世界中の誰よりきっと/上杉昇|2025.5.24 FC限定LIVE|R.I.P.中山美穂 (Sekai-juu no Dare yori Kitto – Show Wesugi)
え、 ま、この世の な、なんていうか、この世の中も、え、 え、物理的なものとか、 え、地球にしてもそうだし、いろんな どんなものであっても 生まれた以上は終わりが ありますが、えっと、 え、 ま、1つの挙制が、え、また 流れていってしまったという、え、 の事実を、えっと、受け止めて、 えっと、 ま、中山美夫さんというね、あの、 存在ですよね。えっと、 ま、自分にとってはあの うん、 なんですかね、あの、自分のそのワンズっ ていうあの 存在をですね、えっと、 ま、世にこう浸透させるにあたってですね 、彼女の 力というのは本当にあの 、え、 自分にとってはあの大きな 萬子にとってですね、大きなものだったな と。え、 ま、あの 、うん。 俺はあの別に上がりっていうか多分あの 全国的に俺は上がり症で話しべだから あの話すのが苦手だったという風に思っ てる人もいると思うんですけど火祭の時に 受賞をしてえっとそれそこで歌う時にあの まで振られるっていうことが事前に分かっ てたんですけど、えっと、 ちょっとさすがにそこでは 何言ったらいいかは思いつかなくてですね 、 これ怒られるかもしんないっていうことで 、あの、みおさんにですね、あの、緊張し て話せるかわかんないんで、あの、なんか 、あの、き、自分に聞いてこられたら、 あの、助けてくださいってお願いしたん ですね。そしたら あ、頑張りますって言ってくださって、で 、実際俺があの本番中にね、どうですかっ てマイク向けられた時にすさずあの割って 入るようにあの それはどここうこうこうでみたいなのに 話してくれて あ助けてくださったなっていうそれが すごく思い出されることで、 はい。えっと、 なのでこの曲世界中の誰よっていうのも 、ま、一生歌うことはねえだろうなと思っ て生きてきましたけども、 ま、この年53 になったんですが になるとやはり うん。 1番なんていうかな、こう 中山美ほさんという存在にですね、あの この曲を えっと歌って、え、彼女の 霊を慰めるというか送り出す という役割が あのできるのは自分しかいないんじゃない かなと思ったので今回は歌わし いただこうと思ってます。 ワツース [音楽] 眩しい季 が 金色に町を染めて 君の横を外包ん でた。また 巡り合え たの きっと 偶然 じゃない。よ、心の どこかで生まってた。 世界中 の誰よりきっと 暑い夢見てたから 目覚めて始め て気づくつの 思いに 世界中 の誰よりき と果てしないその笑顔をずっときしめていつで [音楽] お 言葉の終わり いつまでも探し ている 君のままし 遠く見つめ てたそ本気の数だけ 涙 見せたけど 許して あげたい 輝き を 世界中 の誰よりきっと 優しい気持ちになる。 めて始めて気づく 開かない光 に 世界中 の誰よりきっと 胸に響くことをずっと抱きしめ てい 季節 を超えて いつでも ずっと抱きしめ ていたい季節 を超えて [拍手] [音楽] いつでも [音楽] ありがとう。
2025年5月24日、FC限定ライブにて披露した「世界中の誰よりきっと」。
中山美穂さんへの敬意と、追悼の想いを込めて。jellyfish Hts.