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【13周目分岐回収】「新堂誠」の怖い話|アパシー 鳴神学園七不思議 # 161

アパシー鳴神学園7不思議はいえ13週目 の分岐回収会になりますと言って も1人以外は前読んだ話の分岐回収になる んだけど以前この週じゃ ないシナリオのね分岐回収になってしまう んですけどはいこの新藤さんと新井さんと 岩さんのちょっと分岐回収をやっていき たいと思いますって言ってもね岩下さんの 読みたいものは ねあの1人目じゃないとちょっと読めない ので後に回しますま一応この3人だという ことねでそう新藤さんも4人目か6人目か なに選ばないと読めないシナリオなん でなのでこういう順番になりましたでだ から新藤さんライさん岩下さんの順番で ちょっとやっていきたいと言ますはいじゃ 藤さんお願いしますで何の分岐回収かと 言いますとま言ったか なバイク愛光開 ね久々だねバイク愛 公開あのあれだよね私が見たルートは剣持 強化が出てきましてそれで西澤がちょっと 大変なことになっちゃったんだよねそう 西澤がバイクを持ってるみたいでなんかね 免許とかやっ て中古のものを変えたとバイクねで拾った が多分あの剣持教科が出てくるルートなん ですがバイクやそのバイクどこで手に入れ たかということでバイク屋か地人から安く 譲ってもらったかどっちかまどっちも見て いくんですけどま上からでいいですかね じゃあ セーブどうだろうねでもね結構なんか 長かったような気もするけど ね 全部じゃあ見切れるかどうかま見切れると 思うんだけどじゃあバイク屋ではいそう バイク屋で買ったんだまそれが普通だよな 確か鳴神から相遠くない場所にあった店 って言ってたかなあいつ金が溜まってから というもの暇を見つけてはいいバイクが ないか探してたんだよネットで検索してみ たり実際に店に行ったりしな高校生が バイクの免許取っていい 結構まあ鳴神自体がそういうところ割と 緩いところあるよな今中古者情報集めた サイトなんていくらでもあるから大体は そっちを見てりゃこと足りるんだがよだっ て車の免許取ったとかそういう話もさする しさ昔ながらの細細とやってる店はネット なんざ使ってないところもぼちぼちある そういう穴場的な店を見つけて好みの バイクを探すのも楽しいんだと分からんで もないわな は漫画やアプリやなんやらですぐ読めて いいが実際に本屋まで行って目当てのもを 探して買う時のワクワク感あるだろ実際に 探すの込みで楽しいつかあれに近いんじゃ ねえのまあねなんか電子でなんか雑誌とか もさ読めるけどやっぱなんだろう紙で 欲しいよねどうしてもなんか見たいやつっ てだからその鳴神のちょっと特集が入っ てるさ雑誌とか さま前さその発売前にあったんだけどそれ をもうちゃんとさ書店に予約し てあの受け取ってたなっていう記憶が蘇っ てきた今後もそういうことやるかもね 初めて買うバイクだからな西澤は部活動の 片色々吟味したいい状態のバイクだと中古 でも高くて予算オーバーだしかと言って安 すぎるのはもうかなり古い ボロいそこそこの走行距離でそこそこの 値段のものをは探し求めたの さでついに見つけたのがさっきも言った 鳴神の近くにある店だ東大元暮らしって やつだよな店自体は何ともまあパっとし ない見た目でよいしょよく言えば昔ながら の悪くいや古臭い小さな店だった途端屋根 は錆びついてるし壁は所々ひび割れている 外から見えるバイクが重大ほど並べられた 店内のスペースもあちこちに工具が散乱し てて小なかったそう だなんかちゃ本当にちゃんとした店って いうかさ霊が運営してる店とかの可能性も 高いからなどのメーカーのバイクを 取り扱ってるかの看板も見当たらないし そもそも店の名前さらどこにも書いてない ほとんど枯れかけた植物みたいななんで 生き残ってるかわからねえくらいのボロ屋 だったけどよま店の見た目なんて関係ない からな結局いいバイクがあるかどうか問題 はそこだここが隠れた名って可能性も捨て きれないしな西澤はそこの店員に直接聞い てみることにしたお店員誰か出てくるかな すいませんバイク探してるんですけど店内 はじっとりと暗かった蛍光灯がついていた がそのうちの何本かは切れかかって チカチカと鬱陶しく光っていた少し待って も誰も出てきやしね他の客ももちろんい すいませんと西澤はもう一度声をかけた これで何のなけりゃ 諦めようそう思った時だったいらっしゃい ませと店の奥から声がしたのさお中から出 てきたのは気の良さそうな若い店員だった 若い店員 か んんお んは なはなしだ ね店員こんなバイクの店員やってたの 卒業して若い店員奥で修理していてお待た せしてすみませんじゃ大丈夫かいや大丈夫 か大丈夫なのか本当 に生きてる生きてるかなんて発しなんて発 とした声で言うねこんな古い店だてっきり おっさんやじいさんが出てくるだろうと 踏んでいた西沢は少し面食らってしまった えっと初めて買うバイク探しててできれば オフロードタイプの古でできるだけ綺麗な のがあればいいんですけど泣けなしの予算 を提示して話すと若い店員は体操を喜んで な何でも新しいバイカーが生まれることが 嬉しくてたまらないんだと聞いてもいない のに自分が初めてバイクを買った時の話や ツーリングの思い出を語ってきたらしい まあ確かに俺もボーリングに興味あるやつ が来たら嬉しいからなボーリングって言っ ちゃったボクシングですよえ新藤さんが ボーリングなんて言ってたけど ボクシングでしたごめんなさい ねちょうどゴ文字だし似てる な串が違うだけだもんな坂上もしお前が ボクシング部のモントを叩いた時は しっかり歓迎してやるよただし知り合いだ からって手減はしねえスパタでやらせて もらうけどなうん行かないから大丈夫店内 に飾ってあるバイクには西澤が求めている オフロードタイプのものもあったしかし これがまたボロくてな見た目もそうだが 走行距離も10万kmを超えていわお普通 に考えたらもう寿命さ店にある他のタイプ のバイクも似たりよったりのふさでな西沢 は息沈した自分が欲しいものはここにない 愛そのいい天人には悪いが断りを入れて 帰ろうとしたんだああそういえばもう1つ ありますよお客さんにぴったりなやつがと 帰ろうとしている西澤の気配を察知したの か店員は似合っと笑った少し待っていて くださいと言って奥から1台のバイクを 押してきたそれが西澤が思い描いていた 通りのバイクでよオフロードで新品同然と 思えるほど状態もいい風を切る流線型の フレームに無駄が一切ないボディいい具合 に走行距離も 少ないあんまバイク詳しくないけどどの 出しでも見たことのない車種だったが関係 なかったか怖いよそれはこいつを印象 付けるためにわざと店員は最初にボロい バイクたちを見せたんじゃないかと思え 西澤の好みのもだったあちょっとまずいと 思う呪いのバイクかもしんないうまい セールスだよな西澤は一瞬でそのバイクの 取りになったよこれいくらですか西沢は おろおろ聞いたよほとんど新品同然の バイクなんだきっと相当な値段がするに 違いないさオーバーならなくなく諦めなく ちゃならねえ5万円ですえ5万本当 にあバイクの相がけど多分5万は安いええ 5万円 です絶対2桁は行くよね何かの間違いかと 西澤は何度も聞き返したが店員の答えは 変わらなかったこの最高のバイクがたった の5万円夢じゃないかと思ったもしかして どこか壊れてるんじゃないでしょうね乗っ てすぐタイヤが外れてもしたら笑い事じゃ ないです よ大丈夫ですよなんでしたら試乗してみ ます疑った沢はバイクを試乗させてもらう ことにしたんだこういうの保護者がいねえ と普通はさせてもらえないんだけどなもし 転倒しちまったら弁償台やらなんやらガキ だけだと面倒だからよああけど店員は嫌な 顔1つせずむしろ喜んで市場をOKしたの さ西澤はヘルメットを借りて早速バイクに またがったするとどうだハンドルを握った 瞬間驚くほどしっくり来たまる自分のため にあらえたんじゃないかと思うくらいよく 手に馴染んだのさ試しにその場でアクセル をふかすとマフラーからの気持ちのいい音 が鳴るエンジンの振動が心臓とぴったり 重なるアクセルを回して走り出すとバイク は体の一部になったかのように西澤の 思い通りに動いた大きなカーブでも繊細な 小回りでも進みたいように進んでいった もちろんタイヤが外れることなんてことも なかった西澤は改めて心底そのバイクに 惚れ込んだよこいつとならこいつとなら どこへだって走って行けると思ったそうだ 市場を終えた西澤は早速購入の契約をする ことにしたもうこのバイク以がありえな いって店員にそう言ったんだ店員も嬉し そうにしてすぐに契約書の意識を持ってき た保険やら親の同意書やら色々と説明をさ れたが浮き足だった西沢の顔にはよく入っ てこなかったんだ なじゃあ今言ったことだけはとにかく絶対 に守ってくださいねあすいませんもう説明 してもらっていいですか大事な説明を 聞き逃して素直に頭を下げると店員は真剣 な顔でこう言ったまちゃんと聞くのはいい ことだえっとですねメンテナンスでも修理 でも何でもいいんですがその際は絶対に よその店には持っていかずうちに来て ください必ずですよああ破りそう破る フラグ出てきた少し違和感を覚えたものの 初めてバイクを買う西沢はそういうもんか と思った見たことのない車種だしここで しか見てもらえないのかもしれないと考え たのさえー破ったらどうなんだろうね普通 はそんなことないんだけどな重要な整備な ならともかくちょっとしたメンテナンス ならどこでもやってもらえるもんさけれど 店員はどれだけ些細なことでも他に持って いくことだけは絶対にだめだというこの バイクを売るための何よりの必須条件だと 言い始めたんだ西沢は悩まなかったよ店は 家からそこまで遠いところにあるわけでも ないし何よりこれ以上件のものが見つかる とは思えない2つ返事で了承して西澤は さっさと契約しちまったたったの5万円で 最高の愛紗を手に入れたのさ普段は一切神 様なんて信じちゃいない西沢だったがこの 日ばかりはお店頭様に感謝した らしいどうなんだ納車してからというもの 暇を見つけたは西澤バイクに乗りよいに なった近所のコンビニに行くのにものに 遊びに出かけるのにおまいいんじゃないあ 新藤さんどうだバイクの調子はもちろん 最高さ俺は運命の1台に巡り合えたよ バイクを手に入れたからの西沢はとにかく 調子が良さそうだった勉強でもサッカーで もなモチベーションが上がったつうのかな 元々登り調子だった人生がさらに輝き出し たって感じだった愛光会のメンバーの間で も西澤のバイクはよく話題に上がった 何しろ誰も見たことがない車種だからな 特に詳しいやがイタリア性のものじゃない かとカラを持ってきたこともあったがどの メーカーのものも違っていたもしかして 金持ちの道楽家がオーダーメイドで作らせ た一点もなんじゃないかという話も出た けどそれにしちゃあんまりにも安すぎるよ な5万円だぜ値段だけ聞いたらどれだけ ボロいのを買ったんだよと思っちまう破格 も破異常だったよありえない値段でで愛紗 を手にした西をみんな羨ましがってたぜで もやっぱり定員の言った条件を聞くと 同じく全員が首をひねったそんな条件聞い たこともないってなうんま絶対にないとは 言いきれないからよみんなそのことについ ては深く言及しなかったそれよりああそれ より西澤部活で大きな大会をえていたから それが終わったら県外までツーリングに 行こうという話になった景色を眺めながら 走ってどっかでうまい飯を食っててくる うんすっごい今ね神々になってしまった からね戻ってきた戻ってきたっていうか 読み直したいいもんだぜ俺も楽しみにして たんだかなあ色々あって中止になっちまっ たんだよえ少しずつ西澤におかしなことが 起き始めたのさなんだっ て暗いもはやお馴染みになっていた近くの コンビニまでバイクでひっぱり行こうとし ていた時のことだっ たあれどこだここ 西澤はふと自分が見知らぬ道路にいること に気がついた出かけたのは夕方だったはず なのにもう空はすっかり暗い慌ててありを 見回す と死者線でいいのかの4車線かえどっちだ ごめわかんねえな車関連は大きな道路に いることが分かったま何もわかんないんだ けどね振り向いた後ろには車がずらっと列 をなしている自分は確かにコンビニに 行こうとしていたはずなのにこんな大通り 通る必要は全くないどういうこと夢でも見 ているかのようだちょうど目の前の赤信号 が青に変わったが西澤はしばらく動け なかったあしびれを切らした皇族者から クラシを鳴らされてようやくアクセルを 回したが頭は混乱しっぱなしだったってよ 事故らなかったのが不思議なくらいさ理解 できないまましばらく走っているとどう やら学校からほど遠くない場所だという ことが分かってきたけれどここまで来よう としたつもりは全くないシートにまたがっ てエンジンをかけコンビニを目指した ところまで覚えているきちんといつもの道 を通っていたはずなんだが走っていた サッカーの試合が近いこともあって練習に 根を詰めすぎたんだ知らぬ間に疲れて もやりしていたんだろうひとまず西澤は そう考えることにしたその日はコンビニに 行かずすぐ帰って寝たらしい つやある日のことだ部活が終わり遅くに 帰宅した西澤は腹をすかして急いで玄関 からリビングに向かった母親が作ってくれ ているボリュームたっぷりのスタミナ料理 を期待してなただいま母さん飯できてる リビングに入った西を出迎えたのは母親の ポカンとした顔だったえ えっとと実の息子の顔まじまじと見ながら そんなこと言いやがるえだから飯だよ飯 学生カバを椅子にどさっと置きながら西澤 は再び言った母親はまだ目を丸くして西澤 の顔見てあがるえなんか顔が変なのか おかしな沈黙が長く続いてテレビで流れて いるバラエティ番組がやけにうるさく 聞こえたどういうことだ何俺の顔なんか ついてる耐えかねて聞くと母親はうんと首 を横に振ったただ申し訳なさそうにし ながらごめんあんた名前何だったっけえと 聞いてきたん だどういうことだそれ は西澤の存在を忘れられてないよねえはあ 何言ってんのボケるには早すぎるでしょ ひしだよ ひしもちろん西澤の母親まだボケてなんか いなかったごめんごめんそうだよねそ何度 も笑って謝って くるなんか西澤の顔がおかしいんじゃない そなん容姿がなんか変わってんのかな しかし息子の名前を忘れちまうなんて そんなことあるもんかねどれにしても程度 があるってもんだよな気分を悪くした西沢 だったけど用意してくれていたうまい飯を 食っているうちにすぐ機嫌も治ったんだま 用意はしてくれてたねまこれくらいのこと なら西澤もそこまで不審に思わなかった 母親も自分も少し疲れていたりぼしてい たりしただけでそこまで深刻な出来事じゃ ないだろうと飲み込んだんだ実際この話を 聞いた俺もただの笑い話だと受け取った 親子でぼんやりしてんなって なバイクを買ったあの店にはメンテナンス を兼ねてちょくちょく言っていたらしい何 でも居心地がいいらしいんだボロい店だ けど特有の温かみってやつかそういうのが あるんだと店員も気のいい人だしまだ初心 者である西澤にバイクのハを教えてくれる 言いつけられた通り西澤は他のバイク屋に 愛紗を持っていったことはなかった店員に バイクを見てもらってる間に西澤は最近 ぼんやりするのが多いってことを話したん だ実は西澤がふとした時に意図しない道を 走っていたのは1度じゃ済まなかったのさ ある時は樹種連のジムに行こうとした時に ある時はリフレッシュのためひっぱり しようとした時いつの間にか行こうともし ていなかった学校近くのは走っていたんだ んなんかよくわかんないな母親の件もある しなある日は学校に行こうとして家を出 たらいつの間にかバイクに乗っていたこと もあったらしいやばいなやっぱ呪われてん じゃないのバイクうちはバイク投稿は禁止 だからなどれだけ別のことを考えていたと しても間違ってもバイクで来ようなんて 思わないはずだわそれを聞いた店員は神妙 に頷い た売れてきたねとぶ いたそうだえふけてるってことふけ顔に なってたってことか母親の剣 はどんどん年取っちゃってる生命力吸収さ れてる売れてきた売れてきたでしょ一体 どういうことだろうか西澤にはピンとこ なかった意味を聞こうとして西澤は口を 聞きかけたが開きかけたかがすぐに閉じた メンテナンスが終わって店員が立ち上がっ たからだはい終わったよというその顔は 随分発達としていたらしいどういうことだ 秦中にせ生命力があの座れてる的なその バイクを経由したちょっと気づいちゃった かもしん ないバイクに吸収し てミの生命力 をでそれをメンテナンスの時に頭中が空い とるみたいな おい気づいちゃった気づいちゃった わいわい じゃん次の日放課後の部活の時だ次は 起こった西澤のスパイクが何者かによって ボロボロにされ捨てられていたのさえどこ のドイツがやったのか分からないがまさか 自分がこんな幼稚な嫌がらせを受ける なんて激怒した西澤はグラウンドに集まっ ていた部員たちに詰め寄ったおい誰だ こんななめたことしてくれたやは部員たち はみんな揃って驚いた顔して互いに顔を 見合わせたどういうつもりか知らねえが俺 に喧嘩おるなんて大したもんだな部員たち は何も言わないでもなんか妙なんだ顔顔 じゃない奴ら西澤を恐れて黙っていると いうよりか困惑して何も言えないって感じ だったあんた誰みたいになってないみんな チラチラ互いに目くばせしてどう口を 開こうか迷ってる様子なんだよおい誰が やったか知ってるやつ出てこいかい立てし てもろなことになんねえぞ西澤はそんな 部員たちが怪しく見えてなもしかして こいつら全員グルなんじゃないかと思って 声を荒げた部員たちはますますおかしな ものを見る目で西澤を見る全く拉致が開か なかった話を聞きつけた同期のやが慌てて 間に入ってきてなそいつがこう言うんだよ お前何言ってんだよ自分で捨てたくせにえ 俺たちは何度も止めたんだぞってのおい なんか二重人格になってないえは何言って んだよそんなことするわけ言いかけて唐突 に思い出した誰かがスパイクをカッターで 切り刻んでゴミ箱に投入れた光景が クラッシュバックする誰かじゃない自分だ そうだ確かに自分が捨てたんだは俺なんで そんなこと青くなって頭を抱える西澤に 多分試合前で疲れてるんだよ今日は帰って ゆっくり休んだらどうだと同期のやが 優しく声をかける周りの部員たちはみんな 気の毒なものを見る目つきをしていた今 まで尊敬の目が向けられることがなかった あ目しか向けられることがなかった西澤に とってそれはショックなことだったよ西澤 はその場から逃げ出すようにして家に帰っ たん俺がさっき言ってた予想は全然当たっ てないただいま母さんちょっと今日は体調 悪いから早めになるよ人目を避けるように して家に戻った西沢はリビングに入るなり そう言った飯を食う気も風呂に入る余力も なかったああなんだ父さんも今日は早かっ たのかその日は珍しく父親も帰っていてな 久々に家族が揃って晩飯を食えるチャンス だったが今の西澤にとってはどうでもいい ことだったふと西澤は違和感を覚えたう 両親が何も言わないんだいつも温かく声を かけてくれる母親もの鉱石を聞いてくる 父親も全く反応返してくれない何どうした んだよ西澤はイきながら吐き捨てるように 言ったすると両親は口々に信じられない ことを言うん だ ええあなた誰どうやって家に入った一体 どういうつもりだとなは何言ってんだよ テレビのドキリでも真似してんの全然 つまらねえから ただでさ嫌なことが続いているんだ西澤は 叫び出したくなる気持ちを抑えつけていた こんなジョク少しも笑えないけどな両親の 表情は真剣そのものだった本当に突然他人 が家に押し入ってきたように見えた顔して いたんだ警察を呼ぶと早く出て行けと父親 は包丁を取り出して叫ん だおっとこれは冗談じゃないでも部活は 特にそういう感じじゃなかったよね本気で 実の息子を他人だと思っているんだ西澤は 転がるようにして家を出たもはや何がなん だかわからねえ持って出たのはバイクの キーだけだった触れる手でキーを入れ車庫 に止めてあったバイクに乗る乗ってから どこするべきかなんて考えちゃいなかった とにかくこのわけの分からない空間から 逃げ出したいそう思ったん だバイクを急発信させて動に出る定速度 なんてどうでもよかったとにかく早くここ ではないどこかへ行きたいウインたちの 奇妙なものを見る目や両親の怯えた叫び声 はまだ頭に残っている西澤はただひたすら にバイクを走らせ たあえあんま見覚えがないぞこんな背景気 がついた時には西澤はあのバイク屋の前に 来ていた来たくて来たわけじゃないいつの 間にかその場にいたんだ西澤はそこで ようやく思い至った自分はいつも知らぬ間 にこのバイク屋を目指していたんじゃない かっての学校近くの道路をいつも走ってい たのはここに来るためだったんだとうん 思えば自分の周りでおかしなことが起き 始めたのはここでバイクを買ってからじゃ ないかそんな考えが頭をもたげた店の ガラスを覗き込むと中は尋常ではないほど 荒れはてていたまるでもう長いこと誰も 入っていない廃墟のような有り様になって いたなんでつい先日訪れた時とは大違い だったあの時は店内こそ汚かったものの 不穏な気配は一切していなかったのに西澤 は怖くなってついバランスを崩ししまった バイクを倒してしまったんだ幸いすぐ避け たおかげで本人に怪我はなかったけど倒れ た少子にバイクのマフラーをアスファルト に強くぶつけちまってよガツンと鈍い音が したマフラってなん だ何もわからないへこんで傷になって しまったかもしれない少しでも別のことを 考えたかった西澤はマフラーの傷を 確かめようとしたんだ傷は大したものじゃ なかったけど筒の中に何かあるのが見えた んだよ西沢は近くに落ちてった木の枝を マフラーの中に突っ込んでみたうん枝が 何かに当たる感触がするなんとか引き出し そうだえ数分格闘した後そいつはゴロンと あっけなく出てきたそれははゴツゴツとし た白いものだっ たん最初は石かと思ったんだがよくよく見 てみると違うんだ多分骨だ呪われてん じゃんマジ人のものか分からないが 骨なんでそいつがなぜか縄でぐるぐる巻き にされてマフラーに入っていたなんで こんなものがと西澤はしげしげと骨を 見つめていた何の気なしに骨の後ろ側を見 てみる となそこには免許証のコピーが縄で 縛りつけられていたんだ誰のってもちろん 西澤のだよバイク買う時店に提出した コピーさ自分の顔と名前住所が乗っている 紙切れが骨の後ろ側に縛られていたんだ 白黒のコピーの自分の顔は随分うつろな目 をしているように見え たなんだこれは西沢はおろおろその縄を 取ってみたなぜそんなことをしようと思っ たのかわからねえんだとただなんとなくし なきゃいけねえ気になったらしいいい意味 なのかこれは全ての縄を取り去るまでの 時間は数秒にも何十分にも感じられた 終わる頃には西沢の喉はカラカラになって いたよ呼吸をするたびに鉄の味が口に 広がる免許証のコピーを取り去ると骨が ぶよぶよになってたんえどういうこと コピーの裏でそこだけ黒くぶよぶよになっ て たれ来たねって言ってたけどこのことまで 熟しすぎた果物みたい だわかんねえなどういうことなんだその せいでちょうど西澤の顔と名前が映って いるありが湿って破れかけてたんだ とこれ破れられてたらやばかったってこと 唐突に売れてきたねという店員の言葉が頭 をよぎったあれはきっと売れてきたのでは なくうえてきたと言っていたんだまうん 何かが腐ったような匂いがありに立ち込め てくる西澤は急に気持ち悪くなってきて息 も絶大になってい た秦中は何どうなったんだ秦中なのか知ら んけど救いを求めるように頭をあ顔あ顔を 上げるちょうどバイク屋の入り口を 見上げる形になってしまったんだあの店員 がガラスを隔てて西をじっと見下ろしてい たらしい無表情な顔で何かブツブツ言い ながら ひどんと大きな音が鳴った店員がガラスを 中から叩いたんだどんどんと音は次第に 大きくなっていく耳がくなってくるほどの 音なのに店員はずっと無表情なんだよ口の 動きで何かを返知っていることは分かるん だが何も聞き取れなかった いや西沢恐ろしくなってバイクも骨も置い てそこから逃げ出したただひたすらに走っ た振り返ることもせず一心フに な気がついた時には自分の家の前にいた また追い出されたらどうしようとは考えた 実の両親にまたあの怯え切った顔を向け られるのは正直きついちょっと待ってああ これちょっと後日になっちゃうちょここ までは読みたいえちょっと待ってここまで は読んだかはいけれど他にどうしようも なかったそれほど必死だったのさ息を整え てを開ける頭にはまだ扉が叩かれる男と無 表情に口を動かす店員の姿が頭に こびりついていた何だったんだ 結局ひしこんな時間までどこ行ってたのあ とポカンと口を開けた母親が西沢を迎えれ たま呪いが溶けたんかな何だったんだろう なあの骨はな早くご飯食べてしまいなさい 明日も練習で早いんだろとリビングから顔 を出した父親が言ういつものの無断通りの 家族だった西澤は親族ほっとしてその場に 座り込んだよ何がなんだかわからねえが とにかく助かったの さまあれ取ったおかげだよ数日後西澤は あのバイク屋の様子を見に行ってみた ところがすっかり抜けの殻だったんだと あいつが乗り捨てて行ったバイクも置いて 行った骨もどこにもないこれは俺の考えだ が西沢はあの店に取り込まれそうになって いたんじゃないか店 あの呪われたバイにバイクに乗り続ける ことで自分がだんだんとあの店に囚われて いっちまう存在がぼやけてきて実の両親に も忘れられて しまうでも店員が発達としてたっていうの は何なのそのうち学校でも誰か認識され なくなっていくあのまま乗り続けていたら もしかするとそうなっていたのかもしれ ない西澤ああ元気にやってるぜ気がつい たら知らない場所にいるなんてことも なくなったらしいただどうも愛紗への未練 が断ち切れないのか今でもどこかにないか 探しちまうってよあんな恐ろしい目にあっ たのいたぜ呪われていたこと以外本当に 完璧なバイクだったらしいからなもしかし たらまだ呪いは続いているのかもしれねえ 赤の他人にいやあの店員は幽霊だったの かうんとにかくやや個人情報を渡すとこと にならねえなお前も気をつけろよ俺の話は これで終わりだ店員が何をブツブツ言って いたのか気になるさあさすがにそこまでは 俺にもわかんねえ よもう少しだなんだろうねその骨 ははっていうかその店員の骨だったのか な何をしたかったのかが正直わかんない なやなんかれば出てくるのかもしんない けどちょっと あの今日終わらせなきゃいけないから別 分岐後日になっ ちゃうあじゃ一旦止める わ後日じゃなかった全然今日行けたわま ちょっと時間経ったんですけどその前にね あの高田守のキャラ図鑑見てオオゲ言って ましたていうことで人から安く譲てもらっ た行っちゃいましょうか はい知人か誰か出てくんのか なそうクラスメートのダチに売ってもらっ たんだよクラスメート か出てくるかな [音楽] うん西澤は3年英組なんでまあ1番可能性 があるのは角田東やだけどあいつは愛車 愛車じゃねえわ自動車愛公開だったはずだ けど どうだろうなあ違うかもねなんでもその 立ちは随分な金持ちらしくてなちょっとし た憧れでバイクを買っとはいいものの結局 は電動自転車でこと足りるってで持て余し ていたそうだま 西沢キャラ的には割と裕福 な感じらしいけどねまこの世界戦は ちょっと違うのかなそのバイクが西澤が ちょうど欲しがっていた車種でな話を聞い た西沢はすぐに飛びついたんだおっと角田 じゃねえなまそりはそっか金持ちらしい え水品ってそんなタイプだったけそんな そんな裕福キャラだったっけ西澤の方が 多分裕福だと思うけどそのバイクよかっ たら俺に言ってくれないか金はバイトで 貯めたからそこそこ払えるぜああ構わない 別に金も金でも困っているわけでもないし いいで えマジか助かるよ西澤には渡りに船の言葉 だったクラスメートにしてもせっかく買っ たんだから乗りなさいと言いたげな家族 からの視線がいつも鬱陶しかったらしくて な ええ西澤に話を持ちかけられた時はもはや 厄介払いできるような晴れやかな気持ち だったそうだじゃウンウンですかねえ さすがにいいねと言われてもあんまり安く はできないからなとりあえず5万用意した ところそいつは3万でいいよと笑っていっ たん だ3万か前回の5万のバイクでしたけど 今回3万でもらっちゃいましたねえ西沢面 食らったよまさかそんな格安で譲って もらえるなんて思っても見なかったからな 普通の店で中古で買おうとなれば30万は くだらねえ品だぜやっぱ2桁行くよね バイクほとんど新品同然のバイクをたった 3万円で譲ってもらえる もうやばい気しかしません西澤は自分は なんてラッキーなんだと天にも登る気持ち だった本当女運以外は結構さ運良くない 西澤さま散々な目に会いがちだけど本当に そんな安くていいのかいやこっちはすごく 助かるんだけどないいんだいいんだむしろ 引き取ってくれてありがたいよクラスメー トってことは水品じゃないのかなただ水の 立をだけ で別キャラなのかな実際はただのモブって 感じかなとそいつは歯を見せず静かに笑っ たけどなそいつは舞を潜めてこう言うんだ え学校から少し行ったところに見晴しの いい峠があるだろうここら辺のバイクのり なら1度は通ったことのあるあの道 さそこは確かに有名な峠でな景色がいいの はもちろん峠と言っても初心者でも走り やすいゆったり道だしうん不穏なBGM 流れてきた風を切って走ると気持ちがいい んだあそこがどうかしたのか最近変な噂が あってねとそいつは一段と声を落として いったまたなんか変なのあの峠で停車して しまうと追いつかれるそうなんだ何 に何に追いつかれる西澤はつい返しに 聞き返してしまった一体何に追いつかれと うんだろう違反を取り締まっている警察や 凶暴なクなんかが西澤の頭をよぎったあ熊 ねうんどっちも確かに怖いっちゃは怖いが そんな噂は一度も聞いたことがないそれに 止まってしまうだけで追いつかれるという のも妙じゃねえ かまさかターボババが出るなんて言わない よねターボババターボ ババもうやめてくれよババ系の話は西澤は 笑ったがそいつは笑わなかった 何が出るか分からないただ追いつかれ るってだからあそこを通る時は気をつけた 方がいい何に こ悪霊の類いえ 何いや悪霊の類いだったらどうしようも ないけど人間だったらいいなって思うわ 何かしらの不良か何かみたいなはいと西沢 に忠告したけどよんなこと言われたって 中途半端つうかはっきりし か何に追いつかれるのかっていうのが1番 の肝なのにその情報がぽっかり抜けてるん だからどうにも真に迫らない西澤は一応生 返事をしたが正直それほど真剣には 取り合わなかっ たま停車しなきゃいいってことでそこから はあれをあれよと話は進んでいった所有者 変更手続きやらの必めんどくせえことも バイクを手に入れられる喜びに比べれば なんてことなかったってよああまあそっか 契約ドタコータはあるかたったの3万円で 西澤はあっという間に理想のバイクを自分 のものにしたんだクラスメートはわざわざ 西澤の家までバイクを届けてくれてなひび 触れた瞬間から西澤は一瞬でそのバイクの 鳥子になったうん試しに少し乗っただけで 乗り心地もハンドリングも抜群にいいこと が分かる相性が良かったんだろうな西澤は 体操を気に入って部活に背を出す傍暇が あれば乗り回していたよバイクを譲って くれたクラスメートに西澤は感謝しっ ぱなしだっ たバイクを手に入れてからというもの西澤 は部活でも絶好調でよ元々すげえやつだっ たがドリブルのキれがさらに良くなってき たしシュートの正確さもプロ並みに上がっ てきていたいいものを変えたことで精神的 にも特別な効果があったんだろうなお前に もそういうことの1つや2つあるだろう いい文房具を使ったらなんだか気分が 上がっていい記事がかけたとかさ西澤は まさにそれだったのさ同級生や後輩からの 千望の差しを一心に受けてあいつは ますます輝いていった ビカンバイクにもすっかり乗り慣れた頃 ニスは近くの峠に行ってみることにした ああクラスメートの行っていたあの峠さ 停車しちゃだめだよその頃にはもう忠告さ れていたことなんて忘れちまっててなおい 休みの日部活の疲れをリフレッシュする ため爽快感のある走りを求めていたのさ 舞台に選ばれたのがたまたまあの峠だっ たって話だよたまたまその日は雲1つない 海晴でいい天気だった絶好のツーリング ビリだゆったりとしたカーブがいくつも 続く道を西澤は機嫌によく走っていた 小さくなった遠くの街並が住んで晴れ渡っ た青空がよく 見える街中を走っているのとは全く違う 紅葉感が西沢を包んでいたえ新緑に囲まれ ているおかげでえ空気もうまい運よく他の 車やバイクは見えないし思う存分景色を 楽しみながらバイクを走らせてい た竹内底か な進んでいく中ふと切り立った崖に立つ 大きな屋敷が見えた幽霊屋敷って言えば 手取り早やか竹内亭ではない絵に書いた ように不気味な絵でな外壁には所々鳥の うん鳥のみたいなものがくっついていて 人が住んでいるのかどうかも怪しかった ええ何の気なしに西澤はその屋敷の窓に目 を向けたんだ え窓から誰かが西澤をじっと見下ろしてい たその人影は西澤にバイクを譲ってくれた あのクラスメートのように見えたん だえそのクラスメートはめたのか敷までは 随分遠いから顔なんてはっきり見えるわけ ないのに見れば見るほどなぜか確信めいた ものを感じてしまうここに住んでの間違い ないあいつだ驚いた西澤はついブレーキを かけてその場に止まってしまった止まっ ちゃった終わった改めて人影の方を目を 凝らしてみるだがその頃にはもう窓には誰 もいなかった西澤は自分がどこにいるのか も忘れてしばらくぼとってしまった窓に またクラスメートが現れるんじゃないと 何かに取りつかれたようにしてな追いつか れちゃう何かにあそうしているうちに後ろ から1台の車がやってきたこれは大丈夫の 車停車して立ったままの西沢を見て心配に なったのかなんかあった大丈夫とわざわざ 車の窓を開けいい人じゃん止まって声を かけてきてくれたんだ真っ赤なスポーツ感 になった若い男だったそうだよあはい 大丈夫ですすいませんヘルメットのバザを あげて西澤は答えた我に帰ってみると きっと何かの見間違いだろうと思えたえ 大丈夫だとここから顔なんてはっきり 見えるわけがないのに妙な勘違いをした ものだとなこんなところに住んでいる なんてクラスメートから聞いたことはない スポーツカーの男はそうかならよかったと 作に笑ういい人やいい人が追いついてきた ね西澤は謝罪と礼を込めて頭を下げたこう いう運転中ののドライバー同士の助けや 交流も醍醐みもの1つ1つだなでも最近 なんかさやっぱ煽り運転とかさそういうの 聞くからさあんまなんかねいいイメージは ないけどね男は答えるように片手をあげて 車の窓を閉めたその時さ男は一瞬何かを見 てぎょっとした顔したんだあるで信じられ ないものを目にしてしまったような表情 だったえ不思議に思った西澤はどうしたの か聞こうとする前にええ車急発信しちまっ た車のせあっという間に見えなくなったよ 逃げるぐらい首をかしげながらも西沢は もう一度あの屋敷を見上げてみたそこには やっぱり誰もいなかっ たなんかついてるクラスメイトの忠告を 思い出したのは家に帰ってベッドに入った 頃だった自分がうっかり峠で止まって しまったこともようやく思い出した ガタガタけれどもけどもかだからと言って 峠を下りながら何か怪しいものに出会った わけじゃない峠を下り切ってからも折り 切ってか不思議なことが起きる兆候すら なかった西澤自身に 何かまたなんかあるかみたいなああきっと ただの噂だ怖がりの間だけで流行っている マイナーな都市伝説みたいなものだそう 考えて西澤は特に深刻に捉えなかったなん なら明日学校でクラスメートに峠に行った が何も起きなかったこと似た人影を見た こと話してみようどうなるかな笑い話にし てやって不安な気持ちを打ち消してやろう と考えながら眠りについたん だいる次の日西澤が投稿してみるとメアと のクラスメイトの姿はなかったおっと せっかく朝一で話しかけようと思っていた のに片しを食らった気分だなぜ休んでいる のかおたちは特に何も気に止めていなかっ たらしい え元々そういう人物いなかったとかじゃ ない休みのやつは他にもいるし風か単なる サボりだろうと思って西沢もあまり深く 考えなかったそういえば数学の宿題を途中 までしかやっていないことを思い出してな きちんとやっていそうな奴に慌てて見せて もらいに行ったその後も後輩から部活に ついて相談されたりクラスでダっていたり であんなに気になっていた昨日のことすら 気にならなくなってい た王家後西澤が近くのコンビニまでバイク に乗っ たさっきと同じじゃんコンビニまで行こう とバイクに乗った時だ右側のバイクミラー に小さな錆のようなものがついていること に気がついたバイクミラーうん指でこすっ ても爪で引っ掻いても取れる気配がない目 につくというほど大きなものではなかった し仕方なしにそのまま出かけたその道で峠 から追ってきた何かが追ってきたなんて ことはもちろんない気に入ってるアスと ジュースを買って普段通り帰ってきたんだ と よあいつ今日も休みだったな おっといないんじゃてかやばいもう元々い ないんじゃ ない水かこカ週の半ばになってもあの クラスメートはまだ学校にやってこない風 が長引いてるんだろうか西澤は少しずつ 心配になってきていたそんな西澤を たまたま廊下で見かけた俺は声をかけて みることにしたんだあほなるほどよ西澤 最近部活の方はどうなんだよ誰に聞いてん だもちろんばっちりさ西澤は不敵な笑を かべていた今年の1年はまだまだだが合宿 である程度使えるところまでは育てて 見せるぜおおポチあの曰つきの合宿か今年 は何人無事に負えられるかね おいあれか あのあのなんだ 死あ死のの死を招く4万ベッドだっけなん だっけそれなんだ違うわそれあの藤村正美 の死を招くベッドとちょっとあの ごちゃごちゃになってるでもあの4番 ベッドのね剣あったけどあれと繋がるかな サッカー部の合宿は昔から色々と良くない 噂が立っていてないやボクシング部も だいぶやばいっすけどねま昔の話かそれは まここで詳しく話しても余計余計だから すっ飛ばすけどようん4番ベッドの話 でしょ 絶対あの星野とか川部君とか袖山君とかが やられた やつ曰つきといえばさお前ここの近くに ある峠知ってるかああそれはここら辺で バイクに乗ってるやつなら大概知ってる だろうどっかしたかなんか変な噂を聞いた んだけどさそこで俺は西澤から話を聞いた だバイクを譲ってもらった時に不穏な噂を 教えてもらったことその立ちがここ最近 ずっと休んでいることもな追いつかれる なんだそりゃ初めて聞いたぜそうかお前も 聞いたことないかなんだそんなことに ビビってんのか西澤が少し残念深刻そうな 顔をしていたもんだからえ葉っぱをかけて やろうと思って俺はわざとからかうように 行ったいや知らないならいいんだ変なこと を聞いて悪かった な学校から帰って西沢はふとあの錆のこと を思い出した清掃用の付近で拭き取ると ミラーをと見るとなんだかその錆が少し 大きくなっているような気がしたんだおい なんだこれ大知君のあの首の痣みたいな 感じになってなってないしかも拭いても 拭いても取れないサ用のクリーナーを 吹きつけてもまるでダメだったまた今度 もっと力な錆び取りを買ってこよう西澤は むっとしつつそう思っ た次の日もそのまた次の日もクラスメトは 学校に来なくてな西澤は気がかりになって いたが部活も忙しいし連絡先も知らねえ から何もできることはなかった本当にその クラスメートって存在してんの かああ週末の休日西澤はあの峠にもう一度 行ってみることにしたもしもあの屋敷が クラスメートの家ならなぜ休んでいるか 分かるかもしれないそれに単純にまたあの 気持ちのいい景色の中で走りたかったのさ そうと決まれば西澤は早速バイクで峠に 向かった以前と同じくその日も雲1つない 晴れやかな空でな周囲に他が車他の車が ないことも同じだっ た なんか周りに何もない逆に不って感じ最 上級の景色を楽しみながら言い知れぬ不安 をかき消すように西澤はアクセルを大きく 回していただんだんあの屋敷が近づいて くるもしあそこにあのクラスメートがい たらどうしようここまで来ておいてなんだ が西沢は唐突にそう思ったもしもまた あいつが窓から自分を見下ろしていたら それは一体何を意味するんだろうかそう 考えると屋敷を見上げるのが怖くなってな どうするべきか迷いながら速度を落として いたその時だった えあ 後ろからもうスピードで車がやってきたん さ真っ赤なスポーツカーかなあえこの前の 人直感的に先日自分に声をかけてきてくれ た男だと西澤は理解したあんまりもう スピードで車が来るもんだから慌てて左端 にバイクを寄せなければならないほどだっ たなんで急に車が追い越していく時に中の 運転手がちらっと見えるやっぱりあの男だ けれどその は以前見た時とは全く変わっていた目を 大きく見開いて真っ青な顔していたん だん逆にそのスポーツカーに乗ってる男が 何かに追いかけられてる恐ろしい表情をし て何度も何度も後ろを振り返って いるぽいなそうだよねあのスポーツカの人 も1回止まったってことだもんね わあ前を見ている時間より後ろを確認し てるの方がよっぽど多いくらいだった 危ない西澤 は い西澤はとっさにそう思ったがもう遅かっ たよ え ああスポーツカガードレールに突っ込ん じまったものすごい音がしたらしいぜ何か が爆発したのかと錯覚するほどだったそう だ死ん だ何かに追いかけられて運転がギリギリで 気づいてハンドルを切ったからよかった もののえてことは死んでないもう少しで ガードレールを突っ切ってそのまま峠の下 に落っこちてしまうところだったってよ 免許を取る時に応急95の授業は受けるが いざ目の前で事故が受けるとパニックに なってしまうものさ目の前の光景に しばらく呆然とした後西澤は慌てて119 番に電話したよそれから車に近寄って意識 を失ってる男にとにかく声をかけ続けた幸 にもすぐに救急者は来てくれたがその間の 時間はえまるでんすぐに行って言ったっけ 何時間も引き延ばされたように感じられ たって よ死んでないか単価で運ばれる際に男は上 ことのように小さく同じ言葉を繰り返して いたそうだ追いつかれる追いつかれ るってな何に だ救急者を見送った後西澤はふと何かに 導かれるようにの方見上げた窓のとろに誰 かいた気がしたが何も見えなかったバイク のミラーの錆がまた1段と大きくなってい た気がし た月曜日に投稿してもあのクラスメートは 休みだったさすがにおかしいと思った西澤 は他のクラスメートに聞いてみたんだと うんあいつなんでずっと休んでるのか知っ てるでな聞かれた生徒たちはお互い顔 見合わせてあいつって誰のことと逆に聞い てきたやっぱ存在しない存在しない記憶 あいつだよあいつずっと休んでるやがいる だろうだから誰のことだよと半ば苛立った 様子で聞き返される名前知らないんだっけ だからさほら俺にバイクを譲ってくれたあ あれ西澤はそいつの名前を言おうとした けれどうしても思い出せないんだええ どんなやつか伝えようとしても頭の中で ぼやけて消えちまうまるで掴み所のない夢 を見ていたかのようだった こいつの間にかいない生徒すまん忘れて くれおかしなものを見る軽減な視線を向け られて西は足早にその場を去った他の生徒 に聞いてみても誰もあのクラスメートを 覚えていないようだったそんなわけがない 確かにあいつは存在していたはずなのに 同じクラスで授業を受けて何度か会話もし ていたはずだそうだあいつからもらった バイクがその証拠だあれが手元にあると いうことがあいつが存在していた何よりの 証になるじゃないか西澤はその日体調不良 と偽って相待したおえ一刻も早く家に帰っ てバイクを確かめてみたかったの さ大急ぎで帰宅した西澤は限界にも入らず まず車庫に置いてあるバイクの存在を確認 した霧のように消えうせているんじゃない かと恐れていたがバイクはしっかりとそこ にあったよかった安心して木を回すと エンジンもしっかりかかるそうだこんな 金属の塊りが消えてしまうなんてありえ ないクラスメートのことが思い出せないの は何かの間違いだそのうちひょっこりと また投稿してくるに決まっているさ西澤は 安心してそう思うことにしたなわけないと 思うエンジンの規則的な振動を感じている と焦っていた気持ちも次第に落ち着いてき た そうだ頭を冷やすためにも近くをひっぱり してみよう晴れやかな気持ちで西澤は シートにまたがっ た走り慣れた道路を進んでいると不安に なっていた自分が馬鹿らしくなってきた ハンドリングに迷いはないブレーキだって いつも通りきちんと踏めるさっきまでの 自分とはまるで別人だったきっと非二次長 的な事故を見てしまったせいで心が不安定 になっていたんだそのせいでありもしない 妄想を膨らませてに違いない信号待ちをし ているとふとミラーに目が行ったあの錆が また大きくなっているなんなんだ先日まで ただの点だったそれが今見るとなんだか人 の顔のように見えてなしかも見たことの ある顔だえそのクラスメートの顔か なもうさなんか王香組みが出てきた なこれが人の 顔なのかなそうだこの顔はあいつの顔だ モヤが一瞬で晴れたようだった忘れていた のに今でははっきりと思い出せる学校で何 度も見たあの屋敷の窓からも見えた奴の顔 だただ近うところといえばその顔に正規が 全くないということだった真っ黒な目と ぽっかり開いた口生きている人間の顔とは 到底思えなかったそいつは西澤の顔を じっと見ているように感じられたう 錆は見る見るうちに大きくなっていくいや 大きくなっているんじゃないこれは近づい てきてるん だその後ろから来ているように見える みたいな近づいてきているからかあから 大きくなっているように見えるんだ生臭さ が匂ってきそうなほど恐ろしい顔が自分を 追ってきている追いつかれる西澤は赤信号 だというのにアクセルを回して発信して しまっ たばる ぞけたたましいクラクションがすぐ近くで なったはっと西澤が音の方を振り返ったの と大きなトラックに追突されたのは ほとんど同時だっ てその瞬間西沢気を失ってしまっ たどどどどどなったどどなったの幸い トラックのブレーキが早かったおかげで 骨折程度で済んだ運のいいやつだよな本当 だよ 鳴神せのくせに結構しぶい な命を落としていてもおかしくはない状況 だったんだぜ高校生活の情熱をかけた サッカーはしばらくできなくなってしまっ たけどなまあ命あってのものだねって言 だろああバイクはだめだトラックの下敷き になって完全にお釈迦になっちまったそれ で良かったと俺は思うけどな西澤もバイク はもうコリコリだと病院のベッドで言って たぜゴリゴリ だなんかそう思うとかわいそうだねあの スポーツカーの男を精神的にもかなり来 ちゃってる感じだと思あいつが見た クラスメートは一体何だったんだろうな そんなやつ結局この学校のどこにもい なかったんだ運悪く変な化け物に気に入ら れてしまったのかねだとしたら木の毒で 仕方がねえなうんいろんな人に好れちゃう からな西澤は なとんでもないばっかがね疲れないからま まみかはねあの浩司さんではあると思うん だけどね あのけもちけもちとさあ俺の話はこれで 終わりやえ追われた追われたってなんだ 追いつかれた見たから追われたって終わっ たとなんか追いつかれたがごっちゃになっ てしまったああ 時間ちょうどいいかそう思うと どっちも30分ぐらい かじゃまあ一旦終わっとくか次あれだよね 新井さんの食い村の分岐回収とあと岩下 さんのとあるやつの分岐回収ねなんだけど ま先に新井さん見たいし多分ね新井さん ねうん30分以上かかると思う1時間は わかんないけどだいぶ長いと思うから まここで区切っとこっかうんってことで じゃ次回ははい新井さんの分期開始を やろう とバイク愛光会はねどうだろう新シナリオ だよね 多分 西澤西澤メイン シナリオ西澤だいぶいろんなとこで出て くるからなこの前のアメ玉ばあさんもそう だった し活躍しやがってなんか好戦ね高成年で 出されてるのがよくわからない私はなんで 君そういうキャラになったん だもうだめだねあの ね神聖のあのアパシー学校であった怖い話 神聖のね西澤ひを思い出し思い出して しまってどうしても腑に落ちないという かま高成 年キャラの方がま確かにね立つかもしん ないね はいじゃあ西澤の話はここで終わっとこっ かではじゃあ次回また分岐回収やっていき たいと思いますではお疲れ様です

Nintendo Switch「アパシー 鳴神学園七不思議」の実況プレイ動画です。
全範囲実況可能になりましたので再開したいと思います。
「初見プレイ」ではなく「見たいシナリオを実況していく」ことになります。
念のため、条件を満たせば読めるシナリオや選択肢は、きちんと条件を満たしてから読みます。

西澤もだいぶ不運キャラだよな。

「鳴七」再生リスト…https://www.youtube.com/playlist?list=PLCctOV5oUMBd1gaJ5HV2DwPldGUYrx5ES

ニコニコ動画でも投稿しています。

☆ニコニコ動画マイページ
https://www.nicovideo.jp/user/76400961

#アパシー #鳴神学園七不思議 #学校であった怖い話

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