#17 オペラ 吉原炎上について その1
こんにちは。作曲家川崎のつぶやラジオ です。今日は、え、今作曲しているオペラ 吉原炎上についてお話ししたいと思います 。よろしかったらお付き合いください。 [音楽] オペラ吉原城は、え、どこからか依頼を 受けたとか移植を受けたというものでは なくて、全く自主的に作曲をしているもの です。で、しばらく前までは上円の目度も 全く立っていなかったんですけれども、 これは後ほどお話しするようになんとか なるのかなという風に今なってきています 。え、そもそもなんでオペラなのかって ことなんですが、元々オペラ自体は、え、 結構好きで聞いていた時期がありました。 え、ただ来日、外国のオペラ劇場の来日 講演や日本でも、え、規模の大きい公園だ と、え、チケット台がものすごいので若い 頃には頻繁に生の舞台を見れるもんでは なかったんですけれども、え、録音で随分 聞いていました。特に好きなのは、えー、 実はトゥーランドットプッチのトーラン ドットとふンパーディンクの、え、 ヘンズルとグレートルなんですけれども、 この2つのオペラは舞台を見ないで音楽 だけ聞いていても十分面白いような、え、 音楽性があると思うんですけれども、それ は必ずしも、え、舞台の作品として特に 演出家の方が扱いやすいかというと、そう でもないということが後から分かるんです ね。えっと、それはどういうことかと言い ますと、え、まだ20代の頃だったかな、 東京公共学の夏休みコンサート子供向けの その返曲、オーケストレ編曲を依頼された ことがありまして、その中に、え、 ヘンゼルとグレーテルを短くまとめて演奏 すると、え、全局やると大変長いので、 それを、ま、え、短くして、で、その短く するのも演出家さんの指示で、え、ここと こことここを繋いでくれと、ここはカット したいと。で、つきましてはつぎの部分を 上手にやって全体を1つの流れになるよう にまとめてくださいというのがその時の 演出がオペラの演出をされている平お力 さんだったんです。あの平おという苗字、 あの平尾正明であるとか平お奈さんとか そういう名前で記憶がある方も多いと思う んですけれども、あの音楽一家でしてその お1人の平尾力さんがオペラの演出を 手掛けてらっしゃったんですね。で、その 方の、え、指示でカットをしつつ、え、 オーケストレーションをつぎをうまくやっ てまとめていくという仕事をしたことが あって、その時にヘンゼルとグレートルの 全版を聞いたりして参考のために、え、 非常に魅了されたのが1番最初のきっかけ です。 で、その時に、え、トゥーランドはもう すでに聞いていたのかな。で、平お屋さん とお話をしていて、この2局2つのオペラ がとても好きなんですって言ったら、あ、 これね、両方ともあの音楽がものすごく 緻密にできてて、いわゆる誰っていうのが ないんだよねと。で、だれバというのは、 ま、特に今オペラのことなんですけれども 、その中でこの音楽は何のためにあるのか と、え、戸書きにしっかり書いてないで、 場面転換なのか何なのか、音楽の、えー、 表しているものも具体的に何なのかがよく わかんない。これは何だというような部分 を平おさんは誰ばという風に言ってました 。で、こういうところで演出が色々遊べる んだけど、トゥーランドとヘンゼルと グレテルは地密にできていて素晴らしいん だけども、その分遊びができないと、もう 全てのところが音楽で決められちゃってる んだ。案外窮屈なんだよねって笑いながら おっしゃっていて、あ、なるほど。そう いうものなのかというのが強く印象に残っ ていました。で、それがまあ1番最初の オペラのオーケストラを自分が返曲して 書いて生のオーケストラで演奏してもらっ たのを聞いたという経験なんですが、それ からだいぶ立ちまして今度はえっと 1998 年ですね6月の新橋塩部長の講演え さんという方の演出で、え、吉原城 を上映すると、で、映画の吉原上というの があって、5者秀監督の結構えげつない 内容のそういう言い方をすれば、あの監督 の独特のセンスで非常に強烈な印象を残す 映画だったんですけれども、商業演劇で ああいう雰囲気はとても出せないという ことで、映画の脚本を元にして大部子さん という脚本家の方、え、この方は大 さんという、え、ベストセラー作家の方の おばに当たる方だったんですけれども、 その方が、え、えげつくないで普通にこう 演劇というものを楽しみとして見に来てる お客さんたちに笑いと涙とを提供して、え 、楽しんでいただこうという趣旨で非常に 細かいプロットなどもありましたけれども 、え、作り直した、新たに着職した脚本 だったんです。で、それで音楽を担当した んですけれども、あまりにも舞台が面白く て強烈な印象がありまして、これはオペラ になるんじゃないかなという風に思ったの が最初のきっかけです。で、その時の演劇 の時の講演のオープニングの音楽を、え、 ここで聞いていただこうと思います。 え、舞台の吉原炎上城、ナと裕子さん主演、新馬主演 部将のオープニング音楽をお聞きください 。2分ほどあります。 [音楽] うん。 [音楽] え、舞台版の吉原返オープニング音楽を 聞いたいただきました。え、後半の法学器 が入ってくるところで、え、文学座の エモ森徹さんのナレーションが重なって 入ってきていました。まあ、吉原が炎上 するっていうタイトルを見れば、あ、吉原 炎上するんだなって誰にも分かるという 分かりやすいタイトルなんですけれども、 そこに至るまでの経過が、え、オイラン、 吉原を舞台にしたおら主役の物語なのに 純愛路線で行こうというのが、え、特に この舞台版の方が映画と大きく違うところ ですね。さらに元になるというのがあり まして、江蔵師、吉原城、祖母紫友情物語 という映像師、前本のような感じなんです けれども、斎藤新一さんという方の、え、 おばあさんに当たる、祖母に当たる方が 吉原で、え、おらをしていたんだけれども 、ま、見受けされて、え、その後非常に 幸せに暮らしていた人であるら で、そのおばあさんに聞いたお話を元にし て、え、絵蔵師を書いているんですけども 、それが元になっています。この方はご勢 物語というごさんを描いた映像も書かれて いて、え、全体的に赤い色が多様された、 全体的に赤い感じが非常に強い印象的な絵 を書かれる方です。で、これはお話しし 始めるとまた長くなるので、別の機会が あれば斎藤新さんとか5さんに関してはお 話ししたいと思いますが。で、吉原城です 。で、この物語は何が良かったのかと言い ますと、え、全体的に、え、もちろん吉原 が舞台なので和の提出なんですけれども、 え、純外路線主人公の日野名前変わって いきますけども、久野が、え、好きになっ てしまう相手というのが旧世軍という キリスト教の中の1つの、え、組織で、え 、軍を着て、特に日本だと年末などに社会 鍋という言い方をして大きな鍋を置いて そこで、えっと、生活困窮者支援などの ための該当募金運動という風に、ま、定義 されていますけれども、それを呼びかける ようなことをしています。で、今でもある んですけれども、その人たちが、え、 キリスト教の 組織ですので、え、呼びかけるため に賛美化を歌ったり、それから気学の演奏 をしたりしてるんですね。で、そういう シーンだと、例えばリパブリック参加 なんていうのがありますけれども、た 、これ日本だといろんな買え歌、あの、 太郎さんの赤茶が板とか、いろんな買い歌 があって、ちょっとコミカルな歌だという 風に捉えられていますけども、これ リパブリック参加と言って三美化の1つな んですね。で、こういうものをラパで演奏 していたり、固体みたいな形で演奏してい たり、それから結婚に憧れるシーンなんか もあるんですけれども、そうするとそれは 和風ではあるけれども、旧軍の、え、彼と 結婚するわけだから、え、西洋音楽的な BGMがそういうシーンでなってもいいん じゃないかとか、そういう洋楽も取り入れ られる。で、もちろん吉原ですから和の 提出たっぷりだし、おらというのは自分の 部屋があってそこでおことシ線などの練習 もしていたというのがあってなかなかね そういうものが取り入れられるんじゃない かと。さらにそれだけだったらまだあの、 ま、よくあるっていうか2つの要素の結合 なんですけども、そこに例えば演化士と いう人たちがいて、ま、いわゆる大道芸人 的な人たちだったようですけれども、 羽織り墓にバイオリンを持って下駄を履い てで、ニュースその時の色なニュースで あるとか社会風 と人々の気持ちを何かこ組んだことなどを 、え、バイオリンと歌うメロディを一緒な んですけれども、それを演奏して街中歩い ていて、何がしかの小銭をもらったりして いるという人たちの存在なども芝居の中に 出てきて、これがまた面白いですね。ああ 、金の世は金の世はとかそういうそれを 言っちゃもう身も蓋もないよというような ことを面白おかしく歌っている。で、そこ の演下が歌ってるところに、え、街行く人 たちが、ま、群衆として集まってきて、 だんだんそれが最もなこと言ってるんで、 面白くて一緒になって王騒になるみたいな シーンを付け加えたらどうだろうかとか、 そういうことを考えてイメージが膨らんで いました。ま、ただそういう風に明人が 膨らんではいたんですけれども、え、演劇 の仕事が結構立て続けにあったりして、 すぐにオペラ化というのは全然ダメだった んですが、これはどうしてもやりたいと 思って、今度はその2年後ぐらいに、え、 今はもうないんですけれども、首都オペラ という横浜にあった団体、プロと アマチュアの金剛の団体です。え、要所 要所をプロが固めてそれ以外のところを アマチュアの方たちで、特に合唱はもう オペラが好きで集まってきた合唱の方たち が歌っていると。今でも色々なそういう 団体がありますけれども、そういう形で 運営していたところにたまたまご縁があっ たもので、え、売り込みに行きまして、え 、ある程度作った曲を売り込みに行って、 じゃあ1時間だけ新春コンサートの枠を あげるからやってみたらという風に言って いただいて、1時間枠でやっていただいた のが吉कि連場の支援版、支援をした時の 支援版という演奏会になります。その時の 支援版は、え、色々考えた末、え、自動 文学者の片岡ヒカ先生に、え、作をお願い しました。で、吉原上と児童文学ってどう なんだろうってことなんですけれども、 その 劇場版のよ、予所連上の主人公の浸きさと か、え、真面目さ、 こういうものとそこに同時に含まれる明る さというものが児童文学のテストとすごく 合うんじゃないかという風に思ったんです ね。なのであえて地道文学専門の方にお 願いしたらこれが非常にうまくいったと、 ま、自分では思っていて、え、手応えは すごくありました。ただ手応えはあった もののそこからどんどんオペラ化を進めて いくような、ま、余裕がないというのが 1番だったんですけれども、それで時間が 経ってしまったんですね。で、コロナ禍に なりまして、色々な活動が、ま、非常に 滞っていった時に、え、相変わら全撃の 音楽はやっていて、え、非常事態宣言の 合間合間に、え、特に明治座の公演などの 仕事をしていたんですが、そうするとまた 思い出すのは新馬橋部長、吉浦で、これが ずっと気になっていたんだけれども、この ままだと全くそれを完したり仕上げたりせ ずに、え、終わってしまうのではないかと いう風にちょっと焦りを感じまして、これ は今やらないと年齢的にもあのまずいなと 残り人生の残り時間を考えた時にこれを やらないでいると悔が残るだろうなという 思いがあって、いよいよやり始めたわけ です。で、台本をしっかり作ってもらわ なくていけないので、それを、え、作るの に少し時間がかかりました。で、ある方に お願いしていたんですけれども、え、 テイストが随分違ってしまって、え、 こちらから色々指示をしながらではなく、 まずお任せで作らしてくださいということ だったので、完全にお任せして大量の資料 を、え、読んでいただいたりしながら作っ ていただいたものが、え、あまりピンとこ なくて、で、色々考えた結果申し訳あり ませんということで、それを撤開して、え 、また改めて今度は少し相談をしながら、 え、こちらの思いも伝えながら台本を作っ てもらうことにして、その台本を元にして 作曲を始めました。え、その台本が ちゃんとできてきたのが2024年8月 ぐらいで支援版で10局ほど曲を作ってい たので、それも生かしてもらいながら、え 、台本を作ってもらって、改めて作曲が 始めたのは2024年8月です。で、 2025年の今は7月4日なんですけれど も、今の時点で、え、歌ナンバーで27、 ま、27局で、その番号にAB、Cとか ついてるのもあるので、もうちょっと 増えるんですけれども、それらの歌の メロディ及び番奏、ピアノによる作曲が 終わって、その未本の音源もできたところ です。で、1段落、ちょっと1段落して 目度が立ったかなということでこのラジオ でお話ししているわけです。で、未本音源 というのはパソコンでピアノのパートを 打ち込んで歌のメロディは木カ楽器などで 入れてこんな感じというのを伝わるように 作ってあります。で、これからこれを元に して脚本作してていただいた青木Kさんと 相談をして細かい歌詞の直し、追加、それ からカットさらに場面の細かい脚本の 仕上げを、まあ8月から9月いいっぱい ぐらいで仕上げたいなと思ってるわけです 。 で、そういうような計画を色々立てたり 作業を進めたりしても、え、今までで全く 演奏されることを想定していないで作曲し たということはあまり多くないんですね。 え、芸大の作曲家にいる時からすでに、え 、学園祭で発表する曲を書いたり、提出 作品を作ったりで、提出作品も室内学は 必ず演奏が義務づけられていたので、必ず 音になる。で、依頼された仕事はもちろん 演奏していただいて録音していただくこと が前提で依頼されるので、全く演奏される 目度が立っていない作曲というのは、まあ ほとんど初めてぐらいですかね。なので、 ま、心もないんで大変だったんですけれど も、モチベーションをキープするのが大変 という部分がありました。で、それも3年 ぐらい前から、え、最初の台本を頼んだ 辺りから色々歌の演奏会を聞きに行ったり していた中で、え、知り合ったいろんな 方たちがいるんですけれども、その中で、 え、性学家団体を主催されている方に今年 の2025年の、え、1月ぐらいに政策を お引き受けしましょうかみたいな声をかけ ていただいて、それでようよう目度が立っ てきたという、そういう状況です。で、 もちろんあの致名度とかそういうのがあの 僕にないので、え、こういうことをやり ますと言ってチケットがたくさん売れると かっていうことは全く考えられないもん ですから、その辺をどういう風にするかと いう戦略も考えながら進めているところ です。で、本当にちょっとお話しただけで もう20分経ってしまったので、最後に 演劇版の音楽から2局聞いていただいてお にしたいと思います。1局目、M28。え 、久野という主人公が出世を重ねて若塩と いう名前におらとしてもなっている時に、 え、最愛の人である田島慎介旧軍の商校で もあり、え、非常に大きい会社の2代目を 期待されているというそのことが原因で 結局一緒になれないという事態になるん ですけれども、え、その田島とのこれから のことが非常に不安であるとうまくいくの かしらと社会情勢や家の事情、自分の状況 などからしてダメなんではないかと不安に 思うシーンの音楽。続けて、え、花嫁姿を 無双するシーンです。えっと、 先輩オイランが残していった、え、ドレス 、花嫁があるんですね。で、それを、えー 、いつか着るという夢を持っていて、その 花嫁衣装を前にして、その 自分がそれを着ている時のことを想像する という音楽で、これは、え、賛美化的な 音楽がなったり、それからその青年症候と して田島が、え、更新している時になって いるリパブリック参加の一部が入ったりし ています。その2局を続けてお聞き ください。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽]
現在作曲中の「オペラ 吉原炎上」についてお話ししています。演劇版の「吉原炎上」BGMもお聴き頂きます。
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