【ジャンタルマンタルは早熟】ゴドルフィンの本気・パレスマリス導入…ジャンタルマンタル、ノーブルロジャー日本で走る産駒を出しまくる種牡馬の危険性とは?【競馬ゆっくり】【迷種牡馬繁殖牝馬列伝】

こんにちはゆっくり霊夢です魔理沙です 今日は名手ボバ繁殖牝馬列伝やっていこう と思うけどおお随分久しぶりのシリーズを やるのねにっこりまあ今回は面白そうな シバゴドルフィンダーレージャパンに輸入 されるから解説していこうと思うんだけど もしかしてパレスマリスのことかしら日本 に来る前は6刀しか種付けしていない馬が って題になってるしそうね2020年に アメリカで種つけしたサクが外国サバとし て日本に輸入され新山記念を買った ノーブルロジャーそしてデイリー杯2歳 ステークスを制覇して朝日杯 フューチュリティステークスを買った昔の 言葉で言うと持ち込み馬 ジャンタルマンタルこの2刀の父ねお パレスマリスの母はパレスルーマー父が ディープインパクトの子供は天皇賞春を 制したジャスティンパレスオルフに変わる とステイヤーステークスのアイアン バローズが出ているわねだからこそ日本の 競馬との相性も高くシバとして本国 アメリカとは違い成功していると考えられ て日本に輸入が決まったんだけどこの輸入 少し期待されすぎというか騒がれすぎなの よねはどういうことなのだってさこの パレスマリスって出すサンクはみんな同じ ような傾向を持つサンクが多いしアメリカ では十分にシバをやって失敗の楽員を押さ れているシバなのよおでも少し触れただけ でも血闘的に日本とあってそうだし産駒の 数が少ない日本でこんなに活躍場や 勝ち上がる馬を出しているし日本と適性が 合うシバとは言えるそういう意味で成功は 間違いなしじゃないのうんどうだろうね 近年輸入シバが前世だった時代から サンデーサイレンスの直や孫が内国産守場 になって活躍し始めて久しいけどそれ以前 は内国産守場冬の時代という言葉と共に 輸入守場であらずば守場にあらずみたいな 時代だったわけよそれでも欧州やアメリカ でちゃんと失敗した守場を導入してもいい 結果は得られなかった場合が多かった 1970年代や1960年代以前ならそう いう結果の分かった守場でも活躍した令は だけど1960年代に大成功した ヒンドスタンやガーサントとかね日本の リーディングサイアーのケフを見てみると パレスマリスのようなシバ導入事例で リーディングサイアーを獲得したのは戦前 から戦後に活躍したダイオライトと 1960年代の7度もリーディングに輝い たヒンドスタンそれに1960年代末期に 2回リーディングサイアーに輝いたガ サントと1966年リーディングのソロナ

ウェイくらいしかいないおでもチャイナ ロックやテスコボーイネバービートは欧州 で守りしてるけどこれは輸入守場の分かり づらいところなんだけど守場として結果が 出るという状態はスタッドインしたその地 で5年以上守場をしないと見えてこないの よなぜなら初年度3駒の競争結果が出るの はそのあたりだからねたまにその判断を 間違えて日本に守場を売ってしまって焦 って欧州やアメリカが買い戻しオファーも することもあるんだけどねつまり1970 年代以降で成功した輸入守場は守場として 結果が出る前に日本に来た守場だから違う わけねそういうことだからそういう意味で は現代競馬の文法守場を見る文法では どんな土地で守場をやってもある程度成功 しない馬は守場の才能がないと判断される 適性や和合性がどうとかよりも守ととして の能力が足りないって判断されるわけねだ から日本に工学で買われたワークフォース やアイルhaveアナザーコンデュイット などは日本でシバ失敗して本国に再輸出さ れてもシバとして日の目を見ることはない わけアイルハブアナザーは見切るの早すぎ たけどねワークフォースやコンデュイット は欧州で戻りでは障害向けの守場の需要 しかなかった日本域の輸入守場は片道キッ プってわけねそういうことこの現代競馬の 文法でシバパレスマリスを見るとまるで シバの価値観が昔に戻ったような導入に 感じられるわねまあ日本の経済状況的にえ の兵価値が1960年代から1970年代 に戻ったっていう話もあるからある意味 パレスマリスの導入は当然な流れっていう 考えもあるけどそういう見方をすればそう ねただアメリカではパレスマリスは 2016年から2023年まで8年間シバ をやっていたけどシバ失敗の楽員を押され て日本24歳という年齢で行くわけよ正直 この成績でこの年齢だと守場引退していて おかしくないのにうんつまりパレスマリス はシバ失敗の仕方が普通じゃなかったって ことなのかしらねそうその通りそして ジャンタルマンタルの母親ノーブル ロジャーもパレスマリスサクだからその 特殊なぱの仕方で投げ売りされて日本に来 たような馬たちだしそれは一体じゃあ謎の 日本で成功守パレスマリス解説スタート よ2013年ノーザンファームにアメリカ から輸入されたパレスルーマーという繁殖 品場この輸入からパレスマリスの日本域が 始まったと言っていい3クはジャスティン パレスとアイアンバローズ2等の重賞勝ち 馬がパレスルーマーの繁殖牝馬としての 日本への適正を示したわね違うシバで結果

を出したことも大きいわね繁殖牝馬として ものすごく有能なパレスルーマーこの馬は ノーザンファームに110万ドルの高値で 繁殖牝馬として落札され日本に来たけど 競争成績はリステッド勝ちにとまるでも 110万ドルって1ドル150円換算だと 1億6500万円くらいだしものすごく 高値じゃないのその理由がこのパレス マリスの競争場としての活躍ね父の カーリンはBCクラシックドバイワールド カッププリークネスステークスなどを買っ たアメリカの名馬でリーディングサイアー は取ったことがないが有力守場で今現在も 現役守場であるそのカーリンの初年度サク として制を受けたパレスマリスだけど ベルモントステークスを勝ちコバになっ メトロポリタンステークスを勝つなどG1 を2勝アメリカでも最上位のG1を2勝し ている馬であったうだけど競争場としては 最上位ってわけじゃないわよね父の カーリンはBCクラシックにドバイ ワールドカップダートの世界一決定戦に 勝利しているからねただアメリカ クラシックの馬が日本に来るのはすごい ことだけどねそうねパレスマリスが ベルモントステークスを買った秋に パレスルーマーは繁殖牝馬セールに出され て日本行きが決まった日本でも活躍場を 出して落札したノーザンファームもほほだ がバイアウトした人間もほほだろうウイン ウインってやつねそのようなセリの事情は いざ知らず母がアメリカから旅立った後も パレスマリスは現役を続け4歳では重勝4 連勝を飾るも歳時には調子を落とし引退 2016年からアメリカの名門牧場日本で 言うと社大スタリオンステーションと過言 ではない牧場3チームニーズファームで シバ生活を開始したおでも日本に来るまで パレスマリスは約8年シバ生活をアメリカ でやっていたわけでしょ日本に売られると いうことはかなり守場として成功して なかったわけでしょうんそれがねとても 微妙な感じなのよねどういうことなの実は ね守バり5年目の2020年パレスマリス の初年度産駒について2歳から3歳春まで の活躍を守場を選定する人物やマーケット ブリーダーの生産牧場が見て種つけするか 判断できる年この年のパレスマリスの 種付け等は207等は超大人気じゃないの そうなのよただし値付け量は初年度から 2万ドル 日本円で 300万円バり4年目初年度サクデビュー 前の種付け量は1.5万ドル 225円に下がっていた種付け等質も

やはり名門牧場にスタッドインしてたのも あって初年度の種付け等質は158等もの 繁殖牝馬を集めるも2年目が117等3年 目が65等と右肩下がりになっている現場 の評判やサクの出来が悪かったわけ紅魔の 出来でシバや紅魔の能力が測れたしたら 破産するような生産牧場や馬主は出ない だろうよそういうポジショントクオに受け てこの酒場は成功するなんていう動画作っ ちゃうやつもいるけどねおこのパレス マリスの種付け量種付け数の下落は目し 毎年毎年新しいシバが出てくるというシバ 業界の仕方ないところが大きいと思うけど ね初年度3は新種ボバとして売り抜け られるし2年目もなんとかななるけど 種付け量の値下げがあっても3年目の 種付けとなるとね初年度産駒が競馬場に 現れ始めるからねそういう意味では生産者 も懸命ねだからこそまずいと思って守ばり 4年目の2019年は種付け量を値下げし て種付け等は91等を確保初年度サクが 競馬場で走り始めてある程度の結果が出る 2020年の種付け量は増額の 2.5万ドル 375円になったわってことは207等も 繁殖牝馬を集めて種付け量が増額したわけ は競馬場で初年度産駒たちが大暴れし たってことそういうことねG1のbc ジュブナイルターフとG2のピルグリム ステークスの芝のレースを買った ストラクターが代表産駒として出たし明け 3歳でも守になったミスターもいがg2 ウリズンスターステークス 3のチャーチルダウンズオークスを買って いるこの活躍でパレスマリスは2019年 北米フレッシュサイアー3位2歳 リーディング7という数字を記録している この年のフレッシュサイアーはアメリカ3 官のアメリカンフェローがいたからほぼ 無理だったけど検討しているわね初年度 サクの活躍があったからこその2020年 の種付け等数が207等と増えたし種付け 量も増額されているわけねそうね それに2020年に200等以上種付けを 集めたというのも非常に価値があるわね 2019年の秋にアメリカジョッキー クラブがサラブレッドの遺伝してきた妖精 の担保のために1年で140等以上の 種付けを制限するという構想を発表した 直後の種付けだからね3チームニーズ ファームはバチバチに反抗していったわけ ねパレスマリスはここで勝負しないといけ ないといった具合にねそうね まあ構想が発表されただけだし現場を縛る ようなものはなかったけどねおただパレス

マリスサンクはここからが続かなかった シバり2年目サクからもG3の勝ち馬が出 たけど一等だけしかも初年度サクの活躍は 出世頭のストラクターが早期引退他の馬も 全然続かないまさかそうパレスマリスサク は2歳から3歳の春までは走るんだけど それから先は全く泣かず飛ばずのシバだっ たのよなんちゅうことなのしかも3年目3 ク以降はグループレースアメリカだと グレードレースねパレスマリスサンクは ぱったりとこの勝ちクがなくなるし リステッドも数回しか勝たないようなあり 様距も1400mから1800mの間 くらいしかいい成績がないシダーは問わ ないのは強みだけどうんパレスマリスの 遺伝力が強いのかなここまで熟で距離の 適性が同じようなサクばかり出すのはそこ は何とも言えないけど207等もの繁殖 牝馬を集めた2020年以後のパレス マリスは悲惨だった2021年は種付け量 2万ドル 300万円に値下げしたが種付け等数は まさかの14等うわこれは見限られたわね 2022年の種付け量は1.25ドル約 188まNに下げたけど種付け等は12等 2023年は種付け量7500ドルに約 11万円で種付け等2は6等悲しいけど これが現実ね初年度産駒以外からも続く 活躍するサクがいないのもこの動きに拍車 をかけているわねでなんで同時多発的に 日本でいきなりパレスマリスサンクが活躍 し出したのかっていう話なんだけど パレスルーマーのこのジャスティンパレス が2歳から走っていてシバパレスマリスに ついて日米の評価のズレもあったんだけど この種付け数とパレスマリスの熟で知り 切れトンボの産駒成績から説明がつくのよ どういうことなのだって2020年度に 207等種付けしてんのよ評価がフリー フォールでブラックホークダウンで ブラックマンデーレベルのシバをつけた 繁殖牝馬が大量発生するしかも生まれて くる子供は言い方悪いけど不良再建確定の 子供よ資料などの管理費で売れたとしても 安値すぎて足が出かねないわけよそれも シバを決めるまでの初年度産駒の成績は 良かったからねそういう意味ではいい繁殖 牝馬も集めたわけよはまあ種付け時期まで には期待満載の活躍場が出たけどその後 種付けシーズンが終わるとパレスマリス サンクはさっぱりだからね仕方ないっちゃ 仕方ないかもねある意味天然の詐欺だけど だから207等もの種付けを記録した世代 アメリカの生産者はパレスマリスの高宿し た繁殖牝馬や紅魔ジャンタルマンタルや

ノーブルロジャーが出た世代をなんとか 売りたこうと必死だったわけよだから ノーブルジャは超安値で落札されてるし ジャンタルマンタルの母もグレードレース 買ってる割には安価で日本に来たわけよ おおそれも外国3場で輸入するとなると セリの時期はちょうど円安が始まった時期 と重なるしそういう意味でもパレスマリス サンクは日本人後のみだったわけねでそう なるとパレスマリスサンクの輸入持ち込み 場も含めると2020年に種付けされた 2021年生産場が7党に対して2016 年から2019年までは2等しかいない わけつまり何も知らない日本人言い方を よくすると何も偏見を持たない日本人に 買われたってわけねそれも日本人的にも 日本適性のあるパレスルーマーサクの パレスマリスサクは行員象があるわけだし そして2021年生産場以前に日本で走っ たパレスマリスサクは一等だけ アクイールが未勝利を突破しただけだった が2020年に種つけし2021年に 生まれたパレスマリス3クの日本実績は 中央で6等中3等すでに勝ち上がっていて 2等が重賞制覇一等がG1制覇とぶっ壊れ ている成績を獲得しているそう説明される と日本適性があるのかなとも思うけどうん それが怖いんだよねパレスマリスって 初年度サクは一瞬活躍した通りに自分の 傾向のサクは出すんだよね熟で距離の スイートスポットがマイル付近で3歳春を 超えるとさっぱり走らなくなるだから日本 でもアメリカで2020年の種付けが 207等と爆走した時と同じ現象が起きて いるしかも初年度3クと同じくらいの繁殖 牝馬の質がいい時の種付けだからね 2020年の207等はってことはそう パレスマリスの危険な傾向アメリカでなぜ 207等も繁殖牝馬を集めたのに一気に 人気がなくなったのかを紐解いていくと なかなかの絶叫マシンなのよねこの守場は まあ日本ではそういう傾向がない可能性も あるし何とも言えないけどねそうねただ この手の守はめちゃくちゃ怖いのよねふと 評価が落ちくしちゃうししかもシバとして ダメなわけじゃないっていうねおしかも もしジャンタルマンタルとノーブル ロジャーがパレスマリスサンクの傾向通り に走らなくてもその傾向を破って走ったと してもその後に続くサクはほぼいない アメリカに残してきたサクはご少数だから ねつまり日本で種つけした初年度産駒を 待つ以外日本ではどういう傾向の守馬か 検証されるともないそう考えると当期に 近い守場ね2年目3までは売り逃げできる

かもだけど3年目は掃除傾向がはまれば いいけどそれ以降の産駒は大変なことに なりかねないわけねっていうか最近のバサ 地というか競馬業界はバブル気味なのか かなりおかしいのよねマーケット ブリーダーが生産者に増えたのかただ高値 で売れればいいって生産者が多くなったの もあって株のように守場の評価が乱高下し ているおまるで一昔前のマスコミみたいな 1回報じてしまえば騒いでしまえば実像と は駆け離れた巨像が1人歩きしてしまい 種付け量が高騰してしまうシルバー ステートは騒がれた割に今でもG1場は 出せずに微妙な成績で2024年の種付け 量はフリーリターン特約付きで500万円 だし早くからサクが活躍したグレーター ロンドンも騒がれた割にはこちらも微妙な 成績でフリーリターン特約付きで種付け量 150万円と高止まりしているそういう ことを考えると旧来からの競馬ファンは今 のこの状況に疑問布がつくわけねさすがに 2歳戦の成績だけでここまで守場の評価が 変わる時代は初めてだわねそういう意味で はパレスマリスという爆弾になりかねない シバは日本の現状にぴったりのシバなのか もねさすがにスワーブリチャードが2歳線 の成績だけで種付け量が200万円から 1500万円にジャンプアップしたのは おかしいと思うしねまあね成長力がない 場合があるからねそれで1500万円は まずいですよただこの傾向にバサンチや 競馬ファン馬の勾配者の意識が変わったと いう意味ではパレスマリスの導入はその 象徴であると言えるまたパレスマリスを ゴドルフィンがダーレージャパンで スタッドインさせるためにチームニーズ ファームに払った費用は2万2000ユロ 約3億5000万円お守場として稼働 できる年数が少ない14歳のシバがこの 値段はかなりの高額ね乳カステ何語が約 7億円という数字から見れば安いけど多分 3チームニーズファームはさっさと処分し たいシバだったけど日本人がやたら高評価 するから結構交渉したんじゃないかしらだ からここまでのの価格になったと思うわね 社台もなんとなくこの争いに加わった感じ はするわね正直ダーレーのパレスマリスの 種付け量350万円は100等種付けすれ ば元が取れるしね処刑費は抜くけどさまあ ねそれに岡田スタッドは注目される前から パレスマリスやパレスルーマーに注目して いて去年からパレスマリスの代表3クの ストラクターを樹体条件で40万円の 種付け量で守させているしこれは見る目が あるわねそういう意味ではパレスマリスは

日本で大成功するかもしれないわねうんで もアメリカの動きを見るとストラクターが 日本に来れたのもパレスマリスの評価が 型落ちしていた2022年だしな投げ売り の可能性はあるわよそれに岡田スタッド 系列のレックススタッドはパレスマリスで かなりやられちゃったわよどういうことな の元から人気のあるとは言えない ストラクターよりパレスマリスの方が断然 注目度が高いし今年の注目の新手ボバの タイトルホルダーに関して言えばパレス マリスが日高の繁殖を食ってしまう恐れが あるなぜならばダート適性が分からない タイトルホルダーは芝のみのイメージが つきまとうけどパレスマリスは同価格体だ が芝もダートも期待感があるし支払いの 記述も違うわ同じ350万円でもタイトル ホルダーは樹体条件受が確認されたら 支払い義務が生じるけどパレスマリスは 失政条件つまり種付け量の支払いを種付け から最大1年程度待ってもらえる樹体条件 だと危険だったりが生まれた時も種付け量 は発生するが失政条件は色々な処理をする ことができるしそこら辺はバサン地の闇だ けどあるあるよねまそういうことを勘が 見るとレックス的には本当に踏んだり決ね ストラクターも食われちゃうしさらに期待 のタイトルホルダーの強力なライバルが 日高に来るとは妥当車代とか言ってらん ないわねそうねただパレスマリスサンクは 本当に大丈夫なのかしら ジャンタルマンタルの自装は共同通信杯で そこはパレスマリスのスイートスポットだ からいい勝負できると思うけど3歳春の どこまでで終わるのかそれは有に終わるの かわからノーブルロジャーもマイル路線 行くみたいだけどパレスマリスの産傾向的 に熟じゃないのかって考えるとかなり怖い わねパレスマリスがアメリカに置いてきた 2021年から2023年の種つけした分 のサクは数少ないそう考えると ジャンタルマンタルノーブルロジャーの 今後の活躍次第で今後のパレスマリスの守 としての人気が決まるだろうしかし アメリカで大量種付けの次元爆弾になった パレスマリス日本での新生活は本当に アメリカでの守場生活の二の前にならない ことを祈り たい以上になります某掲示板で種付け数と 3誕生数の差がありすぎて樹体率が悪い守 場だっていう噂があったけどちゃんと 調べれば出生率が70%程度の守場だし そういう意味ではいいシバなんだよね パレスマリスでもアメリカ時代を単年に 紐解くとちょっと次元爆弾身がするわね

うんただグレーターロンドンやシルバー ステートの種付け量も成績の割には下がら ないし競馬ゆっくりのような競馬ファンの 方が少数派なのかなって思っちゃうわね 正直サラブレッドバブルが加熱していて どんどんバブルの頃のような動きになって いるのがね一口主やるのも大変だわよ こっちも人間だしスワーブリチャード みたいな守場は疑ってかからないといけ ないと思いつつもついつい死申し込みし ちゃうんだよね理性的に物事を分析する ことができるし論理的にも考えるけどそれ を茶大返しして感情で判断するとかもう 人間らしさ満載じゃんだから負けちゃうん だよね敗は分かってるんだよなパレス3に は死したいと思うのうん競馬ゆっくりの 一口馬主のスタンスとして長く楽しめる馬 が欲しいからね熟ってなるとねしかも アメリカ時代のサンクはぱったりと走ら なくなるからねそういう意味では買いたく ないわねおお逆心は買わない宣言ねパレス マリスは結構不便なんだよね父のカーリン は成功した守場だけどパレスマリスはその 初年度3でまだまだカーリンは元気にシバ やってるしその割に3チームニーズ ファームは頑張って成功させようとして くれたんだけどこうなっちゃったしだから 日本でって思うんだけどね競馬ゆっくり的 にはアメリカ時代のシバ成績をたどると 踏んでいるのねそうねジャンタルマンタル ノーブルロジャーは4月になったらパレス マリス敵に限りが見えるはずだと考えて いるわねお競馬ゆっくりが正解かパレス マリスの子供たちが強さを見せるか今年の 春楽しみねパレスマリスは逆心の祝福を 受けたとかコメントに書かれるんだろうな は高評価ボタンチャンネル登録お願いし ますそれで は

最近はSNSやネットが発達したのか、情報が変に伝わりやすいイメージ…
確かに経済という意味でどんどんお金が回るのは大事かもしれないけど…

正直、競馬ファンの文法じゃねーんだよなぁ…昔の競馬ファンはもっと頭良かったし、昔のアニメファンとかも頭良かった気がするんだよなぁ…

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38 Comments

  1. 高評価が多いとおすすめに表示されやすくなり、拡散されやすくなるらしいので、高評価を押して頂けると嬉しいです

  2. まあ、パレスマリスはポリッシュネイビーの匂いがするかな、あの時もエクセレンスロビンが一足早く活躍して騒がれたけど結局そのあとは鳴かず飛ばずだった。日本が買った後にケンタッキーダービー馬のシーヒーローが出て、馬産地はお祭り騒ぎだったんだけどね。実際にアメリカが種牡馬選びに失敗した馬って、多分サンデーサイレンスの一頭しかいないんだよね。ブリモルも無事に失敗しそうだし、アメリカの馬産地の見極めの精度はマジですごい。欧州はたまに間違うんだけどね。

  3. ダートは絶対走らないうえに
    成長性皆無な血統の汁捨て500万とか
    ボッタクリにもほどがある…

  4. 今の日本で「良血」と呼ばれる牝馬、または「結果が出ている」種牡馬となるとサンデーとキングマンボが必ず入っている現状。
    そんな日本で、サンデー&金萬の両方入っていても気にせずに付けられて、産駒傾向も芝ダート兼用かつ 日本でG1馬も出ているという点もセールスポイントになるパリスマリスは、確かに生産者から見れば 最初の二年間で『売り逃げ』も出来る可能性も高い種牡馬と思います。
    でも ひと昔 前までは、このような種牡馬を輸入してきたのは日本軽種馬協会(JBBA)だったのに、最近 JBBA が輸入して 比較的 安価で種付〜結果が出たという話を聞かないのが、何となく気になります。

    ともかく、日本での生産で どんな仔馬が出てくるのかは楽しみです。
    (逆ネ申を期待)

  5. わかりやすい動画だった
    結構前のミシェルの動画の時も思ったけど
    こういう日本人があまり深く調べないことをガッツリ調べた上で動画化してくれるから競馬ゆっくりは有能

  6. しっかりとした繁殖を充てがえば良い馬が生まれることを証明しているようにも聞こえる。まぁ当たり前ちゃ当たり前だけどそれができない種牡馬が多いのも事実。
    ただ、早熟なのは間違い無いでしょう。まだサンプルは少ないですが、パレスマリス産駒は2歳の時点でキ甲が抜けてる馬が多い。

  7. ウイポの系統確立の時に出てくる名前が出てきてウレシイ・・・ウレシイ…

  8. 少し調べれば出る数字を並べて期待させる動画が多い中で根拠を含めて深掘りする動画は有り難いです。

  9. 逆神と罵られてるけど、2chのまとめとか噂レベルでしかないものをソースにした安直な動画を量産してる競馬YouTuberに比べてよく調べてるんだろうしシンプルに詳しいから予想以外の動画はめっちゃ参考になる
    日本競馬だとグレード制導入前とかよく分からなかったから助かったし

  10. ルメートルの時もそうだけど予想なんかせずにこういうニッチなこと調べる動画だけ上げてくれればいいのに

  11. ダンシングヴレーヴが居ますね🎵
    超一流馬だったけど、病気だったけどね🎵
    結局買い戻されたと思いますけどね!
    サンデーサイレンスとは違いますね❗
    パレスマリスはカーリンの後継が単純に欲しかったでしょ❗

  12. ジャンタルマンタルはスケール感を感じてなかったので、主さんの言うように春シーズンまでのような気がします。
    パレスマリスの血統見ると、早熟のマイル前後はミスプロ✕ヌレイエフまんまの感じですね。母系ヌレイエフは日本では底力としてなったりするので、アメリカ血統とは違う日本血統の肌馬につけた時に意外と合うかも🤔

  13. サンデーの子供が種牡馬で活躍する前は父内国産馬限定レースがあったよなあ

  14. パーソロンみたいに欧州で早熟スプリンター種牡馬の烙印押されながら日本に来たらクラシックも対応可能な種牡馬の可能性もあるのでは?カーリンもその父のスマートストライクだから成長力が無いとは言えないような…

  15. 引退したばっかのFlightlineはどういう種牡馬になるのでしょうか。血統は全く日本では見ないようなものなので日本で産駒を走らせたら面白くなりそうですか?

  16. 早熟なら早熟で運用をしっかり考えてけばいいのよ
    G1取れるうちにとって、適当に理由付けて3歳で引退して未知の魅力を煽って種牡馬で儲ける

  17. サンデーサイレンスにはなれなくてもフレンチデピュティの半分くらいには近付けるはず
    ジャンタルもノーブルも力の要る馬場かつマイルがフィットした印象だし、上り32~3秒台やマイル1分31~2秒台や2000m1分56~7秒台の高速馬場だとどうなるか…父より母父としてのほうが楽しみはあるかなと

  18. スワーヴリチャードも的確な評価していましたし、競ゆさんの動画はほんとにためになります。

  19. 競馬詳しい層にとっては(動画においては)競馬ゆっくりが最後の砦な所がある
    逆神予想動画の方が伸びるんだろうけど
    やっぱこういう知識欲が満たせる動画を多く見たいね

  20. こういう動画を待ってました!
    昔の名馬や海外の大種牡馬などの解説を競ゆさんの辛辣コメントを含めて聞きたいです!

  21. 血統はぜんぜん詳しくないけど何となく血縁が遠い親の子は強そうというイメージがある

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