【恐怖のブラック校則】「下着の色」まで……「女子は必ず前髪を」「ハート禁止」も 専門家「モラハラです」【#みんなのギモン】
今日の疑問はこちら
です下着の色まで不安な
高速この4月学校生活へ新たな一歩を
踏み出したお子さんお孫さん多いと思い
ますが生徒手帳などに書いてある高速を見
てびっっくりこれいわゆるあのブラック
高速なんじゃないの戸惑う親子がいるよう
なんです霧谷さん高速について疑問持った
ことありますかあの肩より長い髪の毛は
結ばなきゃいけないっていう高速があって
てええはいめどくさくて私髪切っちゃい
ましたえ切っちゃったんだあでも私の学校
でも発検査がもう定期的にあってなんか
毎回ビクビクしてましたはい
う実は日本テレビの情報提供サイトに投稿
を寄せてくれたお母さんがいるんですこの
春宮崎県宮子の上司の中学校に入学した
生徒の母親です入学前に送られてきた説明
資料には
でしょここにねこのお母さんつの下
もしくはセラップの下に切るものはえっと
白黒コグレーベジの3色とすると書かれて
いてさらにはですねその色の下にですね
黒いアンダーラインが引っ張ってあるん
ですよしかもですねえっと学生服もしくは
セラ服から見えないようにするようにする
ことと書かれているにも関わらず色の否定
をしていることにセクシュアル
ハラスメントに当たるのではないかって
いう思いと検査というな
で確認作業をされるのではていう思いが
すごく強かったうん強い恐怖心感じたそう
ですよなので私たち教育委員会にも取材を
しましたそこで今日のポイントがこちら
です下着の色なぜ高速でそしていわゆる
ブラック光速未だにどう直すかうん改めて
先ほどの光速見てみますここにあります
シャツやセーラー服の下に切る下着は白黒
コグレーベージの単色とすると確かにこう
書かれてますねでこの色の下にわざわざ
こうやってアンダーライン引いてあるん
ですね桐谷さんこの文言見てどう思いまし
たうんあの見える部分じゃないのにここ
まで指定される必要っていうのはあるん
ですかねはいこのお母さんは下着の色が
指定されていることはもちろんですが知人
のお子さんが学校で下着の確認が行われた
と聞いたことがあってだから検査という名
で下着を確認されるんじゃないか不安を
抱いていたんですそこで私たちはまずは
下着の色を決める高速にどんな問題がある
のか学校の教育問題などに詳しい日本大学
分離学部の正富教授に伺いまし
た今時古いなという感じはしますけどね
かなり学校側もリスクを認識しておられ
ないんだなっていう風に思いますそれ文科
省のあの生徒指導用ですとかにもあの子供
の自身のあの権利ですねじゃ尊厳を
ちゃんとあの実現してくださいとあの書い
てありますので当然のように子供の権利
侵害に当たる光則は直になくさなければ
ならない状況にあり
ますいや本当にね生徒の皆さん恥ずかしい
思いをしたりたりする方もいるでしょうし
そういった意思が尊重されていないことは
問題だなと思います何のためにあるんです
かねこの則えはいこれ正富先生も下着の色
を指定するような光則は子供の人権や尊厳
の侵害だはっきりおっしゃってますで
さらにこういったこともあるんです全国
およそ5700人の中高生が答えた調査を
見てみますと香川の中学生こう訴えてるん
ですよ下の色を異性の先生がチェックする
のはおかしいこういうことが行われてるの
かもしれませんですよねそして福岡の女子
高校生こう言ってます男性の先生がいる前
で検査を行うえということもあるのかも
しれませんねちょっと想像するだけで
ぞっとするんですが逆に先生側もやりづら
さどんな気持ちでこの高速チェックしてる
のかなって気になりますねはい正富先生は
この下着のチェックというのは正犯罪に
当たる可能性があって先生たちもそういっ
たリスクを背負うことになるわけだから
たちにやめる必要があるっておっしゃって
ますまあの古い価値観に基づく高速です
から昔からあったということがね予想され
ますけれどもえはい教師側がもうちょっと
これやめた方がいいんじゃないかっていう
話にはならなかったのかなと思いますよね
学校側はどういう認識だったんですかね
そこ気になりますよねそこではい冒頭で
紹介したあの下着の色を指定している学校
のある宮の上司の教育委員会に取材をして
みましたはい下着のあの色の指定なぜです
か聞いたらこちら
ですカビにならないものにしたいなどの
視点から現在の色の指定になっていますお
答えでしたであの下着という文言について
ですがこちら学校ではワイシャツなどの下
に切る肌着の肌着で肌着のことを下着と
表現していてパンツやブラジャーのことで
はありませんとあくまで肌着に関する則
ですとも回答が来ましたいや全然納得が
できなくて肌着だろうが下着だろうかそれ
を決められるってのはちょっとおかしい気
がしますよねそうですよね肌着だったとし
てもですよこう見えない部分ですよねその
色を指定してることには変わりはないわけ
ですからねただその後生徒と教員が新年度
に向けてこれ本当に必要かっていうことを
話し合ったんだそうですそうした結果あの
ここにあったようなこの白黒コグレー
ページの単色とするといったこういった
下着の色の指定はこの春にに廃止された
そうですそうですまたこうも言ってます宮
の上司でこの学校で肌着の色の検査を行っ
ている学校は現在のところありませんと
いうことですなるほどあの同じく下木指定
があった学校取材したことがあったんです
が先生たちからしてもその光束がいつでき
たのかわからないどうやって変えるのかも
わからないだから放置されてしまっていて
どう変えていいか先生たちの中でも戸惑い
ながら放置していたっていう声もあったん
ですよねですねなので時代になかなか合わ
ないものがなかなか変えづらいっていう
状況にあるのかもしれませんねそこでもう
1つのポイントですブラック高速未だに
これどう直すか先ほどの全国調査では
アンケートに答えた中学生の4人に1人が
下着の色などの指定があると答えさらに
高校生の4人に1人がですね自業証明書の
提出が求められるとしていますこれ
生まれつきげの生徒がパーマなどもかけて
いかことを証明するものなんですけれども
ね他にもこれおかしいと思うような則とし
て例えば日許可星だえええ日焼け止め禁止
とかなんで男女2人きりで勉強ダメですよ
とかそしてこういうのもあります文化祭で
ハートこれダメです謎でしょここまで来る
とんですかねあのいわゆるこう我々の世代
はね風気が乱れるという謎の一分によって
この不純異性公有などが禁止されてました
けどそれを未だに引きずってる感じは
ちょっとしますよねはいですそして男子は
こうあるべき女子はこうあるべきっていう
ものも結構あるんですよこの男子は紙を
縛るの禁止でこう女子はと言うと女子は
前髪を必ず作ることですとか男子はタツや
ヒートテック禁止かと思ったら女子は
ネクタイ禁止とかでも今少しずつこうした
おかしな高速見直そううっていう動きも
あるんです正富先生の研究室の調査による
と全国121の教育委員会のうちおよそ
半分の62の教育委員会が高速見直しに
取り組んでるって言います正富先生は人間
の自由を縛る光則は必要最小限でかつ合理
的であるべきで理不尽なルールを
押し付けるのはモハです生徒や保護者が
学校側と共に自分たちの手で高速を決める
ことが重要ですと話していますうんあの
以前今まで高速変わっていなかった学校が
やっぱ生徒たちが声をあげて自ら高速作り
をする学校取材しことがあるんですけど
生徒たちはやっぱり自分たちで作った高速
だから前よりもちゃんと守ろうと思うよう
になったって話してたんですねなので生徒
たちが主体性を持つことで高速は守らせる
ものから守るものに変えていけるんじゃ
ないかなと感じますうん
はい子供基本法でも当事者が意見を述べる
ことの重要性が歌われています不適切な
光束は時代に合わせて見していくこと大切
です
新年度を迎え、学校で定められた校則に戸惑う親子がいます。宮崎県の中学生の母親は、下着の色まで指定される校則に恐怖心を覚えました。専門家は、下着のチェックが性犯罪にあたる可能性も指摘します。いまだにあるブラック校則の中身と対策を考えます。
この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/society/6c38583bba7a40cc841aa2d9bcfff01b
そこで今回の#みんなのギモンでは、「下着の色まで…不安な“校則”」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。
●「下着の色」なぜ校則で?
●“ブラック校則”いまだに…どう直す?
■下着の色を指定…母親「セクハラでは」
小野高弘・日本テレビ解説委員
「この4月、学校生活へ新たな一歩を踏み出したお子さんやお孫さんは多いと思いますが、生徒手帳などに書いてある校則を見てビックリ、『これいわゆる“ブラック校則”なんじゃないの?』と戸惑う親子がいるようです。校則に疑問を持ったことはありますか?」
桐谷美玲キャスター
「肩より長い髪は結ばなきゃいけない校則があって、めんどくさくて切っちゃいました」
鈴江奈々アナウンサー
「私の学校でも頭髪検査が定期的にあって、毎回びくびくしていました」
小野解説委員
「日本テレビの情報提供サイトに、投稿を寄せてくれたお母さんがいます。この春、宮崎・都城市の中学校に入学した生徒の母親です。入学前に送られてきた説明資料を読んで驚きました」
母親
「『シャツ・セーラー服の下に着る物は白・黒・紺・グレー・ベージュの単色とする』と書かれていて、さらに色の下に黒のアンダーラインが引かれています」
「しかも、『学生服・セーラー服から見えないようにすること』と書かれているにもかかわらず、色の指定をしていることに、セクハラにあたるのではないかという思い(がありました)。『検査』という名で確認作業をされるのでは、という思いがすごく強かった」
■「下着を確認されるのでは」と不安に
小野解説委員
「この母親は強い恐怖心を感じたそうです。この校則の文言を見てどう思いました?」
桐谷キャスター
「見える部分じゃないのに、ここまで指定される必要はあるんですかね?」
小野解説委員
「この母親は下着の色が指定されていることはもちろん、知人のお子さんが学校で下着の確認が行われたと聞いたことがあり、検査という名で下着を確認されるんじゃないか、と不安を抱いていたんです」
■「権利侵害の校則は直ちになくすべき」
小野解説委員
「下着の色を決める校則にどんな問題点があるのか、学校の教育問題などに詳しい、日本大学文理学部の末冨芳教授に聞きました」
末冨教授
「今どき古いなという感じはしますけどね。かなり、学校側もリスクを認識しておられないんだなって思います」
「それは文部科学省の生徒指導提要ですとか、今、子ども自身の権利・尊厳を実現してくださいと書いてあります。当然、子どもの権利侵害にあたる校則は直ちになくさなければならない状況にあります」
鈴江アナウンサー
「生徒の皆さん、恥ずかしい思いをしたり傷ついたりする方もいるでしょうし、意思が尊重されていないことは問題だなと思います。この校則は何のためにあるんですかね?」
■女子高校「男性の先生の前で検査を」
小野解説委員
「末冨教授も、下着の色を指定するような校則は、子どもの人権・尊厳の侵害だとはっきり指摘しています」
「さらに、全国の5697人の中高生が答えたStudyplusトレンド研究所の調べ(2023年1月)によると、香川県の女子中学生は『下着の色を異性の先生がチェックするのはおかしい』と訴えています。こういうことが行われているのかもしれません」
「同じ調査で、福岡県の女子高校生は『男性の先生がいる前で検査を行う』と明かしています」
忽滑谷こころアナウンサー
「想像するだけでゾッとします。逆に先生側もやりづらさがないのか、どんな気持ちでこの校則をチェックしているのか気になりますね」
小野解説委員
「末冨教授は、『下着のチェックは性犯罪にあたる可能性があり、先生たちもそういったリスクを背負うことになるため、直ちにやめる必要がある』と話しています」
森圭介アナウンサー
「古い価値観に基づく校則ですから、昔からあったと予想されますが、教師側が『もうちょっとこれ、やめた方がいいんじゃないか?』という話にはならなかったのかな?と思いますね。学校側はどういう認識だったんですかね?」
■教育委員会「肌着に関する校則です」
小野解説委員
「下着の色を指定している学校のある都城市の教育委員会に取材しました。下着の色の指定については『華美にならないものにしたいなどの視点から、現在の色の指定になっています』という答えでした」
「『下着』という文言については『学校ではワイシャツなどの下に着る肌着のことを下着と表現していて、パンツやブラジャーのことではありません。あくまで肌着に関する校則です』という回答が来ました」
忽滑谷アナウンサー
「全然納得できなくて…。肌着だろうが下着だろうが、それを決められるというのはちょっとおかしい気がしますよね」
小野解説委員
「肌着だったとしても、見えない部分の色を指定していることに変わりはありません。ただその後、生徒と教員が新年度に向けて本当に必要かを話し合ったそうです。その結果、下着の色の指定は、この春に廃止されたそうです」
「また、『都城市で肌着の色の検査を行っている学校は現在のところありません』ということでした」
鈴江アナウンサー
「同じく下着指定があった学校を取材したことがあります。先生たちも、その校則がいつできたのか、どうやって変えるのかも分からず、戸惑いながら放置していたという声もありました。時代に合わないものをなかなか変えづらい状況にあるのかもしれませんね」
■文化祭でハート禁止…おかしな校則続々
小野解説委員
「ブラック校則をどう直すかについて考えます。Studyplusトレンド研究所の全国調査では、アンケートに答えた中学生の4人に1人が『下着の色などの指定がある』と答え、高校生の4人に1人が『地毛証明書の提出が求められる』としています」
「この証明書は、生まれつきくせ毛の生徒がパーマなどをかけていないことを証明するものです。他にも、これはおかしいと思うような校則があります。日傘は許可制、日焼け止め禁止、男女2人きりで勉強禁止、文化祭でハート禁止というものも…」
森アナウンサー
「我々の世代は、風紀が乱れるという謎の一文によって、不純異性交遊などが禁止されていましたけど、それをいまだに引きずっている感じはしますよね」
■「こうあるべき」…校則にある男女差
小野解説委員
「男子はこうあるべき、女子はこうあるべき、というのも結構あります」
「Studyplusトレンド研究所によると、男子は髪を縛るのは禁止、女子は前髪を必ず作る。男子はタイツやヒートテック禁止、女子はネクタイ禁止など。ただ、今は少しずつ、こうしたおかしな校則を見直そうという動きもあります」
■末冨教授「自分たちで決めるのが重要」
小野解説委員
「末冨教授の研究室の調査によると、全国121の教育委員会のうち、約半分の62の教育委員会が校則の見直しに取り組んでいるといいます」
「末冨教授は『人間の自由を縛る校則は、必要最小限でかつ合理的であるべきで、理不尽なルールを押し付けるのはモラハラです。生徒や保護者が学校側とともに、自分たちの手で校則を決めることが重要です』と話しています」
鈴江アナウンサー
「以前、今まで校則が変わっていなかった学校で生徒たちが声を上げて自ら校則作りをする取り組みを取材したことがあります。その生徒たちは『自分たちで作った校則だから、前よりもちゃんと守ろうと思うようになった』と話していました」
「生徒たちが主体性を持つことで、校則を守らせるものから守るものに変えていけるんじゃないかなと感じます」
小野解説委員
「こども基本法でも、当事者が意見を述べることの重要性がうたわれています。不適切な校則は時代に合わせて見直していくことが大切です」
(2024年4月18日放送「news every.」より)
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#みんなのギモン
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