【能登半島地震】発生から1か月 “トイレ”なお深刻 奥能登「71%」で下水道流せず【#みんなのギモン】
今日の疑問はこちらです災害時のトイレ 現状そして課題はですの半島地震の被災地 で今もこれからも大きな問題になっている のがトイレなんですこちらは避難所になっ ている鈴の商品所学校に貼られた避難所 新聞なんです避難所にいる小学生たちが 書いているもので模造師の大きなスペース を割いているのが仮説トイレの使い方と いうことでこちら左下見行きますと水を 流す時のペダルは1回だけなど非常に詳細 にアドバイスが書かれていますうんそして 昨日発行された新聞見ていきますとこちら トイレが綺麗です皆さんがルールを守りお 掃除もできているので最近はトイレが綺麗 ですこれからもよろしくお願いします センキューsoマッチとじさん書かれて いるんですよねね子供たちのね一生懸命 書いた字がまず目に優しいそして字の大き さがねご高齢の方多くいらっしゃいますん でご高齢の方の目にも優しいということで 好評みたいですねえそうですねさそして 今日のポイントこちらになります発売当初 トイレに何が健康問題も続く課題とは今も 現在進行系で起きているトイレ問題なん ですがノト半島の広い範囲でトイレが使え ない状態が続いていますあのトイレを使う ためには上下両方の水道ですから浄水道下 水道両方が必要なんですが発災直後から こちら浄水道が断水これによりタンクに水 が供給されないため流すことができずまた 手を洗うこともできませんまた下水道を見 ていきますとこちら停止となりまして手 作業で水を組んだとしても下水感が被害を 受けている間は流せないそして普通のご 家庭の水洗トイレ使えない状態だという ことですうんこの下水道に関しては昨日 時点でも石川県全体で25%奥では771 で流すことができないということです そして浄水道を見ていきますとえ未だ4万 個以上で断水が継続していますうん復旧の 見込み見ていきますと2月末から3月末ま 今日から2月ですが今月末から3月末と いうことでまた七押しと鈴の一部では4月 以降となっているんですよねということは 数週間から数ヶ月トイレが使えないという 状況ですよねあのトイレは生活していく中 で欠かせないものなので本当にあの現地の 方を思うとすごく辛いですねええ本当に トイレは非常に深刻かつ大切な問題です そこで今日は現地で取材をしている戸田者 にトイレの現状と課題を聞いていきたいと 思います現地の戸田 さんはいえ私は今ですね石川県鈴の避難所 え放流小中学校に来ていますえここはです ね被災者がのん中で最も多い避難所となっ
ておりましてえ250人ほどが いらっしゃいますでこちらなんですけれど もえ学校の外にですね仮設トイレが小のと えトレーラートイレがえ1つありますあの 平常時はイベントなどでも広く使われる 仮設トイレですがまこの1ヶ月で国が把握 しているだけで被災地に 1143機が設置されましたうん虎さん そのトイレの数というのは現在足りている でしょう かはいあの実はですねこちらのあの避難所 にある仮設トイレなんですけれどもあの 避難所にいらっしゃる方々はもちろんの ことですが地域のあの方々も使っているん ですねえまただ先ほどありましたように ですね上下水道の断水がま続いていまして 家庭のトイレが使えないということもあり ましてまやはりまだまだ足りないという声 が多いですうんで災した方々に話を聞くと ですねまやはりそもそもこんなにひどい 断水になるとは思っていなかったとま8歳 当時の関心はですね食料や衣類だったん ですけどもまトイレはそういう中でもです ね毎日するものですからまこんなにトイレ が重要だとは思わなかったとま口を揃えて いらっしゃいますねあの戸田さんとっても ありがたいトイレなんですがご恒例の皆 さんがね使用するために避難所の入り口 から距離はどれぐらいの場所にあるん でしょう かはいあのこちらですね10くらいうんえ 学校と仮設トイレ離れておりましてで しかもあの今降ってはいないんですけれど も先ほどまでは雪も降ってましたのでま 寒いとですねえそこに出ていくのも辛いと いう方々いらっしゃいましたうんうんはい ね設置場所が本当に問題になっていますが ねあのこれからどこに置くかということも 考えることが必要ですねえさあ再び スタジオで解説続けてまいりますがこうし た中で心配なことがありましてこちらです ま健康問題も続く課題とはということで 被災地で現在も続くトイレ不足の問題これ 単に不便というわけではなくだけではなく どうしてもこちらトイレを我慢してしまう またなるべく回数を減らそうと食べ物や 飲み物を控えてしまうそうしますと栄養 状態の悪化を招きまして脱水症状や エコノミークラス症候群といった命に 関わる問題につながる恐れもありまして そういった意味でも注意が必要になります うんこういった避難所での生活の中では 特に第にして過ごしてほしいなという風に 思っていますけれどもできるだけこう清潔 なトイレを使っていただきたいなという中
で何か工夫というのはされているん でしょうかはいあの先ほど中継でも設置さ れていたトイレトレーラーというものが あるんですがこちらの映像をご覧 くださいえ先週の金曜日鈴の小学校に ワゴン車に引かれてやってきたのがこちら トイレトレーラーです富士山の麓静岡県富 市から春やってきましたつの個室を備えて い ますなんだこれ た中には洋式の便器そして手を洗うシンク に鏡また便器の横のペダルま水洗式になっ ているということなんです不士のものは 暖房付きベンザになっていましてのの皆 さんが普段使っている快適なトイレを 目指したものなんですうんはいきっとあの 普段使っていたトイレに比べるとまだ不便 なところもあるかとは思いますがあの子供 たちの笑顔が印象的ですし避難生活 いろんなストレスがかかっていると思うの でこの仮説トイレができることで1つでも 心配事が減ってくれたらいいなと思います ねそうですねあの実は今回北は北海道南は 九州全国の自治体からおよそ20機の トイレトレーラーがま喉に駆けつけている ということなんです普段はそれぞれの自治 体であの花火大会などのイベントに活用さ れているんですがいざ災害が発生した時に はま被災地に駆けつけるというま総互支援 の仕組みになっているんですこうした トイレトレーラーや仮設トイレですが1 ヶ月使われてきた中でどのような課題が出 てきているのか再び現地から戸田さんに 伝えてもらいたいと思います虎田 さんはいあの特にですね被災者の方々がま あの大変なこととしてはですねま先ほども 説明がありましたけどもあの物の処理や 掃除まあるいはま給水タンクの補給など ですねまこうしたことを被災者の方々ま 自ら行わないといけないとまこれが大変な んですねあのただでさえ大変なあの避難 生活あの避難女の生活ですけどもまその中 でこうしたものがま負担として大きく加え てですねのしかかっていることになります あのもっとトイレを増やしてほしいという 声もありますけどもま同時に被災者の方々 の負担をですね減らうんような対策ま 例えばえ除菌クリーナーであったりとか 方向剤などの支援まトイレトレーラーを ですね送る際にもま水を給水してからだと 助かるとまそういう風な声もあるんです うんはい戸田さんに伝えてもらいました 戸田さんありがとうございましたあのこれ からねボランティアの方もの半島に入って 大活躍されると思うんですよで地元の方も
本当に待ってると思うんですねそうなり ますとボランティアの方がトイレをどこで 済ませようかいうことはい考えながら動 すると行動範囲が狭まってくる可能性も あるんですねですから今後の復旧復興を 手助けするサポートとしてトイレというの は本当に重要だと思いますこのトイレを なんとかあのスムーズにできるように そして避難所からちょっと近いところにも えトイレを設置できるように今後まトイレ の問題ではありますけれども実は重要な 問題であるということを忘れないでおき たいですね本当にそうですねはいもう数 ヶ月にって自宅や避難所の普通のトイレが 使えないもう想像を絶する事態です是非 ともこのトイレに関しても健康問題にも つながりますから支の輪がどんどんとひっ て欲しいと思います以上みんなの疑問でし た
発生から1か月が経った能登半島地震ですが、今も大きな問題なのがトイレ事情です。全国から支援が届くものの、数は不足。命に関わる健康問題にもつながるため、注意が必要です。汚物の処理や掃除、給水タンクの補充などの作業も被災者の負担になっています。
この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/society/2abbc435074443d78ae671d4bdbaa3eb
そこで今回の#みんなのギモンでは、「災害時のトイレ 現状・課題は?」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。
●発災当初…トイレに何が?
●健康問題も…続く課題とは?
■「ひなん所新聞」に仮設トイレの記事
辻岡義堂アナウンサー
「能登半島地震の被災地で、今もこれからも大きな問題になっているのがトイレです」
「避難所の石川・珠洲市の正院小学校に張られた『正院ひなん所新聞』。避難所の小学生たちが書いています。模造紙の大きなスペースを割いているのが、仮設トイレの使い方について。『水を流す時のペダルは、1回だけ』など詳細にアドバイスが書かれています」
「1月31日に発行された同じ新聞では『トイレがきれいです! みなさんがルールをまもり、おそうじもできているので、最近はトイレがきれいです。これからもよろしくおねがいします。Thank you So much』と書かれています」
藤井貴彦アナウンサー
「子どもたちの一生懸命書いた字が、まず目に優しい。そして字の大きさも、多くいらっしゃるご高齢の方の目にも優しいと好評のようですね」
■石川県内の断水は4万戸超…復旧は?
辻岡アナウンサー
「現在進行形で起きているトイレ問題ですが、能登半島の広い範囲でトイレが使えない状態が続いています。トイレを使うためには上水道と下水道の両方が必要ですが、発災直後から上水道が断水。タンクに水が供給されないため流すことができず、手も洗えません」
「また下水道も停止し、手作業で水をくんだとしても、下水管が被害を受けている間は流せません。普通の家庭の水洗トイレは使えない状態だということです」
「下水道に関しては1月31日時点でも石川県全体で25%、奥能登では71%で流すことができません。上水道は、いまだ県全体で4万戸以上で断水が継続しています。上水道の復旧の見込みは2月末~3月末で、七尾市と珠洲市の一部地域では4月以降となっています」
市來玲奈アナウンサー
「数週間から数か月トイレが使えないという状況ですよね。トイレは生活していく中で欠かせないものなので、現地の方を思うととてもつらいですね」
■被災地に1143基が…被災者の声は?
辻岡アナウンサー
「トイレは非常に深刻かつ大切な問題です。現地で取材している戸田舜介記者に、トイレの現状と課題を聞いていきます」
戸田記者
「私は今、珠洲市の避難所になっている宝立小中学校に来ています。ここは被災者が珠洲市の中で最も多い避難所で、250人ほどがいらっしゃいます。学校の外に仮設トイレが9基と、トイレトレーラーが1基あります」
「平常時はイベントなどでも広く使われる仮設トイレですが、この1か月で経産省が把握しているだけで被災地に1143基(1月31日時点)が設置されました。
辻岡アナウンサー
「トイレの数は現在足りているのでしょうか?」
戸田記者
「この避難所の仮設トイレは避難所にいらっしゃる方々はもちろん、地域の方々も使っています。ただ、上下水道の断水が続いているため、家庭のトイレが使えないということもあり、やはり『まだまだ足りない』との声が多いです」
■「寒いと外に出るのもつらい」の声も
戸田記者
「被災した方々からは『そもそもこんなに酷い断水になるとは思っていなかった』という声や、発災当時の関心は食料や衣類でしたがトイレは毎日するものなので『こんなにトイレが重要だと思わなかった』という声が聞かれます」
藤井アナウンサー
「とてもありがたいトイレですが、(多くの)ご高齢の皆さんが使用します。避難所の入り口から距離はどれくらいの場所にあるのでしょうか?」
戸田記者
「20メートルほど、学校と仮設トイレが離れています。先ほどまでは雪も降っていましたので、寒いとそこに出ていくのもつらい、という方々がいらっしゃいました」
藤井アナウンサー
「設置場所が本当に問題になっていますが、これからどこに置くかということを考えることが必要ですね」
■栄養状態の悪化で脱水症状などの危険
辻岡アナウンサー
「被災地で現在も続くトイレ不足の問題。これは単に不便というだけでなく、健康問題の面からも心配があります」
「どうしてもトイレを我慢してしまう、なるべく回数を減らそうと食べ物や飲み物を控えてしまう、そうすると栄養状態の悪化を招き、脱水症状やエコノミークラス症候群といった命に関わる問題につながる恐れもあり、そういった意味でも注意が必要になります」
忽滑谷こころアナウンサー
「こういった避難所での生活の中では特に健康を第一にして過ごしてほしいなと思っていますが、できるだけ清潔なトイレを使う上で何か工夫はされているのでしょうか?」
■富士市からのトイレトレーラーに笑顔
辻岡アナウンサー
「先ほどの宝立小中学校にも設置されていましたが、トイレトレーラーというものがあります」
「1月26日、珠洲市の若山小学校に、ワゴン車に引かれてトイレトレーラーがやってきました。富士山のふもと、静岡・富士市からはるばるやってきました。4つの個室を備えています。子どもたちが「なんだこれ~」「きれい!」と声を上げます」
「中には洋式の便器や手を洗うシンク、鏡も。便器の横のペダルで流す水洗式です。富士市のものは暖房付き便座になっていて、能登の皆さんが普段使っている快適なトイレを目指したものです」
刈川くるみキャスター
「普段使っていたトイレに比べると、まだ不便なところもあるかとは思いますが、子どもたちの笑顔が印象的です。避難生活でいろんなストレスがかかっていると思うので、この仮設トイレができることで1つでも心配事が減ってくれたらいいなと思いますね」
辻岡アナウンサー
「北海道から九州まで、全国の自治体から約20基のトイレトレーラーが能登に駆けつけています。普段は各自治体で花火大会などのイベントに活用され、災害発生時には被災地に駆けつけるという相互支援の仕組み『災害派遣トイレネットワークプロジェクト』です」
■発災1か月…見えてきた課題は?
辻岡アナウンサー
「こうしたトイレトレーラーや仮設トイレですが、1か月使われてきた中で、どのような課題が出てきているのでしょうか?」
戸田記者
「特に被災者の方々が大変なのは、汚物の処理や掃除、給水タンクの補給などを自ら行わないといけないことです。ただでさえ大変な避難所での生活の中で、こうしたものが追加の負担として大きくのしかかっています」
「『もっとトイレを増やしてほしい』という声もありますが、同時に被災者の方々の負担を減らすような対策も求められています。例えば除菌クリーナーや芳香剤などの支援、トイレトレーラーを送る際にも給水してからだと助かる、という声も上がります」
藤井アナウンサー
「これからボランティアの方も能登半島に入って大活躍されると思います。地元の方も待っていると思います。そうなると、ボランティアの方がトイレをどこで済ませようかと考えながら行動すると、行動範囲が狭まってくる可能性もあります」
「今後の復旧・復興を手助けする、そのサポートとしてトイレは本当に重要だと思います。トイレを何とかスムーズにできるように、避難所から少し近い所にも設置できるように、今後、実は重要な問題であるということを忘れないでおきたいですね」
辻岡アナウンサー
「数か月にわたって、自宅や避難所の普通のトイレが使えない…。もう、想像を絶する事態です。トイレに関しても、健康問題にもつながりますから、ぜひとも、支援の輪がどんどん広がってほしいと思います」
(2024年2月1日放送「news every.」より)
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