【日本史究極のゴロ合わせ №72 列強の中国進出と日英同盟/日露戦争/韓国併合】
帝国主義の当時にあっても国際法はありますが、国際紛争を解決するための最終手段として、戦争が行われました。今は核兵器が凄まじい力でもち、大国同士が戦争となると、世界が破滅しかねません。しかし、当時は戦争で最終決着するということがしばしばありました。また、欧米列強はアジア・アフリカを分割し、もし、日本がロシアに首都東京を占領することにでもなれば、国家は消滅する、そんな危機意識が日本人に共有されていました。戦争は防衛戦争、侵略戦争、そんな単純なものではありませんが、当時の日本人にとって、特にロシアは日本人にとっての最大の脅威でありました。その後、日本は朝鮮半島を経営しますが、このインフラ整備は、日本人の税金でほぼまかなわれました。今から考えれば、別の選択肢もあったかもしれませんが、先人たちが日本の独立のために多くの知恵をしぼり、また、多くの血を流して、今の日本があると思っています。また、試験では日露戦争以後の国際関係も出題されやすいので、十分注意しましょう。
