Search for:



松本まりかさんは大森立嗣監督の言葉に賭けた 映画「湖の女たち」インタビュー

ま吉田さんの原作で僕がやってるのは西7 渓谷なんですけれども西7渓谷の2人はま 簡単に言うとあのレプの被害者と加害者が 一緒に住んでいるとなんでだろうとうんで まそれはいわゆる恋愛っていう言葉に なかなかこうくれ ない2人なんですよねでこの啓介とかよっ ていう2人も湖の女たちで言えばなかなか 分かりやすいその恋愛みたいなものでくり 切れないとうんうんまそれが向こうは警告 でこっちは湖っていうものをにしたから ま僕としてはまあし吉田さんがま吉田さん の編集者もかりあの思監督映画してくれ ます吉田さんが言っているっていうこ手紙 を頂だいたんですけどま吉田さんからの 朝鮮長のようなね今度はこの2人をどう いう風にくんですかみたい な言葉にはなかなかするのは 難しい2人ですよ と手明に終れていない2人ですよとさて どうしますかていう風に言われたような 気分であのいまし た脚本を受け取ってこの作品世界に入られ たわけですよねはい最初読んだ時はもう 本当にこうその小説はまだ読む前に脚本を 読んだんです けど本当にこう全てがこう削ぎ落とされて いてうんなんて言うんです かこのえっととき屋そのセリフの合間に ある何かみたいなもの が余白というんですかね そこ を読み取ってくれというか感じてくれと いうかその当時にそれが分かってるわけ じゃないんですよその当時はもう正直言う とはて なはてなはてなというかやっぱこれをその なんて言うのかなぱり結構やっぱり 頭でっかちに自分がなっていたところも あってやっぱりそうこういった作品だっ たりこういったこの新円まで深くまでこう 感じるられるようなやりその快感覚じゃ なかったんですよねその当時自分がも あまりにもなんかテレビがすぎてっていう のもありますしでその中でこの作品で 出会った時に あの自分にその余白を 読み取れるなんか こう言語化できないっていうのがありまし て本当にわからなかただったんですけど もう今思えばああの余白を こうを体現してくれという か なんかすごく研ぎ澄まされた文字しか残さ れてないト書きもセリフも本当にその一言 で多くのことを語っているっていうか背景 を語っているなすごくこう淡々として 美しい 美しい美しい言葉って言ったらあれなん ですけどうんなんて言うですかねその一言 にうんものすごい こう多く のこう語りたいもの がこう表されてる本当に研ぎ澄まされた 削ぎ落とされたあの脚本だなと思いました 監督はその原作を脚本にしていくにあたっ てその今松本さんが指摘された辺 りっていうのは何か意識されていった部分 っていうのはあったんでしょうか うとまある程度小説なので映画にできる 部分とできない部分がま物理的にも あるいは表現の差としてもあったりするの でそこら辺はまある程度詰めていったりま あと役者が絵になると情報量すごいんです ようんだからそれはまある程度そ落として いくしでもそんなに大きく原作からセリフ 書いてるとこてあんまりないかもしれない のでそれは吉田さんの小説が素晴らしいん じゃないのかなっていうところかなうん うんでも俺がやっぱり思うのはあのあし こう重層的て最初おっしゃってくれました けどマリカもそうなんだけど今えっとその セリフの奥に何があるかみたいなことうん うんをま 感じるそれ感じわかんなかったていうけど 多分感じなきゃいけないんだろうなって いうことは分かってるわけじゃないですか それはもう多分できるということだと思う んですよねでそのないわゆる その歴史を積み重ねて僕たちが今ここの 演技をしなきゃいけないっていうところに あのやめなきゃいけないっていうことをま もちろんさそれを背負って絵にするわけで はないんだけどでも自分の感覚の中に湖が あってで湖は何も答えをくれなかったり うん 分にコントロールできない何いうに 触れようとする力はにはすごいあるんです よでこれはすごいこ最近の俳優に少ない やっぱサイズ感がすごい大きいというか あのなんて言うんだろうな大きいもの 大きなものにあるいは分からないものに 触れていこうとする力があるっていうこと なんで俳優として表現者として素晴らしい と思いますけど ね難しい で言ったら本当にその明け小説読んだん ですけど本当に同じなんです同じ作品なん ですあそうですよね変わってないんですだ からこのこの分厚いこの情報量の中の本当 にこの一言でその小説の背景を全部含ん でる脚本になってたっていうのが私 ちょっと衝撃で何も変わってないんです 伝えたいことでだけどあのこの1冊がこの 薄い脚本の1冊そして言葉数がそんな多く ない脚本にえあの現れているっていう ちょっともうなんて言うですかいやも すごい脚本だったなっていう風には思い ました原作も読んだ上でその徐々にその はてなみたいなものが解きおされていく ようなはいあでもそれからやっぱりその時 の私にはその余白を理解する力っていうの がやっぱりすごく正直 足りてだけってで本当にすがるような思い で小説を読んだそこにたくさんヒントが あったんですでもその小説も難しいんです よ吉田さんのやっぱりでもあの時の私に はあのあのタイミングであのおさんが私に この作品と出会わせてくれたっていうの はまか戻ってこいよて なんか言ってるのかなて正直私は時期総称 だと思ったんですこの作品をやるには今の 自分にはやっぱり理解しえぬものだし早 すぎるしやっぱりあまりに自分が未熟で あっただ けどわが あのなんて言うかな私の本当に行きたかっ た場所っていうか目指さなくてはこの人生 で目指さなくてはいけない表現の場所 に達さんが引き戻してくれたっていうか じゃなかったらもしかしたらどこまでも 行っちゃってたかもしれないって思うん ですかちょっとないかもしれないですけど でもその戻って来いよみたいないやいや いやもうそれは全然違うもうそれマがに 思うだけで俺はいやそれ当時ま前提から 言うとすごい古いそうなんですかであの僕 もテビしてないぐらい感監督だったかも しれないそれでマリかまだ10代だったん ですよでそっからあの時々なんかあったり することがあってでそういう中でマリカが なかなかこう苦労してるね時期も女優とし て苦労してる時期も知ってるしであ行った じゃんやったじゃんって思っててでえま 売れたわけですよすごいちゃんとで キラキラしててでそしたらほら俺は笑顔 しかやんない人だからさま映画やり ましょうよっって言いたくなるのがま普通 のことなんですねだからマリカは自分の中 の精神状態して色々思いことあるかもしれ ないけどこれはもう仕事ができることの 嬉しさっていうかまもうはっきりてすごい 嬉しかったですねあの一緒に監督と主演の 女優として仕事できるっていうのはしかも 昔から知ってる人 でだからこれはもうもしかして実力が なきゃいけないしあるのババ的なものが なかったらせるしないしそういうのが マッチングしてできるわけですから奇跡 みたいなことなんでもうそれが一番それ だけでまず嬉しいとでま映画は絶対ついて くる内容はうんついてくるというのはもう 多分俺とカがやれば大丈夫っって俺は勝手 に思っちゃうんでようんもうそんなでもね これは別にそのああいうね女優として やっぱり あの力があるわけですよそれは本人が 気づかないとこでも十分分かるんですよで だから俺はそんなに心配してなかったん ですけどまあ本人は心配してたような気が しますけどうん私はだからやっぱり あのもちろんたさんとの作品に出たって いうのは心の奥そにありますでもやっぱ それをやっぱ言えるほどのことではなか方 ではないかやっぱりうんなんていうかなお がましいというかでだから あの今回しかもこの難しい題材でこの 難しい役 であまかなら大丈夫だよお前なら言われる よっっていうもこのちょっと軽いタッチで ちょ軽いタッチでういけるっしょ大丈夫え や大丈夫だよってまやってくださったあの その言葉にあのかけたかったやっぱり自分 が正直まその自分がその器だとかも思え なかったですしこの作品この役をやっぱり 背負えるだけのその精神状態だったり自分 のなんていうかな表現っっていうの結構ま テレビがやっぱり多かったのででちょっと がっつり芸能界バライティもくやってた時 ですし自分の状態がそのその信淵な何かに やっぱりタッチできない状態ってあるん ですよねでなんかそこがこうやっぱり 分からなくなった時にこれを私は背負える のかって いうOKしてしまうことのすごくしたいん だけどしてしまった時のその罪深さって いうものもあるなと思ったんですがそれ 以上にやっぱり監督のいやマリカなら できると思うよ大丈夫だっていうその言葉 に自分をかけたかったっていう正直今私 これを掴んどかない と自分の本質から自分の生きたい場所から 遠いてしまうっていうなんかそういう危機 感を感じてたんだと思いますなんかそう いういろんな罪深さを量がする私はここに この作品で達さんとこの役 をややれる女優で痛いんだというか今掴ま なかったら 私どこか行ってしまうっていうなんかそう いう本当に個人とても個人的 な危機感でこの作品にしがみついてい たっていうのは正直のところすごいあり ました今やるべき仕事だと思ったっていう ですよねそうですやらなくじゃいけない そして今時期総称だと思っていたけれども 今このタイミングじゃなかったらいけ なかったとの思い ますどんな感じだったかていうとですね はいまあのまマリカの方はま聞きたいこと があるそうなま探っていきたいというか うんうんシーンのこれどういう感じなん ですかねっていうのはま言ってましたねね 聞きにきたいとかはあってねうんうんこれ はまあいいんじゃないやってみればみたい な気分でやっててそのでもま あの喋り ながらま俺もその時曖昧なことしか言って ないんだけど曖昧な中で何か感じてくれ たらいいかなっていう感じがあるけどその やっぱり水の女たちという小説が持ってる ものはやっぱり分かんないとこに向かって いかなきゃいけないので答えあるものをん うんうんうんうんまあるの前に風がある 相役も風景があるんだったらうんうん まあ大丈夫じゃないのかなっていうことな んですよ俺ははい本当鉄塔手それでしたね だから私はもっと表面的なもっと分かり やすい答えを求めてたんですよ本当に 分からなかったのでこの作品の自分のその 親水を掴むうんでかつその表現をどうし たらいいかっていうのすごくわからなくて 笑も使う思いで聞いてるんだけどあのた さんはもうずっと言ってることはま感じろ 大丈夫信頼してるお前が感じたことなら OKなそれはある意味 すごく え愛情深くもあり恐ろしいことでもありで も一周も最終 なんて言うのかなその俳優を全信頼する全 人間を信頼するそしてその自然だったり 空気だったりその時のその瞬間全てが映る しそれでいいなんかちょこちょこっと 間違っててもそれでいいっていうその スケールの大きさの演出っていうのは やっぱり私には衝撃的ででもらないから 苦しくて今になって分かることが多いん ですよあの意味っでっていうあの時は コンコンコンってノックしてもそのこと しか言わないんですよだから結局は自分で 答えを見つけろってことだと思うんですよ ね自分でじゃあお前は何を感じるんだって いうなんかこうその表面的にじゃあここで こう動いてここでこう悲しい気持ちになる ようなとそんなのどうでもよくって 一体お前は俳優として何を感じてもうこの 作品だけじゃなく人間としてどうやって 生きてんだ何を感じて生きてるんだって いうことを ずっとなんて言うか自由にさせられ ながら飛ばれ続けるっていうかなんから ある意味ものすごい恐ろしい監督だしでも すごくなんて言うのか なそれが愛愛 だしなんて言うのかなでもこの達さんの あの演出っていうのはその時そのシーン そのシーンで私は理解本当の意味で理解 できなかったかもしれないだけどあれから 先ずっと残ってるんですよあの役をやる上 でとか何が本当に大事なのかっていうその 自分の真の部分 をこの作品を通して私は学んでうんそれが ずっと指針になっているしぶれない [音楽] う基準になったうんだ からやっぱ本当にあれ から達一さんのその人を信頼するっていう の はいかなることなのかっていうその あ信頼してますよねってそういうともっと 奥深くて深くてもっとスケールが大きくて もう人以上にも自然も全部含めて信頼 するってい本当の意味みたいなのをなんか こう教えてくれたような気がしてなんか今 自分が こう日々の日常生活生きる上でもずっと その感覚とその言葉を本当身にして今生き てる感 ですこの難しさという意味では役柄のこの かというキャラクターも含めての難しさ だったっていうことなんでしょうか うんとなんかもうそんなのも超えてるのか なとは思いますうんそのかという キャラクターももちろんそうだそのかよと いうキャラクターをやることにやる上で それはどんな役を演じることにするもの ここしか言ってないんですよそのかを 演じるにはこうじゃなくってもう思い役者 としていや人間とし てなんか大切なものが見つかれ ばどんな役でもかでもできるよねっていう 表現できるよねってスクリーに映るって そういうことだよって いうあの何のためにどう生きるみたいな なんか そんな今言葉じゃ説明できないですけど ここをずっとついてくれてたっ感じが し考えるよりもやっぱり感じて作 るっていう現場だったんだろうなっていう のはすごくです ねそうそうです ねまあでもあれなんですよあのまご大げさ に行ってくれていや大げさじゃないです 嬉しいけど大げさじゃないんだけど1mm の大げさ うけどうんうんま あのやっぱストーリーよりもそのエの フレームよりもやっぱ大事なものってある んですよでそういうことが分かってないと なんかフレームの中に全部収めていいがに なりましたねっていうのだとなんか俺心地 悪いんですよねだもう少しこう映画って いうのはそのフレームの外に世界があるん だっていううんうんうんでここに生きてる 人がいるんだっていうそれがあれば実は何 でもいいんじゃないかっていうとこから あってうんでそのためにはこういう風に何 を感じるんだとここで影ちゃんとしろと 自分の呼吸でっていうことをざっとや るっていうことをやりたいっていう映画な んでしょうねでそこそれが実は あのちょっと可能性僕たちが生きてく可能 性に繋がるはずなんじゃないかっていう風 に思ってたんですようんうんだから ストーリーどんなにこれれくり回して 小さい駅やってもあんまり何かこうしょう がないなっていう感じでし た私 がやりまし たうちはやってない や湖で何やってた [音楽] こんな 人生望んでたんとちゃうもん [音楽] だ何これ島たは731部隊でし た今世界は美しいのだろう か湖の女た

高齢者施設で発生した100歳の入所者の不審死。事件を機に展開する介護職員と刑事の倒錯した関係性を描く映画「湖の女たち」が、5月17日に全国公開される。「悪人」「横道世之介」など、映画化作品も多い吉田修一さんの原作を、大森立嗣監督が「さよなら渓谷」以来、10年ぶりに手がけた。大森監督と介護職員役の松本まりかさんとは旧知の仲。難解な物語に挑んだ松本さん、対して彼女の俳優としての感性を信頼した大森監督。2人の心境を尋ねたインタビューは、気心知れた関係性がのぞいた。(デジタル編集部 古谷祥子取材、板津亮兵撮影)

映画「湖の女たち」公式HP→https://thewomeninthelakes.jp/
――――――――――――――――――
制作
中日新聞社
愛知県名古屋市中区三の丸一丁目6番1号
名古屋本社代表 052-201-8811
中日新聞Web https://www.chunichi.co.jp

Write A Comment