Search for:



【コラム】6時間半の舞台〜ゲイ男性100年史〜【スナックブルボンヌ 】2月23日(金)

スナックブル ボンヌいらっしゃいませあら今日おはの方 がいるわ今日ははいあの怪しい噂を振り まいっていくだと申します嬉しい今時は そういう流しの方がいるのね嬉しいわねま でもそんな方に全然話させなくてもいい 今日はママがね水曜日に水曜日に見てきた 劇の話していいでもさ劇見に行ったって 言うとさね2時間ぐらいかなと思うじゃ ない6時間よもういやあんまり聞かない ですねもう見てる間にちょっとふけんだ もんのあでも本当はねいいお話だったから むしろ活力をいだいたんだけれどもえ タイトルはねインヘリタンス継承継承って あの受け継ぐみたいな意味の継承ね元々は 海外のねえニ証4部門受賞したりして ブロドウェとかウエストエンドで上映され てた作品をえ日本の紀の演出家熊弘隆さん がえ日本版を上演してくれたというのでえ 現代のニューヨークを舞台にした物語なん ですけど浅みレスさんが演じる第2部で出 てくる方を除いて全員ほぼゲみたいな舞な のね登場人物がただ世代とか立場が色々違 うってことではい基本は2015年から 18年の3年間のニューヨークが舞台なん ですけどそこからの階層として1980年 代の永塚と言われたねあの現の方たちを 中心にたくさんの方が犠牲になった時期を 思い返してあと若世代のこれからの話が出 たりもっと遡ると100年近く前の人も現 回し的に出てくるというので実はその方は ねあのEMホスターという英国の作家さん でハワーズエンドっていうあのアカデミー 賞何部門も取ったあの映画化されて撮った ものとかあと長めのいい部屋とか有名なん ですけどモーリスっていう本がその方が 亡くなった後に出版されたのそしてそれが 映画化された時に日本はいではある意味今 ものすごくもう定番になったボイズラブ的 なものの元祖的な作品やっぱ英国の美しい ねこう上流階級にいる男性同士の恋愛と いうことでそれをすごく美しい映像で撮っ た映画だったからあの女性たちにも大人気 だったしあと当時はゲを直球で描いた作品 がほとんどない時代ゲのあの人たちもあの 悲しみもあるストーリーではあるけど とにかく描いてくれたってことで飛びつい たことでも有名な作品のその作者さんが その亡霊のような形で今の芸の若者たちに 語る役として出てきたりもするんですけど そうそのねえEMホスターさんとあと一応 現代を生きる恒例のゲカップルの片方のえ ウォルターさんの役を演じたのが佐井英介 さんでこのウォルターさんのお相手の役を 演じたのがあの声優さんとかでもあの

大人気な山路かさんお声聞けば本当に聞い たこと絶対ある方なんですけどていうお 2人の恒例のカップルとんとあとま主人公 と言えるのはえ30代のゲカップルなんだ けどその人たちがね象徴している役所が グっときてまず現代を生きる主人公30代 のカップルは え福士あの福祉政治さんが演じるエリック さんはま心優しくてまいわゆるリベラルな タイプの芸の人でで友人のアクティビスト の芸の人のこう社会運動とかやってる法人 に所属してるって設定なのねで彼氏のトの 方は劇作家であの色々と子供時代とか しんどかったから必死にのし上がって セレブの仲入りをしてやる脚光を得ようと してるみたいな人なんだけれども自伝的 小説で劇を作るんだけどもそういう思いが あるから本当のちょっと厳しかった時代 よりも随分嘘の自分の人生を作り上げて 書いてたというそういう2人のカップルが でそのお友達の高齢のカップルを先ほどの お2人ね佐さんと山路さんが演じでるんだ けれどもま80年代のそのお友達たちが バタバタと亡くなっていった永塚を 生き延びた2人のゲカップルなんだけれど もえ山路さん演じるヘンリーさんの方は 保守的な共和党員なんですよやっぱり民主 党共和党のイメージだと海外だとやっぱり マイノリティに厳しい共和党をわざわざ 選ぶなんてみたいに思われがちでいろんな 映画でもそういうキャラクター設定は見て きたものがあるんですけどでただそういう 人だからというわけではないんだけども あの不動産とかでせ成功していて資産を 持っている人なのねでそのパートナーの ウォルターさん佐恵介さんが演じる人は あのパートナーではあるし2人で若い頃大 恋愛をしたんだけれども永塚の時にその 怯えて自分たちも感染するわけに行かな いってかなりこう引っ込んで田舎の家に 2人で住んでたんだけれどもそこに自分 たちのお友達がもう末期になってあとは死 を待つだけみたいなのを見てしまってもう ほっとけなくて ヘンリーさんの中にそしたらあの自分たの 友達のヘンリーさんがもうで本当に死に そうだからあのうちの2階に今入れてるん だよって出張から帰ってきた彼に言うと もう彼は激怒してあれだけこう感染から身 を守るために頑張ったの何事だっつって彼 をその時は拒絶するっていうそういう過去 があっただけどウォルターさんはその後も もう友達じゃない人も含めすごくたくさん の人をもう行く場もないあのみんなから 嫌われて死に行く人たちをその家で見送っ

たっていうそういう何十年前の背景もある 2つのカップルが描かれていてええこれだ からすごいなと思うのは芸男性なんて社会 全般から見たらすごく偏った一種類の人 たちに思ってしまうマイノリティだけど その中にも世代も考え方も本当に違うし 同じゲの中でも例えば仲間に寄り添って 見るのが人だろうっていう姿勢といや離れ て自分たちの命を守ることが大事だって 姿勢があってそれってどっちの気持ちも人 にあるじゃないだからそのそれらの象徴 みたいに2人は攻め気合ってるんだよねで なんかもうちょっとライトなとこで言うと やっぱ世代官の会話でそのディヴが好き みたいなある程度こう昔の芸が身を 寄せ合い独特にこう固まってたからこそ 生まれる文化があるけれども今の子たちは もうそんなに葛藤してないからそんな なんかまどんな大好きとかそういうのは昔 の芸がやることで今はそんなのないよ みたいなことを言うシーンがあったり世代 官だったりま政治信条だったりいろんな 対立の構図がさりげなく描かれていくんだ よねだけどあのやっぱすごいのは昔だと 共和党員の芸がいたとしたらそれはこう ある意味マゾじゃんみたいな風な キャラクター設定されることが多かったん だけど今回のこの舞台は時代がまさに実は トランプがさあのトランプが大統領になる 頃のリアルを描いてるのねその前のオバマ 政権で随分楽になってで結婚しているゲ カップルとかも出るんだけどまた時代が こんな風になってしまうっていうその混乱 も描いていたりしてなんかこうやっぱり 社会はいつでもコロコロ変わるしその中で ひたすら生きてるいろんな立場の生きてる 芸たちもその中のこのしんどさとか いっぱいある中でこうみんな対立したり 葛藤したりしないしながら生きてるんだ よっていうのがね本当に芸の100年始 みたいな感じでぶわっとすごい勢いでれて 飽きなかったですねなかよくねこう性的 少数者ってこう言うしこう当事者という 言い方するじゃないですかでもそれは みんな同じだよっていうメッセージなん ですねそうね同じでもあるしち全然違う ものでもあるみたいなどこで切るかどこで 見るかでみんなそれぞれそうならざる得 なかった背景だってあるんだしっていう ことをやっぱり6時間半て尺があるから こそ1人1人がなんでこんなきついこと 言う人になってちゃったかもその辛い少年 時代が描かれたりしてただ最終的にね ものすごく私も本当に久しぶりにおえと 言ってもいいふってなりそうになって隣の

おばちゃんが聞いてるからちょっと我慢 しようみたいになったぐらい本当に胸を 突き動かされたんですけどシやっぱり自分 とは違う主義とか生き様っていうのが いっぱい世の中にあるしだけどその主人公 の上の高齢のカップルがそうだったように 政治診療が違っても何かこう求め合って しまう瞬間だっってあるからでもだから こそうん好きな人がするそれは許せない みたいな瞬間だってあるけどもそういうの いかに許し合えるかあの本社の謝のを許す イメージ許し合えるかみたいなことが テーマになってたのかなとでその上で タイトル継承じゃないですかこれやっぱり 100年前本当はゲだって言いたかった けど当時は言えなかった大作家がその 気持ちを託していてで死後それが出版さ れるとかそういうことも含めて世界中の人 たちがま血は繋がってないけれども同じ ような葛藤とかの思いうんで私たちは 繋がっているんだよねってそういう気持ち を継承していこうねっていう意味も込めた 作品だと思うのでいやもう本当にバトを 受け取ったような気持ちになりましたねだ からこうマジョリティとかマイノリティっ て分け方じゃないんですよね本来はね そう信じて大切に生きるかみたいなところ で人との繋がりを継承できればとごめん なさい初めてのお客さんの前で急に生が ベラベラ喋っちゃってあの先ほど陰謀論的 なものが広まってるっていうありました けどやっぱ陰謀論的なものていうのは我々 と彼らを区別し1またの我々1枚の彼らと して排除していくっていう構図持ってるん ですよねやっぱそこは疑わなきゃいけない ところだなというのをま感じました ありがとうございますあの明日で終わっ ちゃうんですけど東京は3月2日大阪3月 9日は北九州での講演もありますはい今後 地方につがるんですねえ今日はね インヘリタンス継承という舞台6時間半の 舞台についてでしたブルボンヌでした

【スナック ブルボンヌ】
ブルボンヌがお店のママとなってざっくばらんにお話するコラム。

「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」

午後3時30分から5時45分まで文化放送で生放送!

◎マネージャー(パーソナリティー): 西川あやの(文化放送アナウンサー)

◎スタジオ部員(コメンテーター)

 月曜日)小説家・山内マリコ ロンドンブーツ1号2号・田村亮

 火曜日)フォーリンラブ・バービー XXCLUB・大島育宙  

 水曜日)哲学者・永井玲衣 ノンフィクションライター・石戸諭 

 木曜日)経営学者・入山章栄 プロ雀士・中田花奈

 金曜日)女装パフォーマー・ブルボンヌ 伝統芸能研究家・重藤暁 

☆「西川あやのおいでよ!クリエイティ部」チャンネル登録よろしくお願いします☆
#ブルボンヌ #インヘリタンス #lgbtq

Write A Comment