【スカッと総集編】高級料亭の2代目社長が農家の私に「こんな汚い不恰好な野菜全品半額かタダで米300キロつけろ!出来なきゃ契約終了」私「どうぞご自由に」→全品を他店に納品すると…
経営者は畑をぼーっと見てりゃいい農民と
違って色々と忙しいんだよ今まで通り
引き取ってやるから全部半額にしろよそれ
か米300kmただでよせ農民は地面生っ
て土とか雑草とか食って淡水でも飲ん
でりゃ生けられんだろう半額か公明
300kmか選ばせてやる出なきゃ契約
打ち切りな
わかりましたうちは今後一切野菜を出荷
いたしませんなんだと後悔するなよ農家
なんていくらでもあるんだしなびナスでも
加えて上をしぎな農民の娘さん
よ高級亭の傲慢2代目社長と揉めて契約
解除した
結果私の名前はリナ郊外のとある村で
暮らしている綺麗な水と空気くらいしか
取りえがない平凡なところだが私はこの
土地を愛しているおそらく一生ここを
離れることはない
だろう私の家は代々続く農家で1人娘の私
はいずれタハを継ぐことになる大規模農業
と言えるような大な作付け面積の脳では
ないが祖父母両親と共に地元さんの野菜と
お米を1つ1つ丁寧に心を込めて作って
いる夫のたしとは高校の時に出会いごく
普通の恋愛をして卒業数年後にごく普通に
結婚した夫は地元のスーパーに就職してい
たが後とである私の家に向こに入って
もらいそのままスーパーに勤務している
向こ入りと言っても実家敷地内の離れで
2人で生活しているのでそんなに窮屈な
思いはしていないようで両親祖父母とも
関係は良好
だ農業とは関係のない家に育った夫だが
休日には村の行事や農作業の手伝いなどに
も積極的に参加していて村の人たちからも
好かれているよう
だ僕は農業や野菜のことは何も知らない
から教えてもらえて役に助かってるんだ
よそんな正直で誠実な部分に私は引かれた
だと思うところでこの村には自慢の
ブランド野菜があるこの村と同じように
一見取り立てて特徴があるわけでもない
どこにでもあるナスなのだがよそで同じ
ように種を巻いても同じ味にはならない
この土地に昔から伝わる伝統野菜で近代的
な栽培方法にも合わず手作業で世話をし
なければならないけど愛情と手間をかけれ
ばその味は他とは比べ物にならない
ナスもこの土地を愛しているんだなと私は
勝手に親近感を持って
いるそんな作り方であるから市場に出せる
ほどの大量生産はできず形や大きさも
不揃いなのでスーパーなどで見かけること
はほぼない夫の勤めるスーパーもある程度
の数が確保できないと下ろせないし普通の
ナスに比べるとかなりの値段だし形も
不揃いなので取り扱っていない
私の家はこのナスをはめとした野菜を地元
にある両手と直接取引をしていたその両
清水亭はこの村出身の清水武弘社長が1台
で気づいた有名店だ武弘社長は中学を卒業
すると単身京都の有名亭に入り辛い修行に
耐えて次いたいわゆる副料理長にまで出世
した後に独立し小さいながらもに店を出し
た人であるその後その店を畳んで生まれ
故郷のこの村に清水亭を立て
た生まれ故郷に何か恩返しをしたい何より
この村の野菜が好きなんだ
よ洗練されつつ温かみもあるその料理は
評判を呼び店には都会からわざわざ足を
運ぶ人も多くいたテレビのグルメ番組や
雑誌ガイドブックにもよく掲載されも
良かったのか店は3店舗にまで増えた
そんな名店がなぜうちの野菜をと疑問に
思って父に尋ねると父と武弘社長は中学
時代の同級生だったそうだ卒業式の後竹広
社長は父にこう言ったと
いういつか村に戻ってお前の野菜で最高の
料理を作る
からそんな約束を律儀に守って戻ってきた
というわけでもないだろうがと父は笑い
ながら言うが武弘社長は毎朝自らうちの畑
に来て野菜を吟味していたその野菜への
厳しくも愛情ある視線を見ると父との約束
も本気だったのかとも思え
たこの人にならうちのナスを安心して預け
られるその武弘社長がある日から畑に姿を
見せなくなり代わりに両手の従業員が野菜
を受け取りに来るようになったさすがに3
店舗も経営していると忙しいのかなと思っ
ていたのだが3ヶ月も続くと心配に
なる社長はお忙しそうですね最近お顔を見
てないのです
がはい実はカロで倒れてしまいまし
て社長は料理の妥協が許せない人だ毎日3
点分全ての食材を吟味し視点の料理も料理
の味をチェックしその後本店であるこの村
の両手で板場に入り自ら包丁を振っていた
店が終わっても翌日の仕込みチェックや新
メニュー開発で遅くまで働いていたようだ
最近は地元野菜をふだに使ったお弁当に力
を入れていていつ眠っているのかと心配し
ていたところついに倒れてしまい入院と
なったそうだ入院時に検査したところ過労
だけではなく長年の疲労の蓄積がたって
内臓にも深刻なダメージがあったこれは
隊員後も長期の両用が必要です仕事復帰は
難しいかもしれませ
ん病院の個室のベッドに横たわりうろなめ
で天井を見つめる武社長全てを料理に捧げ
てきた
社長はそれを奪われて心も弱ってしまった
仕事のことも考えるのも嫌になっていた
武弘社長には洋介という1人息子がいた
東京の有名私立一貫校に通い海外留学も
経験大学卒業後に勝者で働いた後2年前
から亭の経営を手伝ってい
た料理のことは父さんの育てた料理人たち
もいるさんあとは俺に任せて自分の体を
直すことに専念してくれよ母さんと一緒に
さすまお前たちにも苦労をかけた
な仕事に夢中で家庭のことはあまり見てい
なかったことを武弘社長は謝り息子の成長
に驚きつつ頼もしく思っ
たあは陽介に任せるお前の好きなように
やりなさい私はきっぱりと引退
する隊員後は全ての権利を陽介に譲り妻と
海外移住することに決めた近くにいると
どうしても口を出してしまうし従業員も
やりづらい
だろう農家さんや業者さん関わってきた人
たちへの挨拶
は自己紹介も兼ねて全部俺がやっていくよ
その方が後々やりやすい
だろう社長が陽介に変わったことは従業員
から聞い
た社長が変わりましていずれご挨拶に伺い
ます武弘社長が姿を見せなくなってから
半年何の連絡もなかったのだがある日突然
電話がかかってき
た秘密亭だけどお前んとこのナス何な
の新社長就任の挨拶ではなくいきなり
クレーム何かありましたでしょうか社長は
何とおしゃって社長は俺だよそんなこと
よりお前んとこのナス何なんだよ部格好だ
わサイズも揃ってなくて使いにくいわ
こんなの東京じゃ10円でも売れねえよ
うちをなめてんの清水亭様を
さよすの噂はちらほらとは聞いていた挨拶
に行ったらな態度で1つ下げないとか能動
で軽トラが高級会社に乗った陽介に煽られ
たと
か父も武弘社長の具合が悪いと聞いて病院
にお見舞いに行ったが合わせてくれず
追い払われたという陽介は都会育ちを鼻に
かけそもそもこの村の人たちを見下してい
た都会から来る乗客にはやかに対応するが
地元の人間は冷たくあっていた普段は実質
にこもって現場を見せないがたまに
思い出したように店に顔を出すと些細な
ことで従業員を怒鳴りつけ
た料理人は黙って俺の言うこと聞いてりゃ
いいんだ貧乏人
が天下の私亭で働かせていただいている
だけでありがたいと思え
よ俺は泥と汗にまみれた汚ねえ農民とは
住む世界が違うんだ
よ1番よく聞いた噂が取引相手に無茶な
要求をしてくるという話だった一方的に理
不尽なクレームをつけて値下げ要求をして
くるというその噂は本当だったの
だこんな汚いナスはさうちに来る都会の
セレブには見せらんないわけそれを親父と
の付き合いもあるから仕入れてるわけよ
それが普通のナスより高いってどういう
わけ詐欺か
なんか1つ1つ手作り手積みなのでこう
なることはお父様もご存知では俺は知ら
ねえつってんのあんたさ経営わかってんの
俺アメリカでMBA取ってるし1流勝者で
働いてた俺が言ってんの泥だらけの10円
玉を喜んで拾ってる農民にはわかんないか
もだけど
さ品質にご不満があるようでしたら1つ1
つ選びになっても構いませんが先代はそう
なさっておられましたしそんな暇俺様に
あるわけねえだろ畑をぼっ見てりゃいい
農民と違って色々と忙しいんだよ今まで
通り引き取ってやるから全部半額にしろよ
そうじゃないと契約打ち切り
なその値段じゃ作るだけで大赤ですので
じゃあさお前んとこ米も作ってんだろう
それも300kgつけろ
や新規にご契約ということですか基本あれ
は自用まいでただでつけろって言ってんの
頭に泥でも詰まってんの
かお前らが食う分ならちょうどいいじゃん
農民は地面はいって土とか雑草とか食って
雨水でも飲んでりゃ生きられんだろう
どっちかでなきゃ契約打ち切り
な
数々の暴言ひどい態度に我慢を続けていた
仙台社長の野菜への思いを知っていたから
父と仙台社長の信頼もあるからこの地に
続く伝統野菜を厚生にも伝えたいから
みんなにこの味を知ってほしいから
もちろん経営の問題もあるうちで作る野菜
の大部分は清水亭に収めていたしかし我慢
にも限度がある誇を作った野菜を父母を
祖父母を農業を侮辱されて黙ってはいられ
ない結構ですあ素直じゃねえかどっちに
する半額か米
かうちは今後一切清水亭には野菜を出荷
いたしませ
んなんだと後悔するなよ農家なんていくら
でもあるんだよ
3点とも取引停止だしなびナスでも加えて
上をしぎな農民の娘さん
よぶちっと電話が切られた
ああやっちゃったかなこれからどう
しよう自分の行動に後悔はなかったが今後
を考えると頭が痛い相談するでもなく夫に
電話のことを愚痴ってしま
たリナは何も間違ってないよ大丈夫僕に
任せてくれるか
なただしのスーパーでは実は以前からうち
の野菜を仕入れたいと熱望していただが
生産料のほとんどは清水亭に出荷していた
ので数が揃わず断念していたただしは家業
に口出しをしないようにしていたがこう
なれば話は別であるすぐに間に入って話を
まとめ清水亭に回していた分の野菜は全て
スーパーが引き取ることになっ
た先日は社長が失礼を申し訳ありません
これまで通りのお付き合い
を清水亭には師と社長の関係もありかなり
価格を抑えて野菜を出荷していた燃料費や
肥料価格が高騰しても根をあげなかった
仙台社長からは何度も買値をあげる話は
あったがしていたしかしその信頼関係は
もう崩れてしまったの
だ申し訳ありませんが全て出荷先は決まっ
ているのでお帰り
ください清水亭の売りは伝統野菜を使った
解析コースであるしかしその伝統野菜の8
割はうちから出荷したものだったあの電話
の後他の農家に取引を持ちかけていたよう
だ
がうちでその根では無理だ
その量は揃わない
よリナさんのところほど質のいいものは
作れない
な農家が嫌いなんだろう帰って
くれと全く決まらなかったようだ洋介から
も電話が来たおいこれまで通りの値段で
いいからすぐに野菜を用意しろただし
虫食い1つあったら支払いはなしで
よこ話の途中で電話切って着信を拒否した
もし謝罪の1つでもあればと考えていたが
無駄だったよう
だ清水亭の売りはこの地方だけに伝わる
伝統野菜なのだからよそから仕入れるわけ
にもいかない結局ただしのスーパーから
買って仕入れるしかなく材料費は2倍以上
になってしまったスーパーに洋介が
怒鳴り込んできたこともあったおいなんだ
この値段はうは下の清水亭だぞ地方
スーパー不
が仕入れ価格に相応の利益を載せておるの
が商売なんですMBAの教科書には書いて
ありませんでしたかご納得いただけなけれ
ばお引き取り
を穏やかだが自然とした正しに押され
すごすごと引き返したそうだ野菜の分を
補填しようとコストカットのために肉や魚
の質を下げたりの品数を減らしたことで
清水亭の客入りは急速に減ったまた強引な
値下げ交渉にけがさし契約を打ち切る業者
も後を立たなかった中国さでもなんでも
いい日前は分からねえだろ安く
入れろこれ以上先代の思いを裏切ることは
できませんねやめさせていただきます俺も
やめますこんな料理が作りたくて修行して
きたじゃねえやうるせえ言うこと聞かねえ
ゴミはこっちから首にしてやる出て
いけ産地偽装を指示し料理長が辞めて
しまったことがきっかけでもも陽介の
パワハラや給料に不満を募らせていた従業
員たちの多くが店を去った料理の味も
変わってしまいますます客足は減りグルメ
サイトにも以前の味とは程遠い料理の提供
も遅いだけ高い店員のやる気も活気も
まるでない不愉快な店など国表が連投され
た清水亭は本店のみになり細々と営業を
続けていたがついには休業一度派手な看板
をつけてファミレス並の低価格路線で再起
を測るが全く客が寄りつかずわずか半年で
とざ洋介の派手な会社はいつの間にか中古
の軽自動車になりやがて洋介の姿を村で
見ることもなくなった洋介が逃げるように
引っ越した後今は無人の清水亭の玄関には
貸店舗の看板がかかっている今陽介がどこ
で何をしているのかは分から
ない武弘さんからは移住したハワイから父
の元に近況を伝える絵はきがたまに送られ
てくる店の権利関係全てを介に渡しての
移住だったので借金を背負うわけでもなく
貯金で悠々と暮らしているよう
だ清水亭がどうなったかは父はあえて伝え
ていないどうなっていても全て陽介に任せ
た結果だ
から最近届いた武弘の絵はきに書いてあっ
たそれだけの覚悟を持って店の権利を
譲り渡したのだろうもしかしたら介や店の
今を知っているかもしれないがそれは
あちらの家族館のお話だ私はといえば綺麗
な水と空気くらいしか取りえがない平凡な
村でいつものように部格好だけど美味しい
野菜や米を誇りと愛情を持って家族と共に
大事に育てているそうそう今度もう1人
家族が増えることになった夫はお父さん私
はお母さんになる男の子かのはまだわから
ないけどこの子がまたこの伝統をついで
くれたらいいなと家族でワイワイと話して
いるここに俺たちの家を建てることにした
お前みたいな石女でも召使いとして置いて
やってもいいぞ嫌なら出て
いけ極つ置いてあげるだなんて優しい弟だ
わこれからは私たちの言うこと全て
聞き入れて死ぬまで使われること
ね夫と義姉の言葉に私はついに堪忍袋の尾
が切れたそしてとある作戦を
思いつくご自由にどうぞ私はあなたと離婚
し
ますだってその途中
は私の名前は佐藤優香32歳学生の頃から
お付き合いしている竜と結婚し現在は専業
主婦
だん私は夫である竜二との関係に悩んでい
たそれは結婚して10年経っても子供が
できないことだ子供は授かり物とも言うし
そのうちできるだろうと思っていたしかし
数年経ってもなかなかできない念のため
病院に検査にも行ったが2人とも問題ない
とのことだった最初は楽観視していたが年
を取るごとに焦ってきたそして徐々に竜は
子供ができないのは私のせいだと責める
ようになったの
だどうして子供ができないんだ変なものを
食べたりしているんじゃないのかあなたと
同じもの食べてるわよそれに先生に相談し
て体にいい食事や運動について教えて
もらって試しているの
よそれならなんでできないんだよ努力が
足りないんじゃない
か些細なことで論することも増えていった
家庭内の雰囲気もギスギスしたものになっ
てしまっ
た私は最初のうちは言い返していた体に
問題はないのだこれは私だけの問題では
ない竜二と私2人の問題だったからだ
しかしだんだん言い返す気力もなくなって
いったなかなか子供ができないことは私
だって悲しいの
だ家庭を気づきたい小さい頃からの私の夢
だ子供の頃からそんな生活を夢見て家事も
練習してきた子供ができたら一緒にやり
たいことだってある子供ができるのを毎回
楽しみにしているのだそれなのに竜二に
責められて私はだんだん塞ぎ込むように
なっていっ
たそしてさらに竜二の行動はエスカレート
していったのだ
子供が埋めないお前は掃除フとしてうちに
置いてやっているんだありがたく
思え私を火星風扱いしたり悪口を言うよう
になっていったのださらにわざと物を
散らかしたり汚したりという嫌がらせを
するようになった注意しても私が悪いと
怒られるばかり欲こそはないが私は日々
怯えて過ごすようになっていっ
たかも義姉である眉と結託して嫌がらせを
するようになったのだ義姉の眉は竜二に
べったりで私たちが結婚した後もよく家に
入り浸っていた週4くらいの頻度でご飯を
食べに来るたまに仕事が休みの日もうちに
来て1日くつろいでいる私は1人っこなの
で兄弟姉妹のいる人のことはよくわから
ないそれでも兄弟だからと言ってここまで
べったりなのはおかしいということは
分かるお付き合いしていた頃は弟思いの
お姉さんという印象だった最初はギリとは
いえ姉ができることは嬉しかっ
た兄弟姉妹のいる友達が楽しそうだったの
で憧れもあった本当の姉妹のようになれる
といいなと思っていたの
だしかし義姉はかなりのブラコンだったの
だちなみに食事などの費用は全てこちら
持ち手土産などもないしかも私に
しょっちゅう突っかかって
くるちょっとしかず少ないんじゃない色も
茶色っぽいものばっかりだし専業主婦なん
だからもっとちゃんとしなさいよ
ねすみませ
んちょっと誇りがついてるじゃないずっと
家にいるのに何してるのよすみませんすぐ
に綺麗にしますね専業主婦って仕事もせず
に気楽でいいわね竜二もすごいわ極つを
わざわざ養ってあげるだなんてせいぜい
感謝し
なさいどんなに気をつけて準備していても
荒探しをされる言い返すとさらに子を言わ
れるいつしか義姉の言葉にすみませんと
いうのが口癖になっていたなので義姉には
うんざりしていたそんなわけで結婚して
早々に義姉と仲良くは無理だと悟った義姉
が家にいればどうしても気を使う私の家で
もあるはずなのに休まる気がしない竜二に
行ってもわざわざ来てくれているんだから
と取り合ってくれ
ないむしろ姉ちゃんはお前がちゃんと
できるように注意してくれているんだ
あまり気にするな
よむしろ義姉の味方をする始末だ竜二も
結婚前は気づかなかったがシスコンだった
の
だ義姉の食費のことを相談しても真剣に
考えてはくれなかっ
た専業主婦なんだからそれくらいうまく
やりくりしろよちゃんと金は渡している
だろそんなんじゃ子供ができた時にどう
するんだ
よお姉さんだって働いているしお金に困っ
ているわけではないんでしょ
いくら姉だからって竜二に甘いすぎじゃ
ない
のこのくらい普通だろうあんまりうるさく
言うなよ
ななのでまゆに対してはあまりいい感情は
持てなかった早く弟離れして恋人でも作っ
て家に来なくなりますようにと思っていた
そんな元から負担のかかっていた眉もこぞ
ばかりに嫌がらせをするようになったので
あるさらに岐阜である春久の病が悪化し1
年前に入院してからは家に来る頻度が
上がった義父には入院前の元気な頃は義姉
のことで少し相談をしていた義父は姉とは
いえ弟夫婦にあまり干渉しすぎないように
と注意してくれてい
たそんな義父が入院した後はここが私の家
とばかりに眉が上がり込んでくるように
なったのだ毎日来る上に止まっていくよう
になったのだちょっと食事の準備はまだな
のもちろんあんたはここで一緒に食べない
でよね私の部屋もちゃんと綺麗にしておい
てよね仕事していないあんたと違って疲れ
ているんだからこのくらいしてよね本当気
が効かないんだからまゆは我が物顔で今
まで以上にあれこれと指示をするように
なった私は結婚した後仕事を辞めて専業
主婦になった今の時代共働きは多いけれど
私は自分の家族のためにしっかりサポート
したかった家のことを気にせず仕事や勉強
に集中できるように支えたい落ち着いて
くつろぐ場所を作りたいそんな思いで専業
主婦になったのだこれはちゃんと竜二と
話し合って決めたことだ私専業主婦になり
たいと思っているのあなたが仕事しやすい
ようにサポートしていきたいの俺の稼ぎ
だけでも問題ないしいいと思う疲れて帰っ
てきた時ゆかが食事を準備して迎えてくれ
たら嬉しい
な竜地だって喜んで賛成してくれたのだ
それなのに火星不扱いされ嫌がらせをさ
れる家族であるはずの夫は
姉私を庇うどころか責められる夫婦のこと
だからと友人に相談するのも気が
引ける悩んでいても誰に相談すればいいか
わからないそんな日々に私は心身共に疲れ
はてていっ
たそんなある日義父の春久が亡くなった
70歳であった義父が元気だった頃は話を
したり助けてもらったりとよくしてもらっ
てい
た息子を支えてくれてありがとうわしらの
ことまで面倒を見てもらってすまんねもう
家族なんですから私にできることなら
おっしゃってくださいね私こそ重たい荷物
を運ぶのを手伝ってくれてありがとう
ございます体は大丈夫です
か何これくらいまだまだ若いのに負け
よ入院してからもよくお見舞いに行ってい
た義父に心配をかけないように明るく
振る舞っていたら無理はしないようにと
気遣ってくれたこと孫を見せることができ
ず申し訳なく思っていた私を励ましてくれ
た
こと焦ることはないあまり自分を責める
ものではないよ
お父さんありがとうござい
ます病気で大変なはずの義父に逆に元気
づけられてい
た義父が元気だった頃を思い出して私は
葬儀で少し泣いてしまった葬儀が終わった
後遺産の話になった遺言もあったので
揉めることなくスムーズに終わった遺産の
中には土地もあった義父は都内に土地を
持っておりその相続は竜二となっていた
竜二は都内の立地の良い土地が自分のもの
になったことで右頂点になった
めちゃくちゃいい土地じゃないか何しよう
か
な遺産にはお金もそれなりにあったため気
が大きくなっているようだそんな竜二に
まゆは猫撫で声で言っ
たねえりじそこに私たち2人の新しい家を
建てないお金もあるしリチもいいから住み
やすいと思う
のその場所に2人で住む家を立てたいと
言い出したのだそれに乗り気になった
竜二確かに通勤にもちょうどいい距離だし
今住んでいるところより便利そうだよな
よしここに俺たちの家を建てることにした
お前みたいな石女でも飯使いとして置いて
やってもいいぞ嫌なら出て
いけ竜二の言葉に便乗してまゆも
言う極つぶしを置いてあげるだなんて
優しい弟だわこれからは私たちの言うこと
全て聞き入れて死ぬまでこき使われること
ね2人から今までひどい態度言葉を言われ
てきたそんな生活がこれから先ずっと続く
と思うともう耐えられ
ない一度は好きで結婚した相手だ竜二は3
つ年上の憧れの先輩だった私が困っている
時や辛い時支えてくれて頼りになる人だっ
た
あの頃のキラキラした思い出もあり
なかなか別れることは考えられなかった私
がもっと頑張れば子供のことも大丈夫だと
希望を捨てきれずにいたでももう無理だ
我慢の限界に来た私はついに離婚を決意し
た離婚を決めるとあれだけ落ち込んでいた
のが嘘のように気分が軽くなったなので私
は2人のその言葉を聞いてある作戦を
思いついた別れを迷ったばっかりに2人に
はひどい目に合わされたのだ少しでも
仕返しをしなければ気が済まないご自由に
どうぞ私はあなたと離婚し
ます私は冷静に別れを告げた子供を埋め
ない私はどうでもいいのか離婚はすんなり
と決まったブラコンであるまゆも竜が離婚
して大喜びだ今まで私に嫌がらせをしてき
た2人だ変な言いがかりをつけられる心配
があったしかし予想していたよりあっさり
と離婚の手続きが終わり私はほっとした
2人は満足した様子で息よよと相続した
土地に新居を立てる計画を立て始めていた
その様子を見るに私の作戦はうまくいき
そうだ私は明るい気持ちで2人と別れ
たあんな人たちのことは忘れて自分の夢を
叶えるために行動し始めたのだ不安はある
があの辛い日々を思えばなんてことはない
財産分与でもらったお金を使いとりあえず
ホテルに泊まったそこから私は仕事を探し
た幸いすぐに仕事が決まったので早速
1人暮らしを始めたそして自分の想像以上
に順調に生活していたある日のこと時から
連絡が来た離婚して1年が経っていた私の
作戦はうまくいっているかワクワクして
電話を取っ
たお前何か差し向けたんじゃないか電話を
取ると竜二の
怒鳴り声何の
話何でも夢のマイホームを立て楽しく生活
し始めてすぐに立ち退きの話が浮上した
突然の立ち退きの話に2人は
そして2人はもしやあっさり離婚した私が
何かしたのではと疑ったのだよく読んで
いれば分かった話だよ私は笑いそうになる
のをこらえながら言った私の思っていた
通りになっていたのだもも春久が元気な頃
に都市開発のために立ち退きの話が数年後
にあることは分かってい
た義父からも話を聞いていたしゆにも
しっかり書いてた義父からの話をよく聞い
ていなかったのだろうそして竜二とまゆは
遺言をよく読まずに家を立てたの
だ通常なら都市開発による立ち退きのため
手厚い保証などを受けることができるはず
だっただがかなり無理な計画で家を立てて
しまったそして開発が進んでいく中で家が
出来上がることとなったのだ立ち退きの
保証があるとはいえビビたるものだ
もう家は立ってしまって
いる立ち退きに応じるとローンだけが残っ
てしまう状況だ竜地とまゆは立ち退きを
最後まで拒否せっかくの家を手放してお金
だけ払うなんて嫌だったんだろうそのため
2人の家を残す形で注意だけ土地開発され
た綺麗に土開発された中でポツンと置く
2人の家ご近所さんからと噂され2人は
恥ずかしい思いをすることになったそうだ
ローンも残っているのでこの家に住むしか
なく困っているとの
こと知っていたなら先に言えよお前も家の
金を払え連帯責任
だ自分のお父さんの衣くらいしっかり読み
なさいよもう離婚している赤の他人の私に
は関係ないことよどうぞ大好きなお姉さん
とお幸せにね
通話を切った後私は念のため残しておいた
竜二の連絡先を着御し
たこれがあの時思いついた私の復讐だ私は
立ち退きになるから家を立てない方がいい
と言わなかっただけ今まで嫌がらせをして
きた2人に仕返しができてすっきりとした
正直途中で気づくかもしれないと思ってい
たのだ2人は物事を自分のいいように解釈
する癖があ
それでも勢いで家を立てることにしたとは
いえ後から冷静になって気づく可能性も
あったなのに取り返しができないところに
なるまで気づかなかったのだ私は思わず
笑ってしまったその後近所に住んでいる
友人からの話によると2人は想定と違う
暮らしから喧嘩が耐えなくなったそうだ
まゆはすでに引っ越しした後で新たに
引っ越す余裕はない
そしてローンを巡りお金のことで大
もめ姉ちゃんが家を建てたいなんて言い
出したんだローンは姉ちゃんが
払えよはあ私のせいにするわけあんた
だっって納得してたじゃないそもそもここ
はあんたの土地なんだからあんたがどうに
かしなさい
よそんな怒鳴り声が家の外にまで聞こえて
いるそうだあんなに仲良しべったりだった
兄弟の関係はになったしかも2人は家事を
しないため家はすでにゴミ屋敷と貸して
いるそうだ前は私が全部していたからね私
はと言うと離婚してすぐに素敵な出会いが
あった正直32歳なのでいい人と出会える
かはちょっと不安だったしかし婚活アプリ
を利用したところすぐに気の合う人と
出会えたのだ価値観も会いすぐに行き
統合年お付き合いした後結婚した現在は友
働きで生活している家事も分担してお互い
に助け合って幸せな結婚生活を送っている
職場の環境も良く日々やりがいを感じる
落ち込んでばかりいた昔と明るく充実して
いる今しかもあれだけできなかった子供も
授かったのだ安心して過ごせてストレスも
ないためだろう
今にして思えば義姉の存在がストレスだっ
たのだろうと
思うほぼ毎日嫌味を言うような人が来れば
当然だっ
たそんなことに気づかなかったなんてあの
頃の私はどうかしていたのだと思う現在は
あの結婚生活を反省し仕事を続けている私
の人間関係の狭さ視野の狭さも問題だった
ように思ったのだあの頃は自分が頑張れば
いいと考えがちだった竜二も最初はあそこ
までシスコンではなかったように
思ういろんな人との交流があればもっと
違った結果になっていたのではと思ったの
だとはいえ様子を見ながらいずれは専業
主婦になりたいと思う小さい頃からの夢だ
し家族をしっかりサポートしてあげたい
からだそれでも多くの人と交流する機会は
持っておこうと思う
知っていればなんとかなったのになんて
ことになりたくないから
だ私は来年に増える新しい家族の誕生を
楽しみに今を幸せに暮らして
いるお前がそのうち手にする不動産俺
もらおうと思ってたのにもらえなくなった
じゃん
最悪やっぱりあなたお金目当てだったの
ねそうだよ俺ら最近全然喋ってないし夫婦
って感じじゃなかった
じゃんそれはあなたが全く話しかけてこ
ないから
でしょ話す気にもなんねえよまあいいわ俺
あいつと一緒に暮らすから元気で
なその言葉を聞いた瞬間私は手に持ってい
たマグカップを思いっきり床に叩きつけ
た私の名前は麻田と
現在母親の元で働いている母親は不動産
会社を経営していて複数のマンションなど
の管理を行い家賃収入を得ているいつか
母親の会社を任せてもらえるように今は不
動産について日々勉強している
お母さん今日は近所のマンションの下見
行ってきたよ結構綺麗だしいいと
思うありがとうあんたもだんだん見る目が
ついてきたねそうか
なこの仕事は昔から興味があったわけでは
なく母が仕事をしているのを見ていたため
なんとなく知識があった私が二十歳を過ぎ
てから何の職業につこうかなとぼんやりと
考えていた時母にあんた1回私の会社に
見学しに来ないそう言われて母の仕事場に
1週間ほどついていったことがある
それを気に私は不動産についてもっと学び
たいと思い母が経営する会社に務めるよう
になった今では時期経営者として忙しい
日々を送って
いるあんたが不さの経営者になろうと思っ
てるなんて高校生の頃じゃ思いもしなかっ
たねそうだねあの頃はコンビニの
アルバイトしてたからこの仕事になんか
全く興味なかったけど今になって思う本当
に不動産業界は
面白いそんなことを話しながら母親と仕事
終わりにいつもコーヒーをい杯飲む母は
ブラックコーヒーが好きだ私はブラックだ
と苦いから牛乳と割って砂糖を多めに
入れるとこは本当に昔から甘いものが好き
ねきっとお父さんの血を引いたんだわ
お父さん甘いものが好きだったん
だ私は母親に女で1つで育ててもらった父
は私が幼い頃に多したから父との記憶が
ほとんどないそれでも何1つ不自由ない
環境で育ってこれたのは母が不動産を経営
してるからだった母には本当に感謝して
いる仕事も終わったしそろそろ今日は
帰ろうか大きさんも帰ってくるでしょ
そうね夕飯の支度しなくちゃじゃあ今日は
帰るね私には夫の大気がいる5年前の
クリスマスに夫からプロポーズをされて
結婚したその日夫は私が大好きな
ハンバーグがあるレストランを予約して
くれていて一緒に食事をしていた
ハンバーグ美味しかったねお腹いっぱいだ
よ俺もお腹いっぱい
また来よう
なそんなことを話していると突然お店が
真っ暗になり何事かと思ったら音楽が流れ
てきたそして夫が突然立ち上がり
スポットライトに照らされていた音楽が
なやんだ瞬間顔を真っ赤にして照れている
夫
からとこと添い遂げたい絶対に浮気しない
と言われ今まで生きていた中で嬉しかった
のを覚えている私もこの人となら幸せに
なれると思ったので頬を赤くしながらはい
と返事をし
た結婚生活はこんな幸せな日々が続く
だろうなと思っていた私の考えは甘かった
ただいまおかり今日のご飯何今日はカレー
ライスだよ早く用意するからちょっと待っ
てねえカレーか気分じゃないな洗濯物やっ
ててくれない今日ちょっと遅いからこっち
は仕事で疲れてるんだよ勘弁してくれよ
そう言って文句を言ってくることも
しばしば私は昔から清和な性格で言い返せ
なかったのでそうだよねごめんねと言って
仕事の帰りが遅い時も私が家事全般をやっ
てい
たちょっとくらい手伝ってくれてもいい
じゃないそう思いながらも私はあの日の
プロポーズやそれまで付き合っていた当時
は優しかったので何も言い返さずぐっと心
の中にため込んでいた私たちは夫婦である
にも関わらず結婚してからはあまり会話を
してこなかったというか夫の方からあまり
話しかけてくれなかった最低限の会話をし
私が家事を全部
するそして夫はその私の家事に不満がある
と今日の飯は美味しくないやらワイシャツ
にシワができてると嫌味のように行って
くる私は正直この生活に嫌気がさしていた
付き合った当地のように戻りたい
な仕事でも切歯詰まっている私はそんな
ことを思って1人で涙を流した日もあっ
たそんなある日夫から衝撃のことを聞かさ
れた
いつものように私が用意した夕飯を一緒に
食べている時突然夫がとこの母親って家賃
収入いくらなのと聞いてき
たなんでそんなこと聞くんだろう最近
話しかけても来ないのにこんなことを聞い
てくるなんてと私は少し嫌な予感がし
た本当は私の母は月に50万円ほど収入を
得ている
が母親が持っているマンションは宿年数が
古い物件ばかりだから1つずつ立て替えて
いるのよだから今は家賃収入少ないよと嘘
をついたすると夫はくそっと言いながら
食事を続けていた私が嘘をついたのには2
つ理由がある1つ目は結婚してからすぐに
夫は私の収入を聞いてきた私は結婚当時
まだ不動産さんの知識について未熟だった
のでパートとして母の会社に務めていて月
20万ほど母親から給料をもらっていたな
ので私が20万くらいよと言うと俺たちの
財産は夫婦だから共有すべきじゃんだから
とこのものは俺のものでもあるから大切に
使えよと言ってきた私はまだ結婚して間も
なかったので節約するような素敵な人なの
かなと思っていたしかし今考えると自分
勝ってない言分だ恋は盲目という言葉は
本当だったみたい昔の自分に言ってやり
たい騙されるなとそして嘘をついたもう1
つの理由が夫は私の母と親睦を深めようと
しなかったことだ私の母は夫のことを可愛
がっていて私と2人で食事をする際にいつ
も大きさんはいいのと言って夫を誘って
いるなのに仕事が早く終わって家にいるに
も関わらず俺は家でご飯食べるよと母親の
誘いに度も来なかったせっかくお母さんも
誘ってくれてるんだしちょっとだけでも
顔出しにおいでよ仕事でちょっと疲れてる
んだ分かったわ少しぐらい来てくれても
いいのに私はそう思ったが義両親と仲良く
するのは少し気まずいのかなとも考え私
からも強引には誘わなかったそんな夫が母
の家賃収入を聞いてくるなんて絶対何かが
おかしいもしかしてお金に困ってるとかな
のか私は絶対何かあると思って夫を少し
警戒していたそんなある日私は母親が経営
するマンションの1つを見学しにいたそこ
は母親が経営しているマンションの中でも
結構高級なマンションで最上会になると
都会を一望できる私が管理人さんに話を
聞こうとした時エレベーターからなんと夫
と30代くらいの女性が出てきたのだ私は
仕事関係かなと思いつつも手をついでいる
2人に気づい
たまさか
浮気そしては年に姿を隠し仕事を続けたが
その日は全く頭に入ってこない仕事がはら
ず母親に行って相待をさせてもらっ
た大丈夫あなたは顔色悪い
けどうんちょっと頭が痛くてごめんね
お母さん大丈夫だよぎっくり家で休んでお
いで大きさんに病してもらい
なさい私は家までの帰り道ぼーっと
いろんなことを思い出しながら歩いてい
たちょっと公園で
休もうそう思い公園のベンチに座り夫との
ことを考えていたどう話を切り出そうか
本当に浮気なのかそんなことを考えては涙
が出てきた夫婦なは悪化していたけれど
やはり浮気を目の前にするとショックだっ
た私の何がいけなかったんだだ毎日食事を
用意し旦那を優先的に考えていたあの時の
プロポーズの言葉は何だったん
だろうポツポツ
ポツ空を見上げると私の涙と同じように空
も泣いてい
た雨も降ってきたしそろそろ
帰ろう帰って旦那に問い詰めて
みよう私は傘を持っていなかったけど走る
気力もなく歩いて家に帰った
帰宅すると夫が家にいた今日のご飯何
そんなことより話したいことがあるの今日
何してた
の今日は仕事だったけど
何私見たよあなたと女性が2人で
マンションにいたところ
えあの女の人は誰すと旦那は突然のことに
驚き目を見開いていた
しかしもう見られていたらしょうがないと
思ったのか全て私に話し
た最近ラウンジに通っててさそこで1人の
女性と知り合ったんだただの遊びっていう
か本気なのはとこだけだ
よ信じられないよそんなことお金はどうし
てるの
よお金
はていうかとこの母親の家賃収入もらう
ことできない
は私はその時に確信した夫は母親の家賃
収入を当てにしていたのだやっぱり私の
あの時の憶測は間違っていなかったいい
加減なこと言わないでもうあなたとは離婚
する
から離婚って本当にすまなかったもう浮気
なんか絶対しない
から信じられるわけないじゃない
もう私あなたのこと好きじゃないから離婚
して本当にごめんてあなたプロポーズの時
言った言葉覚えてる私は嬉しかったから
ずっと覚えてたよ浮気しないって言って
くれたじゃないそそれはそれからもう夫は
私に謝罪ばっかしていたけど私は悲しみを
通り越して呆れていたから許す気はなかっ
た夫も私の気持ちを理解したのか最終的に
は何も言い返すことができずに私の言わ
れるがままに離婚を承認したそして離婚を
認めた瞬間夫の態度が一変し
たお前がそのうち手にする不動産俺
もらおうと思ってたのに手に入れることが
できなくなったじゃん
最悪やっぱりあなたお金目当てだったのね
そうだよ俺ら最全喋ってないし夫婦って
感じじゃなかった
じゃんそれはあなたが全く話しかけてこ
ないから
でしょ話す気にもなんねえよまあいいわ俺
あいつと一緒に暮らすから元気でなその
言葉を聞いた瞬間私は手に持っていたマグ
カップを思いっきり床に叩きつけ
た
ガチンな何すんだよ本当にねあなたと結婚
したのが間違いだったわそそうだな
せいぜい
頑張れよ今まで見せたことがなかった私の
怒った態度に夫もびっくりしたのか慌てて
家を出ていった私は仕事からの帰り道の
公園にいた時の悲しさは何だったのかと
いうぐらい悲しみではなく呆れて怒りに
変わってい
たこのままじゃ絶対終わらせないから私は
夫に復讐すべく計画を練り始めたまず浮気
相手の女性に夫の嘘を知らせようと夫が
通っていたらうんじに足を運ん
だすいませんちょっと用が合ってきたん
です
けど扉を開けて入った瞬間大と手をついで
いた女性を発見したすいませんそこの女性
にちょっと話があるんです
けどそう言った瞬間浮気相手の女性は私が
大気の妻だと分かったのか笑顔が消え鬼の
ような行走で私を睨んでき
たなんです
か朝田大樹のことで話があって私がそう
言った瞬間浮気相手の女性は花瓶を手に
取り私の頭にぶっかけてきたき何すんの
このストーカーがストーカー何言ってるの
1回話し
ましょう落ち着くなんて無理よふざけない
で私はストーカーじゃない騙されてたの
離婚した
離婚そうよもう大気とは終わったの
とりあえず1回話をし
ましょう一旦女性を落ち着かせ私が大気と
離婚したことそして大樹が不動産経営に
ついて嘘をついていたことを話したすると
女性
は本当にすいません私嘘疲れてて能々と
その嘘に騙されていました本当にごめん
なさいとさっきまでの態度は嘘かのように
私に何度も謝ってきた大丈夫ですというか
ストーカーってどういうことです
か私大樹さんからとこっていう女に
ストーカーされていると言われていてその
ストーカーは自分のこと妻と名乗っている
と
かあの男どこまでもクズな人だわ私
ストーカーなんてしてないし本当の妻だ
からもう離婚したけどねありえません大き
さんお店は出禁にして連絡先はブロックし
ますまり子はそう言うとその場で連絡先を
ブロックし
たそしてお店の店長にはあのきさん
ちょっと危ない人だから出禁にしておいて
くださいと伝えていたそれからも私は
まり子さんに大のことについて詳しく聞い
たすると大は既婚者であったことを隠して
私が受け継ぐマンションなどの管理を自分
がやっていると言っていたそうだそして
そのうちこのマンションの好きな部屋を
プレゼントしてあげるよとまり子さんに嘘
をついてい
たあのがだったなんて本当に今思うと寒気
がするどうやったらそんな嘘がつつけるの
かそうよね私も何年もあの男に騙されてき
たからあなたは気づけてよかったです本当
にありがとうございますでも大きさん
危ない人だから店に押しかけてきたらどう
しよう本当だ怖いですよ
ねとこさんも住所とか知られてるなら
危なくないです
か今考えたらちょっと怖い
です念のため連絡先交換しておきませんか
そうしましょうまた今度ゆっくりご飯で
も最終的にまり子さんも大気に対して呆れ
て軽蔑をしていた私はもっと修羅場になる
かと思ったけれどまり子さんが理解がある
人で良かったなと思った私は離婚やらなん
やらで少し忙しい日々が続いていたので
仕事に行くのは1週間ぶりだった久しぶり
お母さん大丈夫だった心配してたのようん
もう大丈夫すっきりした
よその日の仕事は何もかも全て終わったと
いうこともあり着々とはったそして家に
帰ろうと会社を出たら大きが私の会社の前
で待ち伏せをしていたよ久しぶりだなな
何お前全部まり子に行っただろう言ったよ
本当のこと言って何が悪い
の私はあまりにもぶち切れている大気に
少しビビりながらも言い返したする
とお前のせいでまりこと連絡つかないんだ
よと言いながら私に殴りかかろうとした
きゃやめて間一発で会社の警備員が大気を
止めてくれて私は無傷だった何をしてるん
ですか警察警察呼びますそのまま大きは
警察に連行された私は怖くて手が震えてい
たその後警察がもう大気は私に関わらない
という契約書を欠かせたと連絡があっ
た事件後私は母親に呼ばれ会議室へ向かっ
た
どうしたのともこちょっと話があるの座っ
てちょうだい
うん私は椅子に腰をかけた話ってそろそろ
ともこも不動産について知識がついてきた
し不動産経営をお任せようかなと思って
本当いいのたくさん辛いことあると思う
けど頑張ってねうん力で
頑張る私は無事に母から不動産経営を
受け継いだ大きとのことで人生どん底だと
思っていたけど私の人生はこれからだこれ
からもっと会社を大きくしてたくさん助け
てもらった母に恩返しをしていこうと
思うまた大気のことがあって以来まり子と
は気が合い親友になったもしもしまり子私
不動産の社長になったよ
本当おめでとう今度お祝いにご飯でも奢る
よまり子と仲良くなれたのは大からの最後
のプレゼントなのかなと
思う私のどこが悪いっていうのよ分から
ないのに離婚だなんて納得できない
わ逆行する嫁だったけれどどこをどう考え
ても悪いのは本人なのに罪悪感等々が
まるっきり除してるように思わ
はあ俺もお前がここまでバカだとは思わ
なかったよ母さんはお前のATMじゃない
ぞお小遣いをせびるくらいいいじゃない
の嫁は図々しいというかふてぶてしいと
いうかとにかく話にならなかっ
たその考えがそもそも間違ってるんだ
が愛そが突きはてるってのはこのことだな
いいよお前はお前で幸せにやって
くれもはや息子は怒る気にさえならない
ようだっ
た私麻美ひえは現在62歳で男の子と
女の子の2人の子供がいるただ夫は癌の
せいで病の果て若くしてなくなってしまっ
た夫の残した遺産ははあったのだけれど
子供たちの将来のことを考えてまた苦労は
させまいとそれには手をつけず私が必死に
働いて女で1つで子供を育て上げ
た長男の清たはこう言ってくれ
た母さんの背中立派だよ俺将来は母さんに
楽をさせ
たいその言い方からして誠実さがにじみ出
ていてとても頼もしかっ
た実際清孝は3歳年下の妹の静かの面倒を
しっかり見てくれて優しくとてもいい
お兄さんだっ
た静かの方も大変真面目で性格の優しさは
兄譲りであり身内びきなのは承知しては
いるけれど誇れる息子と娘だっ
た清は昔からが器用でその素質を殺す通り
はなく進路は工業高校を選ん
だいかに学費の面で大変であれど大切な
子供のためならおしんではいられないから
清孝の高校卒業を控えた頃私は彼に提案し
た大学に行ってもいいの
よしかし真面目極まりない息子はためらう
ことなく答えた
いや母さんにそこまで苦労はかけられない
よ静かの学費だっってまだまだかかるし俺
が稼が
なきゃ全くよくできた息子でその気遣い
だけでも嬉しいというのにさらに有限実行
だっ
た清孝は大手自動車メーカー系列の整備校
として職を得てひたすら真面目に働い
たもちろんという言い方はおかしいにせよ
毎月家にお金を納めてくれ
たそれはいいとしてどう考えても清たが
自由に使える金額がほとんどない額を納め
られたので心配になってある時聞いてみ
たねえきたお金を覚めてくれるのは嬉しい
んだけど自分のことに使うことができない
んじゃ
ない俺のことなんか2の次3の次だよまず
は母さんそして静かのため
さ美人の雲もなくあるいはそれがさも
当たり前かのように清たは笑ったので私は
もう泣けるほど嬉しかっ
たやがて清たはその性格と人当たりの良さ
が評価されたのか本社の営業職に抜擢され
たはどこまでも真面目で営業としても
バリバリ仕事をこなしメキメキと格を表し
ていっ
たそして頻繁に海外出張に行くまでになり
どんどん稼いでいったのはいいとして
やっぱりその大半を私に納めてくれてい
た待たしても身内びきだけれどこれだけ
誠実な男なら惚れる女がいてもなんら
不思議はなく清孝は同じ職場で京子という
お相手を見つけ結婚し
[音楽]
たほなくして清孝と京子の間に娘の美香
つまり私の孫を授かることができ
た清孝一家は私の家からは少し離れた剣に
世帯を持っ
た月日が経つのは早いもので孫娘の美も小
学校へ入学する頃合いになり嫁の教子から
私に連絡があっ
た相談なんだけどお母さんミカがね私立小
学校にお受験してみたら降格が決まったの
学費が高くてさ清孝さんの稼ぎだと少し
心もとないのよ助けてくれ
ない率直に行って援助するような余裕は
なかったのだけれど孫のためとあらばいし
方ないと思い私は夫の遺産を切り崩し毎月
30万円ずつを強固の指定した口座に
振り込んであげることにし
た清高の家庭は特に波風も立っていない
様子で私としては毎月の仕送り以外は特に
心配することはなかっ
たところが不幸というのは全く予想がのと
からやってき
た私の長女である静は先日の通り兄譲りの
真面目な性格で数字に強いところがあった
ので商業高校に進学し卒業後は小さな会社
で経理の仕事に着い
た不幸というのはその静かの会社での定期
検診の時だっ
た静の胃に主が見つかり検査の結果悪性の
それつまりガンだと診断され
た若いせか癌の進行は早く転移もし静かは
みるみるうちに弱っていっ
たごめんなさいお母さん迷惑かけちゃっ
て何を謝ることがあるの私のことよりも
自分のことを考え
なさいらのことよりもまず他者を優先する
性格は普段は美徳ではあるだろうけどこと
他ならぬ本人が病に伏せっているなら残念
ながら役には立た
ない日に日にやれ果てていく娘を見るのは
とても辛くそれだけならまだしも主人は
来年の桜が見られるかどうかという残酷な
事実を告げ
たついにその日がが近づいていてもう娘の
命は風船の灯しびかと思われ
た清たは海外に出張していたものの急いで
帰国の準備をするということだっ
たしかし神というのは予想以上に残酷
らしく清孝の帰国を待たずして静かは息を
引き取っ
た子に先立たれて悲しくない親なんかい
ない
とはいえ盛大なお葬式なんかやる柄でも
ないし静か本人が亡くなる直前にこう言っ
てい
た
お母さん私が死んだら大げさに葬式なんか
あげないでねそんなことにお金を使う
ぐらいならお母さん自身のために使って
ほしい私が自分のために使うかどうかより
娘の意思を無視するわけにもいかないから
できるだけ小規模に家族層で静かを送る
ことにし
た不思議なことに静かが義理の妹に当たる
はずの教子は葬式に参列しなかったどころ
かその葬式が終わりに近づき出版という頃
になって私の携帯に電話をかけてき
たちょっとお母さん仕りの振りどうなっ
てるのよ孫をないがしろにするつもり今
すぐ振り込んだよね
30万円今静かの葬式中なの
よはあそんなの関係ないわよみかの学費が
かかってるって話したわよね今すぐ
振り込んで今
すぐいかに義理とはいえ妹の葬儀に
立ち合わないどころかその葬儀中にを再し
てくるなんてその非常識さにさすがの私も
腹立たしく教子の識を疑わざるを得なかっ
たただ孫のためと言われればやはりいし方
ないこともあり静の葬儀が終わった足で服
も脱がないまま銀行へ立ち寄っ
たところがここから意外な事実が判明する
ことに
なる銀行のatに並んでいると後ろから声
をかけられたので振り向くと私の遊さち子
だっ
た久しぶりねどうしたの服姿で銀行
なんてさち子とはそんなに頻繁ではないに
せよ今でも連絡は取り合っていて互いの
家族構成ぐらいは知って
いるお互いに孫がいることも知ってはいる
ものの必要がなかったもあり詳細までは
聞いてい
ないそれが息子の嫁から最速があって孫の
学費をし送り
に私が言うとさち子は不思議そうに首を
かしげて聞いてき
た公立校に通わせる学費もないぐらいに
息子さんの家庭って厳しい
のは公立
校お孫さんみかちゃんよね私の孫の太地と
同じ効率の小学校
よえそれ
本当嘘をついてどうなるっていうのよ
間違いなく本当の話
よ太地たらみかちゃんのことが好きらしく
てさもしかしたら私たち将来は身内になる
かも
ね後半のさち子の話はどうでもよくて美香
の小学校が公立校100歩譲って清貴が
無職だったならまだ分かるにせよそうじゃ
なくちゃんと稼いでいるはず
だ離れた件での出来事が偶然分かったのは
幸運以外の何者でもない
だろうこうなってくると今までの仕送りの
行方が全気になり始めるというかならない
と
おかしいとさち子おかげで助かったわえ
どういうことごめんなさい詳細はまだ言え
ないわとにかくあなたにあえてよかった
またねえ
えさち子と別れとりあえずその日は家に
戻っ
たおそらく嫁本人を問いただしたところで
真実は聞けないだろうから清かに聞くしか
ない
清たはアメリカへ出張していたのだけれど
大変幸いなことに降りにもおりその本人
から連絡があっ
た母さんちょっと今回はうちじゃなくて
そっちに帰ってもいいかな週末に同窓会に
誘われて
さ何の遠慮がいるっていうのよそれより
確認したいことがあるからその方が助かる
わえ
何を帰ってきてから話すわ大事なことだ
からその2日後清たが帰ってきたので息子
に聞いてみ
た美香は公立小学校に通ってるのああそう
だ
けどその学費が払えないほど生活が苦しい
わけまさかいくらなんでも俺たちもそこ
までじゃない
よこの時点で京子の話とは食い違いが出て
きたから私は息子に行っ
た私京子さんから美香が私立小学校に通っ
てるって聞いてるのよねそれで学費が
かかるからって理由で毎月30万円ずつ
仕送りしてるんだ
けど私の言葉を聞いて清はそうを変えて
いったちょっと待ったそんな話俺は聞いて
ないよ30万円も毎月まるっきり知ら
ないでも京子さんが言ったのよしかも直近
だと静かの葬式の最中に振り込みを急ぐ
ように最速してきた
の嘘を許せたにせよそんな非常識なことを
するとは許せんちょっと待ってて母さん
あいつをここへ呼ぶから
そして清孝はその場で電話をかけたああ
きこかちょっと話がある今すぐ母さんの家
まで来いはあ忙しいだうるさいしのの言わ
ずにとっと来い来るん
ださすがに電話の向こうの嫁がどんな顔し
ているのかは分からないにせよ清たかの
見幕はうを言わせないものだった
すぐにこっちに向かうってさ1時間ぐらい
はかかると
思う分かったわところで京子さんから指定
された仕りの振り込み先なんだけどこの
銀行口座に心当たりは
ある私は京子から指定された彼女名義の
振り込み先のメモを清かに見せ
た知らないよあいつ隠れて口座を作って
やがったな
[音楽]
こうなってくると嫁への疑念は深まりこそ
すれ晴れることは決してない嫁本人から
聞くまでもなくほぼ確実に嘘800を並べ
て私の金を着服していたということ
だろう使い道についてまでは分からない
けれどへそくりを貯めるなら毎月30万円
も必要ないだろうとなると遊ぶ金欲しさと
いうのがしっくり来るけれどどんな遊びに
使っているのかがやはり検討がつかなかっ
た
こんにちはやがて嫁が家に来たのはいいと
して彼女はまだ日が高いにもかわらず
明らかに避け臭かっ
た当然そんな妻の姿を見て黙っている清か
ではなくふの行走で嫁に行ったここに座れ
あ
はい気迫に圧されてか嫁はしらしかったが
それで嘘が誠になるわけでも
ないどういうつもりで母さんにミカが知立
子へ行ってるなんて嘘ついたん
だそれ
は毎月30万円だ俺の月給の手取りぐらい
じゃないかそんな大金何に使ってるんだ
答えろうを言わさぬ清かの調子に透き通る
ほどに顔色をなくしていた嫁の様子を見る
とどこをどう考えても全頭な使い道では
ないようだっ
た
答えろホストクラブがいとブランド品を
買うの
になんだそりゃおいふざけるな
よ清の勢いはは今すぐにでも嫁を殴りそう
なそれでまさしくド発展をつくほどに怒っ
てい
たねえホストクラブって何ああざっくり
言えば客の女に貢げるだけ貢がせるところ
だよ仮に金の剣を棚上げできたりせよ浮気
してるのとほぼ同じ
さ私の質問に苛立たしげに吐き捨てる清か
だったけど見つけるだけ貢がせるという
言葉からはどう考えても健全な解釈ができ
ないしかしこれで分かったぜ京子が美香の
小学校への入学と同じ時期ぐらいから
やたらブランド品を持ってる理由がなおい
そんなに軽薄な流行が大事
か吐き捨てるように言う気に沢にも嫁が
反論し
たなんかじゃないわよ周りのママ友が
みんな持ってた
からあまりに主体性のないその理由には
さすがの私も平行せざるを得なかったし清
たも鼻で笑っ
たそれを軽薄って言うんだよくそくだら
ねえ理由だな周りが持ってるから自分も
欲しいだあお前はおもちゃを欲しがる小学
生かよちすぎて愛が尽きるぜああなたが
海外出張でいなくて寂しかった
から一瞬は正当な理由に思えたものの
寂しかったからと言って万歩譲って浮気に
順ずることをやったのをよしとしても嘘で
金をせしめて思うまま浪費してもいいと
いうことにはならないだろう
ほお仮にそうだったとしてもだ静かの葬式
ぐらいには駆けつけられたはずだろお前
人間としての情がないの
か清孝の言文は死国最もだったのだけれど
嫁は侵害そうに口を尖らせ
たじゃあ逆に聞くけど血の繋がっていない
相手の葬式にわざわざ出なきゃいけない
理由はお金が必要な時に請求しちゃいけ
ないの
はその言分は到底まともな教育を受けた
大人のそれとは思えなかったというか逆に
素晴らしいまでの事故中心ぶりだっ
たそんな嫁を見て呆れない夫は道でない
限りまずいないと思う安然としつつ清たも
言っ
たお前バカ
か血のつり云々以前に親族だぞそれに遊ぶ
をるに葬式中に電話をかけるような非常識
なやがどこに
いる何よ私が間違ってるって言う
のそれはほとんど逆切れのようで私はこの
嫁に常識というものを求めることが
そもそもの間違いだったことを悟っ
た処置なしだなお前くそ大切な母さんと妹
をないがしろにしておいてその態度
かちょっとした出来心よ笑って許して
ね媚びる作戦が通じると思っている時点で
色々とおかしいだろうのに嫁の目は国
oldなことに本気だったどうやらこの嫁
の辞書に罪悪感という文字はないらしく清
たもさすがにア然とした後とても大きな
ため息をついた
[音楽]
どうやら俺の見る目がなかったようだな
お前もういいよ離婚だちょどうして急すぎ
ない理由がないわ
よ今までのやり取りでどこをどう解釈すれ
ば理由がないと言えるのかこの嫁は予想を
はるかに超えて頭が悪いらしく自分に火が
あることを理解してよだっ
たもういいもういいん
だお前が別れないと言っても俺はどんな柵
を尽くしてでもお前と離婚を
する逆行しないでただ疲れきったため息を
つく分どれだけ深く息子が嫁に対して失望
しとことんまで愛が尽きたかよくわかろう
というものだっ
たいやよそんなのられ
ない嫁はどこまでも未練がましかったと
いうかやはり自分に火があるとは思ってい
ないらしい様子と口ぶりはマイナスの絶賛
に値し
たお前が認めなくても裁判所がどういうか
だなおめでたいお前には分からんだろう
がやはり疲れきった様子の清かだっ
た
私も法律や裁判については全くの文外観だ
けれど夫への不定と過剰な浪費癖は婚姻
関係を維持していくことが困難な条件なの
ではと思われ
た少し時間軸は前後するけれど嫁が離婚に
同意しなかったので調定になりさらにそれ
でも不正率となり最終的には裁判になっ
た私が夫への不定と浪費癖が問題なのでは
と思ったのは当たりだったようで離婚が
成立する条件としてはほぼそのままの条文
が民法第770条に規定具体的には第1校
と第5校にあり離婚の判決が下っ
た当たり前のごとくミカの真剣は清かに
なり息子と孫は私の実家に引っ越してくる
ことになった
[音楽]
私ねママに遊んでもらったことほとんど
ない
の孫の言葉はにわかには信じられなかった
けれど嘘ではないことが分かったし仮に
そんなことができたところで何の意味も
ないごめんなみかこれからはパパがうんと
遊んでやるから
なまばたく遊んであげるわよ
わい清孝の決意はいいとして海外出張が
多い現実はどうすればいいのだろうそう
思って息子に聞いてみ
たミカとの時間を作るのはいいとしても
会社の命令をそんなに都合よく断れる
の今の部署にいる限りそれは難しいよでも
こっちの事情会社に話した上で天願を出す
さ俺の会社その辺は柔軟で
さそれならそれでいいと思ってほどなく清
たは海外出張や転勤のない部署へ移動が
叶っ
た正直の話出世コースからは外れるんだ
けどねそんなの小さなことだよ美香と
過ごす時間が1番
さ清はそう言ってらの悔いもない様子で
穏やかに父親らしく笑っ
た元嫁のその後はさすがに知るよしもない
と思われたのだけれど忘れた頃に清たが
言っ
たこの間京子から電話があったよ金を貸し
てく
れってさ何でも消費者金融から借りまくっ
て立派な多重債務者らしいよ当然あいつに
貸金なんてびた1もないから即座に電話を
切ったけど
ねそりまあ浪費癖が一丁一石に治れば苦労
はしないわよ
ね借金取りに追われる毎日なんだってさ
電話口で泣いていたけど知ったこっじゃ
ない
よ断じて清たが冷たいわけではなく単に
自業自得で苦しむまして自分が裏切られた
相手に差し伸べる手なと持っていないと
いうことだっ
たところが人間追い詰められると突しも
ないことを考えるらしくそれからしばらく
後基金属店に侵入した強盗のニュースが
あっ
たその犯人は元嫁であり同期は借金返済の
ためだということで世間の調整を浴びる
ことになっ
たいや俺もまさかあいつがここまでやだと
は思わなかった
な悪い方向へ関心している様子の清かに私
も全く同じ気持ちだっ
た孫のみかにとっては母親が犯罪者という
事実になるのだけれど不用意に真実を教え
ては彼女も傷つくだろうし転校してきた
こちらの学校で言われないいじめに会い
かねないだからみかには一切を伏せること
にしたし
ミカ本人や周囲の同級生たちもテレビの
ニュースを見て理解ができる年ではなかっ
たこともありその後も余計なイこは起きず
に住んだというか元嫁に限らず犯罪で得た
金で借金が返せると思っている時点で根本
的に間違って
いるなぜならよほど終冬に準備するか警察
の操作を振り切るぐらいの高さがなければ
強奪した金品は自分のものにならないから
だ衝動的に強盗を犯したところでそれが
通じるほどこの国の警察はざるじゃないと
いうかそこまで想像が至らないからこその
短絡的な反抗なのだろう
けど元嫁の逮捕後の教もある意味で振って
い
たちょっと借りるだけのつもりだったから
私は悪くない
寝言もここに極まりの気がしてもはや死傷
も哀れみさえも通り越してただ生温かい
視線を向けたくなっ
た当然と言うべきかそんな寝言で大保を
免れられる通りはなくあは警察の仕事に
なっ
たその後の元嫁がどうなったのかは知ら
ないし知りたくもないし知っても意味が
ないのでどうでもよかっ
た全てに区切りがついた頃私たちは揃って
静かの墓参りに向かい無前にこれまでの
経緯を報告し
た静か安心して眠ってちょうだいね悪いや
は退治された
からその後の私たちは家族3世代幸せに
暮らし
たに入れても痛くないほどに可愛らしい孫
は幸いなことに母親に似たところはなく
健やかに育っ
た清たも娘と遊んでいる時が一番いい笑顔
だっ
た出世コースからは外れたにせよそれは
感触に飛ばされたわけでもあるいは無職に
なったわけでも
ない息子は堅実にひたすら実に働きやがて
十分な財をなすことになり私も何の心配も
しなくて良くなっ
たそんな3世代の幸せな姿を仏壇の2人の
家が微笑んで見つめているようだった
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