[𝐏𝐋𝐀𝐍𝐉]朗読劇:’星の王子さま’ 後編 – SHOSEI
星の王子様後編 王子が地球に降り立った場所は砂漠だった 。そして一っこ1人見当たらないこと に随分っ たのだそうだ。 ひょっとして違う星に来ちゃったのかな。 心配になったその時、突き色したリングが砂の中で動めた。やあ、こんばんは。 [音楽] こんばんは。ここはな、何ていう星? [音楽] 地球だ。ここはアフリカだよ。 よかった。だったら地球には人はいないの? [音楽] ここは砂漠だからな。 砂漠に住む人間はいない。地球は大きいからね。君はどこから来たんだね? えっとね、ちょうど僕たちの真上にあるあの橋でもすっごく遠いんだ。 おお。美しい星だ。 僕思うんだけどさ、お様がキラキラするのってみんなが自分の星を見つけられるようにするためじゃないのかな? [音楽] 面白いことを言うな。ところで君はここへは何をしに? [音楽] 僕ね、お花とちょっと色々あってさ、自分の星を出たくなったんだ。 ふん。 君って面白いね。指みたいに細くってさ。 だが王の指などよりずっと強いぞ。 そんなわけないよ。足ってないじゃない。旅をすることもできないね。 だが船を使うよりもさらに遠くへと君を連れて行くことができるぞ。 [音楽] 蛇はそう言うと小さな王子のく節に 巻きついた。まるで 金のブレスレットのようだった。私は触れ たもの全てを母なる大地に返すことが できる。 だが君は他の星からやってきたのだからあ 君が哀れたこの冷たい星でこんなにも小さな君がもしも故郷があまりにも恋しくなった時は助けてあげられるぜ。 私が そう覚えておくよ。 ふん。ねえ、どうしてそんな謎めいたことばかり言うの? 謎は全て私が解くからさ。そして王子様は砂漠を横切り 1本の道にたどり着いた。 そこにはバラの花がたくさん咲いている庭があった。 ああ、 王子様はとても悲しい気持ちになった。彼の花はかつて自分はこの世にたった 1 本しかない花なのだと彼に言ったことがあるところがどうだろう。 ここでは5000 本もあろうかというバラの花が咲き誇っている。 彼女がっかりするだろうな。もしこの庭を見たらものすごく咳をして決まり悪さから逃げるために死んだふりだってするかもしれない。 [音楽] 僕は世界にたった1本しかない花を持って いると信じていたのに実はどこにでも咲い ているありふれたバラを1本持っているに 過ぎなかった。 こんな僕じゃ立派な王子になれないよ。 そして彼は草むに突っぷして泣いた。 その時1匹の狐が現れた。こんにちは。 こんにちは。あ、君は誰?可愛いね。 おいらはキツネだよ。 こっちに来て一緒に遊んでよ。僕今とっても悲しいんだ。 [音楽] うーん。君とは遊べないなあ。 だってまだおいらは君になついてないんだもの。 [音楽] うん。え、 ナつく 君はこの辺の子じゃないね。何を探してるの? 僕人間を探しているんだ。頭友達を作りたくて。 [音楽] 人間か。あいつらは銃を持ってて狩をするんだ。 全く迷惑な話だよ。ただあいつらは鶏りも勝ってる。あいつらのいいところはそれだけ。あ、君も鶏が欲しいのかい? [音楽] 違うよ。僕が欲しいのは友達だよ。ねえ、懐くってどういう意味なの? [音楽] うん。それはね、絆を作るってことなんだ。 絆を作る。 うんとね、今の君はおいらにとって世界中 にたくさんいる少年と変わらない。ただの 男の子に過ぎない。 おいらも君にとってそこらにたくさんいる 狐と変わらない。1匹の狐に過ぎない。 うん。だけどもしおいらと君が仲良しに なったら2人はお互いに必要とし合うんだ 。君はおいらにとって世界で唯一の存在に なるんだよ。 そっか。なんだか僕分かってきたよ。 ん? 一輪の花があってね。僕はきっとそのお花になついていたんだ。 あるある。この地球じゃなんだってありだからね。 うん。この地球での話じゃないよ。 他の星での話かい? うん。 その星には狩リドはいるの? いないよ。 いいね。じゃあ鶏は いないよ。 オーマイガー。うまくいかないもんだな。 う、 おいらの今の暮らしはさ、単調そのものなんだよ。おいらが鶏を追いかける。そして人間がおいらを追いかける。 毎日ずっとその繰り返しだからちょっと退屈してるってわけさ。 でももしおいらと君が仲良しになったらおいらの生活はパトつき様が当たったみたいになるだろうな。君の足音が聞こえたらまるで音楽に誘われるように素から出ていく。小麦が金色に実る度びに君の金色の髪を思い出す。 小麦畑を渡る風の音だってきっと好きになる ねえ。もし君が本当に友達が欲しいのならおいらを懐かせてくれないか? どうすればいいの? それにはちょっと時間がかかるな。忍耐強くなきゃだめだね。 まず最初のうちはね、おいらと君は少し離れた場所に座るんだ。何も話しかけちゃだめだよ。言葉というものが誤解を招く原因なんだ。でもね、毎日ほんの少しずつ近くに座れるようになる。 そして次の日、また王子様はやってきた。 するとキツネはちょっと残念そうに苦した。 うーん。毎日同じ時間に来てくれたらおいらはもっと嬉しいな。 え、 例えば午後 4時に君がやってくるとすればおいらは 3 時頃にはもうワクワクしちゃうよ。君が来る時刻が近づけば近づくほど嬉しくなっちゃうんだ。 だけどもし君が決まった時間に来なければ心の準備ができなくなっちまう。週間付けってやつはね、結構大事なんだ。 習慣付けって何? 習慣があるからこそ特別な時間が生まれるんだ。例えば狩リオドたちは木曜になると狩を休んで踊るのさ。 だから木曜は素晴らしい日なんだ。おいらも気軽に散歩できるしね。でももしカリオドたちが日を決めずに踊ればおいらが休める日なんてできないんだよ。 そっか。うん。分かったよ。 こうして長い時間をかけて王子様とキネは友情という絆で結ばれたのだった。 そして 数ヶ月が経ち、別れの時が近づいてきた。う、君ともお別れか。おいら泣いちゃいそうだよ。 [音楽] それは君のせいだよ。僕君を悲しませるつもりなんてなかったものけど君は僕に懐ついてしまった。 [音楽] そりゃそうざ でも君は泣くの? そりゃそうさ。 じゃあいいことなんてなかったじゃないか。 あたさ、金色の小麦畑 [音楽] ねえ。もう一度バラたちに会いに行ってごらんよ。 そうすれば君のバラが世界でたった1輪の バラだってわかるよ。その後でおいらに さよならを言いにまた戻っておいで。 その時ある秘密を教えてあげるよ。そうし て王子様はもう1度5000本のバラたち に会いに行った。 そのバラたちは前とは少し違って見えた。 そっか。 ここにあるバラは僕のバラとは全然違うん だ。僕にとっては何の思い入れもないバラ だもの。頭立ちになる前の狐と同じなんだ 。 僕のお花だって通りすがりの人にとっては きっとただのバラにしか見えないんだ。 それでも僕にとっては大事な存在なんだ。だって僕がお水をあげた花だもの。 [音楽] それから彼は狐のところへ戻った。 [音楽] お別れだね。 お別れだ。さあ、これがおいらの秘密。うんと簡単なことさ。 大事なものは心で見るんだ。大事なものは目では見えない。 [音楽] 大事なものは目では見えない。 君のバラがそんなに大事になったのは君がそのバラのために時間を使ったからだよ。 絶対に忘れちゃいけないよ。 時間をかけて仲良しになった相手に対して君は責任を持たなきゃいけないんだ。君にはバラを守る責任があるんだ。 僕は僕のバラに責任がある。 [音楽] そんな風に王子様の話を聞いていくうちにいつしか 8日目を迎えていた。 相変わらず飛行機の修理は終わらず飲み水 もそこをついていた ねえ。君の思い出話はとっても面白いけど 、もうやめにしないか。 水がもう空っぽで大変な状態なんだ。もう すぐ僕たち死んじゃうかもしれない。 例え死そうでもお友達がいるるってことは いいことだよ。 僕キツネと友達になれてすごく嬉しかったんだ。王子様には危険というものが分からないんだ。お腹が空いたこともなければ喉が乾いたこともなかったんだろう。 僕だって喉がカラカラさ。井戸を探しに行こうよ。 僕はくびれているふりをした。砂漠を当てもなく井を探しに行くなんて馬鹿げたことだと思ったからだ。 それでも僕たちは歩き出した。君も喉が乾いているのかい? お水も心にいいのかもね。 ん? あのね、星が綺麗なのは目に見えない花があるからなんだよ。 そうだったね。 砂漠もそう。 とっても綺麗だね。 それは本当だと思った。僕はいつだって砂漠が好きだった。砂漠では何も見えず何も聞こえないのに何かが静かに輝いている。そんな気がする。 [音楽] あのね、砂漠が綺麗なのはね。 うん。 どこかに移戸を隠してるからなんだよ。 それを聞いて砂漠の持つ輝きの理由が分かった気がした。ずっと昔僕が子供の頃に住んでいた家には宝物が埋まっているという言い伝えがあったんだ。もちろん誰もそれを見つけてはいない。 [音楽] それでもその宝者は子供の僕にとって家中 を魔法でいっぱいにしていた。 家はその奥に秘密を隠していたのだから。 歩き回ってたどり着いた井戸はサ原砂漠に あるものとは違っていた。普通砂漠の井戸 は砂の中に掘られた単なる穴でしかない。 それなのにこの井戸はというと村にあるものみたいだった。不思議だ。桶に射にロープ全部揃ってる [音楽] [音楽] ねえ。聞こえる?僕たちが井戸を目覚めさせたから井戸が歌っているよ。 [音楽] うん。綺麗な音だ。あ、僕が水を組むよ。君には重すぎるから。 [音楽] ロープを引っ張ると活射がカラカラと音を 奏でる。 僕はゆっくりとオケを井戸の縁まで 持ち上げ 王子様と2人で救って飲んだ。 うまい。その水はただの飲み水とは全く 違うものだった。 星空の下を歩き続け、社の歌を聞きながら力仕事をして得た水。まるで祝演のように完美な一時だった。こんな美味しい水は飲んだことがない。 [音楽] うん。心に染みるお水だね。 クリスマスの贈り物みたいな水だ。 あのね、この星の人たちは1つの庭で 5000本ものバラを育ててる。 でも探しているものはその気になれば1本 のバラやほんのわずかなお水の中にあっ たりするんだ。 大事なものは目には見えない。心で探さ ないといけないんだ。 大事なものは目には見えない。 いつの間にか王子様が眠ってしまったので 僕は彼を腕に出来る。 王子様の白い額体を 閉じられた瞳をそして風にく髪を見つめて 思った。 そっか。 こうして見ているものだって 外側だけなんだね。 何より大事なものは目には見えないんだ。 王子様の言葉に心が打たれるのはきっと 王子様が1つの花を大切に思っているから 。 バラの重かこそがこの子の中でランプの炎 みたいに輝いている。 翌朝蜂蜜に輝く砂漠の陽気を見ながら僕は幸せな気持ちで満たされていた ねえ。約束守ってね。 いや、起きたのかい?約束何の? 羊の口輪だよ。 僕はあの花に責任があるから。 そこで僕は口輪の絵を描いた。そして絵を手渡しながらなぜだか胸が詰まった。 あのね ん。 僕が地球に降りてから明日で 1年なんだよ。 へえ。 僕はちょうどこの辺りに落ちてきたんだ。 じゃあ1週間前に君がたった 1 人でここを歩いていたのは偶然じゃないんだね。降りてきた場所に戻ろうとしていたんだ。 うん。 そっか。きっと記念日だったからなんだね。 さあ、君はもう働かなくちゃいけないよ。飛行機の場所に戻るんだ。僕はここで君を待っているから、明日の夕方にまた来てね。 僕はなぜだか不安で仕方なかった。狐のことを思い出していた。 [音楽] 人は仲良しになるとちょっぴり泣きたく なってしまうのかもしれない。 次の日の夕方 僕が井戸に帰ってくると王子様が誰かと 話しているのが遠くの方から見て取れた。 じゃあ 君は覚えてないの?正確にはここじゃない よ。 うん。日付は今日で会ってるよ。それは いいんだ。ただ場所が違うだけ。 さあさあ、砂に残った僕の足跡を見てそこ で待ってね。今夜そこに行くから。 誰と話しているんだろう。王子様の他には 誰も見えないし、誰の声も聞こえない。 それなのに彼はまた言った。 君は強い毒を持っているよね。僕はそうい苦しまなくてもいいんだね。 え、 さあ、もうあっちへ行ってよ。 その時僕は彼の足元に目をやった。 そして飛び上がった。 そこには王子様に向かってカを持ち上げて いる1匹の黄色い蛇がいた。それは30秒 もあれば人間をあの世に送れる毒蛇だった 。一体どうしたんだん と話をするなんて。お帰りなさい。 君の飛行機の足りなかった部品見つかったんでしょ?嬉しいよ。これでお家に帰れるね。どうしてそのことを知っているんだい?まさに今諦めかけていた修理がうまくいったことを君に報告しようと思っていたところなんだよ。 僕も今日お家に帰るよ。 君の家よりずっと遠くて帰るのはずっと 難しいけれど 僕には君が書いてくれた羊がいる。羊の ための箱もある。それに口輪だって。 今までね、ちょっとだけんだ。 でも今夜はもっともっと怖いんだろうな。 僕は取り返しのつかないことが起こりそう な気がして見凍る思いがした。もう2度と この笑い声を聞けなくなるなんて。考える だけで耐えられなかった。 その笑い声は僕にとって砂漠 で見つけた泉のようなものだったから。 のね、今夜でちょうど 1 年なんだ。そして僕の星は今夜去年僕が降りてきた場所のちょうど真上にやってくるんだよ ねえ。さっきの蛇の話は全部悪い夢を見ているだけだよね。 違うかい? 大事なことはね、目に見えないんだ。 鼻の場合と一緒だよ。もし君がどこかの星に咲く一輪の花を好きになったら夜空を見上げるのがとても楽しくなる。 [音楽] だって全ての星で穴が咲いているように思えるもの。 [音楽] その通りだ。 [音楽] 水だって同じだよ。君が僕に飲ませてくれた水はやロープの歌のおかげでまるで音楽を聞いているみたいだった。覚えてる?あれはとっても美いしかった。 [音楽] ああ。 そうだった ねえ。夜になったら星を見上げてごらんよ。僕の星は小さすぎて正確な場所を教えてあげられないけどでもその方がいいんだ。君にとって僕の星は全ての [音楽] [音楽] 1つなんだ。 だから君はどんな星でも見るのが楽しくなるね。 [音楽] 僕は君に 1 つ贈り物をするね。君が星を見上げたら僕はそのどれか [音楽] 1つに住んでいるから。 そのどれか1 つで僕は笑ってるから君には全部笑ってることになる。君には笑う星たちをあげるんだ。 [音楽] やだよ。そんなこと言わないでくれ。 あのね、今夜僕は帰っちゃうけど、見送りには来ないでね。 [音楽] やだ。僕は君のそばを離れないよ。 僕はきっと痛がっているように見えるだろう。死んでしまったように見えるだろう。でも仕方がないんだ。だからそんなもの見に来ないでね。 [音楽] 必要ないんだから。 僕は君のそばを離れない。 [音楽] 僕がこんなことを言うのはね、蛇のせいでもあるんだ。君を噛むといけないでしょ。蛇は意地悪だからね。ふざけて噛んでしまうことだってあるかもしれない。 [音楽] やめてくれよ。そんなこと言うのは絶対に離れないよ。 僕は あ、そっか。蛇が 2度目に噛む時はもう得はないんだっけ? [音楽] そしてその夜僕は彼が出ていったことに気づかなかった。音も立てずにいなくなってしまっていた。 [音楽] 僕がようやく追いついた時、彼は覚悟を決めたように急ぎ足で歩いていた。 [音楽] ああ、君来たの? [音楽] 来ない方が良かったのに。きっと悲しい思いをすると思うよ。僕は死んでしまったようになるんだ。 [音楽] 分かるでしょう?僕の星は遠すぎるんだ。 だから僕はこの体を持ってはいけないんだ 。重すぎるから。 でもそれは残された古い果物の皮のような ものだよ。 古い川なんて悲しくもな何ともないでしょ 。 嫌だ ねえ。素敵なことが起きるんだよ。僕だって足を見上げるんだ。全ての星には錆びついたのついてるがあるんだ。そして全てのが僕に水を飲ませてくれるんだ。楽しいだろうな君は。 [音楽] [音楽] 航の鈴を持つようになって 僕が 高くの泉を持てる なんて。 [音楽] あのね、 僕の花に僕は責任があるんだ。 本当にかいんだ。 それに とても無邪気なんだ。 自分を守るものと言ったら4つのト以外何 も持ってない。だからね、 僕は行かなきゃいけないんだ。 ただそれだけ言いたいことはもうないよ。さあ、 [音楽] 彼はまた少しためらってそれから立ち上がった。彼のくの辺りで黄色い光がひらめいた。そして蛇が彼の手に口付けをする。 彼は叫び声もあげなかった。 それから1本の木が倒れるように彼は ゆっくり倒れた。 音さえ立てなかった。 砂の上だったから。 [音楽] あれから6年、僕はこれまで誰にもこの話 をしなかった。 ただ王子様が自分の星に帰って行ったと いうことを僕は確信している。 なぜなら次の日の朝彼の体はどこにも 見当たらなかったから。 そして僕は夜 星たちの奏でる音に耳を済ますのが好きに なった。 それはまるで豪の鈴が成り響いているよう に思えたから。 でもちょっと気になることがある。 羊の口輪に僕は川紐を書き忘れてしまった のだ。 きっと彼は羊をつぐことはできなかったに 違いない。 だから気になるんだ。 彼の星で一体何が起こっただろう。 羊が花を食べてしまったかもしれない。 するとどうだろう? 星たちは皆涙にくれるんだ。 それは 本当に不思議なことだ。 空を見上げてご覧。 そして 彼の星のことを考えてみてほしい。 [音楽] そうすれば 世界が一変するのが 分かるだろう。 おしまい。 [音楽] [音楽]
[𝐏𝐋𝐀𝐍𝐉]朗読劇:’星の王子さま’ 後編 – SHOSEI
前編・・・https://youtu.be/O2kt4tcm8PE
原作:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
朗読:大平祥生
伊駒ゆりえ
Direction:Azusa
Sound Produce:クボナオキ(M-AG)
Recording Engineer:クボナオキ(M-AG)、カモショウヘイ(M-AG)
Sound Track:M-AG Inc.
Illustration:木村早希(LiNK-UP DESIGN)、高梨世理(LiNK-UP DESIGN)
後編
ナレーション・・・大平祥生
王子・・・伊駒ゆりえ
飛行士・・・大平祥生
ヘビ・・・大平祥生
キツネ・・・大平祥生
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22 Comments
何かをしながら聞いててもスっと内容が入ってくる程一つ一つの役、台詞に感情がこもってて、、🥹祥生の新しい一面をしれて嬉しいよー!!
そっと寄り添ってくれる素敵なプレゼントが届きました🎁
私もキツネと友達になりたい🦊
よかった、、超よかったよ祥生
後編すぐ出てくれて嬉しい!
大好きな声をいっぱい聞けてうれしい
朝から涙止まりません、ありがとう
声の使い分けすごい!
しょせの表現力が本当に凄い
素敵なお話を聞かせてくれてありがとう😭
凄い!最初🐍とか🦊の役の人とか、しょせって気付かずにいて、ナレーションと声色変えてるのを気付いた時の衝撃が凄かった!努力も凄いんやろうなぁ
最近 夜空を見上げる事がなかったけど
これからは祥生くんの“星の王子さま”の事想いながら見るんだろうなぁ
世界に引き込む表現力素晴らしいです
しょせたん色んな声出せるんだね😭
しょせたんの声落ち着くなぁ🥹
しょせの声は優しくて温かくて通る声でとても素敵なので、こういう声のお仕事は沢山して欲しいし、歌もたくさん聴かせてほしい。
ありがとう💕
凄い!凄いよ祥生💛
素晴らしい世界に連れて行ってくれてありがとう
感動しました
オルゴールとピアノのMelakも良かったよ
星の王子様、遠い昔に読んだ記憶があります。小さい頃は単にいい話だったね、で終わっていた様に記憶していました。久しぶりにふれて、大事なものは目に見えない、その絆を大事にしていきたいと改めて思いました。
有名なお話だけどちゃんと読んだことがなかったので祥生の優しい声で聴くことができて幸せです。
それぞれの登場人物の感情が伝わってきて、本当に感動したよ✨️しょせありがとう
大好きなしょせの声がこんなにも沢山の役を通して堪能することができて幸せです!そしてキツネさんの声が好きすぎた…沢山努力してくれてありがとう泣
祥生の声の幅や表現力がすごくて引き込まれました😢✨ キツネがすごく可愛い💛
普段から言葉を大切にしている祥生だから、星の王子様が好きな理由も分かる気がします。
色んな祥生を見せてくれて、素敵な作品を届けてくれてありがとう🌹
祥生くん こんなオバサンも泣いたよ🥲
多彩でいつも、向上心があって能力があるのに謙虚だから!!
だから、祥生大好きなんよ🌟✨🌟
泣きました
4:38 しょせのキツネさん大好き
かわいい声で大事なことを教えてくれるね
何度も会いたくなって来てるよ⭐️💛
べしょべしょに泣いちゃった、感動をありがとう祥生✨✨