
「世界は一人」
不思議な世界観だったぁ…
観てるときよりも、観たあとに込み上げてくる感覚が…口に入れたときはあんまり感じなかったけど、飲み込んでからめちゃくちゃ美味しいなにかみたいな…うまく言えないけどなかなか体験したことのない時間でした。
うわ、これもうすぐ終わっちゃうの?いや、待って。もう一回はじめから観たい!!!!ってなって、なぜかまだ終わってもいないのに自分の先のスケジュールを思い返してしまうほど(笑)
素晴らしい役者さんというのはドラマティックなセリフを言わなくても、派手なことをしていなくても、凄みがあって空気を動かす力があって…見惚れました。
あまりに自然に、絶妙に崩れていくバランスが心地いい違和感。狂気って人ごとだとなんだか面白く感じる自分が怖くもありました。
人と感想を話したくなる作品だと思いました。誰か観た人いませんか?