【「ちょっとやせたい」】ダイエット目的はNG……肥満症向け30年ぶり新薬「ウゴービ」の注意点 副作用や“メンタルへの影響”も
続いてこれは今日国内で30年ぶりに新た に発売された薬なんですが何かというと 肥満症の治療薬羽尾おりさんこれ一体 どんな薬なのかというとはいこの羽尾は 肥満症の中でも当てはまる病気のある人に 投与をすることではい食欲を抑制して体重 を減らすという薬なんですこれそのお腹の 周りが気になるとかの肥満ではなく あくまでも肥満症のの治療に使うものと いうことですよねそうなんですあの そもそもその肥満と肥満症の違いなんです けれどもBMI体格指数これが25以上だ と肥満でこの肥満に伴って高血圧など健康 を脅かす合併症があるもしくはそのリスク が高い場合に初めて肥満症という風に診断 されて医学的な治療の対象になるんです うんこれ聞きますそのなんか痩せたいと 思ってる人がダイエット目で使として しまうんじゃないかと思ってしまうんです けれどもそうですねまさにその点専門家も 懸念しているんですあの日本肥満学会の 理事を務めている小川教授によりますと この保険適用の場合には肥満症であっても 食事制限で治療ができている人は使用でき ないなどま様々な制限があるので ダイエット目的では処方されませんでも 自由診療の場合にはまこうした制限がん なくなるのでダイエット役として使われる 可能性は否定できないということなんです うんこれ同じような話が糖尿病の治療薬で もありましたよねそうですねあの自由診療 でトラブルが増加しているとして国民生活 センターも注意を呼びかけていましたはい で厚労省はですねこの経験を踏まえて今回 の羽尾について2つの課題を挙げていて 適正な仕様を呼びかけています1つがえ 必要な患者に薬が生き渡らないことが懸念 されるということでもう1つが副作用なん ですよねあのこの副作用小川教授はこの薬 というのはあの消化器に影響するので 吐き気減り便秘などの副作用が出たりあの 食欲を抑えますのでメンタルに影響を 及ぼす可能性もあるという風に指摘してる んですまたあの肥満の程度が低いと副作用 がより強く出る可能性もあるということな んですはい広瀬さんこれについてはどう もりますかはい作用のリスクある中で ちょっと痩せたいという気持ちで薬使用 すると危険だなと思いましたねあとは処方 する石川のモラルも問れるなと思いました でま基本的には薬本当に大事な人には使っ て欲しいですけども運動とか食べ物に気を つつけるとかで予防していくのが大事かな と思いますねはいま改めてこう簡単に痩せ られる薬ではなく副作用の恐れがある治療
薬です10病や命のリスクがある方が 待ち望んだ薬だと思いますので国も 製薬会社もしっかりとした体制患者さんに 届けてほしいと思います
該当する持病がある肥満症の人に投与することで食欲を抑制し、体重を減らす新薬が発売されました。自由診療では保険適用の場合と違って制限がなくなるため、ダイエット目的で使用されることが懸念されています。副作用のリスクにも注意が必要です。
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https://news.ntv.co.jp/category/society/bfa761b4f5a849a983d3d41f972d255f
■食欲を抑え、体重を減らす新薬
有働由美子キャスター
「22日、国内で30年ぶりに新たに発売された薬があります。肥満症の治療薬『ウゴービ』です。どんな薬なのでしょうか?」
小栗泉・日本テレビ解説委員長
「肥満症の中でも、当てはまる病気のある人に投与することで食欲を抑制し、体重を減らす薬です」
■「肥満」と「肥満症」の違いは?
有働キャスター
「お腹の周りが気になるなどの肥満ではなく、あくまでも肥満症の方の治療に使うものということですよね」
小栗委員長
「そうです。そもそも肥満と肥満症は何が違うのか。日本肥満学会の基準によると、体格指数(BMI)が25以上だと肥満。この肥満に伴って高血圧など健康を脅かす合併症がある、またはそのリスクが高い場合に初めて肥満症と診断され、医学的な治療の対象になります」
有働キャスター
「やせたいと思っている人がダイエット目的で使おうとしてしまうのではないかと思ってしまいます」
■適正使用へ…厚労省が示す2つの課題
小栗委員長
「その点、専門家も懸念しています。日本肥満学会理事の神戸大学大学院・小川渉教授によると、保険適用の場合は肥満症であっても食事制限で治療ができている人は使用できないなど、さまざまな制限があり、ダイエット目的では処方されません」
「ただ、自由診療の場合はこうした制限がなくなるため、ダイエット薬として使われる可能性は否定できないということです」
有働キャスター
「同じような話が、糖尿病の治療薬でもありましたね」
小栗委員長
「自由診療でトラブルが増加しているとして、国民生活センターも注意喚起していました」
「厚生労働省はこの経験を踏まえ、今回のウゴービについて2つの課題を挙げて適正な使用を呼びかけています。1つが、必要な患者に薬が行き渡らないことが懸念されるということ。もう1つは副作用です」
■消化器に影響するウゴービの副作用
小栗委員長
「小川教授は『ウゴービは消化器に影響するため、吐き気や下痢、便秘などの副作用が出たり、食欲を抑えるのでメンタルに影響を及ぼす可能性もある』と指摘しています。また、肥満の程度が低いと副作用がより強く出る可能性もあるといいます」
廣瀬俊朗・元ラグビー日本代表キャプテン(「news zero」パートナー)
「副作用のリスクがある中で、ちょっとやせたいという気持ちで薬を使用することがあると危険だなと思いました。処方する医師側のモラルも問われます。薬が大事な人には使ってほしいですが、運動や食べ物に気をつけるなどで予防していくのも大事かなと思います」
有働キャスター
「簡単にやせられる薬ではなく、副作用の恐れがある治療薬です。重病や命のリスクがある方が待ち望んだ薬だと思いますので、国も製薬会社もしっかりとした体制で、患者さんに届けてほしいです」
(2024年2月22日放送「news zero」より)
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