青春の輝き(I Need To Be In Love) / 岡田有希子(Yukiko Okada)/AI Voice Cover

カーペンターズ(The Carpenters)「青春の輝き(I need to be in love)」(1976)
作詞・作曲:リチャード・カーペンター、ジョン・ベティス、アルバート・ハモンド

岡田有希子さんの生成AI音声によるカバーです。
※岡田有希子さんご本人の歌唱ではありません。実際の歌唱方法とは異なります。
※歌唱部分はゼロベースで制作してます。

15 Comments

  1. この曲はドラマの主題歌で使われたけど、主人公が苦悩する内容だったので嫌いじゃないけど辛いですね。

  2. AIユッコちゃんのおかげで、ユッコの歌の素晴らしさを再認識しました。ありがとうございます。

  3. AIによる👰岡田有希子さんの澄んだ歌声の再現🙇‍♀️有難う御座います。写真も、とっても💞可愛いです🥰

  4. ユッコさんが曲の中で時折唄う英語の発音が好きでした❣️今回は全て英語の曲なので、ユッコさんの英語をより堪能することができました😌低音の語りの部分と高音のサビの部分がきちんと歌い訳されてて、素晴らしいです✨
    ユッコさんの素敵な唄声を、ありがとうございます😊

  5. 有希子さんの優しい声にピッタリで、コンサートで聴いてみたい曲でしたね。

  6. もし日本語でカバーしたら鳥肌クラスでしょう。

    早見さんと負けじとバイリンガルですね?

  7. やっぱりカーペンターズはいいですね。イントロから美しくて、切なくて、たまらないです。作曲には「落ち葉のコンチェルト」のアルバート・ハモンドも参加しているとのこと。言われてみれば、納得の世界観です。48年前の歌ですが、今でも切ないぐらいに輝いていますね。写真は午前4時に目覚めた時のゆっこでしょうか?

  8. 亡き母がカーペンターズが好きでした

    色々と思い出させてくれてありがとうございます😊

  9. カーペンターズで一番好きな青春の輝きを取り上げて頂きありがとうございます。最高ですね。10回連続で鑑賞しました。 セイ

  10. 特徴がよく出てる~いいわぁ😊😊癒されます。概要欄に「歌唱部分はゼロベースで制作してます」と有りますが相当な時間がかかっていると予想されます。凄い!😭

  11. ユッコのいる時代に産まれることができなかったのが本当に残念です。
    どう足掻いても画面越しでしか会うことも声を聴くこともできない、、

    AIカヴァーの動画の数々、本当にまだ生きているようで、スマホの画面の前でさめざめと泣いてしまいます。

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