群馬県庁で「群樹展」愛好家の力作 盆栽40席を紹介(25/03/07)
県内の愛好家が育てた盆栽を紹介する「群樹展」が7日から県庁で始まりました。
「群樹展」は日本盆栽協会県支部連合会が毎年開いているものです。47回目の今年は県内7つの支部の会員が丹精込めて育てた盆栽40席が展示されています。
今年は代表的な五葉松や赤松をはじめ、桜や梅、ろうばいなど春を感じられる盆栽が並びました。
甘楽町の久保俊昭さんの「真柏」は推定樹齢およそ150年で、枯れて白くなった幹「シャリ」と生きた幹「水吸い」が絡み合い、力強い迫力を醸し出しています。
高齢化など盆栽に親しむ人が減っているということですが、県支部連合会ではこうした展示会を通じ、盆栽の魅力を知ってもらいたいと話しています。
力作揃いの「群樹展」は9日まで県庁県民ホールで開かれています。
