32分ゆでる“完璧ゆで卵” 固くならない!? イタリアで研究【スーパーJチャンネル】(2025年2月12日)
完璧な「ゆで卵調理法」が発表されました。発表したのはイタリアの研究チーム。そのゆで時間は、なんと32分です。
そのまま食べても料理に加えてもおいしいゆで卵。皆さんはどれくらいゆでているでしょうか。
60代の人
「沸騰してから入れて7分から8分ですぐ引き上げる。そうすると半熟になる」
70代の人
「私は5分ぐらい。中がとろっとする感じ。固ゆでではちょっと…半熟が一番」
60代の人
「半熟なんで3分ちょっとくらい」
実は先週、“完璧なゆで卵”のゆで時間が発表されました。発見したのは美食の国イタリアのナポリ大学の研究チーム。
ナポリ大学研究チーム(発表から)
「卵の食感と栄養素を最適化します」
美食の国イタリアが研究の末に導き出した食感がよくなり栄養価も高くなる“完璧なゆで卵”のゆで時間は32分。
50代の人
「えーそんなに?」
70代の人
「どうなっちゃうの?卵黒くならない?」
32分ゆでた“完璧なゆで卵”は普通のゆで卵と比べると、黄身が均等にゆで上がっているのが分かります。“完璧なゆで卵”は、ただ32分間ゆで続けるわけではありません。
用意するのは100度と30度のお湯。まずは100度で2分。そして30度に移し替えて2分。これを8往復、合わせて32分ゆでるのです。“完璧なゆで卵”その仕上がりは…。
久冨慶子アナウンサー
「食べた瞬間に黄身がトロッと。白身も普通のゆで卵と比べてプルプルしたプルッと感が残っています」
60代の人
「面倒ですね」
「32分あったら違うもの作ります」
卵は白身と黄身の固まる温度が違うため、温度の違うお湯で交互にゆでるとバランスよく、完璧な食感になるそうです。また、普通のゆで卵に比べてポリフェノールなどの栄養価も高くなったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
