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まんが日本昔ばなし 2024 Vol 1231 ムジナとマムシの恩返し (むじなとまむしのおんがえし)

昔琵琶にほど近いゴの章ホベの山の寺に鉄
という尚がやってきたそう
[音楽]
な村の人たちは早速新しい尚さんに挨拶せ
にゃと畑仕事終えると揃って寺にやってき

こんばんはおし
さんおらんよじゃの明かりもつけんとどう
したことじゃこっちじゃあこっち来て
みなんじゃありゃなんじゃありゃ
[拍手]
あチトばかり頭がおかしいんと違うかのし
チトどころか多いにくるとる帰ろ帰ろ
あんなアホ相手にられるわい全く飛んだ
アホじゃ村人たちはすっかり鉄に愛を
つかし早々に引き上げてし
[音楽]
たところでその夜寺には月に誘われて横山
の古だぬきたちが来ておっ
た今度来た和尚さんは面白そうじゃのうん
遊んでくれるかもしれんよし試してみるか
うんうんうんうん
おしさ何してるんじゃらたちも仲間にして
くだせ
うん
おおおいいともういいともうと言うても酒
はいかんがの読みかけならいくらでも仲間
にしてやる

わ思った通
[音楽]
わあうまいなうまい
なあこれがイハじゃ真似して書いてごらん
はーい
は子供好きな
覚えたぞたくさん
たくさん覚えたぞ俺たちとってもかしこく
なったかこいかこいこき
だ覚えたぞありあり
ありありこりゃ横山の小田たちに負けちゃ
おれんぞそうとも七山のたぬきの名誉に
かけてもらたちも賢くならん
にゃ七山の小田が人間の子供に化けて仲間
入りすると小田たちは互いに競争したので
みんな体操上達したそう
なうん
うんみんな用をかけとるうわー褒められ
ちゃったぞありがとう
うわそれではな今度はおつけ様と書いて
ごらんはーい簡単簡単簡単
だだ人のを見ては
いかんかけたこから見せて
おくれかけたかけた
ぞあまり楽しそうなので村の子供たちも
覗きに来た
ほもかけたぞおもかけ
たなんじ手なんしてどうするんじゃだって
とっても楽しそうなんじゃいかんいかん
あんな頭の剣な王将に物を習うなんて
とんでも
ねえ読み書きを教えとる時の尚さんは
ちょっとも変じゃね優しくてええ人じゃ
お前にがわかる大地教えてもらうにはただ
てわけにはいかんのじゃ
バカバカしい寺なんぞ行くんでねらが一番
早くかけたんじゃオの方が早かったぞ
みんなうまくなったのうまいわらじゃオの
方じゃあいよオが上手なんじゃ違う値よ
お前たちも仲間に入るか
えでも
あの遠慮はいらんぞ仲間は多いほど励みに
なるでの大歓迎じゃのうみんなけど人間の
子供じゃなあうん何を言うとるんじゃお前
だって人間の子じゃろう
があいてあそうか俺も人の
[笑い]
子さお前たち先輩なんじゃからよう面倒見
てお
やりこうして村の子供たちも親に内緒で
習いに来るようになった大忙しの
やっ

はあそんなある日のこと村の子供たちは
近くの川で取った魚をおしさんに差し出し
たらたちにゃこれくれしか霊ができんの
じゃ酒の魚にして
くろ霊の心配なぞいらんのに兄ちゃんが
これはありがたく頂戴するぞうん今夜の
一杯が楽しみ
じゃ今夜は雨が降らんとええが雨の降る日
は酒を買いに行くのが何気で
のその日の
帰り道横山と七山の小田たは集まってした
気がつかなんだのうんこんなに色々教えて
もろうたのに霊せという方はないん
じゃそうとも恩は返さにゃいけん尚さんは
雨の日に酒会に行くんがぎじゃ言うとられ
たな
うんそれからというもの山の小田たちは雨
の日の夕暮れには必ずの酒屋まで酒を買い
に行き鉄に届けるようになっ
たそしてある雨の降る
夜お前さんまたこの光る石が
またするとやっぱりあの子供たちだな雨の
日になると必ず交代で酒を買いに来よる
どうも妙だと思ってたんん
じゃ次の雨降りの日待ち構えていた主人は
酒を買いに来た子供の後をそっととつけ
た今日こそきっと尻尾を掴んでやる
おし
さやっぱりたぬきかこのいたずら
たぬきも馬しよったな何事じゃ
[音楽]
[拍手]
[音楽]
あの子たちが短きじゃったとはそれにして
も可いそうな
ことそれ以後古だぬきたちは2度と姿を
表さなかったそう
なそして
雨がしょぼしょぼ降る本
に豆がとっくりもって酒村の子供たちは
たぬきたちを懐かしんで歌い始めた

らしぼしぼ古
に豆がり持って酒に
さんにの魔と避た
[音楽]

昔あるところに全量なお人がおっ
たある時その人が旅に出かけ
広い野原を切ろうとした時のことじゃっ
た帰るのきていう泣き声が聞こえてき
たカエルが今にも蛇に飲まれるのではない
かと思いながらも男はなぜかどうにもでき
んかった
よのり
はし
くくくくしくし
くしくしくくくしくしくくし
その人は旅から帰ってどっと深い疲れが出
た今帰ったでおお帰り早かったね寒気がし
てかわんすぐ布団を引いて
[拍手]
くるお前さんお前
さん誰じゃ誰がこっちも覗い
とる覗い
とる誰も見とりやせんよいいや確かに誰か
こちを見とった気のせいじゃよどうしたん
じゃ帰ってくるなりガタガタ震えたり
なんぞして
ところがこの人の体は何日経っても良く
ならんかったそう
じゃある日のこと家の前に目の不十な娘の
巡礼が立って護衛化を唱えておっ
[音楽]
たこの家に体を患う人はうちの主人が
ブラブラ病で困っており
ますそれはお困りでしょう私が拝んであげ
ます

のみ病気は長くかかりますが死ぬことは
ない
でしょう私はこのような病人を何人も知っ
ており
ますよろしければ私が看病して差し上げ
ましょうかそれはそれは
ありがとうござい
ますこうして娘はこの家に泊まり込んで
病人の世話をすることになった女房も良い
人が来てくれたと体操喜んだ
てすみません水仕事してたものですから前
から気になっとったんじゃがあんたとは
どこかであっとりゃせんか
の私は旅のものですからどこかでお目に
かかっているかもしれません
ふんたた確かにどっかでを踊るそう
じゃあのコチの寺であっとりゃせんかの
そうでしたか違うたか
な娘はそれからも海外しく世話をしたが
世話をすればするほど病人は悪くなる一方
じゃっ
たある日のこと1人の山が家の前に立っ
たくさ
や私の家には重い病人がおりますどうぞ
おがんでやって
くだせ
なんばさば借り
たいわしは美しい若い娘さんには弱くてな
ご冗談がお上手
でなさまだボタなんサバボタボジさばカダ

男王な3万ナンバーサバ
動かないこれは大変な病ですぞ医者の薬も
聞き目はありませんぞどうか助かる方法は
ないもんでしょう

おお前さんはああなんでござるわしはお前
さんにどこかであったような気がするん
じゃがどこであったのか思い出せんのじゃ
わしは山あちこちの山を歩き回っておるが
おにかかったことはござらぬそうか
なこの病にはたった1つ妙薬が
ござるどうぞ教えてくだせここから西の方
へずっと行くと大きな木が立って
ござるその木の上にのが酢を作ってござる
からそのの鳥の卵を取ってきて飲ませると
病気に聞き目がありましょう
ぞそれ
じゃ私が取ってきますいやいや
その卵は誰が取ってもいいというものでは
ありませんあんたにはどこかであったん
じゃないのか
な私が取ってまりますいやとんでもない
あなたのような若い娘さんがいいや二十歳
前の未婚の娘さんにとってもらわねば
利き目がありませんはい木のぼりなら子供
の頃からしておりましたので慣れており
ます家の人たちが行ってみるとなるほど
村外れに高い大きな木があってその木の
てっぺんにはコのとが大きく羽を広げて
おった
さあ登れさあ早く登るん
じゃはあ
[音楽]
そしてコのとのぎゅーという鳴き声が
聞こえたそうして娘はそのまま降りてこ
んかっ
たあ
あああれうちの
人もう元気になられた
かあんたはもしはして
はいあの時助けていただいたカエルで
ございますそしてあの娘はあの時の蛇で
ございますよ
えあの娘さんが
やっぱり娘を無理やり木に登らせたのは
こののとは蛇が大好物だからでございます
よこうして帰るは見事人間に恩返しを
果たしたのじゃった
[音楽]
昔義父のずっと外れに小さな村があっ
たこの村では長い間水害とか強迫流行り病
などといった悪いことが全く起こらなかっ
たそれでも長い間何事もなければそのうち
何か良くないことがるではないかと心配
する人たも出てきたそれで村の入り口に
観音堂をお祭りすることになったこれから
も同時お願いほらこれから毎日お前に来る
だらだって毎日お参りに来るだよら毎朝
1番にお参りに来る
だく3日坊主になるでないぞよ
次の日の朝平六は夜が開けるとすぐに観音
堂にお参りに出かけ

えするとどうじゃろ観音堂の前にでーんと
ものすごい大きな石が道を塞いでおった
こりゃ一体どうしたことじゃ録は試しに石
を押してみたがビクとも動かんかっ
たこりゃ大変
じゃ大変じゃ大変じゃ
[音楽]
並thinkの知らせを聞いて次々に村の
人々が観音道の前に集まってきたそそう
してなんとかしてみんなで石をどかそとし
たのじゃった
がよいしょよ
よいしょよいしょ
石はビクトも動かんかっ
たなんとも驚いた石じゃ住人がかりでも
ビクタもかこりゃ不便じゃがしょうがない
わい村人たちはみんな諦めて家へ帰って
行った
[音楽]
でその夜平のれが急な病にかかったそうな
医者などおらん村じしろと女房はよ手して
病に当たったじゃがせがれの高い熱は用意
に下がろうとはせんかっ
たはれが苦しむかる辛くて明け方近く
そっと家を抜け出し
[音楽]
たそうして気がついてみるといつの間にか
観音道の前に来ておっ

よいしょと
どうかお願でございますせがれの病を早く
直してやって
くだせすると
うわ
んなんとあれほど大勢で動かそうとしても
動かんかった石ががちょいと触っただけで
動いてしまったのじゃっ

[拍手]
[音楽]
よいしょこれもどうしたことじゃこの石は
一体平thinkは急に我が家に向かって
駆け出した
[音楽]
おっとせがれの熱は下がっておりすっかり
元気になっておっ
たその朝並thinkの話を聞いた村人
たちはみんな観音堂の前に集まってき
た本当に平六がこの石を動かしたんかああ
持ち上げたんじゃ昨日住人がかりでも動か
んかったのにう
く持ち上がるどころかちょっとも動かんで
ねえかいおいヘロ本当
かちょっと待ち
なせするとえろこの石が軽くなった途端に
息子の病が治ったというのじゃなへえそう
いうことでうーんじゃが今はびくともせぬ
ということはじゃ
うーん
うんじ様は何を思ったか観音道の前に行っ
て何やら祈り始めたそしてひょこひょこと
大石の前に
行きああじい様そりゃ無理
じゃするとどうじゃろ8近い様が大石を
軽々と持ち上げてしもうたのじゃった
やっぱりわしの思った通りじゃこの石は
観音様が下されたのじゃよじゃから普段は
ビクともせぬが観音様に願い事してそれが
叶う時には軽くなるのじゃよでじ様は今何
をお願いしたわしは村の方策をお願いした
んじゃよなんとかな石じゃ
のわしもちょっと試してみようそうじゃ
そうじゃわしも試して
みよこうして村人たちは変わるがある観音
様に願い事をしては石を持ち上げてみた中
には一生楽をして暮らせるぐれ大金をお
恵みくだせと言って石がビクッとも動か
んかったものもおったそう
じゃとその
豪風の大男が通りかかっ
たけもたもたし上がってこのおいぼれ
うめ願い事がなったお分かったわかった
今度はおめえの嫁取りの願いでもして
みようかな
うん何を大騒ぎしているのかと思ったら
これぐらいの石が持ち上げられないで騒い
でおったのかこのぐらいの石わしが捨てて
やる
わい
ん大男はひょいと石を持ち上げようとした
が石はビクッとも動かんかった
うああで
心がけの悪いものがやってもダメなもの
じゃ
なこの野郎よくもわしを馬鹿にしった
なこいつね
[笑い]
のし目こしてくれる
わいそんなことをしたらバチが
当たるちゃんちゃらおかしいわただの石で
ねえ

うなん
とのかかったとから石に火がつきあという
にはほで包まれ

あ男は一目さんに村から逃げ出した
[音楽]
[拍手]
人々はこの重くなったり軽くなったりする
不思議な石を重かる意と呼ぶようになった
そうして作物の出来具合や病気のことその
他色々のことをこの石で占うようになった
そうしてこの石は心がけの悪い人が
持ち上げようとしても決して持ち上がら
なかったそうじゃ
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[音楽]
昔ひの冷え方というところは馬の産地
じゃっ
たそこにセンタという
がおっ
たセタはおかかが死んでからというもの
ずっと1人暮らしじゃっ
[音楽]

おかかおまとさんよセンタは朝にゆに仏壇
にご飯をやることを欠かしたことはなかっ

[音楽]
初夏のある日のことセタは仲間の兵器地と
大津の馬道へ馬を売りに出かけ
たなんと暑い日じゃもうすぐひじであそこ
へ着いたら一休みしようあそこは涼しい
ふ涼しい
わいここはいつ来てもキが悪い
の君が悪かろうがなんじゃろう
が気持ちええ
おめえもやれやええ気持ちだ
でかっぱ
[音楽]
じゃわらのに足んその上キウリの食べ
きらしてそれでただで住むと思ってんのか
この上は相撲の相手をせんと通すことは
ならん
ぞ連れがたこととはいえ申し訳ないこって
りを必ず帰りに届けるでこの場はどうか念
して
くれよしのはしてやろうその代わり約束を
忘れる
[音楽]
なかっぱたちはそう言うと次々に淵の中に
飛び込んでいっ
[音楽]
たその日大津の馬1でセタの馬も兵器地の
馬も高い値段で売れた
[音楽]
これセンター祝じゃ飲めかが死んでから酒
を立っとるでそう硬いこと言わんで俺のめ
やテええ加減にしとけを帰らんと日がくれ
やんで久しぶりの酒じゃ今日はとことん
飲むぞお前酒に帰っ
とれしょうがないやつじゃそれじゃわし先
に帰るでだけは忘れずに届けとけよわしも
届けとく
ねキュリわかっちるわかっ
ちる
あよたよたキリがなんじゃいかっぱがどう
したかっぱが怖くてバグなんかやって
られるか
い出てこいかっぱ
えキリはどうしたやんでそんなもん忘れて
しまった
わいなんじゃいそろそろ出てきやがっ
て俺と相撲とろってのかよしぼでも相手に
なってやるわいどっからでもかかってこい
おかか今日はおかげで馬も高い値段で売れ
てしばらくは楽ができそう
じゃどうした
じゃどうしたじゃかっぱどに無理やりすも
取らされてしまう
たおめえ給料を持っていくのを忘れて
しもうたなわ
は持ってったぞそれだけじゃなか奴らわし
の財布まで巻き上げてしもうた何馬を売っ
た金まで
もそれはちょっとひか馬はわしらが長い
年月をかけて育て上げたもの
じゃセンタは何を思ったか仏壇の飯を
下げると握り飯を握り始め
た今頃握り飯作ってどうするんじゃちらふ
へ行って相撲を取ってくるお前も行くかえ
わわわしもゴリゴリじゃゴリゴリ
[笑い]
[音楽]
じゃこりゃかっぱどもを出てこい
いくらなんでもいたずらがひどすぎるぞ着
野菜まで奪うとはなりこと
じゃ相撲に勝ったら返して
やるよしわしも若い頃は村一番の力持ちと
言われた男じゃ手怖い
[音楽]
ぞさあ
[音楽]
来いさてこうして相撲が始まったら1匹
投げ飛ばせば次の2匹が水の中から上がっ
てくるという
いくら投げ飛ばしてもがないのじゃっ
たこりゃしたこのままじゃ疲れきって死ん
でしまうぞかと相撲を取って死んだんじゃ
おにもし
がそんなことを考えながら取り続けるうち
腹が減ってどうしようもなくなってきた
[音楽]
はああちょっと待った腹が減ってどう
しようもない弁当の握り飯を食うでお前ら
も何か食べたらどうじゃわしらは何も食わ
んでも23日は取り続けられるんじゃよ
お前らとは体の出来が違う
[拍手]
わいこりは偉いことになったぞ23地も
相手が勤まるわけじゃなしいよいよわしも
これが最後
かところ
が食べ終わった途端体中にもりもりと力が
湧いてき
たこれ
はひょっとすると仏様の飯を食ったせいか
もしれんぞ
[音楽]
どうしたいたずらかっぱ
とめおめえの死から光がさしてどうにも
思うように力が入らんのじゃよらの負け
[拍手]
じゃセンタはどうしてかっぱたちが
逃げ出していくのかさっぱりわけがわから
んかっ
た仏壇にあげた飯じゃ他か
おかかが力を貸してくれたの
かおめえのおかげでわしは助けられたん
じゃよありがとうよ
[音楽]
仏様が力を貸してくださったのかおかかが
頼んで仏様が力を貸してくだされたのか
それから姫には2度とかっぱは現れんかっ
たそうじゃ
[音楽]
[音楽]
昔奈良の山奥に体操古い寺があったそう
なこの寺では夜になると山のあちこちに
散らばっているガランを結ぶ長い海路に火
を灯すのが習わしになっておったところが
寺の周りの杉の木には立の悪い天狗たちが
が住んでおってよなよないたずらをして
回るので寺のぼさんたちは困っておっ
[音楽]
た天狗たちは毎晩回ろの灯をぶち壊して油
を流したりするので滑って転んだりする
ものもおって危なくて仕方がな
それでたは相談することにし
たて誰といい恵はないか情けな
のう
のくわから
ないお
さんなんで不かこうなったら寺の杉の木を
全部切り倒してしまいましょう
なんじゃと天狗どもも根暗がなくなれば
いたずらもできますまそれに寺の修理用の
木も手に入りますばば
バカ勉強も66000となんてことを言う
んじゃあのすは先祖題材の授かりもじゃぞ
う不学は寺でも有名な勉強嫌いじゃった
それに天狗どもには散々いたずらされるし
今日はまたまたお兵さんに怒鳴られるし
もう腹の虫が収まらんかっ
[音楽]
たこりゃ天狗どもよく聞けわしならこんな
もんみんなきっちるわいふく無茶言うなよ
これを切るなんてお前には決められんこと
じゃよ誰が決めるんじゃいそれは大女様
じゃ大女尚様よりもっと偉い方じゃよそん
なら大場になって
やる大場になるんじゃと異性のきじゃの
なんじゃいつも失敗ばかりしておる出の
悪い小じゃねえかなんだ

くそよし絶対大場になって杉木をみんな
切り倒してやるわいおーい不学とやら
そんなでっかい口聞いていいのかよジムロ
すぽ読めんくせに
よくそ今に見とれ今に吠え面書く
なそんなわけでフはその晩から本当に勉強
を始めた
じゃが面白くもないお経やら難しい本に
取り囲まれて息のつまる思いじゃっ
たやっちゃるやっちゃるやっぱりお前
みたいなアホには無理じゃろうが
やかましい
くそ
仏何枚だというわけで不学は勉強を辞める
わけにもいかなくなり毎日毎日机に向かっ
ておったするとどういうわけかあれほど
嫌いだった勉強がだんだん面白くなってき
たそれでこの頃では仲間たちから誘われて
も暇さえあれば本を読むようになっておっ

[音楽]
やがて不学はお寺の所員に閉じこもりきり

なり天狗どがいくら冷やかしても耳もかさ
ず一心フラに勉強し
たやがて5年10年の歳月が過ぎなんと
30年が経った不学は髭ぼぼの苦学草に
なっておった
おい不学のやつまた勉強しとるぞ飯も食わ
ずによこらなんぞよかいや別にながいい
加減に勉強やめたらどうじゃそうじゃ体に
どくじゃよそうはいかんわいわしは大場に
なって杉の木を切ると約束したじゃろう
じゃろお主本気で言うとるんか当たり前
じゃわしはそのために勉強しとるんじゃ
から
[音楽]
な天狗どめいよいよこの日がやってきたぞ
ところで不はその後も勉強を続けと66歳
の年には本当に大場になってしもう
た不学は全国からきこりを集めて寺の増築
のために杉の木を切ることを命令し
た皆のよろし頼むぞお
[拍手]
天ど
はまさかと思っていたことが本当に起こっ
たのじゃったからそれはもう大慌てじゃっ
[音楽]
た倒れるぞ
[拍手]
[音楽]
[拍手]
たな
もう逃げる逃げる
[拍手]
[音楽]
きこたちは休むことなく昼も夜も斧を震い
続け
たっこと気持ちのええ音
じゃが
く頼むから気を切るのやめてくれわしらが
悪かったどうしたんじゃ今更わしに謝ると
はそんなこと言うても杉の木が脳なったら
わしらは住むとろがなるんじゃ
よ今更そんなことを言うてもどうしようも
ない
[拍手]
[音楽]
わいおまた1個大変
[拍手]
じゃ愉し
[音楽]
[拍手]
は次から次へ切られあれほどあった杉の木
が1本残すだけとなった逃げ場を失った
天狗たちはもう大騒ぎちゃった
おおい
不いや大女様頼むからもうやめて
くれるわしらはどこへ行けばいいん
じゃぎゃあぎゃあうるさい奴らじゃ大様
早いとこやってしまいましょう
わやめてくれやめてくれやめてくれおりゃ
行く
ぞうわー

待て本ぐらい残しておいてやってもええ
じゃろ考えてみればわしは天狗どもの
おかげで勉強する気になったのじゃった
いわばわしの恩人じゃ恩人たちのために1
本ぐらい残しておいてやってもええじゃろ
ありがとうありがとうございます
ありがとうございますありがとうござい
ますありがとうござい
ますこう
してはたちのために杉の木を1本だけ残し
ておいてやった天狗たちはそれからは
いたずらもしなくなり寺の増築が終わって
からは度々不学のところへ遊びに来てまた
教えをこうたりしたそうなこの時の杉の木
を天狗すぎと呼ぶようになったまあ人間何
がきっかけでやる気を起こすかもしれんも
No
[音楽]
[音楽]
昔伊勢の国の長いの里の辺りは一面の沼町
でしたのちと言っても濁った水ではなく
いつも住んだ美しい水を叩いていまし
[音楽]
[拍手]
た春になれば水辺に白い花が咲き生まれた
ばかりの生き物がぬるまた水の中を泳ぎ
回りました
夏には蛍たちが賑やかに沼の辺りを
飛び交いまし
[拍手]
[音楽]
た刃になれ
ばした子たが赤く水を
野良に出る人々の目を楽しませてくれまし
たところ
でこの沼には井の宮というお宮さんがあり
ましたがこのお宮の辺りには不思議な足が
生えていましたというのもどの足にも片方
にしか歯がついていないのでしたそして
それについては次のような話が残されて
おりまし
[拍手]

春夏秋が過ぎ冬が近づいてきまし
た寒々とした夜空には北斗星が輝いてい
ます
シと静まり返った夜にどこからか物事が
聞こえてき
[笑い]
ますそれは遠い北組から旅を続けてきた彼
の漏だったの
ですたい
を続てこの長いも里で冬を過ごすために
やってきたのでし
た長い旅はカたちを疲れさせほとんど墜落
するように沼に降りてきます
それでも目的地についた喜びにカたちは
ひきは高い声をあげ踊るようにはしゃぎ
回り
[音楽]
ます中には長い旅に疲れはてて生きたえる
カもいたのでした
村人たちは狩の声で目を覚まされまし
たそうしてああ今年もカが来る頃になった
か厳しい冬が来るぞと思うのでし
たカたちは村人たちの温かい目に見守られ
ながらこの長いの里で一冬を過ごすのでし
たごめ
かかの中の氷
はいついつで
やる弱ての
パつるつるつペッ
た鍋の生の

[音楽]
遠い山に幾度か雪が降り村人たちもこの頃
になるともうめったに外には出てきませ
ん沼のカたちも静かにこの長い冬の時を
過ごすのでし
た過やがて山の雪が解け始める頃になると
カたちは自分たちが生まれた北国へ帰る
準備に入らなければなりませ
ん長い旅を前にして彼たちは不安でし
た実際それは果てしのない旅だったから
です広い広い暗い海が続き
ます羽を休める場所とでありませ
ん頼れるものはただ自分の翼だけなの
です風や雪がカたちを襲い
ますそうしてついに力つきて海に落ちる
仲間があってもどうすることもできないの
でした
[音楽]
[拍手]
北国へ帰らなければならなくなったその日
カたちはみんな揃っていつもの年と同じ
ように井の宮の神様のところへお願いに
上がり
ますそうして新しく生えた足の歯を1枚
ずつくださいとお願いするので
願いは叶えられカたちは足の歯を1枚ずつ
加えて遠く北国へ向かって旅立って行き
ます
そうして飛ぶのに疲れると足の葉を海に
浮かべその上に身を乗せて疲れた羽を休め
ます足の船に乗ったカたちの姿が波間の
あちこちに漂ってい
ますそうして彼たちはのおの
こと食ているの
[音楽]
です羽を休め終わるとたは北の空へ向かっ
て飛び立って行き
ますそれからだそうです井のお宮の足の歯
が片方ずつなくなったの
[音楽]
はそれ
は井の宮の神様のカたちへの深い思いやり
でもあるのでした
[拍手]
[音楽]

『まんが日本昔ばなし』(まんがにっぽんむかしばなし)は、愛企画センター、グループ・タック、毎日放送(MBS)の共同制作により放送されたテレビアニメである[注 2]。

概要
放送枠は30分で、毎回日本各地に伝わる昔話が映像化され、市原悦子と常田富士男の両名が、一人で何役もの声を使い分ける独特の語りによって紹介する。

『月光仮面』や『愛の戦士レインボーマン』など多数の特撮テレビドラマを手掛けた川内康範が監修に携わり、川内の娘で童話作家である川内彩友美が企画。スタッフに一流のベテランアニメーターやイラストレーターが多数起用された。

番組内で使われた音楽にも川内の甥である北原じゅんの純邦楽からロック、フォーク、ラテン、クラシックなどを織り込んだ多彩かつ無国籍な音楽が使用された。

文芸は当初、『リボンの騎士』などの脚本を担当した平見修二がメインでスタートしたが、2クール目から終了までは沖島勲がほとんどを執筆した。なお、本シリーズでは原話から演出家がダイレクトに絵コンテを描き、脚本を経ないケースが多かったため、「脚本」ではなく「文芸」ないし「ダイアローグ」としてクレジットしている。

TBS系列のテレビアニメでは最も放送期間の長い作品である。
まんが日本昔ばなし 2023 Vol 132 「桃太郎」 | まんが日本昔ばなし

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