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【冒頭無料】納富信留 聞き手=栁田詩織「哲学とは何か?──『まちがい』をめぐる古代ギリシア哲学との対話」【ゲンロン・セミナー 第2期 1000分で「まちがい」学 #1】#ゲンロンセミナー

こんにちはえご来場の皆様えシラスなどで ご視聴の皆様え本日はありがとうござい ますえ言論編集部でえ哲学倫理学を勉強し ております柳田と申しますえ本日はえ いよいよ言論セミナー第2期ということで え5人のゲストの方を招きしてあのその 講義でえ1つのテーマについて考えていく という連続イベントシリーズなんです けれどもえ今回は1000分で間違い学と 題しましてえお話しいただきますえ初回は なんとですねえ原論カフェ初登壇でえ古代 ギリシア哲学がご専門のノートノブさんに お越しいただきましたえ本日はよろしくお 願いいたし ます はいえのと先生とは今日はちょっとやめ ましょうということだったので頑張ってさ 付けであのお呼びさせていた呼びしたいと 思うんですけどえのとさんはですねまあの すごいたくさんの本も出されているのでご 存知の方も多いと思うんですけど一応あの 簡単にご紹介させていただきますとえ古代 ギリシア学がご専門でしてえっともうこう いったあのギリシア哲学士というもう本当 に全てをあの見渡すようなあの重厚な研究 書を出されたりとかあの一方であの一般書 もたくさん書かれてましてこれは私の 一押しなんですけどあのプラトン哲学への 旅というねあのプラトンの共演を解説解説 と言いつつあの実際にノトさんがノとさん でいいのかしらえっと あのあの現代のあの人があのプラトンの その現場に潜入していくというあの大変 面白い本も書かれていますしあとはせあの 昨年の12月からあのまた観光ラッシュ でしてえっとえ12月が審判プラトン理想 国の現在で1月が世界哲学の進めそしてえ この間ですねえ2月はプラトンが語る正義 と国家ということであのもう大変あの何 でしょうプラトに限らず古代ギリシャ哲学 全般をあの専門にされているえ方ですあの ほはいノトさんからもじゃああの一言 よろしくお願いしますえっとこれでいいん ですかねはいどうもご紹介あのありがとう ございますノトですあの今の1つだけ修正 しなくちゃいけないあのこのプラトンの旅 っていうのは私だけどノート見って別に 思わそうんですよね小節ってそういう設定 ですよねあの自前的に読まれるとちょっと 困るとこもあるのではいすいません よろしくお願いしますはいはいあのいあ そうですねあのちょっとあの初登壇なので あの講義の前に少しあのお聞きしたいん ですけどその古代古代ギリシャ哲学が ずっとあのご研究されてると思うんです

けど一言でこう魅力っていうとどうですか えっとま今日あのえっとお誘いいただいて えっとギリシャデの話を皆さんにするっ てこなんで一応そこで示すあるですけどま あの えっと皆さん入り口がだからどこにあるか わかんなくてで私自身は哲学自体はん興味 があったのともう1つはそのギリシャ悲劇 が昔から好きだったのでなんかそういう 入り口でやってますけどまそれはでも色々 ねあのえっと美術が好きな人もいれば歴史 が好きな人もいればって感じでただあの あの馴染みが多い人とは限らない皆さん 馴染み持ってらっしゃるとは限らないので まちょっと今日えっと最初の1時間ぐのお 話とこでま色々とあのえ皆さんにこうなん ていうかな素材提供みたいにするのではい そっから皆さんあの関心になるところは 色々と議論していきたうん あのギリシ悲劇っていうのはあの大学に 入る前からあの読まれてたんですうんまあ 中高ぐらてか僕あのそうですね戯曲が好き だったのでであのはいあの読むあの演出と かあの自分で演出じゃなくてとにかく読む のが好きだったですけどえでもそこであの 文学の方じゃなくて哲学の方に行かれた そうねそれはなぜかわかんないですあそう んですまギリシャ語勉強してれば本当は ギリ劇も読めるっていうつもりでもちろん そ読めるんですけど私プラトンと読んると うんスロスとかソフグレスのギリシが 難しくて結構だからうんまちょっとその うち時間ができたらゆっっくり読みたいと 思ってますあええっと難しいっていうのは どういうやっぱりギリシャが引分だから うんうんだから全然語意も多いしそれから やっぱりプラトンとかあのやっぱり日常の 言語だからあの慣れてるって点もあります けどねはい同じギリシャ語でもだいぶ違い ますなんか引分って言うとそのプラトンは 割と少なめでもうちょっと多い哲学者も いるわけですよね古代ギリシャの哲学で 引分のうん少しますはいだ今日ちょっと後 でですけどあのパルミとかねそうエンペ クレスエンペクレスは結構だから難しい ですよねうんギリシャ語はねなんか ギリシャ語っていうと一口に全て難しい イメージがあったんですけどあのその中で 色々ありますすごく難しいのから比較的 読みやいのなるほどじゃあ今日はその辺り えっとまずはそのギリシャ哲学のあの入門 のところからあの間違いについてあの迫っ ていくというあの流れになっておりますの でではあのじゃあえっとなんだっけ下ろし ていただけますでしょう

かあであのご参加の皆様に向けて言うと あのセミナーですので前半とかあの場面 場面であの質問の時間も入れたいと思って いますのでもし何かあればあの えよろあの皆さんに質問も是非よろしくお 願いし ますあ大丈夫ですかねではあのよろしくお 願いしますはいはいそれじゃあえっと なんかこれえ長いえ長丁場の中で最初に私 がなあの1時間ぐらいプレゼンしていって ことで時間もそんなに気にしなくていいっ て言われてるのでまちょっと様子を見 ながら進めますあのえっと今自己紹介的な のは今終わってるのであの今日あのえっと 一応柳さんの方からあのえっと趣旨って いうかななんかこう希望としてはってこと でギリ者哲学っっていうのが現代でこう ちょっとこう皆さんにこう紹介するような 感じでっていうのがちょあの要求にあの 要請に入ってたのであの若干というか結構 えっと色々と入り口のとこから喋りますで 今日会場にいらっしゃる方も含めてギリシ 哲学とか結構知ってらっしゃる方も いっぱいいらっしゃるかもしれないんです けども基本的にはあの全然全然知らない いっていうレベルから始めたいと思います ていうのは結構あの時々ショックでなんか あのギチ哲学みんな当たり前に少し知っ てるよねみたい話すといやいやいや全く 知りませんとかって日本の社会結構多いの でまそこはあの今日あのむしろ全く知らな いって方々にあのえ紹介してえ魅力をま 魅力っていうかなまこういうちょっと 入り口を示すって感じでやるっていうのが 1つですでもう1つはえっと間違いえっと だっけ間違い学なんですけどもあのそんな に私直接今日間違いの話ばっかりするわけ じゃないっていうことであのあまさんの方 も2冊読ませていただいてえまあのすごく 面白いとことちょっとやっぱり彼の言っ てることが分からないところとか色々ある んですけどもまそれはあまさんの話でに 直接聞いてくださいで私はあの今日色々と 素材をいろんな角度であの示しますその中 にはある意味ではそこにすごくぴったり 入るところとやり違うとことかいっぱい あるのでま皆さんの方でこのとこは 結びつくねとかっていう風に繋げて いただいて場合によって後で議論のとこで えこはこうですからどう思いますかとかっ て感じで議論してき日つまり僕のでなんか こう間違いあのギリシャにおける間違い こうですとかねこうっていうのは示しませ んのでえっと皆さんの方であの頭の中で 繋げてあのま議論の方はだから全体間違い

間違い額っていうことであると思うのでま その辺りはあの是非 えっと質問とかあ議論のとこでやっていき たいと思いますいいですかねそんな感じで ねはいそれじゃあえっと進みましょうか これでいいのかなはい今日3つにパーツに 分けてえ喋りますでこれえっと一応あのこ ディビジョンを入れますのでその途中で あの柳さんからちょっと質問受けたりして まあなんとか一国を置いて焼くってことで 最初ギリシャ哲学の本当になんかこう 楽しい紹介をしますてのいっぱい絵を使っ てえ紹介しますでこれ多分皆さんあの あまりにも遠くてえっとイメージできな いって人は多いと思うのでまちょっと画像 をいっぱい入れるって感じですで真ん中の 哲学と何かっては今度はテキストを いっぱい見しますでテキストってもうま ここでパッと見せてできるぐらいの数行 ぐらいのテキストなんで本当に読みたい方 にはあの是非著作とかも見てもらいたいん ですけどもまこんな感じですっていうのを えいっぱい示してえ技術哲学にちょっと見 ていただくて最後の3部はちょっと時間が あんまりゆくくりかけるつもりないんです けど最近先ほどごご紹介いただいた世界 哲学っていうのやっててギリシャ哲学を元 にして世界哲学に展開するっていうことを 一応打ち出してるのでそっちの方に話を 振ってまあの関心にある方はそちらでもご 質問いただけるっていう風にしていきたい と思いますでえっといいかな最初のところ から行きますかねはいでギリシャ哲って何 でかっていうところなんですけどもま本当 にこれ多分会場の方もそれからあのえっと オンラインで聞いてらっしゃる方もまあ もう何十年もよく知ってる人もいれば えっとほとんどえ高校とかの世界市倫理の 知識しかないっていう方も色々 いらっしゃると思いますそま日本にいると そんなに出会う機会はないかなっていうの は確かにそうだと思うんですねでじゃ ギリシャテザってどういうイメージです かって言ったらまあま多分これですよねえ でえギリシャ哲学しって言うとイメージ これだと思いますけどもまこれあり手にっ て全く想像図ですよねつまり1509年 から1510年にラファエロがまあ空想の 中でギリシャってこんなだったに違いない とかっつってバチカンの宮殿の一室の壁画 に書いたものでもちろんあの洋服とかなん とかっていうのは当時えローマやギリシャ で彫刻がいっぱい出てますのでまそれっ ぽく当時の昔のような洋服を書いてますし こんなに色が華だったら当て思えません

けどねでこれよく見ると建築はルネサンス 建築でエキ法を使って書いてるでしょで マスてここにいる人たちはみんな一度に 集まってるわけはないんだけどただ ルネサンスの時代にあのまままよく言わ れるようにギリシャ古典復興とかっていう 時代にギリシャローマの英に戻りましょう みたいな時にやっぱりこういうイメージで えやったってことでこれ結構やっぱり我々 のイメージを規定はしてると思うんですよ でこれこれ自体も素晴らしく我々にとって いい点とやっぱりこういうのを直さないけ ない点はいっぱいありそうな感じはします でこれご存知だと思いますけど真ん中に 立ってるえ上に手上げてる左側のプラトン はレオナルドダヴィンチでえ右側の下に やってこうやってるあれあれしは ミケランジェロがモデルだって言われてて ラファエルの字画像もどっかに入ってます けどもまあの各時代でギリシャってこんな 感じですよねみたいに思ってるわけですよ ねでイタリアの16世紀初めのルネサンス ま後期のえ画科がギリシャってこんなもん でしたつまりここにいっぱい哲学者いて 一緒に議論してますソクラテスもいますと かねえデュゲネスもいますとかっていう風 にえいろんなストーリーを書き込んだっっ ていう絵でまこれあのあの面白いので見て いただく必要あると思いますがただこれ誰 が誰かってのは結構論争があって分かり ませんいっぱい説がありますま何人かの人 は絶対確実でプラトンアリスレストラン ロスとかソクラテスとかねま見て分かる人 もいるんですけどこの辺の人はこれヘラ クリトスって説もあるし違うって説もある しよくわかんないのねだからまその辺は皆 さん興味になる人はなんかこのがあのま あのこの人物が一度に集まってたってこと はないと思うんですけどその学園があった じゃないですかプラトのアメアとかあれっ てなんか建物としてはこうまあこんなに 立派な建物まあの神殿の一部にあるあの えっとあの多分一角を利用してあやったし それからまプラトンの指定とかてたらそう ですね何人ぐらい所属してたんでしょうね まあ何十人かいたかもしれないのでま学園 ってだからねアカデメイアとか流オンとか あのまあの紀元前4世紀になるとそういう のができてるのでアテないの学童とかって いう場合ねスコーラスコーラですよねス クールっていうのはまだからスクールって やっぱりギリシャにできたからねそれはま 間違っちゃいないと思うんですけどねまで もちょっと立派でなんかまうんちょっと 立派すぎるでもでみんなこんな風に集まっ

て勝手に喋ってたっていうイメージはま そんなに間違ってないかなっていう気もし ますけどねはいそうですね何とも言えない だこれ正しいとも間違ってるも言えないん ですけどもまこれ皆さん1番ご存知の図 ですよねでえっとじゃギリシャ哲学って何 かっていうのはそのなんかその分厚い本の 最初に定義を私書いたんですけどもえ ギリシャ哲学ってのは紀元前6世紀初め から紀元後6世紀前半まで地中海東部から 西ヨーロッパの地域でつまりギリシャの ポリス世界からヘレニズム世界を経て ローマ帝国まで今代ギリシャ哲学を呼べる ラテン語で営まれたキリスト教以外の哲学 であるとま過不足なく定義をするとこんな 感じなんですよだからあれですよね時代と 場所と言語とえあ宗一緒そうそうそうそう なるほどでこれただ私的です当然この時代 にキリスト教の人もいっぱいいるわけです ねアグスとかもねだけどそれが入ってな いっていうのは実はま後でもしあの必要が うんますけどやっぱりある時代の ヨーロッパでそういう勝手な区が行われて ギリシ哲学ってこうですよって言われて 我々も使ってるんのね地図はこんな感じだ でこっちもちょっとこっちまで広げても いいかもしれないアレクサンダーがこっち の方は行ってるのでギリシ哲学は アフガニスタンぐらいまで一応ちょっと 残ってますでこのぐらいの地図ですかねま だからあれですよねその先あ先生って言っ ちゃったのさんのあのギリシャ哲学の定義 のポイントとしてはすごい時代も広くそう ですねってあの場所もあの広く取って いうそうですねま皆さんあの多分古典期の あのえと1番重要な時期しかご存知ないか もしれないけど古代哲学ギリシャ哲学やる 時は1100年分やなしかないのでま何百 人の哲学者がいるって感じですよねうん あともう1つあれですよなやっぱギリシャ 哲学っていうと古代ギリシャ語だけなのか なっていう気がするんですけどこれだと ラテン語も入ってるんですよねそれはあの 古代ギリはい哲学を引き継いだのがあの ローマの人々だっったからっていうこと ですはいあの後半部紀元前1世紀以降は 基本的にはローマが全部支配しちゃうので あの政治的な公用語はまラテン語はになる わけですねで文化的な公用語はギリシャ語 のままなんですけどもってことで我あの ギリシャ哲学を勉強するものはほとんど私 の場合9割以上はギリシャ語読んでんです けど1割ぐらいはラテン語ですキケロとか セネカとかえうんだからそれはラテン語は 読めなくちゃいけないのででそれ両方とも

やるって感じですかねだからうんそこもね まあなんか色々と問題はあるんですけどね ギリシャがドラ天の間でギャップがあっ たりするんだけどま範囲だけでざって言う とその辺りって感じうんいや結構でも広い 広いですよ広いですようんものすごく広い と思いんですねあでそうかあともう1つ ちょっと確認しておくとキリスト教ま宗教 は えっとえギリシア教じゃなくてもっとこう なんでしょう神話ギリシャ神話とかあ えっとギリシャま基本的に我々ギリシャ 宗教とかローマ つまりそのずっとキリスト世界なにとって 言われるわけですよつまりキリスト教じゃ ないよねっていう連中なのねでそれで具体 的な宗教はって言われたらやっぱりあの ゼウスとかあえっとあいうのを進行する オリンポスの神とか進行するような宗教な のでまギリシア宗教って書いてもいいんだ けどまあねちょっと相でもあれですよ なんかちょっと地方によって違っ たりそれは若干違ったりしますうん キリスト教みたいに1つにくれないみたい その通りその通りうんだから場によっては マ教とかねま色々あのえゾラスター教とか そういうのも若干こう関係はあるのであの ちょっとこれ宗教はここに1つを入れるの はちょっときついかなと思うただキリスト 教は入れなという約束でこれも本当は微妙 なんですよギリシャ哲学者の中でキリスト 教ともいたりしたのであそううんだから 本当はね切れないんだけどただヨーロッパ の人から見ると異境の哲学っていう感じな んでここは切ったってことですねま我々 これは基礎知識なんで別にそんなに答なく てうんもいいですあの実際に出てくる人見 たらこの人たちが入ってんのかねとかって 感じでだからちょっとさっき名前出したん だけどアウスとかねあい人ってのは実は この時代どっぷりこの時代なんだけど普通 どっちかっていうとキリスト教なんで中性 哲学っていう領域でその専門家の人たちが 研究することが多いっていうそんな イメージですかねうんなるほどはいはいで これまこの辺でこっからちょっとえ楽しく やりあのたただ色々とお話をして誰 でしょう問題で古代切り者はその何かやる 時に写真をくださいって写真はないですよ あの肖像ですえでえっとまこれ誰でしょう で全部分かったですこの3人で全部分ば結 そうですねえっと皆さんに言うとあの 答え合わせの出店のプリントは後であのお 配りするのでちょっと今はあの皆さんの 手元にはないですでただまあ分かるかま

ちょっと私もあの事前に頂いちゃったんで そこはちょっと薄めに見てあのあんまり見 ないようにしてきたんですけどま私は左は ま見たことあるかなって感じです右の2は ないそうですねそうねわかるま左は ソクラテスだっていうのは結構分かると 思うんですけどもあのソクラテスのこう いう顔でねなんかブ男でえこんな感じでっ て言うんだけどこれはあのリアルじゃあり ませんえっと想像図だと思ってくださいで ソクラテス死んじゃった後でまソレテスに ついて別にまそそんな有名人とは別にあの そんなにすごいあのえ人じゃないのでまで も死んだ後でソクラテスのことやる時に 例えばプラトンとかクセノフォンが書いた ものででぶ男であるとま男って言い方良く ないかもしれないけどねあんま少なくても 美しくないんですよそれでシレノスのよう だってかねサテュロスのような顔をしてる とか額が大きいとかそんなっていうのは えっとどうあの妖精のねなんかこううん あのギリシは出てくるなんかこうえ森に 住んでてなんかあのえっとどういった こんな感じの顔だからその顔をれやってる わけだからこんなでまでもこんな感じかも しれませんでソクラテスの像って結構何 種類かあってもうちょっとかっこよいのも あるんですけどでこれ基本的にはえっと 想像図なんですねでこれ紀元前ソクラテス 行きたの紀元前5世紀えですけどもそれと それそれ以前の人たちの肖像ってないわけ じゃないんだけどそれも全部想像だと思っ てくださいつまりその時代にちょ哲学者の 像を作るってことは基本的にはやってない とで後でちょっとどっから始まるかは教え しますだそこですみんな知ってるけどこれ まさっきのあのラファエロと同じパターン ですよね書いてあるもの読んであこんな顔 かなまもちろんね100年か150年後 ぐらいに作ったとしたらまあなんか インフォメーションはあると思いますけど もま見て作ったわけではないと真ん中の人 は分かりますかねこれ有名なんだけどこれ プロテノスっていう人ですあで プロティノスこれはちょっとあのこれ自体 面白くてこうなんか鼻がかけてるのでこれ ま一応プロティノスだって言われてるん ですけどもちろん100%確率じゃなくて ローマの郊外のえ遺跡から出てきた図で これま プロテノバ最初にこういう話出てるんです よ プロテノバ分かる僕たこの自分は肉体を 持ってるってことは恥ずかしいと恥じてい ただから自分の生まれや親やそういった

ことについては一切喋らないとえですかね あまあまあでもみんなあの彼がエジプト から来たとかってなんとなか知ってるんだ けどうん知らないでそしてもっとすごいの は彼まあね彼自分ローマで学校作って ポリフィルやなんか仲間が来てあの プロティノスの話聞きたいわけですよね 先生素晴らしいから先生の肖像画を書きた いって言うとなんか笑っていうのね私は すでにね模造でイメージをこうやって身に まとってにさらにそれをね後々残すような イメージを書くなんてことがあっていいの かねって言って許さないといいですかね 肖像が書こと許さなかったんですよで ところが弟子たちはいやいやいや尊敬する 先生のやっぱりねイメージを残しとおきた いってことでどうしたかて言うと友達の 画家を連れてって毎週毎週講義に出さして 記憶させてそれを肖像画に書いたって1番 最初の書いたんねでそれを多分それ肖像画 なんでね江談でこれ長蔵ですからねま もちろんそうどのぐらい距離がある仮に これがプロテナスだとしてもどれぐらい 距離があるか分からないとはいえちょっと そのエピソードが僕好きだ面白いんですよ つまりプロトニストっていうのはこの世界 に来てこのこの肉体を持ってるってこと 自体はまあまあこれ仕方ないけどねそれ 自体はま無視すべきことであるとで魂の 浄化ってことを言うわけですよね自分は神 の世界に戻ってくんだってこと言う時に その時に例えば見かけでね顔がこうなっ てるとかそこですもうブ男ですけどもま こういうのはもうどうでもいいっていうか ねその魂を記憶するんだ清らかにするん だっていうそれでプロテノバ自分の肖像を 書かせることすら許さなかっただけど弟子 は書いちゃったっていうそういうちょっと 面白いこれエピソードで切るとでこの人 やっぱりなんかこれプロテノスぽい感じが するのやっぱりこう天井を見上げてね なんかこう神と合一するっていうそういう なんかある人のエクスタシー的な感じに 見えなくもなさそうじゃないですかまその 辺はちょっと多少ファンタジーが入ります けどねで右はここれ知ってたら結構すごい プロだけどこれ知ってる知らないこれ エピクロスなんですよあでこれ僕これあの 去年か昨年撮ったあの東京に来た時撮った んですけどもえ東京に来たのえっと東あ 西洋博物館だ西洋美術館だったかなえっと ポンペ店のに来たんですけどもこれは えっとポンペイじゃなくてヘロクレネー ムっていうところからエルコラーナところ から湿度したえっとま古代のえっと

ブロンズ像なんですけどもこれ知ってる人 いるかもしれないベスビオさんが噴火して 全部埋まっちゃたとこのあのポンペじゃ ないねもう1つの街にえあのえっと エピクロスさんの図書館が埋まってたん ですよでそっから色々とあのパピルスも 発掘されてんですけどもでそこにこれが あったんですよでこれエピクロスである ことは間違いないのねこれまコピーなので でそのえっと何が面白いかって言とそのな なんでナポリの近くにエピクロスの学校が あったかとて言うとアテネにでエピクロス さを勉強してたまそのトップの学者ね フィロデモスって人がまなんかの理由で ナポリに呼ばれてきてそこに学校をま持っ てきて増殖とでこれも持ってったんだと 思うんですよだから結構そのこれ埋まった のは紀元後1世紀ですけども結構優勝 正しいえエピクロスの弟子が直接持ってき てま図書館のとこにね先生の像を他の像も いっぱいあったんだけど飾っといたって像 が178世紀に発掘されてエビクロスって いうのなんでこれは結構時代を超えて リアルな像でまエピクロスってこんな感じ どどうですかなんかちょっとしかいかめ つい感じあれですよねピクロスって快楽 そうそうそうま快楽主義でもま彼の場合は 苦痛がない快楽主義だからね楽しむわけ じゃないからねちょっといなるほどへえ そうでもどどうですかねまでもそのなんか さっきの学校じゃないけどその内の学校も そうだけどエピクロスも自分のね彼庭園 つったんだけどいろんな人が来て共同生活 しますっていう中でやっぱり先生の像は 飾っていたみたいですよね皆さんねま プロティノスもそうですけどねこれ最初の 3人はそんな感じでこれ1個1個ねだから えまあの像自体は面白いんですけどこれ ちょっとエピソードを入れると面白い でしょあえっとですねあのちょっとあの 配信の方向けに言うとあのもうすぐ有料 放送に切り替わりますのでもう本当に今 だけでもすごいはい あ本当ですかこんな感じであの話があの 続いていきますのではい是非あのあの えっと有料のご購入をよろしくお願いし ますじゃああのすいませ続きお願じゃ目誰 でしょう2ま誰でしょうシリーズはここで までですいはい左真ん中右ってあります けどもここれちょっと難度左の2人やまあ 1番左はやや難易度高いあそうですねです ねだそうですこれ体ねちょっとこう がっぷりしてねでこれはねキケロはこの像 自体はえっと紀元後1世紀に作られてるの で死んでからおそらく半世紀ぐらいなので

まあの多分それなりの立派な像でまケロっ てね弁論であの政治家で哲学もいっぱい 書いてなんだけど最後あのアアントニウス に暗殺されるわけですね暗殺されて首と手 が切り取られてローマに送られてくるとで 首は分かるけどなぜ手かって言うと彼の 要するにその執筆によってアントニウスを 攻撃したからですよね あケロは暗殺された後で手が切り離されて ローマに行ってまさらし者になったって いうことでケよくご存知ですねでまあのま なんとも言えないまローマの方々こんな 感じの顔ですけどもまやっぱり風格がある なと思いますね真ん中ちょっとトリッキー なんでねこれちょっとあの知ってる人いる かもしれませんけどまあどこまで知ってる かって問題で これ見てセネかっていう風に思う人はいる と思うんですよ時々この絵って使われてる と思うねでまずこの像ってどっから出てき たかってとさっきのヘルヘルクラネウムの あの図書館から出てきたのね同じあの 埋まってるところうんうんで出てきた時に このなんかこう苦行してこう痩せてこうっ て見てるこれってなんかどの哲学者だろう とみんな思ったわけですよでこれは もちろん名とか書いてないからさそうする といやセネカに違いないっていう風に一時 は言われてたんですよだから時々今でも かっていうネあのまあのキちょっと後です よねえ石ぐら後のセネカっていう時時に この絵が出てくることあんだけど後にこれ は違うってこと判明しちゃったんですよで なんかセネカの本読むとねなんか人生の ためにこうなんか苦行して最後自殺する鉄 者なんでまこんな感じかなと思ってたんだ けど実際に後でセネカって名前のついた 肖像が出てきちゃってそれ持ったら聞け のみみたいな感じでもっとふくらして立派 な感じで全然痩せこけていなかったとこと は分かっちゃったたのでまこれはなんか 奴隷かなんかの像であるってことが判明し たんですけどもなんか面白いですよね つまりイメージでねでで古代の場合はま そんな感じでねま100%確実なことは あんまりなくてでもこれもそれなりにこう 何とも言えなくてみんなが昔は聞けた こんなセネカこんな感じだったって像1番 右はまあ多分分かるとこれプラトンなん ですけどもさっきのちょっとソクデスと 見るとねこれ同じ僕えっとバチカンで この間撮ってきたあ自分の写真ですけども まこの手のプラトン大体あの当てないにも あるしえっといくつか と

続きは以下のURLからご視聴いただけます↓
シラス(おすすめ、アーカイブ公開は1年間): https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20240203
ニコ生(アーカイブ公開は一週間)): https://live.nicovideo.jp/watch/lv343923883
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※放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
※シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。

新時代の教養講座「ゲンロン・セミナー」第2期が始動! 今回のテーマは「まちがい」です。
全5回+アフターセッションの会場チケットと配信がセットになったたいへんお得な通し券を発売しています。ぜひこの機会にお求めください。
第1回 2月3日(土) 納富信留(古代ギリシア哲学)「古代ギリシア哲学とまちがい」
第2回 3月16日(土) 山崎孝明(臨床心理学)「心理臨床とまちがい」
第3回 4月20日(土) 岡室美奈子(演劇研究・メディア論)「演劇とまちがい」
第4回 5月18日(土) 吉川浩満(認知科学・進化論)「認知科学・進化論とまちがい」
第5回 6月29日(土) 辻田真佐憲(近現代史)「近現代史とまちがい」
第6回 7月13日(土) アフターセッション(聞き手5名と会場のみなさまでおこなう全講義振り返り)
通し券チケット→ https://peatix.com/event/3810219/

webゲンロンにて、聞き手栁田詩織による事前レポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://webgenron.com/articles/article20240122_01/

【イベント概要】
2023年2月、「学問は、ながく喋るから面白い。」をキャッチコピーに、新時代の教養講座として始動した「ゲンロン・セミナー」。その第2期がいよいよ始まります!
第2期のテーマは「1000分で『まちがい』学」。初回は古代ギリシア哲学がご専門の納富信留先生です。

紀元前6〜4世紀の古代ギリシアで「哲学(フィロソフィアー)」と呼ばれる営みが生まれたと言われています。しかし、そこでは互いに批判と訂正を重ね、文学や弁論など他領域を退けて常識を覆す様々な議論がありました。人間の認識を虚妄としたパルメニデスを承け、プラトンは、私たちが見て経験している世界は「像」に過ぎないとして、イデアを求めることが哲学だと主張しました。弟子のアリストテレスがそのイデア論に真っ向から反対したことはよく知られています。また、今日では弁論家に位置づけられ「哲学」から排除されているイソクラテスは、数学を中心とするプラトンの哲学の非実践性を批判し、弁論術の教育こそが真の哲学だと訴えました。「哲学とは何か?」この問い自体が「まちがい」をめぐって議論を交わす最大のアリーナでした。

納富先生によれば、彼らの生き生きした論争を見直すことは、私たち自身の哲学を問うことです。19世紀以降の西洋哲学は古代ギリシア哲学を特権視し、その継承者である自分だけが「哲学」であると称してきました。しかし、古代ギリシア哲学を突き詰めると、その西洋哲学中心主義そのものが覆されます。そうして私たちが追求すべき「世界哲学」も提示していただけるとのこと。

どうぞご期待ください!

【講師の納富信留先生より】

私は古代ギリシア哲学を専門にしていて、プラトンやアリストテレスら哲学者のテクストを、古典ギリシア語やラテン語で読んでいます。今から二千数百年前の文献を読んでも、21世紀の現代社会には何も意味がない、そう思っている人が多いかもしれません。高度な科学技術が発達しSNSやAIやVRが日常に使われる今日、いまさら古代哲学でもないでしょう、そう考えるのは当然です。しかし、ここに考えるべきことが2点あります。

まず、私たち人間の生き方、考え方はそれほど変わっているのか、という点。古代社会にも複雑なシステムや多様な価値観があり、人間の能力や本質は今とほとんど違いません。むしろ欲望の解放が進み、感性や想像力は弱まっているように見えます。情報も計算も伝達も外部に丸投げしてしまい、私たち自身が貧困になっている危惧さえあります。また、現代に生きる私たちはきちんと物事が見えているのか、という点。目眩く情報に流され、自分で思考や判断がしにくい現代と比べて、古代ギリシアの哲学者たちは自ら経験し頭で考え、物事の本質を見据えて的確に語ってきたように思います。私たちはまだ、いやより一層古代哲学に学ぶべきことがあるのではないでしょうか。今回はそんなギリシア哲学の一端を紹介して、議論したいと思います。

哲学とは何か? – ゲンロンカフェ

哲学とは何か?

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