宇多丸『フェラーリ 』を語る:週刊映画時評ムービーウォッチメン【公式】2024年7月18日 TBSラジオで月曜日~木曜日22時から生放送でお送りしている「アフター6ジャンクション2」内の人気コーナー、劇場で公開されている最新映画を評論する『週間映画時評 ムービーウォッチメン』の公式Youtubeです。 #日比美思actresstbstbsラジオアフター6ジャンクションムービーウォッチメンライムスター宇多丸女優宇内梨沙宇垣美里山本匠晃日比麻音子熊崎風斗 10 Comments @user-iv8hw1wd9e 1年 ago 『YOLO 百元の恋』は映画史に残る凄いことをやっているので、当ててほしかったですね。 @user-jj8vi5fs9s 1年 ago 宇多丸もうやる気ねえじゃん(笑)やめちまえよ @yiu169031214 1年 ago フェラーリが自己演出したブランドのイメージをぶち壊しながら、ひとりの人間としてのエンツォを描いていて大変楽しめました。 @pigeonblood49 1年 ago 血と涙を伴わないと進んで行けない男達の『フェラーリ』という近現代オペラ。メディアを使った老獪な融資をひっぱる経営支援戦略、愛人との間の子供に対して踏み込めない立ち位置、それぞれに思い返す在りし日の思い出。だがとまらない。サングラスの内側に本当の心を隠して。…フェラーリ本人とどこまで同じかどうかは分からないですが、私はひと握りの確かな矜持を感じられて結構好きな映画でした。 @user-wr9br1rv4r 1年 ago 最後の大事故の凄惨なシーンにはオーマイゴッド!と叫びそうになりました。 @engine1414 1年 ago 名評論だと思います!『フェラーリ』決して万人に薦められる映画では無いですが、クルマが好きで、レースが好きで、エンツォ・フェラーリという人間に興味がある人ならきっと大いに楽しめる映画だと感じました。 @user-nt7rx2bl3s 1年 ago 宇多丸さん、今回は特に乗ってる感じがする。特に最後のたたみかけ、なめらかで熱のある喋りが心地よい。 @user-nt7rx2bl3s 1年 ago マイケルマン師😂 @KazS0117 1年 ago 公道レースじゃなくサーキットレースなら安全なのかというと、お話の僅か2年前の1955年5月に、エンツォの息子同然だったアルベルト・アスカーリがモナコの海にマシンごと転落して生還、しかし僅か4日後にモンツァのテストで不可解過ぎる事故死。更にその1か月後のル・マン24時間、周回遅れのクルマに追突して宙を舞ったメルセデスベンツが満員の観客席に突っ込んで観客80人を道連れにドライバーも即死。 プログラムにも書かれてないその二件の事故を補助線に引いて頂けると、また違って見えるかなと思います。 @user-sn6sw5bb2b 1年 ago もし宇多丸師匠が免許持ってたらどんな車に乗るのかめっちゃ興味あるラッパーだけどローライダーってタイプの人ではないだろうから、ちょい古のボルボとか似合いそうだなぁ Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@pigeonblood49 1年 ago 血と涙を伴わないと進んで行けない男達の『フェラーリ』という近現代オペラ。メディアを使った老獪な融資をひっぱる経営支援戦略、愛人との間の子供に対して踏み込めない立ち位置、それぞれに思い返す在りし日の思い出。だがとまらない。サングラスの内側に本当の心を隠して。…フェラーリ本人とどこまで同じかどうかは分からないですが、私はひと握りの確かな矜持を感じられて結構好きな映画でした。
@engine1414 1年 ago 名評論だと思います!『フェラーリ』決して万人に薦められる映画では無いですが、クルマが好きで、レースが好きで、エンツォ・フェラーリという人間に興味がある人ならきっと大いに楽しめる映画だと感じました。
@KazS0117 1年 ago 公道レースじゃなくサーキットレースなら安全なのかというと、お話の僅か2年前の1955年5月に、エンツォの息子同然だったアルベルト・アスカーリがモナコの海にマシンごと転落して生還、しかし僅か4日後にモンツァのテストで不可解過ぎる事故死。更にその1か月後のル・マン24時間、周回遅れのクルマに追突して宙を舞ったメルセデスベンツが満員の観客席に突っ込んで観客80人を道連れにドライバーも即死。 プログラムにも書かれてないその二件の事故を補助線に引いて頂けると、また違って見えるかなと思います。
@user-sn6sw5bb2b 1年 ago もし宇多丸師匠が免許持ってたらどんな車に乗るのかめっちゃ興味あるラッパーだけどローライダーってタイプの人ではないだろうから、ちょい古のボルボとか似合いそうだなぁ
10 Comments
『YOLO 百元の恋』は映画史に残る凄いことをやっているので、当ててほしかったですね。
宇多丸もうやる気ねえじゃん(笑)
やめちまえよ
フェラーリが自己演出したブランドのイメージをぶち壊しながら、ひとりの人間としてのエンツォを描いていて大変楽しめました。
血と涙を伴わないと進んで行けない男達の『フェラーリ』という近現代オペラ。
メディアを使った老獪な融資をひっぱる経営支援戦略、愛人との間の子供に対して踏み込めない立ち位置、それぞれに思い返す在りし日の思い出。だがとまらない。サングラスの内側に本当の心を隠して。…フェラーリ本人とどこまで同じかどうかは分からないですが、私はひと握りの確かな矜持を感じられて結構好きな映画でした。
最後の大事故の凄惨なシーンにはオーマイゴッド!と叫びそうになりました。
名評論だと思います!
『フェラーリ』決して万人に薦められる映画では無いですが、クルマが好きで、レースが好きで、エンツォ・フェラーリという人間に興味がある人ならきっと大いに楽しめる映画だと感じました。
宇多丸さん、今回は特に乗ってる感じがする。特に最後のたたみかけ、なめらかで熱のある喋りが心地よい。
マイケルマン師😂
公道レースじゃなくサーキットレースなら安全なのかというと、
お話の僅か2年前の1955年5月に、エンツォの息子同然だったアルベルト・アスカーリがモナコの海にマシンごと転落して生還、
しかし僅か4日後にモンツァのテストで不可解過ぎる事故死。
更にその1か月後のル・マン24時間、周回遅れのクルマに追突して宙を舞ったメルセデスベンツが
満員の観客席に突っ込んで観客80人を道連れにドライバーも即死。
プログラムにも書かれてないその二件の事故を補助線に引いて頂けると、
また違って見えるかなと思います。
もし宇多丸師匠が免許持ってたらどんな車に乗るのかめっちゃ興味ある
ラッパーだけどローライダーってタイプの人ではないだろうから、ちょい古のボルボとか似合いそうだなぁ