ヒットさせたみたいな気持ちあったりします。 もっと大ヒット。それはもちろんあのもっと多くの人に手に小説を手に取ってもらわなきゃいけないなと思う。思う一方でなかなかじゃあエタ目がかけるかって言うとなかなかそうやってストーリーで引っ張っていくような小説っての自分には書けないなって思うしそれはねでも本当に書かなきゃいけないんですよ。 漫画家とかね、売れてる漫画家とか エンタメの作家から見れば準学なんてなん で甘化されてるんだっていうような多分ね 、そういう風に言われてしまうと思う。 やっぱり読者がいてなぼ読んでもらえて なぼっていうのを本当に漫画家とかエタメ の作家ってのそうやって日々戦ってると 思うからそれは私なんかにはそういう人 たちの大変な仕事っていうのは分からない けどその人たちから見たら ちゃらおかしいんじゃないですか自分が 腐っかなくてエタメの作家なんかは素鉄も ない努力をしてるんだろうしそれは自分に は到底その領域には勝てないかま勝ち負け で言うのも変ですけど勝てないなっていつ も思うしなんと そういうところへ自分も届かなきゃいけないって思うんだけどなかなかじゃあそれをどうすればいいかっていろんなプロットを組んだりってこと自分なりに考えたりするけどなかなかそれがうまくいかなくてっていうとこでつもどうしようどうしようって思ってますね。 はあ。 作家ってのはみんなそういうとこで戦ってんじゃないでしょう。 さっきその化けモみたいな作家がたくさんいる中で戦ってくにはまそういう変わるしかないっておっしゃってるじゃないですか。 分かるし清さんとかま、東の敬子さんだとかみたいなああいうエンタメ系の坂さん化けモだと思ってですか?すごいですよね。あんなに人にたくさん読まれてっていうて、しかもそれをこうどんどんどんどん生み出せてるでしょ。いろんな小説を次々に常に読者に手に取ってもらえる小説をあって長年に書き続けられるパワーっていうどっから来るんだろうって。それは羨ましいすごいと思うし自分は絶対当たり前ですけど届かないですよ。 すごい本当にどっからそのエネルギー出てくるんだって思いますけど。あ、 本出す本は改定版みたいなことあるです。出修正してる。 そう。回。そうです。そうです。はい。はい。 それはなんでそういう風にしようと思ったんですか? それはこの仕事は出版者からまず話が来てやりませんかって言われた。 ええ、小説、自発的な小説ではないから、 しばらく年数が経ったんで、その間にコロナ禍もあったし、ま、自分も年齢が上がってきてるし、いろんな人の生き方が今どうなってるんだろうみたいなことをこう考えて出版社の方から改定版として出しませんかというお話があったので、じゃあやりましょうか。 お仕事としてやこう一なんですけどやったです。 あ、行き方として振り返ってるって一応自分の行き方は気に入ってますか?もうちょっとうまいことうまいことやれば良かったのにとは思いますよ。それはちゃんと勉強して大学に行ってれば作なるにしろならないにしろもうちょっとあっちの方に行ってりゃよかったんじゃないのみたいな。 作らずに ほうほ。 こういうとこ歩いてても会社員風の人はたくさんいますけど。 あの人どんな生活してんのかなとか、いくらぐらい給料もらってんのかなってま、思うわけですよ。 そはあはなれなかったなって思いますよ。 う、 それは別の人生もあったはずなのにとは思います。それは だから今の人生は後悔してるわけじゃないし、作家になったこと別に後悔は何もしてないけど うん。 それと後悔してないと同時に別の人生だってあったのになとは思いますよ。 はあ。 それはみんな思うです。 まあ、もうそうですね。 ああ、今自己引くみたいな言葉よく聞くじゃないですか。 みたいな感じで自分のこと別に嫌いっていうような感じでも今はないですか? 本的に嫌いではないでしょうね。一応作なれればいいなと思って、ま、 ノラリクラりやって作なってるのでそう。 そこそこちゃんとやってきたなとは思うんですよ。 うん。 ものすごくダイナマックな人生では人に自慢できるような人生でも何でもないけど勉強嫌いの割にはちゃんと小説はレベルが低かったり高かったりだけどそこそこやっては来たよねっていう感じはしますけど はあだって逆にねあの本に書かれるど奴隷 として生きちゃってるなって自覚してる人結構いっぱいいると思う [音楽] いや私だってじゃあ私が奴隷じゃないのかって言うとそれは分からないですよ者 [音楽] からいいように呼使われてるかもしれないし、 あ、 そ、その時に、ま、呼使われてるかもしれないなっていう意識をどっかで持っとくかどうか じゃないですかね。 コ使われてるところに乗っかって、じゃあ自分で逆にこっちはそれを逆手に取って仕事してやろうっていうことも、ま、あるわけですから、 そういう意識を持ってるうちは、ま、大丈夫じゃないでしょう。 うん。 そっか。それすらなくなるとやばいよっていう本ですか? 何も考えなくなるとまずいですよね。 ただ何にも考えなくても極端に言うと生きていける世の中になりつつあるのでね、今 うん。うん。うん。 朝起きてスマホが全部今日何をやればいいかっての教えてくれるわけだから。 うん。うん。うん。 ま、別にそれがいけないとは言わないけど私に、私から見ると違和感がありますけど皆さんいかがですかっていうぐらいの感じですかね。 うん。うん。 ありがとうございできたらお送りします。 はい。 はい。 よろしくお願いします。 外チャンネル大阪東クライブ和歌山カレ事件長男さんと中たかな子さんと平成の闇について語ります。グッズスポンサー券ベースに販売案売中です。応援よろしくお願いいたします。 [音楽] 小学生から 歌れ [音楽] イ
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目次
00:00 OP
01:41 父が遺した蔵書に心奪われた少年時代
05:52 15年間の引きこもり生活への入口
11:45 孤独な日々の中で培われた文章力
16:31 高卒ガチニートから小説家へ
19:06 芥川賞受賞会見の裏に隠された真実
24:31 社会人経験ゼロがもたらす苦悩と後悔
29:25 『共喰い』で描いた人間の暴力性
33:31 夫を亡くした母との歪な親子関係
40:46 職業「作家」の定義とは何か
47:54 今後の展望と最新作に込めた思い
【スタッフ】
編集:三谷三四郎
音効:三谷三四郎
制作:中垣智浩 河東宏樹 小笠原夕陽
リサーチャー:藤田洋一
制作進行 : 中垣智浩
目次制作:幾原尚美
文章校正:白川舞衣
OPアート:mais
OPCG:平池 優太
ディレクター三谷三四郎
BGM by [WELCOME脳] (一部)
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〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿一丁目 15番9号シルク恵比寿403
