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【手足口病「警報レベル」……】前倒しで流行ナゼ? “感染症ドミノ”に要注意 医師「免疫回復に3~4週間」【#みんなのギモン】

今日の疑問はこちら夏の感染症前倒しなぜ 夏に流行する感染症が今年は例年よりも 前倒しで増えているんですねまずはすでに 流行し始めている手足口病です大阪府では 昨日手足口病のですね患者の数が5年ぶり に警報のレベルに足したと発表しました これ1つの医療機関で患者の広告数が5人 を超えるかどうかていうのがこれ国の基準 になってるんですが先月27日からの1 週間で大阪ではこちら6.11人ねそれ から兵庫では 5.71649932861328,139.85800170898438 [音楽] のところの最新データなんですがそれでも ですねこの群馬福井奈良愛媛高知大分 鹿児島とこれ7つの件でもう警報の基準値 をねこう超える事体になってるんですねへ えこんなに手足病が流行ってるって知って ましたいやもう全く知らなかったです夏風 って言うとねRSだったりま手足口だっ たりまなんかしらねあの流行するなって いうのはありますけどまだちょっと6月で 早いなって気しますでははまあんまり聞い てないですねうちの近くではねでも実は あの私の周りのあのエビリーのスタッフの お子さんももうすでになってあ本ですそう だからポツポツ現れてるんですよき周りで はあのうちの子供の小学校では溶連金の 流行があるっていうのは報告あったんです けどま色々流行る中でも特に前倒しになっ てるっていうのが傾向としたですかそう はいそこで今日のポイントまず見てみ ましょうこちらです大人も辛い手足口病 そして感染症止みのどを防ぐ 今流行し始めてるこちら手足口病どういう 病気かというと通常はですね子供を中心に これ夏に流行する感染症まとはいえ大人も かかることありますそれからこちらあの 名前の通りですねこの手足口の中にこの 発信水宝上のものが現れて発熱することも あります特にこの口の中に現れると とにかく痛みで飲んだり食べたりが辛い ことなんですねうちの子供もかかった時水 も飲めないって言って泣いてました そうでこれ感染の経路は末とか接触などで 感染しましてほとんどの方は数日で症状 収まるんですが稀にですね水幕園とか脳炎 とかこう合併症を引き起こすこともあり まして重症化する恐れもあるんですねうん あのま夏に流行っていうことですけれども まだ確かに気温温かくなってきてますけど 夏本番にはまだ早いと思うんですけどこの 流行の時期っていうのはどうなんですかえ そうですねこれあの実際にですねじゃ東京 都のデータどうかいうの見てみますと1 医療機関あたりの報告患者の報告数見ると 昨年つまりこの青い線ですね6月の終わり ぐらいからこうぐっと一気に増えていった とで去年えこの線ですねこれは8月の 終わりぐらいから流行し始めてそれが今私 の後ろに隠れてるけどこれ今年はこれです よ ここいきなりさらに前倒しして5月の下旬 ぐらいからグっともう立ち上がってるね 流行し始めて こうやって見てみますと年によって バラバラがあなんですけど今年特に早い 理由ってあるんですかうんあのそこもま話 聞いてみました都内にある伊藤王子神内科 科クリニックの伊藤委員長話聞いたんです けどもまず今年はですね夏を迎える前から 平年よりこう全国的に気温が高いこれが まず背景にあるんではないかとまつまりは 4月のうから夏日になるような日が続いて ましたからねでさらにあの早い時期から 感染が拡大する理由としてはですねある ウイルスが大流行していると他のウイルス の有効が抑制されるというこのウイルス 干渉という考え方ありまして去年は ヘルパンギーナとか印刀結膜熱これが大 流行し一方でそのウイルス鑑賞によって 手足口病ってのは去年は比較的少なかった そのため手足口病に対する免疫力が低下し ている人の比率が高いから今年はこっちが 夏風流行の口ではないか反動だ考えられ そうなんだやっぱりそういうウイルスの 流行にはなんかこう勢力図みたいなのが あるんですねがねあっちが強いとこっちが 弱いとかってて今年はどうも手足き病が口 病切ってるへへえでさらにあの心配なのが ですね治ったと思ってもさらに別の感染症 に感染するっていう患者さん増えている そうでありまして次のポイントはこちら その感染症ドミノど防ぐと まずですね実際に病院受信しした方の様子 見てみてください今週火曜日え発熱と喉の 痛み訴えて受信に来たこの30代の男性は 10日ほど前にインフルエンザにかかって ようやく回復したところだったそうなん です が一旦回復したもののやっぱり病み上がり に次の感染症ヘルパーに感染しやっぱり ちょっと免力抵抗力がれて今はおらヘルパ リラの喉の痛み とま最近による殺菌による機関視肺炎が 併発してるっていう状態だと思うんです 普通に風を引いたのとはだいぶ違う ちょっとま優勝感があるんだと思うんです けど もそそうま続けて別の感染症の症状が出て きたということでまさに感染症とミノだっ たわけですがこのクリニックには今毎日 毎日ですね1人か2人ぐらい感染症止みの じゃないいう患さんいらっしゃるそうです ええあの連金もね今年はとても多くてその 連金とヘルパンギーナ他のウイルスにこう どんどんこう入れ替わって入れ替わり 立ち代わりこれ長いとですね12ヶ月何度 も何度も感染するってうのことが起きる そうなんです起こりやすくなってるそう ですもう1つの感染症かかっただけでも 大変なのに治ったと思ったらまた違う症状 が出たていう繰り返しで気もめいっちゃう と思うんですけどもこれどうしてそもそも 感染症こ1つかかっこうドミノのように すぐ次かかってしまう人がいるんですこれ あのいろんな要因考えられるようですけど もあの伊藤委員長のお話によりますとね あの症状がこれ感染した後にはいすぐに ハードな生活に戻る方多いそういうことも 考えられるとまどうしてもやっぱりね仕事 休んだ後にこう挽回しないといけないって いうことでやめ上がりなんだけれども 溜まってた仕事を片付けるために残業やっ たり時間が労働やったりして無理して しまう方も増えている多いとでそうすると ね今は特にあの人手不足でもありますしね それからま家事育児ってのももう途切れ ないじゃないですか頑張るしかないとで そうすると熱が下がっていてもですね実は 本当の意味での回復には免疫が回復するの に34週間かかるえこれを忘れないで くださいってことでした1ヶ月弱ぐらいっ てことですもんねあらそんなに休めないす ちゃってたな本当はそれぐらいかけて ゆっっくり直さないといけなことですね うんだからこの時期に 寝不足だったりお子さんの場合は活動とか 習い事とかまとにかくハードな生活にすぐ 戻ってしまうと体は元々弱ってるので他の 感染症にかかることも多いとだからこの 病み上がりの34週間3週間っていうのは 上々にとにかく回復することに専念して元 の生活にゆっくり戻してほしいと話して ましたでも回復にこれだけ時間がかかると 自分で分かっているとつい頑張りすぎて しまう人もセーブしたり自分の体をりや うんなったりするかもしれませんねそう ですねただまずかからないようにするため には今何ができるんでしょうかはいこれは ですね感染症と呼吸機疾患がご専門の加藤 先生にお話し聞きましたがまずはこれ手を 清潔にすることでアルコール消毒について はこれウイルスの種類によっては効果が こうなかなか出ない劣る場合があるんです ね例えばその胃腸円を起こすノロウイルス とか今回のですねこの手足口病それから ヘルパンギーナ原因ウイルスはは アルコールがですね効きにくいとされて いるのでま石鹸を使って流水でしっかり手 を洗うのが効果的それからこちら家庭内で の感染を防ぐためには手を洗った後の タオル要注意だそうでありましてやっぱり この共用のタオルから実際に感染が家庭内 で拡大したこと実例あるそうです家庭内に この手足口病などの人がいる場合にはです ねできればペーパータオルをしっかり使っ て使うたびに捨てる タオルは共用しないということを是非お気 をつけていただきたいと加藤先生 おっしゃってましあねこうやってねもう 流行りやすい時期っていうのはこういう ことで気をつければいいと思うんですけど でもやっぱりかかってしまう時はかかって しまうのでそんな時はやっぱり無理しない が大事ですよねそうですねあのきちんと 睡眠時間がお子さんだったら最低8時間 取ってくださいと8かへいう風に話して ましたあとは栄養もしっかり取ることうん これがもう大事だということですね無理を しないってことが大事なんですねの皆さん も酷使してるかもしれないですけどベース を大事にました飲みすぎ注意でお願いし ます気をつけます特にねこれからあの虫 厚くなって汗もかきますしかと思うとあの 梅雨ザムなんてのもねこの後控えてくる 季節ですのでとにかく体調管理ご注意 くださいはい

子どもを中心に夏に流行する感染症「手足口病」。各府県の患者数は警報レベルを超え、早くも流行に入っています。その背景に何があるのか、医師に聞きました。また症状が改善した後に別の感染症にかかる“感染症ドミノ”にも注意が必要だといいます。

この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/society/eacf4be15284451096bf8adc56d38a5a

そこで今回の#みんなのギモンでは、「“夏の感染症”前倒しナゼ?」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。

●大人もつらい手足口病
●“感染症ドミノ”どう防ぐ?

■大阪の手足口病、5年ぶり警報レベル

近野宏明・日本テレビ解説委員
「夏に流行する感染症が、今年は例年よりも前倒しで増えています。既に流行し始めている手足口病について、大阪府では6日、患者の数が5年ぶりに警報レベルに達したと発表しました」

「1つの医療機関で1週間の患者報告数が5人を超えるかどうかが国の基準となっていますが、5月27日~6月2日で大阪府は6.11人。兵庫県では5.71人、宮崎県で5.75人と、それぞれ警報レベルを超えています」

■7県でも警報の基準値を超える流行

近野解説委員
「その他の地域でも流行しています。国立感染症研究所のIDWR速報データでは、5月20日~26日の分が最新の報告ですが、群馬・福井・奈良・高知・愛媛・大分・鹿児島と7つの県で警報の基準値を超える事態になっています」

鈴江奈々アナウンサー
「こんなに手足口病が流行しているって知ってました?」

森圭介アナウンサー
「全く知らなかったです。夏風邪というと、RS(ウイルス感染症)だったり手足口病だったり、何かしら流行するなというのはありますけど、まだ6月で早いなという気もしますね」

鈴江アナウンサー
「森さんの周りでは?」

森アナウンサー
「あまり聞いていないですね」

近野解説委員
「私の周りのevery.のスタッフのお子さんは既になっています。ぽつぽつ現れているんですよ」

鈴江アナウンサー
「私の子どもの小学校では溶連菌の流行があると報告があったんですけど、いろいろ流行する中でも、(手足口病が)特に前倒しになっているという傾向があるんですか?」

近野解説委員
「そうなんです」

■手足や口の中に水泡状の発疹が

近野解説委員
「今流行し始めている手足口病は通常、子どもを中心に夏に流行する感染症ですが、大人がかかることもあります。名前の通り、手足や口の中に水泡状の発疹が現れ、発熱することもあります。特に口の中に発疹ができると、痛みで飲んだり食べたりがつらいです」

森アナウンサー
「私の子どもはかかった時、水も飲めないと泣いていました」

近野解説委員
「かわいそうな、本当に痛々しいですよね。飛まつや接触などで感染し、ほとんどの方は数日で症状は治まります。まれに、髄膜炎や脳炎などの合併症を引き起こすことがあり、重症化する恐れもあります」

■東京都の流行、年によって異なる時期

山崎誠アナウンサー
「夏に流行するということですが、確かに気温は高くなってきていますけれども、夏本番には早いと思います。流行の時期はどうなんですか?」

近野解説委員
「東京都のデータはどうでしょうか。東京都感染症情報センターによると、1医療機関あたりの患者の報告数は、おととしは6月の終わりごろから一気に増え、去年は8月の終わりごろから流行し始めました。今年はさらに前倒しして、5月下旬ごろから流行し始めています」

刈川くるみキャスター
「年によってバラバラですが、今年特に早い理由はあるんですか?」

■早期の感染拡大に「ウイルス干渉」も

近野解説委員
「都内にある、いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤博道院長に聞きました。今年は夏を迎える前から平年より全国的に気温が高いことが背景にあるのでは、ということです。4月のうちから夏日になるような日が続いていましたからね」

「さらに、早い時期から感染が拡大する理由としては、あるウイルスが大流行していると他のウイルスの流行が抑制される『ウイルス干渉』という考え方があります」

「去年はヘルパンギーナや咽頭結膜熱が大流行した一方、ウイルス干渉によって手足口病は比較的少なかったです。そのため、手足口病に対する免疫力が低下している人の比率が高いので、今年は手足口病が夏風邪流行の口火を切ったのではないかと考えられます」

森アナウンサー
「反動ですね」

鈴江アナウンサー
「ウイルスの流行には勢力図みたいなものがあるんですね」

■30代男性、インフルから回復後に…

近野解説委員
「さらに心配なのが、治ったと思っても別の感染症に感染するという患者が増えているといいます」

「実際に、いとう王子神谷内科外科クリニックを受診した人の様子を見てみます。4日、発熱などを訴えて30代の男性が受診に来ました。10日ほど前にインフルエンザにかかり、回復したところだったそうです。伊藤院長はこう診断していました」

伊藤院長
「いったん回復したものの、病み上がりに次のヘルパンギーナに感染し、免疫力・抵抗力が落ちていて、今はヘルパンギーナののどの痛みと細菌による気管支肺炎が併発している状態だと思います。普通に風邪をひいたのとだいぶ違う重症感があるんだと思います」

近野解説委員
「続けて別の感染症の症状が出てきたということで、まさに“感染症ドミノ”だったわけですが、このクリニックには毎日1人か2人ほどは“感染症ドミノ”ではないか、という患者さんがいらっしゃるそうです」

「今年は溶連菌もとても多くて、溶連菌とヘルパンギーナなど、他のウイルスに入れ替わり立ち替わり、長いと1~2か月何度も感染するというようなことが起こりやすくなっているそうです」

■病み上がりに無理をするのは禁物

森アナウンサー
「1つの感染症にかかっただけでも大変なのに、治ったと思ったらまた違う症状が出てという繰り返しで、気もめいっちゃうと思います。どうして1つかかって、ドミノのようにすぐ次のものにかかってしまう人がいるんですか?」

近野解説委員
「いろんな要因が考えられるようですが、伊藤院長によると、症状が改善した後すぐにハードな生活に戻る方が多いということも考えられます」

「どうしても仕事を休んだ後に『挽回しないといけない』と、病み上がりでもたまっていた仕事を片付けるために残業や時間外労働といった無理をしてしまう方も多い。特に今は人手不足でもあります。家事や育児も途切れないので、頑張るしかない」

「熱が下がっていても本当の意味での回復、免疫が回復するのには3~4週間かかる。これを忘れないでください、と伊藤院長は話しています」

山崎アナウンサー
「1か月弱ということですよね?」

森アナウンサー
「そんなに休めない…。本当はそれくらいかけてゆっくりしないといけないということですね」

近野解説委員
「この時期に寝不足や、お子さんなら部活動や習い事などでハードな生活にすぐ戻ってしまうと、体は弱っているので他の感染症にかかることも多い。病み上がりの3週間は徐々に回復することに専念し、元の生活にゆっくり戻してほしいと伊藤院長は言います」

刈川キャスター
「回復にこれだけ時間がかかると自分で分かっていると、つい頑張りすぎてしまう人も、セーブしたり自分の体をいたわりやすくなったりするかもしれませんね。ただ、まずかからないようにするためには、今何ができるんでしょうか?」

■手を清潔に…洗い方とタオルに注意

近野解説委員
「感染症と呼吸器疾患が専門の、日比谷クリニック・加藤哲朗副院長に聞きました。まずは、手を清潔にすることです」

「アルコール消毒は、ウイルスの種類によっては効果が劣る場合があります。例えば胃腸炎を起こすノロウイルスや手足口病、ヘルパンギーナの原因ウイルスは、アルコールが効きにくいとされています。石けんを使って流水でしっかり手を洗うのが効果的です」

「家庭内での感染を防ぐためには、手を洗った後のタオルには要注意だそうです。共用のタオルから感染が拡大した実例があるそうです。家庭内に手足口病などの人がいる場合は、できればペーパータオルを使うたびに捨てるよう気を付けてください、ということです」

鈴江アナウンサー
「流行しやすい時期はこういったことで気を付ければいいと思いますが、かかってしまう時はかかってしまいます。そんな時は無理しないのが大事ですよね」

近野解説委員
「そうですね。睡眠時間はお子さんなら最低8時間とり、栄養もしっかりとることも大事だということです」

鈴江アナウンサー
「皆さんも酷使しているかもしれませんが、ベースの体を大事にしてください」

近野解説委員
「特に、これから蒸し暑くなって汗をかきます。かと思うと梅雨寒もこの後控えてくる季節です。とにかく体調管理にご注意ください」
(2024年6月7日放送「news every.」より)

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お寄せいただいた情報をもとに日本テレビ報道局が調査・取材します。

#みんなのギモン
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https://www.ntv.co.jp/provideinformation/houdou.html
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