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【高額請求】“だましのマニュアル”を入手…元メンバーの男性「狙い定めてぼったくる」 “おいしい客”は?【#みんなのギモン】

今日の疑問はこちら です工学請求騙しの マニュアル家のエコどうも壊れてしまった なとかトイレの調子が悪いなと言った時に インターネットで業者を見つけて修理を 頼むこと皆さんあると思うんですがその際 に騙されて高額な請求をされたという ケースが後を立ちませんうんなぜ騙される のか実は騙す側に騙しのマニアルっていう のが存在するんですそれ今回入手しました のでお見せしたいと思いますえきっかけは 今年2月エブリーでみんなの疑問としてお 伝えしたこの放送 です金額聞いてもうぶっ飛びましたもう えっ てえこの方埼玉県内で1人暮らしをする 50代の女性自宅のトイレの温水洗浄便座 が壊れてしまったためにネットで見つけた 修理業者にを依頼しましたすると床下まで 工事が必要だって言われて90万円もの 高額請求をされましたえこの放送を見た ある男性から日本テレビの情報提供サイト に連絡があったんですこちら です私は家の電気修理をして工学請求を するグループにいましたっていうんです つまり騙す側にいたっていうんですその 男性が今回その手口を語りました そこで今日のポイントはこちら です修理追加の巧妙手口追加ちょっと気に なりますそして狙われる美味しい客は 美味しいか美味しいないかってことで考え てるみたいです ね出川にいた男性じゃどういう人物かと 言うと男性は家庭内のコンセントや ブレーカーなどの電気の修理をして高額 請求をするグループの一員でした でこの男性が属していたグループもホーム ページで安く電気修理ありますよって歌っ てたんです男性は罪の意識から内場につい て話したいと被害が出ないようにしたい いう思いで私たちに連絡をしてきたって 言います詳しい話聞きまし た誰に返してもやるんではなくて狙いを 定めてぼったくるというスタイルですね 直さなくてもいいところを直したり本来 なら請求されずに住んだものを請求して いるので正しくはないですよね原因が 分かっていてもすぐには言いませんでこれ やってみますあれやってみますだめですね じゃ次これだっていう風にどんどん どんどん作業数を増やしていくてことです ね作業数を増やすということは金額も 上がっていくというへえもうそもそもね 素人が分からないことが多いわけじゃない ですかあのそもそもでこれ工事で誰でも できるんですか資格が必要だったりしない んですかこれは電気のあの配線があります ね配線が関わる工事の多くは資格が必要に なるんですがアンテナの調整とか簡単な 作業ですと資格は必要ないということに なるんですで男性のグループの場合には メンバーのほとんどが資格がなかったって いうんですじゃあどうするかっていうと こちらネットの見ての仕方を覚えるよう 指示されていたっていうんです例えば コンセントやライトの交換ですとか ブレーカーだとかテレビアンテナの工事の 仕方そういったのをネットの動画見て覚え るってだからプロじゃないですよねぼ素人 ですねじゃこのグループどんな手口で工学 請求をしているか実は騙しのマニュアルが あったんですそれがLINEグループで メンバーに共有されていたっていうんです そのマニアルをた見せてもらいましたで そのままの画面ってお見せできませんから 内容ご紹介しますそこには手順が書かれて いまし たまず電話を受けます電話がかってくるん ですね依頼主からそうすると次に修理の 依頼内容を聞きますどんなところが悪いん ですかあなるほどそうですねじゃあ一度ご 自宅お伺いしますよで訪問のアポイントを 入れて支度に伺うわけですはいそして具合 の箇所を見せてもらうここまでは普通です ねこの123の手順がそうですでもねこっ からなんです問題は こちら依頼されたこと以上に高額請求でき そうなことを探すこれどういうことかと いうと例えばコンセントの具合が悪いん ですけどって依頼されるとしますで行き ますあ確かにコンセントのところどうも 具合悪いようですねでもね根本的な原因 ってのは別の場所にあるんですよこっち から直す必要あるんですけどねコンセント 直すにはね こっち直すにはちょっとお金かかるんです けどねていうわけですうん最初から工学 請求しますとね家に客に警戒され るっていうことで最初はコンセント交換 など簡単なものの値段を安く提示すると そして信用させておくと客をでそれより 値段の高い工事の話を徐々に持ちかけてい くっていうことなんです谷さんねあのどう いう工事がこう詳しいことはよくわから ないですしこう安いものから提示されると なんか信用してしまうっていう気持ちも 分かりますね確はいそうですでマニュアル にはこうも書かれてるん です説明は胸を張って行うって自信持って いけってことなんですねああでブレーカー に不具合があるように見せて分電版の交換 を高い値段で探るって探るっていうんです ねふ根本的な原因を修理しないと治らない と再度説明するとそして客が納得しない 場合に値段を下げるふ でもダなら諦めて早く次の現場に行くあ そうなんですかそして契約が取れたら できればまるまるも狙っていく追撃狙って いくっていうです追撃ってまた言い方がね これさらに請求するってこですよねそう です騙せると見込んだ客はさらにあれも これもと修理箇所を増やして代金を 釣り上げていくってわけですここで2つ目 のポイントです狙われる美味しい客とは どういう人が美味しい客なのかこれも マニュアルから見えてきます 金がある家かない家かいくらまで払えそう かを見定めるええそして美味しくない案件 は早く電話を切る見積もりがしつこい客は 金にならないので相手にしないうんそして 金を稼ぐことに執着する少ない稼ぎを何年 も続けるのかそれとも短期間で高額を稼ぐ のかお金を取れるところからどんどん取っ てこいってことって葉っぱかけてるわけ ですへえでどのようにターゲットを絞るか 具体的な話も男性に聞きまし [音楽] た状況判断っっていうのがありまして家の 大きさ賃貸か田舎え乗っている車仕事家族 構成お金を出すえ人が誰なのか女性の 1人暮らしであったり一番いいのはあの 高齢者っていう風に僕らは言われてあの やっておりました年ネトでたりしないって いうのもあるのででそれであの工学求をし やすいていうことになりますね あいやでも自分の母とコミュニケーション 取ってても機械の使い方分からないから 携帯の使い方分からないから教えてって よくヘルプ求められるんですけどもう 分からないともういいから早くやっちゃっ てってお願いしちゃう気持ちも分かります よねはいこれ年齢性別だけじゃないんです 時間についてのマニュアルもあるんです こちらです早朝深夜にかかってくる電話は 急いで直してほしいなど金額が取りやす いっていうそうかで他にもマニュアルには 客には考えさせる時間知識を与えないって 言んです早くしないとせかしてくるんです ねどうでしょう切さあの時間があったら 修理代の相場なども調べられますし私は ネットの口コミなども見るんですけどそう いう時間を与えないってことですよねはい そうですよねもう困ってるしねあと急いで るっていうこのいわゆる立場がこう下に なっちゃうところええ狙っ悪質うんそう ですでどのぐらいの人がこうした手口に 巻き込まれているかこちらですトイレや鍵 の修理などのトラブルに対応するいわゆる 暮らしのレスキューサービス料金や作業 内容を巡る相談件数こんなに増えてるん ですで注目すべきはこちらネット広告が きっかけとなる割合年々増えて今や半分 以上ですネット広告自体が増えてい るってことも相談件数が増加している一員 と見られますうんねそうなんですねで他に もですねこういうことがあります郵便受に 入っていたチラシの業者に依頼したら高額 請求されたっていうケースもありますうん いやもう色々気をつけなきゃいけないと 思うんですが改めてどんなことに気をつけ たらいいでしょうかはいはいこれはですね あの騙されないためにできることは複数の 業者にまず見積もりを取るっていうこと ですそして契約する前に家族や友人に相談 をすると今すぐ修理しないといけないって 契約せかされても一旦冷静になりましょう っぱり契約を断あということも大事になり そうですね

インターネットで見つけた業者に家電やトイレの修理を依頼し、高額な請求をされたというケースが相次いでいます。今回、高額請求するグループに所属していたという男性を取材。だますためのマニュアルに、手口やターゲットが具体的に書かれていました。

この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/society/ed96208d1ee0476ebdfa2cc8d4ebae4a

そこで今回の#みんなのギモンでは、「高額請求“だましのマニュアル”」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。

●「修理追加」の巧妙手口
●狙われる“おいしい客”は?

■トイレの修理で…90万円もの請求

小野高弘・日本テレビ解説委員
「家のエアコンがどうも壊れてしまったな、トイレの調子が悪いなといった時にインターネットで業者を見つけて修理を頼むことがあると思うんですが、その際にだまされて高額な請求をされたというケースが後を絶ちません」

「なぜ、だまされるのか。だます側に“だましのマニュアル”が存在するんです。それを今回入手しましたので、お見せしたいと思います。きっかけは今年2月、every.で#みんなのギモンとして放送した内容です」

「埼玉県内で一人暮らしをする50代の女性が『金額聞いてぶっ飛びました。え!?って』と振り返ります」

「この女性は自宅トイレの温水洗浄便座が壊れてしまったために、ネットで見つけた修理業者に交換を依頼しました。すると『床下まで工事が必要』と言われ、90万円もの高額請求をされました」

■HPで「安さ」うたって高額請求

小野解説委員
「この放送を見たある男性から、日本テレビの情報提供サイトに連絡がありました。『私は家の電気修理をして高額請求をするグループにいました』とのこと。つまり、だます側にいたということです。その男性が今回、その手口を語りました」

「男性はどういう人物だったのでしょうか。家庭内のコンセントやブレーカーなどの電気の修理をして高額請求をするグループの一員でした。属していたグループも、ホームページで『安く電気修理をやります』とうたっていました」

「男性は『罪の意識から内情について話したい。被害者が出ないようにしたい』という思いで、日本テレビに連絡。詳しい話を聞きました」

■「どんどん作業数を増やしていく」

“ニセ修理”に関わった男性
「誰に対してもやるのではなく、狙いを定めてぼったくるというスタイルですね。直さなくてもいいところを直したり、本来なら請求されずに済んだものを請求しているので、正しくはないですよね」

「原因が分かっていても、すぐには言いません。コレやってみます、アレやってみます、ダメですね、じゃあ次コレだ、というふうにどんどん作業数を増やしていく。作業数を増やすということは金額も上がっていく」

■工事の仕方は「ネットの動画」で

森圭介アナウンサー
「そもそも素人が分からないことが多いわけじゃないですか。工事って誰でもできるんですか? 資格が必要だったりしないんですか?」

小野解説委員
「電気の配線が関わる工事の多くは資格が必要ですが、アンテナの調整など簡単な作業だと必要ありません。男性のグループの場合、メンバーのほとんどは資格がなかったということです。そのためネットの動画を見て工事の仕方を覚えるよう指示されていたそうです」

「例えばコンセントやライトの交換、ブレーカーやテレビアンテナの工事の仕方などを、ネットの動画で覚える。プロじゃないですよね」

森アナウンサー
「素人ですよね」

■簡単な作業で信用させ、徐々に…

小野解説委員
「このグループはどんな手口で高額請求をしているのか。“だましのマニュアル”があり、それがLINEグループでメンバーに共有されていたといいます。そのマニュアルを見せてもらいました。そのままの画面はお見せできませんから、内容を紹介します」

「そこには手順が書かれていました。まず、依頼主からの電話を受けます。次にどんなところが悪いのか、修理の依頼内容を聞きます。『ご自宅に伺います』と訪問のアポイントを入れます。そして不具合の箇所を見せてもらいます」

「ここまでは普通の手順ですが、問題はここから。依頼されたこと以上に高額請求できそうなことを探す、といいます。例えばコンセントの不具合なら、『根本的な原因は別の場所にあり、そこから直す必要がある。ちょっとお金かかるんですけどね』などと伝えます」

「最初から高額請求をすると客に警戒されるので、最初はコンセントの交換など簡単なものの値段を安く提示する。信用させておき、それより値段の高い工事の話を徐々に持ちかけていくということなんです」

桐谷美玲キャスター
「どういう工事か詳しいことはよく分からないですし、安いものから提示されると信用してしまうという気持ちも分かりますね」

■契約が取れたら…「追撃」も狙う

小野解説委員
「マニュアルにはこうも書かれています。説明は胸を張って行う。自信を持っていけ、ということなんですね。ブレーカーに不具合があるように見せて、分電盤の交換を高い値段で探るとのことです」

「次に、根本的な原因を修理しないと直らないと、再度説明する。そして客が納得しない場合に値段を下げる。それでもダメなら諦めて、早く次の現場に行く。そして契約が取れたら、できれば追撃も狙っていく」

河出奈都美アナウンサー
「追撃という言い方がまた…。さらに請求するということですよね?」

小野解説委員
「そうです。だませると見込んだ客には、さらにアレもコレもと修理箇所を増やして代金をつり上げていくというわけです」

■マニュアルに書かれたターゲットは?

小野解説委員
「どういう人が“おいしい客”なのか。これもマニュアルから見えてきます」

「金がある家かない家か、いくらまで払えそうかを見定める。おいしくない案件は早く電話を切る。見積もりがしつこい客は金にならないので、相手にしない」

「そして、金を稼ぐことに執着する。少ない稼ぎを何年も続けるのか、それとも短期間で高額を稼ぐのか。お金を取れるところからどんどん取ってこい、と発破をかけているわけです」

■男性が明かす「状況判断」とは?

小野解説委員
「どのようにターゲットを絞るか、具体的な話も男性に聞きました」

“ニセ修理”に関わった男性
「『状況判断』というのがありまして。家の大きさ、賃貸か否か、乗っている車、仕事、家族構成、お金を出す人が誰なのか。女性の一人暮らしであったり、『一番いいのは高齢者』と僕らは言われてやっていました」

「お年寄りだと特にネットでいろいろ調べたりしないというのもあるので、それで高額請求をしやすいということになりますね」

■「考えさせる時間や知識を与えない」

鈴江奈々アナウンサー
「自分の母とコミュニケーションを取っていても、『機械の使い方や携帯の使い方が分からないから教えて』とよくヘルプを求められるんですけど、分からないと『いいから早くやっちゃって』とお願いしちゃう気持ちも分かりますよね」

小野解説委員
「年齢や性別だけじゃないんです。時間についてのマニュアルもあるんです。早朝・深夜にかかってくる電話は『急いで直してほしい』など金額が取りやすい、客には考えさせる時間や知識を与えない、としています。『早くしないと』と急かしてくるんです」

桐谷キャスター
「時間があったら修理代の相場なども調べられますし、私はネットの口コミなども見るんですけど、そういう時間を与えないということですよね」

森アナウンサー
「困っているし、急いでいるという。立場が下になっちゃうところを狙っているというのが悪質ですよね」

■ネット広告の増加も相談増の一因に

小野解説委員
「どのぐらいの人が、こうした手口に巻き込まれているのか。トイレやカギの修理などのトラブルに対応する、いわゆる“暮らしのレスキューサービス”。国民生活センターによると、相談件数は2014年度に1877件でしたが、2023年度には7449件に増えています」

「注目すべきは、ネット広告がきっかけとなる割合が年々増え、今や半分以上です。ネット広告自体が増えていることも相談件数が増加している一因とみられます。他にも、郵便受けに入っていたチラシの業者に依頼したら高額請求されたというケースもあります」

■だまされないためにできること

鈴江アナウンサー
「あらためて、どんなことに気を付けたらいいでしょうか?」

小野解説委員
「国民生活センターによると、だまされないためにできることは、まず複数の業者から見積もりを取るということです。そして、契約する前に家族や友人に相談をする」

「『今すぐ修理しないといけない』と契約を急かされても、一旦冷静になりましょう。きっぱり契約を断るということも大事になりそうですね」
(2024年5月22日放送「news every.」より)

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お寄せいただいた情報をもとに日本テレビ報道局が調査・取材します。
#みんなのギモン
https://www.ntv.co.jp/provideinformation/houdou.html

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